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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 3,635位/3,703作品中(総合-47/偏差値40.57) | 3,634位<= =>3,636位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,920位/2,044作品中(平均-1.02=悪い/46評価) | 1,919位<= =>1,921位 |
| 2011年アニメ総合点 | 194位/195作品中 | 193位<= =>195位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)“終われない世界"に、立ち向かう決意をした “退廃した未来"を舞台に、少年と少女の出会いを描いた冒険ファンタジーが登場! 世界を管理する“フラクタル・システム"が完成し、人類は史上初めて、もはや働かなくても生きていくことができる圧倒的な楽園に足を踏み入れた。 それから千年― システムはいまだに生き残り稼働し続けていたが、もはや誰もそのシステムを解析できなかった。多くの人々が、その維持こそが、人類の幸せの条件だと信じて疑っていなかった。 物語は、そんな「フラクタル」が崩壊し始めた、ある大陸の片隅の島で始まる― | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| <スタッフ> 監督:山本寛 原作:マンデルブロ・エンジン シリーズ構成:岡田麿里 ストーリー原案:東浩紀 キャラクター原案:左 キャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子 セットデザイン:青木智由紀 イノセユキエ プロップデザイン:田中裕介 メカニックデザイン:林勇雄 美術監督・イメージデザイン:袈裟丸絵美 色彩設計:中島和子 撮影監督:石黒晴嗣 編集:坪根健太郎 音楽:鹿野草平 音響監督:鶴岡陽太 プロダクション協力:Ordet アニメーション制作:A-1 Pictures | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:2011/01/14(金) 00:45-01:15 フジテレビ(ノイタミナ枠) TV / 終了日:2011/04/01
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| 公式サイト 1. フラクタル - FRACTALE - 公式サイト 2. フラクタル - フジテレビ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Twitter公式 1. http://twitter.com/fractale_system | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) ハリネズミ歌:AZUMA HITOMI 詞:AZUMA HITOMI 作曲:AZUMA HITOMI 編曲:AZUMAYA [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (2個)
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OP/ED以外または不明曲 (1個) 昼の星詞:岡田磨里 作曲:神前暁 編曲:神前暁 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2011/09/09 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: 管理人さん / kunku / S・N / 提案者:DONP (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/10/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アンレー (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 6498 ホスト:6281 ブラウザ: 11859 【良い点】 この作品のテーマをつけるなら、ややセンチメンタルな見方が混じっているのを承知の上でつけるなら「今を生きる」だろうか。 この作品の登場人物は分かりやすい程心情が分かれている。 クレインやネッサ、グラニッツ一家は今を生きている。正確にはフラクタル支配に対して何らかの形で疑問を持ち、自身の意思のまま行動している。 フラクタルに依存する人々には今がない。ドッペルで今という存在に直接的に触れる事もせず、ただ意思無く世界に身を委ねたまま約束された富貴を謳歌する。 フリュネと僧院は今を見ていない。フリュネは自身が量産された肉体であるという事実を嫌い、ネッサというきれいな過去の存在(自身が綺麗であった証という方がいいか)を託して今から逃げている。マーロンは今という存在への復讐、バローのように美しい存在を食い漁る外道(笑)がいる。 フラクタルによって永久的に、ある種輪廻のような時間が流れ続ける世界で人はどうすべきか。ただシステムに甘えるんじゃない、取り戻せない過去への回帰を望むんじゃない、大切なのは今を感じて生きる事。 クレインのセリフで印象的なのが大量のフリュネのうちの一人に対していう言葉「あの子も誰かにあえば、きっとその人にとって特別なフリュネになるんだ!(こんな感じだったかと)」 フラクタルという存在があっても、支配されていない美しい過去があっても関係ない。今あるものは今あるもの。それは決して輪廻する流れの中で無味乾燥な存在としてあるわけじゃない。ネッサがフリュネという存在の過去だっていうのは関係ない。過去は過去で、今は今。今を生きているからこそある価値ある出会い、大切な経験、その時の感情。それを見失わずに大切にしていこう、っていう話なのだ。 まぁフラクタルという存在を最後まで否定しなかった(といいつつ半否定か、もう再起動しないものね)のは結構挑戦的な終わらせ方だと思う。安易に過去への回帰を叫ぶわけではなく、あくまでそうなってしまった世界でどういきてくかって話。そんじょそこらの作品には無いかなり自然主義的な作品であるとともに、胸をほんわかとさせられる大切なメッセージが詰まっている気がする。 【悪い点】 ん〜物足りなさがあるのが事実。いや、話としては十分形になっているし、メッセージやテーマも十分織り込まれている。話自体は完成されている。 だがテーマやメッセージを伝えるのに特化しすぎていて、イマイチ人間ドラマが弱い。別にドラマを求めているわけではないが、もっと味のあるやり取りがあってもいいだろう。意味深なセリフの交わしあいが露骨に多すぎて結構萎える。 もっと隠してもいいと思うのだがどうだろうか。 まぁややズルイ作りになっているとは思う。ロスミレの立ち位置の取り方によって物語の見え方が大分変わるし、ぶっちゃけ千年の埋め合わせをどうしようかっていう考え自体ある種かませ犬感がある。この話は未来より、今をどう生きようかって考えるのに焦点が置かれているし、実際問題ここまで進んでしまった世界を180度変えるのってぶっちゃけ無理じゃね?っていうリアリズムが見え隠れするからだ。 このあくまでリアリストな姿勢を受け入れられるかどうかは視聴者次第だとは思う。 【総合評価】 テーマ、メッセージは好き。だけど物語としてはどうにも物足りなさを感じてしまう。もっと重厚な人間関係とか、繊細な心情描写とか・・。 ちょっと作品自体が無機質に成りすぎているとは思う。 個人的嗜好を交えているのを重々承知でこの評価で留めておく。 2011/10/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kirin (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(56%) 普通:28(19%) 悪い:38(25%)] / プロバイダ: 12700 ホスト:13030 ブラウザ: 4894 【総合評価】 全話視聴済みです。 OP ・ ED ・ 作中歌 ・ 作画などは良かったと思います。 監督の並々ならぬ意気込みや決意も素晴らしかったと思います。 それに、この作品が伝えようとしたこと、描こうとしたことは、十分に魅力的なものだったと思います。 また、それらは一度の視聴でも朧気ながら伝わってきます。 これは凄く重要なことだと思います。 どんなに高尚な問題提起やメッセージを込めようと、それが視聴者にまったく伝わらないのでは、制作者の自己満足でしかなく、作品として世に送り出しても意味がないと言えます。 酷評されている作品ですが、十分評価に値するものだと思います。 ただ、アニメや映画などの映像作品では欠かせない娯楽としての魅力が少々欠けていたこと、人と人との触れ合いを 「恋愛」 と言う安直な形で描いてしまったこと、その 「人と人との触れ合い」 を下品に描いてしまったことが、何とも勿体無い作品だったように思います。 放送枠がノイタミナであり、幅広い層に向けた作品だったことは理解しているつもりです。 ただ、このような世界観の作品で全 11 話と言う尺を活かすのなら、例えば 「風の谷のナウシカ」 や 「機動戦士ガンダム」 のように、何故、このような世界になっているのか ? と言うのを、第 1 話にナレーションを使ってでも説明する必要があったと思います。 フリュネ、ネッサとの関係は、安直な恋愛感情ではなく、人と人との真摯な触れ合いとして描き、その中で主人公であるクレインをしっかりと成長させ、クレインを軸に冒険活劇として描いた方が良かったのではないかと思います。 また、作中では 「エッチ」 と言う単語ばかりが浮き、フリュネと父 ? バローとの関係は余りにも下品過ぎると思います。 主人公クレインが自ら考え、導き出した結論ではない最終話の纏め方も残念な感じがします。 個人的には楽しめましたが、主人公を軸にシンプルな冒険活劇として描けば、もっと評価された作品だったように思います。 評価は 「普通」 とします。 [推薦数:1] 2011/10/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ai5 (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(80%) 普通:0(0%) 悪い:1(20%)] / プロバイダ: 23611 ホスト:23710 ブラウザ: 13221 悪評を散々聞いていたのでどれ程のものかと思い視聴しましたが 割と素直に楽しめました 何が正しいとか何が間違ってるではなく それぞれが生きているこの世界で自分達の生き方を通そうとする物語 【良い点】 変に話の風呂敷を広げず畳まず、価値観の押し付けもしないで 物語の結末を各個のキャラ自身の答えを見出す形で収めてたのは好印象 絵や音楽の出来も終始安定していて割合安心して見れました 【悪い点】 牧歌的な世界観やキャラの個性や生き方なんかは割りと受け入れやすく、全体的に良い雰囲気を持っているのに フラクタルのシステムや、その世界に暮らす人達、それを成り立たせているシステムなんかの描写が弱い気がします その為、世界観そのものやロスミレの正義・主張、キャラごとの立ち位置がふわふわしたものになってる感じ 【総合評価】 他の方がおっしゃってたように 作品のつくりが他の色んな作品を切り貼りしたようなつくりになってる印象は自分も強く受けました ただそこに関しては最終的な面白さの範疇とは別だと思ってるので自分の評価からは対象外 視聴者としてはどの視点どの立場で見れば良いのかわからない作品でもあったかなと 自分の思うこの作品のテーマとしてはそれで良かったんだろうなとは思いますが 以上を踏まえてあちこちふわふわした作品ではあったものの キャラ自体はきちんと生きて動いており それを楽しむ事が出来たのは確かなので評価は「良い」で もうちょい作りこめば感動できるいい作品になったのではないかなー 監督云々含め惜しい作品だと思いますお
2011/09/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by そるじゃー (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(58%) 普通:20(19%) 悪い:25(24%)] / プロバイダ: 2310 ホスト:2299 ブラウザ: 5235 これは一体なんだったのか フラクタルシステムという世界を全く描かず そのよく分からに世界でちょっとだけ成長したらしい主人公の姿を見せられても で?としか言いようがない。 単純にエンタメとしての出来が悪い上に 作者が何を言いたかったのか全く伝わってこないし 何かを伝えようとしていたとも思えない キャラクターにも魅力を感じる部分が全くなく 自分にとってはどうしようもないレベルの駄作だった 映像面までやる気のない作品ではなかったことだけが救いだろう 2011/09/16 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by INDY (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(51%) 普通:25(23%) 悪い:28(26%)] / プロバイダ: 630 ホスト:412 ブラウザ: 12788 リアルタイムで全話視聴。 【良い点】 ・設定 【悪い点】 ・ストーリー ・尺 【総合評価】 最初に設定はとてもいいかなと感じました。 しかしこの設定で1クールは短すぎないかと心配していましたが、 案の定終盤は急展開だった気がします。 ドッペルに全て任せている世界、 生身の人間同士の繋がりが薄れている世界、 我々の世界も科学技術が進み技術に依存しすぎるとこのような世界になるのでは、 というと言い過ぎかもしれませんが、 そんな風に考えさせるメッセージ性があるのはわかります。 実際に現代社会はフラクタルとは違う形でそんな方向に進んでいるかもしれません。 このアニメの問題はとてもよいメッセージ性があるのに生かしきれていないということです。 生かしきれていない上に他に魅力があるわけでもない。 結局どこを売りにしたいのかわからなくなる作品だなと感じました。 途中で切っていてもよかったなと思います。 評価は「最悪」です。 2011/09/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by さぼてんの花 (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(74%) 普通:3(6%) 悪い:10(20%)] / プロバイダ: 31996 ホスト:32043 ブラウザ: 4602 あくまで作品での評価。 監督の大言等自分は詳しく知らないので評価対象外とします。 内容は非常に単純なボーイ・ミーツ・ガールと非常に複雑なフラクタルシステムを掛け合わせるという試み。挑戦的ではあった。 【良い点】 作画・音楽 どちらも非常に丁寧に作られており、特にEDテーマと合わせた映像の見せ方はシンプルな演出ながらも「凪とネッサ」を表現出来ていると思う。 エンディング ただのご都合主義に走らず、フラクタルシステムを悪として描いた全編を単純な肯定・否定を用いず共存という手法で締めているのは好印象。 この手の話は「主人公+ロスミレ」の自由の獲得でめでたしめでたしというパターンがほとんどだが、それを敢えてしていない。 人間社会において善悪は簡単につけられるものではなく、その境目が曖昧になることが多いがそれをアニメで表現しているように感じた。 また、最後にその後の共存した姿をさりげなく見せていて良い。 【悪い点】 最終回に至るまでの流れ エンディングは上記で褒めてはいるが、そこまでの流れはまったく褒められたものではない。 壮大な世界観があるのはいいが、結果的にそれを説明しているだけでほとんどの話を費やし、肝心な登場人物の心情や行動への説明があまりに不足している。なぜこいつは戦っているのか?なぜここにいるのか?という説明(背景)の描写が少なく、なんとなく流れで把握しろという不親切さが目立つ。 2クールあればという意見もあるかもしれないが、1クールでこの程度の説明しか出来ていないのであれば、長くしても無駄だと思う。 おそらくどうでもいいロスミレ内の日常話や小競り合いが増えて、最終的に大して印象に残らない作品になったのではと感じる。 【総合評価】 ジブリ作品のパクリと叩かれているが、そんなものは今まで山ほどある。内容がきちんとしていれば、設定が同じでもパクリという言われ方にはならなかったと思う。期待値が高すぎた為、反動で通常の作品より批判が多くなっているような気がする。 良い点として挙げられる点も少なからずあり、頭ごなしに「最悪」という評価する作品にはなっていないと個人的には感じます。 ですが、その点を考慮してもせっかくの素材(設定)を生かしきれていないと感じざるを得ず、評価としては「悪い」とさせて頂きます。
2011/08/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 表面図 (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 27926 ホスト:28105 ブラウザ: 7291 この作品は、単純に言うと、簡単には分からないアニメでしょう。 SFファンタジーとなっていますが、世界観が分かりにくい。しかも、1クールなので、そこまで、世界観を説明できていません。 正直、自分も、もし、小説の方を読まなかったら、そこまで理解できなかったでしょう。 だが、なぜ、私が「とても良い」の評価を付けたか。 その理由は次の三つが上げられます。 ・外向性 ・自然性 ・社会性 まず、一つ目の外向性は、昨今のアニメのように、狭い世界ではなく、広い世界にしているということです。内向きな世界というのは、どうしても視野を限定させるを得ません。逆に、外向きの世界は、視野を大きくすることができます。昨今のアニメと違い、このアニメは、様々なわくわく感を私たちに感じさせることができたと思います。 次に、二つ目の自然性は、作画が感じさせる自然的な表現です。EDにも表れているような、風で、草がざわつくところや、冒頭の主人公の家のシーン。 それらは、言いすぎかもしれませんが、自然となじんでいるようなそういう印象を与えました。 最後に、これが一番大きな理由ですが、社会性です。 メッセージ性とも言えるかもしれません。 今、この時代で、私たちが暮らしている社会が抱えている問題をこのアニメは映しだしているのではないでしょうか? 例えば、大きく言えば、無縁社会。 ここ数年で有名になった言葉です。人と人とがつながらない社会。人がつながれずに一人で死んでゆく世界。 このアニメの世界は、この私たちの世界の鏡になっているのではないでしょうか? 主人公が住んでいた島でも、主人公は、一人で暮らしているし、ガラクタ市にいた人々も、クレインと売っていた人たちを除いて、みんなドッペルでした。 それに、アニメからは、主人公が序盤の方で「人と繋がるのが面倒。」と言っていました。 ですが、女の子のドッペルと出会って、意識が変わっていくようでした。「もう、一人ではいたくない。」と劇中でも言っていました。 それに、他にも、屋上菜園や、ベーシックインカムなど、最近話題になっている社会的問題・話題を含んでいます。 もしかしたら、(これは解釈の一つですが、)このアニメは今、この世界に住んでいる人たちへの向けての、願い。警鐘なのではないでしょうか? 私たちの住む世界がどうなるのか。それを考えさせるきっかけにしたかったんだと思います。 ※ちなみにですが、もうひとつ。このアニメには、絶対的な「悪」などないように感じられました。どのキャラクターも、悪いところはあるんですが、全部悪だとはいえない様に感じます。僧院側にしても、ロスミレ側にしても、それぞれに、「善」と「悪」がある。主人公は、それを感じていたようでした。実際に、最終話でも、それを匂わすセリフを言っていました。 だから、私は、このアニメは、確かに、批判されるところも十分あるが、以上の3つの理由を鑑みて、「最高」という評価をつけさせてもらいました。 これを読んでくださった方々、長文失礼しました。では。 2011/08/12 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by プチャラウドン (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(83%) 普通:2(3%) 悪い:8(14%)] / プロバイダ: 25522 ホスト:25664 ブラウザ: 3468(携帯) 非常に志高く作っているとの前評判により、かなりの期待をもって観てしまいましたが、中身は普通のアニメだったような気がしました。逆に、そのギャップからガッカリ感を生んでしまいました。牧歌的な作品なのですが、いきなり生々しい歪んだ男女感の話が登場したり、最終的によくわからなかったりと、苦しかったことは思いだされます。まだ、お色気ならば、お色気で、やるなら、やる、やらないなら、やらないならと、はっきりしてほしかった。ちょくちょくお色気を使うくせに、変に隠して、そのくせ、物語としているのか疑問が残るという、中途半端な空回りタイプのサービスのような気がしました。自分は、そろそろ良くなると期待して、結局最後まで観ましたが、期待実らず、その分、評価は悪くさせてもらいます。 2011/07/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by quiet (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(63%) 普通:2(7%) 悪い:8(30%)] / プロバイダ: 11417 ホスト:11548 ブラウザ: 12205 前回のを少し細かく評価します。 とてもいいというのはかわりません。 マイナス評価として、ジブリっぽいとか、内容が似ているなどとを入れてないといわれても困るので、理由を述べます。 ジブリっぽい、これは論外です。今日、アニメの作画はほとんど似てきています。そのすべてが同じ作画監督かといったら、違います。違和感がないからみんな言わないだけです。よってジブリっぽいといいたいのなら、ほとんどのアニメを否定しなければならない。 内容がにている、これもですが、ギャグアニメなどでは、同じようなギャグは多々あり、それの見せ方が違うだけです、ISなどをれいにあげれば、もうガンダムとオタク要素を足しただけです。比べてフラクタルは、本質としての内容はとても魅力的でした。似たようなせりふ、そんなのはいくらでもあります。 一話目の「あなたはこんな顔をして笑わない」は確かに無理がありましたが、ほかのほとんどは、アニメの中では、出てきてもおかしくない言葉ばかりでした。 このようなことから、前回とてもいいになっています。 2011/07/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22108 ブラウザ: 2413(携帯) 全話観ました。 設定や試みは良かったと思います。ただやろうとしていたことが空回りしてしまい非常に分かりにくい話になってしまった。もし出来たらもう一度その点を見直して良い作品に作り直してほしいのですが… 非常に惜しい作品です。 2011/07/12 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by juriesu (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(57%) 普通:11(12%) 悪い:27(30%)] / プロバイダ: 8424 ホスト:8317 ブラウザ: 12159 【総合評価】 面白いとか詰まらないとかいうよりも何がやりたいのかが煮詰まってないと思った。 設定等を多く考えたが、今度は視聴者にわかってもらえるように、それを推敲して 見栄えのするものにせねばいけない。その仕上げに持っていくことを演出といってもいいと思う。 だが、本作では描きたいものをざっと考えたらそれを推敲せずにそのまま描きだしてしまっているようだ。 だから、全体的に不要な部分が多く、また肝心な部分の描写が足りなかったりと粗が目立ってしまっている。 まず、各所でいわれているけど、いろいろな作品の影響を受けすぎていて、物語が統一できてないと思う。 別に影響を受けるのは決して悪くないんだけど、それらを吟味せずにそのまま物語にぶちこんではいけない。 そんなことをするから読者に順を追って物語を見せていくことができずに、他の作品の名シーンもどきが ヒョコヒョコと顔を出してきて訳が分からなくなる。監督は自分にオリジナリティがないと思っているらしいが、 そんなことはなくて、ただ自分のかきたいものを整理できてないだけだと思う。個人的には見てて何がやりたいのかということは ぼんやりと見えた・・・が、11話でやる内容量でないし、しかも推敲をしてないものだからグダグダである。 一話では出だしから脈絡がなく、初めになすべきものが明確化されてないと感じた。 だから、時間をもてあましているような気もして、しまりがなかった。個人的にはこの一話でなすべきと思ったことは 主人公とヒロインを魅力的に見せることで、そのためには二人ばかり描いていてもどうしようもないと感じた。 ラピュタでも主人公らが魅力的に見えたのは二人で何かに取り組んでいるからで、ただ二人だけで話してるだけでは 絶対に視聴者の心を引き付けられなかったと思う。ただ傷薬塗って、二人でぼそぼそ話しているだけでは 視聴者に魅力的に映るはずがないし、世界観を全く生かせてないでしょうね。本作はセリフに頼りすぎといわれるが 全く同感で、いつもキャラが止まっていて動きがないし、場面転換のテンポがすごく悪い。やっていることが すごく小説的で、アニメならもっと動きを持たせるべきだろ。とてもaimateできてない。音響が地味なのも それに拍車をかけている。 総じて監督が自分がやりたいことばかりにとらわれていて、それを見せるという意識が欠落している。 でも、演出ばかりにこだわって何もない内容を感動的に見せる安いドラマで自足している人よりは 期待してもいいんじゃないかと思ったので、もう少し様子をみたいと思う。 2011/07/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 手まり寿司 (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(71%) 普通:5(15%) 悪い:5(15%)] / プロバイダ: 34710 ホスト:34557 ブラウザ: 2982(携帯) フラクタルシステムやらネッサの出現やら、 何かと興味深い題材で最初は興味をひかれたものの、 その後の展開でこれらの内容について深く言及されることがなく、 結局は、自然な生活vs管理された便利な生活、 そしてそこに関わる少年の単なる恋心的な、 一般によく見られる物語と大差なく終わってしまった感が残念。 もっと話を掘り下げれば面白くなった気がする。 また最後も何がどうなったのかが想像の域を出ず、不完全燃焼。 自分の思考が凡人以下のせいなのか、戦う両者の意図や決着後の世界は 想像や理解をしようと思えばできるけれど、そんな程度では 新たに伝わってくるものや感動することなどもなく、 せっかく設定の奇抜さがあったのに最後まで驚きは無かった。 語りすぎてつまらなくなる物語もあるけれど、 これは語らなさすぎて、あるいは語られない部分の設定が薄すぎて つまらなかったという印象。深く考える楽しさなども感じなかった。 あと、エッチエッチ言うのが多すぎてうるさかった。 途中からは、ネッサは可愛いな〜、スンダかっこいいな〜だけで かろうじて観続けていたアニメでした。 [推薦数:2] 2011/06/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 12797 ホスト:12976 ブラウザ: 11272 氾濫する深夜枠アニメとは一線を画する意図を持って創られたのは分かるが、どうにも歯切れの悪い仕上がり となってしまったのは否めない。本放送の後、再視聴ずみ。 争いも貧困も病もない世界と引き換えに管理される人々。それに疑問を感じ僧院に反旗を翻す集団「ロストミレ ニアム」。自分の様な少女を増やさないために僧院を脱走した「フリュネ」とクレインの出会いで物語りは始まる。 黄昏てしまった世界、青く広い空と海、謎の少女との出会いで世界の根幹と対峙する主人公の少年。多く の方が感じた既視感、一番該当するのは「未来少年コナン」だろう。「ノイタミナ」枠としてアニメファン以外の 視聴者を獲得するという要求品質がある以上、そしてSFでそれをやる以上、比較的受け入れられやすい このプロットを選択したのは理解できる。そしてホルス、コナン、ラピュタと、このプロットを輩出し続けてきた 宮崎駿氏と違い、「臆面も無く」この構図を活用できなかった事には同情する。深夜枠であること、それにより 若年層を切り捨ててサラリーマンを含む高年齢層がメインターゲットとなる事で、「シンプルなボーイミーツガール の冒険活劇」の選択肢は失われてしまったのだろう。 まず視聴者を混乱させるのは、「ロスミレ」が品行方正な正義の集団ではない事だろう。彼らは僧院を破壊 する為には一般人を殺す事を厭わない。対する僧院側も「絶対悪」とは言い難い。人の尊厳を貶める「管理」 を行っているとはいえ作中で彼らがレプカの様に「搾取」「権力を振りかざす」描写はなく、ロスミレさえたて突 かなければ特に悪行をつくしているとは見えない。フラクタルが完全な都市では人は創作活動はもちろん財 さえあれば自然に回帰した生活さえ送れるのだ。しかし一旦ロスミレとの闘争が始まるとこちらも一般人を 何とも思わずに傷つける。また僧院は圧倒的な武力やテクノロジーを誇っているわけではなくロスミレが十分 対抗できる戦力を持っているのも、ビジュアルには盛り上がるがストーリーとしてはむしろそうはならない。 そもそも、フラクタルはともかく人々はなぜさして働かずに生活できるのか?ドッペルがどうやら労働している 様だが、だったらあの一面の麦畑をドッペルが収穫してたりとか、仮想現実に溺れる人々を見せるとかが 必要だったろう。このへん、「そらのおとしもの」にも負けてるし。それが出来てれば僧院の負の面が説得付け られロスミレの正当性も出てくるのに。スンダがクレインに「フラクタル後の世界」を聞きながら、即答できない クレインはともかくスンダは作品の代弁として何らかの「希望」を述べるべきだったろう。 だが結果オーライかもしれないが作中の勢力図は興味深い構図になっている。普段は物言わず安全な生活 を甘受するがそれが途絶えると不平を言うだけで自ら解決しようとしない民衆。その民衆をまったく埒外に武 力闘争する僧院とロスミレ。これは現実世界の鏡だ。民衆とは往々にして愚かで扇動される者であり、権力 の座にいる者は「民衆を上手く扇動できる者」なのだ。ここに勧善懲悪とか正解と間違いなどの線引きは不可 能なのだ。そりゃー歯切れも悪くなろうというものだ。 そしてその「民衆」から抜け出したクレインが世界の変化に立ち会うが、結局世界は「結論の先送り」をしたに すぎず、数百年か数千年かけて世界は終焉を迎えていく。 非常に苦々しいエンディングだ。ところが本作では、なんとなく平和に結末が語られあたかも「いままで通りだ よね、だけど次の再起動は無いから、きっと変わっていくよね、悪い奴ら(僧院)もいなくなったし」な雰囲気が 焦点をぼかしているのがもったいない。このあたりなんか「ソラノヲト」最終話(TV未放映)なんかはっきり してる。さらになんだか解らんけどフリュネ-ネッサは「いい具合」に同一化してるし。 こだわりとかメンツを捨ててもっと単純なジュブナイルだったら、逆にもっともっと辛辣なSFだったら評価は一変 したんじゃあないだろうか。気負いが空回りした、ちょっと残念な一作だった。 余談:某イベントで本作の声優さんのトークショーを拝見。花澤香奈さんは予想通りのかんじのいい人でした。 2011/06/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by quiet (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(63%) 普通:2(7%) 悪い:8(30%)] / プロバイダ: 16217 ホスト:16405 ブラウザ: 12204 【良い点】 世界が違うだけに、表現するのが難しい、人々の思考や価値観がしっかり考えられていると思う。 主人公がグラニッツ一家で暮らしている時の雰囲気が良かった(大雑把だけどとにかくいい) 【悪い点、希望】 もう少し話数が長かったら、いいと思った。 アニメでは明かされなかったことなど(想像してもわからないことなど)、小説か何かで発表してほしい。 【総合評価】 最近のアニメの中では、とても面白かった。評価はとても良いで。 追加 監督の人が辞めたと知って、残念だった 2011/05/13 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 白うに (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19732 ブラウザ: 7726(携帯) 山本寛監督が自身の監督生命までかけてこの世に送り出してきた作品です。 良かった点は雰囲気です。 少しジブリっぽいのですが、ああいう雰囲気が好きな人は引き込まれるような気がします。 悪かった点ですがストーリーです。 何をしたかったのか、何を伝えたかったのかさっぱりわかりませんでした。 何かが何かの比喩をしていたにしても、物語を通して一貫していた主張みたいなものがなかったような気がします。 先の展開が予想しづらいですが、それは毎回突拍子もないからです。ストーリーに魅力があるわけではありません。判断材料もありませんし、予想しづらい、というよりできない、と言った方がいいかもしれません。 それからあの黒服のふとっちょさんの死です。 人が軽々しく死ぬ作品はだめだ、と言っているのではなく、軽々しく見せていること、それから、彼の死が物語の展開はおろか、主人公にもほとんど影響を与えなかったことが一番ダメだと思います。死から得たものが物語では描写されていません。もう少し彼の死を有効に使うべきでした。 それから見せ方、演出です。最初の方は伏線のようなものが張ってあったりしましたが、後半はあまり見当たりません。ほぼ勢いだけ、でした。 登場キャラクターにも感情移入しづらいです。登場人物のほぼ全員が自己中で、いろんな部分が曖昧ですし、ヒロインや主人公もそんな感じです。掴みづらいです。 そのおかげか、最終回には何の感動もありませんでした。 そして全体の尺です。 これが劇場版くらいの尺だったり、二クールくらいだったらあるいは作品の印象は変わっていたかもしれません。 一クールという尺に見合う作品ではありませんでした。 評価は…「最悪」です。 嫌悪感を抱くようなものではないですが、それ以上に感動しづらい作品です。 アニメファンはおろか、普段アニメ作品を観ない人にもオススメはしません。 2011/05/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ふぁい (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(53%) 普通:21(20%) 悪い:29(27%)] / プロバイダ: 1715 ホスト:1640 ブラウザ: 9238 やってしまった。 せっかくアニメなのに、物語の根幹の部分を言葉での説明に頼ってしまった。 仰々しい熟語の羅列がはいってしまったので、単純にアニメを楽しめなくなってしまった。 まどマギも時間軸の変更があったり設定が複雑だったが、感覚的に楽しめる様になっていた。こっちはきちんと理解しょうとしないと分からない。 そういう点が失敗だったのだろう。 2011/05/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ぺき (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(72%) 普通:7(12%) 悪い:9(16%)] / プロバイダ: 914 ホスト:843 ブラウザ: 7352 1〜6話と最終話を見ました。 まず、1話をみての感想はやはり、ジプリのパクリか? と思わされました。 ぶっちゃけ何をやりたかったのかよくわからないアニメでした。 フラクタルシステム・・・なんなんでしょうね。 だれもが幸せになるシステム? しかしそれを使わなくても生きて行くことも出来る。 使わない人はフラクタルシステムはまやかしであり、だめなもの、悪として話を進めていく。 フラクタルシステムを壊すことがぶっこわすことが目的になっているのかな? しかし、盛り上がらない。いつもながら説明ヘタなのでアレだけど、盛り上がらない。 悪くはないんだけど、だれる。 ということで結局途中で見なくなってしまった。 花澤香菜さんが好きなので見だしたわけなんだけど、ネッサの役はだめですね。 さて、全然アニメの評価にはなっていませんが、フラクタルシステムというのがもし存在したらどうするでしょう? それをつかっていればずっと苦痛もなく幸せなんでしょうね。 それを使っているという実感がなければそれはすばらしいものになるんだろうけど、 どうなんでしょうねぇ。「死」ってなんなんでしょうね。永遠の課題ですね。 とまあ、脱線しまくりなんですが、とりあえず、すべてみることができなかったので自分の評価基準により「悪い」とします 2011/05/03 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 秋 (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(23%) 普通:7(7%) 悪い:66(69%)] / プロバイダ: 7463 ホスト:7130 ブラウザ: 4587 8話まで視聴での評価 個人的には、山本監督作品は好きだし 本人が、監督生命をかけてまで挑んだ作品と言う事もあり 楽しみにしていたのだが・・・ まず、すべての設定や演出が、どこかで見たものばかり 音楽の世界もしかり ネタがかぶらないと言うのは、ほとんど有り得ず 全て、オリジナリティー溢れる作品を作り出すとなると 奇を狙った作品ぐらいしか無いんじゃないかと思う。 なもんで、いい意味での吸収と言うかリスペクトしつつ それを、うまい具合に作品の中に取り込めるのが監督の仕事なのだが 今回の作品というか、山本監督の力量だと オリジナル作品を作るのは、役者不足としか言えない。 自分の勘違いなのかも知れないが、途中から山本寛の名前が OP・EDの演出にしか無かったように見えたんだが・・・また逃げた? 今まで、「ヤマカン」に対して少し盲目的な所があったが この作品で、目が醒めることができた。 なんだかんだと言いましたが 最後に一言 この作品は、見るだけ時間の無駄な作品です。 2011/04/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by pom (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(43%) 普通:11(7%) 悪い:76(50%)] / プロバイダ: 25883 ホスト:26149 ブラウザ: 11259 話題性はダントツで高かったにもかかわらず、テンポが悪くいつまでも盛り上がりに欠け、 結果まどか☆マギカに完全に食われてしまった作品。 一応軽くコメントを残していたのですが、これに関しても最終評価をしておきたいと思います。 これと同じように大きな話題になって同じように崩れ去っていったアニメにAngel Beats! が思い出されます。 両方とも監督自身がハードルを上げる発言をしておきながら非常に隙だらけのシナリオ、 中身の薄いストーリーを作り上げてしまったという点で共通しています。 Angel Beats!と違いこの作品には原作者がついていたようですからすべて監督の責任であると言うべきではないかもしれません。 しかし、「引退すら辞さない」と見栄を切った割にはあまりにもスケールの小さな作品になってしまった。 【良い点】 作画はすごく丁寧で綺麗でした。 色彩も美しい。まったく世界観と符号しない背景ではありましたが、単純に綺麗でした。 【悪い点】 世界観の不整合、薄っぺらい内容、キャラ。言いたいことは山ほどあります。ですがそれよりも根本的な原因がある。 アニメをアニメで否定する。そんなアンチテーゼなメッセージを伝えようとしていることがうっすらとは伝わってきます。 それはまさしくファッション界におけるヨウジヤマモトがやってきたこと。 でもヨウジがやるべくしてやれたのは服のシルエットに対する独創性と確かなアイデンティティがあったから。 このアニメは過去の様々な作品のアイデアを踏襲しておきながら独自の独創性やアイデンティティの不足により、 芯がないまま言いたいことがますますわからなくなるという作品として最もやってはいけないことをやってしまった感があります。 詳しいことはわかりませんし、製作者側の意図を正確には図りかねますが、とことん魅力のない主人公や、思考回路、過去の設定がうすっぺらのキャラ達と、 それらの気分の悪い設定(クローンを大量に作り出し、幼いころから愛を与える、つまりは児童性虐待をしていたなど)。 まるで狙ってやったかのようにアニメのよくない部分を浮き彫りにしたかのよう。 製作者の自己満足作品となってしまっているという意見がありました。 私はその通りだと思います笑 でもオリジナリティとなる部分は何一つなく、結果、後味が非常に悪いだけ。 振り返ってみれば、さっぱり何が言いたかったのかがわからない。 エヴァンゲリオンに近いものがありますね。ある種。 エヴァンゲリオンもそうでしたが、裏の設定はスタッフが練っているのでしょう。 でもそれを表に出すことはない。中途半端に小出しをして、 あとはすべて視聴者に投げてしまえばいい。 そういう卑怯な姿勢が非常に似ている。 両者に共通しているのは「伝えようとする気がない」ということです。 この点が気に入らなくてエヴァに関しても私は好評を与えませんでした。 まあ、エヴァがこの作品と決定的に違うのはやはり視聴者に与える「インパクトの大きさ」。 社会現象にまでなるというのはそれに裏打ちされた魅力があるということです。 この作品にはインパクトが圧倒的に不足している。 インパクトの大きさというものは当然目新しさや、シナリオ、ストーリー展開などに依存するわけで、 こういったものがないと本当に中身はすっからかんのアニメというわけです。 【総合評価】 ISに対して私は「中身が全くないアニメ」と評しました。 まあでも一応「ハーレム」というジャンル分けが可能という意味では中身があったのかもしれません。 いちいち直すつもりはありませんが。 本当に中身がないのは実はフラクタルだったようです。 本当なら最悪をつけたいところですが、作画が非常に丁寧だったのでとても悪いにとどめます。 2011/04/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おにたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 1916 ホスト:1642 ブラウザ: 8882 原作は知りません。全部見たので書きます。 ザムドのノイタミナ版と言ったところか。何を言いたいのかが全く見えない為かなり難解な作品と言える。正直、過去作のシーンや設定を拝借し一部の製作者が喜んでいるだけの自己満足作品以上には見ることが出来ない。 良いと思う点。作画。安定している。ノイタミナは作画が悲しいことになっている作品が多いのだが本作は絵に関しては良く出来ていると言える。動画に関してもあからさまな手抜きも無いし、作画、動画は合格点。音響。違和感を覚えるような音が出てこないし良く出来ていると思う。また、OP、EDの選曲も良いと思う。 悪いと思う点。ストーリー。全く分からなかった。恐らく内容はザムドと同じようなものだったのだろう。作風。他作品ネタだらけで嫌気を覚える。この手の雰囲気の作品はジブリが大好きな作品が多いが本作も例外ではなく目に余る。ナウシカ、ラピュタのパクリはもう見たくも無い。またジブリ以外からの拝借も鼻につき痛い。それから本作はビジュアルのみに留まらず設定も大いに他作品を連想させ非常に寒い。単に監督がやってみたいなと思ったシーンをだらだら流していると言う印象が強い。この手の作品に共通していることは、視聴者に理解してもらおうと言う意識が全く感じられない。 製作がA1だから見かけは良く出来ていて、暇つぶしにたまたまTVを付けたらやっていて視聴すると言う分には問題ないのではないだろうか。A1にパクリ全開の作品を製作させるという辺りからして寒い。最後にどこがどういう風にフラクタルなのかが全然分からなかった。OPにフラクタルを出したからこのタイトルなのか。 評価ですが、とても悪いとします。 もっと読む「【良い点】音楽、作画【悪い点】キャラクター造形、描写不足【総合評価】まず、個人的にはこの作品はそれな...」 by 吾木香 次のページを読む この評価板に投稿する |
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