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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:エンマ / 文学:小説 エマ |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 855位/3,703作品中(総合25/偏差値50.60) | 854位<= =>856位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,059位/2,044作品中(平均0.78=良い/32評価) | 1,058位<= =>1,060位 |
| 2005年アニメ総合点 | 35位/173作品中 | 34位<= =>36位 |
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| 全12話 放映局:TBSチャンネル、ちばテレビ、テレビ神奈川、テレビ埼玉、サンテレビ、テレビ愛知、RKB毎日放送、BS-i 原作:森薫 『エマ』/ 連載誌:コミックビーム エンターブレイン刊 監督:小林常夫 シリーズ構成:池田眞美子 キャラクターデザイン:楠本祐子 清水ケイコ 画面設計:田中比呂人 高岡淳一 美術:櫻井純子 矢野祐子 色彩設計:佐藤祐子 美術設定:皆上千恵 プロップデザイン:宮川治雄 時代考証:村上リコ 編集:森田清次 撮影:松本敦穂 エグゼクティブプロデューサー:本間道幸 臼井久人 古川陽子 園部幸夫 斎藤薫 プロデューサー:福良啓 森下直文 渡辺隆 中山佳子 源生哲雄 音楽制作:ポニーキャニオン 音楽:梁邦彦 音響監督:菊田浩巳 アニメーション制作:studioぴえろ 製作:studioぴえろ 東芝エンタテインメント ポニーキャニオン フジクリエイティブコーポレーション TBS | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2005/04/02(土) / 終了日:2005/06/18 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2005/12/03 / 最終変更者:SS / 提案者:Barnirun (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/06/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ティガーII (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(64%) 普通:6(21%) 悪い:4(14%)] / プロバイダ: 11598 ホスト:11660 ブラウザ: 6315 【良い点】 ブリティッシュ・テイストが溢れる、落ち着いた大人の雰囲気 日本的な秋葉風に歪曲されていない、正統派英国メイドの描写 眼鏡っ子メイドだけど、地味で控え目な主人公のエマさん 【悪い点】 お上品かつ無難な展開に終始した、退屈なラブストーリー 【総合評価】 元ロンドン駐在の同僚の言葉、イギリスは(中流層が無く)大金持ちと貧乏人だけの国、を思い出しました。 平等の世に育った人間にはピンと来ない、想像を絶する身分違いの恋の深くて広い溝。これが理解できれば 煮え切らない相手役のウィリアムや、じれったいほど尻込みする主人公エマさんの態度に合点がいきます。 視聴側の知識と経験によって、評価が上下する作品と思います。 2010/07/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ななん (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(71%) 普通:11(29%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 29910 ホスト:29795 ブラウザ: 9643 【良い点】 声優 どの声優さんもぴったり合っていて演技も上手です。 冬馬さん エマは地味で陰気な女性ですが、弱々しさは感じません。 暗い影を感じさせつつも芯は強いという女性をすごく上手に演じていらっしゃいます。 堀さん 声が怖いです。ヤクザの親分さんみたい。 キャンベル子爵は顔も恐ろしいですが、声で3倍増しです。 こんな怖い親父の恫喝に一歩も引かないウィリアムは大物なのかよっぽどのバカなのか。 堀さんはアランドロンの吹き替えもなさった名優でギャラもべらぼうに高いらしい。 ジオブリーダーズでは作者さんのたっての希望があり、黒猫役をやっていましたが、 プロデューサーから「(予算の都合上)他のキャストは全部専門学校生になりますが、よろしいですか?」と言われ、絶句したそうです。 一言くらいしかしゃべらないのにねw。 島本さん いくつになっても可愛らしいです。 ただ、台詞棒読みな気がします。 昔から? うえださん 怪しげな口調が素敵。 苦労知らずのはずなのに含蓄のある言葉や人を見る目が確かなのか何もかもお見通しといった態度など、 王族という超越的な存在で、とらえどころのないハキムにぴったり合っています。 美術設定 小物や背景など非常に丁寧。 こんなんだったんだなぁと画面のそこかしこから伝わってきます。 当時の英国情緒を堪能できます。 リチャード 頑固で見栄っ張りな意地悪親父かと思いましたが、 自分が苦労したからわかるんだよね。 地方出のオーレリアだってあれだけ苦労したんだもん。 エマじゃ絶対無理だって思うよね。 エマやウィリアムのためにならないって思うのも当然だ。 モニカ 頑固親父も手を焼くエレノアの守護神。 この人が登場すると暗くどんよりしたアニメが生き生きとした活気にあふれます。 ハンス 無口キャラなのに一生懸命エマを励ましてたのは好印象です。 いい調子で身の上話をしてたら、エマは全く聞いておらず、泣かれて逃げられる。 ワロタ。 ストーリー 伝統と名誉を重んじる英国の上流社会で数々の障害を乗り越え、 たくさんの人の協力もあり、身分違いの恋を見事にハッピーエンドに納めました。 【悪い点】 エマ なぜこんなモテるのか、もう少し説得力を。 美人と言われるが、それほど美人に見えない。 ウィリアムの一目惚れみたいだったけど、初めは遊びのつもりでだんだん惹かれていったのかな。 現代のメイドとは違った意味で自己主張のない美人メイドだから逆に目だったんかね。 ウィリアム エレノアが不憫だ。 エマとゴールインするのは当然だけど、なんでエレノアに気を持たせてしまうかな。 「ああ、言っちゃった。どうするつもりなんだろ」と思ったが、 どうもせずにエレノアが泣き寝入りするだけ。 どうせやるならもうちょっとウルトラC的な解決を見せて欲しかった。 その後も仕事に打ち込むとか言いつつ、遅い帰宅をしていたが、エマのストーカーをしてばかり。 ほんとに仕事してんのかよ。 作画(キャラ) ショタやロリは可愛いのに大人の女性が致命的に可愛くない。 不憫なエレノアは3倍増しで可愛く見えるはずなのにあのカマキリみたいな顔にはげんなりする。 【総合評価】 声優さんの演技や英国情緒は素晴らしいものがあります。 2008/10/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by RAIZEN (表示スキップ) 評価履歴[良い:32(71%) 普通:0(0%) 悪い:13(29%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34071 ブラウザ: 2053(携帯) 原作が持つ独特の雰囲気を忠実に映像化できている様に思います。 過剰演出や有り得ないだろって所はさておき、背景の作画やOP映像の綺麗さは中々。 BGMも僕的には好きなんですがキャラクターの作画レベルがマチマチになる事があり、そこは気になってしまいました。 ただエマ(主人公?ヒロインかな?)の声優さんの演技は非常に良かったように感じます。 2008/01/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2148(46%) 普通:1434(31%) 悪い:1069(23%)] / プロバイダ: 49097 ホスト:49116 ブラウザ: 4184 ※2008年3月16日に評価変更しました。 アニメ版は、耳をすませばの主人公役の方も出演されてましたけど・・・・・・・・ 【良い点】 ・階級の違う愛 大英帝国ことイギリスでは現在も貴族制度 (ジョーンズ家は爵位はなかったようですが。) が根強く残ってますが、見出しどおりの恋に落ちた、エマと、不器用だが、 好感は持てたウィリアムの葛藤とか それなりに掘り下げられていたと思います。ウィリアムの友人だった、当時植民地 だったインドのマハラジャの王子も一見辛辣に評していながらも、友人思いで 良い味出していたと思います。 ・世界観 駅の前に集まる人々の山や馬車などの風景が印象に残ってますが、 表面上はパクスブリタニカを謳歌しながらも、大不況の真っ只中で、 アメリカや統一したばかりのドイツの追い上げを受けていた、 ジョジョ1部等とは同時代なビクトリア朝の1890年代イギリスの世界観も そうしたテーマを盛り上げる上で不可欠な要素だったと思います。 ・声優陣 冬馬由美氏も、数多くの作品でヒロイン格のキャラを演じられていただけに 巧かったとは思うけど、彼女もさる事ながら、ウィリアムの妹役 だった、小林沙苗氏も、他の作品で演じられる、違うタイプのキャラとの演じ分け とか相変わらず秀逸でした。 【悪い点】 ・作画は・・・・・・・・・・・・ 画力的には中の上な印象だけど、やや描き分けが出来てなかったように 感じられました。 【総合評価】 作品のテーマ自体は、見ていて目から鱗が落ちたというほど斬新な ものではなかったけど、それなりに訴えかけられたものはあったです。 描き分けが弱かったのが残念な所でしたね。 まあ、それでも十分良作と評するに値する作品だったと思うし、 一度「普通」評価にしましたが、それよりもう少し上の評価が妥当だろうと 改めて思いましたので、「良い」に訂正させていただきます。 2007/10/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kiyokiyo2569 (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(76%) 普通:5(15%) 悪い:3(9%)] / プロバイダ: 30856 ホスト:31195 ブラウザ: 6032 この時代にはどうしようもない身分という壁。これに立ち向かい愛を貫こうとした物語です。 作画はまあまあ、音楽が世界観をさらに引き立てていてgoodでした。 最後が原作とは違う展開なのが逆によかったです。 2007/08/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アマンドの木 (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 8090 魔性の女とは、むしろこのような人のことをいうのかもしれない。謙虚さと良識(時代に応じた考え方ね)と誠実さだけで、男の人生を狂わせることの出来る女。 厳然とした階級社会において異なる階級での恋愛など、それこそ宇宙人と恋愛するようなもの。そもそも、宇宙人だろうが妖怪だろうがロボットだろうが、愛は全てを超越することが動きようの無い設定として存在する「アニメ(その周辺領域含む)」の世界で、そのような「愛じゃどうしようもない世界」を描こうというだけで凄い事だと思う。 主人公がメイドさんなのに、舞台を大英帝国華やかりし頃にする時点で、今時にありがちな物語にする気など無かったのでしょうが。 そんな「愛じゃどうしようもない世界」でなお愛を貫こうとしたら、「愛」以外の部分で世界に対するしかない。この作品ではビジネスという手段でしたが。 上手なのは、そのビジネスも上流階級内部における階級差との格闘だったという点。ウィリアムスは、この二つの階級差の双方に勝利した、もの凄い人です。 そのため、主人公は非常に古典的な女性でした。階級という塔に囚われ、そこから抜け出すことも考え付かない哀れなお姫様・・・が、勇敢な王子様に助け出されるという展開。 個人的にはこういうお話好きじゃないんですけど、これは舞台設定から必然的に導き出される物語なので、問題無しです。 問題はその舞台設定。 真面目に取り組んでいることは分かる・・・のですが、こちら側の知識の圧倒的な欠如から、どこがどう真面目なのかまで分からない。服装とか社交界の描写とか労働者階級の職能分担とかその日常とか、まったく知らないことなのでこの作品で描かれたのがどこまで真面目なのかが分からない・・・ そういう意味で、この作品の本来の魅力の半分くらいしか堪能できなかったと思う。「メイドさんって、仕事はアレだけどあとはOLさんと同じかぁ」みたいな見方しか出来なかった・・・でもあれはオフィスものの人間関係に近いと思う。 地味な見た目に地味な物語でしたが、しっかりと地に足がついた付いた感じの作品。「とても」は外しておきますが、良い作品でした。 2007/07/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 怪盗乱馬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12633 ブラウザ: 3049(携帯) 良くも悪くも平凡なストーリー、内容だったと思います。 最後も無難に終わったかな。 ただ多少キャラが都合よく動いたりハンス、エレノア含めみんながみんないいキャラすぎでした。 内容にもインパクトがなかったです。 印象的だったシーンはウィリアムが隣の建物からエマに噴水の前で待ってると告げたシーンです。初めてウィリアムが男らしく見えたしあそこはぐっと来ました。 あと最後にウィリアムの父がエレノアの父に言った台詞です。 作画や美術、絵コンテ、後音楽とかは非常に素晴らしかったと思います。 声優陣もエレノアの父とかハンスとか声も渋くて演技も良かった。 ただ第二幕は少女漫画みたいに恋愛色が強かったのが不満です。(もっと19世紀のイギリスの時代背景とか風景描写を入れて欲しかったし、エマとの恋愛面もいいけどエレノアの父の策略とかウィリアムがお金を集めるシーンにも力を入れて欲しかった) ストーリー、内容は良くも悪くもなく絵コンテ、演出が盛り上げてくれたと思います。 2007/06/17 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アニオヤジ (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(59%) 普通:31(16%) 悪い:47(25%)] / プロバイダ: 4910 ホスト:4794 ブラウザ: 5234 【良い点】 考証がしっかりしていて原作同様端々のこだわりを感じる。 原作とまるで違うストーリイを構築して楽しませてくれている。 【悪い点】 物語が平板。キャンベル子爵が普通のおっさんになっている。やっぱりエマに生命の危機訪れる位でないと物語のダイナミズムが不足。 ハンスの立ち位置がご都合主義的で生きていない。もっとエマに絡ませるべき。 【総合評価】 評価は最終回を見てから 編集で追加コメント 「窓辺」まで見ましたが、ちょっとあんまりじゃないですかね。安物のロマンス物じゃあるまいし・・・あまりにのっぺりとした起伏に乏しい脚本。エマの抑えたキャラクターが・・・原作の後半ではもっと激情に流される人間らしい姿を見せてくれていたのに、これじゃぁね。 何か今シーズンのエマのキャラクターは嫌な女です。 残り3回ですか・・キャンベル子爵の絡みでドタバタになって終わらなければよいのですが。 またまた編集で最終評価を あーあ、やっちゃった・・・ ばらばらに進むエピソード、中途半端なキャラクターたち、言わずもがなの憎まれ口(ウイリアムの親父)、描かずもがなのエピローグ・・・ 1年かけて52話でやったものをダイジェストにしたような印象ですね。特のこの第二幕はそう。 期待が大きかっただけに辛目の評価をします。 森薫さん、お気の毒様。。。 2007/05/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 間池留 (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(63%) 普通:2(11%) 悪い:5(26%)] / プロバイダ: 40722 ホスト:40535 ブラウザ: 6033 微笑ましいですよ。 ウィリアムとエレノアの関係は! エマにぶち壊して欲しくないです。正直! ドロドロの鬱展開に突入してしまうのでしょうか・・・ それにしても、ハキム以来の濃いキャラクターが 登場しましたね。 今後の展開がいい意味で不安です! 追記5/30 何なのですか!?ウィリアムのあの豹変振りは! モニカの前できった啖呵は偽りだったのですか! 全く心移りの激しい野郎ですよ! このままではウィリアムに最低男のレッテルを 貼ってしまいそうです・・・ [推薦数:1] 2007/03/18 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by herba (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 45782 ホスト:45665 ブラウザ: 7297 評価するなら、一幕は「良い」、二幕は「普通」ぐらい。普通/悪いにしてしまっては気の毒な出来なんだけどあまり積極的に薦める気にはなれないんでコメントのままに留めておく。 【第一幕感想】 時代は産業革命の少し前の頃ですね。貴族と平民の階級格差が歴然と存在する。身分違いの恋なんてありがちな話で地味だけど、そのタブーが物語の中で次第に存在感を増してくる。描かれ方はやはり周囲の偏見や嫉妬みたいな雰囲気もあるけど、世界観や設定でも補完している。特にウィリアムの父リチャードが大きな存在。ジョーンズ家は階層こそジェントリ(格下の成り上がり貴族)だけど実業家なので単なる世間体の問題では済まず信用/ビジネスに直結するわけで、当主リチャードからすれば自らと家族、従業員のためにもそれを壊してしまう危険を放置するわけにはいかないんでしょう。「身の程を知る」ことの前に恋心などお話しにならんっ!と。息子としてはわかっちゃいても人として恋愛も自由にできないなんてどこか間違っとるという反感を強く抱いている。 とにもかくにも、そんな環境の中でふるまいは抑制しつつも、心中は穏やかならぬ恋心って感じがいいじゃないですか。空気が読めるエマの気遣いと秘められた情を感じる淑女っぷりと胸中をおおっぴらに出せないけど行動の端々に出てしまうウィリアムの惚れっぷりがなかなかのもの。ちょっとドキドキさせられるし応援したくもなる。(描写が抑制的なだけに、この辺の受け止め方は人それぞれ?) 本格派眼鏡っ子メイド萌えなんて穿った見方もできなくはないかもしれないけど、あざとくは感じませんでしたよ。眼鏡はエマの心象を描く小道具として機能してたし、メイドはたくさん出てくるけどお仕えキャラじゃなくて真面目に職業として、そして階級を表現する人々として描かれている。 キャラとしてはインドからの王子様で自由奔放なハキムが重要なポジション。ウィリアムの孤立を救いつつも価値観の違いを際立たせ、階級社会の閉塞感に息抜きを与えてくれる存在。他にも登場人物が多いけど、脇役も含めどのキャラもポジションにきっちりハマって物語の中で役割をこなしているのが好感触。階層や役職が明確なので描き易い面はあるでしょうが。 難点はパッと見だとキャラデザが今イチに感じるとこかな。背景の質が良いだけに。 第一幕の結末はハッピーエンドじゃなかったけど、この展開だと必然かと。最後のウィリアムはエマの言葉に面食らったんですね。 ●リコーダーのED曲、バロックの香りに心地よく落ち着かされる。 ●ジョーンズ邸で女の人の肖像画がときどきクローズアップされてたけどこれは二幕への伏線のようですね。 ●当時の人(正確にはあの世界の中の人)の目線からだと二人の関係は今の時代での同性愛や近親愛を見るのと似たような感覚かもしれない。ルールの違う世界を眺めるっていろんなジャンルのフィクションに共通している。 【第二幕感想:2007/7/7】 予想どうりというか、第一幕からの流れを継承するかのように、父親という存在や身分階層の差を乗り越えようとするウィリアムの物語という印象が強い。自らと家族の命運を賭けてまで針のむしろに踏み込んでいくウィリアム君だが、よく頑張っていた。運命の悪戯からエマへの想いを断ち切れず、自分の会社の信用を落とすに等しい行為は、明らかに思慮が足りないと非難もされよう。が、一人の女性を愛する男性であると同時に一企業人という矛盾する立場にあって、彼の誠実さ(それは身分社会への反発心も孕むが決して他へ転嫁するような真似はしない)とそれが意味する所はきっちり描いていた。この辺は貴族社会から産業社会へ移り変わろうとする時代設定にもマッチしている。彼の選択が裏目に出たらということを考えるとゾッとするが、安易なおとぎ話にせずにそうした負の側面も描き切った所は評価したい。 一方でそのぶんエマの方は割りを食ってしまったというか、現実を鑑みて身を引いたようにとれるけど、見方を変えれば機が熟するまで待っているようにも見えてしまう。この辺は尺の問題もあってか、新たな居場所となったメルダース家での彼女がちょっと優遇され過ぎな印象も受ける。ただ、彼女にどう行動させれば良かったのかと問われると…結局大筋はこうするしか無い?という印象でもある。彼女のポジションではどうすることもできない(ウィリアムへの想いは断ち切れず、けど、彼の立場を考えれば…そういう葛藤をしっかり描いてしまったわけだ)。ここは貧困を知り現実を受け入れようとするエマと貧困を知らず理想を追い求められるウィリアムの立場を対比させた様にも見える。 総じて二幕は、やるべきことだけやって駆け足気味になった印象を受ける。予定調和の進行というか当たり前というか、何かもう一押し欲しい(例えばエマが葛藤から解放される時にカタルシスが感じられない…何が足らん?)。話の都合でエマがウィリアムの引き立て役にされてしまった印象でバランスが悪過ぎる。序での離れた二人のそれぞれが互いへの想いに胸を引き裂かれそうになる描写など、いいシーンもあったんだが。もっと余韻が欲しくなるし、予想を上回る何かを期待していたんだが… ●二幕の OP/ED 曲は一幕のアレンジを変えたものだけど、これもなかなか。 ●映像面では二幕から制作会社が変わったがさほど違和感は無い。ウイリアムのキャラデザは二幕の方が好み。エマの目が少し大きくなったのがちょっと気になるかも。 ●エマのモノローグがちょっと目を引く。(未来の)エマの回想という形をとることで一種の安心感が生じ、話の重苦しさを和らげている。 2007/03/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by うーあ姫 (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(47%) 普通:14(19%) 悪い:25(34%)] / プロバイダ: 8502 ホスト:8585 ブラウザ: 5234 2005年春季に放送された、最近、一般層にも浸透しつつあるメイドをヒロインとして据えた「メイド系 話」ですね。 しかし、この作品は、メイド系と、一口でくくらないで欲しいと思います。 他の騒がれている、一般的なメイド系は、完全に大きいお兄さんへ向けて作られた、 ある種、必ずそんな男性萌えアニメファンから、CD代、グッツ代などを確実に得る為の、作品存在・そのものが、売り物 ・・・・・・みたいな、「萌え」を基本にしたモノですが(デジタルBSでやっていた「これが私のご主人様」はまさにその典型でしたね)、 本作品は徹底した、現実主義で、エセジャナイ、超本格派なメイドにまつわる、しかも女性ファンにも共感出来そうな、純愛ラヴストーリーだからです。 その為、そう言う「媚的な華やかさ」を求めてる男性萌えアニメファンには、正直「華」が無くて、物足りなさを感じるかも知れませんが、 それ以外の、「萌えじゃない」のを求めているファンや一般層が観た場合、格調高くて、ゴールデン・タイムでも通用するモノを感じました (BGM等、音楽の使い方&背景の細やかさ&ベテラン声優による、安定した良い演技力 等)。 何より、女性ファンの私から見ても、メインヒロインであるエマは、とても自然体で、魅力的でありました。 おしとやかで、控えめで、確実に「媚」を含んだ男性向け・メイド系の彼女達よりも、 「可憐な、可愛らしさ」に溢れていたからです(いつも結っている、髪を下ろしたら、本当に美人なんですってば)。 私も、女性アニメマニアながら、幾つものメイド系と分類出来るような、「萌え」重視のヤツを観た事があるのですが、 一度も、まともに、ヒロインのメイドに、共感したり、ヒロインが好きな「彼(ひと)」へと想う様を“頑張れ!!"と応援した事はありませんでした (あまりにも、現実とかけ離れて過ぎている、男にとっての{半ば悪い意味での}ロマンスで埋め尽くされていたから)。 しかし、本作は、「あぁ女の子だもん、そんな時あるよね。」と思ったり、「今だ!この機会に、ウィリアムに告るんだ!」と、応援していました。 それ程、女性ファンにもお勧め出来る作品と言う仕上がりでした。 ただ、あの雰囲気で、あの調子で、確かに企画当初からの本作らしさ(「エマ」らしさ)を貫き通しての、完結の仕方だったんだとは思うし、 スタッフが悩んだ末の締め方だったのだろうと察しますが、 正直、あの終わり方は、「悲しさ」や「切なさ」を感じずには、いられない程、エマとウィリアムの二人が可哀想でした・・・・・・。 ですが、最近(2007年春季に)また(確かに、続編があると言う、確信めいた噂は小耳に挟んでいましたが)、第二期があるとの事で、 厭がおうにも期待を抱いているこの頃です。今度こそ、何事にも一生懸命なエマには、心からの幸せがある様に・・・・・と祈っております。 これ程迄に、私の気持ちを素直に揺るがせたドラマは大変すばらしくって、リアル志向で、細かい所とかに深く描きこまれ、 たったの1クールで、その見事な世界観を構築した、本作はホント、隠れた、佳作だと思いました。 2006/09/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ともぴ〜 (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(57%) 普通:2(14%) 悪い:4(29%)] / プロバイダ: 8719 ホスト:8810 ブラウザ: 7395 メイド服にメガネ。いかにもオタクが好みそうな設定の本作。 放映当初、そんな先入観を抱きながらの視聴。 実際は、19世紀末のロンドンを舞台にした、身分もしくは階級という壁を越えたメイドと上流階級の青年との恋物語。 視聴年齢は成人向けかな。そう思わせるほどにしっとりした作風と雰囲気。 多少、ストーリー展開には退屈したものの、静かなる間。そんなゆっくりとした時間を大切にした作りに好感。 最近にはないアニメだったので放映時はとても新鮮に感じられましたし、毎週楽しみにしていたほどでした。 庶民生活。建物の様式。階級など現代では考えられない時代背景。産業革命以降のロンドンってこんなんだったんだなあ〜。 エマのホームページのネットラジオと合わせて視聴していたので、それを聴いていただければ、本作の面白さも倍増かも。 確かに映像的には派手さはないものの、出演者たちの演技はすばらしいの一言! エマ役の冬馬由美さんってこんな演技できるんだぁと感心したほど。他のアニメでは悪女っぽい女神を演じていたので、ちょっとびっくり。EDにあるスタッフロールを見るまでまったく分からなかった(笑) だが、特に目を引いたのは、ベテラン声優でケリー役の中西妙子さん。 エマの女主人で、家庭教師(当時はガバネスって呼ばれていたらしい)でもあるのですが、恐ろしいほどにあのキャラと声がマッチングしていましたね。出演者の中で一番ナイスなキャスティングだったような…。 しかし特筆したいのは映像や演出だけではなく音楽や音響関連。 OPもEDもなかなか良く、時折使われるBGMもGood! 当時のヴィクトリア朝ロンドンって感じのクラシカルな曲ばかり。 DVDを購入した自分はヘッドホンで再度視聴したのですが、音に対してとにかくこだわりが感じられるほどの本作。 当時のロンドンの庶民の生活感がひしひしと感じられるほどのこだわりよう。 ありきたりではあるが生活観溢れる音。ここまで細かくやるのかというほどでしたよ。 いかにも自分がそこにいるような錯覚さえするような演出がされてました。 ちなみに本作で時折流れる鐘の音。あれってロンドン定番の観光地、ビックベンから打ち出された鐘の音ということです。 ただしストーリー的にはちょっと不満の一言。 やっぱ1クールじゃ難しいんじゃなかったのかなぁ…。本作の前半はゆったりした時間の流れを感じるほどの良作。 後半に進むにつれ帳尻あわせるようなエンディング。 確かに最終話のタイトル「スズラン」。花言葉は幸せが帰るとか幸福の再来という言葉らしいのですが…。 原作知っていたのでエンディングは見なくても分かっていたんですが、2クールでやって欲しかったですね。 あの静に流れるような間が持ち味の本作だったので、そこがちょっと不満かな。 あと原作と本作ではエンディングが違ったのもマイナス。 とは言え嬉しいことに第2期製作決定したらしいです。 今から待ち遠しいですね。しかしちょっと興味あるのは原作と違ったエンディング。 どうやって第2期とつなげて行くのかとても楽しみです。 監督は第1期と同じ小林常夫監督ですかね。あの監督の作品は気に入ってる作品が多いのでそれも楽しみかな。 とにかくそんな期待を込めて評価は「とても良い」にしたいと思います。 2006/07/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by NHNP (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(55%) 普通:13(45%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 53345 ホスト:53374 ブラウザ: 4999 1話〜9話 原作エピソードの並べ替え、新規追加、そして動画の利点を生かした質感の表現など、 変更点は作品の魅力を高めることによく貢献していると思います。 原作を知らなくても、恋愛物ドラマが見たいなら否定する所は少ないはずです。 10話〜12話 続編を作らないのならこれでもいいと思いますが、ここまでの滑らかさと比較すると多少ぎこちないです。 12話のサブタイトルを「スズラン」としたのは、続編を製作しないことを示唆するものかもしれません。 しかしここまでは原作の第一章です、このままでは物語になりません。 続編が製作される事を前提とすると、なぜエマとウィリアムを駅で会わせてしまったのかと思います。 この後、ウィリアムは敢えて捜さなかったことになりますね。(1等車の乗客で、且つ座席も知り得たわけだし) 原作では捜す手掛かりが無い、となっています。 今後の展開を左右する変更を行うのは、原作ファンをつなぎ止める仕掛けでしょうか。 原作付きのアニメーションを原作と対比させながら見るということは、ほとんどしません。 が、この作品の続編についてはとても不安になります 評価は、「続編は無い」とする場合です。 2006/07/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by まりん (表示スキップ) 評価履歴[良い:357(54%) 普通:105(16%) 悪い:196(30%)] / プロバイダ: 30606 ホスト:30421 ブラウザ: 3846 雰囲気は良かったけど、それだけ。単なる悲恋の物語でした。 ていうか話が短過ぎて「物語」になっていないです。 雰囲気を楽しむだけのアニメなのかもしれませんが、英国趣味のない私にとっては特別に褒める要素にはなりません。 2006/04/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 想定内事変 (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(39%) 普通:2(6%) 悪い:17(55%)] / プロバイダ: 43747 ホスト:43750 ブラウザ: 6213 あの時代のメイドが喜怒哀楽を人前で表に出さないのは理解できるけど。 それにしても、表情が乏しいし下手。主人公エマがたまに吃驚するほど 間抜けな顔になっていたのがちょいとイメージぶち壊していてガッカリでした。 作画の問題だと思うけど、もうちょっとここはしっかりしてほしいというのが本音。 それにも増して残念なのが物語。起伏なし。平々淡々として伏線も回収しきれていない。 (ウィリアム父が哀しそうに見つめてた絵の女性って誰やねん) どう考えても中途半端に終わった、としか言いようが無いラストも後味が悪かった。 世界観は良かっただけに残念。続編が作られれば評価は変わると思うけど 2006/02/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by A6M2k (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6537 ホスト:6365 ブラウザ: 4184 真面目で丁寧な作品で好感が持てます。ビクトリア朝の雰囲気が良いです。シャーロックホームズも好きなのでイメージが合っています(これは当然で原作者の森薫さんもホームズ好きのよう)。 アニメから入って、漫画へ進みました。大変満足でした。原作つきのアニメは普通原作の雰囲気を壊したり、原作に及ばないことが多いのですが、本アニメは原作の雰囲気を補強して見事な作品に仕上げています。 背景、演出、音楽全てが最レベルの作品です。人材が集まっているのですね。良い人材がアニメに流れるので、日本の工業力が低下するのかも? 森薫氏のビクトリアンコメンタリを聴いてみたくて DVD 第1巻も購入しましたが、これはがっかりでした。森薫さん、鼻歌を歌ってないでコメントして下さい。村上リコさん、もう少し実のある話をお願いします。コメント(つまり仕事)していたのは小林監督だけでした。付属のブックレットが良かったので売らずに手元に置いてありますが、DVDの第2巻以降は恐くて買えません。 第1巻のコメンタリでは不調の2人(森、村上)ですが、アニメーションガイド(冊子)では、しっかりした仕事をしています。そうかそうだったのか!という驚きが幾つもありました。例えばジョーンズパパのセリフ「猫は馬にはなれない」は森さんのオリジナルだそうです。シェークスピア?とか思っていました。すごいぞ森薫! アニメは、漫画(原作)の第2巻目までにほぼ対応しています。原作との変更点がありますが、ほとんどの変更は良い方に変わっていると思います。例えば、原作ではウイリアムは、意図的に手袋を忘れるのですが、アニメではうっかり忘れます。アニメの方がウイリアムらしいと思います。 気になる変更点としては、アニメではエレノアにやや狡猾な印象を受けます。原作ではそこまで描かれていないのですが、きっと森さんが上手くフードバックして話を作って行くのでしょう。 原作、アニメともに疑問点があります。それはインド人ハキムが象を4頭(原作は5頭)連れて来る件です。インド象1頭は4〜5トンあり、これは馬のほぼ10倍です。ちなみに人間のほぼ80倍。水と餌は馬の5倍、人の30倍程度しょうか。つまり、象4頭を伴うということは、馬ならば20頭以上、人ならば120人以上を連れて来るのに等しいと推算されます。この時期、スエズ運河が完成しているので、インドから英国までは2〜4週間程度でやって来れるでしょう。しかし、かなり大きな船が必要でしょう。ハキムは「お忍び」で来たと言いますが、、、 それから、イギリスにも交通ルールがあります。初期の自動車は交通ルールに縛られて普及しなかったと聞きます。例えば、制限速度は人の早足程度でした。このような世界で象に乗ったりしたら、警官に捕まるのでは? アニメーションガイドにもこの件は触れられていませんでした。 上記は、些細なことです。アニメも原作もすごく良いです。 2006/02/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 捲追911 (表示スキップ) 評価履歴[良い:317(58%) 普通:13(2%) 悪い:219(40%)] / プロバイダ: 7155 ホスト:7224 ブラウザ: 4184 確かに見た感じから雰囲気の良さそうな面が有るし如何にも大人向けの作品だなと思わせるけど、別に何処かが悪いという所は無いけど何と言うか地味すぎる感じがして少し評価を下すには難しい所が有るけど個人的には可も無く不可も無くという感じかな。 評価は「普通」で。 2005/11/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 影丸 (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(89%) 普通:1(2%) 悪い:5(9%)] / プロバイダ: 302 ホスト:143 ブラウザ: 5978 身分違いの恋、切ないですね〜。 この作品映像も綺麗だし音楽も素敵だけど12話は流石に無理があるんじゃ無かったかな。 実際少し急ぎ気味な感じもありました、もっとゆっくり優しい恋物語を展開して欲しかった。 それにウィリアム君が駄目すぎですね全く成長して無い気がします、1人でうじうじと・・・ エマさんも1人で抱え込んで作品全体が暗くなりすぎな気がします。 (あるのなら)続編でのウィリアム君の今後の成長を期待して評価は「良い」で 2005/10/11 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Yam. (表示スキップ) 評価履歴[良い:258(71%) 普通:70(19%) 悪い:36(10%)] / プロバイダ: 44053 ホスト:44052 ブラウザ: 6363 原作では二人がやっと再会した(早売りで買ったんでネタバレになってしまうかもしれないけれど)。その再会シーンはとても納得のいくものだった。秘めた思いあり、激情あり、思いやりあり(たぶん表現はされていなかったけれど欲望も)。アニメーションスタッフは、激情家たちの恋愛がまったくわかってないんじゃないか。会うことができたら(アニメーションと原作ではまったく異なった状況でだが)、別れられるわけがないじゃないか。 万が一、アニメーションで続編が作られることがあっても少なくともこの作品のストーリー関係のスタッフはかかわってほしくはないなあと非常に強く思う。 2005/10/11 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アニオヤジ (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(59%) 普通:31(16%) 悪い:47(25%)] / プロバイダ: 39032 ホスト:38884 ブラウザ: 4924 原作を含めての評価。 アニメに関しては当然続編ができる。 伏線を最終回に持ってきているので当然です。 原作に目処のつく来春スタートがいいんじゃないかな。 年末スタートも十分あるが。 アニメのほうは実際物語としてはこれからが本番。 原作で中盤といったところか。 この手の話は長引かせることはいくらでもできるので、意外な大作になるかもしれない。 ディケンズの物語を髣髴させる佳品。作者森薫はそうしたことに造詣が深いと見た。 メイド・メガネというオタ記号を逆手にとって正統な作品を作ったところに感服した。 今後が大変楽しみです。 もっと読む「[TVアニメ 2005年 30分枠全12話 恋愛・時代アニメ]19世紀末のイギリスを舞台にメイドのエマと貴族のウィリ...」 by 横すべり 次のページを読む この評価板に投稿する |
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