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[アニメ]クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ夕陽のカスカベボーイズ


くれよんしんちゃんあらしをよぶゆうひのかすかべぼーず / Crayon Shin-chan : Arashi wo yobu yuhi no kasukabe boys
アニメ総合点=平均点x評価数689位/3,703作品中(総合34/偏差値51.84) 688位<= =>690位
アニメ平均点(評価10個以上限)958位/2,044作品中(平均0.89=良い/38評価) 957位<= =>959位
2004年アニメ総合点41位/172作品中 40位<= =>42位

直近発売のBray/DVD 2010/11/26 ():映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ  ... 1,890
Bray/DVD(4)
売上/新着
音楽(2)
売上/新着
8641
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ  ...

1,890
2010/11/26
()
9496
VHS:映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ [VHS]

16,800
2004/11/26
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42134
VHS:映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ [VHS]

3,990
2005/04/22
()
69187
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ [DVD]

3,990
2005/10/28
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86279
CD:本望でございます ~芸人魂の詩 PART II / ○あげよう (CCCD)

1,223
2004/04/14
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89947
CD:本望でございます~芸人魂の詩 PartII~/ あげよう

1,223
2004/04/14
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評価統計
評価平均良い(0.89 pnt)
評価総合点33.82
アニメ順位(平均点)958位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)689位(3,703作品中)
偏差値(総合点)51.84

人数45221321
割合10.5%13.2%57.9%2.6%7.9%5.3%2.6%
加算分布10.5%23.7%81.6%84.2%92.1%97.4%100%
分布要約81.6%2.6%15.8%
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簡単投票の分布
キャラ・設定1.71(とても良い)7
ストーリー1.57(とても良い)7
声優・俳優1.43(良い)7
映像0.86(良い)7
音楽0.71(良い)7
可笑しく笑える86%6人/7人中
友情71%5人/7人中
感動71%5人/7人中
面白い71%5人/7人中
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作品紹介(あらすじ)

路地裏の映画館“カスカベ座"で遊んでいるうちに、映画の中に迷い込んだしんのすけたち。だが、そこはジャスティスなる悪徳知事が支配する西部劇の世界だった。しかも、一旦そこでの生活に馴染むと、春日部の記憶を失い、映画の世界の住人にされてしまうのだ。しかし、春日部に帰りたいと願い続けるしんのすけは、そこで出会ったしんのすけと同じようにして春日部からやって来たであろう少女・つばきや映画オタクのマイクらと、映画を完成させれば元の世界へ戻れるのではないかと思いつく。

スタッフ
原作:臼井儀人 出版:双葉社 チーフプロデューサー:茂木仁史 生田英隆 木村純一
プロデューサー:山川順一 和田泰 西口なおみ すぎやまあつお アシスタントプロデューサー:吉川大祐
ラインプロデューサー:木野雄 監督・脚本・絵コンテ:水島努 原恵一 音楽:荒川敏行 宮崎慎二
粘土アニメ:石田卓也 配給:東宝

主題歌「○あげよう」 歌:NO PLAN

キャスト
しんのすけ:矢島晶子 みさえ:ならはしみき ひろし:藤原啓治 ひまわり:こおろぎさとみ
日本 開始日:2004/04/17(土)
利用状況
日本21,6003838
海外1,23500
最近の閲覧数
4128474358
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2006/10/27 / 最終変更者:SHUNIA / その他更新者: y.k / 提案者:634 (更新履歴)
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2011/10/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(64%) 普通:2(4%) 悪い:17(32%)] / プロバイダ: 9334 ホスト:9208 ブラウザ: 7291
【良い点】
最初のリアルおにごっこは面白い。
ヒロインのつばきちゃん。
最後の戦闘シーンは迫力満点。
【悪い点】
暴力描写。あと終盤で西部開拓のころには車があったとか時代背景意識させてたくせに西部劇なのに科学者が出てくるとか
時代背景を無視してロボットが出てくるとかおかしい。
映画がなぜ取りこむ力があったのかが謎。
シロの出番が少ない。あとノープランは出す必要ない。
【総合評価】
いろいろ悪い点は上げましたが結構好きな映画なので評価は良いで。

2011/01/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:132(97%) 普通:0(0%) 悪い:4(3%)] / プロバイダ: 4072 ホスト:3826 ブラウザ: 6302
不思議な世界へ知らず知らず入るのはいつも通りだ。
全体に流れるまったりしたムードは西部劇らしくて良いのだが、流石に退屈だろう。それを味わってこそなのだが。
とはいえ、見るべきはそこではない。
つばきちゃんだ。この映画はそれだけで評価できる。劇しんでは屈指の可愛らしさだろう。しんのすけが惚れるのも分かる。
結果的にしんのすけはジャスティスにならなかった。シロの鳴き声と共に、現実へ帰っていった。
つばきとの別れ、そしてスタッフロール。
私はこれだけで切なさ炸裂なのだよ。

2010/09/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:230(70%) 普通:48(15%) 悪い:51(16%)] / プロバイダ: 27921 ホスト:28065 ブラウザ: 9697
【良い点】
盛り上がり、勢い
ストーリーテンポ

【悪い点】
不明な点が多い、映画館の存在とか。

【総合評価】

今回は春日部防衛隊にスポットが当てられた。
多分春日部防衛隊の最後の勢いとしてはシリーズ最高レベル。
ストーリーの盛り上がり方も良かったと思います。汽車で逃げるシーンは、まず敵が馬で追っかけ来た敵を銃で打ちのめす。そして敵は車に乗り換え銃もガトリングに進化。そのときのしんのすけ達の敵の倒し方がカンチョウ、このカメラワークが面白かった。最後に敵のリーダーは巨大ロボに乗り襲う。その後ツバキちゃんを助けたり、春日部防衛隊の活躍といい盛り上げ方が良かったと思う。
ひろし、みさえも中盤頑張ってた。オカマは出ないけどサブキャラのマイクはそれに匹敵するくらいのギャグキャラクターでした。
ツバキちゃんのとやり取りはちょうど良く感じた。ツバキちゃんのデザインが良かったんで最後は2倍感動しました。

2010/05/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:153(67%) 普通:27(12%) 悪い:50(22%)] / プロバイダ: 26803 ホスト:26919 ブラウザ: 7350
【良い点】
・設定が斬新。
・春日部防衛隊の活躍。
・アクションが結構盛り上がる。
・やはりギャグは冴えてる。

【悪い点】
・暴力シーンが多い。
・絵が汚い場面がある。

【総合評価】
「良い」で。

2010/05/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 28862 ホスト:28757 ブラウザ: 13337
【良い点】
今までにないカスカベ防衛隊にスポットを当てたこと
終盤のカスカベ防衛隊の友情
しんのすけと椿の果たせなかった約束
列車攻防戦と銃撃アクション
【悪い点】
暴力的な描写
【総合評価】
いままで映画でも活躍が少なかったり途中で姿を見せなくなるカスカベ防衛隊にスポットを当てるというのは良かったと思います。映画では野原一家が必ずといっていいほど活躍するので(当たり前)、映画では脇役の彼らの活躍というものは見てて面白かったです。終盤の変身したカスカベ防衛隊や巨大ロボットはヒーロー戦隊物を意識したんでしょうかね?
「ブタのヒヅメ」、「温泉」以来の派手な銃撃アクションですが、こちらは銃がマグナムという点が個人的には気に入ってます。あと、列車攻防戦でしんのすけ達を味方したガンマン7人はモデルが「荒野の七人」でしょうか?「暗黒タマタマ」の玉響七人衆も「七人の侍」がモデルでしたしね。
また、しんのすけがゲストキャラクターの椿(14歳)にマジ恋するというのも新鮮でした。最終的には椿も映画の中の人物で、「一緒に帰ろう」という約束は果たせなっかた。来ると分かっている別れに自分から先導して向かう、椿の芯の強さや強固な意思が出ているのもよかったです。
今回はギャグというよりもシリアスとアクションが入ったアクション映画という感じでしたね。楽しめたので評価は【とても良い】で

2010/03/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(40%) 普通:2(20%) 悪い:4(40%)] / プロバイダ: 10719 ホスト:11025 ブラウザ: 8573
クレヨンしんちゃん劇場版第12作目
『大人帝国』を意識して感動を加えた本作でしたがあまり人気はないようで
まぁ無理もありません、特に感動出来るシーンもなければ舞台設定が西部時代、とは言っても映画の中なんですけどね
自分は戦国より好きです、行き過ぎた感動を狙っていないし、ただのBADENDで終わらなかったのも良かったと思います
内容は前作の『ヤキニクロード』よりやや暴力的で所々で悲惨なシーンも見えます
まぁでも子供が観てもあまり分からないと思うのでご安心ください
やや下ネタが少ないようにも感じられましたが無駄に笑いを取るより、自然な笑いを取ったほうが良いでしょうしんちゃん映画らしいと思いました

ストーリーも今までにないような感じで新鮮でした
映画の中に吸い込まれて物語を完成させなければならないとかまるでハリウッド映画のシナリオのようで楽しかったです
親玉のジャスティス・ラブも良い味を出していました、最後の顔はかなり笑えます(笑)
今作はヒロインが居ますか…今までにそんなシナリオはなかったですね
カスカベの子かと思ったら実は映画の中の一人つばきちゃん
しんのすけが初めて高校生以下に恋をしましたね、確か14歳(笑)
「一緒に帰ろう!」は果たせなかったですがあれで良かった気もします
だってしんのすけには心に決めたなな子お姉さんも居るし(勝手だけど)

面白かった反面分からない事だらけでした
まず「映画のストーリー」結局ストーリーはあれで良いのかな?
俺が主人公とかジャスティスが騒いでいたけど結局は…??
あと、「宣伝やポスターに使われたロボット」あれ何?
全然登場しないし、ただ採用しただけ?う〜ん分からない!!
ジャスティスが乗ったロボ、あれはもはや西部劇関係ないじゃん(笑)
いくらアニメでも子供だましな点が多かったです

カスカベボーイズは多作に比べ非常にのっぺりしていました
日本人には馴染みがない西部劇を主題にされても伝わってこないだろう、だからしんちゃん感動作にいつもカスカベボーイズが入っていないわけですね(かなり残念)
結構この映画隠れた感動が多いんですがねー
特別企画で1分ほど登場したNOPLANでふかわりょうが呟いただけってのは大爆笑です
この頃からはもう有名人が歌い始めていたんですねED
これから後にしんちゃん映画は悪い方向に行くわけですが最後の最後で良作を観れて嬉しかったです。評価はもちろん【とても良い】
中盤辺りに銃戦や派手なアクションが欲しかったな。

2009/12/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(46%) 普通:9(16%) 悪い:21(38%)] / プロバイダ: 2969 ホスト:2613 ブラウザ: 9705
映画館で観たのを覚えている、観に行って正解の映画でした
これまでしんちゃん映画はDVDで観ていたけど面白そうだったので観に行きました
案外面白かったです。

【良い点】
◎映画の中に吸い込まれてしまうとゆう設定
◎終盤の春日部防衛隊の活躍
◎ストーリーがじょじょに盛り上がる
◎ヒロインつばきちゃんの存在

【悪い点】
×中盤かなり地味
×シロの出番が少ない(別に良いけど
×記憶を失うとゆう設定(必要だったかな?
×最後のつばきちゃんとの別れはどうゆう対応をすれば…
×若干みんなのテンションが低い

【総合点数】
74点

2009/12/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:167(61%) 普通:28(10%) 悪い:80(29%)] / プロバイダ: 25819 ホスト:25879 ブラウザ: 7843
カスカベ防衛隊が最も活躍する劇場版ですよね。
舞台は昔のアメリカ。

しんちゃんのカンチョーネタは笑えましたね。
オトナ帝国でも堪能しましたが、かなりのはかいりょくです。

しかし、ここの酒場はかなりマナーというか気性の荒い人間が多いですな。
ひろしの顔面を使ってマッチをつけたり、無愛想な顔したりと、酷いものです。

でもまぁアクション的な部分としてはなかなかでしたね。
鉄砲の弾・・・よく当たらないよな。
下手な鉄砲でも数撃てば当たる・・・てことで少しは当たるとは思いましたが・・(笑)
評価は良いで。

2009/10/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(66%) 普通:11(4%) 悪い:79(30%)] / プロバイダ: 26687 ホスト:26640 ブラウザ: 11347
西部劇、しかし日本人キャストというのがアンバランスで面白おかしい。
全体的な作りとしては、タイトル通り哀愁を前面に押し出しているのでやや渋味があり、
ゲストの登場人物の年齢層も高め。しかも中年のおじさんばかり。
クレヨンしんちゃんには珍しくおフザケなしの真面目な暴力シーンもあるので、
映画に見慣れていない子供たちには刺激が強いと感じるかも。

ただ、後半のアクションシーンはド迫力でキャラクターが所狭しと動き回るので、
前半で退屈した子供たちのいい燃料になっている。
ヒロインの椿ちゃんは気弱で臆病だが優しく芯は強いという、一見ありきたりな聖女系キャラの典型。
だが、敢えてこの男だらけのむさ苦しい世界にいるというだけで、
まるでもずくだらけの鬱蒼とした海中で凛と佇む一個体の珊瑚のような存在感を出している。
素直で邪気がなく、個人的にド真ん中ストライクの良いキャラクターである。

評価は「良い」。
終盤で考えさせられる伏線があったのが気になったが、あとは特に不満点はない。
2009年現在で、クレしん映画の最後の良作と言っていいだろう。

2009/10/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(79%) 普通:3(5%) 悪い:9(16%)] / プロバイダ: 15771 ホスト:15633 ブラウザ: 7493
【良い点】
かすかべ防衛隊の友情
カンチョーのシーンは笑えた
EDのしんのすけとつばきちゃんの踊るシーン

【悪い点】
シロの出番がない・・・。
しんのすけとツバキちゃんの関係がもうちょっと見たかった・・・。

【総合評価】
個人的に映画でのかすかべ防衛隊のメインの活躍が見れて良かったです。

2009/05/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:238(54%) 普通:64(14%) 悪い:142(32%)] / プロバイダ: 6047 ホスト:5938 ブラウザ: 6400
【良い点】
西部劇。
しんのすけがカンチョーで敵を倒す場面。アレは爆笑でした。
スパロボのような演出(笑)

【悪い点】
シロの出番が少なすぎる。

【総合評価】
なかなかの良作ですね。西部劇好きにはもってこいかもしれません。

2009/05/24 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(38%) 普通:0(0%) 悪い:5(62%)] / プロバイダ: 4067 ホスト:3933 ブラウザ: 6790
【良い点】最初のボーちゃんのオレオレ詐欺くらいです。

【悪い点】面白い場面がほとんど無い。

【総合評価】もはやギャグアニメでは無くなっています。しんのすけとみさえがムチで打たれ悲鳴を上げるシーンや奴隷として人々を強制的に働かせているシーンなど見てて嫌になります。また新作映画が出るようですが100%期待できません。どうせならギャグかシリアスかどっちか一方にして欲しいです。つまらない映画を作り続けて恥をさらすくらいなら早く打ち切って欲しいです。一言で言えば失望しましたね。

2009/04/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 8000 ホスト:7631 ブラウザ: 9572
私にとってこの『カスカベボーイズ』は久しぶりに見た劇場版クレヨンしんちゃんで、過去の作品とのギャップを感じてしまったのかもしれません。
またあまり評価が芳しくない『ヤキニク』はまだ見ていないため、前作と比べれば、という視点もありません。
そういう地点から見た評価であることを踏まえてみていただけたら、と思います。

私が気になった点は脚本にムダとスキが多いことです。

○博士の「研究」とは何だったのか?
定期的に引きずられて日の計算をするためだけなのでしょうか?
それは別のことに置き換えることもできそうですし、その「研究」の結果としてヒーローのためのアイテムを作れるのは不自然です。

○あのパンツは何なのか?
なぜ5着、なぜパワーアップできるのか、というかなぜパンツなのか、そしてなぜそんなに小さいのか。
博士は映画の人物ですから、映画側が春日部防衛隊を選んだ、とも考えられますがそういう描写は有りませんでした。

○どういう映画だったのか?
知事が「俺が主人公」と言っていましたが、それが本当なら悪役、嘘なら真の主人公がいたはずです。
そういったキャラを登場させればもっとメリハリがでたのでは?
これでは単にスタジオに吸い込まれたにすぎません。
もっと「映画の中」ならではの展開も考えられたはずです。

○ツバキちゃんはそれでいいのか?
映画の中盤あたりでオチを予想できた方は多いでしょう。
そしてその予想を馬鹿げたものとして、却下するために十分な根拠を見つけたことでしょう。
ですが結局やっちまいます。その展開を裏付ける理由もなければ、そういう展開がベストだと思わせる脚本でもありませんでした。

○ラストバトル
この映画で最初の鬼ごっこと並ぶ見せ場です。しかしツバキちゃんつかまりすぎ
おんなじような流れが繰り返されるのみでした。
迫力はあったのでもっとバリエーションを出せばよかったのに。

○映画側の人物
悪役に魅力がありませんでした。「極悪」なのはいいんですが。
彼らからしてみれば映画の完結は世界の終焉なわけで、そういう恐怖をもっと印象付ければもう少し違ったかもしれません。

○まぁグダグダ
中盤はグダグダです。太陽が動き始めるまでヤマがありません。
私が上げた中では一番ありがちなことですが、一番印象悪いことでもあります。

○ラストシーン
子ども用のアニメですし、もっとキチッとした結末でもよかったのでは。

どうも長くなりました。こういった細かい点も「盛り上がれば」どうでもよくなるんですよねw
まぁこの映画の評価の分かれ目は後半までのグダグダを気にするか否か、なのかもしれません。

2009/02/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(78%) 普通:75(19%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 16334 ホスト:16324 ブラウザ: 5234
この映画はラストでは椿と永遠の別れとなりしんのすけにとっては辛い経験となったが、シロが迎えに来てくれたおかげで吹っ切れたのは大変良かったです。ただいつもなら野原一家の一人だったシロが今回の映画がかすかべ防衛隊メインだった為、出番が少なかったのも特徴的でした。

2009/02/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(46%) 普通:27(19%) 悪い:49(35%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17790 ブラウザ: 2136(携帯)
ラストがとても切なかったのが印象的だった。椿としんのすけが恋人同士になれないのは仕方ないにしてもせめて現実世界に帰ったら友達としていようねっと言うエンディングなら良いのに、それも叶わず実は映画の中の人物だったという結末。見終わってぽっかり穴があいたような気持ちになった。あれはある意味振られたのと同じ意味ではないか。となればエンディングのスタッフロールに流れるシーンが更に切なくなる。戦国でもラストが泣けたが、自分としては生きてて欲しかった。あと、うちPの扱いがゲストだからか少なすぎた。

2009/02/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(66%) 普通:17(16%) 悪い:19(18%)] / プロバイダ: 22848 ホスト:22893 ブラウザ: 4926
【良い点】いい意味で期待を裏切ってくれた秀作です。EDで起用された、"○あげよう"は、前向きになれる歌です。

【悪い点】シロの出番が少なすぎ・・・

【総合評価】それほど期待してなかった作品でしたが、観てみると非常に面白く、意表をつかれました。

2009/01/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 14019 ホスト:14211 ブラウザ: 7087
以前の評価内容に不満を感じた為、全文改稿の上で再投稿させていただきます。

本作はクレしん映画の第12弾にあたる作品なのだが、その内容のどこが異質かというと、しんのすけの真剣なラヴストーリーを押し出していたことだ。そして、残念なことに、それが自分の本作に対する印象を悪くしてしまっていた。

勿論、しんのすけに恋をさせること自体は構わないし、本作はその点に於いて、なかなか光るものを見せてくれたように思える。
普段から、ヤツは「成人前の女性に興味はありません」と明言していたのだが、その理由は「大人のおねいさんの方が綺麗だから」という、非常に表面的かつ浅薄なものに過ぎない(まぁ、それがクレしんの味なのだが)。事実、つばきちゃんに出会って日が浅い当初は「ロリコンじゃないゾ」とか何とか言って、結局ヤツは外見的な要素にしか着目していなかった。
ところが、日が経つにつれて、彼の心境に変化が現れる。自分を認めてくれる存在として、つばきちゃんを意識しはじめたのだ。だから、「結婚を前提にオラと…」には、真剣みから齎される緊張感が漂っていたし、その時のつばきちゃんの表情に混在している照れと悲愴感が、儚くも甘美な余韻を残す。そして、作品の「真実」が明るみになった時、実らぬ恋に打ちひしがれたしんのすけの姿が、寂しくて堪らなく感じられる。

…まぁ、これだけなら「悪い」どころか「良い」以上にもなり得たのだけれど、あろうことか、最後の最後でその味わい深い恋物語を、一気に破綻させてしまったのだ。それも、今までのシリーズで数々の名台詞を残したボーちゃんによって。その大問題の台詞とは、これだ。

「代わりと言ったらなんだけど、僕たちがいる」

台詞が間違ってると申し訳ないのだが、この一言で、自分の感慨が破壊された。
「恋人」であるつばきちゃんと、「友達」であるかすかべ防衛隊、両者に抱くしんのすけの気持ちは、全くと言っていいほど異なるものだ。確かに友情が愛情に発展するケースはあるけれど、かすかべ防衛隊の構成員に対し、しんのすけが「愛情」を抱くとは考えられない。よって、そこには「代わり」なんて概念は存在しえないので、上述のボーちゃんの言葉は、この上なく空しく響いた。まして、それを作品の締めみたいに使っていたことが、一層の崩落を引き起こしていた。
勿論、この言葉を「架空ではない現実にキミを想ってる人はいるよ、だから現実世界で一緒に生きていこうよ」と解釈することは可能だし、その意味では流石ボーちゃんと言えなくもないのだが、それでも本作が「恋物語」という性格を持っている以上、その意義を台無しにさせる危険性のある言葉を締めに使うのには、到底賛成できない。

ちなみにEDは、NO PLANの曲をバックにしんのすけとつばきちゃんがダンスをするという微笑ましいもので、それを映像として見る分には素晴らしいと思う(歌はヘタだけど味わいがありますね)けれど、上述の甚大な違和感がある所為で、悪い意味で寂しい想いを味わってしまった。

なお、恋物語以外のところでは、あまり不快感を抱かずに済んだ。
「オトナ帝国」で表された「時」の概念を、映画の中に入るという舞台で実現させたこと、とりわけ時が止まることによる凄惨さを、クレしんというシリーズに於いて「暴力」「記憶の破壊」なんて穏やかじゃない手法で表現したことには意味があると思うし、フィクションならではの設定にかこつけて、かすかべ防衛隊に大活躍させることには少なからぬ満足感を覚えた。確かに冗長な展開が目立つわ、西部劇に相応しくないガジェットが出てくるわ、結構な穴はあるのだけれど、それでも、この点に関してはテーマをぶれさせない丁寧な作りをしていたように思える。

結局のところ、本作は「しんのすけの恋物語」であると見做すかそうでないかで、印象が大きく変わってくる作品なのだと思う。そして残念なことに、自分は(つばきちゃんが最高に魅力的だったこともあり)ラヴストーリーだと考えてしまったので、最終的には愕然とさせられてしまった。本当に残念だ。
以上のことから、自分の本作に対する評価は「悪い」とさせていただく他ない。

2009/01/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:394(78%) 普通:63(13%) 悪い:45(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29417 ブラウザ: 7783(携帯)
カスカベ座という古い映画館からタイムスリップしてしまい舞台は西部劇…その世界でのしんちゃんの奮闘でしたがしんちゃん達野原一家の記憶が西部劇の荒れた世界の中で少しづつなくなっていく場面やもう完全に溶け込んでしまった風間君達等の補写はまあよかったんですけど何だかいい意味ならじっくりと悪い意味でこの辺りが淡々と進行していくので要するに中弛み感が生まれるんですよね。

あの謎の博士が引きずられるシーンは何とも無駄に思えるし…。

しかしヒロインのつばきちゃんはよかったですね最後まで。
見せ場は知事との対決で記憶を取り戻して来たしんちゃん達の活躍は爽快です。
特に列車でのハラハラする場面はマサオ君が焼けて焼きおにぎり等といぢられておりもういぢられキャラは確立してたんですな。
ネネちゃんにもたっぷりこき使われていましたし(笑)。

あとは巨大ロボットとの対決で見せた迫力ある団結バトル!これにも爽快感を覚えました。

しかし全体を見るとやはり前半の掴みから中盤のグダグダした流れが自分の中で尾を引いてしまいもっと上がるはずでしたが評価は良いで。
ラストの締め方やつばきちゃんの役回りはわるくないんですが…。

2008/05/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:123(30%)] / プロバイダ: 3381 ホスト:3356 ブラウザ: 8090
初めて見た時には高く評価していた作品でしたが,最近ようつべで見直してみたら太陽が動き始めるまではグダグダだったんだなと言う印象を受けましたな。
他にも,過去作品の使い回しと取れた表現(映画の世界への入り込み→アッパレ!戦国のタイムスリップ,映画の登場人物化やテーマ等→オトナ帝国にも近い表現が,
かすかべ防衛隊の変身→温泉わくわくでの野原一家の変身etc)が色々と見られたのも気になりました(集大成と言えば聞こえは良くなるが)。
ただ,使い回しに関してはパクリと呼べるほど程度が低いとは感じませんでしたし,
ラストやよく分からない部分等に色々と魅かれるものもありましたので評価は「良い」で。

2008/04/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(49%) 普通:5(9%) 悪い:23(42%)] / プロバイダ: 40476 ホスト:40393 ブラウザ: 6342
個人的にクレしん映画ナンバーワン(ただしクライマックスシーンに限る)。
ぶっちゃけ他のシーンはあんまり面白くない。
だらだらと日常が続くだけなんで……。

かすかべ防衛隊改めカスカベボーイズ登場の時は胸が震えた。五人走って列車に追いつくシーンはかなり好き。
ロボットまで出たのは「オイオイ……」と思いましたが、「まぁクレしん映画だし……」と自己完結しました。

そして本作品最大の見所である「カスカベ防衛隊ファイヤー!」。
それまでの流れが熱い。本当の意味で。マサオくんが。
ってーか、しんのすけの翼……スクランダー? とどめ刺した演出もスパロボっぽい。
スパロボ知っている人ならニヤリとするシーン……かなぁ。

ボーちゃんもけっこう活躍してくれる「カスカベボーイズ」。悪いところもあるけれど、終盤の盛り上がりだけは評価できます。
マイナス面も合わせて評価は「良い」で。

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「珍しく野原一家ではなくかすかべ防衛隊にスポットを当てた映画でしたね。この映画は椿ちゃんに感情移入でき...」 by クロムウェル


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