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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:カラフル / 日本映画:カラフル |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 1,251位/3,703作品中(総合13/偏差値48.93) | 1,250位<= =>1,252位 |
| 2010年アニメ総合点 | 43位/164作品中 | 42位<= =>44位 |
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| 作品紹介(あらすじ)突然現れて当選を告げる天使の計らいで、死んだはずの“ぼく"の魂は、自殺してしまった少年・真の体に“ホームステイ"をすることに。現世に戻る再挑戦のため、真としての生活を始めた“ぼく"は、やがて真が自ら死を選んだ理由を知る。そんな中、“ぼく"は現世に戻る再挑戦をすることの本当の意味を考え始めるが……。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 配給:東宝 監督:原恵一 原作:森絵都 脚本:丸尾みほ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2010/08/21(土) 映画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. Colorful カラフル - アニプレックス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2010/06/18 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:管理人さん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/05/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか Kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4895 森絵都原作小説をアニメ映画化。この作品を観て、人間の他者への無関心さを浮き彫りにしているように感じてしまう自分にどうにも寒くなる。 自殺した少年、小林真の魂として再び生まれ変わるための修行として、彼の人生の一時を過ごすことになる物語で、かなりメッセージ色の強くなりそうなモチーフだが、エンディングで小さな希望に向かって心躍らせようとさせてくる。 説教臭さはないものの、カラフルということばの中に含まれた、一人一人はオンリーワンといったような、自分自身の存在価値を平凡な日常の生活の中に、小さな幸せがあることを静かながら、衣食住の中からはっきりとしたシンボルとして置いてくれる。 が、「小林真」の周りには平凡なエピソードはなく、人間が嫌いになるような多くの負のシークエンスが散りばめられている。それに対して主人公である魂は小林真本人から一歩引いた第三者として、小林真の周りに居る人たちを眺めている。そして、そこには長い月日をかけて積み上げてきた愛情は希薄で、その冷たいまでの余裕こそがこの作品がただ陰鬱さを蓄積するだけの作品にならなかったことにつながっている。主人公が真の母親にぶつける第三者的な嫌悪感はこの作品の観賞者であることと同意のものとして存在するように感じる。メタフィクションとして微妙な位置で現実の観賞者と心理的もたらしていることが面白い。 だが、その半面、その冷たいまなざしこそが現実世界の真実ということも物語っている。現実に苦しむ当事者は周りのすべてが不可避の関係性を持っている。ただ、カラフルということだけで済まされてはたまらないのではないだろうか……そんな思いに囚われるのだ。この作品でも小林真の魂は小林真とともに絶望ではなく、見えない希望に向かう準備はできていることを示唆させている。それは希望でもリアリズムでもなく、「おまえら、がんばれよ」という現実の冷たさと、それでも何とかなるよという、根拠のない不安定な逃げ場を提示しているだけではないかと感じさせるだけだ。 人間はそれぞれの色を持つというよりも、一人一人が混沌とした中でカラフルに変幻するもので、捉えようなのない色を持っているような気がするのだ。 2012/03/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ささきさき (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(80%) 普通:1(20%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 7057 ホスト:7071 ブラウザ: 10143 この作品では、思春期の男の子と兄さんや両親、友達や好きな人などの様々な人間関係を取り上げています。その中でも私は一番家族関係で感じるものがありました。元々はバラバラだった家族が主人公の死と復活によって、家族の大切さを知るというベタな流れでしたが、最後の食卓のシーンは涙が止まりませんでした。これにはやはり、毎回の食卓のシーンでの演出が巧みだったことに起因すると思います。特に母親の目の動きが、うまく心情を表していました。その他にも、思春期男子の心情を上手く描いていると思います。 2012/01/09 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by qtyam (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 47113 ホスト:47114 ブラウザ: 5345 【良い点】 あまり無いが、実写の中の違和感が少ないアニメって感じはいいと捉えられなくもない。きれいだと思うのもあったし。 【悪い点】 ストーリが私にとって最悪だった。 中学生の成長過程なのかもしれないが、主人公に甘すぎる話。宗教じみた感じを受け感情移入はできなかった。 声優のことはさっぱりわからないけど、絵と声合ってないと思う、いちいち編だとおもった。特に主役と天使みたいなのが最後まで慣れなかった。 いい点できれいと書いたが、背景描写も私には受け入れにくかった。実写をCGでアニメ化しただけのような印象で、薄っぺらかった。 【総合評価】 人生いろんな色があっていいんだ、っていうのは分かるけど、絵、BGM、キャラ、せりふ、もう演出すべてが気に食わない。 久々に見た失敗超大作、時間も長いのに人生描写が本当に薄い。人には勧められない映画です。 主人公、天使みたいなの、母、兄、援助の子、鉄っちゃん、仲間意識を持ってる女の子、、、どうしてこうなった、、、 2011/08/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 36387 ホスト:36146 ブラウザ: 2413(携帯) 思春期の少年の葛藤を上手く描けたと思う。主人公が生まれ変わるために地上のテストを受ける話。最初は家族へのよそよそしさ学校での投げやりな生活。片想いだった女の子の援助交際を目撃したときの失望感、不倫している母に対する不信感、医学部目指すくらい優秀な兄に対する劣等感(兄は主人公に口を聞かなかったが誰よりも気に掛けていた)。主人公は最初は暗い現実に苦しんでいた。しかし、その時出来た友人と一緒に勉強頑張り、一緒に笑い、一緒に買い食いやら鉄道路線巡りをして事態は好転する。主人公は一回り成長し、地上でのテストの答えを解答する。ここから後はあえて言いません。ですが意外な結末に感動し、涙がとまりませんでした。ただ後半展開が読めやすくなっていたことも歪めません。よってとても良いが妥当でしょう。 2011/06/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 43995 ホスト:44207 ブラウザ: 11161 劇場版「クレヨンしんちゃん」に大革命を齎した原恵一監督の新作。 私が本作を手に取ったのは原監督の名前に釣られたからであり、それゆえ原作の知識その他諸々は一切持ち合わせていない。よって、知識不足による誤認があるかも知れないが、どうかご了承願いたい。 本作は、「他人の肉体に宿り、生活する中で、過去の自分の過ちを発見・認識できれば、『第二の人生』を歩むチャンスを与えられる」という趣旨の抽選に当たった、彷徨える魂の物語…つまりは生き返りのストーリーである。しかし、その抽選にめでたく(?)当選した魂は、驚くほど無気力で無表情だ。魂に表情などあるか否かはわからないが、精彩を欠いた印象が非常に強いため、そう感じさせる。この時点で私には、相当な斬新さに思えた。生き返りという単語があれば、どうしても明るいイメージを抱かされるからだ。 さて、件の魂が、生き返りの水先案内人・プラプラに導かれて宿った肉体の元の主は、小林真という少年だが…この少年本人にしても、家族にしても、相当わけありのご様子。特に序盤辺りは、彼らの汚い部分を包み隠さずに突き付ける。真本人も、それによって幻滅させられ、ひどく冷たい表情をみせる。 この辺りの毒気ときたら、あまりにも居た堪れない。「カッパのクゥと夏休み」ですら可愛らしく思えるほどの不気味さに満ちている。というのも、真はそもそも「他人の肉体を借りている」という前提で宿っている。つまり、周囲がどう思っていようと、真にとっては本人も、その関係も、まったくの他人事だ。それだけに幾ら他人を傷つけようが、感想や感情、態度に一切の容赦がない。汚いモノを汚いと断言できる、究極のメタ的視点、突き放しが宿っているわけだ(この点、真の精彩を欠く表情も一役買っている)。なお、この視点は視聴者のそれに極めて近いので、こちらが汚さを否定することも許してくれない。 主人公の設定ゆえ、暗部に隠しようがないため、本作にはこの上ない生々しさが渦巻いている。しかし、それだけでは単に暗い話で終わる。けれどそうではない。本作では、そうやって落とすだけ落としておいて、あくまでも自然に掬いあげてくれる。話が進むにつれて、「生々しさ」の意味合いが変わっていく。具体的には、早乙女くんという同級生と、ひょんなことから話しこんだのが切っ掛けで、真は徐々に上向きになる。この「上向き」は、「明るくなる」とも「楽しめるようになる」とも違う。強いて言えば「生命力が漲る」。地に足をつけ、人の触れあう中で、生きているという気を血液のように巡らせていくのだ。 これのどこが生々しいのか。それは、生命力に対する直接的な意識が真になく、気が付いたら生を堪能していた、といった風に描いていること(自分の血流などそう意識できるものではない)。そして、彼は「いいな」と思うと同時に、そのことを「所詮は他人事だし…」と自己否定している。確かに彼の場合、最初に突き落とされたのだから素直に良さを認められないところはあるだろう。けれど、「楽しいんだからそれでいい」とはいかない。これまでの情報と自分の態度が、蛇の尾のように絡まりついて、なかなか素直になれない。この辺の微妙さは、前半の暗さ以上の質感を持つ。 そして、この微妙さが満ちてきたか、と思ったところに、先述の早乙女くんや、家族の「違った一面」をそっと提示し、更に微妙な感情へと真を追い詰める。しかし、その袋小路は彼が一皮剝ける場所だった。そうなった時点で初めて、真は涙をみせる。他人事だとか、関係ないとか、そういったことを忘れ去らせるほど、「真」としての感情に身を浸す。同時に、明暗を共に知った者だからこその「悟り」に、彼は辿り着く。この「悟り」こそがタイトルにもなっている「Colorful」だった。それらを全て踏まえ、最終的に真は何もかも受け入れる。 …この辺、整合性から言えば確かに唐突かも知れない。中学生がそこまで達観したことを言っていいのか、などと考えたりもする。けれど、それを差し引いたところで、なんと気持ちのよいことだろう、と感じた。イタさすらも愛おしい。「見れてよかった」というよりは、「こんな映画を見たかった」。 …長くなりすぎたが、以上が(私の勝手な解釈含む)流れだ。筆力不足ゆえ、平凡な内容に思われるかも知れないが、敢て申したい。本作は間違いなく非凡であると。以下、その理由を少し供述していきたい。 まず展開や見せ方について。 本作のキャラの顔立ちは、見やすいと言えば見やすいが、ジブリ作品などに比べると若干、崩れ気味なことは否めない。作風も静かで、ともすれば「暗い」と言えそうだ。かくいう私自身、特に前半部分は気が滅入るほどだった。つまり、アニメの派手さとは無縁に近い作品であるわけだ。しかし、見ていただければわかると信じるが、本作のドラマは恐ろしいほどスリリングだった。地味なのにスリリングとはまた変な話だが、本当にそうだった。 「事実は小説より奇なり」という諺が示す通り、実際の人間関係の方が、作り話よりずっと刺激的で、先が読めない。本作も作り話には違いないが、その範疇に於いては、上述の通り人間とその感情の描写が嫌になるほど生々しい。それだけに、登場人物全員が本当に「生きている」…まるで本物のように思わせる。「本物に近い」ではない、「もうひとつの本物」だ。だからこそ先が読めないし、また、読みたくない。本作をみている間、私はまるで生の会話を聞いているに近い心境だった。彼らが何を想い、どうするか、それだけが気になっていた。最高のライヴ感があった。整合性の取れていない部分も多いが、それさえも人間の不思議さを演出しているように見えた。 …それなら実写でもいいのでは、という向きもあるが、私は本作の質感を、アニメだからこそ可能だったものと確信している(筋そのものが実写向きなのは否定できないが、見せ方となると話は違う)。アニメは実写に比べ、描写の自由度が縦にも横にも広いため、誇張表現ができる…というのもあるが、それよりも私がよかったと思えたのは、本作の「動作の遅さ」だ。あくまでじれったくならない程度の遅さではあるけれど、同じ行動を実写でやった場合、本作よりスピーディーに進んでしまうだろう。その方が確かにテンポはいい。だが、本作の場合、じっくりと、ひとつひとつの行動に意味合いや情感、或いはその両方を持たせている。そのためには、行間を読むに足るほどゆったりしていた方が、テンポよく展開させるより効果的なはずだ。そして、私はこの遅さだからこそ、生々しさ・リアリティが実現し、それを全身で受け止めることができたように思う。とりわけ家族でのすき焼き、父親との釣りのシーンなどは、衝撃的でさえあった。アニメはかくも素晴らしい表現ができるのかと。 加えて、本作の声優は俳優…つまりは素人さんで、俗に言う「アニメ声」とは随分違う。「普通のアニメ」の基準で言えば棒だろう。だが、私はこと本作に限れば、アニメ声で展開してほしくない。これは先述の「アニメだから云々」とは矛盾すると思われるかも知れないが、そうでもないのだ。本作の場合、アニメならではの誇張表現とはいうものの、抑え気味に描かれる。だからこそ人間が複雑な総体として映るわけだ。そこに行くと、キャラの一部を誇張することには秀でているけれど、表されていないところまでマークするのは苦手なところがあるアニメ声は、本作とは合わないのではないかと思う(アニメ声を批判しているのではなく、性質の問題だ)。だったら、多少棒読みだったところで、俳優さんを起用された方がずっといいだろう。現に本作、内容的には実写に近い性格があるのだから、その意味でも適任だった。 以上、一本の映像作品として、本作の完成度は疑いなく優れている。少なくとも私はそう思う。 そして、テーマについて。私が本作に対し、これほどの好印象を抱いたのは、この点に因るところが大きい。では、何を語っていたのか…私が受けたのは、たった一言、「YES」。 ここで関係のない話をするようだが、真は周囲、特に母親に対し、かなり酷いことをしたものの、それに対して謝罪する描写がない。気まずそうに顔を背けるのが精々だ。終盤、すき焼きを囲むときも、「ごめん」の一言は終に出なかった。普通だと、私も真に「ふざけるな」と思うところだが、今回はそれがない。寧ろ、「謝れるときが来たら謝ってくれ」といった想いの方が強い。更に言えば、真は必ず母親と和解するだろうと確信している。本作では、その段階まで行っていないだけだ。 そもそも、真はステイの間、何をしていたのだろう。プラプラは修行だというが、彼が与えた具体的なアドバイスときたら、「もっと楽しんだら?」くらいのものだったではないか。これでどうしろと、と思わざるを得ない。現に、真はその困惑があった。ところが、(偶然もあって)真が楽しむことを知ると、上述の通り徐々に生命力が蓄えられ、「悪くないかな」といった表情を時折みせるようになる。このとき私が思ったのは、「感謝」も「謝罪」も、まずは自分が生きていることを悪くないと感じることから始まるのだ、ということ。それさえわかれば、キミはきっと大丈夫だ。そしてキミには、それがわかる力が備わっている。真のステイは、そこに気付くことが目的だったのだろう。つまり、謝罪の描写がないことは、説明不足だからではない。寧ろ、より強い信頼の念を感じる。 この信頼感は、タイトルとなっている「Colorful」にも関わって来る。これは、人間はいろんな面を持っている、という意味で、真が泣きじゃくるひろかに言ったことなのだが(マセすぎである)、ここでひとつ考えた。なぜタイトルの頭文字だけが大文字なのかと…この表記をするのは、文頭を除けば特定の名を表すときだ。と、いうことは、本作の「Colorful」は固有名詞、即ち真であり、個々人のことを暗示していた、と考えられる。つまり、真もそうだが、誰にでも当てはまることなのだ。そして、この単語の中には、上述の悪い面も含まれていて、それでも大丈夫と信頼してくれるのであれば、それはもう、想像もできないほど巨大な全肯定だ。大声を出して響いた、程度のことではなかった。天から降って来るようですらあった。 最後に、本作は「死ぬなよ」と一言だけ添えてくれる(この辺は作品の真相に関わって来る)。これは、つらくなったら、どうかキミは大丈夫だと思い出して、という願いだったのか、などと考えた。 …私のテーマ解釈は以上だが、本作を見て、言葉を目一杯聞こうとして、何やらすごく大きなものに触れた錯覚に陥った。 本作には、生前の真の苦悩を限定しすぎ、など、端折っているところも多い。完成度の高さこそ本物だとは思うが、完璧な映画とは言えないだろう。しかし、こと本作に関しては、あまりそういったことを考えたくない。そのくらい感動が大きかった。見たときにガツンと来るものではなく、徐々に沁み込み、気がつけば満たされていた、といった感じだが、それもまた、素晴らしきものよ。 誰が何と言おうと、私は本作のような作品との出会いを待っていたのかも知れない。評価(感想)は「最高!」、このランクが解禁できた今、嬉しくて堪らない。 2011/04/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by jampack (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(83%) 普通:0(0%) 悪い:1(17%)] / プロバイダ: 10414 ホスト:10480 ブラウザ: 12592 【良い点】 感動しました。ボロ泣きしました。見終わった後心が軽くなった感じがしました。 作画もめちゃくちゃきれいです。食事のシーンや自然背景の作画はすばらしかったです。 【悪い点】 目立って悪いところは特になし。声優のことをおっしゃる方もいると思うが自分はアニメ映画は先入観なく見れる素人声優のほうが好きなのでとくに問題なし。 【総合評価】 最高です。 2010/09/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 田中くん (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(64%) 普通:4(16%) 悪い:5(20%)] / プロバイダ: 2436 ホスト:2422 ブラウザ: 3425(携帯) このアニメを語るのは結構難しい。最初は声優の演技が怪しく、駄作だと思ったが、話が進むにつれ、先が読みづらい展開になっていき、不意に感動させられたり、面白いのかどうかもよくわからなくなっていった。主人公の男の子が学校にいき始め、一貫して静かな調子が続くのかと思えば、女の子を連れて雨の中を走るシーンでは、ノリの良いBGMが流れたりと、監督が何をしようとしているのだろうと考えさせられる。あるいは、少し遊ぼうとしているのかも知れないと思えば、シリアスなシーンやセリフの連続。しかし、確実にそれだけではない何かが空気のように作品に流れており、絶えず自分を困惑させ続ける。 この困惑はまさしく『カラフル』というタイトルがそれである。一貫性よりも流れを断絶し、様々な流れを作り出していく。そしてそこで記憶を断絶された空の主人公が、日々を苦悩しながら、本当の自分を探していく。もちろん本当の自分にあまり意味はなく、その過程でパレットに増えていく色だけが、画面の中で強調される。その色をどのように使うかは、あとは彼らの意志によるのだが 2010/09/02 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 玲音 (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(83%) 普通:0(0%) 悪い:2(17%)] / プロバイダ: 5990 ホスト:5769 ブラウザ: 8881 【良い点】 泣きました、とにかく泣きました。この映画を見ることで、ほんの少し体が軽くなったような気がします。悩める中学生に見せたいというキャッチフレーズは当たっています。この映画を見て一人でも生きようと思って欲しいものです。 原作と比べてみると、早乙女との関わりが深く掘り下げられて、ラストシーンが一層盛り上がっていました。 あと技術面では食べるシーンは非常にリアルだと思います。 【総合評価】もう一度見たいと思った映画は初めてです。ぜひ一度ご覧になってください。 2010/08/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヒロシゲ (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 623 ホスト:427 ブラウザ: 11786 【良い点】 感動できる。 数か所にわたって見どころのあるシーンがちりばめられている。どれに共感しても中々にジンワリと良い内容。私は早乙女君との友情が好きである。実は最後の種明かしはたしたことはないが、最後こそが見どころかと言うと全くそういうことはない、全編にわたり起伏あるストーリー展開で魅せる。 全体的に受容的な内容で、人にどう生きろとか、そういう内容ではなく、とりあえず人生にはこういう喜びがあって、いざとなってしか見えない人間関係があり、実はそれがかけがえのないものだと、そういう内容。なかなか言語化がしにくい内容であるが、内容はぜひ見てほしいところ。 曲選び。 声優については賛否あるだろうが、藤原啓二をチョイ役に使い、タレントを主役に使っちゃう点は気に入らない、けど、宮崎あおいと、アッキーナ、とくにアッキーナは思ったより上手い。 食卓シーンをはじめとして演出もレベルが高い。 【悪い点】 主人公、ぷらぷらの声優がかなりイマイチ。これは出演頻度にもよるところが大きいかもしれないが・・・ 【総合評価】 とりあえず見たが、さすが原監督と言っていい作品。 なんか我ながらこの評価は駄文になったので気になっている人は見てほしい。 この評価板に投稿する |
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2011/10/27 好印象 by 墨汁一滴 (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 36387 ホスト:36271 ブラウザ: 2413(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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