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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:CLANNAD (クラナド) 関連作品 |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 2,438位/3,703作品中(総合2/偏差値47.38) | 2,437位<= =>2,439位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,517位/2,044作品中(平均0.06=普通/31評価) | 1,516位<= =>1,518位 |
| 2007年アニメ総合点 | 113位/189作品中 | 112位<= =>114位 |
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| 作品紹介(あらすじ)父親との間に問題を抱えた不良少年・岡崎朋也は、 学校まで続く桜咲き乱れる坂道の下で一人の少女と出会う。 少女の名前は古河渚。 渚は朋也に言う。 「どうしてもこの坂道が上がれないのだ」と。 「だから一緒にこの坂を上がってもらえないか」と。 坂道が上がれないのなら、学校に何か楽しみを見つければ上がれるようになるはずだ提案する朋也。 その言葉に触発されて、渚は廃部になった演劇部を再建しようと奮闘を始める。 そして、いつしか朋也も渚と行動を共にするようになり、 やがて朋也は懸命な渚の姿に惹かれていく…… (公式サイトより) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 《公開時コピー》 大切な人を なくしたことが ありますか? STAFF 監督:出崎統 原作・監修:ビジュアルアーツ Key キャラクター原案:樋上いたる シナリオ:中村誠 キャラクターデザイン:門之園恵美 制作:東映アニメーション/フロンティアワークス CAST 岡崎朋也:野島健児 古河渚:中原麻衣 坂上智代:桑島法子 藤林杏:広橋涼 春原陽平:阪口大助 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2007/09/15(土) 映画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (5個)
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| 最終変更日:2011/05/10 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: S・N / kunku / 管理人さん / DONP / に〜ぷ〜 / 提案者:Barnirun (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2008/06/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ライ (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(84%) 普通:3(7%) 悪い:4(9%)] / プロバイダ: 25468 ホスト:25728 ブラウザ: 8090 原作との相違点を割りと好意的に受け取っています。 少なくとも、映画というメディアの関係上変更点があるのは仕方が無いことですし。 にしても、なんで実写映画やドラマは原作と違う部分があっても許容されて、 アニメはうるさく罵倒されるのだろうか……? 【良い点】 良くも悪くも日本映画として落ち着いていたこと。 前作AIRでもそうだったが、脚本自体の完成度は高いと思う。 幻想世界がずいぶんわかりやすい形に変更されていたのは非常に良かった。 わかりやすい形ではあったけども、原作以上に物語に深みを与えることが 出来ていたと思う。 それと、だんご大家族の曲を一から作ったのはTV版よりも遥かに評価できる。 曲自体も子供向けを意識したメロディーや歌詞でとても親しみやすく、 また、この曲も物語のテーマの一つとして組み込まれていた。 【悪い点】 とはいえ、終わり方が唐突で、かなり高度な国語的読解力と自己補完が必要であることはいただけない。 故にアニメ好きが見るというよりも映画好きが見る作品になってしまったこと。 元メディアのユーザーと本作のターゲットに結果的にズレが出てしまい、ある意味では不遇な評価をつけられることになっている気がする。 【総合評価】 キャラクター設定や物語の展開は、日本映画にありがちな変更なので文句はなし。 というか、言えない。 時間制約の問題で大分駆け足な進み具合となってしまったが、相応のまとまり方はしており、その点では大分いい仕事をしてくれていると思います。 台詞一つ一つに重みがあり、物語は前作AIRを意識したものになっています。 朋也と渚が惹かれあう過程は、少なくとも原作よりはわかりやすくなっていると思う。 で、例によってキャラごとにコメントを。 ●朋也 前作はどう考えても観鈴ちんが主人公のような描かれ方をしていたが、 今回は男主人公が立派に主人公だった。 映画化に際して性格がきちんと作られたので、キャラが立っている。 父親との確執が色々アレだったが、距離感などはリアリティが出ていたと思う。 ●直幸 主人公の父親。 前作AIRの晴子の「(預かった子の)教育に疲れてしまった親」とは対照的に、 「心は離れてしまっても、必死に親であろうとする」親だった。 原作の当人よりも、原作版AIRの晴子に近いのではないだろうか? 原作の面影は残しつつも、実は内面は全く違っているのは印象的で、 直幸にしても晴子にしても、劇場版の「if設定」が最も作品に影響を及ぼしている キャラと言える。 原作では「亡くなった妻の分も頑張って疲れてしまった父親」だったが、 劇場版では上記のとおり「心は離れてしまったが、それでも親であろうと頑張る父親」とある意味正反対の人物となった。 原作ではあまりにもヘタレでダメ親父だったが、監督の思想により大きく役割が変わることに。 ●渚 亡くなるヒロイン。 ただ、原作以上に「死」がドラマチックに描かれ、物語の主題を体現していた。 外面的にも内面的にも原作とあまり変わらない気がするが、物語の展開のせいで別人のように見える。 両親がバカップルになってしまったせいか、原作と比較すると多少明るくなり、冗談も言うようになった。行動的。 ●秋生&早苗 渚の両親。 原作からエスカレートしてバカップルになってしまった。 原作であまりにも偉大すぎたのか、劇場版では完璧な脇役に…… ●春原 悪友。 原作での妹編からの印象が脚本さんにあるのか、家族思い&友達思いというかなりナイスガイに。 とはいえ、設定変更はほとんど無いように思える。 ヘタレさ加減に定評があるが、劇場版ではヘタレなシーンは全く無かった。 故に、かなりカッコイイ奴に。 男泣きシーンは最高。 ●公子 東映の皆口裕子好きのせいなのかどうかは知らないが、かなりカッコイイ設定変更が大々的になされた。 原作とは違い、学校で教員を続けているあたり、現代の働く女性を模している気もする。 学校に残っているという「if設定」故か、渚は原作以上に学校で頑張れたのだろう。 ●祐介 声が住人と同じなので、ある台詞はまるで前作(一応)主人公である住人が言っているようにも聞こえる。 原作との差異としては、クサい部分が無くなり、お兄さん的存在になった。 本作では「大人」とも言うべき存在で、朋也が「こうあるべきだ」という目標とすべき人間として描かれているのかもしれない。 ●智代&杏 ほぼ空気。 この二人の仲が良いのは原作ファンからすれば違和感を感じずにはいられないが、 それは原作において朋也が智代と関係を持っていたから。 まあ、確かに良い出会い方をすれば二人は親友となっても違和感はない気もする。 杏は出番の少なさがネタにされている。 全体的に、キャラ設定が生かされた形で物語は描かれていたと思います。 変な話ですが、原作でのメインヒロインは全く干渉せず、サブキャラが物語の要となっていました。 原作における「家族」の定義とは違った、もう一つ広い意味での「家族」というのが表現されていました。 終盤の展開がかなり強引でしたが、その点を差し引いても良い作品だと思います。 とはいえ、あと15分くらいは欲しいところでしたが…… 作画に関しては、キャラデザと作画監督の相性が良かったのか、割と安定していたと思います。 別に悪くはないかと。 人に勧めるとなるとどうかと思ってしまう出来ではありますが、酷評するほど悪いものではありません。 あまりに深すぎるその物語は何回も見てやっと理解できるものでした。 故に、1度観るだけではなく何回も見ることによって作品の良さが理解できるかもしれません。 「良い」の評価の根拠として「あまりにもわかりづらい」という理由を挙げておきます。 この評価板に投稿する |
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