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CLANNAD -クラナド- (劇場版) (アニメ)


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読み仮名: くらなどげきじょうばん / 英語タイトル: CLANNAD
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
アニメ:CLANNAD -クラナド- (TVシリーズ)
総合
評価(投稿)
懇談室画像/壁紙
作品紹介(あらすじ)

父親との間に問題を抱えた不良少年・岡崎朋也は、
学校まで続く桜咲き乱れる坂道の下で一人の少女と出会う。
少女の名前は古河渚。
渚は朋也に言う。
「どうしてもこの坂道が上がれないのだ」と。
「だから一緒にこの坂を上がってもらえないか」と。
坂道が上がれないのなら、学校に何か楽しみを見つければ上がれるようになるはずだ提案する朋也。
その言葉に触発されて、渚は廃部になった演劇部を再建しようと奮闘を始める。
そして、いつしか朋也も渚と行動を共にするようになり、
やがて朋也は懸命な渚の姿に惹かれていく……
(公式サイトより)

《公開時コピー》
大切な人を なくしたことが ありますか?

STAFF
監督:出崎統
原作・監修:ビジュアルアーツ Key キャラクター原案:樋上いたる
シナリオ:中村誠 キャラクターデザイン:門之園恵美
制作:東映アニメーション/フロンティアワークス

CAST
岡崎朋也:野島健児 古河渚:中原麻衣 坂上智代:桑島法子 藤林杏:広橋涼 春原陽平:阪口大助

MUSIC
テーマソング「メグメル〜frequency⇒e Ver.〜」
歌:eufonius
挿入歌「マルメロ 〜fildychrom〜」
歌:eufonius
イメージソング「約束」
歌:Lia
放送開始日:2007/09/15(日本)
公式サイト
1. 劇場版 CLANNAD -クラナド- OFFICIAL SITE
最終変更日:2008/02/22 06:24:57 / 最終変更者:に〜ぷ〜 / 提案者:Barnirun (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2008/06/19 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ライ 評価履歴[良い:37(84%) 普通:3(7%) 悪い:4(9%)] / プロバイダー: 25468 ホスト:25728 ブラウザー: 8090
原作との相違点を割りと好意的に受け取っています。
少なくとも、映画というメディアの関係上変更点があるのは仕方が無いことですし。
にしても、なんで実写映画やドラマは原作と違う部分があっても許容されて、
アニメはうるさく罵倒されるのだろうか……?

【良い点】
良くも悪くも日本映画として落ち着いていたこと。
前作AIRでもそうだったが、脚本自体の完成度は高いと思う。

幻想世界がずいぶんわかりやすい形に変更されていたのは非常に良かった。
わかりやすい形ではあったけども、原作以上に物語に深みを与えることが
出来ていたと思う。

それと、だんご大家族の曲を一から作ったのはTV版よりも遥かに評価できる。
曲自体も子供向けを意識したメロディーや歌詞でとても親しみやすく、
また、この曲も物語のテーマの一つとして組み込まれていた。

【悪い点】
とはいえ、終わり方が唐突で、かなり高度な国語的読解力と自己補完が必要であることはいただけない。
故にアニメ好きが見るというよりも映画好きが見る作品になってしまったこと。
元メディアのユーザーと本作のターゲットに結果的にズレが出てしまい、ある意味では不遇な評価をつけられることになっている気がする。

【総合評価】
キャラクター設定や物語の展開は、日本映画にありがちな変更なので文句はなし。
というか、言えない。
時間制約の問題で大分駆け足な進み具合となってしまったが、相応のまとまり方はしており、その点では大分いい仕事をしてくれていると思います。
台詞一つ一つに重みがあり、物語は前作AIRを意識したものになっています。
朋也と渚が惹かれあう過程は、少なくとも原作よりはわかりやすくなっていると思う。

で、例によってキャラごとにコメントを。

●朋也
前作はどう考えても観鈴ちんが主人公のような描かれ方をしていたが、
今回は男主人公が立派に主人公だった。
映画化に際して性格がきちんと作られたので、キャラが立っている。

父親との確執が色々アレだったが、距離感などはリアリティが出ていたと思う。

●直幸
主人公の父親。
前作AIRの晴子の「(預かった子の)教育に疲れてしまった親」とは対照的に、
「心は離れてしまっても、必死に親であろうとする」親だった。
原作の当人よりも、原作版AIRの晴子に近いのではないだろうか?
原作の面影は残しつつも、実は内面は全く違っているのは印象的で、
直幸にしても晴子にしても、劇場版の「if設定」が最も作品に影響を及ぼしている
キャラと言える。
原作では「亡くなった妻の分も頑張って疲れてしまった父親」だったが、
劇場版では上記のとおり「心は離れてしまったが、それでも親であろうと頑張る父親」とある意味正反対の人物となった。
原作ではあまりにもヘタレでダメ親父だったが、監督の思想により大きく役割が変わることに。

●渚
亡くなるヒロイン。
ただ、原作以上に「死」がドラマチックに描かれ、物語の主題を体現していた。
外面的にも内面的にも原作とあまり変わらない気がするが、物語の展開のせいで別人のように見える。
両親がバカップルになってしまったせいか、原作と比較すると多少明るくなり、冗談も言うようになった。行動的。

●秋生&早苗
渚の両親。
原作からエスカレートしてバカップルになってしまった。
原作であまりにも偉大すぎたのか、劇場版では完璧な脇役に……

●春原
悪友。
原作での妹編からの印象が脚本さんにあるのか、家族思い&友達思いというかなりナイスガイに。
とはいえ、設定変更はほとんど無いように思える。
ヘタレさ加減に定評があるが、劇場版ではヘタレなシーンは全く無かった。
故に、かなりカッコイイ奴に。
男泣きシーンは最高。

●公子
東映の皆口裕子好きのせいなのかどうかは知らないが、かなりカッコイイ設定変更が大々的になされた。
原作とは違い、学校で教員を続けているあたり、現代の働く女性を模している気もする。
学校に残っているという「if設定」故か、渚は原作以上に学校で頑張れたのだろう。

●祐介
声が住人と同じなので、ある台詞はまるで前作(一応)主人公である住人が言っているようにも聞こえる。
原作との差異としては、クサい部分が無くなり、お兄さん的存在になった。
本作では「大人」とも言うべき存在で、朋也が「こうあるべきだ」という目標とすべき人間として描かれているのかもしれない。

●智代&杏
ほぼ空気。
この二人の仲が良いのは原作ファンからすれば違和感を感じずにはいられないが、
それは原作において朋也が智代と関係を持っていたから。
まあ、確かに良い出会い方をすれば二人は親友となっても違和感はない気もする。
杏は出番の少なさがネタにされている。

全体的に、キャラ設定が生かされた形で物語は描かれていたと思います。
変な話ですが、原作でのメインヒロインは全く干渉せず、サブキャラが物語の要となっていました。
原作における「家族」の定義とは違った、もう一つ広い意味での「家族」というのが表現されていました。
終盤の展開がかなり強引でしたが、その点を差し引いても良い作品だと思います。
とはいえ、あと15分くらいは欲しいところでしたが……

作画に関しては、キャラデザと作画監督の相性が良かったのか、割と安定していたと思います。
別に悪くはないかと。

人に勧めるとなるとどうかと思ってしまう出来ではありますが、酷評するほど悪いものではありません。
あまりに深すぎるその物語は何回も見てやっと理解できるものでした。
故に、1度観るだけではなく何回も見ることによって作品の良さが理解できるかもしれません。

「良い」の評価の根拠として「あまりにもわかりづらい」という理由を挙げておきます。
2008/06/03 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 真砂 評価履歴[良い:14(78%) 普通:1(6%) 悪い:3(17%)] / プロバイダー: 5387 ホスト:5349 ブラウザー: 8090
【良い点】
とりたててありません。

【悪い点】
内容が薄い……特に最初の三十分は進展のなさに見ててイライラしました。
ギャグが全部滑ってる……特に春原関係。ゲームやテレビ版で(概ね)バカ受けした身としてはひどくがっかりしました。
無駄に髪をなびかせすぎ……すいません、細かいとこですが、そこがどうしても気になりました。
色んなところで描写が雑……主人公と父親のケンカシーン、春原とサッカーチームの乱闘シーンなど、流れがあまりに適当でやっつけ仕事くさかったです。
シーン転換の際にやたら劇画タッチの絵を使いすぎる。

【総合評価】
90分という短い尺を考えれば、登場キャラの削減やポジション変更は仕方ないと思うので、そのへんは別に気になりませんでした。ただ、正直これだけの内容であれば、90分でもむしろ長いような気がしました。終わり方もなんだか強引で、「えっ!? これで終わり!?」という感じでした。
……とまあ、もろもろの理由から、本来なら評価は「とても悪い」にしたいところですが、後半、渚が死んでからはその事実だけでちょっとぐっときましたので「悪い」にしておきます。
2008/04/18 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジャスピオン 評価履歴[良い:89(83%) 普通:18(17%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 10126 ホスト:10013 ブラウザー: 5234
ゲーム版は知らぬ上でテレビ版に続けてDVDでこの東映製作の映画版を見ました。
いやあ〜、泣けましたよ。ある意味テレビ版より良かったかも。
世界観が若干変えられてる事から原作ファンの間では不評が多々あったようですが個人的にはとても素晴らしい作品でした。
各人物の描写。特に学園祭での渚の1人芝居以降に大いに感動させられました。
本当に良かったです。
2008/03/23 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ぺらぺらよめな 評価履歴[良い:46(40%) 普通:1(1%) 悪い:69(59%)] / プロバイダー: 1587 ホスト:1626 ブラウザー: 5979
このアニメ、TV版はBS-iで視聴中なのですが。時間的な制約から、渚以外はあまり出てきませんね。特に、風子や椋は姿さえ見なかったような気がするのだが?(AIR劇場版では主要人物の姿だけは出てきたような気がするのだが?)まあ、渚と朋也が学園祭の演劇を通じて心を通わせる部分は良かったと思います。
問題は、その後の物語。ここでの朋也のへたれぶりにはかなり幻滅してしまいました。「大切な人を亡くした悲しみ」は解らなくはないのですが、育児放棄状態なのは納得できませんでした。直幸が「自分と同じ。」とか言ってましたが、彼は育児放棄まではしてなかったような気がします。だから、あのラストも「何故そううまくいくのか?」と疑問でした。評価は「とても悪い」
2008/03/12 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あり団子 評価履歴[良い:114(44%) 普通:70(27%) 悪い:78(30%)] / プロバイダー: 5754 ホスト:5825 ブラウザー: 6386
クラナドのネームバリューを借りた別の作品ですね。
それにしても東映のアニメって作画の良し悪しは別にして古臭い気がする。
キャラのリアクションや台詞回し等80年代アニメに思えてしまう。

原作無視の作画や設定は評価とは別と考えても、あまり良い出来には思えない。
話の筋はそれなりに整っているとは思うが、恋愛描写や作画には不足を感じる。
原作のキャラを無視しても良いのだが、キャラに魅力を感じなかったので、原作無視に残念。

原作未プレイだがテレビアニメ視聴しているので、正直良し悪しの判断は正確には出来ない
と思うが、それでも映画としての作画のクオリティ、構成、キャラの魅力等、満足できる
出来ではないと感じる。評価は映画として「悪い」ほうになるかな。
2007/12/20 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Unfair devil 評価履歴[良い:8(53%) 普通:0(0%) 悪い:7(47%)] / プロバイダー: 19847 ホスト:19846 ブラウザー: 5234
私は原作未プレイですが(むしろだったので、かもしれない)、楽しめました。てか、劇場で泣かされました。ことみ・風子・諒が一切登場しないのは賛否両論ありそうですが、時間的な制約などを考えると仕方がないかなと思います(もっとも、私はこの3キャラこそ好きなのですが。原作を先にプレイしていたら評価が下がっていたかも)。
2007/08/28 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ライ 評価履歴[良い:37(84%) 普通:3(7%) 悪い:4(9%)] / プロバイダー: 1056 ホスト:1025 ブラウザー: 6287
プロモーションを見る限りでは、原作のエピソードをなぞるのではなく、完全にサイドストーリーを行く感じですね。

KanonやAIR同様「もし、こういう風になっていたら……」という展開を期待したいところです。

なお、今回の焦点は脚本に対する監督の横槍です。
AIRはそれが元で大顰蹙をうけたわけですが、脚本担当の中村誠氏のKey原作のものに対する設定改変やまとめはおそらく、原作者以外には上を行く者はいないと思われます。
Kanon本編やドラマCDを聞いた限りではそう思いました。
2007/07/21 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by テルテル 評価履歴[良い:20(95%) 普通:1(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 9356 ホスト:9406 ブラウザー: 5533
私にとっては計算外で、いつも予想を裏切ってくれるのが東映のKey作品です。(良い意味で)
原作通りではないのにも関わらず、「空気」を掴むのは上手いと思っています。問題は作画がとても劣るという所がありますが、しかし、ココだっ!!という映像を所々で見せてくれると期待しています。あの長い物語がどのように短く表現されるのか、終り方も気になります。渚のストーリー1本で描かれると思いますけれど、出てくる他のキャラクターにも魅力があるのかどうかといろいろ期待しようと思います。

「死」というのがどうしても拭いきれずに描かれる様なので、もの悲しくて重たい空気になってしまいそうですが、そこは原作のあるべき内容を伝える為にはどうしても必要とされる内容かもしれないのでテーマとしての「流れる時」や「家族」というのを重要視したいと思います。今はDVDが発売されるまで気長に待つのみです。オリジナルな部分は大歓迎しています。
2007/03/15 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カジマさん 評価履歴[良い:563(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%)] / プロバイダー: 8581 ホスト:8783 ブラウザー: 5905
宣伝ムービーが配信されていたので見てみましたが・・・・・・・・。

渚が思いっきり別人でした。後は父ちゃん誰?って変わりすぎ。
主題歌は「メグメル」で行くのかどうか分からないけど、もしかしたら変更もありえるかも。
ムービー等は勿論曲に合って作っているはずだけど、映画はそうもいかないだろうし。
というか宣伝にメグメルが流れてて、思いっきり浮いてたんで、そう思ったんですが。

公開は秋か・・・・・・。まあレンタル待ちだろうな、多分。
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注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
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