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全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
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評価分布

[アニメ]yes!プリキュア5


いえすぷりきゅあふぁいぶ / Yes!precure5
アニメ総合点=平均点x評価数3,489位/3,703作品中(総合-17/偏差値44.72) 3,488位<= =>3,490位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,725位/2,044作品中(平均-0.39=普通/44評価) 1,724位<= =>1,726位
2007年アニメ総合点172位/189作品中 171位<= =>173位

直近発売のBray/DVD 2009/06/17 ():Yes!プリキュア5GoGo!【16】 [DVD] 3,990
Bray/DVD(27)
売上/新着
本/漫画(39)
売上/新着
玩具(267)
売上/新着
音楽(42)
売上/新着
ゲーム(4)
売上/新着
5329
映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!【通常版】 [DVD]

4,935
2008/03/19
()
5465
Yes!プリキュア5 Vol.1 [DVD]

3,990
2007/10/17
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8491
Yes!プリキュア5 Vol.6 [DVD]

3,990
2007/12/19
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8568
Yes!プリキュア5 Vol.5 [DVD]

3,990
2007/12/19
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8572
Yes!プリキュア5 Vol.7 [DVD]

3,990
2008/01/16
()
8573
Yes!プリキュア5 Vol.2 [DVD]

3,990
2007/10/17
()
9111
単行本:プリキュア シンドローム!〈プリキュア5〉の魂を生んだ25人【描...

1,890
2012/03/09
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3857
おもちゃ&ホビー:S.H.Figuarts ミルキィローズ 限定品 SHフィギュアーツ
10602
CD:プリキュア映画主題歌コレクション

3,360
2011/02/16
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6932
Video Game:Yes! プリキュア5GOGO 全員しゅーGO! ドリームフェスティバル

1,200
2008/10/30
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評価統計
評価平均普通(-0.39 pnt)
評価総合点-17.16
アニメ順位(平均点)1,725位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)3,489位(3,703作品中)
偏差値(総合点)44.72

人数4388687
割合9.1%6.8%18.2%18.2%13.6%18.2%15.9%
加算分布9.1%15.9%34.1%52.3%65.9%84.1%100%
分布要約34.1%18.2%47.7%
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簡単投票の分布
キャラ・設定1.50(とても良い)2
声優・俳優1.50(とても良い)2
音楽0.50(良い)2
ストーリー0.50(良い)2
映像0.00(普通)2
友情100%2人/2人中
可愛い50%1人/2人中
熱血50%1人/2人中
怖い50%1人/2人中
考えさせられた50%1人/2人中
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作品紹介(あらすじ)

夢原のぞみはサンクルミエール学園に通う元気な中学生。
ある日、彼女は学園の図書館でドリームコレットを見つけ、同時にパルミエ王国の住人・ココと遭遇する。ココは王国を滅ぼした悪の集団ナイトメアを倒し王国を甦らせるため 、ドリームコレットを探していた。
ドリームコレットを使って願いを叶えるには、ピンキーと呼ばれる妖精を55匹集める必要があるという。ココの願いを叶えるため、のぞみは仲間4人を加え、ドリームコレットを狙い王国の復興を邪魔するナイトメアと戦うことになった。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。

全49話 放送:テレビ朝日系列 制作:ABC 東映アニメーション ADK
プロデューサー:亀田雅之(ABC)麻生一宏(ADK)鷲尾 天(東映アニメーション)
シリーズディレクター:小村敏明 シリーズ構成:成田良美
脚本:成田良美 山下憲一 羽原大介 清水東 村山功 佐藤勝一 赤尾でこ
演出:小村敏明 矢部秋則 大塚武史 川田武範 岩井隆央 岡佳広 座古明史 志水淳児 大塚健 松本理恵 石平信司 長峯達也 垂永士 三塚雅人 西尾大介
キャラクターデザイン:川村敏江 色彩設計:澤田豊二 美術デザイン:行 信三 製作担当:坂井和男 音楽:佐藤直紀

●声の出演
夢原のぞみ(キュアドリーム):三瓶由布子
夏木りん(キュアルージュ):竹内順子

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2007/02/04(日) / 終了日:2008/01/27
公式サイト
1. Yes!プリキュア5 -東映アニメーション-
オープニング動画 (1個)
プリキュア5、スマイルgo go!
歌:工藤真由 ヤング・フレッシュ with mayumi&yuka 詞:只野菜摘 作曲:岩切芳郎 編曲:家原正樹 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
キラキラしちゃってMy True Love!キラキラしちゃってMy True Love!
歌:宮本佳那子
詞:佐々木美和
作曲:marhy
編曲:久保田光太郎 marhy [補記] [ファン登録]
ガンバランスdeダンス 〜夢見る奇跡たち〜ガンバランスdeダンス 〜夢見る奇跡たち〜
歌:宮本佳那子 with ぷりきゅあ5
詞:青木久美子
作曲:小杉保夫
編曲:多田三洋 [補記] [ファン登録]
利用状況
日本90,4526544
海外1,71500
最近の閲覧数
1631222182222122530
ログイン状態でご利用可能
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/04/07 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 梓美 / ダイゼンガ- / 麻綾 / 提案者:ぴいたソ (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
[推薦数:1] 2012/03/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(51%) 普通:11(6%) 悪い:76(42%)] / プロバイダ: 4417 ホスト:4589 ブラウザ: 4895
いろいろ言われてますが、正直気持ち悪いの一言でも片づけられます・・
キャラの言語、あまり好きでないセーラームーンですら守っていたのに、こいつらは迷いもなく容赦なく敵を叩きのめす思考
マスコット達のイケメン狙いが露骨すぎなのが見え見えで罪悪感がわく
とにかく作画崩壊が多く、5人全員で持ち上げる場面などみんなごっつい男みたいな顔になったこともあり、見てられない・・・
ミルクというキャラも足をひっぱるばかりで、一度はパーティ全滅をさせるぐらいの地雷
技も必殺技だけならともかく、全て一新同体の攻撃をしていますが、逆に感情というものが感じなく、ロボットのようで・・

とにかく何もかも薄ぎみ悪かった、個人的に二度と見たくはないです。
何と言うか上でも言いましたが、悪とは言え何のためらいもない姿勢は心を持たないロボットみたいだと
感じてしまいました・・・
今やってるスマイルの方がそれぞれのキャラの分割りが出来てるかと・・・
見た中では間違いなく歴代中最低です、続編はそれ以上に醜いようなので見ていませんが・・
[共感]
2012/03/29 容赦ないですな(´・ω・)ハハハッ by 須王

[推薦数:1] 2011/09/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(69%) 普通:2(15%) 悪い:2(15%)] / プロバイダ: 18393 ホスト:18388 ブラウザ: 9556
【良い点】
・魅力的な悪役。
個人的にはブンビーさんやギリンマくんが好きでした。カワリーノさんやブラッディさん、ハデーニャさんも味のある悪役で良かった。

・23話以降のストーリー
23話の喧嘩で5人の絆は深まったし、個人的には2クール以降ややマンネリ気味だったストーリーが面白くなった気がします。

・BGM

特に戦闘時のBGMはどれも良くてシリーズでもトップクラスだと思います。プリキュアオールスターズでもプリキュア5の戦闘BGMが使われている事が結構多いので・・・。

【悪い点】
・今作の続編「プリキュア5gogo」を先に視聴したせいか、プリキュアのコスチュームのデザインがシリーズの中でもださく感じる。

・作画が時々ひどい(特に背景)

・ミルクの存在
ミルクはウザいんですが、初期のミルクのウザさは特に異常でした。
21話でミルクが初登場しますが、弁当を盗み食いしたり、豆大福を奪い取ったり、挙句に尊大な態度でのぞみの手を叩き、さらには見くだした物言いでウザいです。のぞみでなくとも怒るのは当然ですが、なぜかのぞみ以外の面子は誰もミルクを諌めようとしないのが余計に腹立ちます。
特にりんちゃんとかれんがミルクに甘すぎるのも違和感に拍車をかけています。ミルクの振舞いや言動に目くじらを立てるのぞみが子供で、
りんちゃん達は寛容な大人の対応をしているのでしょうか。しかし、大人ならば悪い事は悪いと注意すべきです。ココやナッツはもっとミルクをきちんと注意すべきでした。まだ分別のつかない赤ん坊ならいざしらず、子供とはいえミルクは人間換算で14歳(のぞみ達と同世代)、この年で己のしたことを省みず、傍若無人な振舞いは、子供だから仕方が無いというレベルの話ではありません。
30話でのぞみとの喧嘩以降、生意気な発言とかは変わりませんが,以前よりだいぶ丸くなるのが救いです。

・プリキュアの目的の1つであるピンキー回収の大半が、劇場版任せだったり、いつのまにか集まってたりと投げっぱなしの展開

・最終回のラスボスであるデスパライアの唐突な改心。
カワリーノではないが、あそこで改心したら、死んでいった部下が浮かばれないです。最後の展開は、改心したデスパライアに愛想がついたカワリーノが裏切り、カワリーノがラスボスになる展開でも良かったと思います。

・最高幹部であるブラッディの怪人形態のデザインが雑魚っぽい。
ブラッディは31話から登場して、ようやく45話で怪人形態が登場しましたが、さんざん引っ張った割には、あまりデザイン的に強そうじゃなかったのが残念です。

・23話の喧嘩で、のぞみ以外のプリキュア4人がミルクを全く責めなかった事。

23話・24話は、重要な話だし、5人の絆が深まり、パワーアップする回なので好きなんですが、のぞみとミルクのせいで起きた23話の喧嘩は、もちろんのぞみも悪いんですが、どっちかと言うとミルクの方が悪いのに、誰もミルクは全く責めずに、のぞみだけ責められたのには納得いきませんでした。りんとかれんはちゃんとミルクも叱るべきです。もちろんこれまでその芽を放置し、きちんとミルクを注意してこなかったココやナッツにも問題有りなんですが・・・。とにかく誰もミルクを責めないで、のぞみだけ責められたのにはムカッときました。のぞみが可哀想でした。16話でも、ナッツは物言いが直球過ぎるだけで正論を言っていたのに、「こまちに謝れ」と主にりんとかれんが、ナッツを悪者扱いして責めていたし、責める時の理由が納得できない時があります。
またりんちゃんは同じ23話でうららに対して、つい八つ当たりでひどい事を言いましたが、その件に対して、ちゃんとうららに謝って欲しかったです。そもそも八つ当たりでも、友達思いのりんちゃんは、あんな事は言わないはずだし、あの発言のせいで、りんちゃんの人気はかなり下がったと言っても過言じゃないので、余計にそう思います。

【総合評価】
「ふたりのプリキュアを5人にしたらどうなるか?」って感じでやったら、見事セーラームーンの劣化版と言われてしまった作品。この頃は、まだプリキュアがここまで(2011年現在)シリーズ化するとは思われていない試行錯誤の段階の時代だったので、しょうがないと思います。

家族とクラスメートの描写が極端に少ないのは残念ですが、プリキュア5人と妖精2匹、毎回ナイトメアの幹部が最低1人、そして21話から足手まとい1匹が加わり、毎回必ずレギュラー8人+ナイトメア最低1人はださないといけないからこれはしょうがないと思います。こんだけ人数いれば十分話が作れるし・・・。

初期のミルクの件がなければ、もっと良かったです。
プリキュアの悪役の中でも未だに人気が高いブンビーさんが登場する作品なので、とりあえず評価は「良い」で!

2011/08/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(50%) 普通:2(25%) 悪い:2(25%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31932 ブラウザ: 2981(携帯)
華やかさはプリキュアシリーズ中で一番の作品。
キャラクターが美麗で個性が強く、キャラの魅力でガンガンストーリーを進めていきます。

リアルタイム視聴時は不満を感じつつも惹かれるものがありました。

【良い点】
・敵も味方もキャラクターが魅力的。ブンビーさんが敵側の重苦しい雰囲気をやわらげるのに貢献していました。

・恋愛描写が華やかさを引き立てており、かつメインはあくまで女の子同士の友情なところが良い

・プリキュア達の漫才のようなやりとりが面白い

・プリキュア達の抱える悩みは身近で些細な事が多いので、共感が得られやすい
【悪い点】
・敵への説教がくどく感じるときがある
・サブキャラがあまり描かれないので、閉鎖的な感じを与えてしまう

・ミルクが初登場時ものすごく性格が悪く、視聴を切りそうになった

・時々作画が崩れる
粗はあるけど面白い作品です。
評価は【とても良い】で。

2011/03/31 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(52%) 普通:1(3%) 悪い:15(45%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35897 ブラウザ: 2048(携帯)
【良い点】
・コスチューム
・悪役

【悪い点】
・他の作品をパクっている
・その他良い点に上げたもの以外全て

【総合評価】
当時は見れたものの、セーラームーンにはまりだしてからプリキュア5そのものがセラムンの劣化版にしか見えなくなってきた。セラムンに限らず、他の作品からもパクリまくっているし、内容も歌も安っぽい。
主人公サイドのキャラも好きになれない(特にミルク)。まだ悪役は好感持てますけどね(笑)
プリキュアシリーズの中で一番嫌いです。
評価は【良い点】をふまえ、「とても悪い」

2011/03/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 956 ホスト:842 ブラウザ: 8926
個人的にプリキュアシリーズの中でも特に好きな作品

メインキャラクター同士の人間ドラマがじっくり楽しめて、敵組織の空気感も好き。

ただ、クオリティの高い戦闘シーンが少なかったことが残念

2010/11/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:352(64%) 普通:44(8%) 悪い:157(28%)] / プロバイダ: 24389 ホスト:24474 ブラウザ: 15251
5人に増えましたが、微妙でした。

まず主人公である「のぞみ」のことを好きになれなかった。
ドジでアホな面もそうだが、「けって〜い!」という口癖も耳障りでした。
一生懸命な面はわかるが、空気を読まずに巻き込んでてしまう面が目立っていた
ことも好きになれなかった理由です。

ココ・ナッツが地球にいるときは、イケメンに姿を変えて生活する設定ですが、
これは必要だったのかと疑問に思った。のぞみとココ、こまちとナッツのカップリング
であったが、恋愛感情があったかのようにみえたが、
最後まで曖昧な感じで終わってしまった。中途半端でした。

ミルクは第1印象が最悪で、腹黒い性格、身勝手、悪態をつくなどと
良いところが一切ないキャラクターで非常に不愉快でした。ただ、
のぞみたちやココ・ナッツとかかわっていく中で、改善されたので、
なんとか許すことが出来た。

プリキュア側よりむしろ敵であるナイトメア側の方が印象深く、気に入っている。
何といっても、ブンビーさんのことは外せない。ギリンマ・ガマオ・アラクネアの上司で、
部下に対してはえらく振る舞い、カワリーノに対しては腰が低いという典型的な中間管理職で、
嫌味なキャラクターというのが第1印象でした。
ただカワリーノから黒い仮面を受け取ったアラクネアを止めようとしたり、
死んだ時は悲しむなど思いやりな面を観てからは、印象が変わった。
ハデーニャやブラッディに軽くあしらわれても、耐えている姿は、
リアルなサラリーマンを描いているので非常に共感を得ました。

ナイトメアのボスであるデスパライヤに関しては、悪役としては冴えなかったと思います。
世界を絶望で支配しようと企み、カワリーノがココに化けて奪ったドリームコレットを使って
世界を絶望に包み不老不死となったが、のぞみにどうしたら希望を持てるかを打ち明けたところが理由ですね。
冷酷非情であったカワリーノの方が立派な悪役だったと思います。

[推薦数:2] 2010/07/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(24%) 普通:12(15%) 悪い:50(61%)] / プロバイダ: 15782 ホスト:15760 ブラウザ: 10445
この作品は第一作目から3年続いた「プリキュアはふたり」という基本設定を変更し5人のプリキュアによる物語を展開しました。また、恋愛描写の増加、「魔法のスティック」の復活、男性の協力者の登場など『セーラームーン』において一応の集大成をみた変身ヒロインアニメの伝統的手法へ回帰した印象があります。しかし、以下述べるように本作品には本作品としての良い点もあり、単に「セーラームーンの亜流」になってしまったと評することはできません。

まず、本作品の主人公達はまだ将来の夢を見つけていない者(夢原のぞみ、夏木りん、水無月かれん)と既に確かな将来の夢を持っている者(春日野うらら、秋元こまち)に大別されます。この5人が友情を育みつつ成長し、夢を持っていなかった者はそれを手に入れ、夢を持っていた者はそれを強固にしていくことが作品全体のテーマでした。特に最初は自分が今何をやりたいかすら分からなかったのぞみが、ココたちの願い(パルミエ王国の復活)をかなえるため一生懸命がんばり、最終回において「学校の先生」になるという立派な将来の夢を抱くようになった点は、物語全体として秀逸だったと思います。

メインヒロインの夢原のぞみ。彼女は勉強もスポーツも今ひとつで何一つ取り柄のない女の子ですが、個性あふれる他の4人のメンバーの中心に、友情愛情は人一倍でまっすぐな性格だけど何の取り柄もない少女を配することは正しい選択だったと思います(その方がチーム全体のバランスが取れるし、5人全員に取り柄があったら少々いやみである)。また、変身しなくても学業、運動、芸術の少なくともどれか一つで優れた才能を有している他のプリキュア達と比べると(『フレッシュプリキュア』の桃園ラブは設定上のぞみに近いが、あれだけダンスができれば取り柄がないとは言えまい)、取り柄のないのぞみの方が子ども達にとって親近感が湧く存在だったでしょう(自慢できるような取り柄を持っていない子どもの方がはるかに多いのですから)。

プリキュアを5人にしたことについては、確かに華やかにはなりましたし、視聴する少女達により多様な役割モデルを示すことができるようになったというメリットもあります。しかし、この基本設定の変更はやはり残念です。まず、変身ヒロインの数が5人の作品は珍しくありません(『セーラームーン』『東京ミュウミュウ』等)。また、前三作ではふたりのプリキュアは対等の存在でしたが(僅かだがなぎさ、咲の方がほのか、舞よりも目立っていたかもしれないが)、5人ともなれば全員を対等に描くのは困難であり、のぞみ(キュアドリーム)をメインヒロインにして物語を展開せざるをえなくなりました(もっとも、可能な限り全メンバーに出番を割り振ってはいた)。さらに、従来ふたりで事件を解決していたのと比べると、パワーダウンした印象もないわけではありません。個人的には「プリキュアはふたり」という基本設定は維持してほしかった。例えば、変身するのはのぞみとかれんだけにして、他の三人はプリキュアの正体を知りつつサポートするということにすれば、好対照の少女二人組の変身ヒロインという型を維持しつつ、新しい機軸も出せたと思います。

本作品のプリキュアは物語の後半から「魔法のスティック」に類するドリームトーチとプリキュアシンフォニーセット(ルージュタクト、レモネードカスタネット、ミントリーフ、アクアリボン)を使用することになりましたが、これらは概して必殺技の時のみ用いられ(アクアリボンだけは剣になることがあった)、格闘戦の比重や迫力が低下することはありませんでした。また、アイテムが合体巨大化して敵に体当たりする必殺技プリキュア・ファイブ・エクスプロージョンは斬新だったと思います。なお、本作品からキャラクターデザインが変わりましたが、これはこれで綺麗でした。

この作品のマスコットキャラというべきココとナッツはかっこいい大人の男性に変身します。しかし、彼らは主として日常パートにおいて成長途上の女の子達に大人としてのアドバイス等をするのが役割であり、ナイトメアとの戦闘という非日常の状況では一転してプリキュアの力を頼るだけになります(彼らに戦闘能力は全くなく、『セーラームーン』のタキシード仮面のような「男性の助っ人」ではない)。通例、少女向け作品で少女とそれを支える大人の男性との関係となると、前者が後者に大して依存的に描かれてしまいがちですが、この作品では持ちつ持たれつの関係であり、のぞみ達が「依存的ヒロイン」になってしまうことはありませんでした(ココとナッツの正体がぬいぐるみみたいな姿であることが大きい)。

さて、冒頭で触れたように本作品では前三作よりも恋愛描写が増えています(主としてのぞみとココ、こまちとナッツ)。もしも主人公達の行動原理が恋愛になってしまったり、恋愛ドラマが本筋を圧迫することがあれば一大事でしたが、そうはならずほどよい分量に止まっていたのでよかったです。

第21話から登場したミルク。彼女の描写は幼い少女が必死に背伸びをして意地を張っているという感じでした。ただ、頑張っているのは分かるのですが、ちょっと意地が悪すぎる印象があります。一番の被害者であるのぞみがあまりにも優しく寛容であったため、なおのことミルクが悪く見えてしまっていました。もう少し抑えた描写の方でもよかったのではないでしょうか。

ココ、ナッツ、ミルクの願いはパルミエ王国の復活でしたが、国民がナイトメアの社員に変えられて生きていたこともあり、ドリームコレットの力なしに達成されました。この点はよいのですが、国民の生存は物語の途中で示した方がよかったでしょう。

脇役については増子美香やおタカさんが印象的でした。特に増子美香は異彩を放っていましたが(性格も個性的だし出番もけっこう多かった)、彼女の所属する新聞部が彼女一人になり無理をしてどんどセンセーショナルな紙面構成になっていく過程は、ジャーナリズムが駄目になっていく縮図のようでした。

敵組織ナイトメアはまるで会社のような秘密結社でした。この組織の最終目的は「首領デスパライアを不老不死にして、全世界を絶望で覆い尽くす」というものなのですが、面白いことに下級幹部達(中間管理職のブンビー以下)は組織の理想や目的にはほとんど関心が無く、とにかく勤務評定が悪くならないよう、減給されないよう、「解雇」(ナイトメアでは死刑を意味する)されないよう、上司からの命令に従いドリームコレットを奪おうとしていました。しかも、失敗のたびに上司のいびりが待っており、妙に生々しい組織でした(当初いばっていたブンビーも後半には幹部の最下位に転落、ギリンマ達と同じ目にあっていた)。

ナイトメアに関する最大の問題点は、デスパライアの真意とナンバー2であるカワリーノの意思とが実は異なっていることが終盤まで明確にならなかったことです。一応、古株の大幹部ブラッディの台詞でそのことは暗示されていましたが、もっと早くもっと明確に描いておくべきでした。そうすればデスパライアがプリキュアに感化されて改心する展開についても唐突感を与えずにすんだでしょうし、カワリーノが最後の最後で忠誠を尽くした相手に裏切られてしまうことの悲劇性もより高まったと思います。なお、カワリーノは冷酷非情の悪党であり、プリキュアシリーズに登場した歴代の敵幹部の中では最悪の部類に入ります。彼がプリキュアに敗れ、自らが使い捨てにしたブラッディによって絶望の闇に引きずり込まれて消滅するのは当然の報いではあります。でも、彼のデスパライアに対する忠誠心だけは本物でした。それが僅かながら彼を哀れに思わせます。

デスパライアは人智を超えた巨大な存在であったジャアクキングやゴーヤーンとは異なり、人間と同じ不安や恐れを抱いた存在でした。彼女は極めて「人間的」な存在であり、それゆえプリキュアとの間に相互理解が成立し、改心して和解するという極めて希な展開になりえたと思います(これ自体はけして悪いことではない)。しかし、不老不死というデスパライアの願いをかなえるために多くの者が踏みにじられた事を思えば、彼女を放免してしまうわけにはいかない(それでは善悪のけじめがつかなくなる)。それゆえ、デスパライアが自らの願いで異空間に永遠に封印されるという結末は妥当なものだったと思います(不老不死は永遠の懺悔のためのものになったといえる)。

この作品がプリキュアシリーズの独自性を薄めたことは否めません。また、上記したようなストーリー展開上の問題もあります。しかし。作品を一つのアニメとして総合的に見た場合、物語はきちんと完結しているし、キャラクターの描写も丁寧である等、肯定的に評価できる部分が多いと思います。それに格闘戦主体のアクション、恋愛偏重はしない、何より「ヒロイン達が他力本願ではなく、自らの力で一生懸命悪に立ち向かっていく」というプリキュアシリーズのもっとも大切な要素は維持されていました。プリキュアが「ふたり」でなくなった点はとても残念ですが、結論として「良い」という評価にします(旧評価「普通」を変更する)。

個々のエピソードとしては向学心の全くないのぞみにココが「勉強の大切さ」を教える第11話や、些細な喧嘩が発端となって分裂したプリキュア5がカワリーノの策略で一度は絶望の淵にたたき込まれながら(その過程ではかなり怖い描写がなされていた)、偽りの安らぎを振り切って立ち上がる第23話、第24話などが印象に残っています。

その他、のぞみ役の三瓶由布子さんとりん役の竹内順子さんには「男の子を演じる人」という印象があったのですが、女の子もしっかりと演じておられました。三瓶さんは初期のころはやや声が浮いていた印象もありましたが、その後は修正されてしっくり合うようになっていたと思います、

【趣旨が重複しており、また評価を変更したため2008年8月20日投稿の旧文は削除しました。2010年3月6日に旧文に対して推薦をくださったMerci様、申し訳ありません。】
[共感]
2010/09/08 了解です、再度推薦させて頂きました^^。独自性と一般的な部分に対する分析がわかりやすいと思います。のぞみは「主人公」としての吸引力が非常に高い子ですよね。 by Merci

2010/06/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(42%) 普通:6(11%) 悪い:25(47%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27749 ブラウザ: 3428(携帯)
変身ヒロイン物の常識を色々と覆す画期的な試みがプリキュアの持ち味と思っていましたが、どうも原点を通り越してプリキュア以前に回帰してしまった印象が強いですね。
人数がいきなり5人に増えた事で賑やかにはなりましたが、肝心なとこが色々薄まったり、メリットより弊害のほうが際立っていると思います。
ネタ的には会社のような組織形態の敵側描写はそれなりに面白味もありますが、前作までより悪役としては矮小化した印象ですし、幹部(?)クラスを倒す際にあからさまに『殺してる』のがどうにも引っ掛かりました。この点は、前作までは『浄化』の印象の強かった必殺技が、今作では極めて物理的な攻撃力を駆使しているのとも関係してるかと思います。
また、5人分の変身〜名乗りはやっぱり長いです。簡易版でも退屈。
【悪い点】
・必殺技がしょぼい。商業主義の発露か、新技が単に手に物持っただけ
・人数が大幅に増えたぶん個々の掘り下げが浅い。よって共感できない。
・珍獣がイケメンになる設定、それに付随する恋愛要素全般。
・ミルクの底意地の悪さが看過出来ないレベル。それに対してのぞみ以外が寛容なのが理解の外。
…などなど。なんか悪い点ばかりですが、ここが凄く良い!というものが見つからないのがどうにも。
結局、人数が増えただけ散漫になったのが一番のマイナスかと思います。殆どメンバーだけで展開する日常パートは、異様にマンモス校な設定の割に閉塞感を感じますし、比較的よく絡む増子もうざさが印象に残る程度でメンバーの背景描写の広がりには貢献してないし…。いくら台詞でいい事を言わせても、その発言に至るバックボーンが不明瞭では綺麗事にしか思えないんですね。

まだ他にもありますが(笑)。
二年目があったのは商業的な理由でしょう。
商業的に振るわず一年で終了となった前作が、内容的には初代に遜色ないレベルだった事と対照的で、皮肉なものを感じます。
さすがに続編は見る気がしておりません。

追記
相対的な評価になってしまいますが、「ハートキャッチプリキュア」を視聴した段階では本作をそこまで悪いとは言い切れなくなったので『とても悪い』から普通寄りの『悪い』に変更します。
上記の悪い点に変更はありませんが、最低とまでは言えないレベルで、視聴には耐えます。続編も結局録画したので暇をみて視聴してみたいです。

2009/10/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(64%) 普通:17(25%) 悪い:7(10%)] / プロバイダ: 13048 ホスト:12906 ブラウザ: 6520
【良い点】
・キャラクターがいままでよりはかわいい
・前シリーズと多少の変更あったものの、あまり絵柄が変わっていないこと
【悪い点】
・ミルクの存在
・「メタモルフォーぜ」が東京ミュウミュウのパクリ
後5人いることも。
・話がワンパターン
・メンバーが敬語だとなんか・・・みんな同じ年の設定のほうが・・・。
【総合評価】
評価は悪くもよくもないから普通かな・・・。

2009/09/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(59%) 普通:19(12%) 悪い:44(28%)] / プロバイダ: 54534 ホスト:54522 ブラウザ: 15418
【良い点】
5人に増えたことである程度話のマンネリを避けることはできたような気がします。

【悪い点】
マスコットの二匹が二人ともイケメンに変身する設定は、正直狙いすぎだと思います。大の大人たちが中学生に王国の平和を取り戻してほしいと頼み込むのは何かおかしいものを感じました。あと、こういう恋愛要素は正直プリキュアらしくないです。
あと、前作から表に出ていた説教臭い展開がさらに悪化してしまい、バトルが不快なものにあがってしまいましたのが残念です。
悪役のナイトメアは従来から企業に雰囲気を変えましたが、正直大人のじめじめとした雰囲気が付きまとってしまった事から、ブンビーさんですら愛着がわきませんでした。

そして、のぞみの存在もなぎさと咲とは違ってとりえのない中学生という設定でしたが、そんな彼女が上級生のリーダーになってしまうのはどうかといった感じです。彼女の説教や「けって〜い」の口癖は不快でした。他のキャラも前作までの主役陣の魅力が感じられなかったことも残念です。

サブキャラも目立ったキャラが増子さんしかいなく、主役5人とココナッツミルクたちで物語が勝手に進む閉鎖感が目立ったのも残念。学校がまた女子高に戻ってしまった事も物語の閉鎖感を強めてしまったのではないかと。

【総合評価】
商業的に成功したとはいえ、前作と比べると特にピンとくるところがなかった気がします。前作までのキャラクターやサブキャラの日常の描写や、好感のもてる主人公勢が鳴りをひそめてしまい、前作の反省点が改善されないまま、改善されたと見えた所まで悪化してしまい見るのにはいろいろときついものがありました。

ちなみにミルクの件はあえてノーコメントとさせていただきます

[推薦数:1] 2009/09/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:104(44%) 普通:14(6%) 悪い:121(51%)] / プロバイダ: 4665 ホスト:4828 ブラウザ: 10959
『電王』の後に視聴させていただきました。

この作品を一言で言うなら『ポルン以上の悪夢』これに尽きます。

中盤から登場したミルクが私にとってこの作品の評価を大きく狂わせることになりました。

というかスタッフになぜこのキャラクターを登場させたのか小一時間位問い詰めてやりたい。新顔のくせにkyかつDQNな言動を連発、さらには主役に対して暴言を吐きまくるわ、問題起こしたら責任転嫁するわで本当に見ててムカムカしましたし、
「子供が真似したらどうするんだよ・・・」
と一緒に視聴していた保護者の方も非常に気分を害したことは容易に想像がつきます。

極めつけは自分とココとで変な妄想をする始末・・・。
これは単純に引きました。どの世代をターゲットにしてるんだ・・・・。

とにかくこのキャラがなんか暴言を発するたびに
「黙れゴ○○ク!!」
とテレビに向かって叫ぶ視聴者の姿が想像できてしまうし、後半になって多少性格が丸くなっても「何を今更・・・」としか思えない・・・。

歴代の小動物キャラでは今現在ではミルクが最狂キャラでしょうね・・・。これ以上のキャラはさすがには出てこないでしょう。
多分・・・。

「ミルク以上のキャラ出てこいや!!」
とか言って本当に出てきたら困りますが・・・。
[共感]
2012/01/25 自分はこの作品が好きですが、一言一句同意です。恐らく脚本や演出の描写不足で、のぞみだけが怒られる等の場面が出来てしまったと思います。もし、強情なキャラを保っていないとナッツの初登場時と被るからというのであれば、最初からそんなキャラとして出すなと言いたいし(苦笑)バトル中にピンチで泣いてる場面も多いが、謝るが感謝はしないという堂々巡りっぷりだったり、嫌な意味で毎回の発言が気になっていました。 by vanillasalt

[推薦数:1] 2009/09/09 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(54%) 普通:1(1%) 悪い:32(45%)] / プロバイダ: 9218 ホスト:8910 ブラウザ: 11074
【良い点】
☆キャラクターデザイン☆
今までのシリーズと同じような感じで
相変わらず可愛くデザイン出来てます。
作画もなかなか良いです。

他には、声優が豪華なのと、悪役の存在などです。

【悪い点】
★ミルクの存在★
このアニメには、途中からミルクというお世話役見習いが登場するんですが
そのキャラがとても性格・意地が悪いキャラなんです。
だって、我侭で腹黒く、口も悪い(のぞみを「プリキュア失格」と言った時はすっごくムカつきました。のぞみも頑張っているのに・・・。)なので全く好感が持てません。
やっぱりミルクは必要なかったんじゃ・・・。

【総合評価】
とにかくミルクのあのキャラが視聴していてイライラしたこともあったので「悪い」にします。
ミルクがあんな悪いキャラじゃ無かったら評価もまあまあ上がっていたかもしれません。

2009/07/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 7774(携帯)
そろそろプリキュア2人だけじゃ面白くないな〜と思っていた矢先に一気に人数が5人に増えました。
でも正直可愛くないですね。性格ものぞみはDQNだしりんはシビアだしこまちは間延びし過ぎだしかれんはいまいち影薄いしまともなのはうららだけ。(続編では時たまのぞみの奇行を真似たりしてますが…)小動物も何の役にも立たない癖にでしゃばったり偉そうに御託並べる奴ばっかで見てて不快。特にココなんか無駄にプラス思考なのが能天気に見えてムカつく。…とまあプリキュアサイドにはこれといった魅力を感じません。
むしろナイトメアサイドのキャラの方が断然魅力的でした。冷酷非情な策略家で悪の貫禄バッチシなカワリーノ、ミステリアスな老人で心理攻撃を得意とする老獪な策士ブラッディ、強かなおばさんキャラのハデーニャ、そして嫌味な中間管理職ながら人情的な部分もあり憎めないブンビーとか見てて飽きませんでした。余談ですがあれだけ社員がいるのに戦闘要員がわずかしかいないのは蝶の天敵となる生物のみをモチーフにしているからだそうです。
ストーリー構成も竜頭蛇尾に終わった無印やダラダラしたMAXハートやスプラッシュスターに比べしっかりと纏まってありつまらない話が殆どありませんでした。最終話の締め括りはまあああいうのもありなんじゃないかなと個人的には思うんだけどデスパライアの真の実力が見れなかったのは残念かな。
以上の点から総合評価は「とても良い」に近い「良い」で!

2009/07/07 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(28%) 普通:0(0%) 悪い:18(72%)] / プロバイダ: 786 ホスト:496 ブラウザ: 12371
【良い点】
特に無い。

【悪い点】
タイトルのロゴ「yes!プリキュア5」の文字の配列等が「スーパーボンバーマン5」にあまりにも似ている。あれは不快に感じたな。

【総合評価】
「とても悪い」にします

2009/03/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 10512 ホスト:10643 ブラウザ: 4184
前作とは違い、本作は表面上「いろんな作品のインスパイヤ」を装いながら、
その実「プリキュアらしさ」を最も強く出した作品だと思います。

舞台背景が「すこし非日常」ベースに戻してきたのがまず好印象でした。
サンクルミエール学園という女の園、と見る人が見たら「マ○見○」を彷彿とさせる
舞台は、プリキュアという「非日常の塊」を登場させるのにぴったりでしたね。

登場人物の5人に、うまく「日常」と「すこし非日常」を振り分けたのも良いです。
日常の権化ともいえるのぞみとりんの二人(りんは人気的に少しかわいそうでしたが)
それにやや日常寄りであるこまちの三人に対して、下級生でありアイドルという
「俗に飛びぬけた」非日常を持つうらら、上級生であり生徒会長であり金持ち……
という「貴に飛びぬけた」非日常を持つかれんの二人を「非日常」側に置いたことは
このシリーズの「日常とすこし非日常の衝突」を描くのに適していましたね。
この関係は「美少女戦士」で括られているものとは似て非なるといえるでしょう。

今までただの敵だったものを「企業」に変えることで、敵の側に「日常」ぶりが
現れたのもその方向性的に正しかったと思います。それにより敵が攻めてくることが
非日常なのに、その戦闘は日常的な敵と非日常的なプリキュア達の戦いという
価値観の逆転したものになっていたのには考えさせられるものがありました。
ブンビーなんてその最たるものでしょう。中ボス→ビルの上から転落 ですから。

そしてココとナッツの二人。彼らがウザ小動物ではなくなっただけで好印象です。
それどころか恋愛までしだすのには呆気に取られましたが、それもまた一種の極端な
非日常と考えれば面白いですね。
これまでの悪しきウザ小動物の伝統を継いだミルクが出た時は落胆しましたが。

最後に敵の親玉という「非日常の権化」と和解する、という終わり方は少し描写が
唐突すぎたのが何でしたが、今までのシリーズの中では最も納得いくものでした。
その後ののぞみの語りが良かっただけに、ここで終わっていれば……と忸怩たるものが
あるのも事実です。

本来自分は縮小再生産に対してあまり好評はつけませんが、本作はこれまでの近似的
作品の手法を取り入れながら、それを「プリキュアらしさ」のために利用することで
うまく上位置換できたと感じました。
ミルクの存在や時々しらじらしい脚本があったことを差し引いてもこの評価で。

2009/01/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(78%) 普通:75(19%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 8036 ホスト:8026 ブラウザ: 5234
ついにフレッシュの番宣来ましたね。主役を演じるのが誰なのか気になるところです。
次回予告では凄い展開になりそうです。本当の黒幕が来るんじゃないのかそっちも気になります。

2008/10/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(60%) 普通:0(0%) 悪い:4(40%)] / プロバイダ: 8328 ホスト:8298 ブラウザ: 6287
【良い点】
キャラデザが良い。

【悪い点】
5人になったこと(プリキュアは二人じゃないと嫌です(涙))
ココとナッツ達が動物から人間になるのが実写版セーラームーンのルナやぴちぴちピッチのヒッポのパクリです。
台詞が東京のミュうミュウのパクリです、後、メタモルフォーゼも。

【総合評価】

総合評価はキャラデザが良いので『とても悪い』にします。

2008/10/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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小動物に変身できる男と女の恋愛描写なら構わないんですが、男に変身できる小動物と女の恋愛描写は正直気持ち悪いです。
ココは人間形態だと頼りになるお兄さんっぽく、ナッツは人間形態だとクールキャラっぽいですが小動物形態になるとブチ壊しだと思いました。

以上、普段は猫耳萌え〜とか思ってる人間の意見でした。

2008/10/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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ぱっと見『セーラームーン?』みたいな感じでしたが、セーラームーン以外にも色々な作品と似たところがあります。しかし、ただのパクリではなく、ひとつの作品として見て面白いものにはなっていたと思います。

主人公の5人が個性ゆたかで面白い話だったと思います。

気になった点をいくつか挙げると、

まず、りんの扱いです。
一応、スポーツが得意な女の子という設定なのですが他の4人と比べ個性がこの子だけ生かされていない。それなりにりんが主人公の回がありますが、ぶっちゃけ普通の子です。そこが子供達からも大きなおともだちからも人気がない理由の気がします。

次にブンビーのキャラ。
序盤は結構部下に容赦ない性格だったのに後半は部下思いのキャラになっていてちぐはぐさを感じました。多分、僕の予想では、ブンビーの声優である高木渉氏のアドリブで人気が出てブンビーの延命が決まったため、スタッフが無意識的に1人の敵の幹部からどことなく憎めないヤツに変えていったのではないでしょうか?

そして最終回。
別にラスボスと対話で和解する終わり方は悪くないんですが、そこにいくまでの話のもっていきかたと演出が上手くないです。あれではカワリーノさんでなくても『これまでのことは一体なんだったんだぁー!』と言いたくなります(笑)。

あと、ついでに言うとブラッディさんがカワリーノさんに始末されるシーンは子供たちにはトラウマになるんじゃないかと(笑)。

全話通して結構楽しめたので『とても良い』をつけたいですが、最後の最終回のみよくなかったので『良い』にしておきます。

2008/08/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505
プリキュアの名を冠したシリーズの異端的なものであるとは思うけど、従来のプリキュアは2人で女の子達が遊ぶには適さない、5人にしたらごっこ遊びが出来るっていう話は切実で納得したね。

声優陣がイマイチ好きになれず、作品の方向性も結構変わったが相変わらず戦闘シーンはとても女子児童向けとは思えないクオリティ、の時もあるし、敵陣営のやり取りなど若干プリキュアのらしさも残っててそこまで嫌いではないです。

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