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評価分布

[アニメ]モノノ怪


もののけ / Mononoke
アニメ総合点=平均点x評価数242位/3,703作品中(総合99/偏差値60.92) 241位<= =>243位
アニメ平均点(評価10個以上限)184位/2,044作品中(平均1.83=とても良い/54評価) 183位<= =>185位
2007年アニメ総合点14位/189作品中 13位<= =>15位

直近発売のBray/DVD 2011/11/25 ():「C」第4巻<Blu-ray>【初回限定生産版】 7,035
Bray/DVD(16)
売上/新着
2401
Blu-ray:モノノ怪+怪〜ayakashi〜化猫BOX [Blu-ray]

26,250
2011/04/06
()
7016
Blu-ray:「C」第1巻 <Blu-ray> 【初回限定生産版】

5,040
2011/08/19
()
7825
Blu-ray:「C」第3巻<Blu-ray>【初回限定生産版】

7,035
2011/10/28
()
7958
Blu-ray:「C」第2巻<Blu-ray>【初回限定生産版】

7,035
2011/09/23
()
7990
Blu-ray:「C」第4巻<Blu-ray>【初回限定生産版】

7,035
2011/11/25
()
12962
怪~ayakashi~化猫 [DVD]

5,985
2006/07/07
()
14743
モノノ怪 四之巻 「鵺」 [DVD]

3,990
2008/01/25
()
23572
モノノ怪 伍之巻 「化猫」 [DVD]

5,985
2008/02/22
()
24206
「C」第1巻【初回限定生産版】 [DVD]

3,990
2011/08/19
()
25274
モノノ怪 弐之巻 海坊主 [DVD]

5,985
2007/11/22
()
評価統計
評価平均とても良い(1.83 pnt)
評価総合点98.82
アニメ順位(平均点)184位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)242位(3,703作品中)
偏差値(総合点)60.92
最高の中の最高1

人数211961610
割合38.9%35.2%11.1%1.9%11.1%1.9%0.0%
加算分布38.9%74.1%85.2%87.1%98.2%100%100%
分布要約85.2%1.9%13%
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簡単投票の分布
映像2.78(最高)9
キャラ・設定2.11(とても良い)9
声優・俳優2.11(とても良い)9
ストーリー2.11(とても良い)9
音楽1.44(良い)9
美しい67%6人/9人中
怖い56%5人/9人中
悲しい33%3人/9人中
格好良い33%3人/9人中
感動33%3人/9人中
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作品紹介(あらすじ)

『皆々様の真(まこと)と理(ことわり)、お聞かせ願いたく候。 』

2006年1月より放送された『怪〜ayakashi〜』で大反響を呼んだエピソード「化猫」のスタッフが再結集。
新たな怪異譚が圧倒的な映像美で紡がれる。

(公式サイトより)

全12話 / 放映局:フジテレビ 関西テレビ 東海テレビ テレビ西日本 新潟総合テレビ 北海道文化放送

スタッフ
監督:中村健治
キャラクターデザイン・総作画監督:橋本敬史
美術監督:倉橋隆 保坂由美
音楽:高梨康治
アニメーション制作:東映アニメーション

オープニング・テーマ:小松亮太 チャーリー・コーセイ「下弦の月」
日本 開始日:2007/07/13(金) 00:45-01:15 フジテレビ(ノイタミナ枠) TV / 終了日:2007/09/28
公式サイト
1. 「モノノ怪」公式サイト
2. モノノ怪 : 東映アニメーション TOEI ANIMATION
オープニング動画 (1個)
下弦の月下弦の月
歌:
小松亮太 チャーリー・コーセイ 詞:香和文 作曲:小松亮太 編曲:小松亮太 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
ナツノハナ
歌:JUJU 詞:はしもとみゆき 作曲:谷口尚久 編曲:CHOKKAKU [ファン登録]
利用状況
日本72,0975854
海外1,86900
最近の閲覧数
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/09/09 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: kunku / 管理人さん / Barnirun / 提案者:herba (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/05/05 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:119(57%) 普通:0(0%) 悪い:88(43%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16482 ブラウザ: 3012(携帯)
クセの強いこの絵と演出は、ハマる人にはハマると思いますが
ちょっと自分には合わない作品でした。
人を選ぶと思います。
作画や音楽などの水準などは常時高いと思う。

2012/01/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(64%) 普通:6(21%) 悪い:4(14%)] / プロバイダ: 11598 ホスト:11660 ブラウザ: 6303
【良い点】
怪奇妖怪モノと、極彩色の超ド級の派手な描写の、組合わせの妙技
斬新な描写に負けない、作り込まれた構成と脚本

【悪い点】
心の奥底の汚い部分に迫る話が多く、気持ちの良い物ではない

【総合評価】
綺麗で派手な凝った描写に注力し、中身がスカスカで内容の薄い作品が目に付く昨今、
描写と内容を高い次元で両立させた数少ない異色作と思います。怪奇モノは薄暗くて
ドロドロした表現が当たり前、という私の既成観念をブチ壊してくれた革新性に敬意を
表して、評価は「とても良い」

2011/11/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 10164 ホスト:10200 ブラウザ: 5234
【良い点】
美術面
絵の綺麗さと表現の独自性は言うまでもなく素晴らしい。
雨粒一つとして『モノノ怪』色となっている。
またそれぞれの話ごとに浮世絵調やクリムト風、屏風絵や大正モダン等とテーマがあり、それだけでも一見の価値がある。

そしてそれに見合う音(音楽というよりは効果音含めた“音"が良かった)。
無音が多いのも良かった。

ストーリー
人間の内面、特に負の部分をストレートに表現した内容。
綺麗事で済ますわけでも、ドロドロした部分を過剰演出するわけでもなく、
良い所悪い所、そして何より「悪いところから目を背けようとする弱さ」を描いている。
テイストはホラーだが、それは決して「バケモノ」「心霊」的なホラーではなく、
人間の感情や思想の残酷さ・えげつなさからくる恐ろしさ。
よって、怪奇現象の手助けをしたのはモノノ怪であり、解決の手助けをしたのは薬売りなのだが、
「原因も解決するのも結局は当人(達)次第」というつくりに為っている。
何よりそこが良い。

【悪い点】
紙芝居のように場面がバツバツと飛び、さらに心理描写が含まれる為見ている側が置いていかれる事がある。
更に説明も無い為、細かい部分は脳内補完するしかない。

【総合評価】

これにホラー(特に心霊やバケモノ関係)を期待して見た人はおそらく物足りなさを感じると思う。
なぜならこれは決してホラーではないから。
ホラーのテイストは確かにあるが、それはあくまでスパイスの一つに過ぎない。

なぜそう言い切れるか?それは『不条理感』にある。

ホラーの怖さは『不条理』にあると自分は思う。
『発端』こそあれど、何の因果も無く人が巻き込まれ、そこには『理』も『救い』も無いのがホラーの怖さ。
対してこの作品には『不条理』がほとんどない。
(巻き込まれる人はあれど)関係者以外は死なず、因果も救いも当事者達を中心に展開する。

そんなホラーがあるか?無い(と思う。)

これはあくまで人間の本質の話。人間の本質を、縁と情を、最高の美術演出とホラーテイストで彩った作品。
その事を認識するか否かで評価はガラリと変わると思う。

個人的には「愛する事」ではなく「愛される事」の本質を描いた『海坊主』が一番好きです。

2011/10/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(66%) 普通:19(12%) 悪い:35(22%)] / プロバイダ: 16079 ホスト:15997 ブラウザ: 4784
≪前作の『化猫』視聴済み≫
【良い点】
・独特の世界観、作画、OP・EDの洒落た雰囲気

・薬売りのキャラ、声(格好良い)

・ストーリーの根幹は毎回編ごとに題材などしっかりしていたかと
【悪い点】
・たまに何したいのか分からない気持ち悪いキャラの顔や演出

・ストーリーに難解でたまに分からないところがある。のっぺらぼうはオチなど完全に不明

・前作の化猫が衝撃、ホラー度など結局は総合的にピークの物語。特に最後の新化猫はあっさりしすぎてた

【総合評価】
良作だったとは思うが、ここまで高評価がつくほどのものでもないような。
最初の化猫は出来が良かったからこそ続編が作られたのは分かるのだけど。ストーリー的には出落ち
になった上に、そこからはやたら演出を過剰にして話の深みの無さを補ってた感じがする。
ダラダラ続けなかったのは正解だったように思う。評価は「良い」で。

2011/09/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(42%) 普通:22(14%) 悪い:66(43%)] / プロバイダ: 22127 ホスト:22102 ブラウザ: 10264
【良い点】
1:鮮やかなで斬新な映像表現:色彩豊かで豪華絢爛です。全体としての調和も保っていおり作り手のセンスが感じます。また各エピソードの根幹をなす部分において寓意的な視覚表現を用いており物語のテーマを理解する上で上手く機能しているように感じます。
2:ストーリー:古典的な怪談を題材としながら現代的感性に合致したテーマをとり上げており非常にバランスのよい作りになっていると思います。またしばしば婉曲的であったり上手くはしょった表現をしたりと読み手の想像する余地を残した余韻を感じられる作品になっています。
3:キャラクター:キャラクターの顔が非常に感情豊かに表現されています。また脇役を含めて奇抜なキャラクターが多いと思います。

【総合評価】
視覚表現と物語の質の高さが両立した稀有なアニメだと思います。

2011/09/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12682 ホスト:12349 ブラウザ: 11125
何と言ってもまず、他のアニメーションには無い絵柄と雰囲気に面白みがある。

絵の細かさはため息が出るほどきれいだった。
和紙の暖かさに西洋チックな多種多様な色はこれ以上に無い演出をしていた。

主人公(?)である薬売りのカタチもいい物だった
余裕を持ったような表情に、全く違和感を感じない、細やかな表情もとても良かった。

その他脇役も、人間の怒り、嫉妬、恐怖を表していて、感情によって目や肌の色が、すでにヤバイ感じをかもし出していて、何処でどう急展開するかが面白かった。

この作品の、欠点と言うか、特徴は人によって好き嫌いが分かれるというもの。
最初に見たときはキャラが消えた所で「えっ?何?どうなったの?」と戸惑いがちになりやすいと思うし、感情をストレートに描いてる為に、少し気持ち悪く感じる所がある。
よって、あまりこういう物を求めていない人は無理して観る必要は無いと思う。

しかし、ストーリー全体はアニメ作品ではトップクラスだと思うし、何か新しい世界観をあたえてくれた作品なので評価は最高で。

2011/07/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(92%) 普通:0(0%) 悪い:1(8%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31950 ブラウザ: 3020(携帯)
まず目が釘付けになったのが、なんといってもこの独特な作画です。
和紙を貼って作ったような作画が和ホラーの世界を良いかんじに魅せています。
演出のせいか歌舞伎のような紙芝居のような1つの劇を見た感覚になります。
薬売りという主人公も凄く魅力的で戦闘は迫力もありますが、
綺麗という表現が正しいかもしれません。
ここまで来るとアニメというより芸術性を感じます。

ただ個人的には合いませんでした。
何故か、この作品からは狂気というか生理的に避けたいものを感じました。
とにかく脇役が騒いで視聴者置いてきぼりといったかんじです。
物語も少し難解なものが多い気がします。

2011/07/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 15050 ホスト:14706 ブラウザ: 3876
特筆すべきは絵と演出。これに圧倒される。奇抜なだけではなく、作品世界に合っている。妖怪ものにとって私が重視しているのは、この世であってこの世で無い異世界感覚。これが見事に表現されている。そして躍動感のある目に見えない何かがそこに入るという動きを見せる演出ともののけと対峙する時の薬売りのバトルは美麗で見ごたえがある。

ストーリーは展開のさせ方が実に良い。着想自体はとんでもないと思うほどではないが、とにかくぐいぐいと展開のさせ方の上手さが話しに引き込んでいく。着想も既存の妖怪の伝承を無視している点で怪奇譚としての上手さは無いが、その代わり新鮮さがあり、かつ全く無視してるわけじゃなく一部上手くその妖怪のイメージを使って話を膨らまして作っている。伝承に匹敵するほどの面白みがある。

話の1話1話に何か意味ありげなものがある気がする。テーマといえば良いのか、人間の陰闇と言ってしまえば単純だが、そこにスポットライトを浴びせて何かしらのテーマを作っている気がする。ただ1話1話それが何かと明確に言えない。怪奇譚とはそもそもそういったものと無縁の古典的な娯楽作品(今で言えばホラー)なので、その面白さは十分保っているので、付け加えて言うならと言うもの。

この作品特に最後の化猫が強いのだけど、ミステリーの要素がある。何故それが綺麗に作品に乗っかるかといえば、理と真、この二つにもののけが形として現れた時初めてもののけを祓う事が出来るためである。この設定がこの作品のストーリーの軸を作っている。ストーリーの点で特に注目するのはその部分かなと思う。

後キャラが良い。特に2作品目の海坊主は偶然乗り合わせた客でキャラ同士の関係性の薄い、しかし、この客たちそれぞれに話を楽しませる魅力がある。他も同様に出てきたキャラに話の中で果たす役割に無駄が無い。

何話かあるが、どれが一番好きだったかと言えば、化猫が出来は良いとおもうけど、個人的な好みではのっぺらぼうが一番好きだった。怪奇譚としての雰囲気では鵺が好きだった。海坊主、座敷童、それぞれ作品で描かれる事に違いがあって個性がある。のっぺらぼうだけが個人的に気にいったのは、個人の内面と言う現代的な切り口を前面に出して、ほとんどの登場人物の顔がまともに描かれなかったから。怪奇譚として一番異色の作品。この手の怪奇譚に隠された闇の真実ってミステリー仕立ての話はゴーストハントなどでもあるように良くある。のっぺらぼうは怪奇譚に新しい切り口を見たなと思う面白いものがあった。薬売りはいたが一人芝居に近い。

とても良いにしたい。しかし、ストーリーの完成度は高いが、見た目ほど斬新だと思う刺激が少なかったため良いにしておきたい。

2011/06/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(81%) 普通:2(12%) 悪い:1(6%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34054 ブラウザ: 2039(携帯)
アヤカシ、の評価も全く一緒ですが。
BGM、ストーリー、最高でした。邦画のような独特な間とか雰囲気とか、カラー使い、最高でした。
キャラクターも個性的で魅力的で、バトルシーンなんかも見てて斬新さ、美しさに驚きました。
全く怖くはなかったんですが、和製ホラーの独特な緊張感、気持ち悪さ、は表現できていたと思います。
昔から日本で語り継がれている誰もが聞いたことのあるような日本の怪談、の中に出てくる『アヤカシ(モノノケ)』をこうゆうアニメならではの新しい表現で今に伝える事はとっても素敵な事だと思ったし、日本の怪談ってすごい深みをもっていて素晴らしい物なんだと思いました。
是非外国の方にもみてほしいと思った作品でした。

2011/06/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(60%) 普通:0(0%) 悪い:4(40%)] / プロバイダ: 21925 ホスト:22027 ブラウザ: 12204
【良い点】
良い意味でかなり斬新なアニメだといえる。

【悪い点】
良い意味でも悪い意味でも万人受けではない。

【総合評価】
個人的にはこの作品の良さはやはり万人受けでなく、灰汁が強く、不気味さの中にどこか魅力を感じるような人はどっぷりはまれる世界観だと思う。
万人受けというのは、はずれは少ないしにしても悪く言えばありきたりともいえる。
よくあるストーリーによくある展開。
上手いところでいい具合に落として泣かせる。

そういったものもいいが、こういう癖のある作品こそ新しい世界観を切り開いていくうえでもっとアニメ化されればいいのにと思う。
アニメしかなく、この12話+怪の2話しかないのが非常に残念だ。

しかしながら、間違いなくアニメだからこそ表現できた世界観なので感服すべき作品だといえる。

2011/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(27%) 普通:5(45%) 悪い:3(27%)] / プロバイダ: 22624 ホスト:22603 ブラウザ: 12706
【良い点】
・独特の世界観
・鮮やかな色彩
・斬新な映像表現

【悪い点】
・クセが強すぎる。万人受けはしない
・ホラーと銘打っているがそんなに怖くない
・ゆかなさんの声が一人だけ浮いていた感じが…

【総合評価】
独特の絵柄、世界観、鮮やかな色彩にかなり引き込まれてしまい私はすごくはまりました。大好きな作品です
ただこれを友人に自信を持って勧められるかといえばかなり微妙です
個性が強いのでかなり見る人を選ぶ作品だと思います
それほどグロテスクなわけでもホラーなわけでもありませんが話によっては気持ち悪いと感じる方も多いかと…
大好きな作品ではありますが、何度見ても気持ち悪いなあと感じるシーンも多々あります
ただその気持ち悪さも魅力のひとつだと思います

人の業をあぶりだす、内面をえぐってくるようなアニメです
まずあの鮮やかな色彩と表現には圧倒されました
すごく綺麗で映像を見ているだけでも楽しめます
ホラーと銘打っていますが見ていて恐怖感じることはまあ無いです
私自身、洋画邦画ともにホラーはかなり苦手なのですがこのアニメは平気でした
上手く説明ができないのですが静かな怖さといいますか、淡々と進む中で「ああ、そういうことか」と理解した時にゾッとする感じがします
アヤカシそのものへの恐怖ではなくアヤカシを介して人の内面の恐ろしさを静かに描いた作品なんだと思います

淡々と進む中でゆかなさんのザ・アニメ声みたいな声がすごく浮いていた気がします
かよのキャラクターがああいうのだししょうがないかなあとは思うのですがやっぱり最後まで少し違和感がぬぐえませんでした…

2011/04/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 21364 ホスト:21483 ブラウザ: 8062
安定の東映だった。

一話一話、圧倒的表現力で魅せてくれる。素晴らしい。
OPからEDまでどっぷり楽しませてもらった。

芸術性、アート性が高いと言われるが、決してそれらが独り歩きしていない。
作画、演出、セリフ、音(音楽)などが一体となって視聴者に襲い掛かってくる。

二話もしくは三話完結という形も良かったと思う。
適度なテンポの良さを持ちつつ、それぞれの話の容量がちょうど良くなっていた。

確かに何度か観ないと気づかない、わからないような事もあり、理解しにくい部分も多いが、
許容範囲内であり、一度目はわけがわからないという事はないので、悪いとは思わなかった。

また、それだけ細かいところまで作り込んでいるということなんだろう、とも思う。

ジャンルとしてホラーアニメとなっているが、特にホラー的な怖さは感じなかった。
これに関しては、私はホラーを期待してこの作品を観たわけではないので、悪い点とは思わない。

続編がもし製作されるなら、是非視聴したい。
「とても良い」です。

2010/09/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11274
この作品は絵が異様に素晴らしく近年のアニメーションでもずば抜けて素晴らしいと思います。
風変わりはしているものの和製ホラーの雰囲気をかもし出し、そして怪しい主人公も魅力的です。
話自体もしっかりしておりの込んだ作りが良いです。

2010/07/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:213(78%) 普通:26(10%) 悪い:34(12%)] / プロバイダ: 11710 ホスト:11712 ブラウザ: 10415
怪の方も含めてようやく全話視聴。

この作品は、絵に内容や演出が近年のアニメの中でも一線角しているので、見る人を選ぶアニメには違いない。自分には物凄く合った。
座敷童子や海坊主は色彩豊かで惨いところもあるが最後には救いがあり、泣けてしまった。自分は感動物の映画見て泣けることなんてまずない(というより嫌い)。何かの映画や漫画を見て泣くなんてことは滅多に無い。
でも、このモノノ怪は見て泣けてしまった。見て泣ける作品なんてそんなに無いので、そこがモノノ怪が好きになった理由。
他にものっぺらぼう、鵺、新化猫などどれも面白い。読んだことは無いけど、鵺は京極堂夏彦の小説のような感じでDVDで借りたときは、怪の化猫と同じく一週間の間に三回も見てしまった。
1クールが残念。他にも、「人面瘡」や「ぬらりひょん」とか。何でもいいからポピュラーなのを題材にしてもう少しやって欲しかった。

評価は超を付けたいぐらい「最高」で。

2010/07/01 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:342(45%) 普通:105(14%) 悪い:308(41%)] / プロバイダ: 7763 ホスト:7454 ブラウザ: 8735
2話まで見ました。
【良い点】
田中理恵さんの迫真の演技。

【悪い点】
生理的に無理でした。絵がグルグル回ってて、何だかよくわからない演出がすごくて。
とにかく気持ち悪さがひどい。

【総合評価】
悪い

2010/05/05 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:428(56%) 普通:224(29%) 悪い:111(15%)] / プロバイダ: 26023 ホスト:26126 ブラウザ: 9670
【良い点】

アクの強い絵は個性かな・・・・この絵の好き嫌いは別として、本作の特徴として明確な面は良かったと思います。

まあ、主人公が歳をとらず時代が移って行くのも「特別な存在」として理解し易かったですね。エピソードをきっちり区切ってるのはダラダラしてなくて良い感じです。

【悪い点】

オカルトや怪奇性を強く打ち出す様に描いてるつもりなんでしょうが、正直物足りない。ハッキリ言って子供騙しです。恐らく私が子供の時代に観ても全く恐怖を感じないでしょう。「あっそ・・・だから何??」で済んでしまいそうです。

【総合評価】

個性がある分惜しい作品です。でも、こう言う恐怖もので、それが感じられない事はフォローしようがありません。「悪い」で・・・・惜しい作品なんだけどなあ(苦笑)。

[推薦数:1] 2010/03/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(51%) 普通:20(24%) 悪い:21(25%)] / プロバイダ: 27075 ホスト:27130 ブラウザ: 7144
【良い点】
・声優の演技
・クセのある作画
・うす暗く面妖な雰囲気
・演出
・ストーリー

【悪い点】
・特に無し

【総合評価】
これぞ和製ホラーといった感じ!
作品全体に流れるうす暗さ、気味悪さにはとても惹きつけられます。
出てくる妖怪もそうですが、何より生きている人間の醜さ、これがまたいい味を出してます。
人の愛憎・怨念・煩悩などといったドロドロとしたモノが、妖怪といった奇異な存在と結びつき蟲惑的な趣を出しています。

ストーリーについては1つ1つのエピソードに深みがあり、文学作品のようです。
見終わった後にいろいろ思いを廻らせたり、人と感想を語り合いたくなる、そんな気分にさせてくれる作品でした。

作画に関してですが、1話目からクセが強いなーと感じました。
おそらく、この作画で視聴者も大きくふるいにかけられたと思います。自分の場合は前衛的でありながら、どこか古めかしい和の雰囲気を醸し出したあの独特な作画に1話目から虜になってしまいました。

また、間の使い方、カメラワーク、効果音のいれ方など演出も素晴らしかったです。
専門的な技術についてはど素人なんでわかりませんが、あの見せ方にはとても魅せられました。すごいセンスです!

声優陣も豪華でしたが、豪華というだけではなく皆さん実力のある方ばかりで、素晴らしい演技力は脱帽モノでした。

レンタルビデオ店で面白そうだなと思って何気なく1、2巻とって借りたのですが、すぐさま、その世界観に嵌り見終わったあと残りの巻を借りに走るほどでした。
それほど、このアニメの吸引力というものは強く、20分という時間があっという間に感じられます。

前作の怪〜ayakashi〜は見てないのですが、それでも十二分に楽しむことができました。
作画で忌避する方にも是非見てほしい作品です。

2010/03/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(50%) 普通:11(24%) 悪い:12(26%)] / プロバイダ: 22189 ホスト:22261 ブラウザ: 7343
【良い点】
独特の映像
絵に和紙のテクスチャ、着物や背景には日本古来の着物に良く見られる極彩色をバランスよく取り入れており、とても斬新でした。

キャラクター
薬売りもさることながら脇役のキャラも立っており、またそれを物語のも活かしている。

背景
これがまた素晴らしい、芸術的という面だけでなく背景のあちこちに比喩や伏線が散りばめられている。

ストーリー
一つ一つの物語のテーマが非常に分かりやすく、古い世界観ながら現代の社会問題などと投影されていました。
座敷童子→シングルマザー、堕胎
のっぺらぼう→子に自分の夢や願望を無理やり押し付けてしまう親、そして自分を失う子
化け猫→女性差別

演出
特に鵺の演出は素晴らしいものでした。見終わった後気がつきましたが、生きているもの以外には色が付いていないんですね。あの犬にそんな伏線があったとは・・・恐れ入りました。

【悪い点】
抽象的な表現が多いので様々な解釈が発生します、人を選ぶ。
あと最終章の化け猫が前作の名を冠すにはあまりにも出来が悪い。ayakashiの出来が良すぎた。
【総合評価】
非常に芸術的でありなおかつ設定や物語の濃厚さを感じる作品でした。
一見の価値あり。

2010/01/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(72%) 普通:4(4%) 悪い:21(24%)] / プロバイダ: 16966 ホスト:16875 ブラウザ: 5941
今までに無い見事な作品でした。
キャラや世界観など、全体を通しての謎めいた雰囲気に一気に引き込まれました。
独特の色使いは日本のあの時代だからこそ出来るモノなのでしょう。
まるで和紙に書いたかのような、あの感じの絵がたまらなく好きになりました。
登場人物も個性的なのが沢山でしたね。
薬売りは思いっきり謎なままでしたが、だからこそいいのです。
話の内容も感動出来るのが多かったと思います。
最後の化け猫を見終わっての、あの余韻はたまりません・・・。

本当はもっと書きたいことがあったはずなのに、いざとなるとこんな文章ww
まぁ、それだけ凄い作品ってことでお願いしますよ。

2009/10/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12247 ホスト:12168 ブラウザ: 9949
【良い点】
まずわ絵柄。
好き嫌いがあるが凄く綺麗で独特の世界観がある。
背景なども綺麗
多分、普通のアニメ塗りではストーリーとかみ合わずダメだと思う。

もののけとの戦闘シーンはとても見もの。迫力がとてもある。
とくに「鵺」の戦闘シーンはとてもいいと思う。一振り一振りにも丁寧。
薬売りが変身(?)するシーンも好きvv

ストーリーは少しありがち・・・と思ったら、新しい!
刀も3つの条件で抜けるという条件もイイ!!

主人公の薬売りがまったくのナゾf^^;
独特のキャラで性格も独特で、なんでもありの人。
でもそこが魅力。

【悪い点】
「化け猫」の女の人が「海坊主」にでるのはいいが、
先に「化け猫」の話からやってもらわないとよく分からない。

【総合評価】
ストーリーは1回見ただけではわからない。
だが、何度も見たらすごく深くイイ話だと思う。

5つの作品しかないのが残念・・・。
続編とかあったらいいのに!

評価は「最高!」で。

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「薬売りの行商がモノノ怪を退治する物語。モノノ怪の姿と心と経緯を明らかにしないと秘剣は抜けない。座敷わ...」 by kunku


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