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アニメ評価: 1,130位 <= 1,131位(2,609作品中/偏差値48.08) =>1,132位

やわらか戦車 (アニメ)

読み仮名: やわらかせんしゃ
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/23
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/03/21 ():やわらか戦車 The Legend of the Yawaraka Tank
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やわらか戦車 The Legend of the Yawaraka Tank

参考:\2,940
2007/03/21
()

1.腐っても、退いても、強くたくましく!
8187
単行本(ソフトカバー):コンティニューvol.36

参考:\998
2007/10/16
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1.ゲームセンターCX特集について
160436
単行本:やわらか戦車

参考:\980
2006/10/19
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1.やわらか戦車の生態?が、わかる絵本
217848
単行本:KODANSHAシールBUNKO

参考:\840
2007/04/26
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1.「やわらか戦車」シール作戦、開始せよ!
266957
単行本:やわらか戦車流 Web2.0発エンタメ・ビジネス戦記

参考:\1,575
2007/03/31
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18341
おもちゃ&ホビー:やわらか戦車 ソーラーライト ストラップ 練り物キャノン

参考:\893
2006/09/06
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18658
おもちゃ&ホビー:やわらか戦車 ぬいぐるみ (中)兄者

参考:\2,604
2006/11/27
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20009
おもちゃ&ホビー:やわらか戦車 着信マスコット (ノーマル兄者)

参考:\1,029
80501
CD:やわらか戦車 -Reworks-

参考:\1,890
2007/09/21
()

1.アレンジアルバムです。
21856
Video Game:タッチで退却! やわらか戦車
参考:\3,990
2008/07/24
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製作・脚本・音楽・出演:ラレコ やわらかジェ-ン:KAOLIP
放送開始日:2005/12/26(日本)
公式サイト
1. やわらか戦車 - livedoor ネットアニメ
最終変更日:2007/10/01 19:46:00 / 最終変更者:634 / 提案者:HUNGRY SPIDER (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(1.17)1,131位48.087.02 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本4,85566
海外2800

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数0231000
割合0.0%33.3%50.0%16.7%0.0%0.0%0.0%
加算分布0%33.3%83.3%100%100%100%100%
分布要約83.3%16.7%0%
                                                                                                   

最近8日間の閲覧数
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1. 2008/01/27 良い by 青い羊 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:66(66%) 普通:2(2%) 悪い:32(32%)] / プロバイダー: 9702 ホスト:9807 ブラウザー: 8090
戦闘能力のない、退却しかできない、やわらかな戦車。

考えずに感じましょう。"やわらか戦車"なのです。理屈で見るものじゃないです。
これが、もし万一、若年層全般への自虐を込めた皮肉だったら笑えませんしね。

個人的には、先輩格の90式戦車の科白がどこか哀愁を帯びていて、そちらの方が印象に残りました。「ああ、そういえば昔バアちゃんに、干し柿食べさせてもらったなあ」とか。とにかく雰囲気で見るアニメの見本のような作品です。

独創性に加点して評価は「良い」で。
2. 2008/01/24 良い by カトル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1093(86%) 普通:55(4%) 悪い:120(9%) 推薦人:20 推薦評価:41] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
実に豊かな感性が生んだ、不思議ワールドです。
ストーリーとしてを評価するというより、アイデアの高尚さが素晴らしいでSu〜 (>_<) ★
3. 2008/01/21 普通 by 福田哲也 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(33%) 普通:1(33%) 悪い:1(33%)] / プロバイダー: 35785 ホスト:35785 ブラウザー: 6287
【良い点】
・戦争物である事。
・キャラクターが個性的であること。
・無料で視聴できること。

【悪い点】
・戦争が何の為に起きているのか分からない。
しかも日本(自衛隊?)・アメリカ・ソ連(ロシア?)(しかも現代)の三大勢力が砂漠で戦うという無茶っぷり。
・戦車を名乗るくせして戦車じゃないキャラがいる。(名は伏せる。)個人的な分類で言うと装甲車かキャタピラ付き特殊車両くらい。
・サイパンを占領された後の太平洋戦争かそれ以上くらい無謀な商品展開。こんな事をしていたら長続きしない。
・無謀な商品展開する前に漫画化かテレビアニメ化したどうなんでしょうかね?
・装甲が皆無にしか見えないのに千葉の落花生畑までぶっ飛ばされたりしても大破しない謎の戦車がいる。
・身長の設定がおかしい。(戦車と人間の大きさが似たかよったか)
・更に更に言えば兵器のラインナップがおかしく戦車(一回だけヘリコプターが)しか出てこない。
A-10とかストライクイーグルとかアパッチとかPAC-3(パトリオット)も出して欲しい。
・この現代にこんな大規模な戦争が起きるはずがないので舞台を第二次世界大戦位に戻して欲しい。

【総合評価】

いたって普通のフラッシュアニメです。
4. 2007/10/01 とても良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:HUNGRY SPIDER
評価履歴[良い:1378(50%) 普通:540(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 11695 ホスト:12014 ブラウザー: 5234
フニャフニャしたゆるゆるアニメかと思いきや、そんなものではなく、ブラックギャグが詰まった戦争(?)作品でした。
このやわらか戦車というキャラクター、なにもかにも柔らかく、良く言えば柔軟性の塊、悪く言えば柔らかすぎてしまりが無さ過ぎるキャラクターです。90式戦車との会話では、そういった柔らかさに、90式本人がツッコミを入れても、全然進歩がない呆れて悲しくなるほどのものでした。そういったキャラクターだけに、ネガティブなギャグと世界観が余計に引き立ったように思います。

攻撃力も防御力も皆無、そのうえ、砲塔がちくわや判子、哺乳瓶とあっては、当然"柔"だし、柔よく剛を制すというキャラでもなく、中学生にしろ、敵戦車にしろ、猫にすらいびられる始末でした。こんな弱っちい奴なのですが、なぜか、そんなやわらか戦車が妙に憎めない愛嬌のあるキャラクターのように思えました。しかし、マシュマロのような外観だけに、戦場に出れば必ず退却、その上、次々と「兄者〜っ!!」と散っていく(とゆーより、爆風でぶっ飛ばされていく)シーンは、本当にブラックなギャグ全開でした。

にしても、こいつらの利用価値はあるのか?あるとすれば、人間、いや、戦車、もとい、やわらか戦車の盾なんてものにされる為に遠征しているのか?あるいは、その言動が妙に後ろ向き(だから退却が得意技なのだろうけれど)で全然建設的ではない発言によって、怒った相手のダミー攻撃目標にでもされているのだろうか?もし、ガンダムで、こういう作品が出るとしたら、『逆襲のシャア』に出たダミーを使った『ダミーガンダム』なんてフヨフヨの締まり無し風船柔らかガンダムが主役の作品にでもなるのか?なんて、下らない想像までしてしまいました。

それでも「ボク達兵器なの?」という空しさとブラックさの温度差が強烈なギャグが作られた訳だし、ベイビ-の方が父親よりもデンジャラスだったり、奥様のジェーンも普通に笑顔でネガティブな事を口にするし、そういうネガティブさを上手くギャグに活かしているというのが、本作の特色であり、成功でした。

そんなやわらか戦車ですが、イラクでのサマワが登場したり(元ネタのサモア諸島だって、よくよく考えると、太平洋戦争の激戦地)、そこでの活動でも思い切り後ろ向きだったりするのは、作者なりの反戦思想のようなものも見えますし、日本軍は太平洋戦争中「撤退」という言葉を使うのは無敵の日本軍の敗北を意味するので、それを嫌い、頑なに「転進」という言葉を使いましたが、やわらか戦車のようにひたすら「退却」という言葉を使って、無理せずに後退していれば、太平洋戦争の犠牲者ももっと少なくなった・・・・・・かも知れません(汗)。

そういった戦争に出ながらも、戦闘力どころか、闘争心すらほとんど無く、子どものウチから夢見ていることが、英雄願望ではなく、金持ちだという夢の無さは、我が国日本を映し出していました。自衛隊の人だって、表面的にはともかく、内心では内乱のイラクに行きたくないと思っている人だって、少なくないと思います。

これと似たようなブラックな戦争を用いたギャグや、ネガティブでシニカルなものを謳った戦争作品として、いしいひさいちの『鏡の国の戦争』がありますが、この作品はそういった系列に属し、戦争をギャグにしながらも、やわらか戦車の役立たず振りと、退却ばかりするネガティブな性格に、「戦争に行きたい人間なんていない」という部分を表していると思います。
5. 2007/05/18 とても良い by グングニル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:136(60%) 普通:10(4%) 悪い:81(36%) 推薦人:9 推薦評価:12] / プロバイダー: 45196 ホスト:45303 ブラウザー: 8936
初めて知ったときは「またカワイイ系フラッシュか・・・」と思っておりましたが、
全て視聴し終わった後はすっかり虜でした(笑)

カワイイというより、健気なところが好きですね。
「僕たちホントに兵器なんですか?」という自問自答は大爆笑。そんなの作者に聞きなさい(笑)
兵器なのに全然戦えず、飛んできた他戦車の破片に普通にプチっと潰されてしまうところは哀愁漂う。
ちくわとかハンコとか哺乳瓶を頭につけて「〜キャノン」と誇らしげにしているシーンはもはや必死さすら感じてしまう(笑)
90式先輩のダースベーダー声がお好みなので、やわらか族と先輩共々お気に入りです。
そういや一応本編に登場してるM1エイブラムズとT72戦車は喋らないのでしょうか。

他サイトでは「反戦のテーマを注ぐからこそかれらは兵器であり兵器でないのだ」と語る方もいますが、
ラレコさんのブログコメント曰く「私の装甲はそんなテーマを注げるほど厚くないです」とあるので、
ただ単に「戦えない戦車がキャラになったら面白いだろーなー」程度のものなのでしょう。

天下泰平な無防備マンが、もしやわらか戦車に会ったら「君達は素晴らしい!是非世界の無防備宣言のために働いてくれ!」とか言いだすのでしょうかねぇ?
6. 2007/05/14 良い by HUNGRY SPIDER [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:167(41%) 普通:65(16%) 悪い:172(43%) 推薦人:45 推薦評価:70] / プロバイダー: 5251 ホスト:5160 ブラウザー: 7395
作品の承認、ありがとうございます。

本作はかの有名な、ラレコ氏によるwebアニメ(自分はDVDで視聴)。構成から声優まで、全てラレコ氏本人が務めている。
内容は、所謂ミュージカル形式で、ユーモア満点の歌詞に乗せてアニメが展開される部分―「みんなのうた」のスタイルと言えばわかりやすいだろう―と、やわらか戦車と重量タンク等のキャラとの掛け合いを中心とした「普通のギャグアニメ」が展開される部分に分けられる。つまり、媒体こそ違えど、本作は生粋のギャグアニメであるわけだ。

ギャグ系作品だったら、その質はどうあれいかに笑えるかが最重要だが、この作品については「退却!!」することもなく楽しめたように思う。
その笑いには、所謂「脳内補正」が働いていたことは、言及しておかねばなるまい。つまり、作品の光背効果で実態以上に楽しまされたということだ。それを齎したのは、他でもない「やわらか戦車」という珍妙なタイトルだ。人を殺め敵地を侵略するために製作された兵器である、鋼鉄で機体を固めた戦車。そこに可愛らしいイラストとともに「やわらか」などという、恐らく「戦車」とは最も不釣合いな単語の一つであろう言葉が付け加えられることで、アンバランスな可笑しさをタイトルの段階で視聴者に与えてくれている。また、これだけでは内容の予測がつかないというのも、タイトルの持つ力と言えそう。

さて、本作の内容だが…「あるべきでないものがそこにあることで引き起こされる可笑しさ」が、最大の売りであるように感じる。予想通りというか、やわらか戦車は武器の類はお持ちでないので「戦力」にはなりえないし、ことあるごとに「退却!!」しているのだから、むしろ戦争を考えれば足を引っ張っている。しかも、戦場には凡そ相応しくないかのような、仄々とした雰囲気が、やわらか戦車からは漂っている(そんなキャラを作ったラレコ氏の造形センスは凄い!!)。兵器のつもりで頭に竹輪や印鑑を搭載するというのも、アンバランスや場違いを通り越すあまりのバカバカしさ。
これはある意味、戦争をコケにしている、と取られる恐れは十分にある。戦争はこのように茶化していいものではないだろうと。確かに、離れて見ればその通りで、自分も「不謹慎」だと思えなくもない。ただ、自分はこの場違いを突き抜けるくらい、戦車を徹底してギャグキャラ化していることに価値を感じずにはいられない。丁度「ギャグマンガ日和」で、聖徳太子や松尾芭蕉がトンデモナイ造形になって笑いをとっていることに似通っている、と言えば適当だろうか。場違いだから、イメージから離れすぎてるから、笑える。

また、ラレコ氏本人もインタビューで語られていたことであるが、何気に本作は「戦争のアンチテーゼ」となっている節も見受けられる。
実際、やわらか戦車は無力だが、同時に無欲でもある。「生きのびたい」としか考えていない素振りを見せ付ける。これらは、欲に塗れ、人を殺せば英雄とされる戦場での心境とは、完全に相反するものだ。戦時下でも、こんな風に考えてる兵隊(「戦車」を「兵隊」に置き換えた方がしっくり来るので)ばっかりだったら、恐らくは戦争は捗らず、大惨事になる前に終わってしまうだろう、などと考えるのは不謹慎だろうか。

但し、個人製作のwebアニメが基ということもあってか、ボリューム不足や画質の粗さは否めない。無論、webアニメとしては非常に優秀だと思うのだが、一般的なDVDアニメと同じ土俵に立たされると、どうしても内容を彩る演出などの面で見劣りしてしまう。これは作品の性質上致し方ないことか。むしろ、一人で何役もこなされたラレコ氏の情熱を褒めるべきなのかも知れない。

いずれにせよ、webアニメの市場における可能性を切り開いた、ある意味で偉大なギャグ作品と捉えることも、不可能じゃない作品と言えるかも知れない(まどろっこしくてすみません)。その意味で評価を上げてもいいとも思えるが、やっぱり作品として考えると、ネタの秀逸さくらいしか特筆すべき長所がない感じなので、自分の評価は「良い」くらいが妥当なように思う。
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