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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 1,278位/3,703作品中(総合12/偏差値48.80) | 1,277位<= =>1,279位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,405位/2,044作品中(平均0.28=普通/43評価) | 1,404位<= =>1,406位 |
| 2009年アニメ総合点 | 61位/180作品中 | 60位<= =>62位 |
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| 作品紹介(あらすじ)アジア有数の世界都市・上海。そこで行われている祭を、ビルの屋上から見下ろす少女の姿があった。名はカナン。一方、手を後ろに縛られ屈強な男たちに囲まれながら寂れた漁港に降り立つ、ひとりの女性がいた。犯罪組織「蛇」の実質的なボス・アルファルドである。そしてもうひとつ、駆け出しのカメラマン大沢マリアもまた、フリーランスの記者である御法川と上海に降り立っていた。3人の女性が上海に揃った時、運命が動き出す――。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| <スタッフ> 監督:安藤真裕 原案:奈須きのこ 原作:チュンソフト「428 〜封鎖された渋谷で〜」 キャラクター原案:武内崇 シリーズ構成:岡田麿里 キャラクターデザイン:関口可奈味 美術監督:脇威志 色彩設計:井上佳津枝 撮影監督:並木智 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:2009/07/04(土) 22:30-23:00 MXテレビ TV / 終了日:2009/09/26
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| 公式サイト 1. CANAAN | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) mind as Judgment 歌:飛蘭 詞:畑 亜貴 作曲:上松範康 編曲:上松範康 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) My heaven 歌:Annabel 詞:畑 亜貴 作曲:myu [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (4個)
[もっと見る] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロモーションビデオ (1個) CANAAN Preview Chara-mel Vol. 8 edition | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2011/06/14 / 最終変更者:S・N / その他更新者: みゆきちいいいいい / kunku / 管理人さん / SHUNIA / 提案者:DONP (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/08/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by タオル (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(62%) 普通:29(21%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 46098 ホスト:46364 ブラウザ: 4777 まず何と言っても作画レベルが高い。劇場版と言われても不思議に感じないほどです。 それを1クールやり通す制作会社に拍手を送りたい。 ストーリーは正直何をテーマに扱っているのかわかりづらいところがあり、とっつきにくい。 もしかしたら意味なんてないのかもしれない。ただ、カナンを中心に起こったある事件について描いただけなのかもしれない。 ここではあまり深く考えないことにする。 OPは良かった。音楽はそこまで良いものはなかった。 精神的に狂ったキャラをしつこいくらいに描いていた。見ていて不快に思うところもある。 <<総評>> 自分の評価基準では作画レベルは重要です。その意味でCANAANは高い評価を付けたい。 作品の雰囲気もハードボイルド的なところも好きで、キャラ描写も深い、と言いたい。 よって評価はとても良いに近い「良い」とする。 2011/07/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アニメマスター (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(54%) 普通:7(20%) 悪い:9(26%)] / プロバイダ: 22812 ホスト:22744 ブラウザ: 11743 【総合評価】 良かったと思うよ。それなりに楽しめた。 映像のクオリティーはかなり高い。内容も飽きずに見れた。 最近のアニメに絶望したらこの作品でも視聴してみては? 無名だが見ごたえがあるはず。 2010/11/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by KODOKU (表示スキップ) 評価履歴[良い:614(65%) 普通:133(14%) 悪い:197(21%)] / プロバイダ: 1165 ホスト:1082 ブラウザ: 10777 文句の付け所が無い。ありていに言えば完璧です。 【良い点】 [主題歌] ―いや、むっっちゃくちゃ格好良いです。 作画とも完璧にマッチしているし、飛蘭さんのクールでスタイリッシュな歌唱が震えるほどに格好良い。たちまち大ファンになってしまいました。 [作画] ―下手すると今まで見たアニメの中でもトップクラス級かもしれない。 あれほどのアクション描写を多用しながらも、全く作画にブレが無く、しかもそれを13話すべて貫徹させてしまった。 ここまで来るとある意味、偉業です。 P.A.WORKS、畏るべし。 [演出] ―まるでアクション映画を見ているかの様です。 『ガングレイヴ』にほんのり近い雰囲気はありますが、ただあちらはハードボイルド色が強く、本作品はどちらかと言うとクールさやスタイリッシュさがたいへんに抜きん出ており、 緻密なガンアクション、アクロバティックな跳躍、ダイナミックなバトルシーンなど、とにかく、ただ、ただ賛嘆するばかりの素晴らしいクオリティだった。 [物語] ―難解ながらも、壮大で重厚な人間ドラマ。 カナン、アルファルド、マリアの三者三様のストーリーが絡み合っているのがミソ。 [声優] ―クールな/渋い声のキャストが多く、作品の面白さに多大なる貢献をしていたのは言うまでもありません。 田中理恵さんの狂演は見事でした。 【悪い点】 無いが、敢えて言うなら、続編がつくられる可能性は低そうだということ。 【総合評価】 原作のゲームは未プレイです。 素晴らしかった。こんなにゾクゾクするほど面白かったアニメは久々です。 間違い無く自分の中のベスト10に入る、いや、入らざるを得ない傑作です。 2010/11/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ぴー (表示スキップ) 評価履歴[良い:106(76%) 普通:34(24%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12700 ホスト:12596 ブラウザ: 10272 まず最初にopが感動するくらいかっこいいです。このopがこのアニメのスピード感がある世界観をもの凄く出していると思います。 このアニメを見て初めに感じたことは話がいきなりすぎることでした、はっきり言って戸惑いました、いきなり視聴者無視ですかーと。 まぁそれは最初だけかな―と思って視聴していましたが結局最初の事件のことなどの補足的な内容はなく少しがっかりでした、回想でもいいから多少過去のことを話しておかないと、なぜマリアとあいつが初対面ではないのか?など見ているこちらとしてはややもやもやが残ってしまいました。 さて、このアニメですがとにかくアクションがカッコイイことです。特にカナンのガンアクションは惚れ惚れしてしまいます。 そこで面白いな〜と思ったのが「共感覚」という能力?というもの。なかなか細かい設定もしっかりこのお話の中に描かれているのでわかりやすく、この能力があるからこそこのアニメが面白いと思いました。 あとは登場人物の相関関係。 なかなか人間関係や繋がりが複雑ですけれど基本的にカナンとアルファルドさえ把握しておければこのアニメは大丈夫だと思います、このアニメは中国が舞台ですのでやや日本と雰囲気が違う人物がとっても魅力があって見ていて面白かったです。 特に「おお!」と思ったのはリャンでした、あのようなちょっと狂った感じのあるキャラクターがこのアニメの少し異様な感じの雰囲気に拍車をかけるように思えてとっても良かったです、なんていうか人が死にすぎるアニメなのでこういうおかしいキャラがいないと淡々と人を殺すカナンとかが普通になるんですよね、人を殺すって狂ったことだと認識しないと… そして欠点 やや最後の対決のシーンが盛り上がらなすぎた。あそこまで引っ張っておいてあの対決の終止符は少しあっけなさが残ってしまいました、 (これはややネタばれかな?) まぁあれで「カナン」は一人になったってことですかね、盛り上がりにはややかけましたけど個人的にはやや丸く収まったので良いとは思うのですが。 あとは一番最後のシーン。あれは正直いらない、このアニメに次はない。 総合的に ガンアクションとしては本当に最高です!銃が好きになるアニメだと思います。 共感覚という設定などの細かいところが面白いので戦闘が楽しかったです。 ただ、ストーリーがやや説明不足でした、謎が多いというより完全に制作者側が説明する気がないのがわかるくらい説明がありませんので細かいことを気にしないようにすれば非常に楽しめる作品だと思います。 2010/09/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 結戸 要 (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(64%) 普通:18(24%) 悪い:9(12%)] / プロバイダ: 8460 ホスト:8341 ブラウザ: 8900 【良い点】 ・よく動く。 ・物語になっていた。 【悪い点】 ・特になし。 【総合評価】 ・ハードですが終わってみれば面白かったです。カッコイイしよく動くし。 ・で、1クールでよくこの世界を作ったものだと思います。その為の取捨選択が的確だったのでしょう。元作品設定から1クールで削りだす世界、として的確。 ・基本、アルファイドとカナンとシャムの三角関係の話でした(ウソ?) ・戸松嬢、「っす」そばかす娘もよろしかった。 ・沢城嬢は今回の微妙なキャラをも見事に演じていたと感心します。女優として作品参加するにも、おそらくは走りながら(作品製作と平行して)ですからねぇ。既に書き終えられた物語を演じるのとは全然違う難しさがありながら、綺麗にまとまってます。 ・もちろんシリーズ構成の手柄も大きいでしょう。 ・見事、でありました。 2010/07/26 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by IBIS (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 13797 ホスト:13878 ブラウザ: 6217 フロム脳保持者にはおいしいかもしれない。 謎が多いだけに自由にキャラクターの思考を考察して、自分で埋めていくのが楽しい。 考察(妄想)が苦手だったり、娯楽ものを求める人にはオススメできない。 2010/03/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 DVDで概ね、観直しました。 ストーリーに関しては組織間の駆け引きなどそれなりにキャラクターが語りますが (アルファルドにとって「蛇」を率いる事は結局、ビジネスでしかないのだろうか?) やはり説明不足の感は否めず、ストーリーに関るキャラがメインの作品といった感じでしょうか。 そして当初は女性キャラに押されていたように感じた男性キャラが意外といい味を出しています。 狂乱状態に陥ったハッコーを御法川が落ち着かせる場面(カナン視点で感情が表現されるのが上手い)、 生前のサンタナの想いを全てではないにせよ受け継いだ御法川の行動にカナンは 「どうして、他人(サンタナ)の光のため、そこまで(←御法川はハッコーに撃たれた)」と尋ねます。 実際、人の問題に無遠慮に踏み込むルポライターなどサンタナは当初、好いていなかったのだから。 そりゃ、サンタナと御法川は「ガンダーラ」をデュエットした仲だから(笑)。男というのは馬鹿な生き物なんです。 ドS(アルファルド姉さま限定でM)のリャンにひたすら尽くすカミングスも、 仕事を損得よりノリでこなすタクシードライーバーのおっちゃんも皆、馬鹿。 でも、こういう馬鹿な男達は嫌いじゃないですね。 2010/02/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by とーや2000 (表示スキップ) 評価履歴[良い:203(99%) 普通:2(1%) 悪い:1(0%)] / プロバイダ: 27324 ホスト:27475 ブラウザ: 5448 原作未プレイ。 とても良かったと思いました。 全体的にビジュアルが安定しており、とてもきれいです。 スピード感あるアクションや画は見ていて、とても 惹きこまれました。 ストーリーもガンアクションにとどまらず、複雑に絡み合う 人間関係を上手く描いていたと思います。 キャラも個性的に描かれていました。 13話あっというまに感じる作品です。 2010/01/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by motorhead (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(94%) 普通:1(3%) 悪い:1(3%)] / プロバイダ: 27109 ホスト:26990 ブラウザ: 7351 指摘されているように非常に観念的で難解な作品。最初はよくある対テロガンアクションと思って見ていたら話はどんどん形而上の世界へと・・・。なので、アニメをただの娯楽としか考えない向きには駄作に映るかもしれない。 しかし、第一話のマリアの飛行機内でのセリフとか、物語を読み解くためのヒントは各所で提示されているので、考察好きにはまさに宝石のような作品と言える。 「何をやりたいのかわからない」というのは裏を返せば解釈の幅が広いということでもある。 個人的にはOPがこの作品の表の(見かけ上の)顔で、EDが真の姿を表しているのかな、と思った。 作画やカメラワークに関しては文句のつけようがない(やや、パンの多用が気になるが)。間違いなく現在最高峰のクオリティ。音楽も目立たないが、素晴らしい。 ひとつ難点を挙げるならキャラはもうちょっと大人っぽいデザインにしてほしかった。 2010/01/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カンチ (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(74%) 普通:10(11%) 悪い:14(15%)] / プロバイダ: 8211 ホスト:8037 ブラウザ: 6805 チュンソフト「428 〜封鎖された渋谷で〜」に収録されている外伝の続編をアニメ化した作品。「空の境界」などでおなじみのTYPE-MOONの二人組が原作&キャラデザ。 最終回まで視聴、面白かった。まずアクションシーンがスムーズに動くし、作画も最後までキレイで安定しているのも好印象。サブキャラたちも一人一人が面白く、無駄がない。ストーリーも一貫してミリタリーを取り入れたSF的なものを通していて、斬新さが目についた。 不満を言うなら最後、アルファルドとカナンの決闘が短くあまり緊張感がなかった。主人公が最初からレベル100なのもあってなのだろうか。 しかしながらウイルスや共感覚などといった、リアリティとファンタジーの境目を行き来しながら、心理描写と人間ドラマを明確に描き出せている作品。 ついでに言うと個人的にカナンのキャラデザがツボい [推薦数:2] 2009/12/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アンレー (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 4964 ホスト:5102 ブラウザ: 12053 原作は未プレイ 【良い点】 「見る」という要素を主軸に、アルファルド、カナン、マリアを上手く描けていると思う。 全ての感覚を見る事が出来るを土台にただ取り留めも無く人を愛するカナン、己の向上を目的するばかり何も見ずに自らを孤独に追いやるアルファルド、そして触れ合う人間全てをありのままの目で見つめようとするマリアの三人の描写が顕著であり、互いの葛藤やあの結末は理に叶っているのではないだろうか。 見ようと求めていたものに最後蓋をした夏目や盲目的にアルファルドを愛しながらも最後にカミングズを認めたリャンもその観点から見ると面白い。 その意味では一話目の上海の描写は卓越していた。非常に自然的で、あれだけでのこのストーリーを語れるように出来ているのは驚きだ。 作画自体もかなり細やかに作られており、心情描写やアクションシーンもよく作られていた。 【悪い点】 ストーリーの焦点をあくまでメインの三人に集約していた為周囲の人間の掘り下げが浅い。特にシャムはアルファルドやカナンに多大な影響を及ぼした人物だけにもう少し深く掘り下げて欲しかった。そうすればもう少しアルファルドの人間像が把握しやすくなっていただけに残念。 またストーリーの背後にあるテロやウイルスの影が後半薄くなっていたのも惜しかった。主軸に絡めにくいとはいえ、序盤あれだけクローズアップしていたのならもう少しストーリーの本質に加えて欲しかった。 展開が尻すぼみになっていったのは致し方ないにせよ、途中何度か脱線してたような点や人物の個性ばかりがやたら強調される点も煩わしかった。 全体的に作りこみが甘かった印象が強い。 【総合評価】 もう少しばかり作りこみが欲しかったが、見応えはある。 ベタな方向になりがちな素材を薄めた結果、上手くストーリーを帰結させた、という具合だろうか。 2009/12/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おかわり君 (表示スキップ) 評価履歴[良い:103(72%) 普通:12(8%) 悪い:28(20%)] / プロバイダ: 30644 ホスト:30481 ブラウザ: 4467 原作未プレイ。 【良い点】 ・正に映像美という画面作りと絵。特に1話は映画の様でした。他にも、10話でのハッコーの外反母趾や、最終回での筋肉の描写など、作画の拘りはかなりのもの。 ・ユンユンの明るさは清涼剤として機能してましたね。 ・大ざっぱに言っちゃえば、何となくカッコいい。理屈を捨てて視覚だけで楽しむのも重要ですね。 【悪い点】 ・変態が少々悪目立ちしすぎている気がする…。大して意味が感じられなかった。変態や異常者はキャラとして嫌いじゃないけど、思いつきのインパクト優先に映りました。そういった辺りが、自分の中では『シャンングリ・ラ』と印象が被ります。 ・CIAとかアメリカ政府を絡ませ、上海という大きな舞台にも拘わらず、主要人物とその周辺しか描かれてないので世界がこぢんまりとしてるように見えてしまった。でも、それ以外も描いたら収拾つかなくなっただろうなとも思う。まあ、もっとマクロな視点で描いても面白かったかなと。 ・些細な事ですけど、最終回の空港でアルファルドが、画面の手前を通行人が通り過ぎたら、アルファルドが消えてましたけど、速すぎだと思います(笑)。アルファルドが死んでいるのなら亡霊ってことで納得できますけど…。その後、生きてることを明示しちゃってますし。 手前の通行人は、もっと画面の目の前を通って、画面を覆い隠す演出にした方が良かったのではないかと。 【総合評価】 この作品は画面作りもストーリーも舞台設定も映画向きですね。 その際、無駄な場面を削ぎ落とし、アクション特化にせよ、ドラマ特化にせよ、上手く料理し直せばかなりの作品になりそうです。 どうでもいいですけど、実とサンタナの判別がちょっと難しかったです(笑)。 追記, 劇場版やってたんですね…。しかし、情報を収集する限り、3部構成にして"劇場で全13話を流した"だけのようですね。そうじゃなくて、エヴァやマクロスFの様に劇場用に再構築して欲しかったんですけど。
[推薦数:1] 2009/10/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アマンドの木 (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 28160 ホスト:28224 ブラウザ: 10222 舞台は上手に描けていたんだけど、世界が上手く描けていなかった。そもそも最終回での主人公の語りをオチにするのであれば、そんな世界を用意する必要も無かったと思う。 テロとかCIAとか中国とか、そういうのは舞台背景にしておいて内実まで描く必要は無かったはず。この作品でやったように、テロリスト殲滅のために中国国内にスマート爆弾落とすホワイトハウスを描くなら、面子を潰された中国公安当局がテロリストを断固殲滅する様子とかも必要になってしまう。 何より、国際情勢は個人の思惑や悪意で動くものではない。ネオコンのイデオロギーすら政治経済情勢に飲み込まれて、顔のない決定として現出するに過ぎない。逆にそういう誰かの悪意なしに世界を描けないのなら、そこを描こうと思ってはいけない。 それが鼻についてしまうのは、舞台となった上海の描き方が上手かったから。実際の上海は知りませんが、得体の知れない熱気が蠢く発展途上の大都市という上海のイメージを、小汚い路地や薄暗い裏通りなどを通して上手に描いていた。だからこそ、個人の思惑で動くチープな政治経済観が目立ってしまうのだ。 そんなものをわざわざ描かずとも、あの上海の絵だけで十分に伝わるものはあると思う。写真家は一枚の写真で、中国の経済発展の表裏を同時に表現できるだろう。 物語は主人公を中心とした愛憎の物語であり、そこの描き方は巧みだったと思う。ラスボスの行動原理が、結局は嫉妬なんだなと分かるのは最終回ですし、主人公とヒロインの関係も、分かりやすいものではなかった。 行動の表層と心理的な深層に微妙な齟齬を生じさせるような行動を、今風の記号を極力排して描いていたと思う。そういう意味では、真面目で硬派な作りです。 しかし、友人うんぬんの台詞を銃撃戦の中で平然としゃべっちゃうヒロインはいただけない。アクションシーンもそのせいで、妙に弛緩した雰囲気になってしまう。もう少しそういった点に配慮した作りに出来なかったのだろうか・・・ あとハッコーさんのエピソード。あれは、言葉がないからこそ過去を解消できない愛する二人の間の溝が生み出す悲劇のはず。それが何故か変態の悪意が引き起こしたものになってしまった。それは絶対に違うはずだ。 死体を抱き愛をささやくしかない彼女の悲劇に、変態の悪意など一切介在してはならないはず。 てか、あの変態をなんでギリギリまで引っ張ったのかが分からない。あのキャラ、いてもいなくてもいいキャラじゃん。 最終回とか悪くない出来です。でも全体として見ると、どうしてもチグハグ。人物描写や人間関係の綾など、非常に上手に描けているのだから、そこに焦点を絞って他のものは大胆に省略してもよかったのでは無いだろうか。 何でもかんでも盛り込むより、物語の一番の軸以外は切り捨てる勇気が必要な事もあるはず。 それでも「普通」ではないと思う。「良い」です。
[推薦数:1] 2009/10/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 23729 ホスト:23866 ブラウザ: 10225 堅実で地味な造りにびっくり。美少女異能アクション、でもケレンが無い、記号も無い。 これでは今時の刺激に慣れたアニメファンは喰い付くはずも無い。 だからこそ痺れ、憧れる。 共感覚と呼ばれる五感がリンクする能力を持つ謎めいた少女カナン。宿敵アルファルド との確執、過去のバイオテロと国家犯罪に人生を狂わされた者たちの人生のひとコマを 背景に、カナンとマリアはお互いの関係を理解していく。 いわゆる「説明不足」である、いや、する気などない。「蛇」の目的ははっきり明示 されず、アメリカの罪は断罪されなかった。カナンの能力は物語に大きな意味を持たな かった。これでは今時のアニメ・ユーザーが納得するはずが無い。 CANAANは「誰かと触れ合うとはどういう事か?」という物語だ。カナンは普通の女の子 であるマリアにあこがれ庇護する事に、シャム無き後のアイデンティティを追う。マリアは 強く自立したカナンの隣に立つことを目指す。しかしそれは大事なことなのか? ハッコーの「感謝する愛」、サンタナの「懺悔の愛」。リャン・チーとカミングスの「崇拝する愛」。 そしてアルファルドはすべての関係を呪縛として嫌悪する。誰かと並び立つには色々な形 がある。カナンはマリアへの、マリアはカナンへのあり方を悩む。マリアの決意の気持ちが 届くとき、真に発現するカナンの圧倒的な共感覚 ! カナンはそれまで共感覚を当然のように使い、人を殺してきた。生体兵器として「消えた 村」の悲劇を生んだ力だが、この時はじめてカナンはその力に「救われた」のだ。守らなければ ならないのではない。並び立つ事でもない。心さえ寄り添えればいつでも「一緒だ」と。 そして孤独を選びつつもシャムの亡霊から抜け出せないアルファルドにさえ手を差し伸べる。 一人であることは死んでいるのと同じだと。握り合う腕の刺青が一瞬の理解を垣間見させる があらためてあえて孤独を選ぶアルファルド(あたかも、悲劇のニュータイプの邂逅のようだ !)。 心が寄り添えればそれでいい。この答えをテレビ版「エスカフローネ」で見させられたとき、 極めて女性的発想だと思い男性の私には理解できないだろうと思ったのだが歳を取って みるとそうでもないようだ。 そしてあまりに見事なエピローグ。静かな挿入歌、一話と同じに飛行機から見下ろす中国。 写真展で並んだ二人のカナン。カナンの心はいつもマリアのそばにある、でもいつかマリア は本当にカナンに並び立てるのだろうか。そして刺青を切り落としたアルファルドはシャムの 亡霊から解き放たれたのか。境遇は日本人のマリアには計り知れないが、二人のカナンの 「普通の女の子」の物語は、つづく。 一部の乱れも無い作画は「true tears」に続いてピーエーワークス。レイアウトは非常に良く 練られていて見ていて飽きない。さもありなん、「DAKER THAN BLACK」の岡村・安斎両氏 が参加しているではないか。特にお二人がコンテ・演出を勤めている7話は必見。劇場に かかるとの事で、13話は長いが見に行きたくなる。それより、7話拡大版みたいな、国家 間の思惑渦巻くアクション続編が見たい ! 「友だち」。このアニメではありきたりなテーマを全力投球で再提示してくれた一作だった。 全話返し見して評価文書いてるうちに、またまた最高にしたくなってしまったじゃないか、の 最高。
2009/10/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by なおおき (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 9512 ホスト:9364 ブラウザ: 9573 【良い点】 キャラ、作画、主題歌。 【総合評価】 新聞記者の男、マリア、中国人の女の子が出てくると結構笑えて良かったです。 あとアルフェイドを慕ってる奴の異常差も中々面白かった。(面白かったというと辺ですが・・) 最後、カナンとの戦いでアルフェイド死んだと思ったら生きてたのは以外でした。 2009/09/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 日辺野みこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(76%) 普通:8(18%) 悪い:3(7%)] / プロバイダ: 8138 ホスト:7889 ブラウザ: 5234 大国の開発したウィルスによる超人製造計画。それによる超感覚を得た戦士や巻き込まれた人々の確執と新米女性ジャーナリストの出会いの物語でしょうか。 舞台設定は割とありきたりで、後のキャラクターたちの物語からするとネタが大きくて、どこかキャラクターとは浮いた設定に感じます。 原点であるシャムやストーリーは少し分かりずらいのですが、会議場に閉じ込められウィルスに感染した要人たちへ、苦渋の末に政治的判断により空爆する政府の話は面白かったし、それ以上にキャラクターたちの愛憎関係は濃密で良かったです。 アルファルドに異常なほどの愛情を注ぐリャン・チー。 リャン・チーにひたむきな愛情を注ぐカミングス。 サンタナの最後に請われて秘めていた想いを爆発させるハッコー。 アルファルドのシャムへの憧れと深遠なる想い。 各キャラクターがそれぞれへと寄せる想いの強さは、物語として雑な部分が感じられましたが、皆強烈な愛情を注いでいて印象深いです。 このいろいろな形で示される愛情は、見ごたえがありました。 マリアとカナンがお互いを思い別れるのも、他の人と形は違えど、友情の中にお互いを思う確かな愛情がありました。 ストーリー全体を見れば「普通」の評価なのですが、最終話が良かったのとサブキャラクターが生き生きと動いていたので「良い」に。 特に田中理恵嬢の演じるリャン・チーの弾けたキレッぷり、哄笑は印象深くて良かったです。 もともとハヤテのごとくのマリアのような上品な女性役や、それとは相反するキレた女性役が得意な人ですけれど、リャン・チーは当面の敵、狂喜乱舞する悪役として見せ場が多い分、彼女の怪演が光っていました。 終始アルファルドに拒絶されますが、最後まで付き従い想いを寄せるカミングスがいたため、非道ながらも哀しくどこか憎めないキャラクターでした。 カミングスはいい男だw。 2009/09/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by まーぼう (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(76%) 普通:3(12%) 悪い:3(12%)] / プロバイダ: 29447 ホスト:29288 ブラウザ: 4550 【良い点】 OP 作画 声優 【悪い点】 話を詰め込みすぎていてわかりずらい 【総合評価】 原作は知らないです。 作画などは安定していたので、安心して見ることができました。 ただ、それぞれのキャラの話を詰め込むことで、何がメインなのかわかりずらかったのが残念でした。 ただ、つまらなくはなかったので評価は「良い」とします。 2009/09/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by パッチモン (表示スキップ) 評価履歴[良い:74(54%) 普通:18(13%) 悪い:46(33%)] / プロバイダ: 23337 ホスト:23009 ブラウザ: 12150 原作のゲームは未プレイなのでアニメだけでの感想です。 【良い点】 珍しく世界観が普通。 登場人物の設定などよくできていたと思う。 確かに女の殺し屋の設定はありきたりと思う人がいるが、大抵はアンドロイド、普通の人間ではないので。カナンの場合は優れている能力を持っている以外、普通の人間なので問題ない。 男性キャラではシャムがよかった。声優が大塚明夫なのがいいです。彼のいっていることが深い。 【悪い点】 話のテンポが悪かったと思う。そのせいか核心についた展開が遅かったと思う。 原作を知らなかったせいか、一部わからなかった部分があったと思います。 【総合評価】 普通にシリアスだけかと思いきや、ギャグもあるので全体的に暗くならなくてよかった。中盤からは重くなりつつあったものの、最後は綺麗に終わったのではないかと思います。カナンとアルファルドの戦いは一応決着はついたものの、これからこの2人がどうなるかが気になるところです。 2009/08/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ペポ (表示スキップ) 評価履歴[良い:128(48%) 普通:41(15%) 悪い:98(37%)] / プロバイダ: 42325 ホスト:42254 ブラウザ: 8192 原作のゲームを知っていましたが、漫画が連載決定していたり、アニメが放送していたのは知らなかったです。知った時は驚き、気付いたときはギリギリで間に合ってよかったです。 ゲームの方はプレイ済みで大体ストーリーは知っていたので問題なかったです。 ただ、ゲーム方が未プレイの人には初めて見ても少しわかりづらい内容ではないかと思います。 今のところ内容は良く、登場人物の設定もいい。一部の人はかなりクセがあり、個性がありすぎるけど。 主人公も人間離れをした能力があるけど、第7話を見る限り、無理するとメリットがあるという点はいいかな。なぜならただの殺し屋という設定じゃあまりにもありきたりなのでこれは意外と重要な設定だと思います。 その主人公の親友も主にシリアスだけの重い話になりつつあるこの作品を癒す役割としては必要なのかと思います。 さらに428で登場した人物が再び登場してたり、意外な事実が明らかになったりとゲームをしていた人にはお楽しみ要素な感覚で楽しめます。できればあと428から数人ぐらい登場してほしいですね。 テンポも最初は何かハッキリしなかったり、ダラダラしてそうな雰囲気だったけど、ようやく本格的になってきたと思います。展開的にいよいよここからが物語の真骨頂かと思います。まあ、少し遅すぎたと思いますけどこの先の展開次第で大きく変わると思います。 残りあとわずかでどういう結末になるかはわかりませんが期待してます。 後、サウンドノベルのゲームでアニメ化するのはこれが初めてでしたっけ。 2009/08/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5941 【良い点】 女性キャラ4名のバランス。 主人公カナンは異常な能力が発揮されると訓練により培われた戦闘力が超人の域に 跳ね上がるが今回は能力の使いすぎゆえか、ぶっ倒れてしまった。 主人公特権にはリスクが伴われるべきと考えているので、これは嬉しい。 また親友で第二ヒロイン(?)のマリアは人質になってドツキまわされるなど戦闘力が無い癖に贔屓されている といった印象がなく、彼女の父が抗ウイルス薬の権威である事も判明し作品内でのウェイトが今後も増しそう。 リャン・チーの歪みっぷりは良くも悪くも個性的。 彼女が崇拝している姉のアルファルドがシスコンで妹を溺愛してたりすると正直「姉妹揃ってウゼェ!」と 思うのだが逆に感情をコントロールできない妹を容赦なく切り捨てる非情さを持つなど互いの魅力を際立たせている。 【悪い点】 男性キャラにいまいちインパクトが・・・。 実とサンタナを見間違えてしまうのは私だけでしょうか? そして、この二人のデュエットになるとは思わなかったです。 てか「ガンダーラ」は版権オッケー? 【総合評価】 原作ゲームがあるんですね。 女の殺し屋が主人公というのは確かに他にもありますが、その系統に関る機会がなかったので 新鮮味がさしてないまでもマンネリ感も感じずに鑑賞できております。 5話目あたりまでは背景の事情が今ひとつ、はっきりせず作画とバトルの派手さで テンションを保っていた印象でしたが6、7話の前後編で各組織(「蛇」メインですが)の 動きが増してきて一気に盛り上がってきたように感じました。 願わくば最後までこの調子でいって欲しいです。現時点では「とても良い」で。 もっと読む「第七話に脱帽 ! 未見の方は以下ぜひご遠慮いただきたい。カナンとアルファルドそれぞれの組織の衝突、中国...」 by スペ9 次のページを読む この評価板に投稿する |
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