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全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
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[アニメ]WOLF'S RAIN (ウルフズレイン)


うるふずれいん / WOLF'S RAIN
アニメ総合点=平均点x評価数434位/3,702作品中(総合57/偏差値55.09) 433位<= =>435位
アニメ平均点(評価10個以上限)837位/2,044作品中(平均1.02=良い/56評価) 836位<= =>838位
2003年アニメ総合点27位/136作品中 26位<= =>28位

評価統計
評価平均良い(1.02 pnt)
評価総合点57.12
アニメ順位(平均点)837位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)434位(3,702作品中)
偏差値(総合点)55.09

人数818171723
割合14.3%32.1%30.4%1.8%12.5%3.6%5.4%
加算分布14.3%46.4%76.8%78.6%91.1%94.7%100%
分布要約76.8%1.8%21.5%
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簡単投票の分布
音楽2.75(最高)4
声優・俳優2.50(最高)4
映像2.25(とても良い)4
キャラ・設定2.00(とても良い)4
ストーリー2.00(とても良い)4
悲しい100%4人/4人中
涙流した75%3人/4人中
美しい75%3人/4人中
格好良い75%3人/4人中
感動75%3人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

氷河期を迎え、ゆっくりと滅びへの道をたどりつつある星。
かつて隆盛を誇ったであろう都市の残骸。今や半分廃墟と化したドーム都市群。
人は貴族の支配のもとで消極的な生を受け入れていた。そんな凍りつき、なにもかもが静止したかに思えた街に、ある日一人の少年が現れる。

彼は狼。その名はキバ。
この世のどこかにあるという伝説の楽園を目指していた。
たったひとつの手掛かり、満月の夜にだけ開くといわれる幻の花...「月の花」だけを頼りに。

キバが街にその姿を現したその時から、彼の中に潜む野生がゆっくりと世界を溶かし始める。
そして、混沌に呼応するかのように。永き眠りから目覚めた少女は、現実を映すことなき紅き瞳の奥に真実を宿す。

全26話+放送後エピソード4話 / 放映局:フジテレビ 関西テレビ 東海テレビ テレビ西日本 北海道文化放送

原作:BONES 信本敬子
監督:岡村天斎 シリーズ構成:信本敬子
キャラクターデザイン:川元利浩 美術デザイン:岡田有章武半慎吾 メカニカルデザイン:荒牧伸志
美術監督:森川篤 色彩設計:水田信子 撮影監督:荒川浩介 プロデューサー:南雅彦高梨実春名剛生
音楽:菅野よう子 音響監督:若林和弘 音楽プロデューサー:佐々木史朗 太田敏明
音楽ディレクター:井上裕香子 音楽制作:ビクターエンタテインメント
OP:「stray」作詞:tim jensen 作曲・編曲:菅野よう子 歌:steve conte
ED:「gravity」作詞:troy 作曲・編曲:菅野よう子 歌:坂本真綾
日本 開始日:2003/01/06(月) / 終了日:2003/07/28
公式サイト
1. ●【m-serve】 WOLF'S RAIN●
2. WOLF'S RAIN - フジテレビ
オープニング動画 (1個)
straystray
歌:
steve conte 詞:tim jensen 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
gravitygravity
歌:
坂本真綾 詞:troy 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 [ファン登録]
利用状況
日本51,9397856
海外3,03800
最近の閲覧数
371232123511614100123
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2009/07/10 / 最終変更者:uhs / その他更新者: 十兵衛改 / グルグルネコ / 提案者:Barnirun (更新履歴)
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2012/01/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(67%) 普通:1(17%) 悪い:1(17%)] / プロバイダ: 36136 ホスト:36110 ブラウザ: 6306
「雰囲気アニメ」が多い印象があるボンズの作品、エウレカセブンやKURAUは自分ははっきりと
好きと言えるんですが、この作品については「好き」のゾーンにメーターが何度も上がろうとして
結局上がりきらず最後は逆の方向まで行ってしまったって感じでした。

原因を考えてみて、挙げられるのは以下の点でしょうか。
・主人公が狼であり、作中の伝説では狼は世界を生み出し人間の祖である存在だが、人間社会に
紛れ(溶け込み)過ぎていて逆に感情移入しきれなかった。個人的には、狼は多くの人間の目には
人間に見える、ではなく、普通に狼のまま人間とも他の動物とも意思疎通できる、或いは狼の
DNAが一部混じった特殊な能力を持つ人間、の方が良かったのかも。
・群像劇というには世界が退廃的・荒廃し過ぎで、終末ものとも若干相容れなかったように思えた。
・終盤で言えば、主人公やクエントを助けた老夫婦や狼を崇拝している一族のイークなど、主人公らと
関わりになった人間も結構いたが、最後そういった人間達素通りで終末を迎えたのはどうか。
・同様に、いくら終末ものとはいえ、最初から頻繁に登場してきたハブやシェールのあの死に方は
ちょっと気に入らなかった。
・「貴族」は明らかに特殊な存在でストーリー的にも重要な存在なのだが、描写・説明が不足して
いたように感じた。ジャガラ卿が出てくるのが唐突過ぎるし、死ぬ間際に実はハモナの双子の姉だったと
分かるのはやり過ぎ。
・解釈が視聴者に委ねられるシーンは別に全然抵抗ないのですが、一番最後の現代?のシーンは
無駄にメッセージ性出したように感じられ、蛇足。

ざっとこんなところです。
画も音楽もいいし、キャラも一定以上立ってると思うし、泣けるシーンもないことはないのですが、
自分としては、「細かいことはすっ飛ばして好きになれる・はまれる何か」がなかったのが
評価を下げざるを得なかった原因でした。

2011/12/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(42%) 普通:22(14%) 悪い:66(43%)] / プロバイダ: 4323 ホスト:4059 ブラウザ: 7297
【良い点】
・ED:ED曲の「gravity」もさることながらキバが昼夜延々と走り続けるアニメーションが印象的でした。
・雰囲気:全体的に陰鬱とした空気感が張り詰め叙情的で良いと思います。また貴族社会・人間社会の全体像を見せないフレームをぼかした設定がうまいと思います。
・狼達の台詞:狼にしては少々語り過ぎですが洗練されていない素朴な言い回しの会話で表現され人間と違う存在であると把握しやすいと思います。
・メカなど:出番は少ないもののデザインセンスが良いです。(地雷式戦車、ジャガラ兵など。)

【悪い点】
・キャラデザ:下記の演出の疑問点にも通じますがキャラデザインの時点から人間のキャラを身近な親しみやすい存在として描きすぎています。基本的に狼にしてみれば人間は信用できないろくでもない存在な訳ですから見た目の時点で観客に親しみを感じさせるようでは失敗であると思います。ゆえにアニメキャラぽく生き生きと描かずに写実的かつ無個性に描いた方が良いと思います。
・演出:キバたちが人間の姿で見える時と狼の姿で見える時の描き分けがいい加減な気がします。私が思うに受け手は基本的に狼達に仮託しながら物語を観ることになるのですから普段は狼は狼の姿で描いた方が自然であったと思います。またアングルも狼らしさが表現出来ていません。極力狼の視点で描くべきだったと思います。そうすれば狼の物語であることがより明確になったと思います。実際は受け手の視点が定まらずに出来の悪い群像劇みたいになってしまい結果散漫な印象になっていました。
・ハブとシェール、ダルシアとジャガラの因縁:正直余計でした。狼のための物語であるのに人間を魅力的に描いてしまっては作品の方向性が分裂気味になってしまいます。
・ラスト:世界の崩壊を真っ当に描いた点は素晴らしいと思います。ただ終盤にヤイデン・ハブ・シェールもキバの群れに合流するのですがあくまでも狼の物語ですから人間に派手な結末は不要であったと思います。彼らはフェードアウトさせる感じで良かったと思います。また最後にラスボス的な存在を用意したことで狼を主人公にしながらとても人間くさい物語になってしまいました。物語中盤でアメリカ先住民を登場させ人と動物が等価値なシャーマニズム的世界観を演出しているにも関わらず最後にいかにもな結末を与えるのは矛盾しています。いわば動物を出汁にしたヒューマニズム(人間礼賛/文明礼賛)みたいな印象でした。

【総合評価】
・総括:結論としては終末物の設定で語られた青春物(『ロミオとジュリエット』とか『スタンド・バイ・ミー』みたいだと思います。)ということになります。人間を描く部分には風刺の意味合いもあったと思います。狼を主人公にしたアニメはレアですが人間に擬態している時間の方が長いため動物物のアニメとしては期待しない方がよろしいかと思います。狼と人間を対比して扱えていたか疑問でした。またキャラデザも含め安易なBL路線にどうしても見えてしまいます。ただ不満はあるものの「音楽」「雰囲気」は良いアニメなので観ても損しないと思います。名作に成りそこねた佳作といった印象です。どうでもよいことですがチェザがドラッグのメタファーに見えてしようがないです。
・蛇足:『はてしない物語』に共通点が多いと思います。魔女や黒甲冑や雪山や幼ごころの君みたいな存在など共通する部分があります。比較すると面白いと思います。

2011/07/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(56%) 普通:13(6%) 悪い:84(38%)] / プロバイダ: 10195 ホスト:10288 ブラウザ: 4590
【良い点】
音楽。雰囲気。OP.ED.
作画。キャラクター。大人向け。

【悪い点】
製作スタッフは、まず、作りたい世界観やキャラクターを決定したのだろう。しかし、それを面白く動かすストーリーを結局思いつかなかったのだろう。胸をハラハラさせるようなスリルも、ミステリーもアイデアもまったくなかった。

【総合評価】
最終話の最後の演出といい部分、部分には光るところがあったが、結局ストーリーとしては極めて退屈で意味不明の作品。評価は悪い。

[推薦数:1] 2010/10/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(71%) 普通:6(12%) 悪い:8(16%)] / プロバイダ: 47318 ホスト:47295 ブラウザ: 11755
【良い点】雰囲気がいい、音楽が歴代最高だと思う

【悪い点】総集編くらいか?

【総合評価】

OPには度肝を抜かれるほどだった
BGMもやばい!

ストーリーはたいして魅力があったとは言えないが、作品全体の雰囲気もあり
最後まで引っ張っていくパワーがあった

最近の萌え系が好きな人には受け入れられないかもしれない作品かも・・・

こういう作品が近年減ってきてるのが残念でならない

2010/06/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 23098 ホスト:22981 ブラウザ: 8828
荒廃が進む世界,人々の間では200年前に絶滅したと言われている狼たちは,今でも人間の姿に化けることでひそかに生き延びていた。

物語は主人公の狼「キバ」が楽園を開くと言われている花の娘「チェザ」を求めて,とある街にやってくるところから始まります。

しかし,キバの出現によってチェザが目覚め,それを狙った没落貴族ダルシアがチェザを奪っていってしまいます。

ヒゲ,ツメ,トオボエが仲間になり,楽園を目指す狼4匹の旅が始まるというのが物語の全体的な流れです。

他にも,
狼に恨みをもち,愛犬のブルーと狼狩りの旅をしているヤイデン。
チェザの研究にのめり込み,奪われたチェザを捜索する旅に出るシェール。
失踪したシェールを探す旅に出る元夫のハブ。

などが登場し,だんだんと味が出てきます。

小さな希望を必死に握り締め,前に進み続けるしかないそんな狼たちの生き様の中に美しさを感じるそんな作品でした。

主人公の台詞の中に,
「目的の為に死ぬことや,殺されることは,不自然なことじゃない。目的もなくただ生きているよりはな。」
というものがありました。

この作品そのものを象徴するような言葉だったと思います。

また作品を盛り上げる音楽ですが,これは言う事なしです。

OP,ED,BGMなど世界観に吸い込まれるような感覚を覚えました。

2010/03/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(65%) 普通:2(10%) 悪い:5(25%)] / プロバイダ: 45789 ホスト:45703 ブラウザ: 5292
とにかく後味が悪いの一言。

狼たちが楽園を探す、その雰囲気は良かったです。
いやまあ、それに惹かれて最期まで見てしまったのですが……

内容も薄く、振り返ってみれば何も残らない。
何より、ラストの玉虫色の解釈が許せない。
そんな単純なメッセージの為に30話も作ったのかと。

残念です。

[推薦数:1] 2009/06/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:154(60%) 普通:49(19%) 悪い:52(20%)] / プロバイダ: 1803 ホスト:1690 ブラウザ: 7368
【良い点】
音楽、
世界観、

【悪い点】
少し暗すぎる、

【総合評価】
氷河期を迎えた世界が舞台になっており、滅び行く世界を止める事が出来ずに「楽園」と言う世界に望みを託した話になっている。
主人公が狼達(人に姿を変えている)であって人とは違い本能でそれに向かってゆく姿が描かれている。

映像の美しさはもちろんだが、全てにおいて繊細に出来ている作品で、言葉少ない狼達の感情なども、行動や表情で表している。

狼の一人である「ツメ」について説明すると、
彼は狼達の中でも、とりわけ無口であり自分の事を話したりはしない。
しかし、行動や表情などで、孤独を求める反面、仲間と言う存在を恐れている感じがうけとれる、トオボエの誘いに乗ったことでもそれを証明している。

ツメだけではなく、各キャラクターの心の動きや抱えているモノを言葉ではなく表現している。
それは、とても難しい事だと思うが、この作品では、それをやってのけていて、映像だけではないクオリティーの高さを感じ、制作が間に合わなかったのも解る気がする。

ストーリーの方も、素晴らしい。
「楽園」を求めるという本筋があるのだが、その他にも色々なヒューマンドラマがあり、狼を憎み追いかけている「クエント・ヤイデン」と、その飼い犬「ブルー」の話し。
ブルーは、犬と狼のハーフである事が途中から解り、飼い主への思いと狼としての自分との間でゆれうごくのである。
↑とても簡単に書いてしまったが、複雑な思いを、これまた繊細に描きだしているのである。

他にも色々あり、とても書ききれない。

全体的に、渋めに作られていて明るい要素は少ないが、最後に少しだけ見せたシーンに救われる事でしょう。

大人向けに作られた完璧なまでによく出来た作品であって、最高をつけたいのだが、見終わった後に胸がいっぱいになってしまって多少疲れるので、限りなく最高にちかい「とても良い」とさせてもらいます。

2009/05/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(88%) 普通:1(2%) 悪い:4(10%)] / プロバイダ: 14606 ホスト:14537 ブラウザ: 6034
【良い点】
美麗な画面、登場人物、音楽、世界観。
DVDジャケットは人目を引きます。
全編に横たわる、ヘルシンキの曇り空のような陰鬱な雰囲気。
民話。
【悪い点】
総集編は不要です。
【総合評価
隅から隅まで芸術的。退廃的なところが好きです。
初めてまともに見たアニメなのでとても印象に残っています。
「大人の女性が見るに耐えうるアニメ」だということで、わかり易い作品ではありません。また派手でもないので、好き嫌いが分かれます。
最後4話はOVAに収録されましたが、月光炉のままの終わり方でもあまり違和感はありません。この後登場人物が死んでいくことに、ただの作品だと解っていても自分の一部が削ぎ取られていくような感じがしました。
キバが主人公ですが、群像劇にもなっていると思います。

2009/05/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(39%) 普通:180(27%) 悪い:231(34%)] / プロバイダ: 2471 ホスト:2393 ブラウザ: 6399
ストーリーはほとんど覚えてい無いのですが、とにかく総集編が多すぎです。
レンタルビデオで借りたのですが、26話の中で何回総集編やったんだろう?
北斗の拳よりはまだマシな気もしますが、この少ない話数で総集編に2話連続で費やしたのが二回はあったと思います。(一話使ったのはさらにその倍くらい)
テレビで観るのならともかく、ビデオを借りてみるとなるとちょっと・・・

2009/02/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(64%) 普通:3(21%) 悪い:2(14%)] / プロバイダ: 1560 ホスト:1457 ブラウザ: 6399
【良い点】
音楽
映像
構成
台詞回しとか

【悪い点】
見当たらない。総集編で減った分も結局補完されたし。

【総合評価】
誰がなんと言おうと自分の中では最高の作品。
脚本は地味なのではなく渋いだけ。アクション物としてみなけりゃいいだけの話。
そして何より音楽が素晴らしい。
管野よう子はこの作品が一番いい仕事してると思う。
25話のラストはアニメ史に残る名シーンだ。

それにしても信本敬子氏はいつまで干されてるんだろう。

2009/01/28 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 23105 ホスト:23270 ブラウザ: 8090
【良い点】
・作画、音楽。
・スケールの壮大さ、旅情感。

【悪い点】
・総集編。

【評価】
「良い」。

ラストシーンのキバが居た世界がジョジョの一巡したパラレルワールドでもあり、
エヴァの人類補完計画で統合された世界でもあるように見えた事からあれがキバが望んだ夢現、もしくは走馬灯の一種なのだろう。
終盤の方で誰かが呟いた「この世に楽園なんてない」という言葉は言い得て妙だ。

2008/08/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4184
地味な物語ながらも丁寧に作りこまれた映像がいい。寒々しく陰鬱な世界の中でちょっと過去に訳ありの狼たちとチェザの冒険で幻想的な色合いを強くしてくれている。
彼らが"楽園"を目指すということは物語上、大きな目的として掲げられているのだが、ただ単純にそれが本作品の要となっているわけではない。狼にしか見つけることができない"楽園"とは人間にとっては桃源郷のようなもので、決して見つけることの出来ない夢の世界に他ならないし、本作品でもどのような世界かははっきりと提示されていない。劇中でも多くの人間がこの楽園に同行しようとしたが、結局は誰も近づくことは出来ず、狼の中でも選ばれしキバのみがたどり着きそうなところまでで曖昧なものにしてしまっている。そして、そこまでたどり着くために、辛くて過酷なエピソードが緩やかに綴られていき、傍目から見ると誰もが幸せになれるような状況ではない。ただ、その道程で哀しい結末に進みながらも、それぞれの登場人物がそれぞれの大切なものを確認している。そこには精神世界の救いがあり、結局、それがそれぞれの登場人物がたどり着いた楽園だったとも考えられる。
また特段、主人公が狼であることの必然性はないのだが、そこには御伽噺のように、人間から少し離れたところで、人間を語る手法としては上手くまとめられていて、それなりに効果が出ている。

2008/07/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(62%) 普通:29(21%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 4577 ホスト:4566 ブラウザ: 5234
終始クオリティの高さを維持しているアニメで、なによりも自分が大好きな菅野よう子さんの音楽なのでいいですね。
いいシーンはあるんだけど、ここ!っていうシーンがないので、全体的には盛り上がりに欠けてたかな。。
脚本的には何の問題もなく、キバの絶対に楽園に行くんだ!っていう前向きさが主人公としていい。
ツメのクールなところもカッコよかった。ストーリーというよりも、主人公たちの魅力に惹かれた作品でした。

<<総評>>
全体的な雰囲気は暗いけど、キャラそれぞれの掘り下げがしっかり出来ているので個性があり魅力的です。ただもう少し盛り上がる場面があれば、と思うので評価は「良い」

2007/09/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 33413 ホスト:33393 ブラウザ: 2984(携帯)
ネットの書き込みを見て作品に興味を持ち、全巻レンタルして通して見ました。
狼って聞くと、一匹狼とか子連れ狼(?)だとか、なんだか私のなかでは、大衆に受け入れられず孤独で、わが道を一人突っ走るイメージなんですよね。
で、そんなイメージに私は非常〜に心惹かれるものがあって、この作品に興味を持ったのです。ちなみに全話を通してみたら、初期の部分とラストの輪廻転生?みたいなシーンが好きでした。
主要キャラ4人ともとても魅力的で、狼ハンターや夫婦漫才(笑)のシーンよりも4人のシーン見たさに最後まで進んだ感じです。
あとOP!!大好きです!!現代の私達の時代の街を野生の狼が疾走するカットにゾクゾクしました!!
それと狼と人の姿を行き来する戦闘シーンも格好良くて大好きです!!
可能なら現代版のほうの4人の話のほうが観たかったですね。
ちなみにOPのチェザは、はじめは猫が擬人化されたキャラだと思い、勝手に超期待してしまいました…。猫じゃなく花の乙女とのことで、ファンタジーな話になってしまったのは、ちょっと残念でした。
ラストは、哀しかったですね…。でも狼ハンターとトオボエの安らかな顔はとても印象的でした。
個人的にはハモナの「あなたと私がいれば、そこが楽園」的なセリフこそ、まぎれもない真実だなと感じました。
だけど、楽園を求めて走り続ける狼(人間)の本能も、真理ですよね。
少し未消化な点はありますが個人的には大好きな作品なので星4つです。

2007/03/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8695 ホスト:8647 ブラウザ: 7684
遅ればせながら、今見終わりました。楽園めざして一気に26話(総集編なし)、結局、楽園には一人もはつけませんでしたね。

すべての生物が死に絶えて(最後がきばだったのでしょうか)、それでようやく月の花は咲き、世界は楽園を迎えたのですね。
滅びと再生、その繰り返し、それが作品のテーマだったのでしょうか。楽園が創りだされる中、ダルメシアンの左目がひっそりと
新世界に溶けいっていく様は、輪廻のなかで、抗って、それでも救われない人の業の深さを、最後に示して
くれたんだと解釈しています。この提示で、物語は(下の人もいってますが)単なる転生ものでは終わらない味わいぶかいものに昇華できた
んではないかとおもいます。

報われないとわかっていても、何かをえようと前に進もうとする人(狼)の姿をみて、切なさ、哀しさ、愚かしさとかいろいろ感じたわけですが、最後の最後、街中で、どうもそれなりに生きている3匹と、振り向かないキバをみて、すこし希望が持てました。
考えてみれば、滅びの次にくるのは、いつだって創造なんですよね。たとえ絶望があったとしても、生きてくためには新しい希望を持たないと
いけないわけです。

2006/09/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 3646
前半見られなかった回が何度かあったため、総集編は正直助かった・・・個人的な事情ですけど。ただ、この作品はストーリーを追うものではないような気もする。

音楽とか絵とかの単体での良さを語れるほどその方面には詳しくないですが、それらが渾然一体となった作品全体の雰囲気は、非常に引き込まれるものがあった。ちりばめられた謎の単語、くすんだ街並みに曇った空、狼と人を行ったり来たりする不安定さ、そういった物が全てがない混ぜになったあの雰囲気、好きでした。
総集編自体もその雰囲気の中できちんと展開されていたために、あまり気にはならなかった。

「楽園」が何なのかすらよく分からなかったけど、この作品は「狼が楽園を目指す姿」、もっといえば硬質な毛皮で風を切り、荒野を疾駆する狼の姿を描きたかったのではないだろうか。そこにはきっと人の考えるような理由はなくて、あの狼たちが狂おしく何か求める姿があるだけなのではないだろうか。
人の姿で描かれるときは二枚目ばかり四人だけど、彼らは明るい青空の下綺麗な芝生をはしゃぎながら走るのではない。みぞれ交じりの風雨に晒され、凍てついた大地の上を必死になって叫びながら(吠えながら)走り続ける。「何を」ではなく「何かを」渇望するように走り続ける獣の、その神がかった姿を描こうとした作品なのではないだろうか。

それが十分に出来ていたかどうかはよく分かりませんし(これ自体、自分の勝手な解釈ですし)、狼を追う人間達にもちゃんとしたドラマがあります。後半には女性キャラ(雌キャラ?)が出てきたりもします。でも自分の中で印象に残っているのは、白に近い灰色の狼が荒野を走っているシーン。

OPもカッコよかったし「とても」を付けても良いくらいですが、裏番組(たしかステルヴィアだったと思う)と天秤にかけながら見ていたので「良い」に止めて置きます。

2006/04/30 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 40185 ホスト:40123 ブラウザ: 7281
(視聴は断片的に数話のみ)
この作品の面白い所は、狼たちが台詞など人間的ふるまいをとる場面では視覚的にヒトそのものにしてしまい、加えて、動物←→ヒトの(物理的な)変身を示唆するような表現が排除されているところ(もちろん、視聴した範囲でのことだし、記憶もあやふやなので、全部そうなのかは断言できないが)。

本物に似せた動物が擬人化されて「人間ドラマ」を演じられるのはどうにも違和感が残って苦手なのだが、これは抵抗無く受け入れられた。
観る側にとっては、狼たちがヒトの姿でが発する言葉が人間語への翻訳/解釈になっていることが明確化される。狼の姿は作品内のヒトからの視点であり、狼の状態は仮の姿でヒトの状態が「実」なのではないか?とも思わせられる。そんな意味で動物モノというジャンルから良い意味で逸脱している(動物モノではないと言える)。先例の有無は無知ゆえ不明だが、映像作品ならではの表現。

2006/04/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(57%) 普通:2(14%) 悪い:4(29%)] / プロバイダ: 8233 ホスト:8262 ブラウザ: 6287
個人的には、大好きなアニメなんですが、いろいろ突っ込みどころもあるので、とても良いに。
狼という獣が好きなんで、まずその点で食いついて見たのですが、幻想的な御伽噺と神話と現実が入り混じったかのような、世界観にハマり、一気に見ました。音楽もとてもよかったです。

登場人物は一部を除きとても魅力的で、また主人公の狼たちが、ありがちな設定だけは人間外だが人間みたいなものにならず、間違いなく中身が人間でないことが、表現されているのがよかったです。
ラスト近くの「人間はなぜ、飛ぼうとするのか。自分たちは走る。」(うろおぼえですいません。)という言葉がとても印象に残ってます。
個々のエピソードも、ラストへの話の収束もよかったのですが、それだけに全体的にはいろいろ破綻があり、謎も残ったのは、本当に残念です。

ストーリーの根幹にかかっわている貴族とはいったい何者なのか?主人公たちの前にたびたび現れるフクロウは何なのか?世界の情勢はいったいどうなっているのか?また花と狼と世界の再生の関係などなど。(これは、こういうものだとして見れないこともないが)
このあたりをもっとしっかりとストーリーに書き込んでくれ、総集編4回をやめてくれれば最高でした。

2006/03/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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前にキッズステーションで見ました。

ああ、何か違和感を感じたと思ったら4回も連続で総集編をやっていたんですね。まあ、それはそれで大きなマイナスポイントでしょうが、全体的に見てみてその点は個人的にはそれはど気にはなりません。

ストーリーや設定は、お世辞にも明確とは言えないでしょう。何だか、暗いだけでなく、とてもミステリアスに感じました。正直、あまりよく分からないまま見続けていたような気がします。しかし、その暗さ、ミステリアスさが作品全体において緊張感を生み出すことに成功していたのではないでしょうか。

キャラクターに関しては別に悪い印象は受けませんでしたが、逆に飛びぬけて好印象なキャラもいませんでした。物語の世界もストーリーも暗いので、明るいキャラクターを求めるのも無い物ねだりかもしれませんが、もっと華のあるキャラクターが欲しかったです。特に主人公グループの中に。

ラストに関しては、正直泣きましたが、別に意外には感じませんでした。最後に絵に描いたような「楽園」にたどり着いて幸せに暮らしましたというのではあまりにもどうしようもないでしょうし、結局はこのような最後になるのではという予感はずっと持っていました。しかし、余りにも救いがないというか・・・。この物語にはふさわしい最後なのかもしれませんが、この最後のために恐らくこの作品は永久に大衆的な人気からは無縁の位置に留まるでしょう。

最後にOPとEDに関して。OPは、この物語のとおり、暗いアニメーションと音楽でしたが、音楽は結構格好いいとおもいます。EDのアニメーションは一匹の狼(キバかな?)が平原を悲しいまでにただひたすら駆けていくという実にシンプルなものでした。しかし、バックの儚さ漂う音楽と物語のシリアスさを知るゆえに、本当に心にしみる見事なできばえでした。正直、この作品で個人的に一番印象に残ったのはこのEDでした。

2006/03/01 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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この番組が終わった後、「宇宙のステルヴィア」があっていたので、
あくまで、それまでの時間つぶし程度に見てました。
なので、数話飛ばしているし、内容もうろ覚え。
今回はコメントにとどめたいと思います。

見ていた当時は、
EDの後、次回予告がなかったのに少し驚いてました。
次回予告があるのも、いいけれど、ないならないで、
いろいろと想像できていいのかな、と考えさせられました。

今から考えてみると、狼やら花やらストーリー的には
結構面白そうな内容だと感じます。

DVDも出ているようなので、最初から見てみようかと。

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「途中抜けてるんだが設定には驚かされましたが、人間からオオカミに変わるところが追いつけない!最後かけら...」 by オーバーマン


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