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評価分布

[アニメ]夏のあらし!


なつのあらし / Natsu no arashi!
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:夏のあらし!
関連作品
アニメ総合点=平均点x評価数834位/3,703作品中(総合26/偏差値50.73) 833位<= =>835位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,108位/2,044作品中(平均0.70=良い/37評価) 1,107位<= =>1,109位
2009年アニメ総合点36位/180作品中 35位<= =>37位

直近発売のBray/DVD 2010/04/21 ():夏のあらし!~春夏冬中~04(特装盤) [DVD] 8,190
Bray/DVD
売上/新着
本/漫画
売上/新着
音楽
売上/新着
63809
夏のあらし!VOL.1【初回限定版】 [DVD]

7,140
2009/06/24
()
69648
夏のあらし!VOL.4【初回限定版】 [DVD]

8,190
2009/09/30
()
70169
夏のあらし!~春夏冬中~04(特装盤) [DVD]

8,190
2010/04/21
()
70196
夏のあらし!VOL.3【初回限定版】 [DVD]

7,140
2009/08/26
()
70845
夏のあらし!VOL.2【初回限定版】 [DVD]

7,140
2009/07/23
()
70863
夏のあらし!~春夏冬中~03(特装盤) [DVD]

7,140
2010/03/10
()
71420
CD:夏のあらし!~春夏冬中~01(特装盤) [DVD]

7,140
2010/01/13
()
71794
夏のあらし!~春夏冬中~02(特装盤) [DVD]

7,140
2010/02/10
()
コミック:夏のあらし! 1 (ガンガンWINGコミックス)

420
2007/02/27
()
74755
CD:夏のあらし!~春夏冬中~キャラクターソングアルバム

3,000
2009/12/23
()
評価統計
評価平均良い(0.70 pnt)
評価総合点25.90
アニメ順位(平均点)1,108位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)834位(3,703作品中)
偏差値(総合点)50.73

人数31187512
割合8.1%29.7%21.6%18.9%13.5%2.7%5.4%
加算分布8.1%37.8%59.4%78.3%91.8%94.5%100%
分布要約59.4%18.9%21.6%
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簡単投票の分布
キャラ・設定1.50(とても良い)4
音楽1.25(良い)4
声優・俳優1.00(良い)4
映像0.75(良い)4
ストーリー0.00(普通)4
ロマンチックな気分50%2人/4人中
怖い50%2人/4人中
びっくり50%2人/4人中
セクシー25%1人/4人中
可愛い25%1人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

夏休みを利用して横浜の祖父の家に泊まりに来た八坂一。彼はたまたま涼みに入った喫茶店の従業員・嵐山小夜子に一目惚れをしてしまう。とあるきっかけであらしが八坂に触れた瞬間、2人の間に雷のような衝撃が走る。あらしは「通じた!」と声を漏らすと、驚いた八坂を外へ連れ出す。そのまま2人で裏山を駆け抜けると、目の前には現代の日本だとは思えない風景が広がっていた……。
嵐山小夜子は、喫茶店「方舟」で働く、黒のロングヘアが似合う古風な美少女。飄々とした性格だが、凛とした雰囲気を持っている。
実は60年前(戦中、1940年代前半)の女学生の幽霊で、過去へタイムトリップできる特性を身に付けている。当時は高等女学校に通っており、その頃から容姿は変わっていない。
何故こうなってしまったのか、横浜大空襲がきっかけであること以外は自分でも理解しておらず、その真相を探るため八坂と共に60年前へのタイムトリップを行う。
タイムトリップで本来亡くなるはずであった人を救っているが、それが歴史を狂わせる可能性も理解しており、内心では葛藤を抱えている。後に、この問題はある程度解消される。
現在は八坂の祖父の家に居候。
1940年(昭和15年)の時点では八坂と同い年(13歳)なので、1926年から1927年(昭和元年から2年)の生まれと思われる。年の離れた大日本帝国海軍少佐の兄・麟太郎がいる。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。

(2期)夏のあらし! 春夏冬中
スタッフ
原作:小林尽
掲載:月刊ガンガンウイング スクウェア・エニックス刊)
監督:新房昭之
シリーズ構成:高山カツヒコ
キャラクターデザイン:大田和寛
アニメーション制作:シャフト
音楽制作:スターチャイルドレコード
製作:夏のあらし!製作委員会

日本 開始日:2009/04/06(月) 01:30-02:00 テレビ東京 TV / 終了日:2009/06/29
[開始日詳細]
テレビ東京毎週日曜 深夜1:30〜 4月5日スタート
テレビ大阪毎週火曜 深夜2:05〜 4月7日スタート
テレビ愛知毎週水曜 深夜1:28〜 4月8日スタート
テレビ北海道毎週金曜 深夜2:00〜 4月10日スタート
TVQ九州放送毎週月曜 深夜2:53〜 4月6日スタート
テレビせとうち毎週木曜 深夜1:58〜 4月9日スタート
AT-X毎週土曜 朝8:30〜/夜10:30〜 4月11日スタート, 毎週水曜 午後2:30〜/深夜2:30〜 4月15日スタート
公式サイト
1. テレビ東京・あにてれ 夏のあらし!
2. StarChild:夏のあらし!
オープニング動画 (1個)
あたしだけにかけてあたしだけにかけて
歌:
面影ラッキーホール 詞:aCky 作曲:Sinner 編曲:Sinner&パパダイスケ [ファン登録]
エンディング動画 (3個)
キラリフタリキラリフタリ
歌:白石涼子
詞:松井五郎
作曲:岡田実音
編曲:西川進 [ファン登録]
ひと夏の経験
歌:嵐山小夜子(声:白石涼子)
詞:千家和也
作曲:都倉俊一
編曲:山本英武 [補記] [ファン登録]
喝采
歌:加奈子(声:堀江由衣)
詞:吉田旺
作曲:中村泰士
編曲:山本英武 [補記] [ファン登録]
利用状況
日本31,0134237
海外1,57800
最近の閲覧数
9213101116981213
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/12/18 / 最終変更者:S・N / その他更新者: みゆきちいいいいい / kunku / 管理人さん / 提案者:クラシ (更新履歴)
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全て好評系普通系不評系
評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2011/03/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(61%) 普通:16(20%) 悪い:15(19%)] / プロバイダ: 16771 ホスト:16837 ブラウザ: 7475
【良い点】
・OP主題歌。中毒性ありすぎ。とにかく神。
・ED主題歌。かっこよすぎ。とにかく神。
・キャラクターの魅力。大人っぽい女性が多いので自分好みだった
特にあらしとマスターが好きです
・戦争の映像表現。怖いが一見の価値あり
・塩ください。意味はいまだにわからんけど
フレーズってこんだけ繰り返すと面白くなっていくものなんだと学んだ

【悪い点】
・本編のギャグがあまり面白くない・・・というかギャグそのものがあまり無い。
こんな本を読んだのくだりは面白いんですけど。
・タイムトリップものなので多少話がややこしい
・主人公はじめのビジュアル。汚いキテレツとか汚いコナンとか言われてる。
中身は男気があっていい奴だったけど。

【総合評価】
昭和の名曲がたくさん流れるアニメですが
このアニメの主題歌はそれらを食うくらいのインパクトがありました。

とにかくあらしの可愛さにはまいりましたね。
見て良かったと思えるアニメでした。

2010/11/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11275
【良い点】
キャラクターがそれぞれしっかりしている
レトロ感溢れる感じと懐かしい挿入歌
おまけ映像
塩ください
【悪い点】
話がややマンネリ
OPの歌声がインスタントジョンソンのじゃいさんに聞こえる
【総合評価】
原作未読です。話の切り込みがいいです。タイムトリップの乱用が目立ちますが話の本筋や目的もしっかりしていて良いです。何よりギャグ要素が強く昔のアニメネタがポロポロとでてくる感じが面白いです。何より夏を感じられる涼しげな作品です。

2010/11/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:53(60%) 普通:15(17%) 悪い:21(24%)] / プロバイダ: 11119 ホスト:11119 ブラウザ: 18299
原作未読
【良い点】
・キャラ
・レトロな雰囲気とシャフト演出
・各話安定した面白さ
・その主人公には決まった口癖があるの

【悪い点】
・塩ください
・ストーリーが半端

【総合評価】
印象には残りづらい感じですがさらりと観れてしまった感じ。

久々に好感が持てる主人公でした。
外見は良くないけど結構男らしくてバカっぽい所があるのが良かったですね。
その他キャラも存在感がしっかりあって良い、多すぎず少なすぎずのキャラ数
キャラデザインも全体的に大人しめで、アニメチックな感じを抑えたのは私には好印象。加奈子のような美形に拘らないとこも良かったですね

ストーリーはゴールが無い感じが少し残念、それ故中途半端感があります
局所で見れば面白いところも多いんですけど、全体で見るともう少し頑張って欲しかった

意外とパロディが多いですね、ゆっくり霊夢が出てきた時は結構驚きました。
あと「塩ください」の人は何だったんでしょう?
パロディにしては毎話のようにしつこく出てくるし会話途中で入り込んでくるので正直止めて欲しかったですね。結局最後まで良くわからなかったし

2010/10/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 10974 ホスト:10817 ブラウザ: 3876
【良い点】
毎回起こす様々な事件トラブルが面白い
女性キャラが魅力的
潤とはじめの関係が面白い

【悪い点】
特に無いが、飛び切り面白かったと思う時はそう無かった

【総合評価】
取り立ててこれといって熱心に書く事も無いが、普通ではなくきちんと楽しめた。作品世界、キャラが持つものすべてを出し切った1期だと思う。それゆえ2期は少し飽きてしまって、そんなに面白くなかった。やっぱりこの関係けりをどこかでつけるラストを2期やってくれれば楽しめたと思う。1期はカナコ達が後半出てきてそこでまた盛り上がったため楽しめた。

ギャグ中心だけど、戦時中のお話が作品の雰囲気を一切壊す事無く、引き締まった話の内容が良いアクセントになっていた。

2009/12/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:103(72%) 普通:12(8%) 悪い:28(20%)] / プロバイダ: 30644 ホスト:30481 ブラウザ: 4467
原作未読。

【良い点】
・キャラデザ。原作の泥臭いというか垢抜けていない絵を上手くアニメに順応させ、原作からある、ちょっとニヤリとしている様なあらしさんの無邪気な目をより魅力的に表現できている。
・声優陣。特に白石涼子、三瓶由布子の評価が上がりました。
・OP、ED
・昭和のノスタルジックな雰囲気と戦争という暗く悲しい雰囲気を両立させているところ。そこにコミカルな要素も加わえている。
完全なフィクションではなく、あくまで実際の戦争を扱っているため、細心の注意が必要で難しかったと思うが、重い部分と軽い部分が互いに空気を読んで、決して世界観を崩さなかったあたり、製作者の巧さを感じさせます。本の話なんか、良い使い方でしたね。
・グラデーションと太陽の光を利かせ、清々しい夏の空を表現できている。
・マスターをキッカケに始まるタイムスリップネタが面白く、それぞれのキャラの解釈が違っていて、どれも興味深い。
・シャフト演出。アングル、カットに拘っており、潤の見えてはイケない部分を舞い落ちる葉っぱや盆栽で巧みに隠すなど、他のアニメとは一線を隠す(正しくは画す、か。でもこれでもいいかなw)方法には感心しました。
また、店内では時折、真上からのアングルが使われますが、新鮮でしたね。絵を眺めているだけでも飽きさせまいとするシャフトの姿勢は好きです。
【悪い点】
・1話は二人が知り合いの状態からいきなり始まる上にややテンポが悪いので引きとしてはイマイチ。
・英雄少年の正体をストーリーで見せる前にEDクレジットでバラしたのは酷いネタバレでした。
【総合評価】
「良い」寄りの「とても良い」です。この作品の戦争の描き方はとにかく怖かったです。恐らく子供の頃に観ていたらトラウマになっていたと思う程。喫茶店で説得する潤に対してカヤさんが見せた表情は今でも忘れられません。
やよいと一が会った親子の描写や襲い来る戦闘機なども生々しくて怖かったです。現代、気楽なやりとりが繰り広げられているのと同じ場所というのがまたなんとも…。
笑っているみんなを見ていて、時の流れの残酷さと、恐ろしい傷跡も時が解決してくれるのだな、という二つの感想を持ちました。
それと本作は、幽霊となり決して年をとらなくなったあらしさん達の姿で、戦争は終わっても戦争経験者の心の傷は変わらず残り続ける事を表しているのだろう。例えどんなに年月を経ても…。

2009/10/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 23098 ホスト:22953 ブラウザ: 11687
バカ元気な主人公とヒロイン,実は女なのに男の振りしてるジュン,お嬢様キャラのカヤ,しょうわる女の店長,グラサンマッチョの探偵など,魅力的なキャラクター達の絡みあいがとても面白かったです。

賞味期限が切れた牛乳やさばの話とか,キューティーストロベリーちゃんの話とか,最高でした。

2期にも期待します。

2009/09/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(58%) 普通:20(19%) 悪い:25(24%)] / プロバイダ: 5388 ホスト:5345 ブラウザ: 6217
昭和の時代に育った人たちが昭和を懐かしんで作ったアニメといった感じ。
それは悪い意味ではなく純粋で好感が持てます。
タイムスリップ出来る少女が爽やかに青春を謳歌しつつ、
戦争体験の暗い過去と向き合っているという設定も不思議で面白かった。
ただ、潤の話は無駄に引っ張りすぎた感が否めません。
あれほど女であることを隠している設定に時間を割く必要性があったとは思えないし、
中身が入れ替わる話は全体の中で完全に蛇足。

2009/08/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:100(70%) 普通:30(21%) 悪い:12(8%)] / プロバイダ: 44280 ホスト:44344 ブラウザ: 8719
それなりに、おもしろかった。
特に最後の、牛乳話は視聴者置いてけぼり感が逆に良かった
でも、原作が続いている以上中途半端感がぬぐえない。
それは、この作品に限ったことではない。

2009/07/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 9836 ホスト:9624 ブラウザ: 3876
【良い点】
・キャラのデザイン
・声優が良く合っている
・凝ったつくり
などなど

【悪い点】
・前半のテンポの悪さ

【総合評価】
原作は知りません。全話視聴したので書きます。
なかなか味のある見応えのある作品でした。
まず悪いと思う点。前半のテンポの悪さ。特に目に余ったのがキャラの中身が入れ替わる話。単なるパロディで終わってしまい、とても寒い。また、ストーリーとも直接関係がなくテンポを悪くしている。
では、良いと思う点。まずキャラデザ。昭和の作品を思わせる睫は良かった。全体的に女性は古い作品を意識したデザインになっているが、古さを感じる事はなく、個性的でとても好感が持てる。ただ、男性キャラは、そういう特徴がなくだから、メガネにマッチョと言う路線できたのであろう。続いて、声優。キャラととても合っていて素晴らしいの一言。演技とキャラそれと動画で色っぽさと言うかとても魅力的な女性キャラが表現できていて良かった。萌作品では絶対に出せない味が本作にはある。また、ヒロインの歌うEDの曲も良く作品と合っていて良い。作中、ヒロインの歌うシーンがあるが、素晴らしい。見事に話を盛り上げています。色々な面で凝った作品。本作は、とにかく凝っている。まずOP。毎回紙芝居の内容が違っていて面白い。また、シルエットはエロさが良く、キャラの動かし方が、曲と合っていて良い。OPの曲は癖があることは事実だが、作品とはよく合っていて嫌悪感はない。他作品ネタの取り入れ方が良い。もっとも、そのまんまと言うのもあったし、あろう事か1話それで済ませてしまったと言う目も当てられないものもあったが、一ひねりが出来ていて良かった。予告前の漫画ネタは面白かった。
前半、無駄が多かった為、後半やや駆け足になってしまったように感じるところがとても惜しい。
評価ですが、とても良いとします。

2009/07/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(59%) 普通:9(31%) 悪い:3(10%)] / プロバイダ: 3168 ホスト:3125 ブラウザ: 10742
まず作品が持つ幅が広いなと。またそれらをまとめ上げる構成力に感心しました。

作品の主題とも言えるタイムトラベルネタ。萌えギャグ回から古典的な入れ替わりネタ、さらにはどこぞの戦争アニメよりも凄惨な空襲の描写。やよいと加奈子の関係性を描くドラマが少し貧弱な気がして残念でしたが、各話に共通して挟まれる「物語の紹介」が12話で「夏のあらし」自身にメタ的に挿入された時には、正直ゾクッと来てここまで見てきて良かったと思えました。あと全話見た結果、シリーズディレクターである大沼心氏がやりたかったのは1話や13話なんだろうなあと。

個人的な所だと声優さんが好みの方ばかりでありましたし、白石涼子さんが歌うED曲「キラリフタリ」が素晴らしい曲だったというのが大きいかと思います。

2009/07/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(70%) 普通:0(0%) 悪い:3(30%)] / プロバイダ: 11110 ホスト:11218 ブラウザ: 8314
【良い点】
タイムスリップをモチーフとしたアニメの中でもかなりの良作。
箱舟での明るい面を前面に出しつつも、
戦争という重い部分をしっかりと表現できていた。
過去と現在のタイムパラドックス理論が解決される演出は、
見ていて気持ち良く、それなりの根拠も提示できていた。
キャラデザも1話で慣れた、というよりは、
製作側が次第に良く見えるように変えてきたのか。

【悪い点】
1話と13話は完全に蛇足で、見なくても良いという印象はあった。
作品のテーマであるタイムスリップを一番複雑に構成しており、
考察の価値はあったが、普通に見ていてもギャグ回というイメージしか持てないだろうと思う。

【総合評価】
全話通して見れば分かるように、記憶に残る名作で、
シャフト嫌いの人でも楽しめる作品だった。

2009/07/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(90%) 普通:0(0%) 悪い:1(10%)] / プロバイダ: 11851 ホスト:11995 ブラウザ: 6398
放送終了後改めてレビューしなおす事にしました
終わってみると完成された素晴らしい作品だったと思います
秋には二期(厳密には分割2クールだったみたいですけど)の放送も決定したみたいですし
今後も注目していく価値のあるアニメだと思います

【良い点】
・シャフト演出抑え目のさわやかな作風
・それでいてチョイチョイいい塩梅で顔を出すシャフト演出
・魅力的な登場人物&声優の方々の演技
とくに主人公のあらしは、今時珍しい嫌味のない可愛らしいヒロインだったと思います
一期終盤は出番が少なかった気もするのですが、これは二期に期待していいというこ とでしょう
・昭和リスペクトなパロディ
・OP&ED とくに白石涼子さんが歌うEDは非常に良曲でした
また特殊EDは昭和カバーの挿入歌など、歌にはこと欠かないアニメでした

【悪い点】
・掴み失敗の一話(まぁ全話見た後だと非常によく練られた一話だと気づくのですが)
・いささか地味(これは同期のアニメが色があるものが多かったのでまぁ仕方ないです)

【総合評価】
二期への期待を大にしていい、そんな出来のアニメでした
登場人物が健全なだけで、アニメの評価はかなりあがるのだなぁと我ながら苦笑してしまいます
新房監督ももうちょっとこういう作品を撮ったらいいんじゃないかと思います
最終回(「プレイバック Part1」ではありません)は凄くさわやかな終わり方でした
是非一度ご覧になることをオススメしますよ

2009/07/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダ: 14567 ホスト:14413 ブラウザ: 10226
【良い点】
男子キャラが、ヒロイン押しかけアニメに多い、うじうじ、ナヨナヨの女々しいへたれではなく、前向きで好感がもてるのが良い。

【悪い点】
とくになし。

【総合評価】
最初、抵抗があったグラフィックも、見慣れると非常に魅力的で、各キャラクターの、生き生きとした魅力もあり、とても面白く見ることができました。
できれば、この世界観で、戦争風味を少なめで、もっと長くしてほしかった。
幽霊騒動などを絡めた続編希望です。
評価は最高で。

2009/07/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 13954 ホスト:14258 ブラウザ: 6707
ちょっと捻った出だしの第一話があ〜ら不思議、ちゃんとこの作品の顔になっている。
最初に感じたのは空気感の濃さ。これは作り手サイドの新境地かも。

お下品でアクの強い OP でキャラクターがとるポーズ。面白いです。キャラデザも古めのようで、ただ古いわけではない味。懐メロ歌謡曲ネタなど昭和ネタ満載なので世代は選びそうですが。ともかく、この OP は間違いなく空気感に寄与している。自分的にはこの手のアクには全く抵抗が無く、作り手サイドの独特のセンスもさることながらこの空気感やキャラ達が肌に合い過ぎて評価らしい評価は書けないです。相変わらず「塩下さい」みたいな意味不明過ぎなのもあるけど…最近これの中に潜む深い意味がわかってきた(つもり)。
あらしさんとカヤさん素敵過ぎ。うん、あらしさん!って叫びたくなるじゃないか。カヤさんにおこられたい。
とまぁ、ほとんどラブコールにしかなってないので「最高」は自重しときます。

過去と未来が互いに依存してこんがらがる感覚は時間旅行ネタ特有ですが、一味違ったものを感じますね。救われた未来を救いに?過去に戻るというのは面白いと思いました。

ちなみに白石涼子さんの熱唱が聴ける ED は作業時に頭の中でループしまくりです。

再視聴。
1〜4話のコミカルなコントも面白いし、一転してシリアスに転じる5話と7話の中にも想いが溢れている。
互いに補完し合うようなキャラクターのバランスがいい。
8話は体入れ替わりネタを利用したアイデアが満載でこの作品のコメディ路線を代表する出来。
合いの手の効果音の入れ方や BGM もたまらん。
懐メロを今風のアニソンでやるのは結構いけますねー

やっぱし最高でなくちゃいかんわ。ほとんど私のために作ってくれたとしか思えんw

2009/07/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 9512 ホスト:9364 ブラウザ: 8456
全話観たけど、賞味期限切れた牛乳の話しや、八坂とジュンが階段から落ちて入れ替わった展開などのコメディな展開面白いし、4話位でカヤさんとジュンがタイムスリップした時の桜の書き方綺麗かったし、7話位のシリアス展開でカナコとヤヨイの関係とか分かり面白かったです。あと最終回は服装とか、また牛乳の賞味期限ネタ本当面白かったです。あと挿入歌やOP、ED前後の簡単なコント?も面白かったです。最後のイラストを他の作家さんや本人とか描いてるのも良かったです。

2009/07/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(76%) 普通:8(18%) 悪い:3(7%)] / プロバイダ: 6490 ホスト:6430 ブラウザ: 3878
タイムスリップ・コメディ・ちょっとシリアス・ボーイミーツガール・ヒロインは幽霊・真夏の出来事な作品。
タイムスリップというと過去の出来事に干渉すると、現代がどう変わってしまうのかというパラドックスがあります。
過去には触れることが出来ず、まったく干渉できない。
干渉しても時間の復元力によって、元と同じ結末になる。
過去に干渉することによって、新たな未来が生まれる。ただし、新たな未来が生まれる代わりに、別のあった可能性が失われる。
他にも並行世界としていろんなパターンがあるようですね。
この作品でもキャラクターたちがタイムパラドックスについて、思考実験をしています。
実際、この作品では過去へ跳べますから検証出来るわけですけど、やっぱり堂堂巡りな部分はありますね。
第一話のイチゴ爆弾で、この作品のタイムパラドックス(時間のルール)のあり方は示されていますので、後半のシリアスな展開での過去の干渉も、その後の流れも自然で納得されてくれました(ある程度ですけどwそれに干渉することが肯定的な明るい結末を迎えることが出来ますし)。
それにしてもコメディとシリアスが、いい意味で変なバランスを取っている作品でした。
主人公たちはヒロインの生きた時代、戦争中に飛びますが、空襲の被害にあう街の様子がシンプルながらも重く描けてます。
爆撃機によって夕立のような音をたてて落とされる焼夷弾。それによって火に包まれる木造の街なみと、逃げ場を失った人々に迫る火の恐怖。そののにちに火事の上昇気流によって降る、煤で汚れた黒い雨。攻撃目標を失い面白半分で民間人に機銃掃射する戦闘機。こうゆうリアルな表現が他のロボットアニメで描かれる戦争とは違った戦争被害の恐ろしさを、よく描いていたと思います。
それに対するコミカルな現代のシーンの明るさ。丘の上にある喫茶店の長閑な雰囲気が、戦時と平和な時代の違いと、人々の暮らしの変わらなさを描いていて、二つの世界の違いがヘンにうまく噛み合っていました。
音楽が80年代を意識しているのも、どこかとぼけた世界観にあっていたと思います。(オープニング曲もかなりキていますけどw)
個性的な絵造りをする監督ですけれど、放射状に組まれた喫茶店の床や、白い入道雲の上る高い青空、日差しのプリズムに切り取られたような枠の中の喫茶店など、この喫茶店を特別な空間に仕立て上げていて面白かったです。
喫茶店の観客や館の壁にかかった絵の遊びはどーでも良かったですけどw、毎回示される本のネタの会話が、後半で意味を与えているのはよかった。
少年役の多い白石さんの明るく前向きな少女役も可愛くて良かったです。

2009/07/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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OPの歌の歌詞、毎回少しずつ違ったんですね・・・半分くらい過ぎたところでようやく気付いた。

この制作会社&監督の作品、今までのやつは「凄いとは思うんだけど、個人的にそのセンスは合わないわ・・・」と、初回を見た時点で切っていたのですが、この作品はそうならなかった。かといって、その特徴的なセンスの発露には磨きがかかっていたと思う。
にもかかわらず自分が見られたのはどうしてか。多分、それまでの作品が制作者のセンスを表現するのが目的だったのに対して、この作品はそのセンスを手段として扱っているからだと思う。

演出には力がはいっているかもしれないけど、絵の動きはもの凄く大雑把。多分、普通にやったらそれこそ手抜きだ何だと叩かれていたでしょう。
その大雑把な絵の動きを、特異とも言える演出でフォローしている。その大雑把な絵が、非常に効果的に使われている。空襲の中を走る様子とか、ただ細かく動かせばいいってもんじゃないと言っているかのよう。
手間と金さえかければいくらでも絵は動く。でも動かない絵でアニメを成立させるには、それなりのテクニックが必要なんだなぁと思った。

物語自体は、片田舎の夏休み(それも少し時代が古い。でもサテンのBGMに「少女A」はともかくとして「東京ブギウギ」は古過ぎるだろう)。街から遊びに来た男の子と、少し年上のお姉さん。
物語の骨格も、少年の淡い恋愛模様と一夏の成長、そしてそこに戦争体験を絡めるという、夏休みものによくある物語。

それがよくある物語に全く見えないのは、ひとえに制作者の特異なセンスの賜物だろう。しかも、押し付けがましくセンスを主張するのではなく、きちんと作品の引き立て役として控えていた。
まぁ、そのフラストレーションなのか、最終回は好き勝手にやっていたようですが。

合う合わないはあると思いますが、総体として良く出来た作品だと思いました。「とても」を付けるかどうかは判断に迷うところですが・・・甘く評価しておきます。

2009/07/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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タイムスリップの楽しみと昭和レトロの楽しみ両方を味わわせてくれる作品で、個人的には「初恋限定!」と並んで今期では同率イチバンの作品でした。
あらしとカヤのキャラクターデザインも秀逸ですね。
どことなく懐かしい、例えば戦前の挿絵画家「高畠華宵」が描いた美人画を現代風にアレンジしたようなノスタルジックさが何とも良かったです。いにしへの女学生の美しさを堪能させてくれます。
劇中に度々現れる紺碧の夏空の描写も印象的。

随所に種々のパロディネタが散りばめられているようですが、世代的にちょっとわからないものもありました。
オープニング曲の一部がトンデモナイのも(良い意味で)特記すべき点。

現在から過去に飛んで過去を変えた場合、現在がどうなるかについては諸説あるようで、通例、「過去を変えると現在も変わる」、例えば過去に飛んで過去の自分を殺すと現在の自分も消滅してしまう、という説が一般的ですが、本作では「過去を変えても現在は変わらない」という説を採っていました。
グラサンこと村田英雄の父と祖父を助けるために、あらしと一が空襲前の過去に飛びましたが、飛ぶ以前からグラサンが現在に存在していたこととか、加奈子とやよひが仲良くなれたきっかけは霊体として過去に飛んだやよひが銃撃から加奈子を守ったから、とかがその説に当てはまりますが、ここはあまり深く考えると思考的リングワンダリングを起こして頭が混乱しますので、程々にしておいた方が良いでしょうね。
賞味期限の切れた牛乳を期限前に持っていったらどうなるか?なんて話は面白かったですけど。

マスターの正体とか、昭和20年5月29日の横浜空襲の際にあらしやカヤ達に一体何があって「完全に死んではいない」夏だけ存在できる幽霊になってしまったのか、などについては一切明かされませんでしたが、ここは2期で解明されるのか、それとも解明されないままなのか、期待して次期を待ちたいと思います。

2009/06/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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OP切りですら行われる始末のアニメですが、あまりのパロディの多さと古さにびっくりさせられました
OPは登場人物がポーズをとりますが、全てレコードのジャケットからのパロディだそうですね

ストーリーは微妙なので、シャフト作品の中ではいまいちな印象
しかし、世代の人にとってはまずまず良い作品ではないのでしょうか。

2009/06/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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レトロな雰囲気ただよう昭和テイストの作品。
個人的な感想として・・・
この作品の見方としては、恋愛的な要素があるけど誰かに感情移入するんじゃなくネタとしてみる。
同じ監督の絶望先生もそうだったけど、毎回いろんなネタが用意されているので今回はどっから持ってきてるのかな?ていうちょっと引いた目線で見るアニメだと思う。

今回は、昭和が土台なので少々ネタが古い、調べないとわかんないのもある。
そこが、人によっては少々不満があるのかと思う。

この監督の作品って丁寧に作るって言うより、演出的にもいろんなアイディアを詰め込んで
めまぐるしいし、なんというか人を食ったようなものをつくるなぁという印象。
癖が強い。

でもまぁ、最近退屈なアニメが多いのでいいんじゃないかと思う。

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「流行りの萌えアニメが大好きな方には合わない作品作風でしょうね。作品としての出来は大変良いと思います。...」 by 4月


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