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アニメ評価: 166位 <= 167位(2,612作品中/偏差値60.70) =>168位

ノエイン 〜もうひとりの君へ (アニメ)

読み仮名: のえいん もうひとりのきみへ
注意:これはアニメ版。その他メディアの情報はこちら: 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/02/23
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2006/08/25 ():ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第8巻
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ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第5巻

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ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第1巻

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1.近年稀に見る神アニメ
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ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第6巻

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1.期待通り
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ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第2巻

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1.トモダチ
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ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第3巻

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2006/03/24
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1.アニメ業界にカウンター
28766
ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第8巻

参考:\6,300
2006/08/25
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1.う〜ん、さすが!!
28805
ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第7巻

参考:\6,300
2006/07/25
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1.良い状態が続くアニメ
29447
ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第4巻

参考:\6,300
2006/04/25
()

1.まだ一話も見ていませんが
260631
文庫:ノエイン〈2〉もうひとりの君へ (MF文庫J)

参考:\609
2006/04
()

1.アニメを見ずに文庫本だけを読むと十分ついていけない
22848
CD:Idea

参考:\1,200
2005/11/02
()

1.eufonius最高!
作品紹介(あらすじ)

《放送開始前コピー》「僕の大切な人を奪いにきたのは、僕だった…」

函館に暮らす少女ハルカ11歳の春休み。ある日、ハルカは教会の尖塔の上に青く光る雪に包まれた男を目撃する。
男の正体は15年後の世界のひとつ"ラクリマ時空界"からやってきた竜騎兵「カラス」。彼はハルカの幼馴染のユウの成人した姿だった。

15年後の世界、そこでは高度な科学力で人類の世界を保とうとする"ラクリマ時空界"と、全時空の消滅を図る"シャングリラ時空界"の激しい戦いが繰り広げられていた。
圧倒的な力を誇るシャングリラの攻撃にラクリマが耐えきれなくなるのは時間の問題だった。
シャングリラの侵攻を止める"鍵"=「龍のトルク」の存在を15年前の世界に探りあてたラクリマ司令部は、「龍のトルク」を捕獲すべく15年前の世界に竜騎兵たちを送り込むのだった。

ハルカ12歳の夏休み。受験勉強に追われ、ふさぎ込むユウにハルカは「家出するなら一緒にいってあげるよ」と伝える。

そんな二人の前に再び青く光る雪が舞い、カラスが現れる。
「まさか、『龍のトルク』が…」愕然とつぶやくカラスに呼応するかのように、ハルカの首元が淡く光りはじめる。
絶望の未来を救う"鍵"を持つ少女ハルカは未来を変えられるのか?ユウとカラスの選択は?

時空を超えた運命が、今動き出す――。
全24話 / 放映局:ちばテレビ テレビ愛知 テレビ神奈川 サンテレビ キッズステーション テレビ埼玉

原作:赤根和樹 サテライト
エグゼクティブプロデューサー:永田勝治 臼井久人
企画:岩崎篤史 佐藤道明
シリーズ構成:赤根和樹 大野木寛
キャラクターデザイン:岸田隆宏
美術設定:金平和茂 鈴木和彦
美術監督:佐藤豪志
オブジェデザイン:竹谷隆之
コンセプトデザイン:石垣純哉 高倉武史
色彩設計:中山久美子
特殊効果:大庭直之(レアトリック)
撮影監督:植田真樹
CGIディレクター:高橋将人
CGIテクニカルディレクター:八木下浩史
モニターデザイン:HIBIKI
CGIプロデューサー:橋本トミサブロウ
編集:竹内康晃
編集助手:工藤義人
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音響効果:武藤晶子(サウンドボックス)
録音調整:安斎歩
録音助手:荒川通哉
録音スタジオ:プロセンスタジオ
音響制作担当(1話〜9話):石橋利香
音響制作担当(10話〜):八木橋正純
音楽:七瀬光
音楽プロデューサー:井上俊次
音楽制作:ランティス
マテリアルデザイン:鈴木洋平
制作チーフ:小菅秀徳
制作デスク:櫻井一浩
デジタル統括:角田祐司
設定制作:村井美紀
CG制作:長谷川美穂
協力:室市剛人(ビッグショット)
美術設定協力:石川山子
メカニカル設定:渡辺浩二
タイトル:竹田寿美雄(レヴェル)
SF考証:服部主水
プロデューサー:山森篤 川村仁
副監督:安田賢司
監督:赤根和樹
アニメーション制作:サテライト
製作:ノエイン製作委員会 メディアファクトリー 東芝エンタテインメント

第01話 脚本:赤根和樹 絵コンテ:赤根和樹 演出:安田賢司 作画監督:中屋了
第02話 脚本:赤根和樹 絵コンテ:安田賢司 演出:土屋浩幸 安田賢司 作画監督:石川健介
第03話 脚本:北嶋博明 絵コンテ:松村やすひろ こでらかつゆき 演出:松田清 作画監督:奥田淳
第04話 脚本:佐藤和治 絵コンテ:もりたけし 演出:堀内直樹 作画監督:寺沢伸介 作画監修:関口雅浩 高田晃 サテライト
第05話 脚本:大野木寛 絵コンテ:須永司 演出:榎本守 作画監督:小美野雅彦 見嶋梨佳
第06話 脚本:北嶋博明 絵コンテ:田中孝行 演出:田中孝行 作画監督:中屋了
第07話 脚本:北嶋博明 絵コンテ:安田賢司 演出:松田清 作画監督:石川健介
第08話 脚本:浅川美也 絵コンテ:こでらかつゆき 演出:畠山茂樹 作画監督:今里佳子
第09話 脚本:浅川美也 絵コンテ:若林厚史 演出:横山広行 作画監督:青木真理子
第10話 脚本:佐藤和治 絵コンテ:黒津安明 若林厚史 演出:榎本守 作画監督:鷲田敏弥 小林利充
第11話 脚本:大野木寛 絵コンテ:田中孝行 演出:安田賢司 作画監督:関口雅浩 奥田佳子
第12話 脚本:佐藤和治 絵コンテ:古橋一浩 演出:田中孝行 作画監督:松本憲生 大久保宏
第13話 脚本:北嶋博明 絵コンテ:若林厚史 演出:松田清 作画監督:小美野雅彦 見嶋梨香
第14話 脚本:浅川美也 絵コンテ:須永司 演出:柳瀬雄之 作画監督:青木真理子
第15話 脚本:大野木寛 絵コンテ:須永司 演出:菊池康仁 作画監督:高橋裕一
第16話 脚本:赤根和樹 絵コンテ:赤根和樹 演出:榎本守 作画監督:サテライト
第17話 脚本:浅川美也 絵コンテ:鹿島典夫 演出:鹿島典夫 作画監督:藤川太
第18話 脚本:北嶋博明 絵コンテ:須永司 演出:安田賢司 作画監督:関口雅浩 見嶋梨香
第19話 脚本:大野木寛 絵コンテ:安田賢司 田中孝行 演出:田中孝行 作画監督:中屋了 山崎秀樹
第20話 脚本:佐藤和治 絵コンテ:黒森鷹治 演出:榎本守 作画監督:小美野雅彦
第21話 脚本:浅川美也 絵コンテ:森田宏幸 演出:松田清 作画監督:高田晃
第22話 脚本:佐藤和治 絵コンテ:渡辺信一郎 演出:菊池康仁 作画監督:うつのみや理 高橋裕一 入江篤
第23話 脚本:大野木寛 絵コンテ:安田賢司 田中孝行 演出:鹿島典行 作画監督:結城信輝
第24話 脚本:大野木寛 赤根和樹 絵コンテ:赤根和樹 安田賢司 田中孝行 演出:赤根和樹 安田賢司 田中孝行 松田清 榎本守 作画:サテライト

オープニングテーマ:「Idea」
作詞:riya 作曲・編曲:菊地創 歌:eufonius
エンディングテーマ:「夜明けの足音」
作詞:稲葉エミ 作曲・編曲:セキタヒロシ 歌:solua

キャスト
上ノ木ハルカ:工藤晴香 後藤ユウ:瀧本富士子 カラス:中井和哉
藤原イサミ:宮田幸季 長谷部アイ:千葉紗子 向井ミホ:名塚佳織 フクロウ:喜安浩平 クイナ:小山力也
コサギ:本田貴子 トビ:白石涼子 アトリ:鈴村健一 イスカ:三宅健太 上乃木明日香:岡村明美
後藤美有樹:田中敦子 内田涼子:大原さやか 郡山京司:藤原啓治 二条雪恵:中原麻衣
後藤ユウ(17歳):中井和哉 藤原イサミ(17歳):喜安浩平 時の放浪者:宮田光 タイザ:桐井大介 エンラ:小野大輔 ゴカン:織田芙実
黛拓也:三宅健太 篠原真琴:咲野俊介 ノエイン:中井和哉
放送開始日:2005/10/11(日本) 放送終了日:2006/03/28(日本)
公式サイト
1. ノエイン もうひとりの君へ|公式サイト トップページ
2. ノエイン
最終変更日:2006/06/20 20:32:15 / 最終変更者:SS / その他更新者: ヤス / 提案者:Barnirun (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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1. 2007/10/29 最高! by 77 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:7(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 8869 ホスト:8927 ブラウザー: 3874
アニメ歴はもう○十年なんですが、地方在住ということもあり、
ここ数年のアニメにはすっかりうとくなってしまいました。

「これではオタクとしてマズい……」と思ってw、去年以来、
200本近くのレンタル、GyaO等での無料配信などなど
観れるアニメを観まくった結果、その中に
「自信をもって人にもお薦めできる」と言えるタイトルが3本ありました。

その1本が、レンタル屋の店頭でも
ジャケ絵が異彩を放っているこの作品、
ノエインです。

■ 函館の少年少女ユウ、ハルカたちの前に現れた、謎の黒い超戦士たち。
戦士たちは、量子的に崩壊した未来の世界から
ハルカを奪うためにやって来た、15年後のユウたちだった……という話。

ふたつの世界の命運を巡って、美しい『坂の街』函館を背景に、
神作画による超戦士たちのバトル、
世代の違う二組の「主人公たち」同士の交流、
子供たちの友情や成長が描かれます。

■ 15年後から来た主人公たちは、みんなもう大人。
その分、すでに取り返しのつかないことを、なにがしか、みんなが抱えています。
一方、いまの主人公である子供たちには、未来に、無限の可能性がある。
その対比がせつないです。
最期の対決を前にした二人が、
サッカーや将来の夢について楽しげに喋ってる15年前の自分たちを見下ろしながら
対峙するシーンだとか……。

■ また、"無限の可能性を持った子供たち"という要素は、量子力学・観測論
というネタを用いた作品ギミックにも、直に活用されています。

多次元世界の中で、子供たちには色々な未来が描かれ、その中には
悲惨なものもいくつもあります。(超戦士たちのやって来た15年後の世界も含め)

そんな悲惨な未来の中でも、しかし子供たちは負けて倒れてばかりではなく、
やがてはそれぞれに立ち上がってゆきます。
また、最初は絶望してすさんでいた大人たちも、
やがては立派な大人としての姿を子供たちに見せ、
その前に立って子供たちの未来を守ってゆきます。

そこには、「“決して取り返しのつかないこと"なんてない」
「君たちだって、こうなれる」「未来は君たちのものだ」みたいな、
監督の、強いメッセージを感じます。

■ セカイ系作品であり、その中では後発作品だけに、
セカイ系であることそれ自体が作品中で意識され、作品に織り込まれています。

例えば「観測者」として世界を決定付ける運命を持ったのは、主人公・ハルカ。
しかし「ノエイン」では、ハルカに限らず、誰もが誰かと認識し合うことで
<多次元世界>の中で存在することが可能になる、と示されます。
つまりイコール、誰でも、他人との関係や支え合いが
自分を救い、自分を形作っている──
セカイ系要素を、そんな、作品のテーマに上手く繋げ、
また、ドラマ展開の盛り上がりにもうまく貢献させています。

■ 作画はわりと不安定。ただこれは、監督の
「各回の作監さん原画さん自身の絵でいいよ。
ただしその分、力を出し切ってもらう」
という漢らしい方針によるもの。
今風の姿勢ではないですが、(80年代的かも)
そのせいで
「神作画や神動画が連発。(キャラ表と絵は違うけど…)」
という回が何度も誕生していました。
キャラデザも今風のアニメ絵・萌え絵とは完全に外していますが、
個性的で可愛らしく、動かしやすいような造りの、いい絵だと思います。

監督は、エスカフローネ、ヒートガイジェイ等の赤根和樹。
ストーリーやテーマに限らず、
こんな風に、制作姿勢にも監督個人の強い個性が見える作品です。

■ 主役ハルカの声優は、雑誌モデルの17歳の子ですが、
ぐぐってそれを知って初めてびっくりしたほど、役ではいい味を出していました。
七瀬光(=伊藤真澄。「あずまんが」主題歌の人)の壮大で神秘的な音楽も最高。
クラナド主題歌のeufoniusが歌うOPも、歌も映像もとても良い。

■ 近頃よく「最近のアニメは、同じような、萌え絵の萌えアニメばっかでダメだ」
という嘆きの声を聞きますが、そういう人にはとくに強くお薦めできる作品です。
2. 2007/10/02 とても良い by yuji [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:32(82%) 普通:4(10%) 悪い:3(8%)] / プロバイダー: 20366 ホスト:20016 ブラウザー: 6342
【良い点】
見ているものに清涼感を感じさせるみずみずしさ。
【悪い点】
あえて言うならば作画が崩れたりするところです。
【総合評価】
ストーリーや世界観では傑出したアニメだと思います。大人から子供まで楽しめ万人受けし、かつ深いという見事なバランスをこのアニメは持っていると思います。
3. 2007/08/06 良い by クレドの塔 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:53(41%) 普通:38(29%) 悪い:38(29%)] / プロバイダー: 46868 ホスト:46809 ブラウザー: 3875
別世界からヘンなヤツらが到来する。自称、未来人だか宇宙人だか絡んでくるのは、某ラノベかと思いきや、
夏休みの不思議な恋愛体験、ってのも某ラノベの影響?なわけないのか。
でも可能性だのなんだの、ってご都合主義になりやすいよなーということを痛感させてくれた作品でした。
ヒロインの都合のいいように世界は変化してしまうのなら神じゃないですか。
あの篠原というオッサンは最高の釣り師だ。ぜひGorillazのPVに出てください。コラボで。
もう大人たちは何やってたんだとつっこみたくもなる。杏仁豆腐がうまいだの、なんだったのだろう。
全体の流れとして悪くはなかった。函館の日常風景が丁寧に描かれたのはいい。やっぱりここだと思う。
この函館のロマンティックな風景が良かったからこそ、もう一つのラクリマの世界観の異様さも光ったんでしょうに。
最初に見たときは先の読めない展開に引かれたけど、
2回見ようとするとそれが引っかからない。賞味期限が短かったアニメです。
4. 2007/06/30 とても良い by 青い羊 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:67(66%) 普通:2(2%) 悪い:32(32%)] / プロバイダー: 30529 ホスト:30472 ブラウザー: 4696
前半1/4ぐらいまでは退屈に感じましたが、全8巻纏め借りしたため、うなりながら見続けました。

しかし中盤以降、SFギミック、キャラクターの魅力的描写、展開のスピードアップ等、俄然面白くなります。
結局、10時間ぶっ続けで最後まで見ました。面白かった(劇中時間は「夏の数日間」なので、全24話を一本の超長尺映画と捉えて、連続視聴が一番味わえる見方だと思います)。

ヒロインは素直で元気で可憐と三拍子そろっています。
ヒーローの「カラス」は最初感じ悪いですが、だんだんと「温かみも併せ持ったハードボイルド」風味が出てきて良かったです。文句なしの二枚目ヒーローです。

ただ、サブキャラ「アトリ」の格好良さには及びません。
(以下、少々ネタバレごめんです)
当初「狂気の悪党」といった感じで登場しておきながら、中盤以降「記憶喪失の善良無垢な青年」を経て「ちびっ子を守る自己犠牲型ヒーロー」へと変貌、終盤2話ではほとんど主役。
ピッコロ大魔王もびっくりの激変ぶりです。この演出、個人的にめちゃめちゃ気に入っています。

外のサブキャラでも、心優しい情報担当の「トビー(世界が救われたのも、大部分彼の功績です)」、熱血さを失っていないヨレた中年警官「郡山」、渋格好いいライバル「フクロウ」などなど、実に魅力的なメンツがいっぱい。さすが赤根作品。

唯一、黒幕の行動原理が思っていたより安っぽく感じられたのが残念なところです。

ああ、本当に「アトリ」格好良かった。「最高!」に限りなく近い「とても良い」と評価させていただきます。
5. 2007/06/17 良い by アニオヤジ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:60(62%) 普通:17(18%) 悪い:20(21%)] / プロバイダー: 4910 ホスト:4794 ブラウザー: 5234
【良い点】
量子論を取り上げちゃんとしたSFになっている。さりとて理論に走らずうまくガジェットとして利用している。さらにそれにラブストーリイを重ね合わせるあたりは秀逸。ハインラインか梶尾真治レベルまで昇華もされている。
キャラ立がうまく機能して無駄が無い。
実験的作画・放映ごとに作画設定を変更したり・場面ごとに異質な作画設定を挿入するあたりが面白い。
キャラクターの来歴の説明を最低限に抑えながらなおかつその性格付けに説得力がある辺りは名人芸。

【悪い点】
ユウ・カラス・ノエインが都合よく使われすぎできれいにまとまりすぎている。さらに言うとシャングリラ・ラクリマ・現実世界の3点が破綻無くつながり続けるということはありえない。もうすこし理解不能なものを提示したほうが量子論らしい。
ユウの恨みがましいキャラクターがいや・・結局こいつのエゴが招いたものなのかと思うとちょっとスケール感が減じる。

【総合評価】
もうすこし喪失感があったほうがこの作品の結末にはふさわしいと思うので、ラストの甘さを減点して「良い」ということで。
6. 2007/06/10 良い by 横すべり [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:月夜の兎 /herba
評価履歴[良い:263(49%) 普通:197(36%) 悪い:80(15%) 推薦人:13 推薦評価:16] / プロバイダー: 35439 ホスト:35279 ブラウザー: 4184
[TVアニメ 2005-2006年 30分枠全24話 人生哲学的少年SF]
娯楽要素をある程度持たせながらも内容は野心的で、普通のアニメの枠からちょっと突き抜けた感じがする。テーマや現実と非現実のミックス具合等、なんとなく「うた∽かた」を思い出したな。一番の魅力は、登場人物全員がとても自然に活き活きと描かれていたこと。ストーリーに引きずられるのではなく、登場人物がストーリーを作っているような感じを受けたのは素晴らしかった。単純なインパクトや感動、面白さという面では今ひとつの印象だったが、端々に作りの巧さを強く感じる作品で、セカイ系的な切り口が巧くハマッていて見た後に何か頭がボーっとするような作品でした。結論やテーマは単純だと思うが、説明がつき難い要素も色々あって単純に理解してしまって良いのか少々迷う所もあります。印象が確定しない部分もあるので、「良い」としましたが、後からじわじわ来るアニメだな。

【全体】
序盤は謎また謎のサスペンス的展開で、設定についての説明が殆ど無い状態だったが、そのシーケンスで何が起こっているかはとても分かり易く描かれていたし、ストーリーラインも非常に分かり易かった。ただ若干娯楽性が低いためか、見ていて面白いのか面白くないのか分かり難くい、堅めの小説を読んでいるような不思議なバランスでした。
中盤以降は序盤に提示された謎が次第に説明されていきますが、後でよく考えるとあんまり説明になってないようなのばっかり。でも見ている最中はそれなりに説明が付いたように感じてしまう、そういった感覚的な処理には巧さを感じました。
終盤は非常に分かりやすくなり、ストーリーは収束します。振り返ってみると連続した直線的なストーリーだったな。それだけに終盤に盛り上がりを期待してしまったが、意外とあっさりとしてました。ラストは分り易かった反面あまり印象的とは言い難く、序盤の謎も巧く生きていたかどうかは疑問だし、ただの装飾的意味合いになってしまっている謎も多かったのではないかと思ったりしてしまう。全体的に良くまとまっているが、冗長さやパワー不足も幾分感じました。もうちょっと単純な面白さを加えても良かった気もします。

【アイデア、テーマ】
「このマクロ世界で量子状態なんてありえねーんだよ」という篠原の台詞はおいといて、SFネタ的量子力学とアニメの融合は面白かったですね。理系視聴者にはニヤッとさせられる味付けも多かったし。ラクリマの設定も凄いね、バーチャル観測者を与えないと存在が確定できない半ばコンピューター世界の住人という設定には驚きでした。影響されて色々ノエイン用語を使ってしまいそう、「そうだ、思う力でデコヒーレンス化(波動関数が収束して存在が確定する)できるんだ」とか。まあ、思う力がなくてもマクロな物体は、篠原の言う通りほぼ自動的にデコヒーレンスするらしいけどね。設定には色々と無理が生じている気もするけど、面白ければOK。もともと多世界解釈はSFとして物足りないので本作のように哲学的サスペンスに仕上げるのが正解か。
テーマは、エスカフローネと同じく「想いは叶う」、ノエイン的にいうと「未来をあきらめない」という感じ。台詞を引用すると「存在を確定させるには、人が人を観測し、認識することが重要なんだ。お互いを認識し、分かり合えれば、存在は確定できるんだよ。」「人は存在を認識することで、それを確定できるんだよ。」という感じです(ちなみに、認識って何よ!とか考え出すと哲学者になれます。)。しかも、観測するという事は観測されなかった別の可能性を潰すということでもあるんですね。人間、全て選択。こういう量子力学ネタは人生哲学と類似点が多くて、いくらでも思索の材料を与えてくれるな〜。
ラクリマやシャングリラは異世界にしても現実感が薄く描かれているけど、これは「未来」という確定しないものに形を与えた感じが良く出ていたと思います。こいつらは平行世界ではなく可能性の未来に過ぎないんだろうね。でもアトリの豹変、ウロボロスの事とか良くわからない要素も多かった、こういうのは飾り? 飾りでないとすると色々考えられそうだ。あと龍のトルクはなんでしょう、物語りが主にハルカの視点で描かれる事を示すと同時に誰もが有する認識の力の象徴かもしれないですね。

【その他】
龍のトルクとしてのハルカは絶対的視点として描かれていますが、その視点の先にある最重要人物は、もっとも存在が揺らいでいたユウでしょう。カラスから「お前は俺だ」なんて言われたら、怖いよね。可能性というものは見えないからこそ可能性であって、見えてしまったら十分恐怖になりえます。自分探しというか、自分にも分からない自分の存在の意味探し。それをしているユウが最も視聴者に近い存在ですね。
ヴィジュアルについて、キャラの描写はクセがありますが、リッチなカメラワークとでも言いましょうか、一つ一つのカットの質が高いのがポイント高い。その他で面白かったのは、回転するCGで描かれていたハルカの家。何度も見せられているうちに、あたかも身近に知っている家のように感じてしまう程印象が強かった。ちょっと高台にあって別世界のようなハルカの家と、イヤに現実的なユウの家の対比も良かったな。
2007/08/07 この作品の、面白いのは確かなんだけど、どうなんだろう?みたいな説明しにくい微妙さがどうしてなのかわかったような気がしました。 by herba

7. 2007/05/31 とても良い by まつ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:453(57%) 普通:242(30%) 悪い:101(13%) 推薦人:3 推薦評価:10] / プロバイダー: 23299 ホスト:23223 ブラウザー: 3846
面白かったです。毎回アクションシーンが凄い。
量子力学のことは説明されても何となく解るような解らないような……
でもそれが解らなくとも伝えたいテーマは伝わってくるし楽しめる作品だと思います。
8. 2007/05/02 最高! by karuna [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:9(82%) 普通:2(18%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 5841 ホスト:6019 ブラウザー: 6297
最後まですごく楽しめた作品です。
量子学というちょっと難しい話も出てきますが、これはこれであまりわからなくても感動できます。
アトリ好きな人が多いようですが、私はトビが好きで世界を救ったのは絶対トビだと確信しております。
トビの最後のシーンは泣きました。。。
オープニングも音楽もすごく良かったです。
いつのまにか口ずさんでました。
まぁ、見て損はない作品ですよ。ほんとに。
私たちの未来が幸せだといいなぁ。
9. 2007/04/28 最高! by 雪原 志樹 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:9(60%) 普通:2(13%) 悪い:4(27%)] / プロバイダー: 22240 ホスト:22238 ブラウザー: 8831
どんな作品か? と問われたら「名作だ」としか答えようがありません。
脚本がどうとか、演出がどうとか、CGがどうとか、戦闘シーンがどうとか、細かいことは2回目の時に意識するのをお勧めします。
私は恐れ多くて他の人が指摘するような欠点なんてあげられません。一度、感情移入すると作品に魂もってかれます。(一週間他のアニメが屑に見えた程)
大げさだと思うかもしれませんが、少なくとも私は感動しました!
(煽りではありません断じて)
10. 2007/04/06 最高! by あなほ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 19847 ホスト:19737 ブラウザー: 8093(携帯)
難しいことをよく言っていますが、そこはあまり気にしないで観るといいかと…設定ばかりに気を取られると、物語の本質を見失うかなと思います。わたしはこの作品の魅力はキャラクターにあったと思っているので。もちろん様々な設定も惹かれたのですが。
バトルシーンが大迫力で絶賛です。第一話をリアルタイムで見たときは画面に目が釘付けになりました。カメラワークが素晴らしいです。独特の演出は好き嫌いがあるかもしれませんが、ともかく迫力とスピード感は引き込まれます。

これは私情ですが、アトリの変貌には驚愕。前半のキモいアトリも好きでしたが、記憶なくしたときのアトリもまたよかったです、その後は恰好良すぎました。物語のなかで一番化けたのは私の中では彼です…。

全体を通して儚げな雰囲気は綺麗です。小学生の初々しい恋物語?もほほえましくて良いですよ。

知名度低い?ですが、かなりオススメです。久々にハマったアニメでした!
11. 2007/03/29 最高! by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42836 ホスト:42876 ブラウザー: 4984
好みが分かれそうな作品だと思います。
私はとてもおもしろかったです。
世界設定やキャラクター、戦闘シーンの描写などがかなり魅力的でした。
CGを使った家などの映像もなかなか独特で印象的でした。
そして、なにより私は音楽がとても気に入りました。
この作品いいですね。
12. 2007/03/09 最高! by pin [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:30(53%) 普通:11(19%) 悪い:16(28%)] / プロバイダー: 11696 ホスト:11420 ブラウザー: 6287
これは私がアニメにはまるキッカケになった作品で、初めてレンタルしたアニメです(むかーしビデオは借りた事あるけど・・)
このアニメを知ったきっかけはネットラジオのCMで何度も耳にしていたからです。
なんかかっこ良さげな曲と女の子のやりとりがあるのですが、なんかその女の子の声がとても気になってしまいネットで調べて、レンタルの会員になってしまいました。(最初ノインて思ってた・・・)

キャラデザはあまりアニメを見なかったからか、全然気になりませんでした。むしろなんか可愛く思えてしまった。
というのもハルカ役の工藤晴香さんの声が素人ぽいんですがとても合っていた様に感じたからです。まぁもともと気になってたんですけど。

内容はまぁ確かに複雑な事を言っていたんでしょうけど、それほど考えないで観てました。
ハルカ達が小6なのでそれなりに説明してくれるキャラもでてきますし、SF的?な設定はそれほど理解しようとしなくても楽しめたと思います。
それよりもハルカ達の日常やそこでかかるBGMに癒されました。

作画は監督が作画監督?の好きな様に自由にやらせたらしいのですが、2話と7話だけあきらかな萌え絵なので、そこだけは抑えてほしかったです。3話と8話が物足りなく感じるので・・・

明らかな悪者がシノエモンくらいだったのも良かったと思います。
結局は3人の男子がハルカを取り合う話ですが、ハルカはとても良い子なので気持ちもわからんではないですね。
最後も謎をすべては語らないままスッときれいに終わってしまいましたが、語られていない部分はそれぞれが自由な解釈をできる様に残してくれたとポジティブに受け止めております。

アトリには終盤までヒヤヒヤさせられましたが最後は良かったですね。
自分にとっては特別な思い入れのある作品なのでかなり甘めになってしまいました。
レンタル屋に行くとどこで見てもホコリをかぶってるのが寂しいです。

ー6月10日追記ー
先日何度目かの視聴を終えました。
以前書き込んだ時はアニメ作品をあまり観てなかったので、とても良い作品だとは思いつつも“最高"の評価にあまり自信が持てなかったのですが・・・
忘れていた所で笑い、同じ所で感動して・・・うん、やっぱり最高の作品ですね。
今だったら自信を持ってオススメできます☆
13. 2007/03/03 最高! by サブかわ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:74(65%) 普通:15(13%) 悪い:25(22%)] / プロバイダー: 24274 ホスト:24028 ブラウザー: 3875
かなり見る人を選びそうなアニメ。
私的には時間やらパラレルワールドやらそういう話が大好きなのでずっしりとのめりこんだ人です。
キャラの顔も明らかに変わってる話もあるし(狙いだと思いますけど)ムラが嫌いな人はあんまり好きになれないかも…?
話はかなり難しいです。理論やら法則やらが異様に出てくる話。
でも多分そういう難しい言葉の意味分かって無くても楽しめるアニメじゃないかなあ。
未来の自分の姿っていうのもなんかグッと来るモノがありました。
最終話も綺麗にまとまってたけど、もう少し掘り下げて欲しかったかな。

キャラデザ、キャラの個性、日常の描写、未来の描写、設定、背景、CG、全て良かったです。

それにしてもアトリっていいキャラだなぁ。オイシイ所全部持っていく・・。
14. 2007/02/26 とても良い by 無尽 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:43(73%) 普通:4(7%) 悪い:12(20%)] / プロバイダー: 10062 ホスト:10168 ブラウザー: 5234
CMで見たとき、これ絶対見ようと思いました、そのころ動きのいいというか、迫力のあるアニメがなかったので、CWで流れたカラスがエネルギー弾つくってるとこみて久々に期待してしまいました
アニメも期待通りでした、何と言っても戦闘シーンの動きがイカス、途中でマンガみたいになるのも迫力につながった。

絵にはかなり癖があるが世界観にあっているしいやな感じはせずむしろ僕はこんな絵が描きたい、正直オーソドックスではここまでの演出にはならなかったと思う。OPもカッコ良かった、OP見ただけでも中身を見る気になる。

内容は電波的だが自分の好みにあっている。ハルカを救うために残ろうとする、迫りくる鳥軍団・・・
26話だらけず、焦らず毎回、尾を引く終わり方、結構理想的ではある
ただそれでもわからないことはあった、しかしうまくまとめた方だと思う
久々の面白いアニメを見ました、あれだけバトルシーンつくり込み、CGも使っていたのに、深夜アニメなのはもったいなかった。こういうのがもっと知れ渡ってほしい。
15. 2007/01/05 とても良い by ワダアキコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 658 ホスト:388 ブラウザー: 2913(携帯)
量子力学の話はぼんやりとしかわかりませんが、年末年始にかけて、キッズステーションで深夜に放送してたのを何故かビデオに録画ではなく、起きて見てしまった位おもしろかったです。

ただ、最後の終わり方がチョットきらいですね。ノエインはハルカが死んで、あんな感じに狂ってしまうほど、ハルカのことをおもっていたのだから、ノエインにも何らかの許しを与えてほしかったです。あれも未来の可能性の一つなワケですから・・・。

アトリ最高(>д<)b
16. 2006/12/02 とても良い by  [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:147(92%) 普通:7(4%) 悪い:6(4%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 7283 ホスト:7376 ブラウザー: 5234
とってもとっても面白かった。一話目から最後まで毎週ぶん回されてました。
友達と見終えたあとケータイで感想述べあってました。夜中に。(テレビ神奈川で視聴しました・・・)

とにかく前半はユウとハルカとカラスに、後半はアトリとミホにぎゃーぎゃー言ってました。
ユウとカラスは外見似てないけどあの捨てられた子犬オーラ(・・・すみません)が同じなので、素直に同一人物と思えました。なんですみっこに座るかな・・・なんで斜め下45度目線なの君たち、と思ってみてました。
ハルカがまたよかった!声もなにもかも。のほほんとした雰囲気も。
最初は「はぐちゃん・・・」と思ってみていたけど、それも最初の最初だけで、ハチクロ2期見出したら今度は「ハルカ・・・」と思っていました。(それもすぐはぐちゃん・・・に戻るけど)
いびつな子と、のほほんとした包容力のある子が対になってるのがとても良かった。そういうのが好きなので。
あと、アトリが最高だった。アトリはほんとによかった。いつ裏切るの怖い怖いと思ってみていたら、良い意味でとんでもなく裏切られてしまった・・・。ミホがいいんです、また。
アマミクとアイのシーンが被さるところなんて不覚にも泣けた。(フクロウ居なくなって、イサミがバスでミホ絡まれてたの助けてくれたところ)
あとオープニングの疾走感がものすごかった。初めて見たときには反発すら感じてたけど、繰り返して見てたらたまらなく好きになった。絵とあいまってどこに行ってしまうか分からない感じがすごい。(すごいばっかだな・・・他の言葉が出てこない)

終わりもあんな難しい話が綺麗に終わったことにまず拍手したい。
うやむやにしなかったの、えらい!
17. 2006/11/01 良い by raruku [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:140(44%) 普通:67(21%) 悪い:112(35%) 推薦人:9 推薦評価:9] / プロバイダー: 14340 ホスト:14564 ブラウザー: 3875
量子力学を使ったジュナイブル設定や独特なキャラデザと個性的な戦闘シーンも良かった、
シャングリラの敵のデザインもかなり好きでした。

が・・やはり何と言っても引っかかるのがノエインの正体と決着のつけかたですね。
まず何故ユウがあんな不思議な能力者になったのかわかりませんし、ユウはあんな姿になってまで,
ハルカを救う未来の可能性を模索していたユウを集団無視で消滅させるなんてちょっと酷いです。
(まぁユウではないんですけど知らないヤツならいいのかよ笑)
そう考えると結構説明不足な部分があるんですよね、時々出てくるおじいちゃんとか何故ハルカが特別なのかとか色々。
確かに誰かを救うために世界を消滅させようとするノエインは悪いヤツですが、
この作品のテーマは頑張れば未来は変えられる・・・とまでは言いませんが少なくとも絶望的な状態からでも,
幸せになる可能性があるのだよ。じゃないのでしょうか?
だから最後にリセットしたのがかなり気に入りませんでした。何だかんだと綺麗事を散々言ったくせに,
自分は都合の良い世界でぬくぬく暮らしやがって〜という気持ちになるんですよね。
というよりこのリセットボタン自体が嫌いで他の作品でも所々に出てきますがこれを使うと今までの葛藤は何だったんだのか、
まったく成長してない事にもなりかねないんで安易に使って欲しくないんです。
特にこういう設定だとハルカやユウはノエインみたいな絶望的なシミュレーションを味あわせて、
そこからノエインと、どう違う形で答えを見つけて幸せになるのかを描いてノエインを、
精神的に倒して欲しかったですね、集団無視などではなく。

色々不満はありますが、こういうオリジナル作品はもっと世に出ててほしいのと
アトリがやはり気に入ってしまたので評価は良いで。
18. 2006/09/17 とても良い by 新真那 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:145(52%) 普通:86(31%) 悪い:48(17%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 15281 ホスト:15461 ブラウザー: 4184
量子力学における「認識することが物体に影響を与える」というのを用いたSF作品。

初めは絵が微妙だと思っていたけれど、見始めてみると思いのほか普通。
逆に、絵のおかげでキャラの感情が表情に出ていて非常に理解しやすい。
CGにいたってはサテライト制作というだけのことはあり、快心の出来栄え。ウロボロスのCGは特に。

内容としては、主人公たちの大人になることに対する期待と不安がうまく表れていた。
初めは「大人になったら自由になれる」と信じていたユウが、15年後の未来の世界からやってきたカラスとのやり取りを通して大人になることに対する不安を覚えていく。
だが、最後にはハルカを守ることで、先の見えない未来に不安は多いけれど、未来はみんなの手で切り開いていくものだという考えを深めていく部分は非常によかったかな。
また、最初から最後まで目が離せない展開も良し。

多方面から面白みを探せる作品。
19. 2006/09/16 とても良い by ゆー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:61(74%) 普通:7(9%) 悪い:14(17%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 3740 ホスト:3562 ブラウザー: 5234
世界系アニメに分類されると思いますが、
「登場人物が絞られ過ぎている」と言う印象を受けました。
ユー達の周りの人間だけで無数の未来の一つに過ぎないにしろ世界が変わってしまう事に疑問を感じてしまった。
世界に変化があると言うのならもうちょっと第三者も関わるとストーリーにより一層厚みが増した
のになーと思ってしまいました。偉そうな事言ってますが…

設定はとても良かったと思います。量子力学の話はとても良かったと思いますし
何よりキャラが皆きちんと書き分けられている所が良かったと思います。
あと、散々言われていますが戦闘がとても斬新かつ、良く動いていたので時代は進んだなーと感動して見てました。
特に絵がわざと崩している?ところは味があって良かったと思いますし龍騎兵の人達の
リアクションも「うりゃ〜っ」と言う感じでとても良かったです(笑
ノエインで特に良かったと感じたのは終盤と言うよりは中盤が一番良く作られていると感じました。
小学生の日常、ユーの母親の話や龍騎兵の内輪もめなど身近に感じる所のつくりが非常に上手だと思います。
終盤はちょっと無理やりな感があり、イマイチでした。残念な事に先が全部読めてしまった・・・

キャラデザで損をしている作品だと自分は思います。ユー達子供の絵はあれでも
良かったと思いますが大人がもうちょっとこう出来なかったものか・・・
ストーリーそのものは重たい話なので、もうちょっとリアルでも良かった気もします。

個人的にはアトリが最高に良かったと思います。彼は最初はただの
敵役かと思っていましたが途中からは意外とカラスの見方として活躍します。
いつもは素っ気ないアトリですが、やる時はやってくれます
守りたいものを守るために身を投げ出して戦う姿に感動しました。「特攻」と意味が近いのか
も知れませんが「死守」する姿にただただ涙でした。

また、見返す気になれるアニメだと思います。
20. 2006/09/15 とても良い by のるまっと [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:53(68%) 普通:14(18%) 悪い:11(14%)] / プロバイダー: 12713 ホスト:12980 ブラウザー: 7461
量子系の専攻なので色々と気になるところはあるんですが、
SF なんてのは元々そんなもんなわけで(悪い意味ではないですよ。
物語的に面白くなるようある程度嘘(フィクション)を混ぜるのは必要なことです)、
つとめて気にしないように見ました。

まあ SF の体裁は取ってるんですが、
テーマは意外と身近なもので、「将来への不安」です。
多世界解釈を使って未来への不安と希望を示すのは
そう奇抜な発想でもありませんが
(多世界解釈じゃないですが、昔で言えばパンドラの箱の話も近いですね)、
「最悪な未来」であるラ・クリマ見てなお、
「最良な未来(とノエインは考えている)」であるシャングリラを蹴って、
ラ・クリマになる可能性を含んだ不安定な、
しかし良くなる可能性も持った世界を選択する
(いや、世界を選択してないというべきか)あたりがいいですね。

まあ、あれだけのことがあればハルカも死なないよう
気をつけて生活するようになるんじゃないでしょうかね?
ラ・クリマとシャングリラの介入により、
ハルカの死なない世界が生まれる可能性が現れた、と。
そう考えると、ノエイン様々なんじゃないかと思えなくもないかも。

映像的にも面白く、芸術作品を作ってやるという風な意気込みを感じます。
各スタッフの個性を重視したために多少統一性はありませんが、
色んな作画動画を見たいという人にはたまらないと思います。

ギャグ成分はなくはないですが少なめなので、
シリアスが苦手な人には向かないかも。
21. 2006/09/03 悪い by 波風 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:30(62%) 普通:5(10%) 悪い:13(27%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 19723 ホスト:19539 ブラウザー: 3875
なかなかテーマ性のある作品だとは思いますけど、私はあまり良いとは思えませんでしたね。
設定はやたら凝ってたけど解りづらいと言うか、中途半端に感じました。

例えば「龍のトルク」はノエインの目的である全時空の同一化を防ぐために
ラクリマ時空界の竜騎兵に捕獲されそうになりますが、
ノエイン側の描写やラクリマとシャングリラの関係性が曖昧で、
何故龍のトルクが狙われるのか、龍のトルクのどこが危険なのかがちっとも伝わって来ませんでした。
強いて言えばラストでハルカ(龍のトルク)がノエインに取り込まれて時空が終結しそうになるところで
ようやく龍のトルクの力が少し解りましたけど、
結局、ノエインはユウに存在を否定されただけで消えてしまうので、
龍のトルクがノエインの手に渡ることの危険性が大して無いように見えましたね。
そう考えると竜騎兵(特にクイナとフクロウ)の行動が無駄だったように思えてしまいます。

ラクリマ側にしても説明不足だと思いますね。
何故15年であんな世界になってしまうのかも分かりませんでしたし、
ラクリマのハルカについてもあまり触れられませんでしたね。
その為、カラスは現代のハルカを守りたいのか、ラクリマで死んだハルカに現代のハルカを重ねているのか、
はっきり分かりませんでした。その辺を詳しく描いていればもっと良くなったと思います。

ユウとカラスについても何故性格を正反対にしたのか分かりませんでした。
確かにユウにもカラスにもハルカを守ろうとする気持ち等、
本質的なところは変わっていないのかもしれませんけど、2人の性格はどう見ても違います。
となるとカラスと出会うことで、ユウに何らかの変化があるんじゃないかと期待していました。
しかし、本作を見る限りではユウの成長はあまり見られませんでしたし、
カラスに対する憧れみたいな感情も無く、寧ろ反発的な態度を取ってるように見えました。
折角ユウとカラスが出会ったんだから、もう少しカラスに影響を受けるような描写が欲しかったですね。
まあユウも母親との関係に決着をつけたりしてますけど、
カラス寄りの成長じゃないと言うかあまり後半の展開に活かせて無いと思いますね。
逆にアトリはかなり良かったんじゃないかと思います。
記憶を失った後もいつ敵に戻るんじゃないかと冷や冷やさせられましたが、
ミホとの出会いを通して大きく成長しましたね。

最初の方は結構楽しんでいたんですけど、終わってみると何かすっきりしない作品でした。
謎が多いと言うか、見てて少し疲れます。まあそれでも最後まで見た価値はありましたね。
いろいろ考えさせる部分もありましたし。
22. 2006/09/03 悪い by 陸カジキ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:100(51%) 普通:44(22%) 悪い:53(27%) 推薦人:2 推薦評価:3] / プロバイダー: 21799 ホスト:21593 ブラウザー: 4696
う〜ん…
全話見ましたが、これはあんまり好きになれませんでしたね

最初の方は面白かったんですが、ラストの展開がどうも…
「時空」や「量子」をテーマ(?)にして話を作っていく発想は良かったんですが
何分、どうも説明ばっかりのシーンが目立ってた気がします

子供達の心境などの描き方は良かったんですが、他3人がないがしろにされてたのもなあ
結局は「傍観者」だったんじゃないですか
もっとこう、必死に子供達が頑張る姿とかを期待してたんですけどね

あと、ユウとイサミの将来の姿
あれはありえません、常識的に考えてw
戦闘シーンとかでも何故か激画タッチになってたんですけど、いかんせん作品自体
全体的に真面目な雰囲気が漂ってたので変なことされると笑って良いのかどうか困ってしまいます

赤根さんって確か「天空のエスカフローネ」の監督だったかな
そういやあ、この作品もシュールすぎて自分にはあまり合わなかったような覚えがあります
それと何のために出てきたのかわからない、見せ場なくして終わった人もチラホラ

最後の方のラスボスも結局は、まあ、ゴニョゴニョ・・・だったんですが
とりあえず「ありえねーだろ!」っと突っ込んでた記憶がたくさんあります
ヒロインがとにかく電波なのも何か好きになれない

「どうして何の説明もなしに、何の理由もなしに変な力を持ってるの?」みたいな
ラストで主人公がラスボスに対して言った言葉は少しよかったですが

まあ、でも基本的、と言うか演出的にレベルの高い作品ではあると思います
作画はよくもグリグリ動いて中々良かったですし、OPも好きだった
音楽もオーケストラ調で良かったと思いますよ(合うか合わないかは別として)

普段、これだけの作品には「良い」をつけるんですが何気にみんな評価高いんで
ここはあえて捻くれて(おい)「悪い」にさせていただきます
23. 2006/07/22 悪いと思う立場からのコメント by 天野ジャック [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:19(37%) 普通:2(4%) 悪い:31(60%) 推薦人:2