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[アニメ]ゾイド ジェネシス


ZOIDS GENESIS

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[推薦数:1] 2006/06/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(50%) 普通:40(30%) 悪い:27(20%)] / プロバイダ: 30899 ホスト:30959 ブラウザ: 5978
戦争を題材にした子供向けアニメとしては近年稀に見る良作。
この点ではゾイドアニメ計4作の中でも群を抜いている。
同時期に全国放映された某有名ロボット戦争アニメが日本アニメ史上最悪とまで言い切れるほど支離滅裂で酷い話だったから相対的に良く見えた側面は否定できないが、それを差し引いても評価は変わらない。
よく言われる作画の崩れも、私にはキャラの表情をうまく誇張して見せる効果があったように感じられた。

本作はディガルド武国の侵攻で廃村の危機に陥った故郷を救うという切羽詰った目的で旅立った主人公ルージが、他にディガルドの侵攻に苦しむ多くの人々と出会って徐々に結束し、その圧倒的な脅威に立ち向かっていく物語だ。
旅の最終目的が一日もムダにできないタイプだから前3作より重苦しい雰囲気となりがちだが、残酷すぎず軽すぎず難しすぎず安易すぎずに戦争の恐ろしさ・悲しさ・愚かさを子供向けにうまく表現し、それでいて最後は何とか爽快な結末を迎える事ができたと思う。
(本当は最後に5分ほど費やしてルージの故郷が救われる様子をじっくり描いて欲しかったが、静止画2〜3枚で暗示する程度で済まされたのは残念。これは明らかに全話を通しての時間配分ミスだろう)

各キャラの言動には割と納得できる背景・事情・意味があり、戦略・戦術レベルでの作戦行動も各々の立場に立てば概ね納得できる。
ルージは素直で好感度が高く頭の回転も早い少年で、主人公らしい魅力と見せ場があった。
メインヒロインのレ・ミィは少々暴力的だが2作目のリノンほど酷くなく、1作目のフィーネにも迫る可愛らしさ・儚さ・威厳をここぞという時に見せてくれた。
諸悪の根源たるジーンは同情の余地が一片もない絶対悪で、一筋縄ではいかない恐るべきラスボスとして印象的。
他にもルージにとって最大のライバルとなるザイリンをはじめとして渋いキャラが多数登場し、それなりに活躍した。

ただ、詰めが甘い点も(上記の時間配分ミスの他に)色々あった。
vs.バイオケントロ戦ではムゲンライガーを出すという制作側の都合でルージが少々無理のある考え方をしたのが気になった。
ギルドラゴンが空へ飛び立つ目的は良かったが、地上へ戻る際は少しくらい敵に攻撃しても良かったのでは?
最終話でのラ・カンの行動も問題といえば問題だが、納得できる理由が一応あった上に最後の盛り上がりにも貢献したのでギリギリ許容範囲内。

あと、本編とは無関係だが、主人公側勢力にとって重要な仲間の一人であると共にゾイドアニメ全般を通じて最も色気があるコトナをレ・ミィと組ませて2曲目以降のendingテーマを歌わせる売り方には少々頭痛が(笑)。

2006/05/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(66%) 普通:0(0%) 悪い:36(34%)] / プロバイダ: 21348 ホスト:21204 ブラウザ: 4483
ゾイドアニメの第4作。しかしその微妙な出来
に賛否両論の声があり人によって評価は分かれ
る作品ですが私的には良いと思います。

ストーリーは他の作品よりもファンタジー系の
作風でここが人の好みを分けました。私は初期
の頃に古代ゾイド人などの設定を見てゾイド好
きになったので気にならなかったです。ストー
リー構成はなかなか良く中盤以降の話は戦争も
のとしては良くまとまっていたと思います。私
が1番心に残った話は第13〜14話のルージ
がゼ・ルフトに潜入してディガルドの侵略がど
ういうものかを目の当たりする話です。ここで
のディガルドの侵略・支配行為は過去に現実に
あったナチスドイツのユダヤ人迫害行為を連想
させるくらいにクオリティの高い戦争の悲惨な
光景の描き方はとても素晴らしいものがありま
した。

キャラクターは子供向けアニメの方では魅力的
な感じでした。私はザイリンとロンが最もこの
作品で良質なキャラクターだと思います。ザイ
リンは初期はかなりの悪者でしたが第24話で
故郷の惨状を目にして以降少しづつ変わってい
き最後に自分の親友を自らの野望のために犠牲
にしたジーンに対し決別しルージ側に行くとい
うキャラは私はすごい好きです。ロンは時に面
白く時にかっこよく時に怪しいキャラは見てい
て飽きが来なく1年間楽しめました。

ゾイドは生き物という設定を捨てたことはこの
作品の大きな欠点で私もこのことは良くないと
思いました。前作の作品では人とゾイドが絆で
結ばれて互いを信用し合いながら戦うのがゾイ
ド本来の魅力のはずがこの作品ではそれが皆無
だったのすごくがっかりしました。しかしゾイ
ドのデザインはなかなかかっこ良いと思いまし
た。特にバイオゾイドはその歪な姿から批判が
多かったのですがバイオヴォルケーノは例外で
そのかっこ良さからバイオゾイドながら批判は
かなり低かったと聞きました。ムゲンライガー
も武装は刀2本とすっきりした形状で全体的に
ムラサメやハヤテよりもかっこ良かったです。

全体的にストーリー・キャラクターはなかなか
の出来でゾイドデザインもムゲンライガーとバ
イオヴォルケーノはかなりかっこ良かったので
すがゾイドの生き物としての設定がなかったの
はゾイドとしては致命的だったので評価は「良
い」に近い「とても良い」にします。

2006/05/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:259(76%) 普通:28(8%) 悪い:52(15%)] / プロバイダ: 24642 ホスト:24343 ブラウザ: 4184
少なくとも序盤は観られる作品だったが、中盤からおかしな方向に進んで行き、最終回で(詰め込みすぎとはいえ)どうにか体裁を保つ事が出来たと思う。

魅力的なキャラクターが多かったがそれを生かせたとはいえず、間延びした脚本・それでいて同人的なキャラクターの使い方には辟易。無駄に個性的な面々だったので、惜しい。
また、主人公・ルージは私にとって好みの主人公で無かった点もマイナス評価。バンやビットのようなキャラが好きなだけに余計。

後半のコトン×レ・ミィの過剰な売り込みは「最悪」以外付けられないが、少なからず光る要素が見受けられる点を考慮して「とても悪い」に止めておく。

2006/04/23 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20475 ホスト:20374 ブラウザ: 5234
厳しい言い方をすれば、本作はゾイドの歴代アニメや作品の中では一番上手くまとめる事が出来なかった作品であり、キャラクターの魅力と使用点に関しても、思いの他作用できなかった。
ブラックライモスという旧シリーズの人気機体を本作でわざわざリメイクしたのに、結局出せなかったり、ハウンドソルジャーやカノンフォートといった旧暗黒大陸戦争の機体の活躍を心待ちにしていた人は多かったのに、結局はギルドラゴンとヘルディガンナーの二種だけに終わってしまったし、やはり、ギルベイダーをラスボスにすれば、バイオティラノ以上にものになったかもしれない。
あるいは、ラストはソラで、ギルドラゴンとギルベイダーがぶつかり合う中、ギルベイダー上や内部でバイオティラノと戦うというシーンにすれば、「未来少年コナン」のギガント上でのクライマックスのような面白さが出来たかも知れないが。

ギルドラゴンの特徴である角、ドラゴントライデントも、ツインメーザー角の廃止というギルベイダーの強烈なヒール性を無くす処置であったし、白いカラーリングもそれに準じたものだったとはいえ、ギルベイダーの漆黒のカラーリングの迫力が感じられないのも事実である。
ソラでの脱出時にソウタが機体を傾けて脱出するのもガッカリしたし、視聴者やファンはビームスマッシャーの発射を期待した筈(デスザウラーやセイスモの荷電粒子砲を上回る破壊力なのだし)なのだが、そのカタルシスが出来なかったことは、主役メカばかりに力が入りすぎ、その他のメカや、巨大メカに対する配慮をおざなりにしたアニメゾイドシリーズ共通の欠点だったといえるだろう。
確かにホエールキングで事たり得、ギルドラゴンを無理して出す必要はあったのか?と思わせる部分があるので、出すなりの工夫が欲しかったし、設定ではギルドラゴンは長寿機体の為、あまり出動させられないという設定が活かされず、放置される形に終わらせてしまったのもその欠点を表している。

ムラサメライガーは歴代ライガーでは評価が芳しくはないけれど、無印のブレードライガーもバトルストーリーでは「強力だけど、ライガー系は結局、スピード以外の全ての面でゴジュラスには及ばない」という欠点があったし、一番完成度が高いライガータイプのゼロも発売時期影響で仕方がないとはいえ、イクスタイプが登場しなかったのもマイナス点である。
ゼロイクスを主人公メカか、あるいはライバルメカとして出せば、「/0」にしても「フューザーズ」にしても、話に盛り上がりが出来たと思えるのだけど、ゾイドアニメの事情から、そういった期待感は殆ど無かったし、本作もそれに倣ってしまった感も強い。

機械兵設定と、ザイリンの親友ウィプスの設定も安直さは目立つし、ザイリンの能力を考えれば、ジーンの悪巧みをすぐに察知できたのかも知れないのに、それを出さなかったところにも問題点はあるし、元々ザイリンがディガルドに入ったのは、ディガルドに入って故郷の負担を軽くしてやりたいという思いだったのだが、それも上手く再現できなかったし、又は、ザイリンが獅子身中の虫となってディガルドを滅ぼそうという計画を立てていた・・・というキャラクターを出せばもっと評価は変わっただろう。
ウィプスというネーミングは人魂(ウィル・オ・ウィプス)から採っているというのも皮肉だし、暗示的ではあった。

ジーン、ゲオルグ、ソウタ、フェルミといったディガルド主要キャラの内情を伝えるにしても、ヒール性を出す事に終始し、そういった設定に対する配慮がおざなりになったようにも思える。これはザイリンにもあった事なので、その辺の甘さが浮き彫りになるのも問題点になるのも致し方ないであろう。

ルージがバンやビット、RDに比べ、年齢的に無理があるという点も好印象ではなかったといえるし、熱血バカオンリーであるそれまでの主人公にくらべ、ルージは「可愛げのない」という評価を下されても仕方が無い。
そのルージを引っぱっていくはずの大人達であるラ・カンやセイジュウロウ達に対しても、そういった捻りが無かった事は惜しまれてならない。

2006/04/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(70%) 普通:3(8%) 悪い:9(22%)] / プロバイダ: 8535 ホスト:8161 ブラウザ: 5944
最初はバイオゾイドにかなり抵抗があったが、あまりにこれまでのゾイドとかけはなれていたために、慣れると逆に違和感がなくなった。多分、私の中ではゾイドとは別の物的なイメージが生じたのだと思う。
キャラクターの配置もまあまあで、ルージ君のセリフも子供なりの熱さがあり、全体として、楽しんで見れたと思う。
アニメゾイドとしてはめずらしく、まともな量産期が出てきたということも評価に値する。

以上、基本的には「良い」と思ったということを先に述べた上で、特に終盤に関して不満点を挙げてみる。

ギルドラゴンについて。
あまりにも扱いがお粗末だった。
わざわざイメチェンまでして登場させた理由が分からない。
敵のボスをバイオゾイドにするためには「味方機」として使わざるを得ず、使い方次第では主人公を目立たせることができなくなるため使いにくかったとは思うが、それならば最初から無理に使わないか、せめて一度くらい何かに攻撃させた方がよかっただろう。
あれではホエールキングでも同じだったはずだ。(促販的には問題アリだろうが。)
ただ、イメチェンに関しては「うまかった」と思う。
最初は、「なぜわざわざマイナーチェンジ?」と思ったのだが、主人公サイドに使わせるのであれば(イメージ的都合上)カラーチェンジはやむを得ないだろう。
また、ギルべーダーのまま登場させていた場合、あの使われ方では旧ゾイドファンの神経を逆なでする結果になった可能性がある。

ソラノヒトに関して。
ソラノヒトという設定自体はよかったが、セイジュウロウの病気瞬治はやりすぎだった気がする。
あれだけ引きずってきた設定をああも簡単に片付けてしまうと、「ドラ○もん」的なイメージを生んでしまったのではないだろうか?
また、レッゲルが必要になった理由が、結局話に絡んでこなかったのも残念だ。

主要人物に関して。
ルージ:いくらなんでも若すぎたと思う。おかげで終盤のルージ首領化はあからさまに不自然。キーとなるゾイドの乗り手という設定があろうとも、大人たちのふがいなさを感じさせるだけではないか?
セイジュウロウ:配置・使い方はいいのに、いくらなんでもセリフがカタにはまりすぎ。しつこく感じた。作為臭がキツい。また、定番を狙いすぎている気がした。
ミィ&コトナ:ミィはセイジュウロウ同様定番を狙いすぎたと思う。わざとらしさがあった。コトナも定番感はあったが、自然ではあった。そしてあのエンディング。いずれのキャラも、直接狙いすぎた。視聴者を萎えさせるのではないか?
フェルミ:どうやら本当に「ただの気まぐれ」だったらしい。これが残念。

ウィプスの件に関して。
「人を道具と思っている」はずの彼が、わざわざ機械兵化された人々の名簿録及び機械兵のネームプレートを作っていたというのが余りにも不思議だ。
また、ジーンがザイリンをわざと離反させようとしたという描写もなく、どうにも説明がつかない。
おかげで、ザイリンを離反させるための無理矢理設定にしか見えなかった。
あの名簿がザイリン離反の主要因だったことは明らかであるため、しっかり設定されなかったのは非常に残念だ。

おじさまvsゲオルグの構造に関して。
ラカン・ゲオルグとも、単に戦いの上での好敵手という描写しかなく、思想・理念の対決がなかった。
最後の戦いにおいても、それが明白だった。
ゲオルグは度々ラカンを敵視していたが、その理由は個人のプライドなどではなく、再三彼が言っていた「ジーンに刃向かうから」だった。
これは、彼の「ギダ藩のラカン!」という言葉に集約されている。
ゲオルグがギダ藩を恨むという設定もない。
「ギダ藩の」というのは、無論「ディガルドにとっての有害度」の強調であり、ゲオルグはラカンという「個人」を許せないと思っているのではなく、ラカンという「ディガルドにとっての害虫」を許せないと言っていたのだ。
ラカンへの執着理由がジーンへの忠誠であるならば、なぜ彼があんなにもジーンに心酔しているのかという理由が、当然語られるべきだっただろう。
単に、「軍人としての国家への忠誠」では説明しがたいものであった。
それ故、結局最後の戦いにおいても、ジーンへの理由なき忠誠によってラカンに突っ込むゲオルグ、ただ向かってきた敵がいたから特攻したラカンでしかなかった。
ただし、特攻するソードウルフの描写自体はよかったと思う。

ルージvsザイリンの構造に関して。
ルージとザイリンはお互いライバル視する理由がそれなりによく描かれていたと思う。
しかしながら残念だったのは、彼ら(特にザイリン)が、真に本気で戦った一度もないということだ。
ザイリンの引き際のよさは戦記モノとしては優れていたが、常に引き際がよすぎた。
ザイリンはゲオルグに対しては怒りに燃えて本気で突っ込んでおきながら、ルージとはそのような戦い方をしていないのだ。
確かに、ザイリンがルージを絶対的に敵視する理由はないのだが、あれだけルージを倒したい倒したいと言っていながら、本気で、しかも力尽きる限界まで戦ったことがないのはあまりにも残念だ。

おじさま生還に関して。
あの場合ラカンを生還させる必要性はなかったのではないだろうか?
明らかに死んでいそうな描写を入れた人間を生還させるのは、話全体を軽くする要因になる。
たまにこういった話に関して「人物が死ねば話が崇高になるのか」などと誤解する人がいるが、そういうことを言っているのではない。
死んだはずの人間が実は生きていたというのは、単にその人物が生きていてよかったというだけではない。
「この世界ではそう簡単に人は死なない」とか「他の人間もみんな生きてるのかも」とかいった「イメージ」を与えてしまう。
そして、悲劇さえも大したことではなかったような「イメージ」を与えてしまうのではないだろうか?
最後にこれをやられると、「今までの話の重みはなんだったんだ?」となってしまう。
一つ一つの全ての描写は、作品全体のイメージに影響してくるのだ。

最後にエヴォルトに関して。
なぜ、大刀形態を基本形態にしたのか疑問だ。
エヴォルト形態はエネルギーを多く使うという設定は分かっていても、雑魚相手に3形態中最大の刀を振り回すのは違和感抜群だった。
刀の特徴的には ハヤテ - ムゲン - ムラサメ と、ムゲンが最も基本的・中間的な形態だったのではないだろうか?

総括すると・・・・「最高」となってもおかしくない要素がありながら、方々でツメの甘さが出てしまったと思う。

2006/04/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20686 ホスト:20782 ブラウザ: 5234
本作は無印からゾイドに入ったユーザーには評判が悪く、無印アニメや、新シリーズが気に入らないユーザーには受け容れられた部分があり、また、寛容な心を持ったゾイドフリークでも賛否が分かれるものとなった。
私は中者なのだけど、歴代アニメシリーズと比較される部分については、

1バイオゾイドの存在
従来のゾイドのシンボルであるゴジュラスやゴドスといったタイプの恐竜型ゾイドを廃し、バイオ装甲という骨に似た強化装甲をまとった新式恐竜型ゾイドは、それまでのアニメシリーズの否定という形に映った部分が否めず、旧ユーザーでもゾイドの新しい形としてみるか、ブロックス以上の奇形児として見るかは評価が分かれている。
ただし、バイオゾイドのTOYは電動歩行こそ出来ないものの、旧シリーズの謳い文句だった「リアルアクション・リアルデザイン」を動力という概念抜きで行ったので、画期的に見えない事もないし、ブロックスとはコンセプトも説得力も違ったと言える。

2メタルZ(リーオー)の存在
バイオ装甲にダメージが与えられる武器というのが本作の特徴。
しかし、この武器無しでは別格を除くバイオゾイドを倒せないという訳ではなかったし、バイオ装甲も「T2」のT1000のように、攻撃を受け過ぎればボロボロになる事が後半判ったし、「リーオーの弾」というのが、バンブリアンの笹ミサイルのような説得力があるという描写もあまり無かったのはお粗末だったといえる。
「バイオ装甲は斬れるけど、1回戦目のティラノには効かなかった。」
これも、ボカされてしまった感もあったし、バトルストーリーを舐めているとも言われた。
とはいえ、無印のデスザウラーやデススティンガーの装甲は「バトルストーリー」の設定では、ジェノザウラークラスの荷電粒子砲も受け付けないものという事なので、ブレードライガーの小刀なんぞでとても斬れるものではなかった。
つまり、アニメシリーズが本来のバトルストーリーの設定を無視しているのは、本作に限った訳ではないのである。

3ソラノヒトの設定
本作の後半最大のキーパーソンとなったソラノヒトの設定はミステリアスだし、バトルストーリーの大異変の後を思わせるものがあった。
あまりにも科学が進みすぎたソラが、それまでのアニメの世界観に見慣れてしまったり、「フューザーズ」のような未来都市が・・・というものよりも異質に映ってしまった。
更にギルドラゴンがバトルストーリーのような極悪な強さを発揮しなかったし、ベビーフェイスになって弱くなってしまった印象も与えてしまったようにも思える。
ギルベイダーが登場しなかった事も、そういった問題点を出してしまった。
しかし、飽食を謳っていたソラが、ジーンという取るに足らない地上への密使が、恐るべき野心家であった事と、その事で地上に戦争が起こり、自分達も自業自得とも言うべきとばっちりを受けるのは、単なる悪役に過ぎなかったプロイツェンやアルファ・リヒターよりも暗示的な部分があった。
破滅の竜であるギルドラゴンが、破滅の魔獣であるデスザウラーとは異なる扱いになった点も賛否が分かれる。ファンの多くはクライマックスに激突し、ギルベイダーと刺し違えるだろうと予想していたはず。(とはいえ、ギルベイダーがラスボスだったら、バイオティラノ以上に手が付けられず、オルディオスでも無い限り、ルージ達に勝ち目はなかっただろうから。)

4エヴォルトの意味と意義
エヴォルトが想像と再生というコンセプトだという部分もあまり良い説明をされた感じはしないし、ムラサメが不死身と脱皮を繰り返すようなゾイドというイメージが付いてしまった。
その点では無印の破壊されたシールドがブレードへと転生する描写よりも劣ったといえるし、その不死身パワーやポテンシャルが究極の破壊神であるキングゴジュラスから貰ったものと言う風にすれば説得力はあったかも知れない。

5キャラクターの扱い。
レ・ミィ、コトナの二大ヒロインはともかく、討伐軍指揮官のラ・カンがイマイチ押しが弱かった事と、セイジュウロウの病気が簡単に治ってしまった事、ザイリンの動機がハッキリしない事と、ジーンとフェルミのソラでの過去や、ゲオルグやソウタの過去にもスポットが当てられなかった点等に問題点が無かった訳ではない。
しかし、軍人の無印や、格闘家のような「/0」や「フューザーズ」とは違う「強大な敵の横暴に対し、みなで集まって立ち向かっていく」というのは過去のシリーズのキャラクターよりも人間性が濃かった。

こういった作風は無印ファンには抵抗が大きかったし、視聴年齢を上げてしまった事と、ルージの後半の活躍しすぎも賛否が分かれる。けれど、バンやRDだって、後半は不必要な位目立っていた部分が無かった訳ではないし、作風を作り替えてみた実験作としての評価は出来るであろう。

2006/04/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:139(43%) 普通:99(31%) 悪い:83(26%)] / プロバイダ: 4127 ホスト:4276 ブラウザ: 4184
ちょっと迷いましたがこの評価で。
始めの頃のほうが好印象でした。ただロンの存在感が薄かったですけれど。
これは後半のほうからキャラ立ちしてきましたが。
最後は詰め込みすぎ。それから主人公至上主義はちょっと引きました。ある程度なら仕方ないと思っていたんですが、少々やりすぎな気もしてきました。
そんなにルージは優秀なのかな?確かに頭もよかったですが、指揮するまでにはいたらなかったのではと思います。
そこまで彼に支持があったのか?と疑問に思うところ。少々強引すぎだったと思います。
個人的には最後までラ・カンが指揮官で居て欲しかったです。

最後の戦いでコトナはただの色気係りになっていて残念でした。特に戦っているということもありませんでしたし・・・。空を飛べるゾイドに乗っているから状況確認に徹するのはわかるけれど・・・。

反乱軍の初めての戦闘で普通のゾイドでもバイオゾイドの口を狙えば倒せるという設定(バイオトリケラなどは抜かして)が出てきて良かったのにそれ以降はそんなこともなかったし、ブラストルタイガー以外、結局リーオの武器に頼ることになったのは残念でした。最後は敵がたくさんだったのでわからなくもないですが、リーオの弾が手に入る前くらいには口に攻撃して倒していて欲しかったです。

2006/03/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(53%) 普通:7(11%) 悪い:22(35%)] / プロバイダ: 30301 ホスト:30193 ブラウザ: 4483
色々考えたけどこの評価かな、と思います。
全ての要素において、過去のゾイドアニメ、いや私が観てきたすべてのアニメに勝る部分が一つも、
全くもってありませんでした。言葉は悪いですが

こんなクソつまらんアニメは本当に久しぶりです。

長くなりそうなので箇条書きで。

・いきすぎた主人公至上主義
子供向けアニメならある程度主人公がひいきされるのは当たり前ですが、ジェネはやりすぎでした。
夜中に無断で抜け出した挙句仲間を危険な目に遭わせたのに、謝罪もせず誰からも叱られず。
実質村を見捨てるという行為を平気でしようとしているのに、ちょっと謝っただけで皆が許してくれる。
その後も一介のパイロットに「初めてのおつかい」をやらせるような感じで作戦指揮まで任せる。
まだ会ってもいない人物が、他のキャラからルージの話を聞いただけで考えを変え、
初対面のキャラが「さすがルージじゃな」などと言う、最後にはとうとう最高指揮官に……。
全部の役割をルージが一人でやってしまうので、他のキャラは立たないし、
見ていて「このアニメのスタッフには常識はないのか?」と正直不快でした。

・魅力の無い、いても意味のない脇役達
前述したことに関わってきますが、ルージを無理矢理目立たすため、他のキャラにしわ寄せが。
ラカンは部下もろくにまとめられない職務放棄の駄目リーダーだし、
ミィはヒロインの癖に主人公より銀ちゃんとの関わりの方が目立つし、
コトナは本当にお色気しか記憶に無いし、セイジュウロウは台詞すらない。
ガラガも序盤はなかなか目立っていましたが、途中から空気化、コトナにも全く反応しなくなるし、
ロンはソラ関係が出てきてから割りと出張ったものの、序盤〜中盤にかけてはただの説明係。
あの状態だと、6人も仲間がいる必要はなかったのでは?ティゼ等のキャラが更に目立たなくなるし…。
また、主人公含めキャラ同士の関わりも薄っぺらいのでドラマ性が無いし、
主人公とザイリンが和解した時も何の感慨も沸きませんでした。

・脚本
デルフトで鬱をやったかと思えば無敵団のような寒いギャグをやったりと、
脚本家間の連携が全くとれておらず、わけのわからない作品観に。
「今時ないだろ」と思うようなご都合主義に、伏線回収とはいえないただの後付設定の数々。
私はそれだけの勢いがあり面白く感じれば、ご都合主義には喜んで目をつぶるタイプですが、
ジェネにはそんな勢いもなく、年間通して・また1話1話においても山も谷もないダラダラした展開。
最終回の盛り上がらなさには、今回が最終回だと気付かなかったくらいでした。

・おまけ扱いのゾイド達
戦闘シーンの出来はゾイド史上最悪でしょう。
途中までは「金がないから仕方ないか」と思っていましたが、
作画が多少改善されててもゾイド戦闘は改善されていないのをみて、「ああもうやる気がないんだな」と思いました。
アバンで「ゾイド、それは生きた機械である!」などと言っているのに、生物描写はほとんどない。
なにより促販関係がズタボロだったのが痛いです。
なかなか登場しない初期ラインナップの虎2匹、割と初期から売られていたのに年末まで出てこなかったティラノ、
古参ゾイダーが期待していたにもかかわらず登場すらしなかった復刻ゾイド達、
せっかく復刻されたのに輸送にしか使われなかったギルドラゴン…と挙げたらキリがないです。

あー箇条書きなのに長くなったので巻いていきます。
・言うまでもないですが作画
・あからさまな萌えオタ狙い(CD売るくらいならゾイド売ってくれ!)
全体的に、何がやりたいのか全く分からない中途半端な作品だったと思います。
最初は「そこまで悪質な作品でもないし、「悪い」くらいが妥当かなぁ…」と思ったのですが、
ネタとして見ても楽しめず、本当に悪い意味で「ただつまらないだけの駄作」だったので、この評価です。

2006/03/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 20897 ホスト:20944 ブラウザ: 5234
アニメシリーズのゾイドは全般的に嫌いなのだけど、本作はその中では見る事が出来た唯一の作品だといえる。
それは動物型ゾイドを前面に押し出し、初代ゾイドのカラーを完全に払拭した事に尽きるし、80年代からのゾイドを知っている人には抵抗があった無印や「/0」、「フューザーズ」よりは遙かに見られた作品だろうし、キャラの個性という意味では本作がシリーズの中でも際立っていたと言って良い。

バトルアクションはどうしてもCGだけに、軽く映ってしまう所があるし、アクションも思った程迫力はないので、その辺りのカバーをきちんと出来たとは言い難かったものの、それまでのTVシリーズや、バトルストーリーから完全に切り離されたストーリーとしてみれば肩は凝らない部分が本作の良点だった。

勿論、魅力的な二大ヒロインの存在も良いし、それを取り巻くキャラクターの魅力(バンやビット、RDのような熱血バカ主人公よりは、ルージのような優等生タイプ主人公の方がキャラクターの個性とアクでは上。)は、個人的に言うとお子様向けだったそれまでのシリーズよりも高年齢向けに創られている所が良かったし、中盤はやや浮き足だった部分もあったけれど、後半にかけてのアクションの迫力は無印を上回っていたと言って良い。

しかし、どうしてもおざなりにされたシーンの多さは否定出来ないし、ソラに行く時だけにしかギルドラゴンは使われなかったし、その対抗キャラだったギルベイダーも物語の中ではまったく使用されず、原作バトルストーリーで見せた強烈な個性は本作では発揮されたとは言い難く、物語のまとまりが付かなかったのは大幅なマイナス点だと言えるだろう。

無印やフューザーズ程ではないにしろ、主役ゾイド達以外があまり良い扱いはされていないし(特にブラストルタイガー)、ゾイドが兵器として使われるリアリティではそれらの作品を上回る描写はあったのだけど、ラストバトルでのレギュラー陣の殆どが無敵団並にしぶとい連中と化していたが、あまり説得力がなかった点も問題であったのは間違いない。

無印でも最後はボカされた感じが強かったし、バイオティラノは単体ゾイドのラスボスとしては最強だった(拡大したサイズだったとはいえ、あのスケールであの強さはあまりにオーバースケールだったデスザウラーOrスティンガーや、セイスモサウルスよりも強力だといっても過言ではない。)けれども、量産されたトリケラやケントロを出すのにも説明不足だった。本作も昨今の作品のように引っ張り回した挙げ句、ラストへの伏線を上手くまとめ上げる事は出来ず、駆け足展開で強引に終わらせてしまった問題点を抱えていたのもネックだったといえた。

ラストバトルのリアリティはそれまでのシリーズよりも上であったとはいえ、上手く収拾がつく終わらせ方ではなかったし、バラッツゾイドにヘビー(旧名ブラック)ライモスとハウンドソルジャー、そしてカノンフォートといった機体の出番が無く、人気機種とはいえ、セイバー(旧名サーベル)タイガーとコマンドウルフ、そしてモルガばかりを出し過ぎの感が強いし、制作方法に工夫が無かったのも惜しいといえるし、エヴォルトが再生というコンセプトなのも、ライガー系統が再生の象徴にされている事に組み込まれたので、破壊神であるゴジュラス系統に比べ、パワー不足性をアピールしてしまった感もある。

ゴジュラスやウルトラザウルスといった本来の顔である従来型恐竜ゾイドを廃し、バイオゾイドを出した事が本作の個性を引き立たせ、従来型とは違う異色のシリーズに出来たとは言え、全ての面で納得がいく造り方であった訳ではないのが残念。

最終巻DVDではその後のルージ達という特典映像がつくのだろうか?

2006/03/20 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(59%) 普通:3(8%) 悪い:13(33%)] / プロバイダ: 432 ホスト:7 ブラウザ: 5234
なかなか面白い作品だと思います。確かに萌えを狙った作品ではあるものの、フェーザーズなどと比べると、はるかに良い出来です。ストーリーがなかなかしっかりしているので見てて不快には思わないですしね・・・展開が遅いかなってところはありますがね・・・

無印ゾイドに比べると見劣りしますけどね・・・・みんなゾイドのことを兵器としか見ていないところとか、敵・見方のゾイドが強すぎるとか・・・腕関係ないじゃん・・・ゾイドの愛し方がなってないですよねw

まぁ最終回見てからですね・・とりあえず今は普通の立場のコメントでいきたいと思います。

2006/03/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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最初はレミコト目当てで見ていたのですが(オイ)、今ではこのアニメ自体を楽しむことが出来ました。
たくさんあった物語の伏線をほとんど回収出来たのは凄いと思います。
「物語を成立させる事」はアニメや小説では当たり前の事だけれど、それがなかなか出来ないアニメが多いものです。
今まで敵だったディカルトと協力して、真の敵である「独裁者」ジーンに挑むという構成もかなり良いと思います。

キャラクターもレミコトはもちろん、ラ・カンやザイリン、ガラガなどのなどの男性キャラも個性が溢れて非常に良いです。
中でも47話のザイリンは普段とのギャップで感動すら覚えました。

また、ゾイドは初期のを少し視聴しただけでしたが、そんな僕でも十分に楽しめる事が出来ました。
その点でこの作品はかなりの高評価となりました。
ただ一つだけ不満を言うとやはり作画の乱れですね、それさえなければ「最高」を付けても良いレベルですが…

最後にやはりコト姉は最高です(爆)

2006/02/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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この作品はアニメ版のゾイドシリーズの中でもTBSで放送した1Stゾイド同じ位面白いです。
やっぱりゾイドはチーム対戦系のストーリよりジェネシスの様なファンタジー系の作品の方が遥かに面白いと思います。
また登場するゾイドもカッコイイしキャラクターとても魅了的です。
物語もいよいよラストに向けて進んで行きます今後どの様な展開になるのか楽しみです。

2006/02/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1066 ホスト:1188 ブラウザ: 6287
各話ごとの作画の質の差が激しく
予算が無いのがよくわかるアニメだと思います。
でも、限られた中で、がんばっている方だと思います。
少し、展開が遅いような気もしますが
これから最終話に向けて大きな展開をとりあえず期待しています

評価としては、作画の乱れのことを考えて普通に近い良いとします

2006/02/05 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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自分がこれに対してすでに評価してたかどうか覚えてないんですが、
このままだと「最悪」になるのは確定かな、と。
細かいことは最終回後に書こうと思いますが、
・主人公史上主義
・おまけ扱いの動かないゾイド
・1年間通して谷も山もないタルいストーリー展開
・目立たない味方キャラ
・魅力の無い敵キャラ
・促販やる気ナッシング
・あからさまな萌えオタ狙い
などなど、色んなことがひっかかってます。
正直スラゼロは嫌いで、フュザも可もなく不可もなく程度だったんですが、
ここまで「つまらん!!!」と強く思うばかりでなく、
怒りすら感じるゾイドアニメが出てくるとは思いませんでした。
ゾイドだし、せめて最後まで観てから……と思ってはいますが、
今は毎週、某ガンダムを観ていた時に感じていた
「もういい脚本、私に代われ!」とか
「誰か主人公を殴って修正してくれ!!」とかいう思いにかられています……。
春からの新ゾイドアニメに期待しよう、と思ったらやらないんですか……?
ああ、ゾイドアニメ復活を待ち続けて出てきたのがこれか……と悲しくなります。

2006/01/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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初期の頃のゾイドはちゃんと見ていたんですが・・・
最近のは友人から「面白いから見てみ」と薦められたので、何気なく見ている程度です。
一番最初に思ったのはそんなにいいかな!?って印象ですね。好きな人はおそらくハマルと思いますが。

まずはメインキャラですが、感じがずいぶん変わったなと思いました。性格はそんなに嫌いではないですが、デザインがなんだかやわらかくなったように思いました。以前の方がゾイドらしかったのでこれはちょっと残念ですね。
サブキャラですがちょっと手抜き間を感じました。これはよくないと思います。

ストーリーはなんだか飽きちゃいますね。内容自体はそんなに悪くないとは思うんですが、回りくどいというか・・・アニメですしもう少しスピーディーに展開してほしいところですね。

絵は戦闘シーンはいい仕上がりでしたね。CGの進歩ってやつでしょうか。ですが通常時は若干気に食わない部分があります・・・戦闘シーンの仕上がりを考えると仕方ないかとは思いますが勿体無いですね。

音楽ですが挿入歌、BGMはなんかいまいちですね。悪くは無いんですが微妙に雰囲気に合ってないように思います。ですがオープニング音楽は個人的にはそこそこ気に入りましたね。

全体としては考えてみても初代ゾイドとかを見ていてこの作品を見ると、はっきり言って昔の方がよかったって感じです。なので評価は「普通」にさせてもらいます。
メカアニメとかがすきなかたにはおススメします・・・

2006/01/30 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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最近やっと気がついた。この番組全然面白くない。でも「とても良い」の評価をかえないのはやっぱりゾイドのCGがハンパなくかっけぇからだと思う。いくら観てても飽きない。ムゲンライガーかっこいい。やっぱり俺は生粋のゾイドファンだぁ〜。

2006/01/12 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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最近化けすぎ面白すぎ・・・。

35話ルージ「誰一人、死なせはしない!!」
36話ダ・ジン「これが私の勤めなのですじゃ!!」
38話ルージ「この作戦は、絶対に失敗できないんだぁー!!」
39話ルージ「ジェネレーターは俺が守る!!絶対に!!」
(全てうろ覚え・・・。

最近の展開熱すぎて涙でそうだ。
特に38話のルージが後ろ、おそらくズーリの方向を振り向き、ズーリで苦渋の表情を浮かべるダ・ジンを重ね、上のセリフ。
こんな熱い展開を持ってこられたら・・・。マジで目頭熱くなっちまった。

そしてストーリーはあと1クールを残すのみ。
39話で遂にロンが天空人という伏線回収が行われた。これからラストに向けて怒濤の展開に突入するに違いない・・・。
ここまでの流れを見てきてもう最終クールは期待するなと言われても絶対するな。ああするとも。

作画のクオリティも向上してきたし。
これまではグロス旭プロダクション回だけ良作画という感じだったけど、35話「奇襲」はXEBEC、39話「入城」はグループタックと、これまでダメ作画だったスタジオも持ち直してきてる。
つか、37話から総作画監督として沼田誠也がクレジットされてた。
この人がいなかったら今頃ジェネシスはどーなっていたことやら。
話数忘れたが「伝説」の回で異様な動画回の演出と作監で鮮烈にデビューを飾って以来、作画監督協力でクレジットされてたりしたが、遂に総作画監督。
独特な絵柄なので趣味に合わない人もいるだろうけど、自分は結構可愛くて好きだ。エンディングはどー見ても深夜アニメだw
また、37話ソウタや38話フェルミのように異様に目がつり上がるw好きだw

作画というか戦闘シーンの迫力の向上もめざましい。
これまでは何故か良かった5話と6話を頂点にスローモーションな回が続いていたけど。
ここ最近急に良くなってきたってか39話のミィスタッグ、非道すぎるwもう少し楽に死なせてやってよw

話は39話に進むが、脇役が輝いていたなぁ・・・。
ハックにダンブルにガボールに・・・。
ホーや最近入った新人さんがいなかったのは少々残念だったけど・・・。
ハックなんて、2話での見事なまでのかませ犬っぷりからは想像もつかない大活躍だ。感激だ。

2005/12/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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久しぶりに見たゾイドだったので、CGレベルの高さには驚きました!!
ストーリーも良く!、良く?、あれ良くないかも!??
最初は面白かったんですが、ユージが反政府(リガルド)組織を立ち上げて
戦争臭さが増していった辺りから ストーリーに面白さがなくなっていった気がします。

自分的にはもっと気楽なゾイド乗りでいて欲しかったのかもしれません
エレメンタルジェイドが終わったときに、調度いい機会だったので視聴を中止しました。

2005/12/17 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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最初の方を見れていないのでコメントのみですが、キャラの配置・表情描写などは結構描けていると思います。
マシンデザインはちょっとアレですが、戦闘自体は初代アニメやZEROには及ばないまでも十分なレベルでしょう。

ただし、一つ大きな不満があります。
どうでもいいだろと思う人もいるでしょうが、変形シーンに関する不満です。
変形自体はやめろとは言わない(ホントは言いたいけど)。変形のBGMもいい。
しかし、明らかに走れない状況(特に、走れない状況であるために困っている時)に、
変形シーンでああも激しく走るのはどうかと思います。
「お前、どこをそんなに走ってるんだよ!」と突っ込みたくなります。

2005/11/30 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ちょ・・・しょっぱなからビームトータス・・・強すぎ。
マジで巨神兵じゃないかあれ。
1話のラージのトータスや7話のガラガ子分のトータスの扱いとは大違いじゃないか・・・。

そして、ルージ一行とダ・ジン達が再会するところの背景、白いブラストルと黒いケーニッヒがいる・・・。
ブラストル3体目じゃんか・・・。ハウンドソルジャーはどこじゃ。

話はついにムゲンライガーが登場してバイオケントロは撃破される。
ムゲンライガーはやっぱ格好良かったけど、ケントロはまだ戦闘は3回目くらいじゃないか・・・?
早いよ・・・。メガラプトルのように量産されたりするのかな。
それを言ったらトリケラもそうだけど。
いや、それ以上にソウタですよ。
生きてるのか・・・な。
フェルミに「特別」と言われて何のフラグなのかと期待してるんだけど・・・。
殺すにはもったいないが、あんだけの爆発ならまず間違いなく死ぬだろう・・・。

フェルミといえばロンと知り合いのようですな・・・。
フェルミはエヴォルトの事を知っていたけど、ソウタは知らなかった、こいつもロンと同じく怪しい。おそらく天空人と何かありそうな。

何はともあれトータスの活躍は感涙ものだった。

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「作画やキャラデザはよく崩れることが多く、また戦闘シーンも遅め時がありますが、それでも個人的にストーリ...」 by 列魂龍


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