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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 168位/3,703作品中(総合129/偏差値65.16) | 167位<= =>169位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 455位/2,044作品中(平均1.42=良い/91評価) | 454位<= =>456位 |
| 1997年アニメ総合点 | 2位/98作品中 | 1位<= =>3位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)1997年、天海夫妻は北海道で謎の巨大メカライオンに遭遇し、そのライオンは、男の子の赤ちゃんを託して去った。 それから6年後の2003年に、宇宙開発公団パイロット獅子王凱は、テスト飛行中に、地球外知性体第一号"EI-01"(エキストラ・インテリジェンスナンバー1)と遭遇し、瀕死の重傷を負うが、宇宙メカライオンギャレオンに救助され、ギャレオンのもたらしたオーバーテクノロジーの結晶、"Gストーン"の力と父親の獅子王麗雄博士によって、サイボーグガイへと生まれ変わった。 更に2年後の2005年、地球外知性体に対抗すべき防衛組織ガッツィ・ジオイド・ガード、通称"GGG"が設立され、機動部隊隊長となった獅子王凱と、北海道からGーアイランドシティに引っ越し、天海夫妻に拾われて成長した息子護は、活動を開始した地球外知性体ゾンダリアンとの運命の戦いに立ち向かうのだった・・・・・・。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スタッフ 原作:矢立肇 監督: 米たにヨシトモ シリーズ構成: 五武冬史 プロデューサー: 加古均(名古屋テレビ) / 小原麻美(東急エージェンシー) / 高橋良輔(サンライズ) キャラクターデザイン: 木村貴宏 メカニカルデザイン: 大河原邦男 スペシャルコンセプター: 野崎透 デザインワークス: 塩山紀生 / 鈴木竜也 / 企画デザイン工房 戦船 美術: 岡田有章 音響: 千葉耕市 音楽: 田中公平 放送キー局:名古屋テレビ・テレビ朝日 制作:サンライズ キャラ/声優 獅子王凱:檜山修之 天海護:伊藤舞子 卯都木命:半場友恵 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1997/02/01(土) / 終了日:1998/01/31 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIUS GATHERING | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) 勇者王誕生!歌:遠藤正明 詞:米たにヨシトモ 作曲:田中公平 編曲:根岸 貴幸 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (1個) いつか星の海で…歌:下成佐登子 詞:前田耕一郎 作曲:田中公平 編曲:根岸 貴幸 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OP/ED以外または不明曲 (4個)
[もっと見る] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/03/20 / 最終変更者:634 / その他更新者: 管理人さん / KME / K Sato / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) | |||
| 2012/03/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 須王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:221(82%) 普通:20(7%) 悪い:30(11%)] / プロバイダ: 34218 ホスト:34327 ブラウザ: 5345 【良い点】 キムタカのキャラデザ 個性的なキャラクター 個性的で強烈なメカ 声優陣 OP、ED 【悪い点】 超展開が多い 【総合評価】 『勇者シリーズよ、思い出をありがとう…』と言いたくなるような逸品 最高で 2011/09/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 滅却の法 (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(78%) 普通:12(12%) 悪い:11(11%)] / プロバイダ: 6466 ホスト:6547 ブラウザ: 4785 【良い点】 ソルダートJとキングジェイダーはライバルキャラに相応しい強さとクールさがあったかと思います。FINALではアレらしいですが・・・ ボルフォッグも味方の勇者キャラではクールで嫌いではないです。ショタコンなのはあまり好きではないですが・・・ まあ、世間で言われている低い確率でも勇気で補え的な展開はあまりないと思います・・・あっても話的にそんなに無茶でもないような・・・ 木村貴宏さんの絵もガオガイガーはそんなに嫌うようなキャラデザでもないと思います・・・むしろ素晴らしい絵かと思いますし。 【悪い点】 まあ、見ていてあまり燃えないというかそんなに面白くはないかな・・・と思います。 燃えアニメなのに話の展開が全て計算尽くなような気が・・・ 【総合評価】 良いで・・・ 2011/04/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ルピーン (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1787 ホスト:1621 ブラウザ: 12340 アニマックスで見たんですがカッコよすぎます。 最終回はあれだけど・・・でも面白かったです。 2010/12/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヒロシゲ (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 623 ホスト:427 ブラウザ: 12271 【良い点】 45話以降の熱い流れ。 ロボそれぞれ存在意義があって面白い。 ロボデザインはいいね。破壊力あります。特にガオガイガーはカッコイイ。 啖呵の切り方も、ナレーション、声優含め、言葉選びは異常に大げさなんだが、作風に合っていた。 スワンとミコトの妙なエロさ。 【悪い点】 単調。基本的にひねりが感じられない。進展はあるんだけど、大体読めるしなぁ。 ロボットたちの勇者っぷりに関しての描写はしつこいくらいあっていいのだが、どことなく人間との絡みが薄かったり、もっと守と家族の描写もあってしかるべきだった。 守を一度も止めないというのに少し違和感がある。強い親心を感じないんだよなぁ。 一話で押し込むことが多くて、時間をかけてやるべきところも、なんとなくで流してしまう。恋愛、家族愛、友情、いろいろあるんだがなぁ。どれも少し足りない。 ここまでの勇者シリーズはロボットと人のつながりに心打たれたりしたが、ガレオンは思考が不明だし、その代わりにガイという人物がいたが、守とガイの交流も薄い。 わざわざ、主役を二人に据える必要を感じない。 日常描写も微妙、子どもたちにもっと強くスポットを当てるべきだった。 まとめて言うなら、話の幅がない。 【総合評価】 言わずと知れた作品だが、実は結構退屈で、まとめて見ると評価は落ちる。 リアルタイムだとなかなかだったが。 2010/11/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 1349 ホスト:1280 ブラウザ: 6790 【良い点】 ・メカニックの作画。 ・熱い。とりあえず熱い。声優さんがみんな、演技がうまいので脚本のワンパターンを消せるだけの熱さは感じました。特に凱と命。 ・序盤のストーリーは面白いものが多かった。解説とかも好きだった。 ・ 【悪い点】 ・ゴルディマーグ以降のロボに変な個性をつけて寒い。 ・毎回同じような流れの話なので飽きる。見てるときは結局、「良い点」で挙げたように脚本のワンパターンさを消してるんだけど、話を見終わった後に次の話を再生しようと思えない。 ・ストーリーの本筋に関わらない「どうでもいい話」が少ない。序盤みたいなエピソードをもっとやってほしかった印象。 ・序盤から何の掘り下げもなく、凱の出動にいちいち泣く命。いきなり恋人関係で出てくる不自然さを感じます。 ・凱が死にそうになる話が多い中、その親族の格好が浮きすぎてる。 ・オープニング以外の音楽全部。メジャーなアニソン歌手が歌ってるのに、なんか迫力が無い。流すタイミングが悪いのか、それとも歌が悪いのか……。 ・敵が出てくるたびに出てくるチカチカ。あれ配慮してほしかった。 【総合評価】 とにかく、ひたすら同じ流れを繰り返す脚本の手抜きをどうにかしてほしかったです。 2010/08/17 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ことゆき (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(79%) 普通:4(8%) 悪い:7(13%)] / プロバイダ: 13229 ホスト:13125 ブラウザ: 11755 勇者シリーズ中、1話だけしか見ていません。なぜかと言うとスーパーロボット作品ではなく、リアルロボット作品にしか見えないぐらいつまらないものでした。それと数年後本等で見てしましたが、この作品のお約束の主役ロボの強化合体(つまりグレート〜)や「ファイバード」から始まった3体プラス1体合体が登場しなかったのも不満の原因です。この作品を最後にテレビ版の勇者シリーズが終了してしまい、その後今でもそのテレビ版勇者シリーズの再開がないのが凄く残念です。ガンダム系もいいけどかっての勇者シリーズのファンの為にもこのシリーズを再開してもらいたいものです。 2010/07/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by G.A.I (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(95%) 普通:1(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 10033 ホスト:9763 ブラウザ: 17759 【良い点】 ワンパターンだけどきちんと段階を踏んでる戦闘シーン 合体シーンと必殺技の迫力 主題歌とBGM サントラはアニメということを抜きにしても傑作 総集編でもちゃんとサービスが入ってるところ 【悪い点】 合体の成功確率低すぎ(序盤だけだけど) ボスキャラ強すぎ(でもなんとか勝つのはお約束) 命泣きすぎ(アニメーターの力の入れ方がわかるシーン) 【総合評価】 私がアニメを評価する際にひとつの基準にしているのが、 背筋がゾクゾクするような感覚を与えてくれるかどうか、ということです。 そんなシーンが1回でもあれば、 どんなに作画が酷かろうが、どんなに声優が下手だろうが、 私の中では好い印象のアニメということになります。 だいたい1年に1回あるかないかなんですが、 そんなゾクゾクするシーンが ガオガイカーでは何回もありました。 一般的には大人、あるいは思春期向けとは言い難いですが、 私としては今でも屈指の傑作だと思っているので 評価はもちろん「最高!」です。 2010/04/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Sacky (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 21462 ホスト:21179 ブラウザ: 12024 【総合評価】 良くも悪くも勇者シリーズを台無しにしてしまった作品。「熱血アニメとはこうだ!」「お前らこういう熱いの好きだろうが!」みたいな暑苦しさだけを強調してる辺りが凄く押し付けがましくて嫌いなんですよね。受け狙いでやってるのが見え見えです。 やたら「勇気」だの「奇跡」だのいう言葉を使い、安易な気合・根性論を是としている陳腐な感じが駄目ですね。こういうのをマジンガーやゲッターのような昭和のロボアニメと一緒にしないで頂きたいです。 そもそも勇者ロボって普通の子供が知的生命体の機械と人間的な交流を繰り広げながら進むというほのぼのとしていてコミカルなものだったんですが、その持ち味を完全に殺してしまっていますね。そこに居るのはキャラではなくただの「記号」。熱血主人公という「記号」、子供という「記号」、優しい恋人という「記号」と全てが全て「記号」で終わってしまってるんですよね。そんなところに魅力的な人間ドラマなんかあるわけもなく…。 まあエヴァンゲリオンが完全にロボアニメの方向性を変えてしまったために従来の路線に引き戻そうとあれこれ試行錯誤した結果なんでしょうけど止めてほしいです。後半とかもうただのインフレバトルですね。ただ合体バンクだけは良かったので評価は「とても悪い」で。
[推薦数:1] 2009/12/30 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by キツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(60%) 普通:6(15%) 悪い:10(25%)] / プロバイダ: 13995 ホスト:14289 ブラウザ: 4184 評価し直しました この作品で悪い点はただ一つ そしてそれが作品すべてをビミョーな物にしている それは脚本家が言葉の意味を間違えていること 「恐怖に負けそうな心を奮い立たせる」のが勇気である 「ボスとの最終決戦で、敵を倒す為に絞り出す」のは勇気ではない、気迫・根性である 多分この作品の制作者達は、「ちから・想い・心」等をすべて「勇気」という言葉に変換してしまったのではないか なんでもかんでも「勇気」にしてしまった為に、意味の分からない文章がチラホラ出てくる 「この台詞は熱いだろ!?熱いってコトは面白いだろ!?」と制作者に圧力をかけられているようだった それが凄く残念 それさえなければ凄く面白いのに・・・
2009/11/07 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by しんや君 (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(20%) 普通:0(0%) 悪い:186(80%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29416 ブラウザ: 7655(携帯) ひたすら熱く、馬鹿なアニメなので乗れる人だけ乗って下さいと言わんばかりの作品 この無駄な熱血は、むしろ暑苦しく悪ノリとも言える その点では、視聴する人物が以前のシリーズよりも限定されるので好ましくない ノリに乗れなかった俺からしたら、あまりいい気分がしないし 脚本や展開には首を傾げるものが多かった 全体的に声優の演技と声量でごまかしているだけだと思う この後、サンライズは金に走ってロボ美少女アニメを量産し、自爆する 2009/11/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by サガーク (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(65%) 普通:6(8%) 悪い:20(27%)] / プロバイダ: 1512 ホスト:1159 ブラウザ: 9573 勇者シリーズっぽくない勇者シリーズですね。今までのものと違いすぎます。 技の名前がそのまんまじゃなかったり、武器が剣や大砲じゃなかったり、 グレート合体、スーパー合体が存在しなかったり、全体的に大人向けだったりします。 自分は勇者シリーズとして見てなかったので、問題ありませんでした。 それに違った魅力もあります。武器に頼らず素手で戦う主人公機とか強化合体に頼ら ずに強い敵にも立ち向かっていく仲間ロボ。巨大すぎるキングジェイダー。 なかなかかっこよかったです。個人的にキャラと絵はあまり好きではないです。 それでも充分楽しめました。 2009/09/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アニメじゃない (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 35635 ホスト:35537 ブラウザ: 9867 【良い点】 ・毎回毎回の戦闘で敵の特徴を掴んだGGGが対策を組み立て、ガオガイガーはもちろん勇者ロボ軍団が敵を撃退していく所 ・物語が進むごとに新しいツールや、敵の目的が分かっていく所 ・熱い展開と厚い内容 ・OP 【悪い点】 ・見当たらない 【総合評価】 GGG隊員の異常なまでのテンションの高さや早いうちから出されるキーワード(弾丸Xなど)、必殺技ヘルアンドヘヴンの使いすぎによるガオガイガーの負傷など、いままで見たことのない細かい設定内容や熱さがとても気に入りました。恐らく自分の中ではこれ以上に凄いアニメはほとんどないのではと思っています。 [推薦数:1] 2009/07/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by リーグルD (表示スキップ) 評価履歴[良い:132(97%) 普通:0(0%) 悪い:4(3%)] / プロバイダ: 15740 ホスト:15701 ブラウザ: 6210 勇者シリーズ云々はなし。 なぜなら私は勇者シリーズを見ていないから。 ガオガイガーにしたって、スパロボに出たのと昔のわずかな記憶がなけりゃ見なかっただろう。 というわけで、見たのだ。 おもしろかった。 あまり関係ない話だが、私は俗に言うリアル(いつ見ても胡散臭い言葉だ)ロボットが大嫌いだった。作品そのものというよりは、そこから来るスーパーロボットを見下したようなスタンス、ファンの認識がどうしても耐えられなかった。 そんな私を慰め、励ましてくれたのがガオガイガーだった。 まぁ、それは置いといて。 ガオガイガーを評する場合、まず挙げられるのは「熱さ」だろう。熱い熱い。暑っ苦しいほど熱い。では、その熱さを生み出しているものはなんなのか? 根源は、やはり人間である。演出とか音楽とかも一役買ってるが、キャラクターたちこそが熱さの源であることに変わりは無い。 ゾンダーは未知の敵である。なんせ、GGGが持っている対抗策は最初、ガオガイガーでど突き倒すしかなかったのだ。対抗策とも言えない。他に手段がないからとりあえずぶん殴っとけって発想だ。 しかし、ここからである。 GGGは段々とゾンダーへの対抗策を実現させていくのだ。ディバイディングドライバー、ディメンションプライヤー、ゴルディオンハンマー……。 なぜ、GGGはそれができたのか? その力があったのは勿論だが、なによりも徹底的に戦う姿勢を崩さなかったからだ。 わけの分からん化け物相手に、GGGは全力で戦う。人類の未来のため、あの手この手を尽くして戦う。その中にはディバイディングドライバーの検査だってあったし、ゾンダーを追跡したり(あれ?誘い出したんだっけ?)といった危険な任務もあった。 全力で戦っているのだ。これこそが、ガオガイガーの魅力の一つである。 一丸となって巨大な敵に立ち向かうという、ありきたりなお話を徹底的に描いている。 未知なものへ立ち向かう、まさしく勇気ある人々のお話なのだ。 それだけではない。 「普通の人々」のドラマが物語に重厚さを与えている。それは例えば親と子の話であったり、友達のお話であったり、様々だ。それらを直球で描いている。だからこそ、ガオガイガーのストーリーは熱いだけじゃなく厚い。 ハイテンションで分厚い、それがガオガイガーである。 次、ロボットアニメとして。 とにかくカッコいい。ゴルディオンハンマーのインパクトは勿論、超竜神らのデザインの高い完成度とアクション。よく練られた毎回の戦闘。力押しから頭脳戦まで様々であった。 ガオガイガーは器用なロボットではない。ロケットパンチとバリアを除けば、あとは格闘か道具に頼る。しかし、これこそが逆にガオガイガーの力強さを表している。 見ていてとにかく気持ちいいのだ。 非常に完成度の高い、スーパーロボットアニメの名作。 評価は勿論最高だ。
2009/06/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:327(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 51802 ホスト:51733 ブラウザ: 5600 勇者シリーズと言うよりも「ダイターン3」に良く似ている。 スパロボでもネタになりましたが、これが、この作品に対する第一印象です。 ストーリーは、ギャレオンが天海夫妻に護を託す所から始まり、ギャレオンに救われてサイボーグとして蘇った凱とGGGが護と共にEI-01、31原種と戦うと言う物で、 敵の罠に引っかかる等で毎回の様にピンチを招き、それらを勇気で粉砕する短所が長所に見えてしまう個性が印象的でした。 事業が立ち行かなくなり、なけなしの金を穴馬の馬券に突っ込んでホームレスになった男、インディ系のレスラー、 猿頭寺との競争に敗れた科学者等で制作者がEI-01の誘惑に負けてゾンダー化した人間を通して伝えんとする事、 ゾンダーとメガノイド等、「ダイターン3」との類似点が、目立ちました。 個人的に不満だった事は、31原種との戦い以降、作品のテーマが薄まっていった事位です。 2009/04/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by えぼだいのひらき (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(75%) 普通:38(20%) 悪い:9(5%)] / プロバイダ: 1434 ホスト:1313 ブラウザ: 13545 勇者シリーズの中ではやはり異色って感じがします。 何が?って言われると上手く説明出来ないのですが、個人的に感じる他の作品との違いは、「子供」と「組織」、そして何より「勇者の意味合い」だと思います。 極々普通の子供が、巻き込まれながらも健気に事件に立ち向かい、成長して行くのと違って、護が予め生まれ持った運命を背負っていた所が、何とも息苦しく感じる要因だった様に思います。 同様に、凱もサイボーグと云う哀しみを背負っていました。ぎりぎりまで頑張り過ぎてしまう所が痛々しく、又、サイボーグであると云う事で、将来的に1人になってしまう(←他の人達は彼を置いてどんどん年を取ってしまう)事実が実に重く、個人的にはここが1番想像したくない部分でした。心豊かに描かれたからこそ感じる苦しさだったと思います。 表面的には明るい作風であっても根底に流れるモノが非常に重く、来る未来の為に用意された状態での参戦と云う設定は、厳密に言えば他の作品でもそう言えるものもありますが、勇者シリーズと云う括りからは少々外れていた様に思います。 それと、本作は「勇気」に代表される俗に言う「熱い」作風ですが、古い作品に見られた「それ」とちょっと違う様に感じます。 これは、内面の葛藤を描く事が主流となった平成のロボットアニメの中に、ぽつんと時々現れる懐かしい匂いがしながらも明らかに違う熱血ロボットアニメ(←「悪い」と云う意味ではありません)と同じで、その時代を知らない年代の方々が後から仕入れた知識で昔を語っている様な感覚になる作品と云う意味で、そこに「無理」を感じるのです。 今の時代の熱血作品は、子供の頃にそれらの作品に触れ、現在自分の力で大人買いが出来る事を喜ぶ年代のスタッフの方々の手によって、あの頃の熱血作品を模して制作されている様に思います。あの頃の「熱さ」とは、叫ぶ、泣く、強引にパワーで押す、限界まで頑張る、と云った様に喜怒哀楽をはっきりさせる事だけでなく、今よりももっともっと世の中が貧しくて、世の中が絶えず右肩上がりの成長を求め、それが可能で、21世紀が夢の様な科学の英知溢れる未来であると勘違いに近い憧れを持っていたからこそ描けた熱さだったと思います。 それは、昭和30年代に描かれた「鉄腕アトム」が21世紀になってから「ASTRO BOY」と名を変えて再び作り変えられても、それ程の盛り上がりを見せなかった現実と例えれば、お解り戴けるでしょうか。21世紀が現実となってしまった現在となっては、当時と同じそのSPIRITSはどうあっても表現出来るものではない様に思います。 それでいて本作の場合は、キャラクター達の名前の漢字や読み方はいかにも今風で凝っていましたけれど、描かれる家族像はちょっと古い感じの父親像と、母親像でした。 主題歌も今迄の勇者シリーズの曲ってアニメ歌手として名を馳せた方ではない方々の起用で、「アニメソングとはこう云うものだっ!!」みたいな既成のアニメソングに囚われない爽やかな歌い方が反って功を奏した典型例だった様に思いますけれど、本作は正に「がぁがぁ歌えば熱い=アニメソングはこうあるべきだ」て感じがして、ちょっと食傷気味でした。厳密に言えば、70〜80年代ロボットアニメは、熱いと言ってもあの様な歌い方ではない(あの「マジンガーZ」でさえも、当時は「ゼーットッ!!!!!」みたいな歌い方ではありません)ので、ここでも中途半端な懐古主義が見え隠れしていました。 反対にEDは、しっとりとしていて、ポップス歌手のコンサートのバックコーラスとかでも良い味を出していらっしゃった下成佐登子さんの幅広い歌い方の魅力が存分に生かされていた名曲だったと思います。 又、これは全く私個人の感情なのですが、女性キャラに感情移入し難いタイプが多かったのもマイナス要因でした。勇者シリーズの女性って、女性から見て「あ、絶対今の言動は狙ってるな」とか「わ〜嫌な女〜」って思う部分が比較的少ないんですが、メインキャラクターの年齢が引き上げられた事と「熱さ」を強調したが上の間違った漢らしさに拘り過ぎたせいか、そちらの描写に偏りが生じてしまった様に感じました。 限りなく男性目線からの作りであるのに、何故か昼ドラの様などろどろさが感じられるのが変な感じでした。 ですのであらゆる面で、舞台が近未来ではなく、もっと先の未来であったなら、良かったのではないかなと思いました。昭和30年代から見た21世紀は夢の世界で、もしかしたら?と云う期待があったでしょうが、20世紀末から見た21世紀初旬(=現在)は、科学は飛躍的に進歩したとは言え、サイボーグも宇宙開発も・・・リニアでさえもまだまだ未来のものですもの・・・ 個人的にはとても好きな絵柄でしたし、技術的にも進歩した動画はとても綺麗で迫力もあり、お話の展開自体もどちらかと云えば好きな部類に入るのですけれど、どこかちぐはくで、どうしても終始「何か違う・・・」と云う居心地の悪さを感じてしまいました。無理して当てはめなくても、その時代の「熱さ」を描いて戴ければ良かったのに・・・ 勿論ぐちゃぐちゃのごった煮な所が大きな魅力になる作品もあるのですが、本作の場合は欲張り過ぎて手に余った感があり、ちょっと料理方法を間違えちゃったかな?って感じがします。天ぷらで例えるのなら、特上の素材を幾つも揃えながらも、衣をコネ過ぎてしまってグルテンが出来過ぎてしまったものか、有名店のだからって買って来たけど、もう1度レンジで温めたらしなしなになって「な〜んか店で食べるのと違って美味しくないな〜」って食べている様な感じでしょうか? 未だ粉っぽさが残る薄い衣でさっくりと、揚げたてをお店で食べるのが1番美味しいって誰もが解っていたのに、コネちゃって時間をおいてしまって、食べ頃を逸した様な作品・・・とっても勿体ない感じがします。 科学の英知さえも根性や情熱でどうにかしてしまう単純明快さとか、やや強引と思える使い方が活きる武器とか、年甲斐もなく熱過ぎるおっちゃん(←誰とは言いませんが・・・笑)とか、幼いけれど健気で愛おしい恋心とか、1作品として見たのなら見所は随所に見られた作品でした。だからこそ、シリーズ初代のエクスカイザーからは、7年も年月が経っているのですから、いっそ単独の作品として発表した方が、制約も少なく本作独自の魅力が容認されて、正当な評価がされたのではないかと思います。 玩具事情も巷では色々な説がある様ですが、ロボット物の基本は販売促進の媒体なのですから、それは何も本作に限った事ではないので、一部のスタッフの方の書かれた物を鵜呑みにして、本作の制作に係わった方々の仕事振りを批判する様な事はあってはならない様に思います。 ウルトラマンや仮面ライダー程の長いシリーズではないとは言え、7年も差のある8作品目の作品を、歴代作品と純粋に比べる事など出来ませんし、同シリーズは丁度アニメそのものの社会的地位の変動や作画技術向上の過渡期に当たる為、一括りに語るにはどうしても無理があります。 ですが、シリーズ物と銘打っている以上、比べる対象があるのも又当然の事で、視聴者の要求のハードルは高くなりがちで、どうあっても賛否は分かれてしまいます。 「勇者シリーズ」である事を意識し過ぎながらも、独自の色を出し過ぎてしまった為に、同シリーズ物が好きな視聴者にはちょっと馴染み難かった作品と形容するのが1番近い表現になるかと思います。 乗り物がロボット変形して、ロボットに意思があり、言葉をしゃべるのは確かに勇者シリーズの特徴ではあります。 そして「勇者」って確かに文字通り「勇気がある者」なのですけれど・・・勇者シリーズの勇者は、子供でも高校生でも大人でも構わないけれど、「勇者なんだから勇気を出して立ち向かえっ!!」じゃなくて、「勇気を出して立ち向かったらいつの間にか勇者になった。」が基本じゃないでしょうかね。やっぱり・・・ 2009/03/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ギントイン (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(44%) 普通:10(12%) 悪い:36(44%)] / プロバイダ: 55948 ホスト:56007 ブラウザ: 13180 【良い点】 凱 【悪い点】 ストーリー ロボット 設定 戦闘シーン 【総合評価】 なんかもう勇者シリーズって全部こんなもんなんですかね? 絶望感どころか勇者が薙ぎ倒すようなことばかりある。 苦労すら感じられません!! タカラトミー枠に必要ないということがよくわかる作品です。 2009/03/09 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ローローロ (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(33%) 普通:0(0%) 悪い:8(67%)] / プロバイダ: 16029 ホスト:15909 ブラウザ: 14438 勇者シリーズで唯一視聴をやめたアニメでした。 今考えると駄目の一言です。 2009/03/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 潜伏好き (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(80%) 普通:12(12%) 悪い:8(8%)] / プロバイダ: 13152 ホスト:13154 ブラウザ: 7359 勇者シリーズとしてはあきらかに異端の出来でしょうが、そこを無視すれば良い作品だと思います。動画が結構がんばってたんじゃないでしょうかね?合体シーンから戦闘まで迫力があります。敵もやっと親玉を倒したと思ったらどんどん強敵が登場して・・・スケールのでかい戦いがどんどんエスカレートして最後はなんかもうむちゃくちゃでした。勇気を連呼して戦う熱血ものですが、最後はやりすぎでややくどかった感じがします。自分はロボットアニメはあまり見ないのですがこれは比較的楽しめました。 総合評価は「良い」 2009/02/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by さいころ (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(50%) 普通:5(6%) 悪い:36(44%)] / プロバイダ: 46335 ホスト:46214 ブラウザ: 8445 【良い点】 なし。 【悪い点】 アニメタイトルの言葉を繰り返すだけの単純なOP。 ライオンの泣き声をアニメタイトルにするなど、幼稚かつネーミングセンスがない。 キャラクターの精神構造が単純。 単純で幼稚なストーリー。 ライオンをイメージした格好悪い機体デザイン。 乗り物を合体に使うなど、特撮要素を強引に取り込んでいる(ロボットは単体にした方が良かった) 工具であるドライバーを武器にするなど、ストーリーとも関連がなく夢もリアリティもない設定(意味不明) 意味もなく熱い。 渋いナレーション。 子供向けであるのにエロい(勇者シリーズであるのに安心して見れない)。 テンションを上げ鍵を突っ込み回すなど、一部の層を狙った幼稚で下手な演出。 長官がパイロットをするなど蛇足。 【総合評価】 事実上勇者シリーズの最後の作品らしいですね。正直出来は悪いと思います。元々自分はこの系列のアニメが嫌いですが、他のシリーズが頑張る中で結局最後まで進歩を見せなかったと思う作品。 複雑なストーリーを好むようになってきたターゲット層を狙い、やたらにシリアスに見せようとしていたが、元々の持ち味に依存する閉鎖的な作りで空回り。ガンダムの様に戦争を伝えるなどのテーマ性も無いので、結局それ以上にはなれなかった。 メタルヒーローシリーズなどでは、ブルースワットなど比較的高年齢層を狙う。その他仮面ライダーやウルトラマンでさえも、そして同じロボットアニメであるガンダムでは機体に科学的な説明を設けたり、主人公の性格にエヴァの要素を持たせるなどし、そして今では中東問題を取り上げるなどを行っているが、同作品にはそう言った努力も試行錯誤も垣間見る事が出来なかった。シリーズという地位に甘え椅子に胡坐を掻いていたとしか思えない。 過去の話だが、アニメ作品に対しある有名な漫画家達がアニメ雑誌で評価とコメントを寄せるコーナーがあった。そこで、玩具を売るためにアニメを作る事は良くあり、アクションシーンにしか見せ場が無いとまで言わしめた。同業者にまでこんな指摘を受けるというのははっきり言って信じられないです。 正直ズバリでした。好きな人には悪いですが、自分も同じ意見でしたね。 評価は無論「最悪」で。 2008/12/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Mr.KN (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 22349 ホスト:22372 ブラウザ: 6342 放送当時は前番組のダグオンの世界観に馴染んでいた事や本作のストーリーが年長者向けだったという事もあって内容が理解出来ないまま終わってしまった印象があったものの、近年になって再び作品を見直してから当時とは見方が変わり印象も大きく変わった作品でもありました。 やはりこの作品の特徴は主人公である凱の熱血ぶりとキーワードである「勇気」、そしてもう一人の主人公である護やGGGの隊員、ロボット達がどれも個性的なのや敵であるゾンダーも単なる悪役ではなく人間が生み出した敵という点でしたが、どれもリアルタイムで見ていた時にはわからなかった事が今になって伝わるようになって非常に興味深かったです。 スパロボ等をプレイしても作品から放たれる熱さは十分に伝わってくるのと、視聴層は分かれるとはいえ意欲的な作品と思えるので、評価は「良い」にします。 もっと読む「【良い点】燃えること。キャラクターの魅力が高いロボットが凝ってて戦闘も完成度が高い。声優の演技OPがと...」 by OP屋さん 次のページを読む この評価板に投稿する |
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