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評価分布

[アニメ]GOSICK-ゴシック-


ごしっく / Gosick
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:GOSICK / 文学:GOSICK
アニメ総合点=平均点x評価数1,057位/3,703作品中(総合18/偏差値49.63) 1,056位<= =>1,058位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,194位/2,044作品中(平均0.58=良い/31評価) 1,193位<= =>1,195位
2011年アニメ総合点37位/195作品中 36位<= =>38位

直近発売のBray/DVD 2012/03/30 ():GOSICK-ゴシック-DVD特装版 第12巻 8,190
Bray/DVD(36)
売上/新着
音楽(1)
売上/新着
13212
Blu-ray:GOSICK-ゴシック-BD版 第4巻 [Blu-ray]

9,240
2011/07/22
()
14146
Blu-ray:GOSICK-ゴシック-BD版 第11巻 [Blu-ray]

9,240
2012/02/24
()
14772
Blu-ray:GOSICK-ゴシック-BD版 第12巻 [Blu-ray]

9,240
2012/03/30
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19398
Blu-ray:GOSICK-ゴシック-BD版 第10巻 [Blu-ray]

9,240
2012/01/27
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19421
Blu-ray:GOSICK-ゴシック-BD版 第9巻 [Blu-ray]

9,240
2011/12/22
()
19585
Blu-ray:GOSICK-ゴシック-BD版 第2巻 [Blu-ray]

9,240
2011/05/27
()
23223
Blu-ray:GOSICK-ゴシック-BD版 第5巻 [Blu-ray]

9,240
2011/08/26
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23246
GOSICK-ゴシック-DVD特装版 第12巻

8,190
2012/03/30
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23937
Blu-ray:GOSICK-ゴシック-BD版 第6巻 [Blu-ray]

9,240
2011/09/30
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100122
CD:GOSICK 知恵の泉と小夜曲(セレナード) 「花降る亡霊は夏の夜...

2,800
2011/06/01
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評価統計
評価平均良い(0.58 pnt)
評価総合点17.98
アニメ順位(平均点)1,194位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)1,057位(3,703作品中)
偏差値(総合点)49.63

人数26106511
割合6.5%19.4%32.3%19.4%16.1%3.2%3.2%
加算分布6.5%25.9%58.2%77.6%93.7%96.9%100%
分布要約58.2%19.4%22.5%
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簡単投票の分布
キャラ・設定1.70(とても良い)23
映像1.61(とても良い)23
音楽1.61(とても良い)23
声優・俳優1.61(とても良い)23
ストーリー1.43(良い)23
可愛い78%18人/23人中
感動43%10人/23人中
友情35%8人/23人中
面白い35%8人/23人中
ロマンチックな気分30%7人/23人中
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作品紹介(あらすじ)

聖マルグリット学園の図書館塔の上、
緑に覆われたその部屋で、
妖精のような少女――ヴィクトリカは待っている。
自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を――。
そして一人の少年<春来たる死神>を――。

二人の出会いが全ての始まり。
その物語、GOSICK。

<スタッフ>
原作:桜庭一樹(角川文庫刊)
キャラクター原案:武田日向
監督:難波日登志
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクターデザイン:川元利浩富岡隆司
総作画監督:富岡隆司

デザインワークス:竹内志保
美術監督:近藤由美子
日本 開始日:2011/01/08(土) 01:53-02:23 テレビ東京 TV ※第1話は特番編成のため30分遅れ
[開始日詳細]
放送地域
放送局
放送期間
放送日時
関東広域圏テレビ東京2011年1月7日 -金曜 25時23分 - 25時53分
愛知県テレビ愛知2011年1月10日 -月曜 25時28分 - 25時58分
大阪府テレビ大阪2011年1月11日火曜 25時30分 - 26時00分
岡山県・香川県テレビせとうち2011年1月12日 -水曜 25時18分 - 25時48分
福岡県TVQ九州放送2011年1月12日 -水曜 25時43分 - 26時13分
日本全域あにてれしあたー2011年1月13日 -木曜 12時00分 更新
日本全域ムービーゲート2011年1月13日 -木曜 12時00分 更新
日本全域AT-X2011年2月15日 -火曜 11時00分 - 11時30分(リピート放送あり)

※ この日付情報部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
公式サイト
1. GOSICK―ゴシック―
2. テレビ東京・あにてれ GOSICK-ゴシック-
オープニング動画 (1個)
Destin Histoire
歌:yoshiki*lisa 詞:渡部紫緒 作曲:坂部剛 編曲:坂部剛 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
Resuscitated Hope
歌:コミネリサ 詞:渡部紫緒 作曲:坂部剛 編曲:坂部剛 [ファン登録]
プロモーションビデオ (1個)
【GOSICK】先行プロモーション映像【GOSICK】先行プロモーション映像
利用状況
日本27,5413831
海外65100
最近の閲覧数
1931531272019263520
ログイン状態でご利用可能
この作品をアニメとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/07/09 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/05/09 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(44%) 普通:7(17%) 悪い:16(39%)] / プロバイダ: 37468 ホスト:37711 ブラウザ: 8845
立ったまま餓死ってなんだ?
しかもコスプレしたまま
眠らせた恋人をカタコンペに連れて行ってから、病死。葬儀の後、埋葬される。
どう考えても一週間近くかかると思うが、その間ずっと眠ってたのか?
どんな睡眠薬?
埋葬した記録のない死体?が有るのにだれも気づかないの?

10年前の陰謀?の再現の船にやって来ちゃう当時の関係者ってなに?
第一次世界大戦の勝者って、日本は?
ロシアは負けあつかいかぁ
アラブがひとまとめって大雑把すぎる
占いやるのサラエボ事件が有った年じゃ、国際情勢どうこうするには遅過ぎると思うんだけど
架空世界だからいいっちゃあいいんだけど
それをいったら、全ての作品は架空世界になってしまう

?マークが多過ぎる
推理物じゃなくて、ヴィクトリカ萌え物だからいいのか?
作画と雰囲気は良く、ヴィックトリカ萌えの目的は達しているが、推理物として見るとお話しにならないほど低レベル
周りの視聴者や、ネットを見ても上記の疑問には「ヴィクトリカ可愛いからいいんだよ」との答えしかなかった
評価は、とても悪いで

2012/02/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(51%) 普通:25(23%) 悪い:28(26%)] / プロバイダ: 735 ホスト:802 ブラウザ: 10638
原作未読。

【良い点】
・OP
・ヴィクトリカ

【悪い点】
・推理

【総合評価】
別々の話から本筋のストーリーに繋がっていくのはいいのですが、その場その場では推理をやっているのにその推理がつまらない。
時代設定とか全体の雰囲気とかは好きなんですが、前面に押し出されている推理のせいで楽しめません。

ヴィクトリカが可愛かったので視聴を続けられたってカンジです。

評価は「悪い」です。

2012/02/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:203(99%) 普通:2(1%) 悪い:1(0%)] / プロバイダ: 2355 ホスト:2184 ブラウザ: 7803
本HPで評価が高かったので視聴。

内容は推理もの。コナンや金田一というよりはスパイラルに似た感じ。

本作は単純な推理というよりは物語に恋愛や憎悪など様々な感情を込めたつくりに

なっている。

伏線もうまくはられており、いくつもの別の話しが一本のストーリーに完結していくところは

すばらしい。

推理物の主人公は男性が多いが、本作はヒロイン。

ヒロインの人間として成長もうまく描かれており、親心のような気持ちで見られる。

本作はストーリー重視のため、声優陣の演技力が勝負となるとなるが、声優陣も文句ない出来だったと思う

2012/01/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 7402 ホスト:7179 ブラウザ: 12806
推理作品と言えば推理作品なのですが、途中から恋愛作品になっていたと思います。
作画がとても綺麗で、キャラクターもそれぞれ良かったです。
ストーリーも次が気になる展開があって良いです。

2011/11/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(50%) 普通:5(11%) 悪い:17(39%)] / プロバイダ: 6517 ホスト:6636 ブラウザ: 4596
キャラクターの魅力と続きが気になるストーリー展開のおかげで最後まで楽しめました。2〜3話程度の短いエピソードと全体のお話との両輪がうまく噛み合っていた気がします。とてもクオリティの高い作品です。

難を言えばお話はあくまでもヴィクトリカ中心で九条へのキャラの掘り下げが足りない感じのまま(馬鹿な男の子のまま)、ラストに突入するのでちょっと不憫な感じもしました。あと崖に落下する男の子をひ弱な女の子が片手で支えたりするような馬鹿な演出はやめて欲しい。ベタではありますが一気に冷めます。

OP曲は一回しか聴いていません。ED曲はコミネリサさんの歌唱力と共に楽曲も素晴らしく飛ばさずに毎回聞き惚れました。

2011/11/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(90%) 普通:3(7%) 悪い:1(2%)] / プロバイダ: 31396 ホスト:31568 ブラウザ: 4895
ヴィクトリカ?は個人的にまあかわいいって感じでした。
内容は推理物?15話くらいで積んじゃってます。

評価は「普通」で。

2011/10/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 23729 ホスト:23762 ブラウザ: 11268
深夜に1クールでアニメを放送し視聴率ではなくソフトの売上げが作品の成否となるビジネスモデルを20年
前誰が想像しただろう。その多くは漫画・ラノベを旬なうちに映像化することが重要であり「つまみ食い」と
なってしまうことに何らためらいはなく、セールスが良ければ二期、三期と垂れ流されていく様は、海外ドラマ
とそっくりだ。この風潮の中にあって2クールを与えられた作品は「しっかりとエンディングまで持っていく」
事が義務と言ってもいいのではないだろうか。この点、本作のエンディングは見続けた者の多くに爽やかな視聴
後感を与えられたであろうから、最低限の「義務」は果たせたと言えるだろう。だが残念ながら「そこまで」な
のは否めない。

いわゆる「安楽椅子探偵物」。血筋柄「知恵の泉」という卓越した洞察力と知識で主人公ヴィクトリカは様々な
事件を解決していく。それらのエピソードに織り交ぜられた彼女の運命と母コルデリアや舞台となるソヴュール
王国の秘密、ヴィクトリカの凍てついた心を解きほぐしていく一弥との心のふれあい。1エピソードに二話、三
話を贅沢に使った余裕の構成は全体の駆け足感も無く次回への「引き」もいい。
とか何とか能書きは置いといて、しっかり仕事ができてるのはヴィクトリカのけしからん可愛さだ。こまっしゃ
くれた口の減らない彼女と、マジメに過ぎる、あんまりに「好青年」な一弥との掛け合いがうらやましくも微笑
ましい。その成功は悠木碧さんのキャスティングでほぼ決まったと言ってよく、感情に乏しい彼女が徐々に一弥
を認めていき、それにより生への活力を見出していく後半の芝居は地味ながらとても上手だった。コルデリアの
沢城みゆきさんと共に役者さんに大きく支えられた作品だったと言えるだろう。作画も流石ボンズ、2クールの
長丁場を安定したレベルで乗りきれている。

ただしストーリー自体と恐らくアニメ化における情報の取捨選択に問題があったように思う。安楽椅子探偵物自
体が抱える問題として得られた情報だけで事件の全体像を決定づけるのには問題がある点を作中の誰も指摘しな
い点がまずある。八話の様に「かまかけ」で犯人にボロを出させるなどの工夫はあるとしても、特にココ・ロー
ズ事件など当事者の自供なしで推理に説得力をもたせるのはいささか強引だろう。いや個々の事件に対しては
「知恵の泉」のすごい力で片付けられるかもしれないが、国民全体を扇動するのにヴィクトリカをモンストル・
シャルマンとして担ぎだすのは苦しい。
そして致命的なのは、戦争で引き離されて以降の一弥とヴィクトリカが、完全に物語の埒外になってしまった点
だ。歴史に翻弄される二人は確かに不憫でありそれにも挫けず再会を果たすのは感動的なのだが、その再会に至
るのがいわば根性と忍耐でしかないのはさすがにどうか。また、ブライアンの死後ヴィクトリカの髪が銀髪に変
化した点や、戦地で一弥の見る夢など視聴者を混乱させる描写、微妙に史実と食い違う点があるも気になる。史
実との食い違いはフィクションで片付けてしまうのは無頓着に思え、アニメ化に際して整理すべきだったと思う。
ヴィクトリカの出生とそれ以前にまで遡るソヴュール王国の舞台設定、リヴァイアサンなどの多層的な伏線は非
常に眼を見張るものがある反面、どうにも腑に落ちない。原作を読んでみたい気にさせられるのは「乗せられて
いる」のか?

「萌え」作品としては露骨さが無く、それでいてヴィクトリカの小憎らしい可愛さは満点。深夜枠でなくても
通用するストーリーと各クオリティを持ってはいるが少々ワキが甘い点のある作品だった。うるさい事言わな
けりゃいいんだけどね。事実本放送後二回通して見たし。

余談:最終話後の日本でのヴィクトリカ奮戦記が見てみたい。BD最終巻のおまけに付かないかなぁと本気で希望。

[推薦数:1] 2011/08/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19717 ブラウザ: 7726(携帯)
大日本帝国(?)から来た主人公の久城一弥と、図書館塔の妖精と呼ばれ、「知恵の泉」を持つ少女ヴィクトリカ。
第二次世界対戦前に架空の国ソビュールで出会った二人の物語を描いた作品です。
前半と後半では作品の色がかなり違います。
前半は二人に降り掛かってくる事件と謎解きを主軸に、後半はヴィクトリカの物語が主軸に置かれたストーリーです。

良かった点はまずOP、EDです。映像もさることながら曲が本編の雰囲気と上手く合わさっています。特にEDが優秀です。

そして見事だったのは伏線張りです。後半のヴィクトリカと母のストーリーの伏線を前半でちょこちょここっそりこっそり張っています。張り方が特別凄いわけではなく、お手本のような張り方でした。ですので、後半の展開の入り方に無理がなかったように思います。

悪かった点ですが、まず、前半のミステリーな部分です。
細かいところまではわからないものの、普通にトリックが読めたり、犯人がわかってしまったりします。少し興醒めです。
そんな事件をヴィクトリカが「知恵の泉」を使ってカオスを再構成し、鮮やかに事件の全貌を解き明かしていくのですが、やはり少し興醒めです。後半ではそれまでの個々の事件のちょっとしたことがちょっとずつ重要になっていきますし、序盤では話の軸ですので、もう少し本格的にやってほしかったです。

それから終始展開が淡々としていたように見えます。話の展開のスピードが、というわけではなく、見せ方が淡々としていると思いました。
人によっては退屈に感じるかもしれません。

そしてこれは全体的なことなんですが、世界観や、設定の説明、状況描写が不足していて、細かい部分が曖昧です。こういう作品だからこそきっちりやっておいて欲しかったです。

評価は「悪い」です。
前半を視聴してライトな感じの推理ものかな、と思っていると後半で痛い目にあいます。
「久城とヴィクトリカの二人の物語」という視点で見たらなかなか良い作品ではないでしょうか。

2011/08/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 16436 ホスト:16291 ブラウザ: 8878
原作は知りません。全部視聴したので書きます。
ボンズ作品と言えば、綺麗な映像と難解なストーリーに特徴を感じるが、本作は、話が分かりやすく落ち着いた雰囲気の作品でちょっと違った味付けの作品と言える。
悪いと思う点。展開。盛り上がりに欠ける。ラストはいい話なのだが、20話くらいから急展開と言うか著しく難解になり煙に巻かれたと言う感が強く味気ない。
良いと思う点。ストーリー。1話から数話で話が完結するので比較的視聴しやすい。3/4は推理ものもしくは内容の無いまったりとした話をやっていてこれに関しては安心して視聴が出来る。個人的には本作の推理は気に入っていて、まるで検察官が作文を読み上げて犯人を強引に作っているようなスタイルは細かいことを考える必要が無く気軽に視聴できる。某小学生探偵ものを例にとると、現実に実現不可能なロープトリックを連発されても寒いだけだし、そんなのをぐだぐだと論じられてもバカらしすぎて視聴に耐えない。結局のところ推理ものなんてものは多くがご都合主義で解決と言うものな為、本作のような方針は視聴しやすい。映像。綺麗に仕上がっている。キャスト。キャラと声はとてもよく合っていて演技も文句なし。また、ゲストが豪華。ゲストと言えば桑島法子が出ていたけどやはり死に役でした(お約束か)。特に死にっぷりがいいわけでも無いのにこの人の演じるキャラはよく死亡する。OP、ED。選曲は作品と良くあっていて良い。
最後もっと勢いが欲しかったというところはあるのだが、悠木演じるヴィクトリカは良かったし十分に楽しめた。
評価ですが、良いとします。

2011/08/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(83%) 普通:2(3%) 悪い:8(14%)] / プロバイダ: 25522 ホスト:25665 ブラウザ: 3468(携帯)
物語通して、時代を反映している雰囲気が、よい。この作品の象徴であったオープニングと、前半後半の物語を引き立てたエンディングが、絶妙で素晴らしかったと思う。性格のいいところと悪いところがとてもわかりやすい、主人公二人とも人間らしく、好ましかった。二人ともあまり身体能力が強くないのが、リアルでした。すごいわけではない推理パートさえ気にならなければ、なかなか楽しめるはずです。完成されたいい作品だと思います。

2011/07/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(63%) 普通:2(7%) 悪い:8(30%)] / プロバイダ: 13955 ホスト:14111 ブラウザ: 12205
原作は途中までしか読んでいませんが、結構楽しめました。
まぁ、ヴィクトリカの声が違ったのは、どんな声なのかずっと気になっていたので残念でしたけど・・・(声が違うのはしわがれてるとアニメとしてあまりよくないからかな?)
特に感想がいえないんですが、楽しめましたので、とても良いで

[推薦数:1] 2011/07/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(61%) 普通:14(27%) 悪い:6(12%)] / プロバイダ: 18312 ホスト:18312 ブラウザ: 6403
推理アニメと思いきや世界大戦に翻弄される少年少女の出会いと冒険と別れと再会の物語でした。
学園に閉じ込めらているヴィクトリカは狂気の父ブロワ伯爵によって産み落とされた明晰な頭脳を持った少女で、東洋の島国から留学生である久城一弥は学校に友達ができず帝国軍人の三男という立場に葛藤を感じている少年という設定です。この二人が事件(冒険)を通じて、たった一度の母との窓越しでの会話しか知らないヴィクトリカが愛するとは何かとか二人がかけがえのない存在となっていく様を2クールにわたって描いたドラマだと思います。
推理に関しては原作を含めてどれも推理小説のレベルに達していませんが、むしろ、頭脳明晰なヴィクトリカが事件を解いてイベントを進めるという方法で久城との距離を縮める演出などに使われていると感じるとともに、ヴィクトリカの推理が目の前の事件だけではなく、その裏にある戦争や歴史、政治に翻弄される多くの人たちが抱えている問題を明らかにする仕掛けとして使われていると感じました。

なお、原作は最終エピソードをまだ読んでいませんので間違っているかもしれませんが、なぜ男性名のヴィクトリカという名前がつけられているのかはアニメ内では言及されていません。アニメ内で回収されなかった伏線といえばこれだけでしょうか。また、実際の世界史年表に沿った話かと思っていましたが実際は異なりました。よくよく考えれば架空の国の話ですので、実際に違っていても問題ないわけですが、その場合、早いうちに視聴者に説明するような取り組みがあった方がよかったと思います。混乱した視聴者は決して少なくなかったと思います。

アニメとしては、美しい人形と見間違えるほどの容姿との原作の設定を、終始失わないようにしっかり描かれていたと思います。内容としては、だらだらとした推理にしかならなエピソードを変更したり、推理ものからストーリーものに重点を変えた後半以降格段に面白くなってきました。逆にどんどん話が重たくなっていくため、ヴィクトリカとのワクワクするような事件や冒険、日常がなくなっていたのは少し残念に感じました。後半は理不尽な話が続き、制作側としては視聴継続をしてもらえるかかなり冒険していたのではないかと思います。原作がそうなっているから仕方ないのですが、ヴィクトリカ誕生秘話やココ王妃事件の顛末などはショックを受けた視聴者も少なくなかったと思います。リアリティは必要ですが醜い現実をアニメで見たいと思う人はそんなに多くはないと思います。最終エピソードは、やや駆け足な上、ヴィクトリカや一弥不在のままで今までの事件(出来事)をまとめることすらせず放置でしたが、最後はきちんとハッピーエンドに持ち込めたのは良かったと思います。

この作品に関しては登場人物が多いようで実は少ない。正確に言えばレギュラー、準レギュラーが少なく、人物相関図が物語を膨らませる方向に機能していませんでした。2クールものにも関わらず、主要メンバーはヴィクトリカ、久城、グレヴィールであり、あとはセシルとアブリルが絡んでくるかどうかで、前半で主要メンバーが出揃ったため、登場人物が増えて人物相関図が広がって最後には群像劇といったところにいかず、代わり映えのしない面子のまま、お話が進み、さらには、グレヴィールですら見せ場はないという状況でした。ヴィクトリカは人との接触を嫌い、久城は学校では怪談のおかげで友達が出来ず浮いているという設定なので仕方ないといえば仕方ないですが、原作ではアブリルやセシル、果ては久城の実家のエピソードまでありますがそういったエピソードを入れても良かったのではないかと思います。といっても原作でもそれらのエピソードはヴィクトリカに出された「お題」みたい扱いなので、状況は変わっていませんが。
いずれにしろ、総合的に見れば悪い内容ではなかったと思います。

2011/07/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 26767 ホスト:26711 ブラウザ: 7385
【良い点】
・キャラクターがかわいい
・個人的に最終話がいい

【悪い点】
・話がちょっと分かりずらい
・推理が微妙

【総合評価】
原作は読んでいません。
個人的な感想だと前半はちょっと退屈でした。
推理が分かりずらくどんどん進むので、ちょっと聞き逃すとさっぱりになってしまい何度も巻きもどして見直すことがありました。
そして事件が解決しても何がどうでああなったのかイマイチであまり納得できないのもありました。

ただそれでも見続けたのはキャラクターがかわいいから。うん、とてもかわいい。
ヒロインのヴィクトリカは見てて和むし一つ一つのしぐさが愛らしい。
アブリルも全く報われないけどこの子もかわいい。
なんだかんだキャラクターが見たいからとりあえず見続けていました。

後半になるとキャラクターも増えだんだん盛り上がってきました。
ただ相変わらず推理は何とも言えず、でも雰囲気はクライマックスって感じになってきました。

そして最終話まであと2話。
今までの推理は一体なんだったのかってくらいに全く推理がなくなり話は戦争に突入。
しかし展開は熱い。今までと違ってゆったりとした話ではなくどんどん話が進みます。
今までは主人公の九条とヴィクトリカが中心に話が進められていましたが、ここではあくまで脇役って感じです。
一応ヴィクトリカは話の中心に入るもののヴィクトリカはそれを見るだけ。
戦争という大きな出来ごとにヴィクトリカはただ見守り、九条は祖国のために戦う。
離れ離れになった二人がこれからどうなるのかとても気になりました。

そして最終話。
数年後戦争が終わり九条とヴィクトリカは再び出会います。
九条は一回り体が大きくたくましくなり、ヴィクトリカの髪はおそらくショックで色が変わってしまい二人とも前に会った時とは違う姿での再開。
何年経とうが、二人が変わろうがそれでも一緒にいたい。
最後の二人の「世界がどう変わろうとも これきり離れるものか」という言葉は本当に感動しました。
王道な展開ですが本当に再開のシーンはよくできていて最終話の出来に限っては今年ではトップクラスだと思います。

まぁ自分が推理小説をあまり読まないせいか前半は退屈で、最終話はとてもよかったです。
逆に推理物が好きな人は最終話を見て「なんだったんだこれ?」ってなるかもしれません。
全体的な評価は微妙ですが個人的に最終話が良すぎたので自分の中では良いアニメです。

2011/07/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 9155 ホスト:9085 ブラウザ: 9669
前回のをベースにしてます

【良い点】
作画
キャラ
話し
声優
主題歌

【悪い点】
前半のミステリー感が後半減った感じが少し残念
金髪のセミロングの子は結構好きでしたが、カズヤがヴィクトリア一筋なので金髪セミロングの子が出るとテンポ悪くなるだけでちょっと物足りなかったかな。

【総合評価】

前半はかなり面白くて気にいってたし、これからどんな怪事件が出てくるのかと思ったら2クール目はヴィクトリカの家系の話しがベースになって怪事件が特に無くなったのが残念かな。

思ったよりミステリーな感じはしなかったけど、話しもそれなりに纏まって終わったから良かったかな。

2011/07/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 7268 ホスト:7250 ブラウザ: 5850
序盤の印象は推理ものにしては半端過ぎというか噴飯もの、といった感じでトリックが明らかにされた所で、はぁそうなんですか、となってしまうような話が続いていた。そもそも初っ端から下地塗りが足りてない感がある(1)。伝統的名探偵を模したヒロインのヴィクトリカ嬢にはその雰囲気は出ているのだが、いかにヴィクトリカ嬢がカワイイと言えど(2)、もっとシチュエーションをきちんと作った方が威力も増すんでは?

などと考えて序盤でリタイアしたのだが、推理ものというよりヴィクトリカの境遇を巡るドラマが中心になるんだろうという伏線は序盤から感じられたので、後半から戻ってみたら案外見れる。

物語の軸は男の子と女の子の絆の話で特段目新しいものではないし(後半の ED がなかなかいい)、第一次大戦から第二次大戦の間を時代背景にする物語の舞台は架空の国であって考証とかまじめにやりだしたら噴飯ものになると思うが(そもそもあのパイプからして何だ!)、ヴィクトリカの過去/周辺人物/時代背景といった境遇がミステリーでその全容が次第に明らかになる流れなので、都市伝説みたいな話として割り切って眺められる所がある。

それは描かれる時代も土地も遠いからという面ももちろんあるが、オカルトながらその背景的部分は万遍なく埋めるように描く丁寧さがあったのが大きい。背景のアルプスであったり欧風の街の様子であったり端役の人物達であったり史実っぽい出来事であったり。逆に描かない方が良い部分は描いていない気がする。そういったフィクション的な部分と世界観との対応付けのようなものが上手く出来ていると思う。

ヴィクトリカが何故あれほど主人公に強い想いを持てるのか? とか、いくら"知恵の泉"があるからとか"伝説"があるからってたかが一介の少女を国家の命運を左右する程の重要人物に仕立て上げられるものだろうか? といった疑問は当然発生するのだが、そこは作品の主題に関わる部分になっていて最後には浮き彫りになる形に物語の流れができている所は良い (3)。

後半、少年主人公のお節介な善魔っぷりがきちんと描かれていた所は良かったんではないかと。類型としてはありがちだがちょっと他と違うというか負の側面も誤摩化さずに描いている感がある。

序盤はさすがに悪い。後半は良いでもいいかな。平均を取れば「普通」になるけど光る部分もあるので良い目に。

---

(1) 2話なんか全然ついていけない展開だったし、主人公が崖から転落する場面も何故他の連中は何もしないのだろうか?という疑念が先に立ってしまう。2クールの余裕があるだけにもったいない。
(2) もっとも、可愛いという感覚はさほど感じない。萌えと物語には相反する性質があるのではないか? という意味で。変な書き方で申し訳ないがこの作品を眺めているとそのようなことを考えてしまう(あっ、アマンドさんとかぶってしまった )
(3) 主題と呼ぶのも大袈裟な気がするが、最終話前のヴィクトリカのつぶやきが印象に残るものになっている。と同時に疑問点も解消されるスッキリ感が生じる。終盤の演技も見物。あと、終盤の雰囲気は今の深夜アニメに見かけないものでちょっと栄養補給された気分。

2011/07/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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原作は読んでいません、が原作の雰囲気がすごく気になる。

第一次大戦後のヨーロッパにある架空の小国を舞台にした物語。ヘタレ主人公とツンデレヒロインという極めてテンプレなキャラクター配置で、作品自体もそこから大きく外れるものではない。そのため、推理ものを期待しても無駄な作品です。
しかし、この作品の舞台設定は、テンプレに留まれるものではないと思う。

第一次大戦によって古いヨーロッパは大きく揺らぎ、大西洋の向こうからは科学と合理主義が押し寄せ、それに対応する新しいヨーロッパが台頭してくる。古いヨーロッパに属するヒロインは、否応無く両者の対立に関わり、過去と因習は彼女を十重二十重に縛り付ける・・・
呪いにわらべ歌、隠し部屋にオカルト、奇術と詐欺を駆使する山師(チェスを打つトルコ人の人形のように、実際に存在した詐欺も物語の中に取り込んでいる)、例えるなら犬神家とか八つ墓村とかの作品に近い舞台設定です。
第二次大戦が1929年に終結している事から、作品中の歴史は現実のものとは違うようですが、ベルサイユ条約から世界恐慌へといたる不安定な世相は、作品の中に反映されている。そのため、物語の雰囲気は本来、陰湿でほの暗いものとなるはず。
決して、ビクトリカ可愛い可愛いで済む話ではないはずなのだ。

でも、実際の作品は基本的にビクトリカ可愛い可愛いで進んでいく。そこに、用意された舞台設定と、作品カラーの齟齬を感じてしまう。
それがアニメになった事で生じた事なのか、そもそも原作がそのような作品なのかがはっきりしない。

別段悪い作品ではなかったですし、自分の見方も少々穿ったものになっているとは思いますが・・・「普通」かな。

2011/07/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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アニメには初投稿となります。
原作未読ですがとても楽しめました。
OP曲が凄く良い歌だと思います。歌うの難しいけど。
序盤の探偵物も面白かったし、最終回の2人の再会シーンは最高に良かったです。
最後の手を繋いで帰って行くシーンも2人の絆っぽいのが見えとても良かったです。
ただビクトリカの髪の色ってどうやって銀色にしたんだ?
僕が見てきた深夜アニメの中で最高の出来だと思います。
こんな素敵なアニメを作っていただいた監督さん及び制作スタッフ、原作者の皆様に心から感謝したいと思います。
早速原作全巻買いたいと思います。
評価は「最高」で。

2011/07/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【総合評価】

相変わらず原作は未読ですが、原作とアニメを同時に完結させる手法を取っています。 第一次世界大戦後の世界をモチーフに、ソヴュールと言う架空の国を舞台にした、ミステリー仕立ての作品です。 また、作中の第二次世界大戦は1925年〜1929年と言う架空の話、パラレルワールドらしいです。

OP ・ 前後期の ED ・ BGM は、どれも良かったと思います。 久城は終始 「ヴィクトリカ、ヴィクトリカ、ヴィクトリカ─── ! 」 と言ってたヘタレの印象ですが、真面目で真っ直ぐな好感の持てる主人公でした。 主人公の久城とヴィクトリカだけではなく、アブリルも良い子でしたし、セシル先生も生徒思いの良い先生でした。 コルデリアは娘を思い続ける母親でしたし、グレヴィールも難しい立場ながら良い味を出していたと思います。

第 23 話 ・ 第 24 話は詰め込み感が凄く、10 話と 11 話の間に流したスペシャル枠を使っていたら……、と少し残念に思います。 それでも綺麗に纏められていたと思います。 思えば、第 1 話から久城とヴィクトリカの絆を描いた、ミステリー仕立ての純愛作品だったようです。 見終わった感想は、面白かったと言うよりも、良かった、ホッとしたと言う感じが大きかったように思います。

ヴィクトリカ役の悠木碧さん─、この声優さんは演技上手ですね、特に泣く演技が凄まじいかと……、職人芸だったと思います。 私は詳しくないので、まどか☆マギカの 「まどか」 と同じ声優さんだったと気が付くのに時間がかかりました。 A チャンネルのトオルは、流石にすぐ気が付きましたけど……。

原作とアニメは結末は同じかもしれませんが、特に最終章からの展開が違うらしく、原作も読んでみたいと思います。 全体的に、もっとシリアスな展開らしいです。

ラストの詰め込みによる超展開もあり、良いにしようか悩んだのですが、評価は 「とても良い」 とします。

2011/07/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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最初の事件がかなり面白かったので,かなり好印象で見始めました.

なので序盤の探偵もののような展開は,事件のからくりがなかなか練られていて面白かったのですが,中盤から終盤にかけては,からくり的な面白さが皆無で少し残念でした.

逆に,話の中心が国政や戦争などへ大きくなり,盛り上がっている感じでは有りましたが,中途半端でちょっといまいちでした.

最後の,九条とビクトリカの再会も感動的でしたが,戦争もののラストシーンを切り貼りで持ってきたような感じもあっていまいちでした.

原作を知らないで言うのもなんですが,最初から最後まで探偵みたいな感じでやれば良かったんじゃないかと思います.

2011/07/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
1:ヒロイン、ヴィクトリカのキャラ。神秘性と等身大性、超人的な頭脳と少女らしい純粋さ、生意気さと可愛らしさが高レベルで両立した、兎に角可愛いキャラクターでした。
彼女と、主人公久城が様々な事件を通して距離を縮めていく課程も良く描けていたと思います。
2:架空のヨーロッパの小国ソビュールのビジュアルイメージ。
3:作画の安定度。本作は特にヴィクトリカの可愛さに依っていた作品だけに、重要な点と言っていいでしょう。

【悪い点】
1:終盤の展開。物語中で打たれていた伏線が回収された訳ですが、正直、無理にあのような形で完結する必然性が今ひとつ感じられませんでした。
又、結末に対し、主人公二人がほぼ傍観者となってしまっていた点も、不満が残りました。

【総合評価】
第1次〜第2次大戦(をモチーフにした架空の大戦?)の時代の、欧州の架空の小国ソビュールを舞台に、日本からの留学生久城と、彼が留学した寄宿学校に幽閉されている神秘的な天才少女ヴィクトリカが、犯罪を解決するというミステリーアニメ。
とは言え、内容はヒロインヴィクトリカの可愛さが、複雑とは言い難いトリックやありきたりな陰謀劇を魅力的に見せていたと言って良い物でした。

各々の事件で伏線が示唆されていた終盤の展開も、ヴィクトリカが突如傍観者となってしまったこともあり、個人的にはやや蛇足の観を拭えませんでした。

それでも評価は「良い」が付くほど、ヴィクトリカ自体は魅力的なキャラでしたが。

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「思わせ振りな予言でその頃からラストを予感させていたり、ストーリー構成は悪くなかった。雰囲気も出ていて...」 by 無線機


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