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アニメ評価: 1,742位 <= 1,743位(2,612作品中/偏差値47.33) =>1,744位

うしろの正面だあれ (アニメ)

読み仮名: うしろのしょうめんだあれ
総合情報評価
(評価投稿)
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(VHS)

直近発売のVHS: 1993/06/23 ():うしろの正面だあれ
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ビデオ:うしろの正面だあれ
参考:\3,873
1993/06/23
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1.何度観ても泣けます。
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新書:うしろの正面だあれ (フォア文庫)
参考:\588
1990/11
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単行本:うしろの正面だあれ―アニメ版
参考:\1,155
1991/09
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単行本:うしろの正面だあれ (文学の扉 (18))
参考:\1,260
1985/01
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:うしろの正面だあれ?〈第1巻〉 (1978年)
参考:\368
1978/12
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:うしろの正面だあれ (フォア文庫愛蔵版)
参考:\1,050
1994/01
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コミック:うしろの正面だあれ? 【コミックセット】

CD:うしろの正面だあれ
1988/04/29
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作品紹介(あらすじ)

昭和15年。東京本所区(現・墨田区)に住む八才のかよ子は、五代続いた釣竿店の娘で、働き者の両親と、三人の兄、祖母の愛情に包まれて、明るく健やかに育っていた。昭和16年、弟の誕生に姉である喜びを実感するかよ子だったが、12月8日、日本は太平洋戦争に突入し、町には出征兵士を見送る光景が見られるようになる。昭和19年6月、B29爆撃機の来襲が頻繁になり、かよ子はたった一人で沼津の伯母の所へ縁故疎開することになる。そして、昭和20年3月9日の夜、沼津で箱根の山脈ごしに真っ赤に燃える東京の空を見るかよ子は、この大空襲で父も母も兄二人と弟、祖母の家族六人が死んだことを、唯一生き残った兄・喜三郎から聞かされるのだった。そんな絶望の中で敗戦を迎え、親せきの家を転々としたかよ子は、本所の焼け跡で思い出の品の残骸を拾い、かつてこの辺りで「うしろの正面だあれ」と歌って遊んだ友達や家族のことを想い、泣き続けた。そんな時、ふっと「かよ子は明るく人に好かれる子だからだいじょうぶ。自信をもたなきゃね」と、いつも励ましてくれた母親の言葉がよみがえってくる。そして、この言葉をかみしめながら、死んだ家族のためにも生き抜こうと決心したかよ子は、明日に向かって一歩一歩踏みしめ、歩きだすのだった。

-スタッフ-
監督:有原誠治 原作:海老名香葉子「うしろの正面だあれ」
脚本:今泉俊昭 有原誠治

-キャスト-
中根かよ子:三輪勝恵 忠吉:若本規夫 よし:池田昌子 忠吉:海老名泰孝
竹二郎:佐々木望 喜三郎:野沢雅子 孝之輔:柳沢三千代 おばあちゃん:沼波輝枝
最終変更日:2005/10/30 01:30:38 / 最終変更者:カジマさん / 提案者:カジマさん (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(0.50)1,743位47.331.00 

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1. 2005/10/30 良い by カジマさん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:560(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%) 推薦人:39 推薦評価:38] / プロバイダー: 7814 ホスト:7971 ブラウザー: 6213
戦争でアニメと言われれば「火垂るの墓」を思い浮かべる人が多いと思いますが
自分はまっさきにこの作品を思い浮かべます。小さい頃何度も見たせいでしょうか、
戦争の悲惨さを初めて自分に教えてくれた作品だといっても、過言ではないです。

OPはかよ子が友達とうしろの正面だあれを友達とやっている所から始まり
終盤でもかよ子は一人でうしろの正面だあれを行います。
この2つのうしろの正面だあれの意味合いがあまりにも対極なのが、なんとも切ないです。

序盤は優しい父母と兄弟に囲まれ、更に自分に弟が生まれたということで、かよ子は幸せ一杯なのですが、段々戦争の激化により、家族と離れての疎開、そして兄一人しか最早肉親はいないのだという現実な残酷へと
戦争により幸せが引き裂かれてしまったという、なんとも言い難いものとなっています。
最後は泣きそうな顔を必死に我慢し、力強くどこかへと向かうかよ子がとても印象に残りました。

唯一生きている兄・喜三郎もどうせならかよ子と一緒にラストシーンに現れてほしかったですね。
かよ子に家族の事を話して、それで出番は終わりでは、なんか寂しい感じがしたので。

興味があるなら是非。
2. 2005/10/30 普通 by 破壊大帝 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:120(26%) 普通:110(24%) 悪い:229(50%) 推薦人:44 推薦評価:137] / プロバイダー: 8533 ホスト:8564 ブラウザー: 5234
本作は親に連れられて神戸市文化ホールで鑑賞しました。
最近続編も製作されたらしいですが……。

物語は海老名香葉子氏の実体験を元にした当時の一般人(子供)から見た戦争です。
始め(戦争初期、あるいは戦況が悪化する前)は平和な日常の描写が主でしたが、
次第に戦況が悪化していくにつれ、大事にしていたセルロイド製の人形や家族ですき焼きを食べた鉄鍋を
火薬や弾丸の材料にすべく供出するなど、暗い描写が増えていき、やがて疎開→東京大空襲の流れとなりました。
海老名氏をモデルにした少女が家の焼け跡で茶碗などを拾っている時に家族の幽霊(?)が現れたシーンが印象的です。

これは以前「火垂るの墓」評価欄でも書きましたが、当時本作を見た私のように不勉強な状態で見るより
少しは第二次大戦について勉強した上で見た(見せた)方がいいのではないでしょうか。
戦争の理不尽さを知る事も大事ですが、それだけなのも少々偏っているのではないかと思いますので。

評価はこの手の作品に良し悪しをつけるのは難しいので「普通」です。
それにしても、このジャンルの作品としては声優が豪華(「火垂るの墓」のイメージ?)ですね。
しかし、顔からして悪辣な三味線教室の面々などキャラデザインのわかりやすさは健在でしたが(苦笑)。
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