全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:参加日/階位/地域日記


アニメ評価: 185位 <= 186位(2,612作品中/偏差値59.68) =>187位

Noir (ノワール) (アニメ)

読み仮名: のわーる
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/02/23
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/03/21 ():NOIR COLLECTOR'S BOX LIMITED EDITION
DVD(13件)
売上/新着
VHS(11件)
売上/新着
音楽(1件)
売上/新着
10461
NOIR COLLECTOR'S BOX LIMITED EDITION

参考:\31,290
2007/03/21
()

1.記録的作品
41247
NOIR(ノワール) Vol.7

参考:\6,090
2001/11/21
()

1.すごいの一言
49002
NOIR(ノワール) Vol.11

参考:\6,090
2002/02/21
()

1.まさにアニメ映画
54530
NOIR(ノワール) Vol.13

参考:\6,090
2002/03/21
()

1.ついに最終話!
54922
NOIR(ノワール) Vol.8 〈初回限定盤BOX付〉

参考:\6,090
2001/12/19
()

1.やっぱNOIR一番!!
55969
NOIR(ノワール) Vol.4

参考:\6,090
2001/10/24
()

1.シルヴァーナという女性
56251
NOIR(ノワール) Vol.6

参考:\6,090
2001/11/21
()

1.やっぱNOIR最高!!
56287
NOIR(ノワール) Vol.3

参考:\6,090
2001/09/21
()

1.忘れられないストーリー・・・
56426
ビデオ:NOIR(ノワール) Vol.11
参考:\6,090
2002/02/21
()

1.TARAKOさんのもうひとつ
29195
CD:ノワール blanc dans NOIR 〜黒の中の白〜

参考:\3,045
2001/11/07
()

1.まさかのサントラ3枚目
作品紹介(あらすじ)

現代からほんの少し先の未来で...。

過去を失った主人公・夕叢霧香(ゆうむらきりか)と、ヨーロッパの暗黒街を舞台に「裏の仕事」に生きる仕事人・ミレイユ・ブーケ。
とある事件がきっかけで二人はコンビを組み、裏社会の仕事人として仕事を始めることになる。
ユニットの名は「ノワ-ル」。
実は、その名前には彼女たちの思いもつかない深い意味が隠されていた。

天性の戦士としての才能を持った霧香と、コルシカマフィアの血をひく孤独なプロフェッショナル・ミレイユ。
ヨーロッパで、中東で、アジアでさまざまな「ミッション」をこなすうち、お互いにぎくしゃくしていた霧香とミレイユは、
互いに相手を相棒と認めるようになる。しかし、そんな二人に忍び寄る謎の組織「ソルダ」の影...。

ソルダの正体・目的は? そして「ノワ-ル」の名が持つ真の意味とは?

共通の敵と死闘を繰り広げるうち、霧香とミレイユの間には真のパートナーとしての絆が芽生えていく。しかし、そんな二人を襲う衝撃の事実...。
失った過去を取り戻す霧香の戦いが、家族の復讐を誓うミレイユの戦いが、今、始まる...。
放映局:テレビ東京 AT-X
原作(原案):月村了衛 監督:真下耕一 シリーズ構成:月村了衛
キャラクターデザイン:菊地洋子 芝美奈子 宮地聡子 音楽:梶浦由記
制作:ビクター・エンタテイメント アニメ制作:ビィートレイン
主題歌
OP:(1〜26話)「コッペリアの柩」 歌:ALI PROJECT 作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也
ED:(1〜26話)「きれいな感情」 歌・作詞・作曲:新居昭乃 編曲:保刈久明

キャスト
夕叢霧香:桑島法子 ミレイユ・ブーケ:三石琴乃 クロエ:久川綾 アルテナ:TARAKO
放送開始日:2001/04/05(日本) 放送終了日:2001/09/27(日本)
公式サイト
1. ●【m-serve】 ノワール●
画像集サイト
1. Anime Gallery
2. Project Noir - Extras
最終変更日:2007/10/13 01:46:28 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: TCC / myu / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(1.27)186位59.6899.06 
海外とても良い(2.00)172位48.478.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本35,87110178
海外3,62654

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数3012913824
割合38.5%15.4%11.5%16.7%10.3%2.6%5.1%
加算分布38.5%53.9%65.4%82.1%92.4%95%100%
分布要約65.4%16.7%18%
                                                                                                 

最近8日間の閲覧数
合計13日12日11日10日9日8日7日6日
140
21
11
24
25
16
10
8
25

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2008/02/29 良いと思う立場からのコメント by 総一 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 46033 ホスト:46018 ブラウザー: 5234
【良い点】
まず、音楽は全般的にいい。
設定に関しては、少々無理があるが、アニメではよくあること
普通な設定よりは、はるかによい

【悪い点】
明らかに、美化されすぎている

【総合評価】
謎だらけだが、おもしろい
ただ、最後の銃声のようなものは一体なんだったんだろう?
2. 2007/12/30 良い by KRR [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:9(60%) 普通:1(7%) 悪い:5(33%)] / プロバイダー: 1002 ホスト:1008 ブラウザー: 6520
何故、最終話に登場したシスターの一人を除いて、誰一人として防弾着を着用してなかったのでしょうか?
本来この手の世界に携わる人達なら常識中の常識なハズでしょう?当然ながら作中においても明確な説明は皆無。

近年のアニメの中ではフィクション性が薄い方なのでこの点については疑問。

ただアニメ自体は全体的に見ると良質。
3. 2007/11/17 とても良い by 77 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:7(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 4504 ホスト:4381 ブラウザー: 3874
ノワール、ヤンマーニ、エルカザドと続いた、
真下監督の女殺し屋もの三部作の第一作。

このノワールがヒットしたため後続二作に繋がった。(内容的繋がりはない)
ただし、ノワールは原作・脚本ともに月村了衛。


裏社会トップの殺し屋、金髪美女ミレーユと、
ミレーユ以上の人間離れした凄腕暗殺者で、
すべての記憶を失くしている小柄な少女霧香。

謎の言葉「ノワール」と共に霧香を知り、
霧香から過去を取り戻す手助けをして欲しいと懇願されたミレーユは、
かつて自分が家族を抹殺された事件の手がかりも霧香にあることを知り、
彼女の懇願に応じる。
ふたりは、霧香の願いがかなった時、
殺し屋であるミレーユの身元を知ってしまった霧香を
ミレーユが殺す、そういう契約を交わす。


そして、ふたりペアの暗殺者「ノワール」を名乗るふたりの仕事の日々がはじまる。
(基本、一話完結形式)
やがてふたりに迫るのは、巨大犯罪組織「ソルダ」、「ノワール」という言葉の謎、
そしてふたりの過去の秘密……というお話。

映画を意識した的な、
「かっこ良く戦う主人公たちにはなぜか弾は一発も当たらず、
ザコ敵たちは主人公たちに一発で次々仕留められてゆく」系アクションの、
暗殺ガンアクションもの。


平井久司が脇役として描いたようなデザインの、霧香をも超える腕の暗殺者、
「真のノワール」を名乗るライバル少女クロエが途中から登場するが、
彼女がよくある「戦闘狂の厄介キャラ」とかじゃなく、
霧香たちふたりのことを大好きなすごく良い子だったり、
また、無口・無表情系少女の霧香のふだんの口癖が
「よいしょ。」だったりするのが、
オサレかつ緊張感ある空気の中、なにか面白い。

クロエの母代わりの謎の大人美女アルテナの大人の声を
TARAKO=ちびまる子ちゃんが演じているのも
「どっからみつけて来たんだ(;゜д゜)」って感じで意外性があった。(しかも、好演でした)


主題歌のALI PROJECT「コッペリアの柩」 と、
音楽の梶浦由記のコーラスBGM(特に戦闘時)は、とても印象的。

回想バンクと沈黙の長回しの多用は、多用され過ぎで
もはや手抜きなのか監督の味なのかわからないw 退屈な人もいるかも。

戦闘描写が厳密とかいう作品じゃないが、全編、演出的には悪くない。
「懐中オルゴール」
「部屋の鉢植え」
「生徒証」
「フォーク」
……等々、様々な小アイテムが、作品のモチーフとして効果を出してるのもいい。


霧香たちふたりの絆が、作品のメイン。恋愛要素はないが百合好きにもおすすめできます。
4. 2007/07/09 普通 by herba [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:141(75%) 普通:22(12%) 悪い:25(13%) 推薦人:10 推薦評価:13] / プロバイダー: 46000 ホスト:45813 ブラウザー: 7297
か弱き二人の乙女コンビが、厳しい顔にスーツを着込んだ裏社会のプロフェッショナルな男どもを赤子の手でも捻るがごとくバッタバッタとなぎ倒す…

どういうからくりになってんのかわからんが何故か敵の銃弾は当たらないし、あんなオモチャみたい拳銃で普通対抗できんだろう。
雁首揃えて何見とれてんじゃいっ やる気あんのかこのボンクラどもめ! などと見かけ倒しのスーツ男どもに喝を入れたくもなるんだが、んまぁ、そのギャップが面白い。彼女らがたいして強そうに見えない所が肝。どうあっても乙女の神秘性は維持だ。
とにかく、この作品の男どもはことごとく中身がすっからかんだ。OP のマシンガンもばかに飾りっぽくてチープに見える。

つーことでこれは一種の女性崇拝アニメじゃないかと思いました。う〜ん、作った人は何を考えてんだか? 怪しすぎる(褒め言葉)。まあハーレムや癒し系の緩い雰囲気に食傷してくるとこういう成分を補給したくなるってもん。どっちもどっちって気もしなくはないんだが、先見の明はあるのかな。独自性は感じる。

特筆すべきは話がサッパリ進まんのにその冗長さを感じない所。BGM が優れているせいもあるけど、この「間」を維持する技術は一級品。で、その話の方も果たして中身があるの無いのかすこぶる怪しいものなんだが、それを巧みに誤摩化す技術も一流…いや、そうじゃない、わかってるはずなのに吸引力はあって何故か許せちゃう…ん?待てよ、だとすると私もボンクラスーツ男の一人ってことになりはしまいか。あれ?れ?

(追記)
最後の方とか途中数話程観ていない
ほんとうの見所はミレイユと霧香の見えない繋がりなんじゃないかと。
この監督さんはいつも、その見えないものを描き出そうとされてるように感じる。
電波っぽい部分が含まれた作品が多いのは、たぶんそのせい。
ただ、この作品に関しては今一つ波長が合わなかったかな。
5. 2007/07/08 普通 by NHNP [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:14(56%) 普通:11(44%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 11726 ホスト:11502 ブラウザー: 4924
ダウン系少女の一人語りか。
私にとってはハードルの高い分野ですが、内容は充実しています。
良いところは先の方が言い尽くしておりますが、一応。
必殺仕置人を彷彿とさせる印象的なテーマ
対照的な2人がパリで送るスタイリッシュな私生活の描写
100%ではないですが、登場するサブキャラは皆殺しにするという潔さ
序盤から中盤にかけては、振りの部分を見てなくても楽しめるエピソードが続き
気楽に見ることができます。

ですが、私の倫理観の問題と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、最後には何らかの
落とし前は付けてくれるものと期待しておりました。
ので最後のvsアルテナ&クロエの処理が残念です。
この作品はミレイユと霧香のノワールごっこも、アルテナとクロエのノワールごっこも、
ましてや、霧香とクロエのそれも、否定することはしません。
打ち壊されるべきソルダは存在し続けます。

私は、ミレイユと霧香がどうやってアルテナ等の信念を覆すのか、と思って見ていたのですが、
彼女等がソルダの幹部を前に「ノワール」の口上を述べた時はがっかりしました。
まだ「ノワール」をやるの? 訣別するのが筋じゃないの? と。
「不思議系」だから、「電波系」だからではなく、単純に続編を作りたかったんじゃ・・と感じます。
(続編云々の話はここの4年位前の書き込みで知りました。 まだ可能性はあるのかな)
6. 2007/06/29 悪い by なおおき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:689(62%) 普通:227(20%) 悪い:192(17%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 5580 ホスト:5736 ブラウザー: 8090
主題歌とかキャラデザは結構良いけど、まぁ最初の方しか観てないけど内容が暗くて苦手です。(マドラックスと同じ系統だけどあっちは結構好きです。)
7. 2007/06/25 悪い by ぐりむ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:52(49%) 普通:21(20%) 悪い:33(31%) 推薦人:5 推薦評価:4] / プロバイダー: 10196 ホスト:10088 ブラウザー: 4925
OPは神クラスです。ただし、本編のBGMになると、途中から単調さに飽きてしまった気がします。自分はアニマックスの深夜の時間帯で見ていたのですが、BGMとストーリーの単調さに寝ていたことが何度あったか・・・。

本編に至っても、登場キャラがミレイユを除いて感情を見せないので、流れが全然つかめませんでした。
萌え系ばかりの現在のアニメに逆行していることはいいので、評価したいんですが、話が分からないのは致命的でした。鬱展開を売りにしているものはその欝の原因が何かを知って、視聴者が感情移入するものですから。

殺し合いのアクションは見ていて爽快なものがあります。ただ、ミレイユが銃を突きつけられているシーンが何回もあるのに、黒服の方々がいつも油断して仕留め損なっている(いつも霧香の援護で救われる)のはご都合主義かな?もちろん主人公を殺せばこの話は終わってしまいますが。

というわけで、シナリオは最悪、OPとアクションシーンで+2として、「悪い」ですね。
8. 2007/04/07 とても良い by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:282(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 8174 ホスト:7863 ブラウザー: 6673
ミレイユと霧香が手を組んで、裏社会において次々と仕事をこなしていく。三石琴乃さんのインタビューにあった必殺仕事人という言葉がぴったりだと思います。暗殺においては、ミレイユより霧香の方が秀でていたと思います。霧香の方が身のまわりにある物を、敵を攻撃したり、敵から逃げ出したりと多様な戦いを見せてくれたからです。そして自分達の過去を明らかにするために戦っていく要素もありました。

前半の展開として、ミレイユと霧香が依頼を受けて暗殺をしていくというもの。この展開は観る側が何も考えなくても楽しめました。後半になってくると、ソルダというミレイユや霧香にとって重要な組織が出てくる。それに加えて、クロエやアルテナという謎めいたキャラが登場してくる。ソルダ内の紛争に巻き込まれていくことになる。現状維持することを望む反アルテナ派レミ・ブレフォールに依頼されたミレイユたちがアルテナの元へ向かっていく。アルテナは当初の思想から別の組織になってしまったと考えだが、アルテナがどうしていきたいのかが描ききれていなかったと思いました。

音楽は非常に良い。梶浦由記さんのことを初めて知りましたね。salva nosは特にお気に入りです。この曲が流れると、いよいよ仕事が始まるという感じでした。あとヨーロッパ風の町並みにぴったり合っていました。

銃撃戦において、全然グロい表現はされていなかった。血は噴き出るが、気にはなりませんでした。

観ていて斬新なものを感じた作品でした。
9. 2007/03/23 良い by SHUNIA [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:128(52%) 普通:32(13%) 悪い:84(34%) 推薦人:24 推薦評価:50] / プロバイダー: 13246 ホスト:12989 ブラウザー: 6648
再評価。

---+---+---+---+---【殺し屋 (内容)】---+---+---+---+---

二人の殺し屋の物語、ということで興味を持った作品。そして第一話にて、そのNOIR独特の殺気、というのが気に入って、続きも見ることに。
が、殺し屋として動くのは前半のみで、それ以降は過去の決着、みたいな感じでとある組織と戦う話となる。前半も、この後半の内容にまったくからんでいないわけではないが、『クロエ』が登場した辺りから、殺し屋の殺気を表す『黒』から奇妙な感じの『紫』っぽくなった気がする。
とりあえず、前半とは空気が違うので、人によっては付いていけないかもしれない。現に私もその一人で、後半以降の戦いなどはあまり迫力に乗れなかった。
ということで、私が支持するのは前半の方である。その中でも以下の話がお気に入り。

・・・・・・・・・・・・・・・・第4話 波の音 (※※ネタバレ注意※※)・・・・・・・・・・・・・・・・
とある企業の社長である人物がターゲット。しかし、その日に社長の娘が家を抜け出して会いに来る。それを拒んで、すぐに帰るように言う社長。
壊れかけている家族だったが、次第に社長の気持ちが変化し、娘の嬉しそうな笑顔が蘇る。
そこに、一通の手紙があり、そこにはミレイユたち殺し屋の居場所が明記されていた・・・・・・。

この話は、殺し屋という仕事のつらい部分が描かれている。主人公『ミレイユ』&『霧香』は感情を押し殺しているのだろうが、見ている我々は違う。
その後、なんとか部隊の襲撃から乗り切ったミレイユは、ターゲットである社長の暗殺を実行。
その帰路、霧香の目の前を買い物帰りの社長の娘が通りかかって、買い物袋からオレンジを一つ落とし、霧香がそれを拾うシーンが最後にある。
かなり切ない。やっと父親と仲良くできた娘が、満面の笑みで買い物をし、これから父親と楽しい時間を過ごそうと思っていたことだろう。霧香はオレンジを拾った後、スタスタ歩いていき、娘は「なんだろう・・・」というような表情をした後、「ま、いっか」といった感じで再び走り出す。父親が殺されたことを知らず・・・。そして、父親の亡き骸をこの後見ることになり、彼女が号泣する姿を想像させる・・・。その父親をさっき殺したのが、オレンジを拾った霧香なのである。
二人がすれ違うあの最後のシーンは、ホント切ない。さらに、そのシーンで流れる『salva nos』という曲のソロ版。この曲がより切なさと、殺し屋という職の悲しさをリアルに表現している。

・・・・・・・・・・・・・・・・おじいさん (題名忘れた・・・。あとネタバレ注意)・・・・・・・・・・・・・・・・
貧しい人々にシチューとかを作って分け与える優しいおじいさん。今回のターゲットがこの人。
なんで、こんなおじいさんかというと、それは依頼人が過去に受けた仕打ちというもの。その過去の回想シーンと、このおじいさんに銃を向けるまでの話がこれまた殺し屋の切なさを表している。
殺し屋である霧香がターゲットであるおじいさんと話し、気持ちを揺らされている様子だったが、最後は殺し屋としての仕事を遂行する霧香の気持ちの変化を表している。
これもまた、白い銀世界の中、『梶浦由記』のBGMのメロディーが流れ、とても切なくさせる。この話では、ミレイユは撃たず、霧香がおじいさんを殺す時の一発だけ。殺し屋というのはとても冷たい仕事である、と思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・イント・カービレ act1&2・・・・・・・・・・・・・・・・
上の二つの話とは違い、これは銃撃戦が激しい話。
NOIRでは、ミレイユと霧香がザコ敵をバカスカ撃ち倒していくのがほとんどだが、この話ではプロのボディ・ガードが相手となり、『撃ち合い』という形となる。よくよく考えてみると、『撃ち合い』をする話っていうのはこれだけではないだろうか・・・。あとはほとんど『ザコ敵の掃討』だった気がする。
銃器の装弾数が無視されているなど現実的な銃撃戦とはいえないが、一種の爽快感を得られたとは思う。
これは・・・人それぞれだろうな。

---+---+---+---+---【メインキャラ】---+---+---+---+---

・・・・・・・・・・・・・・・・ミレイユ・・・・・・・・・・・・・・・・
主人公の一人。作中、最もまともなキャラだと言える。ミレイユ自身から放つ殺気と殺意、殺しを遂行するための冷静さ、霧香に対しては毎回皮肉が入った台詞、そしてミレイユも職業以外はショッピングを楽しんだりする、『感情』そのものも持ち合わせている普通の人間。
任務のときのミレイユと、日常を過ごすミレイユとは違うものが作中でははっきり・・・とまではいかないが、それなりに表現されており、他のキャラと違って『人間らしさ』を捨ててはいないと思える。
私は霧香よりミレイユ派である。
霧香に言う皮肉は毎回意味が非常に重く、見ている自分でさえずっしりと来る。
ミレイユ『下品な殺し・・・あんたみたい・・・』

・・・・・・・・・・・・・・・・霧香・・・・・・・・・・・・・・・・
高校生の女性だというのに、第一話から早々惨い殺し方をする非現実的な少女。そのせいか、普通の殺し屋であるミレイユからは『下品な殺し方』と言われている。
ミレイユと共に行動するようになってから、大半の敵は霧香が始末する。が、少々考えていることが意味不明。ミレイユを呆れさせるようなこともすれば、驚かせるようなこともする。『不思議系キャラ』、というべきか?
この二人の考えの違いがまたこの作品の味を出しているのかもしれないが、中盤にて敵の刺客が来客した時、疑いもせず普通にお茶に誘うシーンでは自分もミレイユ同様、『何考えているんだ?』と思った。許せない行為ではないが、やはり意味不明だ。これでミレイユがまともなキャラでなければこの作品は良作にはならないだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・クロエ・・・・・・・・・・・・・・・・
霧香と同じぐらい、いやそれ以上だろう、かなり不思議系キャラ。武器は手投げナイフと短刀を所持し、霧香に対して非常に興味を持っている。悪く言うと『レズビアン』でもある可能性が・・・。
登場するたびにこれまた意味不明(一応分かるが・・・)な言葉で霧香を誘い、ミレイユを蚊帳の外にしようとする。
まあ、こいつの登場する中盤辺りからこの作品に面白みがなくなってきたため、評価を下げた原因はクロエなのかもしれない。

(余談だが、今現在『クロエ』と言えば、あの有名な海外ドラマにて登場するキャラ『クロエ・オブライエン』を思い出す。)

・・・・・・・・・・・・・・・・アルテナ・・・・・・・・・・・・・・・・
結局この人は何がやりたかったのかがよく分からなかった。黒幕のようで、そうでないような・・・。
こいつもまた意味深なキャラである。

ということで、ミレイユ以外は『普通』じゃない!!

---+---+---+---+---【背景・音楽】---+---+---+---+---

アクション時の動きはまあまあなのだが、この『梶浦由記』の音楽により、戦闘の空気を、殺し屋という雰囲気をより増させる。戦闘のテーマ『salva nos』を中心に、街中やフランスという国をこの作品の音楽で十分過ぎるほど表現している。また、その街並みの画も細かく描かれ、とても綺麗である。サントラとして聞くにも良い音楽が揃っている。
個人的には『2』より『1』。『2』は暗すぎる曲が多く、物語後半のような『臭い感じの曲』が多い。

個人的に、この作品には『CM大賞』でもあげたい気がする。
このNOIRのCMが、戦闘BGM『salva nos』が流れる中、次回の映像が流れるというものなのだが、これがまた雰囲気が出ていてとても良い。
ほとんどのアニメはCM中に誰かが喋って、時にはコントっぽいことを言ったりするが、個人的にはこういったやり方は『アニメ臭い』と思える。
その分、この作品のCMは音楽と映像のみを流しこの曲がとてもマッチしていて、作品にクールさを感じる。

---+---+---+---+---【備考・まとめ】---+---+---+---+---

ほとんどがホントに個人的な評価となってしまったが、何か面白みがあるのなら私的偏見でもいいので見つけたいと思う。

まとめると、この作品は異色な感じのノワール・ガンアクション・アニメと(勝手に)分類。
変な意味でシリアスなため、まあガンアクションとこの『怪しい暗さ』があまり好みではない人は止めておきましょう。また、『不思議』系に興味がない人も同様。
『ガンアクション』として見るのは構わないが、話が合うかは保証しません。

一応、音楽はとても素晴らしいので、この作品のサントラを聞く価値はあると思う。
まあ音楽は人の好みが激しく分かれるものでもあるから、これも買う価値があるかどうかははっきりといえません。
評価は前半の気に入った部分のことを考慮して『良い』で。
ちなみに前半を評価すると『とても良い』、後半は『悪い』。
10. 2007/03/11 良い by yushiro_mikami [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(67%) 普通:0(0%) 悪い:3(33%)] / プロバイダー: 44431 ホスト:44397 ブラウザー: 6296
話がかなり複雑で理解しづらいところもありましたが、OPの絵の色彩と曲に魅了されました。

とても芸術的なアニメだと思いました
11. 2006/12/03 普通 by  [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:147(92%) 普通:7(4%) 悪い:6(4%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 7283 ホスト:7376 ブラウザー: 5234
はまって見てはいましたが、話の面白さというよりかは違うところに目が行ってたような・・・。
とにかくミレイユの顔と色と格好が好きだったのかも。動いてるとこ見たかっただけかもしれません。
霧香は声で。銃撃戦になると、salva nosかかってくると、「よし、きた!」みたくなってました。
水戸黄門の印籠状態でした。あの曲は梶浦由記さんの最高傑作のひとつだと思う。

あのOLポーチみたいなのに銃持ってくとことか、そういうところを一生懸命見てました。
まじですか!そこに銃ですかあなた!みたいな気持ちで。
最後らへんは「そうですか」と人ごとのように見ていました。
CD買ってしまうくらいに音楽は好きだったのですが。

斬新さは非常にずば抜けてました。
しかも男キャラは必ず一話滅殺。
12. 2006/09/16 最高! by 大王トカゲ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:11(58%) 普通:1(5%) 悪い:7(37%) 推薦人:5 推薦評価:5] / プロバイダー: 23455 ホスト:23470 ブラウザー: 3874
このアニメは、もはや芸術の域にすら達しているのではないでしょうか?(アニメ自体が芸術といわれればそれまでですが)
この作品の感想を一言で言うなら、「美しい」いや、変な意味じゃなくて。

まずは、キャラクター。「やっぱりそういう意味じゃないか」と言う声もあると思いますが、それは・・・ま、まあとにかく私が気に入ったのは、どちらかというと萌え系のアニメなのに変に視聴者に媚びなかったところです。むやみに裸やパンチラを出さなくても、キャラクター本人が持っている美しさをうまく出しているのに好感が持てました。某二十日鼠アニメのように変に媚びすぎて悲惨な結果になることがあるため、このようにしたのは正解だと思います。ハードな世界観にもあってますし。
次に音楽。これも非常に素晴らしかったです。世界観にマッチしていて、またひとつの音楽としても出来が良かったと思います。オープニングやエンディングの曲も勿論いいですが、私としてはmerodieというミレイユのオルゴールの音楽と、solitude by the winndouというBGMが最高で、これのためにわざわざCDまで買いました。(ちなみにここに書いた曲名は、CDの説明書に表記されていました)

ほかにもストーリーや世界設定など、色々と言いたいことはありますが、なぜ私が「デビルマン」のカイムのように一言「美しい」という言葉を使ったのかというと、このアニメはさまざまな「美しい」と言える要因が合わさって尚且つ破綻することなく、結果として「あらゆる美しさを持つ」傑作として完成したと思っているためです。最近は、かわいい女の子だけが目玉のアニメも多いため(そういうのも嫌いじゃないですけどね。もちろん、作品の出来次第ですが)こういう「美しさ」を体言することも考えてもらいたいものです。
13. 2006/09/16 悪い by まりも型アルター [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダー: 2029 ホスト:2108 ブラウザー: 4924
一応全話見てみたのですが、これほど登場人物に感情移入できないアニメは初めてでした。

普段使っているレンタルビデオ屋のセール期間にまとめ借りしたため、金がもったいないわー!とばかりに、せっせと最後まで見ましたが…こんなことなら、別の作品を借りれば良かったとかなり失望したのを覚えています。

この作品を見て良かったと言えるのは、オープニングの「コッペリアの棺」を歌っている「ALI PROJECT」を知ることができたことでしょうか。オープニングに限らず、作中で使われている音楽はかなり良質であったと記憶しています。
14. 2006/07/08 良い by スペ9 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:517(72%) 普通:100(14%) 悪い:97(14%) 推薦人:36 推薦評価:47] / プロバイダー: 3926 ホスト:4120 ブラウザー: 5623
コンセプトやビジュアルは近年のアニメの中ではいい独自性を打ち出せたのだが、不思議系・電波系まで
手を伸ばした為に焦点が拡散してしまったもったいない作品。
ポイントは上記の「不思議・電波系」の他は「美少女による殺人アクション」「ダウン系美少女」「お姉
さま系美少女」。女の子がサクサク人殺しする先駆け的な作品で、梶浦由記氏のBGMとヨーロッパの風景、
落ち着きのある色彩設定と合わせて「おしゃれ」を演出。アクション面も小柄な女の子が銃器を振り回した
り肉弾戦で人殺しする画面の目新しさが目を引いた。ここでアクションや銃器に突っ込んじゃぁ大人気ない
ってもん、「女の子がやる事によるビジュアルなアンバランスさ」で我々マニア君を狙い撃ちしてるんだか
ら。個人的にはココにクロエを交えて「おしゃれ美少女暗殺代行業」路線で行って欲しかったんだけど(
我ながら偏差値が低いとは思うが)。マフィアの為のノワールの存在とかはいいが安易に不思議な描写で
逃げを打った感が否めない。別に設定やストーリーに少々アラがあったっていいんだ、所詮アニメ(映像作
品)なんて「絵」で視聴者をごまかすのが本分なんだから、宮崎駿氏や押井守氏はそのへんが上手いわけで。
アクション面には突っ込まないがやっぱりミレイユさん、あんた本当に「もっとも信頼できる暗殺代行業者」
?けっこうスキだらけ。あとアクション面の作画が第一話のクオリティを維持できなかったのも残念。

最近(と言ってももう5年も前 ! か)のアニメでは及第点プラス評価。ただしあからさまなキーコンセプト
と人殺しがダメな人は避けるのが吉。

P.S.そういえば、CD売れましたねー、初回版はプレミア付きました。
15. 2006/07/08 とても悪い by クラムチャウダー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:9(75%) 普通:0(0%) 悪い:3(25%)] / プロバイダー: 8781 ホスト:8771 ブラウザー: 6346
アクションの理不尽さ、話の陳腐さにうんざりして三話で視聴を止めました。
面白くなかった。
16. 2006/07/04 とても良い by ラブかな [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:59(63%) 普通:8(9%) 悪い:27(29%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 36253 ホスト:36155 ブラウザー: 4483
絵だけを見るともえ系のアニメに見えますが、内容的には超ハードボイルド路線のアニメです。

と言うか、かわいい女の子ときれいなおねえさんが、裏社会で殺し屋をやるトンデモ作です。
一概にこの手の作品を評価するのはどうかとも思うのですが、正直言って面白かったです。

確か、三石さんはこのアニメを『必殺仕事人』と言って、あのノワールを象徴する、いかにもな
梶浦サウンドの曲を「必殺仕事人のテーマ」と言っていましたが、的を得た答えだと思いました。
もっともそう割り切らないと演じれない気分だったのでしょうが・・・。

物語は物凄く救われない、暗い話が多くて鬱ですが、(無為資金公爵とか)
マフィアの陰謀や、世界有数の香港系暗殺者など、話はバラエティに富んでいました。
それを毎度の銃撃戦でなぞの刺客を殺して、殺して、殺しまくって、テンポ良く見せていたので、
印象としてはとても面白かったと思います。

とにかく霧香は見た目は萌え系だけど、恐ろしく強くて殺し屋の天才で、
ミレイユは後半ついていけなくなったように思えます。
後半は、必殺仕事人ものが、抜け忍ものにシフトしてより重く暗い内容になりました。
アルテナの言動もアレになっていきました。

一番のお気に入りキャラと言えば、ハマーン様の髪型をした女の子です。
彼女はなんでそんなにお茶会がうれしいのか、記念品として貰った銀のスプーンが好きなのか
イマイチ良くわかりませんが、インパクトはかなりのものです。
とくにかわいい服には目もくれないでいつも黒ずくめな服を着ているところも(笑
まあ、突っ込みどころが満載でむちゃくちゃな作品ですが、全体的には絵もきれいで

ちゃんと二人がそれなりに日常を満喫していたので評価「とても良い」で
17. 2006/06/23 とても良い by 新真那 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:145(52%) 普通:86(31%) 悪い:48(17%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 47494 ホスト:47470 ブラウザー: 4184
霧香とミレーユの女性二人がノワールというユニットを組み、
暗黒街で裏社会の仕事をこなしながら、自分達の過去の真実を追い求めていく作品。

主人公の二人組は淡々と殺人をこなしていきますが、作品としては全然グロくなっていないとこは好評価。
特に、こういう殺人を扱っている作品では、多大な流血シーンが出るのが多い中で、
この作品にいたっては流血シーンをほとんど出していない。どちらかというと、
ゴールデンタイムに放映されている「名探偵コナン」のほうが流血シーンは多いのではと感じるぐらい。
また、この作品においてもう一点よかったことはパンチラシーンをのぞいていること。
美少女二人が派手なアクションで短いスカートときたら、アニメではパンチラシーンが定番に
なっている気がするが(あくまで僕の中で)、この作品では全くそういうシーンはない。
美少女二人という設定でも、媚びることなく、オタク色が少なかったのもまた好評価。

ただ、この作品の売りはやはり何と言っても、OPと音楽(BGM)。
音楽は梶浦由記氏が担当しており文句なしのすばらしさ。
特に、西欧風の曲調が舞台となっているヨーロッパとうまくマッチしており、
日本を舞台にしている話とは違った雰囲気をうまく出せていました。
さらに、OPの「コッペリアの柩」はかなり印象的。他のアニメでは聴くことが出来ない
独特の曲となっています。ALI PROJECTは後に、「AVENGER」や「ローゼンメイデン」など多くのアニメで
歌を担当していますが、有名になったのはこの作品からではないでしょうか。

悪かった点としては、後半のダラダラした感じがする展開。前半は1話1話アクションも満載で
話もよく出来ていたと思います。逆に、ラストに近づくに連れて回想が多くなっていくのには
かなりうんざりさせられます。さすがに同じシーンをあそこまで使われるとまいってきます。

作品としてはなかなか完成されているものなので、
アクションものが好きな人は一度見てみるといいかもしれません。
18. 2006/04/25 良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
美女と美少女の殺し屋コンビという設定自体は視聴者に対する狙ったモノを感じますが
露骨に媚びることも無く丁寧なストーリーを作っていますので、その点は好印象。
しかしゴルゴ13やルパン三世に見られるようなプロフェッショナル・ハードボイルド
な演出は感じませんでしたし、丁寧とはいうもののマスターキートン等にはやはり劣る。
後、裏社会「ゾルダ」に関わる描写もイマイチだったかな。
まあまあ良作ということで評価は「良い」です。
19. 2006/03/04 最高! by クロノア [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:21(70%) 普通:5(17%) 悪い:4(13%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 7688 ホスト:7831 ブラウザー: 5234
はじめて触れた真下&梶浦作品。そして、見事にはまった作品でもあります。暗殺シーンなどで血が出ていないなどの指摘もありますが、まぁそれはお約束ということで自分では納得しております。謎めいたストーリー展開に、スタイリッシュな殺陣(といっていいものか)、それを覆わんばかりのBGM。全てに魅了されました。サントラは二作とも買いました。いい曲ですね。クロエが見た目よりもはるかに幼い(特に声!)ことに驚き、結局アルテナが何を目指していたのかとか、消化しきれない部分もあったところを残念に思いつつも毎回視聴は欠かしませんでした。一身上の都合で、最終回を含めラスト二回はレンタルで見たのですが、クロエの霧香に対する感情は、憧れが昇華したものと受け止めています。今ではいわゆる百合作品はよく見かけますし、あの程度ではそう嫌悪するものでもありませんでした。 断片的な記憶の蘇り、それに伴いもう一つの人格が目覚めはじめ、そのことに苦悩する霧香。ただの殺す対象から絆を深めたパートナーへと霧香への感情を変えていくミレイユ。霧香の抱える謎とソルダの関係、徐々に遠い存在となっていく霧香に対し迷い悩みながらもわざと普通に振る舞うミレイユは、まさに見ているこちらの立場となんら変わらないもので、ごく普通の女性の姿でした。運命に翻弄されつつも最後はそれを断ち切った二人は、本当の意味でパートナーになれたのだと思います。 長文をだらだらと書き連ねましたが、結局いいたいことはこの作品が私のお気に入りだということです。ちなみにこの作品を含めた以降の真下監督作品の中でも、ノワールが一番わかりやすかったと思います。絵柄も好きでしたし、とにかく「最高」をあげたいと思います。
20. 2006/02/08 普通 by アトン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:132(72%) 普通:25(14%) 悪い:26(14%) 推薦人:9 推薦評価:8] / プロバイダー: 7876 ホスト:7545 ブラウザー: 6363
確かAT-Xの無料放送で第1話を見ただけでその映像とBGM、そして主題歌に一発でKOをくらいました。
それで1話だけは何度も見るくらいで、随分経ってから全話を一気に見たのですが、正直なんかおかしな方向にいってしまったようで最後はダラダラしていた感じでした。
霧香とクロエの怪しい?関係も正直見ていてげんなりました。
変な話ですが、今では百合百合も流行?ですがあそこまで百合百合していた作品も、当時は珍しかったのではないでしょうか。
最後のクロエのキレ具合?も壮絶でしたが。嘘つきー!!
クロエといえば顔に似合わず声がやたらと可愛かった覚えがあります。
霧香がミレイユの両親を殺したのは1話を見たときから、まあそうだろうなと思っていました。

BGMは今聞いても良いですね。
これだけで梶浦さんのファンになりました。
まあ良いにしてもよいのですが、ちと内容が厳しいので普通ですねえ。
アクションもイマイチだったし。
21. 2006/01/27 良い by 捲追911 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:317(58%) 普通:13(2%) 悪い:219(40%) 推薦人:25 推薦評価:30] / プロバイダー: 48832 ホスト:48696 ブラウザー: 4184
真下作品では後の作品でマドラックスとかアベンジャーも見たけどノワールが1番良かったかな。

確かにノワールにしろマドラックスにしろ少し謎めいた所が有って解りづらい面も有るけど、淡々とした雰囲気ながら緊迫感が有るアクションの演出は良いし、霧香もミレイユもなかなか魅力的なキャラだったと思う。

評価は「良い」で。
22. 2005/11/29 とても良い by シンクレアー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:84(55%) 普通:36(23%) 悪い:34(22%) 推薦人:4 推薦評価:5] / プロバイダー: 30923 ホスト:30738 ブラウザー: 6334
淡々と殺人をこなす 殺し屋の霧香とミレイユが
ソルダと言う謎の組織、自分たちの過去に隠された秘密と戦っていく作品。

この作品は 命の軽さ,だれでもすぐに死んでしまう危うさが印象的
命が軽いという表現は、社会ではタブーとされているので不意を付かれたような斬新さでした
ドラマでは絶対に表現することができない 深夜アニメの特権を上手く利用したといえます。

命の軽さとして、一つ 非常に印象に残っている演出があります
始まって早々、どこにでもある家族が出てきてノワールならぬ雰囲気
帰って来た父から子供がプレゼントを貰い 絵に描いたような幸せが流れるんですが
次の瞬間、ドカーーン!!! 大爆発……!!! 即死。。。
エクセルサーガ、ギャラクシーエンジェル以外でこんなブラックジョーク展開が見られるとは...w

話戻って...中盤にかけてオカルトネタが増えていったのが 一番興味をそそられました!
罪人は散りてまた集うことなく されど罪はきえることなく
……などなど、ランゴーニュ写本がいい味出して オカルト好きには高得点でしたね!!

総合を纏めますと、個人的に真下ワールドでは一番かと。「とても良い」でしょうなー。
余談ですが、レンタルビデオの特典 桑島法子さん、三石琴乃さんとかのインタビュー良かったです!
23. 2005/11/03 良い by 陸カジキ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:100(51%) 普通:44(22%) 悪い:53(27%) 推薦人:2 推薦評価:3] / プロバイダー: 12246 ホスト:12182 ブラウザー: 4696
なんか静かなアニメだったなぁ…
いかにも真下ワールドって感じ
こうゆう雰囲気が上手ですよね、あの監督は
クールなキャラばかり出てくるのがイケスカない時もありますが…

話のほうはまあ、2クール物では頑張った方だと思います
観てて退屈になる事もあったけど、全体的に観てそれなりに面白かったので
評価は良いです
24. 2005/07/21 とても良い by y.k [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:128(57%) 普通:39(17%) 悪い:56(25%) 推薦人:6 推薦評価:8] / プロバイダー: 13869 ホスト:14108 ブラウザー: 5234
数年前AT-Xで見ました。
今でもキャラの台詞を覚えているくらい印象深い作品です。
あのOPテーマは反則ですね。あれ聞いたらどうしても内容が気になりますよ(笑)
EDも心が癒されるようで良かったです。
この作品の売りは、なんと言っても梶浦由記氏の音楽でしょう。
あれほどBGMを表に出す作品はなかなかないと思います。
正直しつこいくらいです。そのため、万人受けはしないでしょうが…
サントラを買うアニメは私はこれが最初で最後でしょう。
回想が多すぎる、殺されても血がほとんど出ないなど突っ込みどころは多々ありますが、それがあまり気にならないほどのインパクトがこの作品にはあります。
ただ、ラストは個人的に微妙でした。よって評価は「とても良い」で。

この作品を期に、梶浦由記氏、ALI PROJECTは一躍有名になったと思います。
最近の梶浦由記氏のアニメを見て音楽が気になった方は、このアニメを見ることをお勧めします。
25. 2004/12/13 最悪 by H" [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:3(100%)] / プロバイダー: 10080 ホスト:10060 ブラウザー: 3874
ノワールというタイトルに騙されて見たのですがひどい萌アニメに期待心を打ち砕かれました。
26. 2004/12/01 最高! by E/SMIKE [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダー: 9742 ホスト:9548 ブラウザー: 3875
昔から気になっていた作品で、1巻借りて見てみたら…。
気がついたら全巻借りていました。そのぐらいはまりましたね。背景、キャラ、音楽、ほとんどの点でほぼ完璧。音楽は特にいいですね。町の風景に合ったものから戦闘ものまで雰囲気出しています。
ストーリーは前半は「殺し屋」という生活、後半は過去の真相の明白化や「NOIR]についてなどという構成で、どちらかというと前半の方が好きでしたね。内容も深く、決して簡単ではないです。それもまた魅力の一つです。
キャラはミレイユの「殺し屋」としての冷徹さや行動がいいですね。アニメでよくある展開ではなく、意外な展開や行動をするのでその点においても面白みがあります。
欠点としては、回想シーンの多さとちょっと無理なアクション、敵の攻撃の完全回避など…。しかし、その他は非常によかったため、無視します。
少し暗いアニメを見たいという人にはおすすめです。
逆に、恋愛や娯楽好きな方、ストーリーが難しいものが苦手な方、殺戮を好まない方はおすすめはしません。白けるだけでしょうから。
27. 2004/11/23 最高! by ワーテルロー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:5(83%) 普通:0(0%) 悪い:1(17%)] / プロバイダー: 4419 ホスト:4299 ブラウザー: 3646
過去に出会った作品の中で僕の中では一番です。
もはや崇拝の対象にしてしまうくらいです。
しかし、真下監督はこれがピークであったと思います。現在失速中の気もします。
梶浦さんの音楽は最高ですね……。
28. 2004/11/14 とても良い by まだまだ青二才 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:51(82%) 普通:7(11%) 悪い:4(6%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 12031 ホスト:12051 ブラウザー: 5237
全体を通して雰囲気の良い作品、人によっては退屈と感じるかもしれないけど....。音楽、背景(特に建築物などの風景は美しかった)、また、先が気になる展開が良い。OPのくだり、ゆっくりとした日常から音楽とともに一転、緊迫する戦闘シーン、そしてまた、ゆったりとしたED。静と動、落ち着いて観られて、それでいて退屈しない不思議な作品でした。
なぜか猫(ムイスキン公爵?)のあたりから、妙にハマッタ感がありました。

話の内容としては、やはり前半が微妙。
とくに第一話にて霧香の(?)メールから二人が出会い行動を共にするってのもちょっと唐突すぎる気がします。まあ、それだけにあの懐中時計の音楽がミレイユにトラウマを残していたということなんでしょうけどね。ここにもう少し強いものが欲しいところ。
最初は得体の知れない霧香に対して警戒心に近いものを抱いているミレイユが、共同生活を経ていく中で彼女の素直さに親近感を抱いていくが…というあたりも見所。後半での影響という点で。
次第に謎がわかってくるのですが、そこは結構気長にみる必要があったかも。一応、第五話にて「ソルダ」という敵の(?)組織の名前が出てくることで、多少盛り上がりはすると思うんですけどね。ワインに、カタコンベに隠すってのが気に入りました。

最終的に二人のノワールは大河へと流れ、アルテナの思惑通りに運んだということなのでしょうかね。
もっと好評・不評系(観れる人、観れない人に)分かれてると思いきや、意外ですなぁ。
29. 2004/09/29 普通 by yamao8 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:0(0%) 普通:1(100%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 29386 ホスト:29156 ブラウザー: 4483
ストーリーを簡単に言うとアルテナの復讐物語って感じでしょうか。でもスタッフが一番描きたかったのは、ミレイユと霧香の姉妹愛のような友情でしょう。
キャラクターは、個人的には結構好きな方です。ミレイユは、酒を飲まない、タバコは吸わない、男とも付き合わない。スポースカーではなくミニバイクを乗り回す。そんな所が好感持てました。霧香は、セーラー服姿が一番良かった。もっと着せて欲しかったなー。
作品全体の評価は「普通」です。キャラと音楽は良いけど、ストーリーは暗いし、所詮、殺人エンターティメントなので、褒めるわけにはいかない。特にナイフを投げたり、フォークで突き刺したりするのは、残酷性が強すぎる。(子供たちが)手軽に真似できるので危険だ。
30. 2004/09/27 普通の立場からのコメント by