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[アニメ]WHITE ALBUM


ほわいとあるばむ / White Album
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:WHITE ALBUM -綴られる冬の思い出- / 漫画:White Album
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アニメ総合点=平均点x評価数3,450位/3,702作品中(総合-15/偏差値45.03) 3,449位<= =>3,451位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,830位/2,044作品中(平均-0.68=悪い/22評価) 1,829位<= =>1,831位
2009年アニメ総合点158位/180作品中 157位<= =>159位

評価統計
評価平均悪い(-0.68 pnt)
評価総合点-14.96
アニメ順位(平均点)1,830位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)3,450位(3,702作品中)
偏差値(総合点)45.03
最高の中の最高1

人数3133237
割合13.6%4.5%13.6%13.6%9.1%13.6%31.8%
加算分布13.6%18.1%31.7%45.3%54.4%68%100%
分布要約31.7%13.6%54.5%
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音楽1.33(良い)9
声優・俳優1.00(良い)9
映像0.44(普通)9
キャラ・設定-0.11(普通)9
ストーリー-0.78(悪い)9
悲しい56%5人/9人中
考えさせられた56%5人/9人中
セクシー44%4人/9人中
可愛い33%3人/9人中
美しい33%3人/9人中
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作品紹介(あらすじ)

1986年11月-夕凪大学の二年生・藤井冬弥はある朝悪夢にうなされる。
それは恋人である新人アイドル・森川由綺の夢…。
寝坊でバイトを初日からすっぽかしてしまった冬弥は仕方なく大学に向かう。
学内でTV番組の収録に向かう由綺と偶然会うが、二人は短い会話を交わすのみに留まる…。
「…会えなくなるんだから。今よりもっと」冬弥は大学の先輩、澤倉美咲からの忠告も今ひとつ実感を持ってとらえられない。
友人の七瀬彰の紹介で喫茶店“エコーズ"でバイトすることになった冬弥。
一方、東央テレビのスタジオでは、由綺と同じ事務所の先輩にしてトップアイドル・緒方理奈の出演する番組の収録が始まろうとしていた。
アシスタントとして出演する由綺は、彼女や理奈を敵視するアイドルグループ「桜団」の嫌がらせを受け窮地に陥るが…。

TV番組の収録を終えた由綺は所属事務所の社長であり、かつて音楽界のスターだった緒方英二の自宅に呼び出される。

放映局:テレビ神奈川 テレ玉 チバテレビ 名古屋テレビ KBS京都 AT-X

-スタッフ-
原作:アクアプラス
企画:下川直哉
監督:吉村明
助監督:吉田泰三
脚本:佐藤博暉
キャラクターデザイン:吉成鋼
キャラクター原案:カワタヒサシ
日本 開始日:2009/01/04(日) 02:00-02:30 テレビ神奈川 TV / 終了日:2009/01/29
日本 開始日:2009/10/03(土) 01:30-02:00 KBS京都 TV 『後期』 / 終了日:2009/12/26
[開始日詳細]
[TVシリーズ後半 第14頁-第26頁]
KBS京都2009/10/0225:30-26:00
テレビ埼玉2009/10/0324:30-25:00
テレビ神奈川2009/10/0326:00-26:30
チバテレビ2009/10/0525:45-26:15
名古屋テレビ2009/10/0726:54-27:24
AT-X2009/10/138:30-9:00 / 20:30-21:00

2009/10/1614:30-15:00 / 26:30-27:00 (再放送)
オープニング動画 (2個)
深愛深愛
歌:水樹奈々
詞:水樹奈々
作曲:上松範康
編曲:藤間仁 [補記] [ファン登録]
夢幻
歌:水樹奈々
詞:水樹奈々
作曲:上松範康
編曲:藤田淳平 [補記] [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
舞い落ちる雪のように舞い落ちる雪のように
歌:Suara
詞:須谷尚子
作曲:衣笠道雄
編曲:衣笠道雄 [補記] [ファン登録]
赤い糸赤い糸
歌:Suara
詞:須谷尚子
作曲:松岡純也
編曲:松岡純也 [補記] [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (5個)
WHITE ALBUMWHITE ALBUM
歌:森川由綺(平野綾)
詞:須谷尚子
作曲:石川真也
編曲:石川真也松岡純也 [ファン登録]
SOUND OF DESTINYSOUND OF DESTINY
歌:緒方理奈(水樹奈々)
詞:須谷尚子
作曲:中上和英
編曲:中上和英松岡純也 [ファン登録]
恋色空恋色空
歌:森川由綺(平野綾)
詞:Bee'
作曲:藤間仁
編曲:藤間仁 [ファン登録]

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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/08/06 / 最終変更者:S・N / その他更新者: kunku / 竜巻回転 / みゆきちいいいいい / 管理人さん / 提案者:カジマさん (更新履歴)
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2012/01/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:220(90%) 普通:2(1%) 悪い:23(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29416 ブラウザ: 6652(携帯)
このアニメはアイドルがテーマ。でも、今の現代芸能界はアイドルは恋愛禁止のもの(それはAKB48でしょ。)。こういうアニメみたいなアイドルの恋はくだらないものだよ。
評価はごめんなさい「最悪」

[推薦数:1] 2011/10/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(69%) 普通:33(19%) 悪い:20(12%)] / プロバイダ: 34947 ホスト:34976 ブラウザ: 7291
本作は2周視聴しました。
・1周目の観始めの率直な感想は「わかりにくい」でした。
キーとなるセリフが短かったり、描写が気づきにくかったり、強調している演出が少ないのが原因でしょう。
・しかし、わかりにくいとはいえども、視聴意欲をかき立てるストーリー展開がまず素晴らしかったです。
この魅せ方の上手さが当初感じていたその不満点を大きく上回っていました。
結局のところ伏線は全て回収されますし、物語が進むに連れて解消されていくのが気持ちよかったです。
・伏線についても、答えが出るまでに複数用意されているので、多少の見逃しはOKでしょう。
この見逃し部分をみつけるために、あるいは答え合わせを楽しむために2周目を観るのもよいでしょう。
この伏線がまた非常に細かに散りばめられているので、発見したときにはある種の感動もあるかと。
別の言い方をすれば観る人それぞれのルートで、数学で言うならばいろいろな解き方で、回答に辿り着けるかと思います(めのうの秘密など)。
・そして、度々あるミスリードさせる描写がお茶目なところです。
これを不快に感じてしまえばそれまでですが、安易に予想させないという点で私は楽しめました。
・そして人物の心理描写がまたとにかく細かいです。
セリフや行動がいろいろ考えさせるもので、心理を考察する材料が豊富です。
作品に嵌れば、いくらでも妄想できます(^^)

さて、作品の内容につきまして簡単に紹介すると、80年代を舞台にアイドルとの恋愛を主軸にした浮気物語と…。
・私、浮気については全面否定派ですが、最終的には冬弥の浮気を許容(言い過ぎか?)できました。
浮気の理由は壮大なものではないのですけれど、割とすんなり受け入れられました。
回答に持っていくまでの見せ方が上手かったといいますか、私自身が暗示にかけられてしまったのでしょう(汗)
・なぜに懐古的な80年代が舞台かというのも、作品を観れば納得できます。
悲劇(とまではいえないのですけれども)的な恋愛物語の発端となったのが繋がらない電話なわけです。
テレカだったり10円玉を並べたり、家にかければ親が出る…そんな時代が懐かしい。
携帯電話はあっても高級な肩掛け電話…という描写まできちんとありました(一瞬ですが)。
・アイドルという特殊設定がまた本作の見所です。
なんといっても歌。歌手あっての歌ですが、声優さんはともに抜群の起用でした。
歌詞が作品とリンクしていて感心ですし、完成・未完成のそれぞれの歌手を対比させた点も上手い見せ方でした。
あとは芸能界の裏事情なんかも見られたりします。

評価についてはかなり悩みました。
ストーリーについては、歌詞にもあるパズルのようでピースが繋がった瞬間が非常に気持ちよく、素晴らしい出来だと思います。
ただ、初見ではわかりにくいという点がひっかかります。
視聴率重視で制作するのならば、受け入れやすくするはずなので、もっとわかりやすい演出にできたことでしょう。
そこを敢えてこだわった製作陣の心意気は素晴らしいと思います。
しかし、アニメが一般に向けられたものであって、多くの視聴者は1周しか見ないでしょうし、それを前提として作られるべきという面もあるかと思います。
評価は「とても良い」にとどめます。

2011/08/08 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 12987 ホスト:13254 ブラウザ: 8878
先日に再視聴を終えたので今回は以前の評価の補足という形でコメントさせてもらいますが、
やっぱり本作を観て改めて人気が出なかった理由の一つは主人公の冬弥に対する好感の持ち難さが有って、
また他にもこの手のストーリーが多くのアニメファンに好まれなかった所や、
或いは全体の構成や演出が独特で初見では特に分かり難かった等、
本作は何かと取っ付き難い面を多く持ってしまった事が人気が出ない理由だったかなと思いますが、
確かに本作は独特の作風のせいで取っ付き難く不人気作品になってしまったけど、
それでも全26話の内容を見るなら不人気作品だからと言って決して低レベルな作品ではなく
むしろ近年でも稀に見る質の高さを誇る作品だと思います。

それと本作に付いては1度観た後で改めて再視聴した時に初めて気付かされる
全26話に於いての周到に組み立てられた緻密な構成に舌を巻いて、
特に1度目の視聴では何とも思えない様なシーンでも2度目以降の視聴の時には
何気ないシーンに込められてる様々且つ重要な伏線が各所に散りばめられており、
もうそれらの伏線に気付く度にどんどん本作の面白さに嵌って行き、
確かに1度目の視聴だと地味に見えて何気なく見過ごしてしまう事も少なくないですが、
でも2度目以降の時に視聴すると本作の1話毎の情報量の多さと密度の濃さを知った時に
初めて本作の凄味を思い知らされますね。

そして先々の展開が分かった状態で視聴してここまで新しく発見できる物が有るのかと思うと
もう初見で観た以上に感激してしまい、そして本作に付いて言えば
まるで複雑なパズルを組み合わせるかのごとく一つ一つのシーンを繋ぎ止めたり
或いは意味深な描写の答え合わせを後々に行いながら色々と欠けたピースを一つずつ埋めて行き、
そしてストーリーの最後を迎えた時に初めて完成して、
さらに本作の構成に付いて言えば、この欠けたピースを埋めるという所は
まるで冬弥の欠落した記憶を呼び覚まそうとする部分と重なったりもして、
とにかく本作を知れば知る程に新たな凄味を思い知らされますが、
でも本作に付いて言いますと確かに分かり辛くて不親切な作品だったかも知れないけど、
それでもあれだけ複雑な構成やドラマを展開させながら最後には数多く撒き散らした伏線は全部回収して
ストーリーもハッピーエンドで纏める事が出来た点は本当に素晴しく、
言ってみれば本作は不親切な作品では有ったけど決して不誠実な作品では無かったと言えますね。
ちなみに中には伏線を散らしっ放しな上に適当な屁理屈を付けてストーリーを投げたまま終わる
不誠実な作品も見掛けますが、でも本作に関して言えば途中こそ畳みきれるかどうかの不安は有ったけど
最後にはきちんと納得の行く形で畳みきれた点は十分に評価したいですね。

また本作に関してはそういった構成の妙という部分以外にも
これ程までに濃密な人間ドラマが描ける物なのかと何度観返してもその素晴しさに感動しますが、
特に本作に於いてメインとなるのは冬弥を軸に理奈と由綺が脇を固めて、
また時には「はるか」や美咲さん・弥生さん達も深く関わりながら
多様な視点を持つ群像劇として展開されて行くのですけど、
正直に言ってこれだけ多くの登場人物が居ながら一人一人が無駄な扱いを受ける事なく
最後まで濃密に描かれた作品は希有な物で本当に深みを持った人物が多かったと言えますね。

え〜と本作に付いては近年に限らず今まで自分が観て来たどのアニメよりも嵌る事が出来て、
もうここまで面白いストーリーを描いた作品が未だかつて有ったかなと思える程で
本作と比較して並び得る作品が自分の中では全く思い付かなく、もう他作品とは明らかに段が違うかなと。
それに大抵の作品はリアルタイム時の放送が終わると良くも悪くも熱が冷めるという感じで
適度に距離を置く様になるのですが、本作に限って言えばリアルタイム放送時よりも
むしろ再視聴して初めて本作の本当の面白さに気付いた感じで、もちろん初見で観ても十分に面白いけど、
でも1度目の視聴で最後まで本作を楽しめた人なら是非とも2週目以降の視聴をオススメしたく、
本作の真価が分かるのは恐らく2週目以降になると思いますので。

いやぁ久々に視聴してみて改めて思ったのは一度でも観始めたら先々が分かってるにも関わらず
一気に夢中になれてしまって途中で切る事なんか出来ず本作の虜になってしまいますが、
とにかく本作に付いては改めて自分の中では「最高の中の最高」の作品である事を再確認致しました。

2011/01/29 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(64%) 普通:18(24%) 悪い:9(12%)] / プロバイダ: 8460 ホスト:8341 ブラウザ: 8900
【良い点】
・主人公に絡む女性キャラ陣が、それぞれに魅力的。
・キャストの水樹嬢&平野嬢の歌唱力。
・個人的には女役のパクロミ姐さんが素敵(^_^)。
・水樹嬢の声優としての力量を確認。
・OP&EDが名曲。水樹嬢&Suara嬢とは豪華すぎる。

【悪い点】
・主人公フジイトウヤの徹底したダメさ加減。
・あまりにもご都合主義すぎる人間関係。北斗の拳か、これは(^_^+)
・所々挟まれるパステル画的演出がしっくりこない。

【総合評価】
・さて困りました。結局、まともな男は誰もいません。一方、女性キャラは大変魅力的なのですが、その魅力的な女性キャラ達があれほど主人公に惹かれる理由がまるでない。

・もとより恋愛に理屈などない、としても、さてでは何がこの作品を動かす大事なものなのか、が、結局最後まで見えてきませんでした。

・ライトノベル的には、ダメな主人公でも「バカ正直さ」とか「熱い思いだけは」とかで応援できたり、理解できたりするんですが、この作品ではそういう主人公のフォローできるような部分が一切ありません。最終回の因縁明かしでのアレだけではどうにもならんですよ。ってーかそこまで2クール何もなしだもんなぁ。

・だったら途中で鑑賞放棄すればいいようなものですが、一方で作品がどこに行き着くのかは見届けたいと思わせる。だとすればやっぱりそこは評価すべきかと思ったりします。【知弦さん、ドロドロが好きって、こういうことね・笑】

・そんな葛藤を抱えながら辿りついた最終回、緒方理奈と森川由綺のデュエットで総て報われた気もします。名曲ですこれ。

・という訳で、再度見返すとは到底思えない作品ですが、「悪い」と言うには上記の加点部分もあるのでコレで。

[推薦数:4] 2010/12/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(64%) 普通:31(15%) 悪い:44(21%)] / プロバイダ: 12918 ホスト:12973 ブラウザ: 10416
既に散々出尽くしていますが、本作は『浮気』という題材を扱っており、
この題材の時点で視聴者には選択を迫られるのでしょう。
この題材故に様々な女神達の中で揺らいでいく冬弥の姿は、お世辞にも万人に受ける主人公像だとは思わない。
しかし、本作で描かれる浮気のきっかけとは、
求める程遠くなる距離、伝えたい言葉と求める言葉の違い、そしてすれ違い。
冬弥が求めるほど由綺はアイドルとして成功し続け、少しずつ二人の距離と冬弥の心の溝は広がっていく。
そんな人として誰しも抱きうる寂しさなど、最初はそんな小さく『些細なもの』がきっかけだった、
いやきっかけの様に描かれていたんだと思います。

■『舞台として』
ホワイトアルバムの舞台となるのは『1986年』の日本であり、
この舞台において最も特徴的に描かれているのは、やはり現代と違うコミュニケーション手段に乏しいという点であろう。
携帯電話もメールもなく、アイドルとして多忙になっていく由綺とすれ違う様を演出し、
結果として浮気に走らせる『きっかけ』としてこの舞台の意味の一つがあったのでしょう。
後に留守番電話機能が付く事となるのだが、生の会話ではなく録音という機能を通しての言葉には
『偽り』など様々な感情がこめられていて、その様子はよりすれ違う様を助長しているようにも思えた。

1986年という舞台は、かつての時代を強烈にアピールし、ノスタルジックな雰囲気を漂わせてるかといえば違うもので、
舞台背景やキャラクターの造詣からも古臭さを感じさせる事なく、
TVやラジオなど様々な小道具などを通してさり気なくアピールし、
舞台自体もそんなさり気ない1つ1つのアクセントが密集して作り上げられていった印象が残る。

■『構成の妙』
本作を評するうえでここに至るまで何度か『些細』『さり気ない』という言葉を用いていますが、
まさに本作のストーリーを構成させているのもは、そんな『些細な』『さり気ない』
キャラクターの行動やセリフ、またはアクシンデントに至るまで
小さいながらも様々な要因一つ一つが複雑に絡み合って構成されている様に思えます。
兎にも角にも無駄な行動や言動を探すほうが難しいという程に、
些細な行動も後に大きな意味を持たされいたり、所謂伏線の様な役割を持たされていた事が強烈に記憶に残る。

ホワイトアルバムという作品、一話毎のストーリーの進展や変化というのは乏しいのかもしれません。だからこそ間延びした印象を与える。
これは私自身初見の時には少なからず感じたものだったのですが、
逆に少ない情報量故にできる先の展開への予測や、情報が整う程読み難い次のシナリオへの期待など、
初見だからこそ味わえる面白みがあったのも確か。

しかしながら前述でも述べましたが、ある程度情報を持ち合わせた状況で改めて視聴した際、
一話二十数分という尺に対して序盤から余りに膨大かつ緻密に散りばめられた情報量(些細な要因)の多さと、
その伏線を複雑に繋げ合わせて周到に紡がれる物語にはただただ呆然、
そして関心するばかりでした。
本作は所謂恋愛モノにカテゴライズされるものなのですが、他を圧倒する程に
複雑かつ周到に構成されている物語に関しては、単なる恋愛モノと定義するには惜しすぎる。
もっと広域な、人間ドラマとしての面白みの方が何倍も見応えがあったものです。

それこそ本作の散りばめられた伏線をキャラクターという線で結んでいくかのようなシナリオに関しては、
まるで蜘蛛の巣の様に複雑であり、それ程複雑で整合性に欠けている様にも見えたシナリオを
終盤に収束させ、ラストに昇華させきった様子には脱帽する限りです。

■本作における浮気の形及び『藤井冬弥』という人物
冬弥視点で本作の物語は進行していくのですが、浮気をする上で由綺や女神(ヒロイン)達に対する
寂しさや愛情という形も何処か空虚な様子にも思える。
いや、実際には冬弥にあったのは『愛』ではなくて『哀』だったのでしょう。
対して、冬弥に対するヒロイン達の感情というものは、
終盤声の出なくなった理奈が声を出すきっかけとして放ったセリフからも察するに、様々な形をしつつもそこにはしっかりと『愛』があったんだと思う。
本作における浮気の直接的な原因・きっかけとしては『すれ違い』があったのですが、
遠因として大きなものは本作の重要なキーワードである『女神』が関わってくる。

この女神というキーワード、ややネタバレな事を明かしてしまえば、
幼少期のトラウマ、それを覆い隠すかの様に刷り込まれたキーワード、もしくは『フィルター』であり、
結局の所様々な女性に対して好意と取れる行動も、女神というフィルターを通しての
女神への感謝と奉仕、贖罪という意味合いが持たされていて、
ありのままの愛という感情は無かったのだと思う。

■『結末』
それを踏まえた上で本作のある意味一番の問題点であり、視聴者に投げかける形で終わる
ラストシーンについて語っていこうかと。
本作のラストシーンといえば、手を振る冬弥に対し由綺や女神達(ヒロイン達)が名前を
呼びかけるシーンで幕を閉じているのですが、
あくまで個人的にですが、本作の結末・終着点をつけるのであれば、
それはあのシーンではなくて由綺と理奈のデュエットシーン〜冬弥が幼少期を回想するシーンなんじゃないか?と思います。

主人公=藤井冬弥と定義するなら、あのシーンは『冬弥』が心の奥底にしまいこんでいた
過去のトラウマ、そして『女神』というキーワードに関して全てを思い出した場面で、
それまで藤井冬弥との決別を意味し、ある意味もう一人の主役・もう一つの冬弥を見る
視点としての役割があって、それを待ち望んでいた『由綺』としても報われた、
そんな一つの終着点であったんだと思います。
いや、終着点というよりも、ようやく新たな歩みを始められる『お膳立て』の整った
シーンだったんじゃないかと。

それに対してラストシーンが示すものとは、
女神という言葉の呪縛から開放され、由綺やかつての女神達と本当の意味で向き合える瞬間であり、
次なる一歩を踏み出せる『新たな始まり』のシーンなんだと思われる。
だからこそあの場にいた人物は誰でも良かった。
誰でも良かったとは少し違うかもしれませんが、明言されないからこそ
由綺やかつての女神達と向き合うという意義が生まれたんじゃないでしょうか?

【総合評価】
本当に素晴らしかった。嘘偽り無い気持ちで言い張れます。
確かに人を選ぶ要素は幾つもあって、それこそ『浮気』という題材の時点で
見る人は篩いに掛けられる事でしょう。
原作とかは抜きで、これ程濃密なドラマを描けたんだ。
浮気という題材を扱い門を狭める必要があったのだろうか?
でも確かに浮気という題材だからこそ描けた人間ドラマが本作あって、
だからこそこれ程魅力的に物語を作る事ができたんだと思う。

初見での面白みはそれこそ数数えきらないものでしたが、
二度目以降の面白というのは、展開が分かってるのにも関わらず魅力が減る所か
次々と見つかる新たな発見、その周到さに驚かされるばかりで、
本当に噛めば噛むほど味わい深い魅力的な作品でした。

これ程力強い作品に出会えた事を、作品に、スタッフに感謝せざる得ないものです。
だからこその『最高』で。
[共感]
2011/10/14 女神をフィルターにたとえた表現は非常にわかりやすかったです。「あい」ではあるが「哀」だったというのは、しびれる御指摘でした。推薦させていただきます。 by ctu19811201
2010/12/17 竜巻さんの評論と並び、これ又素晴らしい論評だと思います。推薦させて頂きます。 by HARIKYU
2010/12/16 本作の内容を隅々まで噛み砕いた適切な考察と及び本作への情熱が感じられるコメントすべてに共感・納得です。 by 竜巻回転

2010/11/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 15735 ホスト:15613 ブラウザ: 3465(携帯)
アイドルが主役のお話と聞いて見ましたが、実際には浮気、陰謀、芸能界のイジメといった鬱展開ぶり(汗)ここまでギャグ要素のないアニメも珍しいですね。
第一期は男キャラのKYさ加減と物語のスローテンポ具合にイラつきました。途中楽屋裏のシーンで視聴止めようかと思った事もあります。でも最後のユキの歌が全てを吹き飛ばしてくれましたね。何度か巻き戻して見ましたよ。里奈の歌が省略されてたのは非常に残念。
二期はもうドロドロ(汗)暗い、重い、寒いの三重苦。キモヲタとか女社長とか非美形の脇役が出しゃばりすぎ。(ユキ以外の冬哉の幼なじみ二人は一期からして存在意義わからんし)まあ悪い奴は全員何らかの罰を受けたしバッドエンドという訳でもなかったのでそこは良かったなと思います。最後冬哉と会ったのは私の中ではユキだという事にしています。
【総合評価】
ギリギリで普通…といった所でしょうか。

2010/03/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(51%) 普通:20(24%) 悪い:21(25%)] / プロバイダ: 18119 ホスト:18047 ブラウザ: 7144
【良い点】
・伏線回収
・最後までどう転ぶかわからなくした所
・キャラデザと柔らかい作画
・キャストが豪華
・音楽

【悪い点】
・キャラクター
・結末
・あえて表現を難解にすることで視聴者に答えを丸投げしたところ
・ダブルヒロインの空気化

【総合評価】
見始めた当初は久々の当たりだと思いました。冬弥と由綺が思いながらもすれ違って行くデートの回なんかはとても面白かったです。あの回がこの作品のMAXでした。

元々が浮気ゲーですし、実際彼女とあんな風に会えなかったら浮気に走るというのも男として納得できます。納得はできるけど共感はできません。
そして、そんなダメ男がなぜか知らないけど周りの女から死ぬほど愛され、次々と肉体関係を結ぶというのは個人的にあまり好きな展開ではないです。

上記の理由から登場人物の誰にも感情移入することができず、恋で堕落していく人間の話という印象が強くなり、見終わった後に不快感が残るようになりました。
それでも、怖いものみたさという感じで毎週欠かさず見てましたし、あそこまで散りばめた伏線をある程度回収できたというのは良い点だと思います。

由綺と理奈のダブルヒロインとの事だったんですが、冬弥と恋愛関係で絡む事はそれほどなく、なんとなく浮気相手のみなさんの方が頑張ってた様な気がします。

結末もこの作品らしく、視聴者のそれぞれの解釈にまかせるといった感じで締めくくられており、いろんなサイトで多種多様な意見が出ていましたが、それを見るのも面倒なほどラストあたりはテンションが下がってしまいました。

結果として、この作品は好き嫌いが激しく別れる作品なんだと思います。内容についてだけではなく、キャラクター設定、表現方法などあらゆる点において人を選ぶ作品ではないでしょうか。
はまる人にはこの作品の面白さが見えてるんでしょうが、自分には最後までそれが伝わりませんでした。惰性で見続け、最終回を見終わっても疲れたと感じるだけでした。

しかし、ここでもわかる通り最高と思う人にも最悪と思う人にも長々と感想を書かせる事ができるのはこの作品の大きな魅力の一つだと思います。
個人的にはもう二度と見たくない作品ですが…

2010/01/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(42%) 普通:0(0%) 悪い:124(58%)] / プロバイダ: 16029 ホスト:15909 ブラウザ: 12366
1クール目はなんとなく面白く感じて意味がわからないけど見てました。
2クール目を楽しみにしてました。
2クール目もなんとなく面白く感じて意味がわからないけど見てました。
最終回も楽しみにしてました。
最終回は本当に意味不明で面白く感じなかった。
こんな終わり方だったら見ないほうがよかったと思ってしまった。

って感じです。
こういうのもありだと思います。
評価は厳しく悪いです。

[推薦数:4] 2010/01/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 9466
満を持して再開された2クール目は個人的には本当に待ち遠しかったですが、
とは言っても本作の世評は残念ながらこのサイトも含めて酷評が目立ちますけど、
まずは本作の人気が出ない理由に付いて少し考えてみた。

【本作の人気が無い理由と冬弥のキャラに付いて】

まず本作の人気が出ない理由は現在の多数のアニメファンが求める作風とは程遠く、他にも理由が有れば
主人公の冬弥を初めに好感の持てる人物が少ない所か。
特に冬弥に関しては傍目から見れば八方美人に見えて状況に流され易く、また男らしくない気弱な性格に
快く思われない印象を持たれるのも無理はなく、しかも冬弥の浮気癖を見ると余計に悪印象だが、
でも冬弥の浮気の原因を彼一人に責を負わす事もまた出来ないかなと思う。

一番の問題としては冬弥には周りの女性陣が厄介事を持ち込み、由綺の周りには英二や弥生さんの徹底ガードに加えて
さらに2人の仲を裂こうとする動きが冬弥と由綺を破局に向かわせようとしてるが、でも冬弥がしっかりした人であれば
周りの思惑に流される事は無いけど、その強さが無いから冬弥は周りの女性達に蹂躙されて自分の弱さに甘えてしまうが。

【冬弥と女神の関係】

冬弥が現在の状況を招いたのは子供の時の由綺との一件での後悔がトラウマとして残り、
しかも「めのう」が幼い冬弥に「今日の女神」という虚像の存在を植え付けたせいで冬弥は由綺への贖罪の身代わりとして
周りの女性達に慈悲を向ける様になり、そして時が経つと共に過去の真実が心の奥底に封印されて、
高校に入って由綺と再会した時には由綺の事さえも完全に忘れていた分けだ。

でも冬弥が女神達に与えた優しさは所詮は無責任な行動で、自分の行いが逆に女神達をキズ付けてると知った時に
自身の身勝手な行動を後悔するが、しかし理奈が自分を責める冬弥に対して女神達も何かを与えて貰い
冬弥の行動が無駄じゃないと告げようとして結果的には最終話での理奈と冬弥のやり取りが
互いの救いになったのは理奈の言葉が証明された形と思えて、
そして最後に由綺と理奈がデュエットするシーンは全部の感情が込み上げると言いますか、
本作の辿って来た道程を何となく思い出して感慨深い気持ちにさせられました。

【結末は順当に由崎END?】

そして本作の正ヒロインである由綺は長年ずっと冬弥を待ち続けて明確な描写こそ無いが恐らく最後は由綺ENDだと思うし、
彼女の純愛が叶ったという意味で好ましい結末の様に思える。

しかし明確な描写が無い以上は冬弥の本当の相手は不明だけど、
仮に別の可能性を探すなら本作のテーマの一つだと思われる「人生の再出発」という点に注目すれば
「はるか」と美咲さん、弥生さんは既に冬弥の元を離れて、M3を失った神崎社長はマナや「めのう」と
3人で家族としての暮らしを選択、彰は長年の美咲さんへの想いが叶わず失恋して、
理奈は兄の英二から自立して由綺と共に新しいプロダクションから歌手活動を再開させて、
英二も探し物を見付ける為に海外へと旅立った。

さて、それぞれのキャラの行く末を見て来た上で冬弥の再出発とは一体なんだろうと考えてみたが、
普通なら女神の呪縛から解放された冬弥が由綺との本当の意味での再会を果たしてハッピーエンドという解釈が妥当だろう。

しかし敢えて捻った見方をすれば冬弥の過去を縛り付けた要因は由綺の存在だから、
冬弥が再出発を図る上で本当の意味で過去を清算するなら由綺が傍に居るのは相応しくない気もするかな。
それに最後に出て来た由綺と理奈が2人で写ってるポスターが何となく冬弥には手の届かない高みに
2人が行ってしまったのを暗示させてる気もするのだが。
でも由綺の一途さと冬弥の最後の笑顔を見ると2人が別れるのは流石に想像しにくいか。
まあ色々と考えても実際は由綺ENDで確定してるのに敢えて曖昧にさせる事で第2・第3のENDを考えさせる
スタッフの釣りに引っ掛かってる感が強そうだが、何にせよラストは色んな想像と可能性が広がる本作らしい結末といえるか。

【本作で描かれたドラマの内容とは】

今まで本作のストーリーを観て思ったのは各々のキャラに様々な人生が見えるというか、
そこには色んな物を得られたり失くしたり、或いは取り戻したり過去の過ちに気付き再出発して行く中で
出会いや別れを経て皆が然るべき人生を歩んでいくのかなと。

様々に積み重ねて来た名キャラの悲喜が心に刻まれて人生を歩みながら
若く苦々しい日々を思い出として綴る感傷的なドラマこそ本作で最も表現したかったテーマといえて、
そして、そのドラマの完成度の高さはアニメ作品では比類なき素晴しい物だったと思えます。

【確かに分かりにくかったが………】

本作を観て来た大半の人が「分からない」という言葉が出て来ますが、その点に付いては実際にその通りだと思われて
自分もかなり悪戦苦闘したが、ただ「分からない」点に付いてはスタッフが意図的に仕組んでいて、
本作の醍醐味は登場人物の台詞や心情、そしてスタッフの演出意図である抽象的な表現の中から汲み取り
展開を予測して行く所に面白さが有ったし、それに最後まで結末が読めない点に置いて物凄く続きが気になる作品だったですね。
また途中から風呂敷を広げ過ぎて畳み損ねる心配もした伏線も終わってみれば見事に回収してる点には舌を巻いたなと。

【まとめ】

最後に本作を総括するなら冬弥や由綺達に纏わる過去から現在までの道程から、
芸能界の事情や思惑に翻弄される様々なドラマを楽しめた作品で、
しかも改めて見直すと1期目の時点から相当な伏線が仕込まれてる上に最終話を観て初めて納得させられる点が多くて、
そういう意味では全26話を見据えた構成がかなり練り込まれてたと言えて確かに欠点も多かったとは思うが、
それ以上に続きを視聴させたいと思わせてくれる牽引力が有った作品でしたね。
[共感]
2011/10/14 冬弥の弱さゆえの甘え、最終頁の理奈の言葉による証明、思い出として綴る感傷的ドラマ、あらゆる点で納得できました。特に、「思い出として綴る」という捉え方がタイトルにあるアルバムとリンクしているので感服しました。 by ctu19811201
2010/01/09 おそらくここまで深甚に本作を視聴・研究された方は希有だと思います。感服しました。 by HARIKYU

2009/12/30 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:226(41%) 普通:144(26%) 悪い:183(33%)] / プロバイダ: 6016 ホスト:6044 ブラウザ: 9641
うーん、一期は普通にしてたんだけど今期見て総合的に「とても悪い」にしときます。
今作は浮気がテーマって言うから二期は主人公の派手な女遊びでも豪快にしてくれるのかと期待してたんですが
確かに色々手を出してはいるものの自分から行動を起さなずなんとも煮え切らない主人公。
そしてそんなアホ主人公に惚れてしまう女性たちなんで魅力が一つもありません。
スクールデイズみたいな主人公や女性キャラたちの面白い崩壊があるのかと言えばそういう楽しみもない。
全体的に会話がたるい上にテンポも悪いから見てて凄く退屈でもう田丸くんが出てくる時ぐらいしか画面が面白くないですよ。
あと笑った所と言えば主人公の悪友がキャラ的に用済みになるとスグに交通事故なったのと
あれほど引っ張った過去のトラウマはおもらしでしたって所ぐらい。
時代設定も今回それを感じたのは電話くらいでこの時代にした意味があまり感じられなかった。
良かったのは最後のライブシーンぐらいかな、あとキャラデザはやっぱり良いと思う。
ただこのキャラデザと題材でエロをほとんどない見せないってのは一体どういうわけなんだよ。

うーむ、最後まで何に特化するでもなく一体どの層を狙ってるのかがまったく見えてこない作品でした。
最初に見て予想した漫画のアイズみたく芸能人と一般人が付き合う事の難しさやすれ違いを描く話でもなく
また二期で期待してた女同士の醜い争いも修羅場も展開されないし
それ以前に一応ハーレムだけどほんとにみんな主人公の事好きなんだろうか?
なんか全員待ちの姿勢っていうか誰と寝てもいいけど最終的に私のところに来てくれたらいいな、でもこなくても別にいいよ。
みたいなスタンスがな〜ドラマ性皆無じゃんこれ。全員主人公に行かないでぇぇぇ的な執着や必死さがないんで
話が盛り上がらないし見てるこっちもキャラの誰一人として応援や援護をしようと思わない。
だからどれだけ浮気を繰り返そうが誰も本気にならないんだし別によくない?って感じなんで主人公に腹も立ちません。
こんなんだったらいっそのことせっかくの携帯ない時代なんだから逆にウソだろってくらいの純愛モノにすればよかったのに。
ざっと今期作品の現状見た感じ今求められてるのはそれだと思うので。まぁ原作の販促じゃ変えようがないか。
原作の発売した時期から考えてたぶんこういうどっちつかずでグルグルして
ユーザーに反感買う主人公のパイオニアなんだろうけどもうその草分け作品たちが世に出た後にやられてもな〜。

2009/11/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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元祖ヘタレは藤井トウヤだ!とでも言わんばかりの作品
展開がスピーディになったんで視聴再開。

確かに、トウヤはヘタレだ。

誰にでも優しい。優柔不断。

女性にモテる

ハーレム状態

主人公の奪い合い

鬱展開

急展開のマルチエンディング

まさに、昭和の名を借りた
王道ヘタレ恋愛作品。

でも、鳴海タカユキには及ばないかな。

ヘタレってモテるのかなぁ。
俺もヘタレになろうかなぁ。

追記(12/8)
数多くの登場人物が上手くかみ合ってきた。

分かったこと
伊藤誠(スクールデイズ)=鬼畜
<藤井トウヤ=プレイボーイ
<鳴海タカユキ(きみのぞ)=ヘタレ

2009/07/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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PC原作は未プレイですが、発売当時のことはよく覚えています。

10年以上前の作品をアニメ化するわけだし、声優も平野綾さんと

水樹奈々さんの歌の上手い二人ということもあって、かなりの

期待をしていた作品でした。

感想は、期待が大きかったせいかがっかりというところが正直な

ところです。

原作が携帯がまだ流行っていない時代の恋愛シュミレーションという

ことで、アニメ時代設定を昭和後期に設定したとのことでしたが、

レトロな落ち着いた描写は良かったと思います。

ストーリーそのものが単調さを感じました。

期待していただけに残念です。

最終回では次作があるような感じでしたので、続編が製作されるなら

期待したいと思います。

歌の上手い声優二名を起用したのだから、マクロスFのように歌のシーン

や歌を中心として展開していく場面がもっと見たかったと思いました。

2009/04/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
主題歌、作画、と最後のユキのライブの歌。

【総合評価】

主人公がたらしで酷いので感情移入しにくいが、なぜかそんなに酷いと思えない演出が中々上手いし、ドロドロ展開の割にはなぜか観やすいのが個人的には不思議でした。あと来年2期あるらしいけど、まぁ主人公の親父さんがどうなったのか気になるので最初と最後の方は観たいかなぁと思います。
2009年12月27日に二期も観たので編集しますが、一期ではなぜかトウヤそんな最低には感じなかったけど、2期では酷いなぁ・・と思いました。(汗)あと最後のライブは個人的に好きでした。
あとトウヤは色々なメイン女キャラ抱いたならメノウも抱いて、メイン女キャラ制覇したら色んな意味で凄かったのに・・・。(苦笑)
てか最後トウヤは誰と結ばれたのか気になります・・まぁユキなんかな・・・?

前回同様、「普通」で。

2009/04/07 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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うーむ、これを見て思ったのが携帯一つあれば事態が片付くのにということでしょうか。
やはり携帯の出現がドラマをダメにした説は間違いではなかったようだ。
それにしても久々にエロゲーらしい無駄にモテる主人公を見た。
ほとんどが大学生の年齢ってのも珍しく恐らく高校生なら非難轟々の
エロ方面にも躊躇なく踏み込んでいけるのがいいですね。
中高ばかりではなく大学系の美少女アニメがもっとあっていいと思うのだが。
あと心情を文字にするって演出も良いと思いました。
しかし決して気持ちの良い物語ではないので自分もキャラクターデザインが
良くなかったら見てはいなかっただろう。二期もモテモテぶりに期待です。
それにしても美咲にフラれてストーカー気味の田丸くんの顔がごっつ怖かった、
美少女に慣らされた画面に急にああいう顔がわっと出てくるとビクッとする。

2009/04/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(75%) 普通:3(5%) 悪い:11(20%)] / プロバイダ: 7223 ホスト:7262 ブラウザ: 4984
最終回を見ても、いまいちパッとしませんでした。
それぞれの人物のキャラが嫌なヤツ率高かったですね・・・(笑)

どうも好きになれないキャラが多かったのも、個人的にはマイナスです。
評価は「悪い」で。

色々と疑問が残った形なので、2期に期待!
[共感]
2009/04/04 全く同感です!この作品、2期はもう少しマシになっていただきたいものですね(笑)。 by カイネル・ドゥ・ラファティ

2009/04/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 6683
率直に言えば誰に向けて需要が有るのかと思ったし如何にも売れる要素が無さそうな作品に見えたが、
個人的には見た目の取っ付き難さに反して意外と面白かったですね。

所で本作の舞台設定である1986年に付いては何とも微妙な時代というか、
恐らく80年代頃まではTVの影響力が現在よりもずっと強い時代で、
特にアイドルという存在が神格化されてたと思えるし、
そういう意味では本作のストーリーを描く上では面白い時代設定だったと思います。

この作品の内容は恋人同士である由綺と冬弥が色々な障害が重なり
すれ違ってしまうストーリーを描いた物ですが、
こういう破局へ向かうストーリーは確かに後味が悪いけど、
それにしても本作ほどに見事なまでに周りからの厄介事に巻き込まれ続けて
次第に破局へ向かってる事にも気が付かずに1クールの終了時点では
最終話のサブタイトル通りの展開になってたのが絶妙に描かれてるなと。

まあ破局へ向かう展開を望むのは少し気が引けるけど、
本作の少しずつ破局へ向けての足音がヒシヒシと伝わる圧迫感が上手に伝わって
目が離せず思わずハラハラしてしまう。

しかし本作の全体的な雰囲気は大体が淡々としてるので劇的に盛り上がる様な分かり易い
見せ場が無かった点には引きの弱さも見られるが、
尤も、こういう淡々とした作りが本作の持ち味だから特にマイナスという事にはならないか。

とにかく本作は徹底的に「すれ違い」の部分を強調していて、この辺りは由綺と冬弥を初めとして
どのキャラも他人に対しての意思疎通が全く成り立ってなく、すべては自分のエゴを満たす為に動く事が
他人の意思を踏みにじり混沌とした人間関係が生まれるドラマが実に面白いなと。
特に主人公の冬弥が女性陣に翻弄され続ける展開が重苦しい空気が漂い、
その事で恋人との関係が壊れそうになるだけじゃなく、父親や友人さえも失くす恐れを生んでるのだから
観てる側としてはここまで屈折した脚本をよくも書いた物だと色んな意味で感心してしまう。

しかし本作に登場するキャラの地雷っぷりは凄まじくて、その地雷キャラが多い中でも
特に凄かったのは弥生さんが際立ってたなと。
ちなみに個人的には最近のアニメキャラでは弥生さんのインパクトがぶっ千切りで凄かったです(笑)。
それにしても由綺一筋だった冬弥を毒牙に掛けて、さらに弱った心に追い打ちを掛ける怖さというか、
あの何事も寄せ付けない冷徹さと妖しさ、そして意思の強さは見ててゾクゾクするね。
もう弥生さんが活躍してるおかげで俄然と目が離せなくなってますね。

今回の1クールでは由綺の華々しいコンサートの成功で区切りとなりますが、
由綺の夢であるアイドルの道を突き進む程に冬弥との溝が広がるのが何とも皮肉な展開で、
このまま由綺と冬弥は破局を迎えてしまうのか?
またメインヒロインながら今まで大きな動きが無い理奈が2クール目でどう動いて来るか等の
色々と想像を膨らませながら2クール目の展開が今から待ち遠しいですね。

最後に本作の要点を纏めるなら見所は壊れ行く人間関係がテーマとなってるけど、
しかし内容が暗くて鬱な気分になるので他人には薦め難い一面を持ってますが、
ドラマの内容としては中々見応えが有る物に仕上がってると思うので
暫定段階ですが評価は「とても良い」で。
[共感]
2009/04/04 実際、篠塚弥生は恐ろしい女性でしたね((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル)。また、「失恋」した緒方理奈の今後の動向は、自分も気になります。個人的には純粋に「藤井冬弥と森川由綺」の応援に徹していただきたいものですが(笑)。 by カイネル・ドゥ・ラファティ

2009/03/31 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 6577 ホスト:6547 ブラウザ: 5234
最後まで分けがわからず意味不明のままで終わってしまい良い所が一つも見つける事が出来ませんでした。
音楽、演出、脚本など全てにおいて平凡以下と感じました。
長くてもいいからもう少し詳しく説明してほしかったです。

[推薦数:1] 2009/03/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 23380 ホスト:23509 ブラウザ: 4240
【良い点】・OP,ED:曲が素晴らしい。動きの少ない作画だが過ぎ去った日々への想いにあふれていてストーリーが進むごとに切なさが増してくる。作品に合っていると思います。
・本編:声優が良い仕事をしている。地味な作りながらストーリー運びも巧く全ての登場人物のキャラが立っていて見ごたえがある。アニメをあまり見ない人でも安心して鑑賞することができるのでは。逆に「キャラ萌え」する演出が皆無に等しく典型的なアニメ好きからはあまり好かれなそう。

【悪い点】アイドルのヒロイン達が歌を歌うシーンの動きが素人から観てもぎこちない。後期ではなんとかして欲しい。

【総合評価】若かった頃の恋はあんなにも真剣で浅はかで交し合う言葉も寒々しくて苦しくて、回顧してみるとどこか滑稽で戯画的であるとしか言いようが無い。だから80年代の恋愛を描くにはアニメが最適だったと思う。その表現手段の選択もさることながら、口から発する言葉だけでは伝えきれない主人公の心情をテロップで搾り出す演出も的を射ていた。マイナス評価が多いが個人的にこの作品は高レベルな出来でこのままの方向性で秋に放送予定の後期も作って欲しいと思った。期待もこめて評価は「最高!」です。
[共感]
2009/04/20 この作品のコンセプトを的確に捉えた評価だと感じます by herba

2009/03/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:342(45%) 普通:105(14%) 悪い:308(41%)] / プロバイダ: 7763 ホスト:7450 ブラウザ: 8455
【良い点】
・時代設定が逆に新しくて良い
【悪い点】
・説明が足りない
・進展が遅い
・結局何が起こったのか不明
・最終話がひどすぎる、2期があるということか?

2期見終えて
【良い点】
・OP
【悪い点】
結局いろんなところでフラグたてたりしながら、どれも中途半端にしてしまった
エロゲでは、こういうのを最悪なエンドって言うんですかね
主人公が優柔不断すぎて腹が立っただけ

1期、2期ともに最悪なので、評価はもちろん「最悪」

2009/03/09 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 1916 ホスト:1773 ブラウザ: 3876
【良い点】
・キャストが良い。
・80年代の雰囲気が出ている。

【悪い点】
・無意味に長いサブタイトル。
・鬱陶しい文字演出。
・説明不足なシーン。

【総合評価】
9話まで視聴しました。原作は知りません。
まず、悪いと思う点。無意味に長いサブタイトルが痛い。予告で、このサブタイトルを語るのはいいと思うのだが、それがそのままサブタイトルと言うのは痛い。このサブタイトル、読む気にもなれない。銀魂とか似たような事をやっている作品はあるが、あれはギャグなので本作品とは意味が違う。もっとも、昔の一部のドラマにこういうことやってたのがあったのは事実だが、それをそのまま持ってきても80年代の雰囲気として効果を出すとは限らない。OPだけで許してくださいと言いたい。続いて文字演出。これは鬱陶しい以外の何者でもない。そして最後に、本作品の問題点として説明不足を挙げます。何点か挙げます。まず、美咲がミシンを借りようとするが断られるシーン。実際に大学の正規のサークルで活動したことのある方なら違和感は無いだろうが、いきなり門前払いはちょっと不親切。もう1クッション無いと伝わらない。次に9話の美咲のフラッシュバック。唐突に出されても意味不明。はるかが、主人公の部屋の前でいきなり泣き出すシーンは、さらに意味不明。これなら、主人公と由綺、理奈をもっと丁寧に描いたほうがよっぽど良いといえる。
次に良いと思う点。キャストが良い。ヒロイン2人の演技はとても良い。それしか見せ場が無いと言っても過言ではないだろう。次に、80年代を意識した作風。作中良く出てくる日付から80年か86年と推測できるが、86年と言うことで納得です。今風に(現在の視点で)味付けされている点に若干違和感を覚えるが、良く表現出来ているといえます。
しかしながら、下敷きになった美咲を放置し、そして、放置された美咲に告白とか趣味が悪すぎる。実に後味が悪い。
メインのヒロインが定まっていないのかどうも焦点が定まっていない感が強く何をしたいのかが見えない。
わたしは、公式HPの絵が綺麗だったからと言う事とキャストで視聴を始めましたが、本作品は、平野綾、水樹奈々目当てで視聴をしないと厳しい作品と言えるでしょう。
評価ですが、悪いとします。

2009/12/26
2期の最終回まで視聴。
これは酷い。1期はまだ見れたが、2期はまともに見れたもんじゃない。結局、ラストの平野綾と水樹奈々の歌以外に見所なし。また、最終回は意味不明。これは、実は打ち切りかはたまた直前に放送NGで急遽差し替えたのかと思うくらいの、ストーリー的には浮いていて、作画も酷い出来で目も当てられない。1期の頃はまだ昭和に対するこだわりのようなものを感じることが出来たが、2期には何もない。視聴するだけ時間の無駄と言っていい作品だ。当然、評価を下げます。
文句無しの最悪です。

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