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[アニメ]ゴーストハント


GHOSTHUNT
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:ゴーストハント / 文学:ゴーストハント
アニメ総合点=平均点x評価数838位/3,703作品中(総合25/偏差値50.62) 837位<= =>839位
アニメ平均点(評価10個以上限)909位/2,044作品中(平均0.93=良い/27評価) 908位<= =>910位
2006年アニメ総合点40位/214作品中 39位<= =>41位

直近発売のBray/DVD 2007/11/28 ():ゴーストハント FILE8「呪いの家」下巻 [DVD] 5,250
Bray/DVD(11)
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本/漫画(44)
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玩具(1)
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売上/新着
43502
ゴーストハント FILE8「呪いの家」上巻 [DVD]

5,250
2007/10/24
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51034
ゴーストハント FILE7「血塗られた迷宮」下巻 [DVD]

5,250
2007/09/26
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52511
ゴーストハント FILE3「放課後の呪者」上巻 [DVD]

5,250
2007/03/28
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54603
ゴーストハント FILE6「禁じられた遊び」下巻 [DVD]

5,250
2007/07/25
()
55197
ゴーストハント FILE6「禁じられた遊び」上巻 [DVD]

5,250
2007/06/27
()
57109
ゴーストハント FILE4「公園の怪談!?」/ FILE5 「サイレントクリ...

5,250
2007/05/23
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59504
ゴーストハント FILE7「血塗られた迷宮」上巻 [DVD]

5,250
2007/08/22
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19033
文庫:ゴーストハント(7) (講談社漫画文庫 い 14-7)

683
2011/04/12
()
玩具:高品質コスプレ衣装 ゴーストハント ジョン・ブラウン コスチュ...

15,500
178099
CD:ほぼシングルベスト

3,045
1999/12/01
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評価統計
評価平均良い(0.93 pnt)
評価総合点25.11
アニメ順位(平均点)909位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)838位(3,703作品中)
偏差値(総合点)50.62

人数27115002
割合7.4%25.9%40.7%18.5%0.0%0.0%7.4%
加算分布7.4%33.3%74%92.5%92.5%92.5%100%
分布要約74%18.5%7.4%
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キャラ・設定1.00(良い)2
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作品紹介(あらすじ)

「渋谷サイキック・リサーチ(SPR)」とは、渋谷一也(通称ナル)が所長を務める心霊現象調査事務所。
依頼人から持ち込まれた心霊現象を科学的に調査している。

高校生の谷山麻衣はある日、ナルの助手のリンに怪我をさせたことがきっかけでナルと知り合い、SPRでバイトをすることに。
怨霊、祟り、幽霊、呪い……
相次ぐ事件をSPRのメンバーと、僧、エクソシスト、霊媒、巫女ら霊能者たちが解明する本格ミステリーホラー。

(テレビ東京・あにてれ公式サイトより)

放映局:テレビ東京 テレビ大阪 テレビ愛知 テレビせとうち テレビ北海道 TVQ九州放送

原作:小野不由美 漫画:いなだ詩穂 (講談社漫画文庫)
監督:真野玲 シリーズ構成:上代務
キャラクターデザイン:岩瀧智 アニメーション制作:J.C.STAFF

谷山麻衣:名塚佳織 渋谷一也:泰勇気 林興徐:成田剣
滝川法生:浜田賢二 松崎綾子:鈴木真仁 原真砂子:釘宮理恵 ジョン・ブラウン:岡本信彦
日本 開始日:2006/10/03(火) / 終了日:2007/03/27
公式サイト
1. テレビ東京・あにてれ ゴーストハント
利用状況
日本27,0813727
海外1,48700
最近の閲覧数
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最終変更日:2008/02/19 / 最終変更者:TCC / 提案者:Barnirun (更新履歴)
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2012/03/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(57%) 普通:11(12%) 悪い:27(30%)] / プロバイダ: 8424 ホスト:8317 ブラウザ: 12156
【良い点】
謎の解き明かし方が丁寧→脚本が優れている
主人公が熱い

【悪い点】
事件の最後がグダグダな話が多い・・特に最終回
←霊との戦いが単調

【総合評価】
原作未読。良いアニメだと思う。ナルが事件についてしっかり調べて、
推理していくのは金田一に通じるものがあった。
思考錯誤して、視聴者とともに真相に迫っていくので、
物語に興味を持続できた。

一方で後半で霊と対面してからグダグダしている感じのものが少なくなかった。
原因は霊との戦いに緊迫感が欠けていて、目が離せない要素が欠けているからだと思う。
簡単に除霊できているようにみえて、敵の恐ろしさがあまり伝わらなかった。
人形の回や最終話など、最後に霊と対面しているときにいまいち盛り上がらなかった。
逆に迷宮の話だけは唯一、こちらを敵が圧倒していて、ホラーとして成功していたと思う。
特に最終2話まで、人が殺されることもなかったから、敵の恐ろしさを工夫して見えないと、
ホラーとして浅くなると思う。

後、全体としてホラー要素よりもチームの団結のようなものがメインだったように感じたから、
そこでも仲間が対立するなどの工夫がほしかった。迷宮の話以外ナルたちのライバルも特にいないため、
調査がスムーズに行きすぎている感があり、もっとチームの和が試される要素も入れてほしかった。
主人公もナルに簡単にひかれすぎで、もっと今の生き方を悩む描写があったほうが親近感が持てる。

良い点は、ナルたちが事件について0から調査し、真相を究明していく点で、
視聴者と同じ立場から事件を見ていくため話に入りやすい。
どの事件もこのストーリー性に関しては優れていて、次の話を見始めると、
その話が終わるまで見続けてしまうほどだった。特に迷宮では他のゲストキャラもいて、
一番盛り上がっていたように思う。

後主人公が熱くて好きだった。自分の力不足に悩み、でも理想を追求しようという姿勢は◎。
一番主人公が役立たずだからこそ、最も感情移入しやすいし、事件を客観的に描けていたと思う。
主人公の人間性が確立できていたから、熱を持った物語になっていたのだと思う。
後作画も丁寧で、主人公を可愛く描けてたと思う。服の種類も多かったし。

全体的に、もっと仲間内の対立や調査のライバルがいたほうが面白い。基本的にナルたちが単独で
事件を調べて行く話が多いため、物語の起伏が弱いと感じた。しかし、謎を追っていく展開は
ただ霊を倒すだけの話にならないようにしていたので良かったと思う。
明確な欠点がなく、良い点が多くあったので、評価はとても良いが妥当だと思う。

マイナーな作品だけど、とてもしっかりした良作ホラーなので、できるだけ多くの人に見てほしいと思う作品。

2011/11/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(65%) 普通:19(18%) 悪い:17(16%)] / プロバイダ: 28192 ホスト:28192 ブラウザ: 11265
【良い点】
本格派ホラーアニメなとこ。
私が知りうる限り、これより怖いホラーアニメは無いです。
カウ○ーイビバップよりは、はるかに大人向きの作品だと思います。

【悪い点】
夜、トイレにいけなくなっても責任はとれないとこ。

【総合評価】
学校の怪談とかは人気あるのに、この作品はあまり人気にはならないですね…。
怖さの度合いは、こっちの方がはるかに上だと思うのですが…。
子供には怖すぎて、ひいてしまうのかなぁ。
小2の姪っ子は楽しんでみてましたが、怖いのが苦手な小6の甥っ子は逃げていきました。
怖いだけでなく、ストーリーもなかなか面白かったです。
「血塗られた迷宮」は特にヤバイので、心臓の弱い方は気をつけてください。
評価は「とても良い」にします。
久しぶりに見ましたが、ホラーだけあり見終わって気分爽快ってな感じにはなりませんねww

[推薦数:1] 2010/10/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 23098 ホスト:22981 ブラウザ: 8730
原作は読んで居ないのですが,「十二国記」の小野不由美さんが原作という事で楽しみにして視聴させていただきました.

心霊現象を温度の変化や暗視カメラなどの精密機器で観測したり,お坊さん,巫女さん,霊媒師,エクソシストなど,さまざまな霊能者たち総動員で事件に立ち向かっていくというのが特徴的.

ゴースト的な要素よりも,事件の真相をあばくという探偵みないな要素が強かったです.

アニメ作品としては,演出がちょっとタンパク(味気ない)だったかな,という感じでマイナスポイントでした.

でも全体的には,バランスよく仕上がっていてとても面白かったです.

以下,各話に対してコメント
「悪霊がいっぱい」
⇒導入から幽霊が出ない事件で,ほとんどの霊能者が役に立っていなかったけど,ナルの見せ場が多かったのが狙いかと思いました.
「人形の家」
⇒これは,なかなか怖かったです.お母さんの幽霊をちゃんと浄化したのが良かった.
「放課後の呪者」
⇒これは,犯人が分かりやすすぎて,じれったくなった.
「公園の階段」
⇒コミカルで良かった.簡単に死に過ぎた女の人の霊がかわいそうでした.
「サイレント・クリスマス」
⇒怖さ0でしたが,死体がちゃんと見つかって良かった.
「禁じられた遊び」
⇒人形(ひとがた)って便利だと思いました.
「血塗られた迷宮」
⇒怖すぎですが,一番面白かったです.
「呪いの家」
⇒あやこが初めて活躍しました.最後は,力技でした.
[共感]
2010/10/16 「血塗られた迷宮」/特に怖さを求めていたわけではなかったですが、この話は怖さも面白さになってましたね by 名もなき詩人

2010/09/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 18359 ホスト:18390 ブラウザ: 3876
現実離れした雰囲気と、どこにでも居る可愛い女子高生がバイトでやってる雰囲気が妙にマッチしています。

後々主人公は特殊能力に目覚めていきます、その辺りからどっぷりとこの作品世界の中に入っていきます。好きだった導入の雰囲気から変わっていくのですが、それが全く嫌じゃない。とっつきにくかもしれない世界観に自然と入っていける絶妙の構成だと思います。後付で便利能力を持たせるご都合主義だろと思えるかもしれませんが、作品が持つ雰囲気がちょっとづつ重く暗くなっていくのは確かです。

この暗くドロドロした世界観が私はとても好きです。現実は明るく楽しく生きたいです。しかし、作品のなかで不幸な人を見てほっと自分がこんなのじゃなくて良かったと安心して見れる、そこが暗い作品を好きな理由だと思います。残酷な理由かもしれません。この作品の場合心霊現象があるのですが、この現象必ず理不尽な人の死が付きまといます。そのおかげで重苦しいドラマが必ず存在します。ただこの作品ただ陰気な世界に浸るだけが楽しみじゃないです。それを打ち破るヒーローが居る事ですね。ナルはその点では確かに男の私から見てもカッコイイです。心霊探偵そんな感じの役回りです。

後この作品心霊現象に絡むそれぞれのエキスパートがいるのですが、この脇の人達が見てて魅力的。特別嵌るって気持ちは無いですが、見た時間損したそんな気分は一切無かったです。

2010/07/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(39%) 普通:180(27%) 悪い:231(34%)] / プロバイダ: 10503 ホスト:10442 ブラウザ: 7382
小野不由美さんの小説は大体読んでいるのですが、この作品は表紙画に抵抗があって購入していなかったので未読。

コテコテの幽霊物と思いきや、人為的な物だったりして意外性もあり楽しめました。
ただ、主人公の子、学校行って無い気が・・・・。
特にファイル3の他の学校でのエピソードは、あなたも自分の学校行ってなくて大丈夫なの??っと思ってしまった。

怖さ自体はあまり感じませんでした。小野不由美さんは基本はホラー小説家ですが、あまり「恐怖」を煽る様な感じはしませんね。何気に一番怖かったのが十二国記外伝の「魔性の子」だったり・・・(本編の前に読んだのでかなりの恐怖でした)

OPについてですが、一見怖そうなOPですがアダムスファミリーを思い出してしまって・・・なんかある意味明るいOPに思えて本編とちょっと違うかな・・・っと思いました。
[共感]
2010/11/13 作中でも麻衣が言ってましたが生活費のためのバイトなので学校やすめるんですよ。アニメははしょっている部分が多いので今度発売されるゴーストハントリライトを読んでみるといいかもしれません。 by ぷでぃんぐ

2010/07/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(71%) 普通:11(29%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29910 ホスト:29795 ブラウザ: 9643
【良い点】
ホラー
アニメでホラーってあまりないから貴重。
おもしろいし、ホラーで怖くて2度おいしい。
ほんとかどうかわからないけど専門的な話も聞ける。

演出
人形の首が転がってくるとことか。
びっくりした。

大所帯
初めは霊能者を登場させすぎだろって思ったけど、
ちゃんとメンバーにしてそれぞれが役割を果たし、
話を盛り上げていた。
無駄話も多く話が脱線するけど、その和やかさがこのアニメの味かと。

11話
ナルはほんとやる気ないな。
メンバーは井戸端会議ばかり。
真砂子大暴走w
でも、真砂子はいつもおろすたびに性格豹変しちゃうんだろうか。
大変そうだ。

【悪い点】
麻衣が真砂子に洋服を貸すシーンがない
ビジュアルだけでなく内容的にもいいシーンだと思うんだけど。

【総合評価】
無難にまとまっている。
怖かったけど、鬱になるような感じはなくて爽やかなホラーアニメだった。

ドラマCDオリジナルストーリーもいい出来なんですよね。
うえだゆうじさんが熱演。
ぜひアニメ化希望。

2010/05/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:614(65%) 普通:133(14%) 悪い:197(21%)] / プロバイダ: 1165 ホスト:1082 ブラウザ: 10777
※ネタバレあります※

【良い点】

・声優
主人公の名塚佳織さんが素晴らしかった。まっすぐで正義感が強く、元気いっぱいの女子高生の役で、はまり役だったと思います。
というか、自分が今まで見てきた名塚さんの出演作の中で本作品のが一番良かったと思います。
自分の中では間違いなく主演女優賞。
また、唯一ラジオドラマ版に出演していた岡野浩介さんが出演していたのも良かった。

・OP主題歌が無いのは最初、さびしいと思ったのですが、見ていくうちにこれもアリかなと思った。

・リンの人柄がだんだん変わっていくのが良かった。

・FILE7の「血ぬられた迷宮」。
半端じゃなく怖かったです。今まで見たアニメの中では、『AMONデビルマン黙示録』並にトラウマになりそうです。
終盤の、浦戸の登場は血が凍るような思いをさせられました。

【悪い点】

・根本から否定するようでなんなのですが、あの間延びした内容で1FILE3〜4話構成はきつい。
私はDVDでまとめて見たからいいものの、リアルタイムで一話づつは冗長の恐れ大。

・アニメでは、ナルが"なぜ「ナル」と呼ばれているのか"(麻衣がつけたあだ名という意ではなく)、その由来が明かされずじまいとなっている。

・最終話が全く"最終話らしく"無い。
どう見てもあれは最後の麻衣のモノローグで急速に締めた感じ。

【総合評価】

なんだかんだ言いつつ、見ていくうちに好きになっていった作品です。
是非とも二期をやっていただきたいですが・・・こんなに日が経っちゃもう無理ですかね?

2009/02/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(89%) 普通:8(11%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18487 ブラウザ: 6302
【ストーリー】
渋谷サイキックリサーチ(SPR)という調査会社へ、心霊現象の解決依頼がある。高校生の谷山麻衣は、SPR所長の渋谷一也(通称ナル)と共に事件を担当する。基本は探偵もので、ホームズ・ポアロの心霊現象版とも言える。

【心霊現象】
霊が何らかの怨恨を持って憑依したり暴れたりする他、ポルターガイスト・ESP・呪い・祟りなど様々なオカルト現象が出てくる。出て来ないのは、妖怪とUFO位か。高感度カメラ、室温計、集音マイクなどを使って、心霊現象かどうかを判断する。正体が霊の場合、何者でどんな事情があるかを探り、霊の除去・浄化に努める。

【キャラクター】
麻衣とナルの他に、僧侶、巫女、霊媒師、エクソシストが一緒に行動する。彼らと助手の7人が、霊現象を解析する傍ら、アットホームな会話を提供する。キャラデザインが洗練されていて、男性女性とも見た目が良い。また、これらの人物間で恋愛描写もある。

【総合評価】
お話は、数話単位の8事件から成り、原作漫画の最終話はアニメ化されていない。ということで、幾つかの謎を残したまま終わる。ただ視聴した方としては、もっと見たいという気持ちが全てだ。真面目に心霊を取り扱った作品は少ないので、高評価する。これを見てテレビ「あなたの知らない世界」や漫画「恐怖新聞」を思い出した。

2008/04/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9046 ホスト:8943 ブラウザ: 8090
【良い点】
OPの音楽は良かったと思います。
最近のアニメで使われるOP&EDは歌っているものが多いので、あれを見ると「ホラー部類」なんだなと感じました。
タイトルのところも良いなぁと思いました。
あと声優さんもかなり違う、ということはなく結構想像通り、という感じでした。

【悪い点】
アニメから入った方は結構苦しい設定だったのでは・・・。
どうやら小説をアニメ化、ではなく漫画をアニメ化のようなので、結局小説ではあったネタバレがアニメではなかったですね。
それがないので最後まで見た方は謎を残したままであんまり後味がよくなかったかもしれません。
あと、ナルの絵が何だか違和感を感じました(かなり個人的意見ですが)
もう少し大人っぽくさせてほしかったかな?

原作からかけ離れた設定ではないのは良いですが、小説独特なものまでアニメに持ってきてしまったのは悪かったですね。
漫画が全て終了してからアニメ化の方がすんなりとネタバレできたかもしれません。

【総合評価】
とりあえず「良い」といったところでしょうか。
原作は「最高!」なのですが、読んでない方からすればちょっと迷惑だったかもしれません。
他のアニメと比べれば「良い」の部類に入るのでは?ということでこの評価を付けさせていただきました。

2008/03/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 26326 ホスト:26308 ブラウザ: 5234
【良い点】
原作(漫画)にほぼ忠実で、アニメ版から入った視聴者はそこそこ
楽しめるだろう。元々、単なるホラー話と言うより、霊の正体・
事件の原因を探る、というミステリ的要素が魅力。その良さは
「残っている」。

【悪い点】
・変に原作に忠実過ぎ、不自然なセリフ回しもそのまま。
反面、判り辛い設定や伏線については語彙を簡単にしたり、
うまく整理すべき、と思うが、この不満点もほぼ原作通り。
ミステリ要素が大きな魅力なため、ややこしい事件の証拠は
もっと明快に示すべきだし、真相が見え透く描写は上手く
誤魔化すべきと思うが、製作側の能力不足でミステリ的魅力を
大きく損なっている。
また、オカルト関連の知識はオカルト者には常識が多いが、
一般人や原作未読者には判り辛く、その部分も工夫が足りない。
・引き伸ばしが過ぎ、間延びした展開。全25話でやる内容ではない。
スローな展開にはうんざり。
・漫画版にすら劣る恐怖演出。やはり「見せない」「描かない」という
センスに乏しく、透過光幽霊の群れには失笑する。
・漫画版との兼ね合い、という大人の事情だろうが、漫画刊行の
部分までしかストーリーが進まない。いわゆる「総合解決編」
をアニメでやらず、実は謎と秘密が多い登場人物達について真相が
明かされないのは、作品単体としてイマイチ。
・OPのエルフマンばりのゴーストミュージックは賛否両論だろうが
個人的には不許可。ひでぇなコレ。

【総合評価】
「普通+」。悪霊シリーズ、ゴーストハント初体験者はある程度
楽しめるだろうが、はっきり言って「原作が優れている」ため。
アニメ版は「無難に引き伸ばしつつ、忠実に造った」程度のデキで、
個人的には色々文句を言いたいところだ。

多少ネタバレ気味だが蛇足。
メンバーの得手不得手は、もっと判り易く描くべき。でないと、
色々矛盾や疑問点が・・・と言うより、当初辻褄の合わなくなった
部分を原作ではうまく回収したり説明つけてるので、アニメは
もっと良く出来たはずだが。

・普通に霊を視たり、意思疎通できるのは、いわゆる霊媒の真砂子のみ。
真砂子が居ないとお祓いも真相究明も非効率だが、霊に対して説得系の
浄霊しかできないため、強い悪霊に対しては非力で危険。
ぼーさん(滝川)の法力は強力だが、人間に法力を向けるのは危険。
その為、人に憑依した霊に対しては、エクソシストのジョンが必須。
綾子は巫女と言うより、神樹精霊の使い手。能力発揮の条件が限定
され過ぎ、普段は眼前の弱い霊を追い払う程度だが、条件が整えば
浄霊能力は凄まじい。隠し玉的存在だった模様。
リンは中国系道士。特殊な術と式神で専ら後衛。

2007/05/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(33%) 普通:14(22%) 悪い:29(45%)] / プロバイダ: 4237 ホスト:4057 ブラウザ: 5234
アニメファン…でなく、小説・漫画のファンなんですが。
(第一、こっちじゃ見れない)

ナ、ナルの作画が…。
麻衣ちゃんはアニメの方が良いですが。
ナルちゃん…!なに、あの絵…。声優が好きなだけに残念です…。

おまけに夢のナル(ナル、というのは変?)の正体も
何故ナルがいつも黒服なのも明かさなかった…、という。

続編、やる気だろーか…。

2007/04/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(50%) 普通:4(17%) 悪い:8(33%)] / プロバイダ: 16910 ホスト:16752 ブラウザ: 5780
終わり方が中途半端すぎますね。
放置された伏線も多々あるし原作を読んでない人間としては話の展開についていけない。
ナルの正体とか麻衣の訳のわからない夢なんかはちゃんと説明してほしかった。

ストーリーを忘れないうちに第2期は早めにやってもらいたいです。

[推薦数:1] 2007/04/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:159(49%) 普通:109(34%) 悪い:57(18%)] / プロバイダ: 52913 ホスト:52755 ブラウザ: 5978
原作未読。
前半はゴースト・ハントと言ってる割にはあんまり怖くない感じだったけれど(FILE2は除く)、
後半は最後の最後まで盛り上がりがすごかった。特に「禁じられた遊び」以降の話。

OP、EDともに歌はなしで音楽だけだったけれど、作品の内容を表すのには効果的。
特にアニメで多い面白おかしい音楽とは違い、本質的に暗めの音楽だからなおさら。
ただ、ああいうタイプの音楽は、どうしても「世にも奇妙な物語」を連想してしまうけどね。
地味に、1クール目と2クール目の背景が変わってた。1クール目はそうでもなかったけれど、
2クール目の背景はなかなかぶきみだった。骸骨っぽいのもでてたし。
また、エンディングの入り方がなかなか。次回に続くパターンの話では、
一番盛り上がってきたところでこの音楽が入るから、次回が楽しみでしょうがなかった。

坊さんや巫女、霊媒師に陰陽師、と幽霊の専門家集合して悪霊の退治とかをする話が主だったけれど、
ただ単に退治するだけではなく、どういうことが原因で悪霊が生まれたのか、
何故幽霊が多数出現することになったのかを推理していくというミステリー的な要素が含まれていたのが面白かった。
また、(本当なのかはわからないが)各分野の専門用語的なものも出てきて、ゴースト・ハントの雰囲気満点だった。

最初は女性向きな要素が多かったように思えた。特に麻衣の感情の変化がいい例。
はじめはナルを見て、「うわ〜、なにこいつ」みたいなことをいっていたけれど、
だんだん気になりだして、徐々に惹かれていくというパターンがなんとも。
こういうパターンはなんで男って第1印象悪いんだろうか?

ただ、一番面白かったのは「公園の怪談!?」かな。1話完結だったけれど、
終始ギャグに徹していて爆笑ものだった。
キャラ的に一番笑えたのは安原さんだけど。

残念なのはやはり、最後がなぞを多く残したまま終わってしまったところ。
もう少し解決してほしかったかな。
続編はやらないのかな?

2007/04/16 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(52%) 普通:13(8%) 悪い:63(40%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17931 ブラウザ: 4630(携帯)
作画は安定していて綺麗なのはいいですが、演出にセンスがなさすぎです。そのせいでホラー感も全く感じられず、何に魅力を感じて良いものやら戸惑いを覚えた作品です。

展開もありきたりだったり、悪い方向に期待を裏切られたり……その繰り返し。個人的には、先が気になるというわくわくが全くわかない作品で、単調というほかはありません。

唯一良い点をあげるとするれば、増田俊郎さんの音楽でしょうか。本当に、それしか思いつきません。
キャラクターに愛着がもてると良いのかもしれませんが、私にはだめでした。

原作の小説は未読なのですけれど、小野不由美先生は十二国記で好きです。原作は、良いのでしょうか……。

とりあえずアニメ単体の評価としては、申し訳ないのですが『最悪』をつけさせていただきたいと思います。

2007/04/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:339(64%) 普通:161(31%) 悪い:27(5%)] / プロバイダ: 678 ホスト:751 ブラウザ: 5234
なんだかんだいって、最終回まで見ました。

面白かったし、作画もきれいで、とても良かった。
心霊現象を、仏教、神道、カトリック、霊能者、陰陽師を揃えて、対処する所は、秀逸だった。あと、普段は普段着を着て、除霊の時だけ、それぞれの衣装にきがえるのも、ありそうでなかったので、これも秀逸だった(特に巫女さんは髪型も変えているのに、同じ人とわかるような校正は簡単そうで難しいそう)。
ただ、なるがナルが「いいとこ取り」をするので、結局は「ナルちゃんと愉快な仲間たち」状態になり、ナルを盛り上げるだけの脇役に成り下がっているのが、残念だった。
本当は元になった小説の方も読みたいのですが、入手不可能だろうなので、残念。

難点を言えば、第1作は心霊現象がどうか、疑いながら、過去の経歴を調べ、そこから除霊に持っていったのに、話が進むにつれ、霊がばんばんでて、サスペンス的な部分が排除され、単なるホラーものになってしまっていた。
もっと、緊張感のある展開の方が個人的は好みなので、残念でならない。
もしかしたら、マンガの方はもっと違った形で書かれているかもしれません。

「よい」作品です。

2007/04/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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全話観て面白いと思うけど、最後に巫女さんが活躍できたのは良かったと思うけど全体的にはオチが肩透かしな感じがしたかな。

2007/04/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【総評】
(〜10話)普通、(11話〜25話)良い〜とても良い
オカルトものだが単なる悪霊退治ではなくテーマが組み込まれていて、いろいろ楽しめる部分がある点でバランスの取れた作品。娯楽としては基本的にキャラクターとコメディーを楽しむ方向で、このジャンルにありがちな映像や演出やダークさで怖さや神秘性を追求する方向はあまり感じなかった。個人的にはもう過去のジャンルになってるんだけど意外と楽しめた。
概ね3〜4話で1エピソードの構成。

【良い点】
■アクションが主目的でないぶん、作画はほぼ安定していて違和感を抱く所は無かった。
■それぞれのキャラに互いに補完するように性格/役割/能力の違いが与えられていて、グループで問題解決に挑む過程やコメディに活かされている。

ここで登場する悪霊は、仕組みが解らないブラックボックスの様なもので人間に害を及ぼしてくるという点で世の様々な難題を象徴している。霊能師達(ほぼ固定メンバー)が協力してなんとかするわけだが、どうすればいいのか最初は見当もつかない。そこで霊能師達が起きた現象から得られる情報からいろいろ知恵を出し合いながら仮説を立てたり、依頼人に対応したり、策を練ったり、とりあえずの対処を行ったり、解決の糸口を探したりする。この辺の見せ方はいい感じ。

学生のヒロイン麻衣は年相応に純情で正義感が強くグループの中では新米で足を引っ張る方だが、彼女が見る夢から解決の糸口が見えてくる点で能力的には重要なポジション。一方の麻衣と年齢が近い主人公ナル(あだ名=ナルシスト)は才はあるがプライドが非常に高くて高慢にすら見える。リーダーであり、得られた情報を統合して最終的な判断を下すわけだが、そこに彼の感情を排した冷静で公平な姿勢が活きてくる。
ナル以外の大人霊能師達は取り敢えずの対処を行ったりなどサポート役としてナルに協力しつつ、麻衣の精神的支え+相談係にもなる。ここには大人としての役割が象徴されていた。また、麻衣と同世代の霊能師真砂子はナルを巡るライバルとして、後半から登場の学生安原は冷静でひょうきんな突っ込み役として、楽しませてくれる。どのキャラにも個性が滲み出ていたのが良かった。

ストーリー上ポイントになったのは麻衣がプライドの高いナルの高慢さを二度に渡って激しく非難した所。一度目はナルの方が自分の説明不足を麻衣に謝る場面があったが、彼はそこで自信過剰の現れとも言える鈍感さに気付かされている。いや、むしろ彼女を怒らせるミスをした自分が許せなかったと考えたほうが彼らしい。二度目はナルがまるで嫌われたがってるかのように麻衣を突き放す。そして最後は麻衣がそんなナルを受け入れるんだが、穿った見方をするとただリン(ナルの後見人)に巧いこと言いくるめられて「ナルかっこいいー」みたいな描き方にも見えるが、そこに麻衣の成長が見て取れる。勝手な解釈かもしれないが、ナルの高慢さやプライドの高さは彼の経験から培ってきた流儀の現れであり、それは短所であると同時に長所にもなる(麻衣視点で好き/嫌い)。そして彼女はそれが簡単に切り離せるものではない…欠点を抑制することは長所を損なうことにもつながると本能的に悟ったんじゃないかと。

余談ですが流儀(スタイル)についてもう少し突っ込むと、世の多くの選択肢には正解は無く、どれを選ぶかがその人の個性であり流儀なんでしょう。勝負事に例えると相性ってのがあって万能なスタイルは存在しない。碁や将棋のプログラムなんかでも強いプログラムが別の弱いけどちょっと変則的なプログラムに負ける事もある。まあそんな事を考えもしました。

最後ちょっとナルを美化してる感じが女の子向けだなあと感じますが、純情な麻衣がいろいろ動かされてるのが可愛かったし(名塚先生ハマり過ぎ!)。麻衣の夢見での純愛模様も良かった(ここはよくある妄想パターンじゃなく彼女の能力に関わる点で良いアイデア)。14話から登場の食えない学生安原がいい具合にリラックスさせてくれたりなどそれぞれのキャラが持ち味を発揮しているなど、適度にコメディしていた。特に11話は1話完結の息抜き回だったけど爆笑スイッチ入っちゃいました。電波女の霊に憑いされて人格が豹変した真砂子と麻衣との競演が抜群の破壊力。いいアイデアだったと思います。

【悪い点】
■前半がちょっと退屈だった。麻衣の可愛さでもってたかな。11話からぐっと面白くなった感じ。最初のエピソードでは霊能師達がライバル意識を燃やすなどしていたのが最後はリーダーのナル不在の中での危機的状況を乗り越えていたんでグループの成熟を描く面もあったのかもしれない。そういう意味ではある程度仕方が無い事かも。
■オカルトであること(以下は夢の無い話なんでオカルト好きな方は読み飛ばして下さい)
そこに突っ込むのかと言われそうだが、現実的な世界で実体の見えない非現実的なオカルトが持ち出されると、どうしても違和感を抱いてしまう。先に述べた「過去のジャンル」にも関わることでもあるが、要はいかにもっともらしく見せるかというハッタリ勝負になるんだけど、オカルトに関わる描き方はいかにもオカルト然とした感じで敷居が高い。ただ、この作品でのオカルトイメージの描き方は割とあっさりしていて、フォーマットに沿ったものという点では空気になってストーリーに注力できると言えるのかもしれない。例えば…
○ OP は曲も映像も典型的なオカルトものって感じでちょい安っぽい。
○大の大人がナウマクサンマンダラとか真顔で唱えてたり、「おこぶ様」がどうのとか語り出すのを見るのはちょっと恥ずかしー(ヤミツキになると…)。
○霊なんかも現象を中心に間接的/抽象的に表現している間はいいんだがエピソードの終盤になって実体化した瞬間陳腐化し、イメージ的につまらなくなる。夢見なんかは良い感じだったんだが。特に前半の各エピソードは序盤の方が面白いのが問題。
(上に挙げた二点が一つの矛盾でもあり、このジャンルが抱える潜在的な問題なんじゃないかと)
○霊が起こす現象の重大性がこの世界でどう認識されているのか曖昧でリアリティに欠ける所がある。例えば学校で怪我人が出るような事態が起これば常識的には閉鎖されてしかるべきものだし、迷宮屋敷のエピソードも人が消されてるような事態になってんだから最初っから屋敷解体しろよ、なんて突っ込みを入れるのは簡単だが、そうした問題は放置されている。
○霊自体が理屈を超えた存在なのでナルが下す判断も現実的裏付けの無いものになってしまう。

2007/04/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 3646
悪くない作品でした。深夜っぽいあざとさがなく、素直に見ることが出来た。ごく普通に子供が見られる時間でも問題ないのではないだろうか? たとえば夏休みの十時ぐらいからやったら、季節的にもピッタリだと思うのだが。今の時代に、この手のオカルトものが流行るかどうかは分からないが。

第一回目のお話のオチが「幽霊ではなく超能力でした」というもので、オイオイと見るのをやめようかとも思ったのですが、OP・EDが好きだったので視聴を継続しました。結果的には正解。カメラやマイクを持ち込んでいるのを見て「科学的」な解明を目指す世界観だと思ったのが間違いでした。
幽霊も超能力も実在する、故に物理的な手段でそれを捉える事ができる。という事だったようです。まぁ、後半は主人公も霊感少女になっていましたが。

ミステリータッチで物語が展開するのですが、謎が解けるたびに霊などの存在が明らかになります。つまり作品内部における「不安」の総量は変化しません。それどころか霊を使った呪いに関わる事が多いため、漠然とした不安が徐々に明確になっていきます。
これ見よがしの恐怖というわけではなく、ジワジワと焦らすように恐怖を漂わせてくれます。遅く感じる展開も、ホラー映画における「暗闇をゆっくり歩く主人公」と同じだと思えば、許容範囲です。

出てくるキャラもいい人ぞろい。どう考えても主人公はこっちに乗り換えるべきだと思うくらいイイ兄さんの「坊さん」(戦闘時においては最大の打撃能力を有する)、イヤミな女性キャラのはずがいつの間にかお母さんポジションになってる「巫女さん」、コメディー話の回で一気に弾けた「霊媒師」、似非京都弁以外はまともな「神父」。
仏頂面の「陰陽師」に情報収集役の「学生」と、飛びぬけて際立っているわけではないが、各キャラが有機的に絡んで、イイ雰囲気を出していた。
その分、肝心のリーダー?であるナルが割を食っていたような気がする。実際よりも、主人公の夢の中バージョンの方が役立っているような・・・

過去の因縁や言い伝え、呪術の方法や信仰その他諸々も、「素人」である主人公に説明をするという形で結構丁寧に解説してくれていましたし、派手さは無いけど腰を据えた真面目な作品だと思います。
「とても」を付けるほど飛びぬけた点はありませんが、この作品の美点はそこにあると思う。

2007/04/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:440(58%) 普通:105(14%) 悪い:211(28%)] / プロバイダ: 15336 ホスト:15736 ブラウザ: 3875
最後まで見ました。
中々面白いアニメでしたね。
少しづつ良くなってきた場面もありますしね。

【良い点】

キャラクターとか、霊描写ですね。
霊にもそれぞれ個性があって良いですし、キャラクターも色々個性があって面白いです。
それでいて重くなりすぎないで、箸休めがあるのも良いですね。
時に美しさとか見えるのが良いですし。
描写は場面によって使い分けているので、そこらが上手いです。
作画も安定しているのではないでしょうか?
ギャグ回もコメディとして上手いですし、箸休めになります。
最後も楽しそうに終りましたし、良いと思います。

【悪い点】

これは、緊張感の欠落とかですね。
どうしても、「コイツは死なないな」とか思って緊張感がなくなりました。
見てみればわかるんですが、使い捨てキャラとか多いですし。

あと、ダラダラ引き延ばしている感覚が強いです。
もっとシャープにやる事できないんですかね?
1話なんてほとんど前フリで終りましたし。
たとえば一話なら。

1 主人公の風景を移す。
2 主人公の能力を見せる。

とか上記の2つのうちどれかに当てはまるんですが。
これの場合1を申し分程度に見せただけで、2は2話に持ち越しです。
構成がいまいちなってない気がしますね。

それと、最終話でバイオハザードのごとくゾンビが大量発生したのも、「霊体」を見せていた作品コンプセントから脱線しています。

【総合評価】

問題点も多いですが、見ていて面白い場面が多いですし、演出とか楽しいので「良い」ですね。
心霊物として面白いですね、伝承とかも上手くまとめていましたし、リアリティがありましたし。
中々面白い作品だと思います。

2007/03/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(55%) 普通:10(15%) 悪い:20(30%)] / プロバイダ: 36963 ホスト:36855 ブラウザ: 5234
【良い点】
・作画は割と安定していたと思います。
・声優さんの演技は上手でした。
・麻衣の洋服がまめに変わっていた点

【悪い点】というか【残念な点】
・やはり多くの謎を残したまま終わってしまった点。
・構成。せめてもう1話欲しかったです。

【総合評価】
やはり、伏線回収はならず、多くの謎を残したまま終わってしまいましたね。
漫画の終了がまだなので仕方ないですね。
しかし、25話とはまた中途半端な・・・
26話にすればもう少しゆっくり進められたのに。と残念でなりません。
24話の時点で露骨に表れてました。
OPをすっ飛ばして即本編だったのには思わず苦笑。
『血塗られた迷宮』『呪いの家』は5話構成ぐらいにして欲しかったですね。『放課後の呪者』を1話減らして。〔FILE○ 「○○○」 #○〕って感じのタイトルですからダラダラした感じを受けますが漫画を読むと物凄いスピードだったんですよね・・・かなり端折ってましたし。2クールではキツかったようで・・・

「悪霊がいっぱい!?」-良い
「人形の家」-とても良い
「放課後の呪者」-普通(#4は悪い)
「公園の怪談!?」-最高
「サイレント・クリスマス」-とても良い
「禁じられた遊び」-最高
「血塗られた迷宮」-とても良い
「呪いの家」-とても良い

細かく評価するとこんな感じですが、全体的に楽しめた作品だったので評価は『最高!』にします。
色々、不満点や疑問点等は残りましたが基本は原作に忠実。近年のアニメの中ではある意味異質の良作だったと思います。「呪いの家」の続きではシリーズ最大のネタバレが語られますが、漫画化されていない等、区切りが難しかったと思います。結果として投げてしまいましたが。
最後の病室の締めは良かったと思います。
伏線がかなり中途半端に敷かれているので続編は無いでしょうね・・・
OVA化ぐらいは出来るでしょうが。
何はともあれスタッフの皆様お疲れ様でした。

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