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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:ダメおやじ |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 3,459位/3,703作品中(総合-15/偏差値45.02) | 3,458位<= =>3,460位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,999位/2,044作品中(平均-1.50=悪い/10評価) | 1,998位<= =>2,000位 |
| 1974年アニメ総合点 | 19位/19作品中 | 18位<= |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)ダメおやじこと雨野ダメ助(以降ダメおやじと記す)は、ドジでおバカとまるでいいところが無い。会社では無能と蔑まれ、家に帰れば稼ぎが悪いとオニババこと妻冬子(以降オニババと記す)に虐待され、挙句息子タコ坊にまで馬鹿にされる。娘ユキ子はオニババと一緒に虐待するか、相手にしないかのどちらかだ。 彼は帰宅するたびに玄関の戸に祈る…「神さま、お願いです。この戸のむこうに平和がありますように!!」と。だが彼が望むのは、家族の安全や幸福では無い。彼自身の安全と安息である。ただ、その余りにも哀れな願望は、ひとたび玄関の敷居をまたぐとあっという間に打ち砕かれ、いつものようにオニババらから虐待される。 食事抜きなど当たり前、殴る蹴るも日課の如く、車にはねられればオニババらから「いっそ死んでくれれば金ががっぽり取れたのに!」と言われてしまう。会社の出張で北海道に行って自由を満喫していると、いじめる対象がいなくなって虚脱感を覚えたオニババらが押し掛けて来て、やっぱり虐待される。 だがそれでも、ダメおやじは家族のために働くのを止めようとしない。辞めればどんな酷い虐待が待っているか知れたものでは無いからだ。必死になって働くが、それでも家族が欲しがる大型カラーテレビが買えない。挙句に町の相撲大会でカラーテレビが優勝賞品に出ていると知るとオニババはダメおやじの体格を省みずにむりやり出場させるが他の参加者にメタメタにのされてしまい激怒をしたオニババはダメおやじのマワシをわし掴んでは虐待しつつ「おまえの安月給では一生色のついたテレビは見られないんだ!」と罵るが、ダメおやじは「勝ち負けは時の運、参加することに意義があるんだ」と言えば、オニババは「勝つことに意義があるんだ!」とやり返し、そのオニババ自らが相撲大会に出場してみごと優勝、カラーテレビをモノにした。オニババいわく「情け無いおやじにくらべてなんとたのもしい母ちゃんではないか」と得意満面にかたったあと家族でカラーテレビを見るがダメおやじに対しては両目をクリップでとめて一切見せずに「おまえには見る資格は無い!」とオニババは言い、ダメおやじは「そんなこと言わずに見せてください」と言っては部屋を徘徊させていた、そんなダメおやじの話である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [スタッフ] 原作:古谷三敏(小学館) 演出:坂口尚 プロデューサー:西条克麿 企画:西野清市 制作担当:鶴見和一 構成:安藤豊弘 脚本:伊東恒久、安藤豊弘、吉田進 作画監督:池野文雄、藤井真一、田中英二 撮影:煙草俊憲 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1974/04/02(火) / 終了日:1974/10/09 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) ダメおやじの唄 歌:大泉滉 雷門ケン坊 サカモト児童合唱団 詞:すみあきくん 作曲:すみあきくん 編曲:すみあきくん [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) ダメおやじ愛のテーマ 歌:ペンあんどペンシル 詞:郷悟郎 作曲:郷悟郎 編曲:郷悟郎 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2009/04/06 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: ジャンボーグQ / 羽幌炭鉱 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2011/05/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by フリーダム (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(78%) 普通:0(0%) 悪い:2(22%)] / プロバイダ: 2890 ホスト:2590 ブラウザ: 10924 【良い点】 親父の健気さに泣ける! 家庭内暴力を描いたこと キャラが立ってる 【悪い点】 絵が少し古臭いかな? 【総合評価】 こんな理不尽で面白いアニメはなかなかない ! [推薦数:1] 2008/09/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おにたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 38670 ホスト:38708 ブラウザ: 2230 ふと昔こんな作品があったなと思い出したので書きます。 今となっては、絶対に再放送されないであろう痛い作品。 ストーリーは、会社では扱使われ、家に帰れば、妻、息子にいじめられ、娘は基本見て見ぬ振りという境遇に置かれたオヤジの奮闘記です。原作では、何時しか社長になったりと明るい(?)作風に方向転換するのですが、アニメは、とにかくいじめられる時期を描いたギャグアニメです。本作品、ダメオヤジは、バカボンとほぼ正反対に位置する作品です。比較してみますと、まずバカボンのパパは、職業不定(一応植木職人ということですが定職とは考えにくい)、育児放棄、家庭に無関心、率先して子どもと悪さをする、家には帰る、家族からいじめられない、父親としての義務を放棄しているといったところでしょうか。つまり、今風に言えばアダルトチルドレンそのもの。それに対し、ダメオヤジの方は、会社員、家族の為に一生懸命尽くしている、家には帰る、家族からいじめられる、とても強い生命力、父親としての義務は果たしているとこんなところでしょうか。こちらは、DVです。共通点は、、家に帰る事、違う点は、家族に対する関心度の差、家族のオヤジに対する関心度の差、と言ったところでしょうか。いずれにしても、どちらも現在の社会問題です。余談ですが、原作は、赤塚氏の協力の元書かれたと言われています。 さて、古い作品ですので、今の価値観で判断してはいけない作品です。これが、放送されていた当時の70年代中盤(再放送は80年代中盤くらいまではそれなりに有ったと思う)は、オヤジが減り始めてはいたものの依然何処の家庭においてもその権威は健在であった為、ギャグとして成立したのです。つまり、当時こう言う家庭は、有り得なかったのです。不謹慎だと言う人もいたでしょうが大多数の人が、大笑いをしていたと思います。オヤジというのは、どこぞのグルメアニメのキャラのように不味いものが食卓に上がれば「こんなもの食えるか」と食卓をひっくり返したでしょうし、気に入らない事(子どもが悪さをしたりするなど)があれば、言葉より先に鉄拳がというような始末だったのです(クラスに1人は体に痣を作って通うような人がいたと思います)。今となってはサザエさん家の波平は、よく暴力オヤジと叩かれていますが、当時としてはかなり優しい道理の通ったいいオヤジだったと思います(少なくても気分で殴らないし行き過ぎた体罰も無い)。また、他の作品を見ても行き過ぎた(今からすると)体罰は普通に行われています。本作品では、その暴力の対象がオヤジに向いただけなのです。つまり、猫が鼠に叩かれると言うタイプの作品なのです。 わたしがこの作品で一番印象に残っている話は、ダメオヤジが部長に昇進すると言う話です。なんとその回は、オニババや子ども達が手のひらを返したように優しくなるのですが、結局昇進は出来ず、再びいじめられる生活に戻るという話で待遇のギャップが凄かった。作中どうしてこんなに家庭が荒れてしまったのかは不明なのですが、少なくても家族には絶大な期待をされていたのでしょう(バカボンのパパは何も期待されていない)。それにしても、毎回毎回オニババにたこ殴りにされて傷だらけになっても必ず翌日には復活して出勤し会社で扱使われるというダメオヤジの姿にはとても感動を覚えます。 評価ですが、良いとします。当時の価値観を踏まえ評価をしました。 この評価板に投稿する |
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