分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順
携帯版EnglishRSS

> > > >

[アニメ]銀魂


ぎんたま / GINTAMA

評価・コメント並び替え&絞り込み
並び順
新着順古い順推薦数順
コメント含む
全て好評系普通系不評系
評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
[推薦数:2] 2011/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:95(70%) 普通:18(13%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 11196 ホスト:11401 ブラウザ: 6308
ワンピースやナルトやブリーチのようなジャンプ漫画を原作とした長寿アニメの平均評価が、概ね普通とか悪いの辺りを行ったり来たりしている中で、ただでさえ嫌う人が多いパロディーや下ネタ満載の本作だけが「とても良い」という評価を得ている。
この一点だけでも、今作が只の下ネタコメディー漫画ではないことがわかります。

最近始まった2期を含めると、既に4年以上続いている長寿作ではあるけど、話のバリエーションが本当に尽きることがありません。
季節ネタ、時事ネタ、自虐ネタ、原作ネタ、パロディーネタ、楽屋ネタ、下ネタ等々書ききれないほどのネタを背景に、人情、シリアス、ホラー、ギャグ、コメディなどのありとあらゆるジャンルの話を組み合わせそれぞれのストーリーを作り、どの話でもきちんと落ちを付けるなんて普通出来るもんじゃありません。この作者のストーリーテラーとしてのセンスは計り知れないものがあると思います。

「センス」という言葉を出しましたが、この作品は全てにおいて非常にセンスがいい作品だと思います。言葉選びのセンス、空間作りのセンス、キャラ造形のセンス、ストーリー作りのセンスどれをとっても非凡なものがあると思います。

この作品が凄いのは、どんなストーリーを持ってきても不自然さを一切感じさせない、その世界観と作品内の空気にあります。
新撰組動乱編が終わった次の週に、余韻をかき消すかのようにくっだらないサッカー話を持ってきても、銀魂ならありだよなと思わせてしまう。この懐の深さこそが、銀魂最大の武器です。

そのことに関して、漫画版の評価で天人と侍という舞台設定の観点から、その柔軟な世界観に関して鋭い評価をしている論客さんがいらっしゃいましたが、失礼を承知でそれに補足させていただくなら、本作の柔軟な世界観を生み出している要因は舞台設定だけではなく、銀さん達登場人物とそのストーリーそのものにもあると思います。

この銀魂の世界は基本的に「極めて常識的な人物」が「悪ふざけ」をして成り立っている世界に見えます。だから、シリアスが不自然ではないのです。基本的に彼らは常識人なんですから。ギャグパートとシリアスパートで悪ふざけの割合を変化させているだけで、そのキャラたちの行動原理はギャグだろうがシリアスだろうが変わらず一貫しています。一見、何も考えず無茶苦茶やっているだけの作品に見えますが、各キャラそれぞれに超えてはならない一線をしっかりと見定められており、その中でやっている無茶苦茶なので作品が破綻することがないのです。

この舞台設定と人物描写とストーリーの絡みは原作漫画による功績が大きいですが、この作品が懐の広い作品から何をやっても許される作品に進化?したのは原作よりアニメの功績が大きいと思います。

このアニメ版が何より素晴しかったのは、とにかく「やり続けた」所にあります。
PTAから苦情が来ようが、露骨なパロディーや下ネタを嫌う人たちから酷評されようが、深夜枠に左遷されようが、お偉いさんに怒られようが、「これが俺達のやり方だ」と言わんばかりに愚直に続けた結果、この作品は何をやっても許される空気感を得ました。これは言葉では上手く表現できないので、実際に作品を見て感じて欲しいと思います。毒が裏返るってこういうことを言うんでしょうね。こうなったこの作品は強いです。総集編が楽しみになる作品なんて、この作品くらいのものです。
絶対にやらないでしょうが、もしBGオンリーのみで30分作っても銀魂なら許されると思います。それどころか、銀魂がついにやってくれたと好意的に受け取ってくれる人もいるでしょう。これは言い換えれば、怒る気にすらならないということだけど、今作はこの怒る気にすらならないことが一つの価値になっています。極めてユニーク。

少し評価とは離れますが、本作の無駄に豪華な声優さんは凄いですね。泣く子も黙る大御所から現在の主役格を張る若手声優が、一年に数回しか出番がない役だったり、ほんのちょい役だったり。能登麻美子さんをあんなしょうもない役に使うのは銀魂くらいだよなぁ。

まあ一話完結の作品なので、毎回超絶に面白いという訳にはいきませんし、長寿作品のツケかキャラの歪みも見られるようになって来ました。
しかし、長期間に渡ってこの品質のストーリーを送り続けらるのは素直に凄いと思います。一ファンとして更なる長寿作品になる事を願っております。

評価は「とても良い」
[共感]
2011/06/23 「ストーリーテラーとしてのセンス」「無駄に豪華な声優」といった点は、とても共感を覚えました。他の評価要素においても、(論拠においてまで完全に一致するわけではありませんが、)上手く作品の魅力を示していただいていると思いました。 by 荒砂れびゅわ

2011/04/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:89(74%) 普通:12(10%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 12638 ホスト:12754 ブラウザ: 15251
原作は未読、再開前のアニメの方はとびとび、トータルしても50話ほどしか見ていません。

アニメ銀魂再開しました。以前は「普通」の評価にしていたのですが、何でこんな悪い評価にしたたんだろうなと。

今アニメの中で見ていて一番元気が出る作品はって聞かれたら自分は銀魂って答えますかね。やっぱ他のアニメとは一味違う面白さがあります。
再開後第1話から1年間放送していなかったことをネタにするというのが銀魂らしいなと思いました。
以前はあんまり目つけてなかったけど、九兵衛や月詠がなかなかいいキャラしていると思ったので今後ももっと多く出てきてほしいです。

評価は「最高」です。ギャグセンスの良さは今のアニメの中では圧倒的ですね。

2011/04/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(53%) 普通:2(11%) 悪い:7(37%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19731 ブラウザ: 7657(携帯)
今一番好きなアニメです!
非常に面白い!
個人的にですが
銀さんと土方のツーショットは
大好きですね。
あと、声優さんが豪華で
銀さんなんか杉田さんだからこそ
銀さんらしさを出せています。
他にも沖田や桂、新八なども
凄く合っていて
漫画よりアニメのが僕は好きです。
評価は勿論最高で!!

2011/04/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(82%) 普通:5(10%) 悪い:4(8%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21923 ブラウザ: 1971(携帯)
とても面白いです。銀魂はキャラクターがとても面白く、いろんなアニメのパロディが出てきます。見てて、飽きません。

2011/03/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(83%) 普通:0(0%) 悪い:1(17%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22046 ブラウザ: 2052(携帯)
僕は銀魂のマンガから入りましたが、マンガではセリフが長いことは良い部分と悪い部分が相殺している感じでしたが、アニメでは良い部分が悪い部分を上回っているように感じます。

長期アニメによくある余白部分が少ないため、退屈せずにすみます。

主人公の考え方が変わることは少ないため、どうしても考え方を押し付けているようにように思えますが、恣意的に考えを押し付けられたからと言って、笑っていられるならいいじゃないかと乗り切ります。人生の苦難を乗り切る全ては笑いだとするような手法はすがすがしく、好印象です。

僕はこの作品のギャグは全体的に好きです。好みの差はあると思いますが。ただ、小学生以下には難しいでしょう。

2011/03/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35835 ブラウザ: 1968(携帯)
とても面白いです。
今日のアニメにはない側面をフルスロットルでやるアニメだと。
パロディもとことんやるし、ピー音やモザイクも特長の一つですし。
何よりBGオンリーというのが出来るのは銀魂だけでしょう!!

2011年4/4からアニメが再開しますが、とても楽しみです!!

2011/03/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:505(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 51646 ホスト:51642 ブラウザ: 3876
【良い点】
・豪華声優陣
銀さんもやるきのなさも、見事に再現されてます。

・容赦ないギャグや下ネタ
深夜放送でもないのに、PTAやTVスタッフに喧嘩売りまくってます。
おまけにジャンプの売り上げを下げかねない台詞が、修正されずに
お茶の間で流れてます。ここまでくると、脱帽だぜ。

【悪い点】
・容赦ない下ネタ
原作に比べれば若干抑えてますが、それでも子供に見せたくない。

・気持ち悪いキャラがいる。

【総合評価】
相変わらず下ネタに頼りすぎてる感じはありますけど、面白いです。
怖いもの知らずな台詞を容赦なく連発する度胸を買って、とても良い
と評価。

2011/02/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(59%) 普通:1(6%) 悪い:6(35%)] / プロバイダ: 4182 ホスト:4161 ブラウザ: 6184
【良い点】
物語が個性豊かでおもしろいですね。キャラクターも銀さんだけじゃなくて、周りの脇役人も目立ちすぎず薄すぎずでちょうどよかったと思います。何よりパロディや手抜きネタが凄まじかったですね。どうせやるならとことんやってしまえ!っていうスタッフの意気込みには毎回驚かされました。

【悪い点】
下ネタかなぁ。食事中に放送されてただけかなりきつかった。それとおもしろいのですがセリフが多すぎる。あとはシリアスな展開がかなり唐突に始まったりすることくらいかな。

2011/01/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(60%) 普通:1(7%) 悪い:5(33%)] / プロバイダ: 21838 ホスト:21750 ブラウザ: 7430
原作は未読 アニメ視聴のみ

声優さん達が豪華だし物凄い活き活きしている・・・・ような気がするしで僕は凄い楽しませてもらえました。
平成生まれなら視るべきアニメだと思う。
平成になってからの閉塞感やニヒリズムに苛まれる日本人の心情とかを良くも悪くも上手く取り扱ってる作品です。

もちろんこれだけ話数もあるから面白くない話も沢山あるが、全体を通して面白い。
基本的にパロディでオマージュは無いような気がする。名作アニメもオマージュではなくパロっている部分は怒る人も居たと思うけど
これだけ作品に忠実であるのはある意味凄いにつきる。

感動もあり笑いもあり萌えもありで稀に見る名作だと思う。ジャンプ系アニメの中では一番ギャグがツボでした。

悪い所を挙げるとしたら、戦闘力の基準がよく分からない所(地球人である銀さんが戦闘民族夜兎と張り合える等)ぐらいです^^

[推薦数:4] 2010/11/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(78%) 普通:5(6%) 悪い:13(16%)] / プロバイダ: 29314 ホスト:29051 ブラウザ: 10315
you○ubeでMADかなにかでこの作品知りました。兄がいたもので子供のとき「少年○○」系漫画は一通り読んだけど、

一昔前の「すごいよ!マサルさん」みたいな最近の「ジャンプを支える」お笑い担当漫画は今、この作品なんだなあと思う。

いろんなパロディネタを盛り込んだコント漫画だと思う。とんねるずとかダウンタウンの「チキチキ〜」とか特にダウンタウン臭。

私もダウンタウンがお笑いで一番好きだった。 特に松ちゃんの「ウンババ(妖怪うんこ投げババァ)」は殺笑兵器だった。

放送作家とネタ作りと演出と芸人、全ての製作を負って漫画で劇場規模のコントを作ってる感じ。

コントのノリとテンションの掛け合い状態。言葉のセンスと機知がハンパない。

漫画(アニメ)なものだから、表現の幅が無限に宇宙規模に広がって、フィクションの強みというかTVで流れるお笑いより断然面白い。

ギャグ漫画である「マサルさん」が長引くと作者の崩壊と一緒に作品が崩壊していって、

作者が自虐的に自分を崩して壊すことで生み出す笑いに限界が来て読んでる方も辛くなったりしたけど、

銀魂は物事を規定する構造が浮かび上がるコント的な、どれだけ壊しても帰るべき基調が作られてる気がして安定感があると思う。

劇的な上昇志向型の漫画もいいけど、こういう常に帰るべき世界がある中でダラダラ笑ったり人情に中って泣けたり、

ささやかな日常の危機に直面してドタバタする漫画もいいなあと思う。

銀魂は「ささやかな日常の危機」と思えたものが急に背景の大きな話しに引き伸ばされたりして、

「なんちゃって人情SF時代劇コメディ」というなんでもあり設定の伸縮自在なストーリーが魅力だと思う。

あとやっぱり作者の精神の変質が伺われるような怪しい壊れ方をしてる笑いの回などあって、笑いというのは魔物だなあと思う。



真面目ぶらないユルさや流れやグダグダ感やぶっちゃけが今時。

ジャンプって「友情・努力・勝利」といいつつフリーダムというかたまにぶっとんだ作品が出てくると思う。

フリーダムだからこそジャンルを超えた作品が出てくるというか。

健全なる少年誌で、ここまで薄汚れたアダルトな裏事情や大人のダメさや夢も希望もない世の中の世知辛さをぶっちゃけながらも、

その底にまだ信じられる何かが残る一欠片の少年の心的な少年漫画の基調に戻れるのがすごい。

ほとんど「少年」いないしアダルトな渋い人ばかりだし確信犯ぽいけど漢むさいというか漢の色気さえ書かれてるんだけど。

作中人物である銀さんが、ジャンプ愛読者として漫画ギンタマン編集者と作者に駄目出しするメタ?な回で、

「ジャンプには十年周期ですごい作品が出て〜」みたいな話をしててそれはこの作品なんだけど、

大人の薄汚れた裏事情をぶっちゃけてるくせになぜか巧いことオチをつけられるのは作者のセンスだと思う。

絵もネーミングもキャラ立ちしてて(フックをつけるという)パロディだけどひねり過ぎず、じわりと個性が滲んでて親しみやすくて巧い。

今時の万人受けするどちらかというと強い個性のない絵なので(中身は個性濃い)、シリアス回でキメるだけキメても普通に流せるというか。

絵自体がギャグ絵でないのでキワドイ下ネタやられると少年誌的に少しなまなましい気が。

ベタだったり狙いが見えたり勢いに無理感があったりキャラ被ってたりするのがちょっと難点と思うけどそれはお笑いの宿命だと思う。

声優がはまり役だと思う。



この作品自体が命賭けで遊んでる感を評価したい。

現代のフーテンの寅さん的な、基本遊び人だけどたまに命懸けて締めるところは締める「銀色の侍」銀さんスタンスに通じる。

この作品で注目されるきわどい下ネタ自体は個人的には箸が転がっても可笑しいお年頃でもないし、

過去に幼馴染の友だちに連れられ一通りの下ネタやお笑いは通過したので、注目するところではなかった(いやでも面白いです)。

この作品で注目されている下ネタのその下のネタがあるように見えた。

命(首)懸けのこのアニメで愁訴されて改めて意識したけど、アニメ・漫画作家が一番表現の規制や恵まれない待遇の中にあって、

作家の権利がないのは変だと思います(作文?)。

パロディで成り立ってるような作品だけど「宇宙から地球侵略してきた天人に占領され、廃刀されて滅んだ侍の国」という設定が現実のパロディ。

パロディというか今の日本社会のメタな立ち位置の漫画なのかなと思う。

刀を奪われ侍の国としてのアイデンティティを奪われ、敗北と収奪の中の侍がマダオになってもなお残る銀色の侍魂とは、という。

世界の中の日本のどうしようもない敗北主義的立ち位置や、日本の壊れた父性、そもそも機能していなかったかもしれない父性、

その中で子供たちにはびこる無力さや虚無感やゆるやかな諦念、ニート問題、ひきこもり問題、失業問題(オタクサミット風)、

アニメ・漫画作家が置かれてる社会的窮状とかを、こういう形で作品に取り入れる「社会派漫画」がジャンプの中から出てくるとは。

最初に世界と闘って敗北して、動かしようがないどうしようもない形で在る世界、どうしようもない現状への敗北と妥協の中にある主人公というのは、

自己を貫くため果てしなく闘うことを描く少年誌では異色だと思う。

国を奪われ刀を奪われ、諦めて全てを投げ出したように見える主人公が、どれだけ敗北しても最後に命を懸ける一線に示される、

奪われたカタナやブシドウという美徳観でもない、時代や形がどれだけ変質しても、どこでもいつでも別の形に宿りながら守り闘っている侍魂。

SF時代劇とか宇宙人と共存する日本というぶっとんだギャグ設定だからこそ仄かにシリアスに浮かび上がる、銀さんのサムライ魂。

本来なら深刻な顔して「しゃべり場」しなければならないリアルの時事ネタやサブカルチャーがシンクロする「あっち」の世界で、

主人公がプーだったり寝グソしたりゲロが得意技のヒロインだったりマダオだったり、

「しゃべり場」的空間をぶっ壊す笑撃的馬鹿をマダオたちが本気で繰り広げながら、屁理屈に聞こえる緩さでたまにいいことをいってほろりとしたり、

締めるべきところでは命を張って護り戦う、マダオがダメの底で魂の輝く一瞬を描く。

ボケ(不条理)が飽和しきった社会の中で、緩慢な諦念と無力感とくすぶる苛立ちを抱えながら、

それを現実にぶつける「革命」や大上段に賢しら振る無駄さといかがわしさも悟ってシラケてしまったマダオな日本人魂にとって、

泥沼のような現状を思い切りパロってぶっ壊す「銀魂」は、時に自爆テロ覚悟の爆弾テロならぬ爆笑テロなのかもしれない。

この作品は「基本笑い時々シリアス」というギャップは実は逆転してて、

「基本にあるシリアスをカバーして笑いにしてるけど、時々基本シリアスが出てしまう漫画」なのかもしれない。

この作品の隠れた基本スタンスは、「動乱編」とか「吉原炎上編」でこっそり描かれてるのかもしれない。

「負けてなんかいねぇよ。今も戦ってるよ」と。



天人に不当に侵略され支配されサムライを切り捨てて天人と政府が癒着する国、

ギャグより壊れた世界に突っ込むハリセンがこの作品の銀色のサムライ魂なのだと思う。

どれだけ作品内で強大な敵と戦っても頭脳戦をしても、紙の外の現実にはどんな必殺技も効かない。

現実という敵にはどんな最強の主人公も一匹の蟻ほどに無力で、現実はいつ何時でも襲い掛かる。

それまでの社会の形など一昼夜でひっくり返り不当不条理がはびこる「ボケが飽和して壊れた世界」とは今のリアルの方で、

銀さんは、世界の壊れたボケギャグぶりをゆるゆる受け入れながら、時に身近な人と自らの魂の一線を守るために戦い、

世界に入れる突っ込みもしくはボケ返しで、現実そのものの不条理(ボケ)と大立ち回りを演じているのかもしれない。

ボケ突っ込みはバランスをとるためにあり、銀魂はリアルの「ボケが飽和して壊れた世界」と命(坊主)賭けでドツキ合う漫才漫画なのかもしれない。

銀さんのハリセンは何より現実に摩れたマダオな大人の心に効くかもしれない。

カッコ悪い裏事情的なものをむしろぶっちゃけて笑い負かしながらも、自らの魂の定めを守るために全力で闘うスタンスは、

ボケをかます現実に、なめるな、と締めるところは締めるロックに似た意思表示にも思う。

国の有り方が瓦解して終わってからの物語というだけでなく、家族の有り方が終わったところから家族を作り始めてるとも思う。

銀魂は家族も国もあって当然のものではなく、最初から喪われてたり、闘っても守っても社会や世界のひずみに奪われ壊されてしまう、

社会や世界と切り離せない、意思的に時に命懸けで選び取り、闘い守らなければならないものとして、

何を喪っても譲れない信念を世界と闘っても守るという魂が共鳴する、共闘者の集まりとしてあると思う。

国や家庭の家父長的なるものなど瓦解して堕ちたマダオぶりや、人間のみっともなさカッコ悪さを露出して、

思春期的イタさ体裁体面の裏の弱さ狡さなど中二の黒歴史ノートレベルのネタにして、笑いと涙に転化して受け止めつつ前に進もうとするような、

人間のダメさを笑いのめして受け止める人間愛のような気がしないでもない。

信ずべき世界を喪ったり絶望して何かを喪ってるぎりぎりの人に寄り添い共に進もうとしてるような深いテーマがあるようなないような。

リアル日本社会のドン底現状をぶっちゃけたりアダルトにぶっ飛んでながらも、

その中でなんやかんやで少年誌の王道を貫こうとするのがこの作品のサムライ魂なのだろう。

というか、ぶっ壊れたリアルの中で、それ以上にぶっ壊れたボケと突っ込みをかます『外道』を行く銀さんの姿こそが、

今の世の中では「王道」になるのかもしれない。



怒り、哀しみ、恐怖、残酷さ、知性、人間はあらゆる感情を「笑い」で表現できる狂気的生き物で、

笑いを描くとどこかで狂気や崩壊に触れるものだと思うけど、作画崩壊的なギャグ絵でない見た目シリアスキャラなので、

思い切りシリアスに振れたり、ジャンプらしい単純なバトル馬鹿になったり、ほろ苦い人情になったり時事ネタになったり、

複数の層に笑いを逃がせてて巧いと思う。

「笑い」とはヌルいものでなく知性と瞬発力とセンスと客観性を持ち合わせなければならない世界で一番無駄で高度な頭脳戦だと思う。

下記で「スナック菓子のように軽い」とありましたが、この軽さとジャンク感に軽い中毒性があるような。

パクリ的なパロディとか毒とかアニメで放送禁止歌作っちゃうとか内外に敵を多く作りそうなお遊びを命(首)懸けで製作放映という天晴れ。

体張って命懸けで遊ぶ馬鹿過ぎさにどんなに落ちていてもその底で笑えるエネルギーがある気がする。

胃の痛い思いしながら人を楽しませる、笑いも涙も肩肘張らず楽しめて力の抜ける話を作ってて最早頭が下がる。

子供にうける直球の下ネタからパロディを楽しめるアダルト層まで幅広く受け手のいる漫画だと思う。



基本作者のシリアスとギャグを自在に行き来して、予測のつかない行き当たりばったり感のあるそれでいて巧く収束させてしまう、

ノリ突っ込みの機知とリズムに似た話の作りのセンスがあると思う。

ギャグとシリアス、ボケ突っ込み、ルールやスタイルを崩しても締めるところは締めるストーリーに落とせる作者のバランス感覚が優れてると思う。

個人的に一番好きな話は、幽r「スタンド温泉編」と「野良猫編」。ロックなBGMや、op、edにいい曲が多いと思う。

現実と笑いで闘うロック的なカッコイイものなのかわからないけど、攘夷戦争で桂と銀さんが天人に囲まれる中で、

桂が銀さんに「侍として潔く腹を切り、最後は美しく死のう。」と武士道的にいうのに返す銀時の言葉が、

「美しく死ぬより、最後まで美しく生きようじゃねぇか。」というもので、この作品は日本的精神で何かを守るために闘い破れた魂のその先、

確かなもの信ずべきものが自分の中でも外でも壊れた緩慢なギリギリの世界を生きる中で、

銀さんは全てを喪い全てが壊れたからこそ喪えないもの守るべきものを見つけた、その先に向かう魂なのかもしれない。

ユーチューブ的なもので見てしまい申し訳ないのでDVD買いましたがお子様アニメとして晴れの劇場公開舞台でうんこちんこいってて本物だと思った。

最近は健全な少年少女氏の範囲で走れと思うけども個人的にはこのまま突っ走れと思う。

・・・

「四天王編」を見て、銀魂は確信犯的に今の日本社会のメタ漫画なのかなと思う。

「エヴァンゲリオン」が生まれ支持されるような日本の閉塞した世相そのものをパロディにして突っ込みを入れてるような。

攘夷(侵略)戦争で闘い、守るべきものを守れなかったという敗残の中から未だ帰還しない父(次郎長) = 日本の戦後の物語の空白、

「そのとき」からずっと現在進行形で、物語の喪失を抱え続ける日本。

こういう形の空白からの物語の掬い方、物語の埋め方もあるんだなと思う。

ギャグ漫画としての銀魂の「笑い」の立ち位置自体が大いなる負け犬の卑屈な自嘲で、銀さんは自分を笑う苦さを知ってるから闘えるのかもしれない。

すべてを喪った敗残から始まる物語、最も過酷な「敗残者の物語」の救済、マダオなりの自分の魂を見喪わず日々を生きるという自分自身の闘い。

基本そんないつでもどこでも誰もがやっている「生きる闘いの物語」を最底辺の敗残者側から、

乾いたユーモア的に笑いのめしながら描いている漫画なのかもしれない。

限界と閉塞に満ちて壊れた今のこの世界をどう肯定し面白く伝えるか、どう前に進み生きる闘いをするかを描いて心に触れるのが物語の力だと思うし、

それをやってる(のか?)銀魂を評価したい。

ゴタゴタ考えなくても(バラつきあるけど)面白い良い作品だと思う。

・・

すべては卵から

ウィリアム・ハーベー

・・

笑いは生と死に対する唯一の、まぎれもない勝利だよ。

シオラン

2010/10/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(69%) 普通:4(31%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13196 ホスト:13335 ブラウザ: 8362
【良い点】
・面白い
・キャラが個性的

【悪い点】
・下ネタが多い

【総合評価】
ん〜普通で

2010/10/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(54%) 普通:0(0%) 悪い:52(46%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7772(携帯)
ジャンプ原作のギャグアニメですね。
【GOOD!!】
捨て身の下ネタ・パロディー。
センスあります。
【BAD】
作画が好きじゃない。
一部のファンの不愉快な発言。←ここ重要。
【総合評価】
結構好きな作品なんだけど………。
一部の狂信的なファンのせいで嫌いになった作品です。
好きなのはわかりますけど他人に押し付けないで下さい、と思った。
そんな一部のファンのせいですっかり熱がさめました。
ただここの銀魂ファンは非常に良心的な人が多くて安心しました。

2010/10/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7726(携帯)
原作の漫画は今も毎週読んでいます。
連載始まった時は(あんまり続かないでしょ…)と思い、アニメ化決まった時は(時間帯は深夜だよね?…嘘でしょ!?)と思い、映画化決まった時は(いつもの冗談だよね?)と思い、最終回の告知も(また終わる終わる詐欺だよね?)という感じで信じられませんでした。
このアニメの良かった点は原作の良さを120%引きだし、原作以上に面白くしているところです。テンポも良く、演出もケチがつけられません。
悪かった点はズバリ、下ネタです。家族の前で笑うのを憚られるくらい酷い下ネタをかましてくれます。いや、思わず吹き出してしまうこともありましたが、気まずくなる下ネタや、反応に困る下ネタもあったので。これは原作があれだからしょうがない部分もありますが…。
評価は「良い」です。下ネタや、パクリ、オマージュの多い、ハイテンションギャグアニメです。これらを楽しめるという方には自信を持ってオススメします。
それからなるべく下ネタ禁止な感じの家庭では家族の前では見てはいけません。きっと空気が凍る場面に出くわすでしょう。
個人的には、原作のストックが充分たまったら、すぐさま復活を希望しているアニメの一つです。

2010/10/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:77(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22104 ブラウザ: 2142(携帯)
終わっちゃったのが少し名残惜しい。
笑いに関しては最高レベルでした。
もし1話だけお気に入りの話を取り上げるとするなら自分は第28話「いい事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ」を選びます。
これはほとんどのシーンで笑ってしまいました。
あの若本ボイスで「殺し屋、殺し屋」って聞くともう爆笑が止まりません。
オチも良かったし。
他にもいっぱいあったけど選ぶとしたらやっぱこれですかね。
ただちょくちょく見られた下品なシーンは勘弁してほしかった。その点はマイナスかな。
でも毎週楽しませてくれてありがとうと言いたい作品です。

[推薦数:1] 2010/08/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(93%) 普通:4(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35858 ブラウザ: 2058(携帯)
またアニメやってほしい作品の一つ
[良い点]
苦笑いではなく馬鹿笑いできるギャグ
声優が豪華すぎる(ゲストキャラとかも)
OP・EDが良いの多い
[悪い点]
小さい子にはあまり見せれない
[その他]
原作も面白いんですがセリフが多く
読むのがめんどいのでアニメの方が好き
まぁ欠点といえば
小さい子とかに見せにくい
アニメオリジナルは正直他のアニメよりは良いレベルなので悪い点にはいれません。でも小さい子に見せれるようなアニメに
なると面白さも激減するでしょうね
評価は0年代の中で5本の指に入ると
思うので最高です

[推薦数:1] 2010/08/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11274
【良い点】
声優が異常に豪華
OP、EDがとても良い
やっぱりギャグが面白い
【悪い点】
アニメオリジナルが原作にやや劣る
【総合評価】
ギャグとバトルを両立した素晴らしいアニメです。特に声優がそれぞれ合っており銀さんや長谷川さんやヅラ、その他諸々ととても良いです。

2010/08/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(95%) 普通:0(0%) 悪い:7(5%)] / プロバイダ: 20424 ホスト:20358 ブラウザ: 10362
【良い点】
豪華声優陣
特に、銀さん、新八、神楽、お妙、土方役は上手でした!
ギャグが面白いかも☆
内容がたっぷりある。

【悪い点】
ないないないないない

【総合評価】
今日リアルタイムで見ました。
評価は、最高だね!

[推薦数:4] 2010/07/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(34%) 普通:0(0%) 悪い:35(66%)] / プロバイダ: 22740 ホスト:22750 ブラウザ: 8982
ギャグを売りにしているアニメは、感性に合わなければつまらない。と、この作品を見てそう思った
パロディーとかやりたい事はなんとなく分かるんだけど、ある程度年をいってると、いちいち「狙い」が見えてしまいつまらない。新撰組も出なくていい時も出てくるし、キャラ人気の為に無理矢理出しているんだろうなーと思っちゃう
対象年齢であろう中学生・高校生にとっては最高の作品だろう。親戚のいとこも異様にハマっている。だが、自分にとっては時間の無駄でしか無かった

2010/07/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(67%) 普通:2(33%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 17606 ホスト:17388 ブラウザ: 5941
☆★良い点★☆

江戸の町が舞台ということだけど、何故か違う惑星に住む天人のおかげ(?)で
技術が現代くらい発達したという設定が良いですね^^
キャラクターの名前が
沖田総司→沖田総悟 土方歳三→土方十四郎
など、少しモジってるのがNICE☆
ギャグも下ネタ多いけど、めっちゃ笑えますよ(´л`<笑笑

☆★悪い点★☆

下ネタ多いです;;
キャラの扱いが酷い所も――

☆★総合評価★☆

私は好きです^^
けど、悪い冗談が嫌いな人はやめておいたほうが良いと思います。

2010/07/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(72%) 普通:8(22%) 悪い:2(6%)] / プロバイダ: 17952 ホスト:17960 ブラウザ: 11168
※原作未読
※ちょっとネタバレあり

最近また最初から視聴しているのでこの機会に感想を投稿させてもらいまーす
放送が終わってからにしようと思っていたしね。

良い点

・声優
・主題歌
・ギャグ
・そこそこ安定した作画
・キャラクター
・提供
・(キャラクターによる)ぶっちゃけ話

銀さんも(たぶん)劇中でおっしゃっていた通り
主題歌はスポンサーのタイアップですが良い曲が揃っています。
大体好きなのですが中でもOPは「遠い匂い」、EDは「輝いた」がお気に入りかなー
映像もよく動いて楽しいのでOPは毎回変わるのが楽しみでした
7期のOPは特にそうでよく動くし1分30分のOPにたくさんのキャラクターが
登場するので好きですね

銀魂はだいたい
アバン→OP→Aパート→Bパート→ED→次回予告という流れだと思うんですけど
たまに、というかよくこの流れが乱れたりOPやEDの映像で遊んだりするところも
面白いです。
ジャッキーの話の香港映画エンドロール風?ED、バベルの塔回の足軽将軍ED、
マユゾンED、ミツバ編ED、桂強化月間OPなどなど
いちばん驚いたのはパソコンにデフォでついてるペイントで描いたかのような
作画のOPかなーLight Infectionの歌詞がなんだか合っていたし。

銀魂の魅力は何といってもギャグとキャラクターですね
正直リアルタイムで見てたときはシリアス回が疎ましくて
しょうがなかったので適当に流してたんですけど
今見てみるとシリアス回もなかなかいい話だなぁ。
感動で涙が止まらないです!ってほどでもないけど
なかなかしんみりほっこりします。

一番好きなキャラクターは万事屋です。
銀さんがやるときはやるおとんで、新八が家庭的でよく注意するおかんで
神楽が手のかかるかわいいこどもでって本当家族みたい。
3人が画面の中にいるだけでちょっと幸せです。
あとクソ真面目な桂さんとエリザベスや近藤さんも好きですよ。
1、2話しか登場しないような一発キャラでも
「あの回のあのキャラかな」という感じで割りと印象に残ります。
シリアス長編のキャラだと京四郎と動乱編の鴨太郎が好きかな
どちらも生きてたらギャグ回にも出てほしかったなー

作画は乱れることもありましたがそこそこ安定してました

OPが終わった後の提供テロップでの
ぶっちゃけ話や視聴者の投稿(ネオアームry砲の写真)なども
銀魂ならではの見所のひとつだったと思います

テニプリの再放送のおこぼれで視聴率好調とか
(本編ではなく劇場版のCMですけど)例えガラガラでも
大ヒット上映中って言うんだよとか
なんでも言っちゃうあたりも好きです。

銀魂は本編はもちろんだけどアバン・提供・OPとEDなどいろんなところで
遊んでいるので隅々まで見ないとダメですね。

悪い点

・アニメオリジナル
・最終回

3話以降は持ち直したから良かったけど初回は滑ってた。
他のアニメオリジナルも原作以上にパロディや下ネタに頼っていたりで
残念だった気がします。
でも栗子の話はオリジナル回の中で一番ヒットしました。
リアルタイムで見たときはお腹抱えて笑った話です。

アニ銀が普通に終わるわけないだろと思ってたら
原作準拠の話でお得意の特殊OPやEDも無しで
あっけなく普通に終わったのはとても残念だった。
ハードル上げすぎだとは思うけど4年間も放送してたわけだし
(私は2年目以降から)毎週見てた者の一人としては
喪失感が残るような切ない終わり方が良かったなぁ。
普通に終わって再放送が始まったということは
2期があるんだろうか?

毎週30分間(正味24分くらい)の放送時間の中にいろんなものが詰まってました。
銀魂を生んだ空知先生やサンライズなどのアニメスタッフはもちろんだけど
苦情と戦いながら4年間もお子様アニメタイムで放送し続けてくれた
テレビ東京にも感謝感謝!遅ればせながらお疲れ様でした楽しかったよ!

2期やってくれーと思うけど原作の元気がなくなってきているようなので
(読んだことないので知らないけど)このまま終わるのがいいのかな?

パロディや下ネタに抵抗がない人にはちょっとでもいいから見てほしい!
あと回によっては食事しながらの視聴はおすすめしません!

適当感想なのであとで加筆するかもしれませんが
ランクはたぶん変わらないと思います、「とても良い」で。

もっと読む

「【良い点】・ギャグ回の質が高い。(危ないネタもお構いなし。何回関係者は頭を下げに回ったのやら。)・そし...」 by アームストロング


次のページを読む


この評価板に投稿する

> > > > 銀魂[アニメ]: 感想(評価/レビュー)

1週間
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
最近1週間
5個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
3個風の谷のナウシカ(アニメ)
3個三毛猫ホームズの推理(ドラマ)
[4位以降を見る]
最近1ヶ月
12個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
11個Another(アニメ)
9個氷菓(アニメ)
[4位以降を見る]
最近1年
144個魔法少女まどか☆マギカ(アニメ)
107個あの日見た花の名前を僕達..(アニメ)
85個Steins;Gate(アニメ)
[4位以降を見る]

分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順