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[アニメ]超時空要塞マクロス


ちょうじくうようさいまくろす / Super Dimension Fortress Macross
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:超時空要塞マクロス (PS2) / 文学:超時空要塞マクロス
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アニメ総合点=平均点x評価数149位/3,703作品中(総合138/偏差値66.32) 148位<= =>150位
アニメ平均点(評価10個以上限)620位/2,044作品中(平均1.25=良い/110評価) 619位<= =>621位
1982年アニメ総合点1位/41作品中 =>2位

直近発売のBray/DVD 2012/05/25 ():超時空要塞マクロス Blu-ray Box Complete Edition (初回限定生... 47,250
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Blu-ray:超時空要塞マクロス Blu-ray Box Complete Edition (初回限定生...

47,250
2012/05/25
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VHS:超時空要塞マクロス(9) [VHS]

6,300
1996/11/25
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6,300
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2012/07/26
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評価統計
評価平均良い(1.25 pnt)
評価総合点137.50
アニメ順位(平均点)620位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)149位(3,703作品中)
偏差値(総合点)66.32

人数28262913464
割合25.5%23.6%26.4%11.8%3.6%5.5%3.6%
加算分布25.5%49.1%75.5%87.3%90.9%96.4%100%
分布要約75.5%11.8%12.7%
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音楽2.00(とても良い)12
声優・俳優1.17(良い)12
キャラ・設定1.08(良い)12
ストーリー1.00(良い)12
映像0.17(普通)12
格好良い83%10人/12人中
びっくり58%7人/12人中
ロマンチックな気分42%5人/12人中
楽しい33%4人/12人中
面白い33%4人/12人中
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全36話 制作:毎日放送 タツノコプロ ビックウエスト
企画:大西良昌 プロデューサー:井上明 岩田弘 原作:スタジオぬえ 原作協力:アートランド
シリーズ構成:松崎健一 チーフディレクター:石黒昇
脚本:松崎健一 石黒昇 富田祐弘 大野木寛 星山博之 河森正治
演出:高山文彦 津田義三 康村正一 圓出漫 山賀博之 吉田浩 秋山勝次 田中宏之 石黒昇 笠原達也 佐武海
キャラクターデザイン美樹本晴彦 メカニックデザイン:宮武一喜 河森正治 オープニング・アニメーション:平野俊弘 板野一郎
音楽:羽田健太郎

■主題歌「マクロス」 ■副主題歌「ランナー」
作詞:阿佐茜 作曲:羽田健太郎 歌:藤原誠
日本 開始日:1982/10/03(日) / 終了日:1983/06/26
オープニング動画 (1個)
マクロス
歌:藤原誠 詞:阿佐茜 作曲:羽田健太郎 [ファン登録]
利用状況
日本81,231165110
海外4,74344
最近の閲覧数
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/09/01 / 最終変更者:ウィングゼロ / その他更新者: kunku / ダイゼンガ- / 曲がり角のアイツ / カトル / スペ9 / 提案者:若鶏カレー (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/03/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:0(0%) 悪い:3(38%)] / プロバイダ: 30835 ホスト:30801 ブラウザ: 9466
この作品はロボットアニメでも上位にはいる作品だと認識していますがそれでも個人的には残念ながら悪評をつけざるをえません。バルキリーはもちろんかっこいいし、ストーリーもわりと設定や世界観が練れていて視聴した当時はまだ子どもだったのですが、毎回たのしみにしていたものです。ところが途中からこの作品への印象が変わってしまいました。それはボトルザーとの戦いが終わったあとの3クール目からの主人公を中心とした三角関係の決着をつけるエピソードでした。このときは子供心に失望しましたよ。どうしてボトルザーを倒したところでめでたく大団円にしないのかと。正直、当初の目的は達成されたんだからここで終わらせれば文句なしの名作だったのになぜそんなどうでもいいことをするんだと。当然、そこからラストまでの展開は前半とは裏腹の最悪なつくりとなっていました。おとぎ話とかではかならず主人公がお金持ちになったり、王様になったりしてめでたしめでたしという終わり方で必ずその後の話はあえて描かなかった。読者にその後の展開を自由に想像させてくれる配慮があったからだ。終わりよければすべてよしという言葉があるのだけどこれは典型的な逆の例だ。その後、私はこの経験を胸にひめて人生を生きている。どんなに物事の過程が良かろうと結論が駄目ではすべてが台無しになるのだ。申し訳ないですが評価は悪いに入れさせていただきます。

2012/02/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
とにかく新しい感じがある作品。
バルキリーのギミックも良かったし、敵との交渉や凡人として表現された主人公など、とにかくあらゆる部分で先見の明のあった作品だと思います。
バルキリーの動き方とかは良いんですが、作画は本当に当時のアニメにしても酷かったし、話も一部は退屈でした(一部というか、終盤ですね)。
最初の方はかなりドキドキしながら見ていましたが、回をおくごとに盛り上がりに欠けていた気もします。

2011/12/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7726(携帯)
マクロスF、イツワリノウタヒメを視聴済みの者です。
マクロスシリーズの一番最初の作品。

謎の巨大異星人ゼントラーディと地球人の闘い、三角関係、そして歌。「文化」を軸に数々の要素を絡めたSFロボットアニメ作品です。

良かった点はキャラクターです。
どのキャラクターも個性的です。人によって好き嫌いわかれるキャラクターもいますし、少しキャラクターありきな面もありますが、キャラクター描写は最後までしっかりしています。

それから戦闘シーンの作画です。わたしみたいないわゆる「ゆとり世代」が視聴してもびっくりします。

ストーリーのスケールが大きく、風呂敷を広めすぎた印象を受けていたのですが、きちんとまとめているのも良かったです。

そしてあまり目立ちませんが、笑えるシーンもいくつかあります(柿崎ではないです)。

結果はどうあれ、三角関係にちゃんとした形で終止符をうっているのも好印象でした。

悪かった点ですが、まず序盤。面白くなくはないですが、説明的なエピソードが多く、後の展開と比べると少し退屈に感じます。

それから戦闘シーン以外の作画が時々酷くなることがありました。

そして蛇足とまでは言いませんが、三クール目が前2クールと比べて展開が間延びしています。

評価は「良い」です。
「文化」そのものに着目し、作品の軸にしたこともそうですが、加えてSFや恋愛要素等全てが上手く絡んでいたことが素晴らしいです。
確かに絵は古い(ごめんなさい!)ですし、メイン二人の声優の演技がお世辞にもあまり上手とは言えないですが、この作品を知らない人や、敬遠してる人にもぜひ視聴していただきたい良作です。

[推薦数:1] 2011/11/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(42%) 普通:6(11%) 悪い:25(47%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27756 ブラウザ: 3458(携帯)
当時は雑誌発表の段階から非常に期待を持っており、日曜午後二時という変な時間帯にも関わらず毎週楽しみにしていました。
良い点として、ロボットアニメとしてのメカニック描写や設定の斬新さがありました。主役ロボットであるバルキリーが、ほぼ完全な戦闘機の形態から鮮やかに変型する様は衝撃的で、後発のロボットアニメにおいても軒並み変型ギミックが組み込まれるほどの変型ブームを巻き起こしたほど。
航跡を描きながら縦横に飛び交うミサイル群などの戦闘描写はスピード感に溢れ、それまでの作品における、ロボット同士が一対一で格闘したり、大砲を一発ずつ撃ち合うような戦闘シーンとは一線を画するものでした。
バルキリー以外にも、味方サイドにデストロイドというミリタリー感溢れるサブメカを配して世界観に重厚さを増していますし、敵メカも魅力的な物が多いです。特に戦闘ポッドは良かったですね。巨人が扱う一人乗り機動兵器を、バルキリーと戦うのに無理の無いサイズに収めるアイデアが凄いと思いました。

ドラマ面では、ガンダムとは全く違う作風で、子供だった私にとって軽すぎず重すぎずといった印象。明確に恋愛要素をメインにしたり、アイドルと歌を組み込むなど、独自性に富んでいたと思います。キャラクターも、主人公を(一定以上の必要な技量はあれど)凡人に設定したり身近に感じられるキャラが多く、敵味方とも魅力的だったと思います。戦争を背景にはしていますが、小難しいイデオロギーの話なんかは一切無いので、スペースオペラ的な、身構えずに楽しめる作風に仕上がっていると思います。
一方で、作画の崩壊っぷりが放送当時子供だった私たちの間でも語り草でした。良い時と悪い時の落差が極端なので、今見るとキツイとこも多々あるでしょうね。そのぶん、第27話の描き込みっぷりは伝説になりましたけど。この27話が本来最終回になる筈が諸般の事情で1クール延びたため、28話以降はややダレた展開だったと思います。
あと、羽田健太郎の音楽が秀逸。マクロスを象徴するBGM『ドッグファイター』は名曲。
マクロスシリーズはこれを見ておかないと意味がわからない部分が多く出てくるので、今からマクロスシリーズに手をつけようという方は本作から見ることを薦めます。

2011/10/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:119(57%) 普通:0(0%) 悪い:88(43%)] / プロバイダ: 34710 ホスト:34606 ブラウザ: 3012(携帯)
今さらとやかく言うにはあまりにも意見が出すぎてるので、改めて書くことがありません…。
おおまかな印象だけを上げます。
【良い点】
・バルキリーが凄い。
・フォッカー、グローバル艦長、クローディアなど魅力的な人がいる。
・歌が秀逸。
・戦闘にスピード感がある。
・最終回のマクロス始動
【悪い点】
・人間関係、性格が ハッキリしない人が多い。
・戦闘に対して真面目に向き合ってない時がある
・たまにある作画乱れ(まぁ30年前だしと割りきれる部分もあるが。だがスカート履いてたキャラが次のコマでズボンを履いてたりするのはダメでしょう)
・27話以降の話のテンポ(クローディアとフォッカーの話は好き)

総合的には好きです。
問題のある点はありますが、好きな点の方が多いのでこの評価にさせて頂きます。

2011/10/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(58%) 普通:7(16%) 悪い:11(26%)] / プロバイダ: 16392 ホスト:16517 ブラウザ: 5941
【良い点】
・メカニックデザイン
・歌・三角関係・ロボットの三本柱設定
【悪い点】
・作画崩れ
・脚本

【総合評価】
これほど美点がすばらしく、欠点がまたすごいアニメは、なかなか無いのではないでしょうか。

三段変形するバルキリーのデザイン、腕にタンカー繋いでるにもかかわらず違和感の無いマクロスなど、
メカニックデザインは同年代のロボットアニメの中では群を抜いて秀逸だと思います。
特にバルキリーのF-14戦闘機型のファイターから、ガウォーク、バトロイドへのスピーディーな変形は、
同時期のロボットが合体変形シークエンスをジックリ描写していたのとは対照的で、古さを感じさせません。

また、設定も「ロボットアニメ」で「歌」「恋愛」の要素を主軸にすえるという冒険は、
後の「マクロスシリーズ」の基礎となりえるだけの発想の勝利だったと思います。
かといってロボットアニメとしての部分は決しておろそかになっておらず、
ダイダロスアタックの迫力、飛び交うミサイルなどの戦闘シーンは他のアニメに決して劣らぬ迫力です。

しかし、問題点もかなりのものです。
特に中盤に多い作画崩れは、見るに絶えないレベルで、
前後の流れと髪の色で判断しないと、一瞬、誰が誰だかわからなくなる程です。

脚本にしても、スポンサーの意向で追加されることになったという、ボドル艦隊戦以降の後半部分は、
前半部分に比べると明らかにテンポがおかしくなっていたり、
戦闘シーンも前半と違い、主人公達の見せ場が極端に減った雑なものになってしまいます。

またキャラクターも後半部分で特に粗が目立ち始めます。
成長があまり見られないままの主人公「一条輝」、
落ちぶれる気まぐれヒロイン「リン・ミンメイ」と、怒るか愚痴るかのシーンがやたら多い「早瀬未沙」
言うことは一面正論だが、実行力は何一つ伴わないことが露呈する「リン・カイフン」など、
各キャラクター共にあまり良い面が見られなくなるのは、残念でした。

実際、後半でイメージ悪くならなかったのは「(旧)のび太」こと小原乃梨子さん演じる
「クローディア・ラサール」ぐらいだったような……。
多くの方が指摘の通り、「27話が最終回、その後は外伝」ぐらいの気持ちで
見たほうがいいのは間違いないと思います。

私の評価は、後半部分のマイナスを考慮すると「良い」ぐらいでしょうか。
何にしても革命的なアニメだったとは思いますので、
ロボ好きなら一度は、狂う作画に耐えながらでも、見る価値のある一作ではないかと個人的には思います。

2011/08/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(40%) 普通:0(0%) 悪い:21(60%)] / プロバイダ: 28183 ホスト:28271 ブラウザ: 3008(携帯)
続編は全部駄作だがこのマクロスだけは面白い
歌でカルチャーショックを与えるアイデアは面白いしバルキリーもかっこいい

[推薦数:2] 2011/08/09 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21819 ブラウザ: 2413(携帯)
永遠の名作ですが多分、若い世代のみなさんの中にはボトルザーを倒して終わりだと思っている人はいると思います。実際、その予定だったそうです。しかし、予想外に人気を博してしまったため急遽延長してしまったのです。正直、私はこのへんの話は苦手です。地球を救った歌姫ミンメイはかつての人気を失い、カイフンと仲違いをしてしまう。そして輝にも振られた彼女はあまりにもかわいそうで惨めでした。あとはカムジンですね。ボトルザーを倒したときに味方になったカムジンですが結局、平和に馴染めず、ラプラミズと共にマクロスに立ちはだかります。そこまではいいのです。ただカムジンの最後が気にいらないのです。グラージで輝と一騎打ちが観たかった。結局はマクロスに特効して果ててしまいます。暴れん坊と呼ばれた男にはあまりにもさみしい最期だと思います。作画もひどいときがしばしばあった(特にミンメイが歌っているとき)。本来は最悪をつけるところですがボトルザーまでは良かったので「とても悪い」とさせていただきました。
[共感]
2011/08/19 本当にミンメイがかわいそうで美沙を殴りたい衝動に駆られたし、輝の不実にも怒りを感じました!!!!! by れもん

2011/07/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 16436 ホスト:16291 ブラウザ: 8877
原作は知りません。数回視聴済み。
多々目に付く点はあるのだが、良く出来た作品といえる。マクロスシリーズは、2もプラスも7もFも劇場版も本作を除き駄作の嵐という惨状で残念な限りだ。
悪いと思う点。作画。序盤はまともなのだが作画の乱れが目立つ。とにかく作画が凄いことになっている。動画。回によって差はあるが紙芝居な回や使い回しが目に余るシーンがあり痛い。
良いと思う点。メカ。メカデザインは素晴らしい。バルキリーの飛行形態がF14そのまんまと言うのは個人的には気に入らないのだが良く出来ている。ゲームや他作品でパクられまくっていることからもいかに群を抜いたものかが伺える。例えば、モスピーダなんていう目も当てられないようなアニメは出てくるし、敵のバトルポッドや戦艦は良くゲームで見かけたし、銀英伝の戦艦もゼントラーディの影響をかなり受けていると言える。腕が空母と言うトンデモ設定のマクロスも実に格好良く描けているのがこの作品の恐ろしさ。ストーリー。単に宇宙人と戦争をするだけの話でなく恋愛の話をメインに描かれたことが非常に面白い。個人的には3クール目の戦後編の方が楽しめて特にラストの地球に残るミンメイとマクロスが飛び立っていくところは印象的で良かった。キャラデザ。美樹本絵は特徴があり良い。ただ残念なのが作画レベルがよろしくなく美樹本本来の綺麗な絵が実現できていない事だが、諸事情を考えるとこんなものだろう。設定。斬新なものが多く製作から30年も経つ今見ても古さを感じない。マクロスの中に中華街みたいな街があったり、的は男女が別れて戦艦に乗艦していたり、中でもメカの設定は非常に完成度が高く素晴らしい。歌やキスが敵に多大なカルチャーショックを与え隙が出来るというのも面白い。描写。戦闘描写が完璧と言っていいほど良く出来ている。まずメカ描写だが、コックピットの計器や操縦系の精巧さには驚ろかされる。これはOPの最初で目を奪われる。最初のバルキリーがリフトアップされる重厚感にリアルで細かいコックピット描写はもの凄い出来だ。例えば他作品のコックピット描写と比較してみる。ガンダムを例にとるといつも同じボタンを押していたり、計器と言えばビームライフルのエネルギー残量がデカデカとあるだけだったり、完全にスパロボの音声入力後にボタン押しのレベルなのに対し、本作はリアルに徹している。また、バトルシーンは非常にスピード感があり素晴らしい。変形を惜しげもなく見せるのも好感が持てる。例えばガンダムでは合体してMSになるスピード感も何にも無いシーンを流し決めポーズと言うスパロボ変形をしているのだがそういうのが無い。戦闘シーンで重量感とスピード感の両立はCGでは不可能でまさにアニメ利点が最大限に楽しめる作品と言える。それから、戦闘の恐怖と虚しさと言うものが良く表現できている。この作品より後になると戦闘は単なるゲームとしてしか描かれない。マクロスクルーはヤマトの影響をかなり受けていると思うが、ヤマトの悪い点が改善されていて良い。キャスト。主役の2人、輝とミンメイが棒読みなのだが、不思議と嫌悪感が起きない。この2人以外はベテランで固められていると言うこともあるが良く合っている。
今日のアニメに多大な影響を残した作品と言える。バージョンがいくつか存在していてゼントラーディが字幕(翻訳機が出来るまで)担っているのがお薦め。もう一度書くが、本作を除きこのシリーズは駄作の嵐で、特に酷いのがFでキャラ設定からして吐き気がするレベル。
評価ですが、最高とします。

2011/06/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(60%) 普通:0(0%) 悪い:4(40%)] / プロバイダ: 12495 ホスト:12345 ブラウザ: 9720
【良い点】
ガンダムと並んで日本のアニメ界の歴史に名を刻んだロボットアニメであり、僕も子供の頃から名前だけでもよく聞いていたので見てみたのですが、戦争物にアイドル歌手とその歌を持ち込み、敵勢力が文化をしらない巨人と言う発送は1982年当時のアニメにしては、凄い出来だったと思います。
主人公がガンダムが軟弱少年だったのに対し、本作は凡人が主人公になったって感じですね。ガンダムの富野監督が「それまでのヒーロー物のアニメの主人公は、みんな優等生ばかりだったから、じゃあ、優等生でなければ主人公になれんのか?と思ったので、気の弱い軟弱な少年を主人公にしてみた」と言ってました。でもガンダムの主人公にはニュータイプとしての特殊な力がありました。ではそう言った力がなければ主人公には、なれんのか?と言う事で一条輝が生まれたのではないのかと思われます。そう彼は凡人でも主人公になれる事を正銘させる為の存在なのだと思います。でも凡人であるが故にミンメイやマックスの陰に隠れてしまい主人公としては目立ちませんでしたね。
あと、敵勢力と和解しハッピーエンドと思いきや、それから数年経ってまた争いが起き、世の中そんなに甘くなく簡単には上手くいかないものだと言う事を語ってましたね。
それから、輝は最初はリンメイとの人間関係からして、普通は絶対に彼女とゴールインするかと思うものなのですが、年上であり上官の未沙を選ぶと言うまさかの大どんでん返し、あんなにモテル輝が羨ましかったですね。
それとOPも、素晴らしくてとても気に入っています。

【悪い点】
リン・ミンメイ
誰にでも優しい何て、言われてましたが、とんでもない!最終話の前でも未沙とデートの約束をしていた輝に対し、「そんなの断わっちゃいなさいよ」だなんて、彼女はただ輝が欲しかっただけで、かなり自分勝手娘でした。彼女はアイドルとしては、不完全な娘だったと思います。

マクシミリアン・ジーナス
彼の様な、主人公より何でも出来る存在を出してしまったことで、主役の輝の立つ瀬を完璧に奪ってましたね。脇役を主人公より優れた者にしちゃいけないでしょう。

【総合評価】
キャラの性格とその役割分担がまだまだ不完全な作品でしたが、こういった過去の作品の悪かった所を克服していき、作品と言う者は進歩していき今のアニメが完成されているのですから、この作品もまた、今後の日本のアニメの進歩に大きく役だった作品だったのだと思います。僕にとっては今まで見てきたアニメの中でも奥深く感動した忘れられない作品の一つでした。

2011/03/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:294(59%) 普通:153(31%) 悪い:48(10%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 16058
なかなかおもしろかったです。最後まで三角関係の結末にわくわくさせてもらいました。マクロスFを見て、気になって見てみましたが見て良かったと思いました。

2010/12/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(69%) 普通:14(14%) 悪い:17(17%)] / プロバイダ: 24985 ホスト:25018 ブラウザ: 14064
【良い点】
メカデザイン 羽田健太郎のBGM 壮大なSF設定

【悪い点】

ふざけ半分で戦争すんなと言いたくなる緊張感のない演出。
(戦争を経験していない世代が作ってるのだから実感が伴ってないのも当然か・・。
ガンダムやヤマトの戦争描写を表面だけ真似てます)

作画のバラつき具合。
(特に中盤は本当に酷かった・・・。ものすごく絵が汚かった)

後半のグダグダさ加減。
声優のヘタクソさ。
あ〜もう挙げていくときりがない。

【総合評価】

26話で完結しておけばまだ作品として観れたもんになったろうに・・。

個人的にはこの手のオタク臭さを前面に出した作品は大っきらいだ。
この作品あたりから正面切って「アニメが好きです」って
人前で言いづらくなったんだよなあ。

80年代のアニメの悪いところが全部凝縮された作品。
それまで受け手だったアニメファンがはじめて
作り手の側に回って「自分たちが観たいアニメを作る」
っていう行為を開始した最初期の作品です。

表面的には凄く細かいテクニックを駆使して
派手できらびやかな作品になっているのだけど
後から考えたらとんでもなくお粗末で中身がスッカスカだ。

「アニメファンに向けて作られた作品」だからダメなのだと思う。
冷静にみるときわめて閉鎖的で
内輪の人間だけで盛り上がってるような感覚を覚える。
アニメに関心のない一般人の目を意識して作られてない。
設定やストーリーがマニアックになればなるほど白々しさを覚えてしまう。

冨野がよく言う「アニメばっかり観て育った人間の作るアニメはつまらん」
という言葉の意味がよくわかる。

リアルタイムで視聴していたころは(当時小学校6年生くらいだったかな)
最初は見た目の派手さに惑わされて
本気になって観てましたけど、回を重ねるごとに
白けていく自分に気づいて「これは偽物だ」って確信しましたね。
仏作って魂入れずってヤツだ。

この後しばらくアニメを観なくなりました。

評価は【とても悪い】で。
[共感]
2011/08/05 私もこの点については、同意する部分が有りますね。この傾向は90年代半ばに一旦修正されかけましたが、「エヴァ」で決定的になってしまいました。 by mmt

2010/10/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425
【良い点】
メカデザイン。
宇宙の伝説のアイドルとなる「リン・ミンメイ」
フォッカーのバルキリー!(海賊マークと黄色と黒のラインが最高)
マックスとミリアの恋愛(まさか続編で離婚になるとは・・・・。)
ミンメイの歌(「私の彼はパイロット」は名曲)

【悪い点】
ミンメイの失恋
早瀬美沙(軍人だ民間人だと区別付けがうるさく結局ただの「泥棒猫」じゃない!)
美沙とヒカルがくっ付いたこと!
リン・カイフン
プロトカルチャーがヒカルと美沙のキス!!!!!!!!(腹立たしい!)
フォッカーの死
柿崎の死(あんなことになるなんて)

【総合評価】
なんだか終わり方が望んだものではなかったので不快感が生まれましたね!私はこの終わり方でこのアニメに再放送も見る気が起きませんでした。
[共感]
2010/11/09 僕自身もカイフンの野郎みたいなキャラクターが美形でも性格そのものがとても嫌いです!あんな奴は番組の中でゼントラーディ軍に殺されてしまえばよかったのです!製作スタッフはどうしてあんな番組一の超嫌われ者をその番組に登場させたのが不思議でしょうがありません!僕ならあいつを捕えた後、自分の手で射殺してやりたいです!(こんな奴を演じた鈴置さんには何の罪にはありませんが、彼本人も「マクロス」ファンから抗議の手紙をもらったのでは) by ことゆき

[推薦数:2] 2010/10/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 18792 ホスト:18633 ブラウザ: 12138
【良い点】
1:VFー1バルキリーのデザイン。恐らく現在(2010年10月)までに日本人が考えた最も完成度の高い変形メカでしょう。戦闘機と人型の中間形態ガウォークも秀逸なアイデアと言って良いでしょう。
2:1の3段変形システムを生かし切り、当時としては斬新だったハイスピードな戦闘描写。又、機体の設計を一部共用化した陸戦用兵器デストロイドや、シンプルな中にもキャラクター性と機能性を両立していた敵メカのデザインも良くできていたと思います。
3:戦闘以外のことを忘れてしまった巨人異星人との戦いを、地球人の文化で終結させるというアイデア。もともとロボット物とは無縁だったアイドルや歌を絡ませる方法論とは言え、SF的にも優れた発想と言っていいでしょう。
4:巨大宇宙船の中に町を作るという展開。

【悪い点】
1:作画の不安定さ。上手い話と下手な話では、実質別の作品と言って良いほど落差がありました。
2:28話以降のエピソード。決着の付いた恋愛話を蒸し返しただけの物であり、地球復興というテーマも中途半端で終わってしまいました。
3:放送時間帯。本放送は日曜昼の2時からでしたが、親と共に外出する事があるなど意外に見にくい時間帯でした。正直、本放送を全話ライブ視聴出来た人間は、さほど多くないのでは。

【総合評価】
今日「ガンダム」と並ぶ、リアル系ロボのブランドを形成しているシリーズの第1作。

劇中でアイドルになったヒロインの一人、リン・ミンメイの歌が、現実社会でもアニメファンにヒットしたという点で、画期的な作品。
内容も、3段変形する可変戦闘機バルキリーのデザインや、巨人異星人との戦争等、斬新な物で、ヒロインの歌も敵との戦争終結の鍵になるなど劇中で有機的に機能していました。

本作は、名目上「児童(の情操教育)向け」だったそれまでのロボットアニメ等が重視していた作品の語るべきテーマよりも、「若者向け」として美少女(アイドル)、彼女を含めたヒロインとの恋愛(三角関係)、メカ、SF要素など「受ける要素を盛り込む事」を重視する契機となる作品であり、日本のアニメの方向性を決定付けたと言う意味に於いては「ガンダム」に次ぐ影響を与えたと言えるでしょう。

それだけの影響力を与えたのも、本作の完成度が高かったからであって、本来は「最高」を点けるべきなのですが、下手な回の作画の驚異的な悪さと、28話以降の蛇足を越えた展開が、それを「とても良い」に引き下げてしまうと言うことも、否定できないでしょう。
[共感]
2011/03/20 戦争解決に歌を利用するなど当時としては目新しいもので、さらに恋愛も絡むことも考えれば画期的でした。ただ放送時間帯があまりに厳しく、ついでに低年齢層には総じて難しいアニメだったと思います。当作品はオーガスの試作的な要素も強かったですけれど、結果的にマクロスFまで続ていること超時空シリーズ(結構好きです)や後のSFアニメに多大な影響を与えたことを鑑みれば、多少の難はあった作品だったとしてもその存在と貢献は多大だったと私も思います。 by ソンプーGU

2010/10/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(79%) 普通:4(8%) 悪い:7(13%)] / プロバイダ: 9982 ホスト:10069 ブラウザ: 11755
【良い点】
第27話と最終回の36話は本当に面白い。27話はうちに遊びに来た近所の友達と一緒にご覧になり、特にミンメイの歌った「小白竜」の流れながらの戦闘シーンとラストシーンが一度見たら今でも忘れられないぐらい最高でした。それと最終回も27話同様やはり一度見たらもう忘れられないぐらいのラストシーンが印象に残ります。また今は亡きタカトクトイスから発売された可変バルキリー商品のおかげで「児童向け」というイメージがあったロボット玩具も今は「ホビー商品」になるぐらい運命を変えながら成長してくれたのも特徴の一つだった事も忘れられない。勿論僕も持っていました。

【悪い点】
軍人嫌いで超わがままなカイフンの事だけど、27話の次の28話でミンメイのコンサートが終了した後、ミンメイの前でヤケを起こしながら(それも酒を飲みながら)元の地球を戻す為に必死の輝達軍人を憎んでいるぐらいのあの態度、「他人のせいにする人は最低よ」と言ったミンメイは勿論、28話を見た視聴者達の機嫌を悪くさせた事。そんな奴は映像の中でゼントラーディ軍の攻撃で死んでしまえばよかった!そしたらこんな事にはならなんだ!そんなわがままで他人を八つ当たりする奴にミンメイのいとこ及びマネージャーになる資格はない!ミンメイが怒るのも当然の事だ!スタッフはどうしてあんな超わがままで他人を八つ当たりするぐらいの態度を持つ超嫌われ者を作品に登場させたのがわからない。そんな奴にも自分の手で鉄拳制裁や修正を加えてやりたい!(ま、こんな奴を演じた鈴置さんには罪はないけどな)

【総合評価】
(本放送当時)この作品を初めて見たのは輝達がリガードに搭乗して自分達を捕虜したゼントラーディ軍から脱走して、フォッカー達に救助されたというエピソードから。それ以降毎回この番組を欠かさず見ました(その時僕は当時小学校1〜2年生でした)。この時から飯島真理さんの事を知りました。真理さんは僕を初め当時のファンのあこがれの一人でした。彼女の歌った劇中歌の中で印象に残るのは「小白竜」が一番印象に残りました。やはり「マクロス」は今でももう一度見て見たい作品の一つです。
とういうわけで評価は最高にします!

2010/05/12 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 21462 ホスト:21179 ブラウザ: 8415
【良い点】
・板野サーカスと呼ばれる、躍動感溢れる戦闘シーン
・戦闘機及び戦艦が人型に変形するという発想

【悪い点】
それ以外全部

【総合評価】
スーパーロボット大戦αにて参戦したのを皮切りに興味を持ったので見てみることにした。最初に言っておきますが、僕はマクロスシリーズに関してはプラス以外どれも評価の対象外にしているぐらい評価悪いです。強いてこのロボアニメの良い点を挙げるとすれば板野サーカスと呼ばれる戦闘シーンと玩具的な戦闘機の面白さぐらいで他は正直お粗末極まりないレベルです。
まず歌で戦争解決とかいうのが創作上のハッタリだとしても有り得なさ過ぎです。ドラマ性の高い長浜さんや富野さん、戦場の泥臭さを描いた高橋さんに頭下げろと言いたくなるレベルです。よく「これはミュージカルアニメだ」などという言い分を聞きますがそれはミュージカルというものをろくに知らない人の言い分だと思います。ミュージカルでも歌で戦争解決なんて馬鹿げたことはしません。
加えて人間ドラマも正直三文芝居レベル。輝、ミンメイ、早瀬の三角関係も正直どこぞの安っぽい青春ドラマみたいでいただけないです。最終的に早瀬中尉に落ち着きミンメイが落ちぶれていく様を入れるといった形で落とし所を入れただけまだマシか。
しかし武蔵といいリュウといい柿崎といいなんでデブの三枚目って死ぬ運命なんでしょうかね。もはやお約束なんでしょうか?柿崎の死って正直ただの無駄死にだとしか思えなかったんですけど。評価は最悪に近い「とても悪い」で。

2010/03/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(69%) 普通:1(8%) 悪い:3(23%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32655 ブラウザ: 2903(携帯)
※感想です。あくまでも初回作品なので、第二作目から『評価する』といったほうがいいかも‥

□良かった点
・ばるきりー

・グローバル艦長の適切な指揮と素晴らしい人間性(これこそ理想の上司!)

・マックスのかっこよさ
・ミリアの色気
(このお二人の結婚には驚き!後のマクロス7を見るきっかけに)

・クローディアの人間性も素晴らしい(自分の気持ちを押し殺してもどんな時でも人に励ましをする人格者)

□気にいらない点
・一条輝のだらしなさ
・たまに絵が下手くそになる

・最後ら辺にまとまりがなくなってきたこと

(劇場版で少しはまとまりが見えたかな?)

2010/03/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:54(59%) 普通:12(13%) 悪い:25(27%)] / プロバイダ: 19328 ホスト:19327 ブラウザ: 6405
このアニメを見たときアニメの常識が(良い意味で)一気に崩されました。
【良い点】
高速3段変形戦闘機による高速&乱舞戦闘シーン
当時は変形はあっても、それが見せ場なために変形に非常に尺をとる作品がありましたが、このマクロスに出てくる可変戦闘機の高速変形シーン(変形シークエンスが高速)はとても目に焼き付きました。あまりに斬新であり且つ変形中の無用に長い時間の短縮は戦闘シーンにメリハリをつけてくれました。
そして変形後すぐの板野のミサイル。いちいちミサイル発射口が開き発射までに時間のかかる大型ミサイルではなく、小型の複数の追尾弾の一斉発射ってもんですから、高速戦闘にこれ以上ぴったりな物があるかって思い知らされました。また一斉発射ですから、それの撃ち落としものろくては済まないわけです。機体を大異端に振り回し、ガンポットの連射でミサイルを一発一発高速で撃ち落としていく・・・圧倒的な快感と衝撃が自分を襲いました。
リアルな設定
現実に存在が可能そうな宇宙空母やバルキリーのメカニカルデザインには感嘆しました。かなり細かいですし、高速変形するにもかかわらず、変形シークエンスはしっかり作られてあるのは非常にすごいことであると思います。
日常ドラマと三角関係
戦争中のマクロスの中に移住を強制させられた市民の葛藤や生活様式、アイドルなどの存在による人々の心の落ち着きを表せているのはすごいと思います。
また戦争物に不釣り合いに見える三角関係を無理矢理用いたことにより主人公やヒロインの戦争の中での心の発達を顕著に示すことができたのもすばらしいと思います。
文化「歌」
今までアニメはOP/EDのみが普通の物もあり、それを覆すかのような多彩な劇中歌の使用やもっともバランスが悪いと見える戦争と歌のミックスは全く考えられませんでした。何をしたいんだと思ったこともあります。しかし文化を守っていくのは大切なことであり、歌が人々の助けになったこともあります。とてつもないメディアミックスにかけたのは正解だと思います。

【悪い点】
作画の出来不出来に非常に波がある。板野サーカスはただでさえ面倒なのによく作画の安定がしない中続けられたなと思います。
リンミンメイの性格を露骨にわがまま、幼稚にしすぎた。
確かにアイドルは裏での性格は違うかもしれませんが何もあそこまでひどくしなくても

【総合評価】
とてもおもしろい。作画の乱れは否めませんが全く気せずに見とれてしまうシーンがたくさんあります。作品数は少ない物のマクロス25周年を迎えることができたのはこの作品が好スタートを切れたからだと思います。評価は「とても良い」で。

2009/12/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(74%) 普通:12(8%) 悪い:25(17%)] / プロバイダ: 39626 ホスト:39609 ブラウザ: 10691
【良い点】
スタジオぬえによる秀逸なメカデザイン。特にバルキリーの変形は斬新
「板野サーカス」と呼ばれる大胆でスピーディな戦闘シーン
美樹本晴彦による美しいキャラクターデザイン
音楽とシーンのシンクロを導入したこと

【悪い点】
回による作画のレベルにギャップがありすぎる
好評で追加した話が蛇足で作画レベルも低かったこと

【総合評価】
リアルタイムで視聴しました。
スタジオぬえのかっこいいメカがアニメで動く。安彦良和のフォロワーなものの
洗練された美樹本晴彦のキャラが動くと、ストーリーそっちのけで見ていた記憶
があります。
ストーリーは思い出してみれば各話ごとで面白い話はあるものの、全体を通して
はまあ良いかなと云う程度。しかしSFとラブコメの融合は近年のアニメ作品に大
きな影響を残したのもたしかです。
また、映画版に譲るものの、歌とシーンの融合を導入したのは斬新でした。
しかし残念なのは海外発注回の作画の乱れっぷり。あの当時でもかなりがっかり
でした。
評価は<良い>とします。

2009/11/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(33%) 普通:3(20%) 悪い:7(47%)] / プロバイダ: 50256 ホスト:50419 ブラウザ: 6402
超SFメロドラマ。
ストーリーの無茶さ加減は別にいいと思いますが、
後半の三角関係が苦手でした。

とはいえ、
25話くらいまではあまり人を選ばない面白さがあると思います。
そこらの並の新作よりは、充分おもしろいと思います。

良いと評価したいところですが、
古い作品であることを加味されてか充分すぎるくらい高い順位ですし、
後半が気に入らない上に作画もよくないので普通で。
OPEDはすばらしいです。

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