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アニメ評価: 1,037位 <= 1,038位(2,612作品中/偏差値48.33) =>1,039位

装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ (アニメ)

読み仮名: そうこうきへいぼとむずれっどしょるだーどきゅめんとやぼうのるーつ
総合情報評価
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(DVD)
直近発売のDVD: 2007/02/23 ():装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ
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装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ

参考:\4,200
2007/02/23
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1.簡易式
作品紹介(あらすじ)

OVA

■ STAFF ■
制作:サンライズ
販売:東芝
原案:矢立肇
原作・監督:高橋良輔
脚本:吉川惣司
音楽:乾裕樹
キャラクターデザイン・作画監督:塩山紀生 メカニカルデザイン:大河原邦男
音響監督:浦上靖夫
絵コンテ:滝沢敏文

■ SONG ■
「 炎のさだめ 」 「 いつもあなたが 」
作詞:高橋良輔 作曲・編曲:乾裕樹 歌:TETSU

■ CAST ■
キリコ・キュービー:郷田ほづみ グレゴルー・ガロッシュ:小林清志 バイマン・ハガード:塩沢兼人 ムーザ・メリメ:中尾降聖
カースン:竹村拓 ヨラン・ペールゼン:大塚周夫 リーマン:池田勝 マッカイ:田原アルノ ネハルコ:渡辺猛 マーキンソン:塚田正昭
放送開始日:1988(日本)
最終変更日:2006/08/25 18:00:49 / 最終変更者:カトル / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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1. 2008/01/19 良い by カトル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1097(86%) 普通:56(4%) 悪い:119(9%) 推薦人:20 推薦評価:41] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
それにしても、 「 共食い 」 とやらはインパクトはデカいが、なんとも非効率な人選じゃのう。
ペールゼンが若き頃に遭遇した 「 異能者 」 の赤ん坊の不気味さは凄いっスけど、
肝心のキリコの絶対無敵を要とするストーリーは、イマイチでした。

リアルバトルやって観客席に流れ弾が暴発しても、
狂喜乱舞して賭博に興ずる野郎が基準の 「 ボトムズ 」 住民にしては、カースンの良識家振りはかなり異端です。
赤肩隊の入隊者が早速精神衰弱っぽくなってるキリコを嘲笑うのを静止したり、
死の直前にはキリコに自分の正体を教えたり、
反ペールゼンの司令官ネハルコ参謀総長に任務である 「 レッドショルダー 」 関連の情報を伝達しており、
それがペールゼンの失脚に繋がるのを匂わせており、かなりの優秀さを示しますた。
というか、リーマンの扇動に乗ってキリコ抹殺に動くグレゴルー達が、いくら、 「 ボトムズ 」 とはいえ、D○N杉w
普通に食堂で晩飯食ってた同僚を何人巻き添えにしてるのよ (つД`) ?
ラストのキリコは何を呟いていたのかしら ?

>ブラッドサッカー
いたのか ?
まるで、TV版 「 1st 」 GM & ボールの中にドサクサで紛れているライディーン並だな (-_-)

>ムーザとバイマン
「 ザ ・ ラスト 」 での険悪さは、家族を殺されたムーザに、バイマンが理解を示さず嘲る処に生じており、
それもバイマンなりに戦いの二手三手先を考えて、ムーザのボルテージを落とさない様にも考えられ、
現にムーザはスコープドッグ改のボロさに一抹の不安を隠せてないし、
バイマン自身も所詮、謀略によって体を一部失くされた怨みを晴らすだけという姿を、
ムーザに自分を見て、復讐の虚しさを客観的に見えて、苛立ち、 『 仇ぐらいで御高くとまりやがって。 』 と言いつつ、
本音は、 『 ホント、 ( 自分が ) 軟弱者かもね。 』 な心境じゃないのかしら ?
それ以前は、御互い軽口を叩いて、リーマンの部下のマッカイを○ァビョらせるぐらいの、良き悪友でいいんじゃないの。
戦士の叫びが轟く !
2. 2007/05/02 とても良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
【OP】
「炎のさだめ」なのは嬉しいけど作中カットを切り貼りしただけの画はいただけない。
フィアナが出ないので「ザ・ラストレッドショルダー」の時みたいTVのを流用とはいかないのでしょうが
キリコの幼児期から現在までのカットでもうちょっと上手く纏めて欲しい。
【作画】
88年というOVAが黎明期を過ぎてクォリティが上がってくる時期だけに良好。
(「赫奕たる異端」はライト過ぎてボトムズのイメージからズレ気味なんだよなぁ)
【演出】
パイルバンカーなどの装備を使う描写の細かさがボトムズをOVAでやって良かったという感じです。
でもブースタントは小説挿絵などに比べて、よく分からなかった。
【キャラ】
主人公というよりモンスター的なポジションになったキリコに立ち向かう(?)ペールゼンとリーマンが凄い。
「人間なら必ず死ぬはずだ!」のリーマンは「アンタは一体、何なんだ〜」なシンちゃんの大先輩だな(笑)。
ペールゼンは「ザ・ラストレッドショルダー」の時より精悍な感じがしますが逆を言えば
異能生存体の危険性にショックを受けて以後、老け込んだと考える事もできるのが楽しい。
後、キリコをさっきまで殺そうとしていたグレゴルーが自分達もヤバくなったら
途端に手を貸してキリコの悪運にあやかろうとする切り替えの早さが素敵♪
一方で「ザ・ラストレッドショルダー」で不仲だったムーザとバイマンの描写が弱く
バイマンの軽薄さにムーザがムッとする場面を申し訳程度に入れてるだけなのがちょい苦しいかな?
加えて、他の隊員の訓練シーンに「共食い」以外には凄いというイメージが湧かなかった。
今度の新作「ペールゼンファイル」で、この編は掘り下げてくれるのだろうか。
【ED】
最近、ようやく出所が判明したレッドショルダーマーチにのった戦勝パレードのラストは見事なんだけど
直前のリーマンとの戦いに生き残ったキリコがグレゴルー達の手当てを受ける場面は
ラストシーンのインパクトを増すためには蛇足だと思う…。

キリコにさらなる怪物的要素と記憶喪失などの精神的不安定さを新たに加えて肉付けした作品。
(普段にも増して無口な)キリコの存在に振り回される周囲のキャラにスポットがあたっており
(至近距離で銃弾を避け?た場面は怖くてグレゴルー達の気持ちが、よーく分かる)
キリコ自身は、どちらかというと狂言回し的な役割といった感じ。
単体作品としてみれば見応え充分で面白いのですがボトムズというシリーズの中で見れば
主人公をここまで不死身の化け物(キリコ自身は、むしろ生き地獄を突き進んでるので腹は立ちませんが)
にしちゃうと戦闘の緊迫感が失われてしまうので評価が微妙になります。
出生云々のカットが説明不足のまま出てくるのでキリコ本人の謎は余計、深まったわけですし。
3. 2007/02/01 とても良い by パチモン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:87(79%) 普通:13(12%) 悪い:10(9%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 26638 ホスト:26844 ブラウザー: 4184
この作品、面白いけど難しい位置にいます。その原因はボトムズシリースの主人公であるキリコ・キュービィの設定がTV本編では戦争による文明の進歩により機械文明に過剰に適応・進化した「異能者」という存在だったのに、このOVAでは250億分の1の確立で生まれる事実上不死身の存在である「異能生存体」に変更されている事です。TV本編でのキリコは進化した存在ではあるがまだ「人間」の範疇にいたが、キリコが若き日のペールゼンが目撃した真空中でも生きていた赤ん坊であり、火炎放射器の火の中で立ち続ける少年であるとするならキリコの過去や彼の両親は何者なのかなどの新たな謎が発生してしまいました。その結果V本編で綺麗に完結していた物語に歪が生じ続編の「赫奕たる異端」が誕生したように思われます。しかし続編でも結局キリコの過去や異能生存体への説明は殆ど行われずモヤモヤした感触が残りました。現在日経の雑誌で「赫奕たる異端」以降のキリコの物語が小説として連載されており、ボトムズの新たなアニメ作品が今年製作されるようですがどちらかでキリコの謎をきちんと作中で扱ってほしいものです。

作品そのものに関してはかなり面白いです。「ラスト・レッドショルダー」で登場したキリコの同僚達とのエピソードやレッドショルダー創設者であるペルーゼンのある種マッドサイエンティスト的な存在が非常にインパクトがありました。特にラストの凱旋パレードのキリコの顔がアップになるシーンは非常にカッコ良かった。
4. 2006/01/15 とても良い by 無職 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:9(38%) 普通:4(17%) 悪い:11(46%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 12391 ホスト:12199 ブラウザー: 4184
「絶対に死なない兵士」とか、それによる部隊設立を目論むペールゼンといった、ワイズマン以上のトンデモ設
定が賛否両論ある本作だが、私としては、やはりTVシリーズの最後付近のほうがより違和感を感じているとこ
ろである。なぜかな?本作やTVシリーズを観る前に、本作の小説を先に読んだのが原因か。

それはともかく、以前に私が他のある作品について、トンデモ設定とトンデモ展開が云々と指摘したうえで「と
ても悪い」とつけておきながら、なぜ今回本作を「とても良い」とするのか?

それは単純に、話が面白いからである。

DVD-BOXの解説書で、本作の脚本家の吉川惣司さんが、脚本と演出との関係について、「シナリオは保守的で構
わない。流行のメカを知らない人が書いていても、構造さえしっかりしていれば良いんです。カッコイイこ
と、キザなこと、シャレたことは演出でやれば良いんです。しかし、その逆が最悪(笑)。若い奴がイキがって
訳のわからない脚本を書いて、それを野暮ったい保守的な演出家が担当して、ここは繋がらねぇなといって変
えてしまう。このパターンは、絶対に良い結果を生みません。」とおっしゃっていたが(何かまるで某・・・、
いやなにも言うまい)、脚本と設定との関係についても同様のことが言えるのではなかろうか。

すなわち、脚本をしっかりと面白いものとしてまとめているのなら、設定と多少乖離していても骨格だけは変
えずに他で足りない部分を補い合えば、完成されたモノを観ても十分ついていける内容になるのではと(あくま
でも素人判断ですが)。

まあ本作にリアリティーを求めることは全くおすすめしないけど、作品のほうから視聴者を引っ張っていくパ
ワーは十分にあると思われる。

(以下はオマケ)

ブラッドサッカーがわずかに出ているけど、こっちは「ビッグバトル」のラビドリードッグ以上に気付きません
(笑)。もちろん今回も、スローと一時停止を駆使して以下略。

アストラギウス文字で書いてある文章の数々。なにやらステキな内容もチラホラと。古泉(浩司)さんだの、佐
久間(信一)くんだの、早くガ○ダム(での作画作業を)終わらせてだの・・・・・・。

※一部に誤解を招く表現があった箇所を修正しました。

※作品評価として不要な部分を削除しました(06.01.25)。
5. 2005/10/16 とても良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 13217 ホスト:13077 ブラウザー: 5234
ATがダイナミックに動き、派手な戦いをするのはこれが一番でしょう。
ボトムズサーガのプレリュードに位置する作品でしたが、「ザ・ラスト・レッドショルダー」で共闘する事になるグレゴルー、ムーザ、バイマンと対立し、刺客として狙われます。

この作品でキリコは「死なない人間」という無茶苦茶なレッテルを貼られてしまうのですが、ザ・ラスト・レッドショルダーでペールゼンがキリコの力を恐れたのはこの作品から始まったという事と、TCの源流はこれにあったと説明されました。

ATの戦いと「共食い」と呼ばれる訓練は今でも何処かの国の軍隊で行われているような感じがして怖いです。実際レッドショルダーなんてものがあったら、味方になった時でも敵以上に恐れられそうです。

ノベルズでは「ザ・ファースト・レッドショルダー」というタイトルで出ていますが、それではボトムズのハリウッド版の話があった事を伺わせていました。
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