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アニメ評価: 506位 <= 507位(2,612作品中/偏差値51.36) =>508位

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー (アニメ)

読み仮名: うるせいやつらつーびゅーてぃふるどりーまー
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/06/28
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2002/09/21 ():うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
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5045
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

参考:\6,300
2002/09/21
()

1.子供が理解できないアニメ

コミック:劇場用アニメ うる星やつら2 ビューティフルドリーマー 【コミックセット】

1.押井守氏の傑作をフィルムコミックスで!!
86785
CD:うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー〈映画BGM集II〉
参考:\2,243
1991/06/25
()

1.映画音楽の最高傑作!本当にすごい!
103800
CD:うる星やつら ジュークボックス2
参考:\3,161
1986/12/05
()

1.結構いいかも
原作:高橋留美子
配給:東宝
監督:押井守
脚本:押井守
製作:多賀英典
企画:落合茂一
演出:西村純二
作画監督:やまざきかずお 森山ゆうじ
作監補:青木康直
撮影監督:若菜章夫
音楽:星勝
音楽監督:早川裕
サントラ盤:キティ・レコード
美術監督:小林七郎
音響監督:斯波重治
効果:依田安文
調整:桑原邦男
編集:森田清次 坂本雅紀 宮内希美子 河野淳子
キャラクターデザイン:やまざきかずお
美術設定:小林七郎 森山ゆうじ
タイトルデザイン:杉澤英樹
カラーデザイン:戸辺尚代
特殊効果:さいとうたけし
音響制作:オムニバス・プロモーション
録音スタジオ:ニュージャパンスタジオ
現像所:東京現像所
制作担当:渡辺明
企画協力:週刊少年サンデー 岡正
製作協力:スタジオぴえろ

エンディング「愛はブーメラン」
歌:松谷祐子 作詞:三浦徳子 作曲:松田良 編曲:清水信之
挿入歌「時代遅れの酒場」
作詞・作曲・歌:加藤登紀子 編曲:告井延隆 森下登喜彦
挿入歌「ラメ色ドリーム」
作編曲・歌:小林泉美 作詞:宮原芽映

キャスト/声
ラム:平野文 あたる:古川登志夫 しのぶ:島津冴子 面堂:神谷明 テン:杉山佳寿子 錯乱坊:永井一郎 サクラ:鷲尾真知子
竜之介:田中真弓 メガネ:千葉繁 パーマ:村山明 カクガリ:野村信次 チビ:二又一成 あたるの父:緒方賢一 あたるの母:佐久間なつみ
温泉マーク:池水通洋 竜之介の父:安西正弘 校長:西村知道 夢邪鬼:藤岡琢也
放送開始日:1984/02/11(日本)
最終変更日:2006/09/03 16:20:01 / 最終変更者:ラマンチャ / 提案者:スペ9 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(1.14)507位51.3633.06 

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割合31.0%24.1%17.2%6.9%6.9%3.4%10.3%
加算分布31%55.1%72.3%79.2%86.1%89.5%100%
分布要約72.3%6.9%20.6%
                                                                                                 

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1. 2008/04/22 とても良い by moon-moon [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:65(68%) 普通:21(22%) 悪い:9(9%)] / プロバイダー: 1657 ホスト:1741 ブラウザー: 6395
TVシリーズは見ておらず、自分の中では「うる星やつら」のデビュー作。
押井さんということで視聴。後に「オンリーユー」も視聴しました。他の作品もいずれ見てみようと思います。

「オンリーユー」を見る限りでは「うる星やつら」は典型的な恋愛コメディ作品だと思いますが、これはひと味違う雰囲気をかもし出していました。
とてもいいですね。楽しめました。

学園祭の前日の繰り返しと、それに徐々に気付いていく登場人物たちの様子は、とても興味をひかれる演出でしたね。見てて楽しかったです。
メガネが長々と喋っていたところも、パトレイバーにも似たようなところがあったので、何か通じるところがあります。千葉さんいいですね。
最後の方の怒涛の展開も面白かったです。
2. 2008/03/20 良いと思う立場からのコメント by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:341(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
どちらかというと、前半の方が好きですね。
主人公たちの置かれた境遇が何なのか ? というミステリアスな要素に惹かれました。

真相は、しょーもないという感じもしますが、悪い印象はありません。
それから、再度書かせていただきますが、やはり、哀愁のある主題歌が最高ですね。
これが、個人的にはポイントが高かったと思います。
3. 2008/03/18 とても良い by taki611 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:24(86%) 普通:4(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 37634 ホスト:37512 ブラウザー: 6768
個人的に押井作品にかなり傾倒しているので、賛否分かれる
この作品、もちろん「オススメ」の方向でレビューをすすめ
ていきたいと思います。これは「うる星やつら」の名を騙った
押井アニメです。原作を愛する人にとっては、ひどく耐え
難い要素を多く含んでいるのは事実ですが、原作無視の展開に
寛容な人、骨のある内容のアニメが好きな人には、凄くイイ
作品に仕上がっていると思います。一言でいえば「浦島太郎の
昔話をベースにうる星やつらのキャラクターで大がかりなSF
を展開してみた話」です。随所で押井節全開で、好きな人は
ドンドン作品に引きこまれること間違いなしです ! 未見の方で
押井監督作品に興味のある方は是非どうぞ。
4. 2008/01/24 最高! by 北斗 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 44559 ホスト:44673 ブラウザー: 6342
全て見て1も面白かったが、2はそれ以上に面白かった。これは賛否が完全に別れるらしいが私は最高に一票
大人の今でもこれだけは良く見るし、何故かこれだけは自分が入り込める感じになるし想像してしまう。
大人となった今も見るのは2,4 とりあえず一番異色の2が最高評価
5. 2008/01/18 とても悪い by せんぬき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:421(70%) 普通:140(23%) 悪い:37(6%) 推薦人:14 推薦評価:13] / プロバイダー: 38066 ホスト:38222 ブラウザー: 4203
私はアニメのうる星では特に、
あのくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどと、
押井氏の価値観・気持ちを代弁する、或いはそれっぽい理屈をこねくりまわして押しつけてくるかのような、
インテリよろしく喋り捲る千葉繁氏(千葉氏に罪はないが)のキャラがいやだったのですが、
本作はあの悪しきオーラちから(=千葉繁キャラそのものの喋りでなく、雰囲気的な「それ」)がサブでなくメインに、世界全体にまで広がってるような様に嫌悪感を覚えました。
(こういうのをこそセカイ系とでも表現したらよろしいのではないか?
あくまで地に足ついた一つのカップルの儚くも哀しい恋愛を描いたそういう真摯な作品に、
無駄に風当たりを強くしてないで)

それに同じインテリならまだ太宰治氏や夏目氏、芥川氏の作品の方がまだ、
「読ませる」出来になってるぶん、ずっと良いです。
(比較対象に私が好印象を持っている高名な小説家をあげるのは少々不本意なのですが)

原作漫画のいじりがここにきて、TV版よりさらに度を越している気がします。
自己満足なアニメを作ること自体はまだ良いですが、
それならそれでもう少し謙虚さがあってもいいのに。
(はれぶたTVアニメ版も原作クラッシャーではあったけど、あれは
「楽しいものをつくろう、面白いものをつくろう」という純粋さが感じられたからまだ良かった)

同じ押井氏作品でも、
まだサンサーラナーガ2(特にエンディング)には、
「超淡々としていながらそれでいてテーマ(多分、因果?)に圧倒的な説得力のあるカタルシス」を感じたものなのですが。

・終

【余談ていうか後書きていうかサンサーラ2に関して少しだけ】

結局私は押井氏の作風が色濃くでている作品でなんだかんだと好感が持てたのは、
サンサーラナーガ2(1遊んだことないです)くらいしかないのかもしれません。
まあサンサーラナーガ2も全部が好きってわけじゃないけど、
終わり良ければ、っていう。

まあ、事象の結末が未定な「現実」ではなく、
事象の結末(これからこうなっていくのだろうな、という未来予測も含めた上で)までもが描かれる事が多いフィクション作品で、
こと結末を重視して評価することが特にアンフェアだとは私は思いません。
作品の方向性やテーマによります、が。

(高尚ぶってるか否か、普遍性のある万人が尊重しされるべきシンプルに好感が持てる感情をわかってて熱く伝えてる真面目に馬鹿やってる作品か否か、とか)
6. 2007/11/14 最高! by うめらん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 4669 ホスト:4561 ブラウザー: 5234
単なるTV版の延長ではなく、個としての作品、と言えるくらい良くできていると思います。キャラも生きていて、ストーリーも文句なしです。
後のうる星映画も、押井氏が手掛けていたらどうなっていたのかな。
高橋留美子作品好きで一通り映画を観て来ましたが、異欲作かつ他の映画には感じられない魅力を持った作品は、これだけでしょう。
欲を言えば静か過ぎてドタバタ感がほしかった気がします。(そこが魅力なのですが)

評価は「最高」で。
7. 2007/10/20 悪い by ななす [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:24(83%) 普通:0(0%) 悪い:5(17%)] / プロバイダー: 50398 ホスト:50492 ブラウザー: 5234
夢幻ループの日常。不思議な空間。
あたるの心情もよく描けていたと思います。
この作品が後のクリエーターに少なからず影響を与えたのは事実でしょう。(学園祭のとこならハル日とか。最後のシーンなんかもドラ映画夢幻三剣士ラストシーンでも似たようなのがありますね)

とはいえ、何もうる星でこのテーマやることなかったんじゃ・・・と思います。
本作で無邪気が押井氏を始めとするアニメーターの苦悩を代弁するような台詞を吐いており、それは分からなくもないのです。ですが観客の多くは押井氏の映画を見に来たのではなく、うる星の映画を観に来たのです。

ですから僕は彼が有名になった今だからこそ、この映画を「押井・うる星映画の最高傑作」と手放しに褒めることはどうしても出来ません。
8. 2007/09/11 良い by あり団子 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:114(44%) 普通:70(27%) 悪い:78(30%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 4393 ホスト:4149 ブラウザー: 6306
数多く製作された『うる星やつら』の映画の中では異彩を放つ作品。

登場人物の個性はそのままに、シリアスなファンタジー観のある作品に仕上がっていて、
なかなか見ごたえありました。普段のテレビアニメにおいてもバラエティーにとんだ内容
ですが、今作はテレビアニメにはない作風なので新鮮な感覚で視聴できるのではないでしょうか。

当時代表する映画と言われるだけあって、なかなか面白かったです。評価は「良い」です。
9. 2007/07/30 良い by すよ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:55(71%) 普通:17(22%) 悪い:5(6%) 推薦人:1 推薦評価:2] / プロバイダー: 12283 ホスト:12449 ブラウザー: 6299
すごく昔の作品ですが、良くできていて、
最近初めて見たにもかかわらず、楽しめました。

学園祭というイベントに合わせた普通のドタバタ話かと思いきや、
まさかの精神世界の話に展開。

最初は謎が多いので、その興味から自然とのめり込んでいきました。
最後はなるほどなーと納得させてくれて良かったです。
収拾がつくのか心配でしたが、ここはさすがといったところです。
10. 2007/04/21 普通 by なおおき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:689(62%) 普通:227(20%) 悪い:192(17%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 8516 ホスト:8589 ブラウザー: 4928
個人的には文化祭をテーマにドタバタ展開を期待してたら、そうではなく全体的には中途半端だったかな。
11. 2007/04/20 とても良い by 古典派の男 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:273(74%) 普通:65(18%) 悪い:32(9%) 推薦人:31 推薦評価:40] / プロバイダー: 40935 ホスト:41100 ブラウザー: 3650
【良い点】
「TV版ありきのサイドストーリー」で終わっていない完成度の高さが魅力的です。
TVアニメ作品の劇場版というと、「TV版のサイドストーリー」以上の価値を見出せない作品が多い中、
この作品は「単なるお祭り作品」で終わっておらず、話の内容も非常に密度が濃いです。
作画のレベルも非常に高く、当時の製作スタッフの意気込みが伝わってきます。

押井監督独自の色づけは賛否両論でしょうが、個人的にはアリだと思います。
というより、数あるうる星の劇場作品の中で、この作品だけが忘れ去られることなく今日まで語られているのは、
単なる「高橋留美子ワールドの忠実なコピー」の域に留まっていないからだと思いますし。
ドラゴンボールとか聖闘士星矢の劇場版なんかは、毎回同じことの繰り返しでしたし、
そういうTV作品の劇場版ゆえのマンネリに陥るよりは、こういう意欲作があっても良いのではないかと思います。

【悪い点】
押井色全開であるため、押井監督の作風が嫌いな人にとっては受け入れ難いと思います。
見た目に反して、実はパトレイバーやGITSなんかよりも押井色が強いくらいではないでしょうか?
押井監督特有の長台詞、哲学的な台詞の引用、現実世界と別世界との対比などは全て入ってますし、
一度見ただけでは全ては分からないような作りになっているところも、押井監督ならではだと感じます。
そういう意味では万人向けではないかもしれませんし、一度見ただけで「最高だ」と思う人は少ないでしょう。

【総合評価】
正直、初めて見た時は、押井監督の作品が好きな自分でさえ「なんか微妙かも…」と思ってしまいましたが、
ある程度の知識がついたうえで2度目を見たら、1度目とは違って、素直に「面白い」と思うことができました。
「1度目よりも2度目の方が面白い」というところからも、押井監督らしさを強く感じます。
1回見て分からなかったからといって投げ出すのではなく、2回目を見てみるのが大事な作品だと思います。
12. 2007/01/17 良い by raruku [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:140(44%) 普通:67(21%) 悪い:112(35%) 推薦人:9 推薦評価:9] / プロバイダー: 1232 ホスト:1086 ブラウザー: 3875
押井守が『うる星やつら』をメタ・ストーリー的にこの世界の不条理さを指摘して紐解いてしまったために、
原作者である高橋留美子から嫌われてしまった作品(笑)

正直何回か見ないと意味がわからないしその度に違った感想が出てくる不思議な構成。
この作品は、執拗に「夢と現」をテーマに据え続け、どんな原作に於いても「俺流」を貫く押井守の最も成功した例だと思います。
13. 2006/11/14 とても良い by デルドラ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダー: 29548 ホスト:29409 ブラウザー: 6096
アニメ監督押井守とマンガ原作者高橋留美子の魅力が絶妙なバランスを保ったアニメの中でも最高傑作の映画。
永遠に続く学園祭とその後の後輩した町での共同キャンプ生活の舞台はきわめて魅力的だ

原作ファンからうる星やつらではないという意見もあるが、キャラクターと世界感はともに原作に
準拠しており批判するほどのものでもない。
ほかの映画では、退屈な押井氏のテーマの虚構と現実の曖昧さも、原作の所謂萌えキャラの魅力もあまって
まったく退屈を感じない。

高橋留美子にとって、うる星やつらが最高傑作であるように、押井守にとっても、ビューティフルドリーマーが最高傑作となるだろう。

それは、この映画のフォロワーが多いことでも確かと思う。
14. 2006/11/14 普通の立場からのコメント by 爆音 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:298(52%) 普通:141(25%) 悪い:132(23%) 推薦人:8 推薦評価:13] / プロバイダー: 15570 ホスト:15616 ブラウザー: 5234
随分前に視聴したので、普通の立場からコメント
うる星やつらっていうより、うる星やつらのキャラを使った押井守の作品ですね。
メガネが活躍したりするのは嬉しいですがこの作品の持ち味であるドタバタ感は皆無だし
このアニメ自体が好きな人間には合わないだろうし・・・原作者が怒る理由も分かる気がします
けどルパン、ドラえもん、クレヨンしんちゃんなどキャラだけ使って方向性を変えた作品はたくさん
あるからそれに関しては特に異議はないです。機会があったらまた視聴したいです。
15. 2006/10/08 最高! by 韓信 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 31020 ホスト:31025 ブラウザー: 4925
「うる星やつら」シリーズ最高傑作ですね。それ故に問題もあると思いますが。。。。

大人になって見ると、これ以外のシリーズは「幼稚くさくて、少女漫画みたいなモノやら、見るに耐えない」

ごめんなさいね、キツイこと言って。「ビューティフルドリーマー」だけは、大人になって見ても面白くて、感動しました。テーマの深さ・完成度の高さ、アニメという枠を超えて実写映画としても通用する内容です。

それだけに「たかがアニメだろ」とか「うる星やつらの映画」だから見ていない人がいたら残念ですね。

「原作者」は嫌っているらしいです。皮肉な話ですが、原作者の意図とは違うモノができてしまって、それが名作となってしまう場合ってあります。「カリオストロの城」は原作とはかけ離れたルパンだし。。「あしたのジョー」は原作者と「ちばてつや」がケンカしてしまうものだったことも有名です。難しい所です。。。

「うる星やつら2・ビューティフルドリーマー」はとにかく面白いです。アニメファンでない人たちにも見てほしいですが、好みが分かれるとは思います。子供は単純に「面白い」とは思うかも知れませんが、深いメッセージまでは多分感じとれないでしょうね。

一度、見てよくわからなかったら。。。もう一度、見直してほしい作品です。
16. 2006/05/21 良い by 夙夜健 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:699(61%) 普通:341(30%) 悪い:99(9%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
既に本作が「うる星」の映画で最高傑作といわれた後に見たので、どうしても先入観が入ってしまいます。
まあ面白いといえば面白いのですが、最高とは感じません。
ラストが○○○では、まああんな物かという気はしますが。
ただドタバタしているだけの印象があった1、3作目よりは好きですね。

ギャグは30分なら良いけど、長くては興醒めしてしまいます。
その意味では、シリアス要素が多い本作と4作目は良いと思いました。
それから主題歌も、4作目同様に印象的で大好きです。
17. 2006/04/11 とても良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:715(54%) 普通:326(25%) 悪い:289(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
出だしの展開がかなり難解。
一回、観ただけではよく分らなかったです。
見直してみて劇場作品の中では一番、面白いと感じました。
18. 2006/02/16 良い by パタパタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%) 推薦人:16 推薦評価:19] / プロバイダー: 3491 ホスト:3588 ブラウザー: 5237
テーマは悪くない、ストーリーも悪くない。全体の作品としての出来だって、悪くない。
問題はこの作品が、第1作劇場版オンリーユーの焼き直しに過ぎないという事だろう。
ビューティフルドリーマーだけでなく、劇場版第3作目、リメンバーマイラブも、劇場版第4作目、ラムザフォーエバーも同様。底にある流れが全部一緒である。非常に残念だ。
大まかなプロットをいえば、
いつものうる星ワールドの日々⇒異変が起こる⇒あたるとラムの絆がほころび始める⇒あたる頑張る
⇒あたるとラムの絆復活⇒いつものうる星ワールドの日常を取り戻す⇒エンド。
第1作目から完結編に至るまで、すべてこのプロットである。
結局、このプロットから抜け出す事が出来なかったのが残念だ。
さらに言うと、押井守の演出も好きになれない。
私は、彼がアニメ版うる星やつらの寿命を縮めたと思っている。
彼が天才である事は認める。しかし彼は表現者ではない。彼は視聴者や観客に対して発信していない。
伝えようとしていない。
自分の世界観をただ好き勝手に描いているだけだと思う。そういう意味では根っからの芸術家なのだろう。
大衆や顧客におもねることなく、自分の作りたい物を作る。
自分のオリジナル作品でそれをやるのは彼の勝手だ。そしてそんな彼の描く世界に魅せられる人もいるだろうが・・・原作がある作品で、好き勝手に自分の世界観を描かれては困る。
彼はうる星やつらの世界を自分勝手にゆがめてしまった。私にはそれが許せない。
彼のやったことで唯一評価できるのは、千葉繁えんじる所のメガネというキャラを生み出した事だけだ。
それでも、うる星やつらファンの私にとってはこの作品も大事な作品の一つである。たとえ、天才肌の芸術家が
勝手にゆがめてしまった作品でもうる星やつらはうる星やつら。
前述した押井守のゆがみがなければ、「とても良い」か「最高」に評価したいのだが、ここでは「良い」の評価にとどめさせて貰う。
19. 2006/01/27 とても良い by まつ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:453(57%) 普通:242(30%) 悪い:101(13%) 推薦人:3 推薦評価:10] / プロバイダー: 36407 ホスト:36422 ブラウザー: 3846
テレビ版、漫画版とはまた違った独特の雰囲気を持った「うる星やつら」
この独特の雰囲気が好きでした。
どこからどこまでが夢で現実なのか…
あたるが皆の名前を呼びながら落ちて行くシーンが好きです。
しかも全員女性の名前…あたるらしいな〜と思う

メガネが活躍してるのも個人的には嬉しいですね。
20. 2005/09/01 最高! by トゥデイ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:12(71%) 普通:0(0%) 悪い:5(29%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 39802 ホスト:39930 ブラウザー: 4184
この作品には二つの側面がある。
一つは学園祭前夜、仲間と泊り込んで何かを作り上げる高揚、「アニメ(ここ重要)」うる星やつらとして
最も楽しめる娯楽性。
もう一つが押井監督が緻密に仕掛けた、夢とうつつ、虚構と現実の入り混じった世界。しかしここには、さ
らに一捻りが隠されている。それは本作がうる星やつらワールドであると言うことだ。うる星やつらの世界
である時点で、すでに夢と現実の境界線はあって無き物なのだ。実際、本作の大部分はラムの夢の中なのだ
が、現実にもなり得た。この「夢とうつつ」を見るとき、理屈で考えると当然理解できない。感覚で自然に
受け止める映像作品でありながら、押井氏は妄想を繋ぎ合わせるのではなく理路整然と複線を貼りながら、
構築している。このあたり、当時のアニメックが詳述している。
押井監督のその後の作品の数々を見ても分かるとおり、氏は存在の不確かなもの、現実世界と仮想世界の境界
を描き続けていて、その描写・演出には一家言ある。このあたり読み手を選ぶ作家であることは事実だろう。
私の知人は、押井氏の作品に多く見られる、「お説教の時間」が大嫌いだ。だが、映像作品として、大前提と
して絵で描かれたキャラクターが物語りを表現するという「嘘」を持つアニメーションのファンに拒絶反応が
あり、アニメーションよりは現実に近い実写映画ファンの評価が高いとは興味深い。
いずれにせよ、アニメーション作品として歴史に残る作品であることは論を待たない。
21. 2005/09/01 悪い by まりん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:355(55%) 普通:106(16%) 悪い:189(29%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 30606 ホスト:30421 ブラウザー: 3846
普通につまらなかった。
私は学園祭的なノリにまるで入り込めないつまらん人間ですから。
後半に至るともうどういう具合に楽しんでいいのかさっぱり分からない。
完全に取り残された気分になりました。
22. 2005/08/31 最悪 by 向井大輔 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 53007 ホスト:53026 ブラウザー: 4184
正直、これはおもしろくないです。「ゼンダマン」の演出をしたりしているそれなりにやれば笑いが取れるはずの押井がここまですべりかつ自分のワールドに入り込み自己陶酔におちいっていてよくないです

テレビ版よりはるかにひどく一緒のスタッフがやったとは思えないできの悪さ。
23. 2005/06/14 最高! by かのん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:15(79%) 普通:1(5%) 悪い:3(16%)] / プロバイダー: 34882 ホスト:34683 ブラウザー: 4483
うる星やつらはTVアニメの方も、大好きなんだけど、これは「うる星ワールド(勝手につけた)に90分浸っていられる」という至極単純な理由で気に入ってますww
これは、いつもどおり友引町全体で文化祭前日が永遠と続いているという話なんですけど、最初は全くそう言う話に見えず、ただ文化祭の準備をしている話に見えます。でも、そのうち、「あれ、これってループしてないか??」って言う発見がある。それでその後実際にループしているということが分かった時のなんともいえない快感・・・これには押井さんの技量に感服させられずにはいられませんでした。これから攻殻機動隊、イノセンス、など世界的に有名な作品を手がけた押井守氏の先駆け的な作品、ぜひ見てください。
追伸:今、僕も文化祭の準備やってるんですけど、この作品を思い出してしまいます(笑
24. 2005/02/12 最高! by サブキチ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:245(83%) 普通:12(4%) 悪い:37(13%)] / プロバイダー: 9613 ホスト:9360 ブラウザー: 5404
私はかなり好きな作品ですね。
昔「なんでBDだけDVDがないの〜?」ってよく言ってましたっけ。
私が厄介になってたファンサイトでもそこまで毛嫌いされてませんでしたね。
まぁ、総評としてはというと違ってそうですが…。
内容は何かの気まぐれで真夜中に放送されてたのを見たのですがかなりインパクト強かったです。
結構分かりにくい感じなんですが何故か見るのを止めようという気にはなりませんでしたね。
一番印象に残っているのはしのぶが登校中に一人だけ迷い込んでしまうシーンですね。
あのシーンの映像とBGMはかなりインパクトが強かったです。
BGMで印象に残っているといえば喫茶店での会話シーンのBGMも印象に残ってますね。
話してる内容も凄い事言ってるのでなおさらですけど。
劇場版の中では一番好きな作品ですね、メガネの語りがまた良かったです。
25. 2005/02/07 良いと思う立場からのコメント by スペ9 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:517(72%) 普通:100(14%) 悪い:97(14%) 推薦人:36 推薦評価:47] / プロバイダー: 19247 ホスト:19009 ブラウザー: 5623
CSでリメンバーマイラブを見て再確認したんですが、本作の真髄は映画としての完成度以上に、アニメうる星
として気持ちがいいことだと思う。オンリーユーもそうですが、あまりに身につまされて見るのが辛い。私がう
る星にのめりこみ過ぎたからでもありますが。映画うる星でワクワクしながら見られるのは本作だけ。
また、あたるの描写も本作は秀逸。原作最終話での見せ方とはまた違ったあたるの「見せ方」の到達点だと思い
ます。

>うる星ファンから毛嫌い
うーん、私が聞く限り、マイナス評価は無いです(むしろ絶賛派ばかり)。アニメファンからの反応より、映画
ファンからの評価が絶大だったんじゃないかと思います。キネ旬の人気投票でもランクインしましたし。

押井氏も本作への思い入れはかなりな様で、DVDのコメンタリーでは喋りっぱなしですし、DVD発売時のイ
ベントでも終始興奮気味だったようですね。
26. 2005/01/28 最悪 by ダイゼンガ- [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:カトル
評価履歴[良い:264(75%) 普通:25(7%) 悪い:61(17%) 推薦人:5 推薦評価:6] / プロバイダー: 12142 ホスト:12292 ブラウザー: 3646
押井守が暴走した2次創作ですね。
ちなみに高橋先生もこの作品に関しては嫌っているようです。
27. 2005/01/24 最高! by 蒼麗 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:204(66%) 普通:16(5%) 悪い:88(29%) 推薦人:21 推薦評価:27] / プロバイダー: 31195 ホスト:31055 ブラウザー: 3793
80年代中盤〜後半の第一期OVA全盛期の中で一際輝いている
ア二メとの評判で見てみたが元は劇場作品だったとのこと。

うる星ファンからは毛嫌いされているらしいが、「原作ファン」の立場としての思い込みとは関係なく「面白そうだから試しに見て見よう」と手に取ったのが幸いか、「ごちゃまぜのはずなのに丁寧にまとめられている」完成度の高さ、目移りしそうな見所の豊富さで客観的な立場から楽しめたと思う。

「死人が出ないのにドラマティックで、現実逃避のはずなのに現実を真っ向から受け止め否定しない。なおかつ一通りエンターテイメントとしての要素が揃っている」ア二メでなければ成し得ない物。

ファンタジーであって、美しい夢を見る人。

「ビューティフルドリーマー」というタイトルに惹かれて手に取った時のことは今でもよく覚えている。

後々、テレビで映画版が放送される事がある度に録画で楽しんだりしたが、
20代最後の今年「イノセンス」を見た時に、「ビューティフルドリーマーの完全リメイク」的要素が多々ちりばめられていると気付いて驚いた。

最近のジブリ作のように、

「過去は全部忘れて下さい。自分達も過去を捨てた物しか出すつもりありません」

と逃げて逃げて逃げまくって、
一製作集団にとって都合がいいだけの金儲け向きに作り変えてしまった成れの果てを

「頑張って作ったアニメーション映画の新作です。一級品の素晴らしい映画ですから見て下さい」

などと大嘘垂れ流して平然としていられるぺテン同然の無責任な輩ばかりがマスコミに多く取り上げられている中、例え新作でも、例え多くの客は過去作を知らなくても、通り過ぎた過去を否定せずに積み重ねた物を「今の自分の作品」の形で世に出せるクリエイターもいると共感を覚える事が出来た。

80年代90年代のライトノベル作家や他ゲームシナリオ、テレビアニメ等にはかりしれない影響を与えた伝説の名作、と言われている。

今の値段のままでもDVDは結構売れているらしいけれど、出来れば4000円台ぐらいまで値が下がって、人目に付く場所に置かれていてもいいはず、という意味でも
「伝説の名作」と呼ぶに相応しい。
28. 2005/01/24 最高! by incoinco [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 34420 ホスト:34357 ブラウザー: 5234
そもそも、うる星やつらは、アニメから入ったクチで、それまで
高橋留美子作品は読んだことがなかったー。客観的に言えば、
勝手にいじくられたアニメ版うる星やつらの、鬼子の代表とも、
ともいえるのでしょうが、そうはいっても押井ワールドにすっか
りハマってしまった一人でするー。アニメ映画としてもベスト
10の中にいれておきたいー。

最初は、夢がテーマとあって、当然夢オチとかカンベンしてねー
みたいな、そういう印象で見たわけでするが、この刹那的、退廃
的、叙情的なイメージは、本当にツボーという感じ。宇宙という、
なんとも釈然としない世界の中にいるワタスにとっては、足元か
らの寂しさを感じさせてくれる作品でするー。もっとも押井守が
イノセンスでも、このあたり同じようなことやってるのは、うむ
むー。この作品のほうが、無駄加減、下世話加減が好みー。
洗練+高尚になりすぎなのもどうかとー。

デカビンのトラン キライザーがほしいでするー(あのへんなイン
トネーションはアドリブなんだろかー^_^)。
29. 2005/01/23 最悪 by JJM [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:ダイゼンガ-
評価履歴[良い:68(52%) 普通:18(14%) 悪い:46(35%) 推薦人:12 推薦評価:13] / プロバイダー: 10940 ホスト:10918 ブラウザー: 7382
高橋留美子の作品では無いです。高橋留美子が描くうる星やつらの登場人物を二次利用した押井守ワールドです。

まず見て思った事、"高橋留美子氏という漫画家へ贈る押井守という読者からのイヤミ" って感じがしましたね。"私の想像は原作を越えようとしても越えられない、気づいてみれば高橋留美子の世界で踊らされていただけの夢であり、そんな夢もたぶんもう覚めましたよ。" といった具合で、皮肉に満ちあふれています。

つまり、ラムちゃんの夢でもなければ、あたるの夢でもないのです。押井守という人がうる星やつらのTV版アニメーションを作っている間におそらく原作を読んで感じた幻想を描いているに過ぎないと私は思いました。原作者へのリスペクトが皆無であり、原作者を侮辱しています。

そういう読者的な感想を描いちゃう押井守って人はクリエイターとして失格です。この人は原作者のおかげで飯を食っているという意識に欠けています。アニメーターのおかげで原作者は飯を食ってるとでも言いたいのでしょうか? いい加減にして欲しいと思います。

登場人物の二次利用しただけのアニメーションを作って、押井守はオリジナルを作ったつもりでいるのでしょうか? 私は同人アニメーションが悪いといっているのでは無いのです。オリジナルをリスペクトせずに同人作品を作り、自分がオリジナルだと主張することに問題があると言いたいのです。

私が思うに、オリジナルはゼロから作品を生み出す事でもなく、沢山の作品を吸収し、理解し、ときには反感を感じ、そしてそれを尊敬した上で、自分らしさを見いだすことかなぁと思います。オリジナリティーを追求する上で尊敬という要素が欠けたら、それはただのパクリだとも思うんです。 私は押井守にはオリジナリティーの追求という点をゼロから考え直していただく必要があると思います。

それに押井守が勝手に見たであろう自分の幻想にビューティフル・ドリーマーというタイトルをつけちゃうナルシストなところは最悪です。アニメーターの風上にも置けない奴だと思いました。
30. 2005/01/23 普通 by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 14493 ホスト:14733 ブラウザー: 3646
この映画はファンから高い評価を受けているとか、そういう記事を過去に雑誌等で読んだ記憶がありますが、
私としてはストーリーが難解というか、ひねくれているように感じられて、余り面白くなかったです。
それでも、ストーリーが支離滅裂で、さっぱり訳がわからなかった『うる星やつら4〜』より、
遥かにマシですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どちらかというと、こういうお話より、第1作目のようなドタバタラブコメディーである方が良かったです。
TVシリーズではチョイ役だった夢邪鬼が、何故かこの映画では大活躍していましたね。
夢邪鬼は、押井守監督のお気に入りキャラだったのでしょうか ! ?
31. 2005/01/23 最高! by スペ9 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:517(72%) 普通:100(14%) 悪い:97(14%) 推薦人:36 推薦評価:47] / プロバイダー: 19247 ホスト:19009 ブラウザー: 5623
押井作品なら本作かパト1を薦めたい。どちらも「原作付き」がいい具合な足かせになって、押井暴走
が寸止めになってます。
アニメうる星の頂点というよりは、押井うる星の頂点。TV版初期から序々に片鱗を見せてきた押井節
の最高峰にして、初めての爆発と言ったところ。かと言って以後の作品のように、ある意味「くどくど
した」お説教を聴かされるわけではありません。夢と現実、どこからが事実でどこまでが幻なのか、そ
れは本当に存在するのか。存在の定かでない物に翻弄される様が根底にあるのは、正に以後の作品と共
通です。
全編を通じて描かれる、学園祭前日のお祭り騒ぎ。この描写は見るものに青春時代を重ねさせてしまう、
そんな楽しさ満載ですが、その中に徐々に「仕掛け」が織り込まれていくのが実に見事。絵だけでなく、
キャラクターの行動・言動も合わさって、どこからが無邪鬼の仕掛けだったのか、どこからがラムの夢
なのか(この二つ、完全に一致していないのもポイント)、初見ではまず解りませんし、そういう映画
とも思いませんでした。
そういった「押井節」もとより、アニメうる星としても実に気持ちがいい。バカな高校生といつまでも
続く泊り込み、町は廃墟でやりたい放題願望の実現、喜怒哀楽のあふれるキャラクター。そしてぽろり
と見せるあたるのラムへの本音。この映画、難を言えばラムの意思の存在が希薄な事でしょうか。でも
「責任とってね」とそれに連動する「好きならキスできるはず」のセリフなど、ラムは実は全部知って
たんじゃなかろうか?という「?」までも浮かんできます。オマケがラストの友引高校が2階建て。実
はまだ夢の中なんじゃ?と見るものに空想させるなど、全く油断も隙もない作品です(定説では、単な
る作画ミスのようですが)。
まぁそんなごたくより!何度見てもあの頃を思い出させてくれる、「うる星」の枠を超えた作品です。
32. 2005/01/23 とても良い by 猫玉 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:495(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%) 推薦人:10 推薦評価:8] / プロバイダー: 15221 ホスト:14961 ブラウザー: 5377
今時、この欄・・と思ったら劇場版でしたね。
これでアニメも映画で分けられるかな・・。
この映画は比較的初見の人でも・・と思ったが、うる星の基本設定くらいは
知らないとやはり駄目かな・・、そうでなくても奇怪な映画なのに。
とはいえ、この頃の押井監督は面白い作品撮ってましたね。
以後の作品がこの作品とモチーフが余り変わらないのがなんですが。
うる星映画最高傑作である事には異論が無いです。
個人的には竜之介の出番の少なさが残念ですが、押井監督にはああいうキャ
ラにあまり思い入れが無いのでしょう。
メガネは大活躍してるんですけどね。
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