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アニメ評価: 9位 <= 10位(2,612作品中/偏差値115.14) =>11位

∀ガンダム (ターンAガンダム) (アニメ)

読み仮名: たーんえーがんだむ
注意: これはアニメ版。その他メディアの情報はこちら: 漫画 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/04/03
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)

直近発売のDVD: 2007/06/22 ():∀ガンダム MEMORIAL BOX II
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VHS(15件)
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本/漫画(37件)
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玩具(7件)
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音楽(8件)
売上/新着
321
∀ガンダム MEMORIAL BOX 1 (初回限定版)

参考:\31,500
2007/04/25
()

1.最終にして最高
4568
∀ガンダム MEMORIAL BOX II

参考:\31,500
2007/06/22
()

1.一度見ればハマリます
12790
ターンAガンダム II 月光蝶

参考:\6,300
2002/06/25
()

1.テレビ版を見てから本作を見ましょう
13311
ターンAガンダム I 地球光

参考:\6,300
2002/06/25
()

1.よくぞ二時間にまとめた。
24870
∀ガンダム 4

参考:\8,190
2000/03/25
()

1.夢幻と現実、相似と差異
25251
∀ガンダム 1

参考:\8,190
1999/11/25
()

1.ガンダムじゃない・・どうでもいいじゃん
1793
ビデオ:∀ガンダム 2
参考:\8,190
2000/01/25
()

1.ガンダムシリーズの最終形
15779
文庫:ターンAガンダム 1 角川文庫―スニーカー文庫

参考:\400
1999/10
()

1.「未来世紀のおとぎ話」
1036
おもちゃ&ホビー:MG 1/100 ターンエーガンダム

参考:\3,990
2007/08/10
()

1.記念に買いました
4236
CD:ターンAターン
参考:\1,020
1999/05/26
()

1.宇宙世紀のガンダムは皆こういうメロディだった!
作品紹介(あらすじ)

宇宙・地球への降下軌道上では母艦に釣り上げられる形で発進を待つモビルスーツ、 「 フラット 」 の姿があった。
それに乗り込んでいるのは、地球への降下を命じられた少年少女達。
まだ幼い彼等は出発を控えて、未知の世界への旅立ちに畏れを感じてもいた。
その思いを捻じ伏せるように、フラットに乗り込んでいた3人の少年少女達は童謡を口ずさみ始める。
( ロラン 「 メリーさんの羊 」 キース 「 10人のインディアン 」 フラン 「 ロンドン橋 」 )
それから間もなく、大人達から発進の指示が届いた。
次々と発進していく仲間のフラットとともに、彼等のフラットも地球へと降下していく…

放送キー局:フジテレビ

■ STAFF ■
企画・製作:サンライズ
製作協力:ASATSU-DK/創通エージェンシー
プロデューサー:鈴木吉弘 ( フジテレビ ) 富岡秀行 ( サンライズ )
原作:矢立肇 富野由悠季
総監督:富野由悠季
キャラクター原案:安田朗
キャラクター設定:菱沼義仁
メカニカルデザイン:大河原邦男/シド・ミード/重田敦司/沙倉拓美
メカニカルデザイン協力:土器手司/石垣純哉/岩城人志/宮尾佳和/前田真宏
メインタイトルロゴデザイン:海野大輔
脚本:千葉克彦/太田愛/星山博之/浅川美也/高橋哲子/高山治郎/浅川美也
絵コンテ:斧谷稔/西森章
演出:渡邊哲哉/森邦宏/南康宏/西森章
制作進行: 佐藤弘幸/若鍋竜太/岸田文/小川比呂美
作画監督:土器手司/鈴木藤雄/佐久間信一
美術監督:池田繁美 色彩設計:笠森美代子
撮影監督:大神洋一 編集:山森重之
音響監督:鶴岡陽太 音楽:菅野よう子
設定考証:森田繁 ( スタジオぬえ )

【 OP 】
(1話) なし
(2〜38話) ターンAターン
作詞:井萩麟 作曲:小林亜星 編曲:矢田部正 歌: 西城秀樹
OP作画:菱沼義仁/重田敦司/後藤雅巳
OP写真提供:白尾元理/スカイウォッチャー 天文雑誌
(39〜50話) CENTURY COLOR : RAY-GUNS
【 ED 】
(1〜15/17〜40) AURA
作詞・作曲・歌 : 谷村新司 編曲:菅野よう子
ED作画:そえたかずひろ
(16話) なし
(41〜49話) 月の繭 : 奥井亜紀
(50話) 限りなき旅路 : 奥井亜紀

■ キャラ/声優 ■
ロラン・セアック:朴路美 17歳 正暦2328年11月2日生誕 月のメイザム出身
ディアナ・ソレル/キエル・ハイム:高橋理恵子
ソシエ・ハイム:村田秋乃 15歳
グエン・サード・ラインフォード:青羽剛 19歳
ハリー・オード:稲田徹
フラン・ドール:渡辺久美子 17歳
キース・レジェ:福山潤 17歳
メシェー・クン:鬼頭典子
シド・ムンザ:野島昭生 75歳
ジョゼフ・ヨット:佐藤せつじ 23歳
リリ・ボルジャーノ:小林愛
ブルーノ:田中一成 ヤコップ:宇垣秀成
ギム・ギンガナム:子安武人 メリーベル・ガジェット:夏樹リオ
ポゥ・エイジ少尉:中西裕美子 ミラン・レックス:曽我部和恭
フィル・アッカマン大尉:小山剛志 アジ大佐:仲野裕
コレン・ナンダー:川津泰彦
ミハエル・ゲルン大佐:金尾哲夫 35歳
ヤーニ・オピュス:桐本琢也 テテス・ハレ/リンダ・ハレ:冬馬由美
マリガン中佐/アグリッパ・メンテナ:石丸博也
ラダラム・クン:沢木郁也 ホレス・ニーベン:掛川裕彦
スエッソン・ステロ:ウガンダ・トラ ドナ:折笠富美子 少年兵:岸尾大輔
イル(4話):石波義人
< ハイム家 >
ディラン・ハイム:長克己
ハイム夫人:北條文栄
サム:宇垣秀成
ジェシカ:秋本千賀子
■ 参考文献 ■
NEWTYPE FILM BOOK EX ∀ガンダム フィルムブック ( 角川書店 )
公式サイト
1. ∀ガンダムWeb
最終変更日:2008/02/15 12:57:41 / 最終変更者:ダイゼンガ- / その他更新者: SHUNIA / altema / カトル / KME / myu / 提案者:もろっち (更新履歴)
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加算分布39%61%73.5%83.5%89.5%91%100%
分布要約73.5%10.0%16.5%
                                                                                                   

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1. 2008/05/12 良いと思う立場からのコメント by my [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:26(65%) 普通:2(5%) 悪い:12(30%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 22982 ホスト:23119 ブラウザー: 6213
この作品は最高級の演出や台詞回しの上手さに、
完成された人物描写を楽しむの正しい見方でしょう。
特に、ムーンレィスの善良な家族に対して、冷酷な言葉をぶつける地球の人々に対して、
我慢しきれず自分がムーンレィスであることを明かし「僕は月の人と闘います。地球の
人とも闘います。命を大事にしない人とは誰とでも闘います。」とロランが自分の信念を宣言
する場面。月へと落下する小惑星を、
ロランがいままでろくでもない出来事を生み出してきた核弾頭によって破壊し、
負の遺産で多くの命を救う場面。
これらはそれまでの物語中で起きた出来事や、
直前の場を盛り上げる台詞回しも合わさって私はガンダムシリーズどころか、
全てのアニメの中でも屈指の名場面だと思います。
そのほかでは∀ガンダムが洗濯をするシーンやソシエが亡きギャバンに向け叫んだ台詞
など、物語全てが名場面の連続といっても全く過言ではないです。
それに私は主人公側に牙を向けた敵が味方になったところで普通なら、
調子がいいと思うこともありますが∀は別格です。
レット隊のムロンやキャンサーはロランの名を騙り診療所を襲いましたが、
彼らが他のディアナカウンターのムーンレィスたちに差別されながらもディアナへの
忠誠を失わない姿には100年前の先祖から現在にまでムーンレィスとしての誇りを失わなかった、
気高さが感じられました。
そして宇宙でディアナの護衛をロランたちに託して自分たちが囮としてディアナのために闘い、
脱出が絶望的な状況になっても後悔せず、使命を全うした自分たちに満足して
笑っていた姿は本当に見事です。
コレンにいたっては、ノックスの町を崩壊させた憎き男のはずでしたが、
その独特な口調は中々愉快で、ある町では子どもと楽しげにふれあう姿はどう見ても
悪人には見えず、狂気の原因であるガンダムへの執着もなんらかの確かな理由がある
ことがうかがえて、最終回の華麗なる操縦技術と、
平和への熱い願いを見せた特攻の後では、
彼こそガンダムシリーズの中でも稀代の英雄であることを確信しました。
それに女性陣も理知的で美しい方々ばかりです。
物語が進んでゆくと、よく似た姿のディアナとキエルも、
全く別の性格と役割を持っているのが私はよく分かりました。
ディアナ女王は地球帰還作戦を急いだことから指導者としては、
先が見えていないと思いますけど荒れ果てた町並みや、
父を失ったソシエの自分への憎悪から自らの責任を感じ、
それを受け止められる素直さと責任感をそなえていました。
そしてキエルのとしてハイム姉妹の父の墓の前で泣いて謝罪し、
野戦病院で負傷兵の治療を手伝ってほしいという、
リリのイジワルじみた提案に対してこんな自分でも人の役に立てると感謝し、精一杯
看護師として働く優しさは素晴らしいもので、さらにメリーベルの突然の一撃に
対して一歩も引かないなど度胸もあり女性として素敵でした。
キエルは元はディアナの遊び心からディアナと立場を入れ替わり、戦闘が激化して
ディアナと会う機会が無く、やむなくムーンレィスの女王を演じ続けるのですが
予想外の事態にも関わらず周りの側近たちすら気づかないほど女王ディアナを演じて。
ディアナの意を汲んでサンベルト建国を取り止めるなど、ディアナカウンターの武力制圧
を上手く緩和するなどディアナ本人が認めるほどの聡明さは∀の登場人物の中でも随一でしょう。
一見冷静に見えてもハリーとの恋愛には情熱的な面を見せるなどディアナに比べて
より女らしい部分が魅力でした。
リリ・ボルジャーノンも最初のうちはイジワルなお嬢様でしかなかったんですけど、
物語が進むにつれグエンに対してロランがいつかグエンの手を噛みかねないと
それとなく言っていて、人を見る目がありました。
それにアグリッパに地球代表との会見を承諾させて、ギンガナム艦隊の脅威に対して
ディアナカウンターとアメリアの連合をさせるなど持ち前のしたたかさを発揮し
活躍するなど、計画性と実行力のあるかなりの大物。
最終回でいままで好意を持っていたグエンに対して、かわいい顔に似合わない
痛烈な皮肉を放ったのは、実に彼女らしい別れの言葉です。
他にもキースのことなど書けることはたくさんあるんですけど、
今回はこれぐらいにしておきます。
終盤にギンガナムを悪役にして全ての面倒を押し付けたというのは否定できません。
他にも元は民間人のロランが強すぎることが不満なら、福井晴敏さんの小説版で
それらの問題は上手く解決されてるのでお勧めします。
(終盤の登場人物たちの次々死んでゆく展開はイデオンを思わせますが)
けど闘うこと自体が目的の彼らは、戦争自体を回避しよう行動していたロランたち
にとって話し合いで解決は期待できないためもっとも厄介な相手です。
彼の本当の動機もディアナの配慮不足と地球帰還作戦が原因のため、
物語の決着をつけるにふさわしい敵だと思います。
本当はあの全てのガンダムの中でもっとも美しいエンディングに、
満足しただけなんですけど。
一人だけあんまりな結末だったソシエには、あれから素晴らしい出会いあったと期待
したいです。
書いてるうちにまた全て見直したくなりました。
本当に最高の物語です。
2. 2008/05/11 最高! by ちょんまげ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:5(56%) 普通:0(0%) 悪い:4(44%)] / プロバイダー: 10858 ホスト:10853 ブラウザー: 7590
【良い点】
すごく暖かみのあるストーリー。
富野さんの「ありったけ」が見れます。
いろいろ考えのモトになります。
∀のデザインが結構好み分かれると思います。
自分は好きです。

【悪い点】
今までのガンダムを見ていないと理解できません。
少なくとも富野節は相変わらずです。

【総合評価】
ブレンパワードからの暖かい世界があります。
政治とかそんなんはあんまりなくて、あまり戦争というイメージは無いです。
3. 2008/05/10 悪いと思う立場からのコメント by カニヤ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:49(38%) 普通:21(16%) 悪い:59(46%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 35635 ホスト:35371 ブラウザー: 4926
∀ガンダム は観れば観るほど違和感が付きまとう。
世界観はほのぼの系。でもストーリーはロボものらしくSF系、
作品の持つ暖かみを殺すかのような綺麗な画質、血の通わない人形を思わせるキャラクターのタッチ。
1stのと同等の画質の方が雰囲気ピッタリかな。
なんかそれぞれの要素がチグハグで噛み合ってない気がします。

それにしても主人公のロランは一体何を考えてるのかさっぱり分からん。
争いが嫌いというのは分かるんですが、具体的にどうしていきたいのでしょうか。
MSに乗れば戦いが待ってる訳です。出来れば相手を殺したくはないが
戦わなければ自分も仲間も危険な目に〜とかいう葛藤がないからそう感じるのかな。
ソシエ達も戦いに出て負けても全く怖がっていないし、なんかのゲームの余興みたいです。
MSも大破するものは少ないし、してもコクピット外れて助かる〜みたいなのが多い。
そんな平和ボケした戦争もどきでは当然痛みや悲しみなんて伝わってもこないし、
やっと死者が出ても「ここいらで死人を出しておこう」というあざとさを感じさせる。

ディアナが眠ってる間国の統治はどうなっているのかも気になるのですが、
ロランが武人ギンガナムのターンXと対等に戦えてる事も疑問です。
∀とほぼ同じ性能ならばパイロットの能力が物言うことになりますが
ロランってそんなに優れた操縦技術を持ってましたっけ?
実戦重ねる内に学んだのでしょうけども、それなら秀でた能力を持つハリーが乗ってギンガナムと戦った方がいい気もします

最悪評価になった決め手は、軍も国もまともに機能しておらずもはや「軍」「国」と呼べるものではなかったことです。
今まで交渉で積み上げたものを自分達で台無しにするとは。
一部の軍人の暴走みたいに扱われてましたが、命令系統が整ってないのなら整えておくべきで、
結局のところ自軍を統括する力のなさを露呈してるだけです。
そして取り返しのつかない事態になってしまった。間抜けな事件にしても笑えません。

ガンダムシリーズって戦争ものなのに何故か政治・戦争音痴。もちろん笑えませんが。
4. 2008/04/18 最高! by moon-moon [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:67(68%) 普通:21(21%) 悪い:10(10%)] / プロバイダー: 1657 ホスト:1741 ブラウザー: 6395
こんなにも美しいストーリーはガンダムでは他にないと思います。
(そもそも、美しいストーリーならガンダムじゃないんでしょうが…)
ということで、ストーリーといい雰囲気といい他のガンダムとは一線を画する作品です。

でも自分はガンダムの中ではこの作品が一番好きですね。
いろんなガンダムを見てきましたが、その上で見る「∀ガンダム」は素晴らしいです。
ストーリーもシンプルでテーマも伝わりやすくなっていると思います。
あと、他のガンダムとは一線を画するといいましたが、人々の「争い」という根本の部分はしっかりとと描かれているので、
他のガンダムと根本は同じですね。

最後は理屈抜きで震えました。

『月の繭』も名曲です。さすが菅野よう子さんですね。
5. 2008/04/04 良い by はんてん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:9(69%) 普通:0(0%) 悪い:4(31%)] / プロバイダー: 55264 ホスト:55223 ブラウザー: 8090
ガンダムですが、ガンダムとしてみなくても十分に面白い。
雰囲気がでています。

MSが発掘されて出てきたりするのも異質。
キャラクターも個性があり、なかなか。
6. 2008/03/30 良い by だわわ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:38(68%) 普通:7(12%) 悪い:11(20%)] / プロバイダー: 8858 ホスト:8682 ブラウザー: 5234
富野さんの「ガンダム」の中では異質な作品だと思います。
実は後半は映画ででしか観た事なく、しかも大部分を寝てしまい(つまらなかったからではなく眠さの限界だったため)正確な感想にはならないのですが・・・

もし今の地球に友好的な宇宙人が来て、彼らの事情により「一部土地を分けて欲しい」と言われた場合、今の地球人はどう対応するだろう?
この作品を観てすごくそれを感じました。

ラストに流れる「月の繭」は最高です
7. 2008/03/26 良い by taki611 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:24(86%) 普通:4(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 828 ホスト:763 ブラウザー: 6768
ガンダムシリーズの中で個人的にはかなり上位にランク
される作品です。リアルタイム放映中は富野監督久々の
ガンダム作品ということもあり過剰に期待していたのも
手伝い「意味不明」「メカデザインだせぇ」「キャラクター
どいつもこいつもムカツク」と3重苦な印象に陥り、途中で
鑑賞をドロップしてしまいました…しかしテレビ(スカパー?)で
「地球光」「月光蝶」をやっていたのを偶然鑑賞し、こんな
にも「富野監督らしさ」が光る作品はないと、以前の感想
とは180度異なる印象でした。そして劇場版を補完する意味で
テレビ版を一気に鑑賞しました。鑑賞の回数が増えるごとに
作品の面白さがより確かなものになると思いました。確かに
前提としてガンダムの知識が無いと、理解に苦しむ作品では
ありますが、自分のように過去作のイメージに囚われて作品の
新しい試みを否定するといったことにもなりかねないので、
前提知識の有無は一長一短であると思います。ガンダムに自信
のある方はテレビ版から入ればいいし、逆にガンダム知らない
という人には劇場版(本編をうまくまとめています)を鑑賞
してみると良いと思いました。ただ富野作品がダメっていう人
にはオススメできない作品であることも確かです。ちなみに、
何度も見た今現在の感想は「ストーリー、メカニック、キャラ
クター全てにおいて味のある作品」です。
8. 2008/03/04 悪いと思う立場からのコメント by カニヤ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:49(38%) 普通:21(16%) 悪い:59(46%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 35635 ホスト:35372 ブラウザー: 4926
この作品は物語が始まる前提が狂ってます。不勉強というよりも脚本の見直ししたの?という感じ。
ディアナは何故地球帰還作戦を急いだのか?未だに謎です。
月が何らかの理由で人が居住不可能な星になりつつあるとか、人口爆発で住む所を追いやられたとか
仕方なしに強攻策を取ったというなら分からなくもないのですが月は至って平穏。
人も元気で特に問題らしい問題は起きていない。これって一体どういう事???
ディアナの寿命が短いようだから生きてる内に地球へ・・・という事なのでしょうが
だからと言っていきなりやってきて「地球は私達にとっても故郷です。
なのでここに私達の国を造る事や住むことを許して下さい」は大馬鹿以外の何でもないだろう。
たった一人の我侭でどれ程の血が流され命が失われた事か。
あとディアナに人望があるというのも異常です。
ソレル家は月に豊穣をもたらしたから尊敬されるのでしょうけど、
ディアナは特に何もしてないどころか争いの火種を持ち込んだ。
勝手をしたせいでアグリッパの独裁も許したのだし民衆からは恨まれるのが普通なのでは?
ソレル家や月をを守る為に存在するギンガナム家を無視してわざわざディアナカウンターを組織したのかも謎。
(まあ、あのギム・ギンガナムじゃ参加させたくないのは分かるけど)

ディアナ達が来なくてもいずれはウィルゲムを人々は発掘したでしょうけど、
あの時集った技術者はディアナの艦隊から逃げ出した人達が大半。
ディアナ達さえ来なければ発掘以上の事はできず、精々システムの一部を動かす位でお話が止まるはず。
実際動かせる様になるのは数年後数十年後下手すりゃ数百年後になる。
戦争が起こるはずも無いのに起こってる。不思議な世界だ。
起こるとすれば・・・月のマウンテンサイクルからターンXが発掘されて
地球にある∀と一騎打ちがしたいと戦争好きなギム・ギンガナムが無茶を言って暴走。
これに対してディアナはディアナ・カウンターを組織してギンガナム艦隊と衝突、
地球へ向かうギンガナム達そしてそれを追うディアナ達・・・・
っていう前提になるんじゃないの?(これでもかなり無理矢理だが)

こんな状態だからストーリーもあちこちに無理が出てましたな。
クーデター起こしたフィル達とはあっさり和解。これはまだいい。
ギンガナムという共通の敵がいる以上いがみ合ってる場合ではないからしょうがないと思うことにしました。が、その後がいけなかった。
ギンガナムを倒したので地球人もムーンレイスも皆和解して世界は平和になりましただあ?なんだこの与太話は?
クーデターの事は戦後じっくり審議する必要だってあるし、地球人とムーンレイス間の遺恨についてはスルーなんてあり得ない。
民族間や人々の恨み憎しみなんてものはそう簡単に消えるものじゃない。この大団円は頭悪過ぎます。
悪者一人倒しておしまいって戦争物でやることか。いきなり勧善懲悪に摩り替えるなよ。それなら戦争犯罪者のグエンも絞首刑にして下さい。
ハリーもディアナの為とかいって陣営コロコロ変え過ぎ。こういう奴こそ一番信用しちゃいけないと思う。
ガンダムという作品をこれで終わらせるというよりも、ガンダムという作品を破壊したとしか思えない。
まあでも最終回でにキエルとディアナが入れ替わったのは正解でしょう
執政者としても政治家としても無能で自分勝手な馬鹿女をいつまでも女王に就任させてたら世界はまた混沌とする。
それよりは彼女よりは多少の手腕があるキエルが女王になるのは理に適っています。

黒歴史もいらない。というよりもただ不愉快なだけです。
アムロとか皆命がけだったのに、それを人を殺す覚悟も決まってないのろま君で締めくくられたら脱力しますよ。
ちゃらんぽらんな小悪党をラスボスというのにもまた脱力しましたよ。
凄いですね∀は。矛盾点の多さではSEED DESTINYにも負けてません。
アフタコロニーではマリーメイアの事件以降MSは全て破壊され、一機も建造されてないという件についての説明よろしく。

あと出てくる人達は表情がやたらと堅いですね。
目に光は差してないし瞳孔が開いちゃってるわで目の焦点もあってません。超不気味です!
おーい、皆さんちゃんと血が通ってますかあ?

ご指摘がありましたので、一部乱暴と思う箇所をいじっておきました。
2008/04/19 「ギンガナムを倒したので〜いきなり勧善懲悪に摩り替えるなよ」といったくだりに共感しました。元々ガンダムが勧善懲悪アニメであったならいざ知らず、そういうシリーズではないですよというのをこれでもかと押しつけてきた張本人が監督の作品でこういう事が平気でできる傲慢。戦争を手段に誇張されて描かれた悪を倒す事で戦争と言う不条理の本質から目をそらし偽善的な代案で誤魔化す、Z以降連綿と続く一部の富野ガンダムにおける欠点。本作はいまだにその呪いから解放されていないように思います。その辺のもやもやした感情を自分は感情先行になりがちで簡潔に表現するのが苦手なので、非常に溜飲が下がる思いでした。それだけに本評の一部の挑発的な箇所が、あまりにも惜しいです。 by せんぬき

9. 2008/03/03 とても良い by ガンマ線 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:36(50%) 普通:15(21%) 悪い:21(29%)] / プロバイダー: 47705 ホスト:47618 ブラウザー: 6342
予備知識有りと無しでは視聴時の評価が分かれる作品だと思う。

「過去に作られた「ガンダム」と名の付くすべての作品を、全否定かつ全肯定する作品を目指したものである。」(Wikipedia)
とあるように、良きにつけ悪しきにつけ、ガンダムらしさが否定されているため、それを期待していると肩透かしを食らう。
しかし、富野氏の意図を知った上で視聴するとテーマを守るために一貫したポリシーが感じられる作品。
問題はそのポリシーを許容できるかどうか。

例えば、徹底的に陰惨なシーンを避けているため、その反動で物語のシリアスさが欠如してしまっている。(本気で戦争しているように見えない)
反面、ガンダムを戦争以外に使うシーンや傷痍兵を看護するシーン等、新たな世界の描写には成功している。

これらをつまらないと感じるかどうかは、これまでの作品としてのガンダムが抱えてきたモノや富野氏の葛藤への理解次第だと思う。

【総評】
なんの前知識も無く観てしまうときっとつまらない。
しかしガンダムシリーズの総まとめ及び富野監督の背負っていたものを知った上で観ると実に面白い。
wikiだけでも見てから観ることをお薦めする。
10. 2008/03/02 最高! by 河童と大人 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:57(83%) 普通:6(9%) 悪い:6(9%)] / プロバイダー: 7923 ホスト:7988 ブラウザー: 5234
【良い点】

他のガンダムにない世界観の良さ。
話のテンポが良い。ほのぼのしてる。
他のガンダムみたいにやたらめったら人が死なない。そのため子供でも楽しめる作品。
ハリーさんの乗るスモーのかっこ良さ。
ターンAガンダムが選択するシーン。
【悪い点】
ギンガナム。彼が出てくると話がむちゃくちゃになる。
第2期OP。過去のガンダムOPと比べても最悪の出来。
少年嗜好の男とか色々でてくるのでそういうのが我慢できない人にはきついかもしれない。

【総合評価】

ガンダムシリーズで最も好きな作品。ある意味ガンダムシリーズの一つの到達点だったのではないかと思う。欠点も結構ある作品だと思うけど個人的には許せる範囲に収まってるし、この作品の良さをいかす上でも良い方向に働いていたとおもう。
11. 2008/02/28 最悪 by カニヤ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:49(38%) 普通:21(16%) 悪い:59(46%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 35635 ホスト:35372 ブラウザー: 4926
死んだ魚の目をした人形達による芝居が延々と続くので観ているのが苦痛だった。(全然演技出来てなかったけど)
内容の方も月の女王が後先考えず地球に帰還して地球と月双方に混乱を招き「私は争いの元なのね」と悲劇のヒロイン気取る馬鹿話。
上層部は格下の輩がやらかす勝手な行動にうろたえる無能の集まり。
先走る馬鹿共のせいで混迷その後鎮静化するもまたどっかの馬鹿がケンカを吹っかけて・・・・・の繰り返しでつまらない。

ディアナとキエルの性格が似たり寄ったりっていうのが、2人の入れ替わりを強引で無意味でつまらないものにしてた思う。(女装もしかり)
キエルが野心家なお嬢様で、入れ替わった時に月と地球の支配者になるべく本物のディアナの排除を企むという方がスリルがあったろうに。

それとディアナは女王なのに何故「姫様」と呼ばれる?
あの世界観でコレンが仏教の僧侶みたくなるのは何故だ?
「ごめんなさい」は敬語じゃないぞ。「仰られる」って二重敬語になってるよ。
重箱の隅を突く様な指摘ですが。

その他の駄目な点。

ーずっと交渉を続けてきたのに地球を襲撃、パーティーを開いて親睦を深めようという発想が訳分からん。
どう見たってありゃ地球侵略だろ。

ーSFなのか世界名作劇場なのかジャンル不詳。

ー総集編はいらんと言うたやろー!

ー核爆発のあった場所で生身をさらす。
地下での爆発なら放射性物質は地中に留まるらしいが・・・

ー戦闘シーンが全然緊張感ない。
お互い死なないように戦おうという取り組みでも交わされてるのか?
たまに死者が出る場面でも演出が下手なせいで全く心を動かされない。「あ、死んだ」という程度にしか見えない。

ーハイム家を訪れた後でもキエルとディアナが入れ替わったまま。
世界情勢と自軍から目を背ける、無責任極まりない行為だ。自分の仕事を赤の他人に任せてお前は何やってる?
言うに言い出せなくなった?大人に怒られるのが嫌だからとかいう子供と同レベルの理由じゃん。
野戦病院で看護したり左手の指輪とかも、脚本の不出来を誤魔化すための小細工みたいで白けて見えた。
入れ替わっても側近や身内が気付かないというミラクル設定。
リアルロボの定義って何だ?

ー良キャラだったギャバンを早々に死なせる。
その後はピエロみたいに扱ったのは許しがたいですな。
フィルもポゥも最初のほうこそ味があったけど劣化し、力任せだけの男と泣き喚くだけの女に成り下がってしまいましたね。
ヤコップとブルーノは、ギャグ担当の2人組というセンスが時代遅れ。

ー宇宙世紀のガンダムにありがちな、会話がどこか舌足らずという欠点を引きずっている。
不自然に場面がよく切り替わり、それ程複雑な話ではないのにごちゃついていて、出来の悪いパッチワークのよう。

ーウィル・ゲイブ、ロランをローラと呼ぶグエンが気持ち悪い。ウィルに至っては出てくる意味があったのかすら分からない。

ー第二期OPは歌と動画のセンスが最悪。

ーボルジャーノンってまんまザクじゃないかー!

ーアデスカ関連の設定は世界観を壊している。
あの世界観でいきなり日本昔話やアステカ文明を彷彿させるもの持ってこられても違和感ありありだし邪魔。
王様とか仕える女性とかいらないやん。意味不明過ぎる。

ーMSがダサすぎ。ヒゲは論外。コクピットなんてどこから昇降してる。
ダサイロボが沢山いるなかで格好良いロボがいるという図式ではなく、ダサくて格好悪いロボしかいない。
これでは今作のプラモが売れなかったのも無理はあるまい。

ーロランの裸体がやたら出まくっている。EDも女装もNG。とにかく気持ち悪い。
よくもここまで大っぴらに趣味を披露できるものだ。製作側には羞恥心がないらしい。
「としうえのひと」は最低。野郎の裸体を垂れ流すアニメのどこが一般人向けなのか理解不能。

ーソシエの演技が下手。わがままで頭に来る言動が多い。
ムーンレイスの目の前で「ムーンレイスは飢え死にすればいい」とかほざくから大嫌い。
グエンとジョゼフも下手だった。メシェは普通。リリは十分上手いけどもっと上達しそう。

ー黒歴史の設定は各シリーズに対する冒涜であり、製作者が傲慢及び天狗になっている証。
アムロもシャアもカミーユもハマーンもジュドーもウッソも土門もヒイロもジャミルもガロードもターンAの踏み台にされる為に戦ったのではない。

ーディアナとキエルがアグリッパメンテナーを殺そうとする場面があったが、愚行を犯してきたディアナを棚上げする魂胆が見え見え。
ロランはロランで敵を倒す気がなく、中途半端な不殺ばかりするし。
味方はどうなってもいいのでしょうかねえ。おや?もしかしてキラとラクスの原型って・・

ー勝手な地球帰還をしたディアナを何故か崇拝するムーンレイスそしてディアナを知る地球人。
なんでこんなに信者だらけなの?怖過ぎるだろ!洗脳か?

ー何の裁きも受けないグエンとメリーベル。不快。

【総合評価】

単純に奇を衒っただけの作品。
SEED DESTINYと並ぶわいせつアニメ及びガンダムシリーズの面汚し。最低最悪。
12. 2008/02/15 とても良い by MAX猪熊 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダー: 2211 ホスト:2080 ブラウザー: 5292
とても面白い作品でした。
ヒゲが付いてても格好良く見えてくるのが不思議ですが。。。
歴代作品の中で機械音や動き方が一番ロボットらしかったと思います。

「ガンダム」という名前に賛否があるようですが、「ガンダム」と名前がついていなかったらこの作品を見ることは無かったでしょう。そういう意味でも「ガンダム」であったことに感謝です。
13. 2008/02/12 最高! by ネモ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:3(75%) 普通:0(0%) 悪い:1(25%)] / プロバイダー: 8559 ホスト:8674 ブラウザー: 7446
人を選ぶと思いますがファーストと対になる傑作です。
作りこみが細かく、話が難しいの初見では理解ができない点がたくさんあります。
見直すと登場人物がちょくちょく説明してくれているのですが私はまったく気づきませんでした。
ネットや、小説、DVDのブックレットなどを見てから観賞するとより楽しめる作品です。
MSがカッコ悪いと敬遠している方はぜひ見ていただきたいです。
14. 2008/02/09 最高! by ヒロシゲ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:55(60%) 普通:10(11%) 悪い:27(29%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 22628 ホスト:22855 ブラウザー: 5234
ガンダム新時代の到来を感じさせるのに十分な作品。

過去xやゴッドでガンダムの一連の流れを断ち切ろうという試みはくしくも失敗し、本当の意味ではどうしてもそこから抜け出してはいなかった。
しかし、ターンエーは気持ちの良いくらいに新しい風を吹かせた。その意味では単なるいち作品以上にアニメ史に残る作品であると思う。

作品については、言うまでも無くいい内容であるのだが、まず設定が光っている。
ムーンレイスと地球人という関係、また、地球人はムーンレイスのことを侵略者だと思い、他方でムーンレイスは地球を故郷と思い、ここでのすれ違いはパレスチナ問題に似ている、現実に即していて実に風刺が効いていた。

私はグウェンというキャラクター一番好きなのだが、それは実に欲望に忠実なところがあるからである。
まず最初はムーンレイス征討の第一人者のような感じであったが、最終的には裏切るということをやってのけたわけだが、わたしはこの一連の行動がおもしろくてたまらなかった。実に明治維新時の薩長の閥族の行動に似ていて、人間臭さがあふれていた。
しかもグウェンという人物はロランを愛していたようである。単なるかわいがりではなく、少年嗜好があった。
ターンエーのキャラクターにはどこか毒がある、そんなにくい演出も実に楽しい。
15. 2007/12/05 最高! by my [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:26(65%) 普通:2(5%) 悪い:12(30%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 22982 ホスト:23119 ブラウザー: 6213
これほど人を感動させるアニメがあるのは驚き
ですね。やはり富野由悠季さんの人物描写と世界設定は
日本で、いや世界でも飛び抜けています。
特に主人公のロランは素晴らしい。他のガンダムに出てくる
平和主義者は自分を上等に見せるための建前にしか見えないけど、
ロランの場合本当に人間や自然が好きで、戦いから一番遠い存在
だと分かる。しかし身近な人を守るためならその身を戦いの中に
さらす覚悟を持っている。一番好きな主人公だという人も
少なくないはず。

ターンAがかっこ悪いという意見があるけど
それは仕方がないと思う。私も最初は大嫌いだった、
けどTVシリ-ズを見れば、世界観にあれほどあったデザイン
は無いと分かった。なぜなら∀は他のガンダムのような
一騎当千の鉄の戦士ではなく、心優しい守護神だから。
16. 2007/11/26 最高! by pam [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 53687 ホスト:53742 ブラウザー: 6342
自然の美しさ、人々の生活感、リアルな戦闘描写、主人公ロランの聡明さ、ディアナとキエルの気高さ、どれを取っても素晴らしい。7年も前に見た作品だが今だに二期のEDなどを聴くと最終話の感動が甦ってくる。

これを見ずにガンダムは語ってほしくない。

見るなら映画板ではなくTV版を見るべき、全50話を見てこそ真の感動を味わえる。
17. 2007/09/30 最高! by kiyokiyo2569 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:24(75%) 普通:5(16%) 悪い:3(9%)] / プロバイダー: 30856 ホスト:31195 ブラウザー: 6032
【良い点】
全体的にまとまっていて良くできている。
昨今の作画崩壊やシナリオ歪曲している作品は見習うべきだとおもう。
また、菅野さんの音楽が作品の雰囲気さらに引き立てている。

【悪い点】
ガンダムとしては異色なので人によっては拒絶反応があるかも。


18. 2007/09/29 とても良い by コケシ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:76(45%) 普通:25(15%) 悪い:68(40%) 推薦人:7 推薦評価:7] / プロバイダー: 26118 ホスト:25868 ブラウザー: 5234
大学生のときにみたガンダム作品。
この当時ガンダムファンの反応からして恐らく最後のガンダム作品になるだろうな…と思っていたら、「ガンダム」というブランド名の継続と旧作ファンではなく若年層の開拓を目的であろう宇宙世紀や他のアナザーと世界観を別にする新シリーズ「SEED」が始まってしまった挙句、富野氏自らがメガホンを…という点でも劇場版「Zガンダム」が公開され、最後の「富野ガンダム」という訳でも無い。
母に幾度と無く指摘されるけど我ながら先見性が無いと言うか、己の勘の鈍さに泣きたくなる…。

それはさて置き、私は本作の富野氏のやり方を高く評価しています。
ワザと外国人の畑違いのデザイナーたるシド・ミード氏を起用し、氏が割と好き勝手にデザインした異質な∀ガンダムを主役としたことや、「Vガンダム」にて陰湿な演出でファンに身を引かせるやり方ではなく、設定的にファーストガンダムに重なる部分を踏まえつつ、ファンの思い描く「ガンダム」の概念の正反対を描ききり、正攻法でガンダムにトドメを刺そうとしたからです(残念ながらサンライズもバンダイも「∀ガンダム」をもって「ガンダム」を終わらせてはくれなかったおかげで機動戦士ガンダムSEED放送の話を聞いたときは当時「∀ガンダム」が最終回でガンダムが終わったんだなと感慨にふけっていた分、かーなーり怒りました)。
だから本作はファーストガンダムと同じく「宇宙に住む人々と地球に残り続ける人々」を描きつつ「ニュータイプ」なんて概念は出てないので、妙にリアルぶった軍隊主義的なものもありません。おかげで話の展開が遅かったりモビルスーツ戦が少なくても「Vガンダム」のような不快感は無く、「Gガンダム」とは違った意味で最後まで楽しめました。

上記の理由と少なくとも全ガンダムシリーズの中で、唯一完全に「宇宙世紀」から独立した世界観を作り上げることが出来たのは「Gガンダム」と本作だけなので、個人的評価は「良い」寄りの「とても良い」。

追伸:個人的にはロランが「∀ガンダム」を洗濯機としても使ったシーンが一番気に入っています。
19. 2007/09/29 最高! by 刹那の風 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:19(54%) 普通:4(11%) 悪い:12(34%)] / プロバイダー: 17138 ホスト:16880 ブラウザー: 6287
ガンダムシリーズ最高傑作と言えるでしょう。
富野監督が大人になった事を証明する作品です。
ニュータイプという都合良く人と分かり合える最強人間ではなく、こういう額に汗して人と分かり合う方法もあるんだよ、と教えてくれた作品ですな。
20. 2007/09/24 最高! by 大吾 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 13142 ホスト:13253 ブラウザー: 4184
【良い点】
・緑や風、生き物があふれる世界観
・大きな破綻のないストーリー
・安定した作画(手書きの味もいい)
・数多いガンダム史上でも最高峰のエンディング
・世界観を見事に表現した菅野さんによる楽曲、「月の繭」

【悪い点】
・機体のデザインがダサい
・派手な戦闘シーンが少ない
・ストーリー展開が遅い
・後半に入ってからのストーリーに違和感を感じる。
だれが見ても悪党とわかるギンガナムを倒したことで大団円を無理やり作っているように見えなくもない。舞台が宇宙に移ってからの地球の動向がまったく触れられておらず、地球を追われたはずのディアナ様が帰還した途端の一致団結は理由付けが語られなかっただけに非常に不自然に感じた。

【総合評価】
はじめてみたガンダムのデザインに衝撃を覚え、リアルタイムでは敬遠していた人間ですが、後で見返すと本当に食わず嫌いだったとことがわかりました。
慣れると不思議とかっこよく見えてきて、見終えたときには今までのガンダム中1,2を争うほど好きな作品になりました。
たまに機体のデザインだけで酷評している人を見かけますが批評するのであれば内容をある程度見てからにして欲しいです。
ただストーリー展開が非常に遅いので、DVD等で一気に追っていったほうが楽しめるんじゃないでしょうか。
現状での人気はおそらくガンダム作品の中でも下から数えたほうが早いかと思いますが、一刻も早く初代ガンダムやZのように再評価されてしかるべき作品だと思います。
21. 2007/09/20 最高! by 茶葉 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(55%) 普通:3(27%) 悪い:2(18%)] / プロバイダー: 13068 ホスト:12994 ブラウザー: 4184
全体的にほのぼのとした空気が漂い、時間の流れがゆっくり流れているように感じます。
また他のガンダム作品が設定や時代背景、科学技術レベルなどが1stに追従しているのに比べると∀は今までのものとはまったく違う世界観を持ってます。
これは主人公機のデザイン以上に特徴的というか、「ガンダムじゃない」といわれる原因でしょう。
しかし私はその世界観が大好きでした。
菅野さんの曲もすばらしかったです。
22. 2007/09/09 最高! by フォーミュラ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:82(69%) 普通:22(18%) 悪い:15(13%)] / プロバイダー: 27679 ホスト:27547 ブラウザー: 8082(携帯)
表面的にはガンダムらしくないものの、本質的にはとてもガンダムらしい作品。

と言ってもガンダムらしさと言うこと自体が多様化してしまった今一概には言えませんが。

初期のガンダムシリーズが持っていたテーマ性が色濃く反映されていてヒューマンドラマとしては見応えがあります。

一方でロボット活劇として多少今までと雰囲気がことなり人によっては見応えがないかも知れません。

そう言った意味で見る人によって意見が分かれると言うのが客観的な意見です。

ここからはごく個人的な意見ですが私はむしろロボット活劇として∀が好きで、ヒューマンドラマとしてはイマイチでした。
矛盾したことを言っていますが、私の感覚がかなり少数派だろうと言う意識があるが故です。

ロボット活劇としての∀は硬派でガシガシ派手にロボットが戦うものではありません。しかしそれがかえって新しい感じを受けました。賛否が分かれた∀ガンダムのデザインも私はとても好きです。
遊牧的な景色とピカピカのロボットのミスマッチが非常に良かったです。

逆にヒューマンドラマとしては個人的に熱い話を好むので、全体的(特に前半)にノドカな雰囲気が若干物足りなかったです。

ようは∀と言う作品は受けて次第でいくらでも変わるものだと思います。
そしてそれが作品としての懐の深さと良質さを物語っていると思います。

自分にとってベストではないものの、作品自体の質を見て最高をつけさせてもらいます。
23. 2007/08/26 とても悪い by うーあ姫 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:34(47%) 普通:14(19%) 悪い:25(34%) 推薦人:7 推薦評価:7] / プロバイダー: 9755 ホスト:9924 ブラウザー: 5234
1999年・春季に放送されていた、富野監督自身が手掛けた系としては、実に「機動戦士Vガンダム」以来の新作ガンダムでしたね。
始めに記したい事がございます。私は本作を「最後迄、観ていません。」
よって、打ち切った以前の「オボロゲ視点」でしか観られていないと言う事を、承知の上で、語っていきたいと思います。
また、本作に少しでも好感を抱いている方は、ここから下の私の感想文は、決して読まないで下さい!絶対に、です!
今すぐ、「戻る」ボタンで、一個前の画面へ戻って下さい。

私も、当時のこの頃はマニア化していましたし、気になった作品をビデオ収録する様になっていった時期でしたし、
「ガンダムW」で、ガンダムと言うモノに触れていたので、「W・愛」の成せる業か、ビデオに録画しつつ観賞をおこなっていました
(しかし、このビデオは後に、他の作品へと上書きされる末路を辿る、主な理由は後での説明で察すベシ)。
また、これが「W」と言う素晴らしい作品を遺してくれた、その元祖を担った、噂の富野監督の真・シリーズか・・・・・
みたいな感覚で、ほのかな熱さを秘めた、期待をしつつ観始めたのが、記憶にあります。
ですが・・・・・
ファンの方、御免なさい!正直な話、「切り」ました。視聴「打ち切り」と言う結論を下したのです
(えぇ、ハッキリ白状しますとも「黒歴史」と言う単語を、通俗的な意味合いで多用し、実際にはこの語が使われた話を観ていないと言う事も)。

まず、ストーリーですが、そのユッタリノッソリした話の運びが受け付けられなかったね。
「W」で感じた様な、「ツカミ」は果てしなく無かったと言う印象を受けましたね。
普通、アニメにしろドラマ(実写)にしろゲームにしろ小説にしろ、
どこか「グッ」とクル演出は、作品を作る上で、重要な要素だと思いますが、本作にはそのテンポが見つけられなかったですよ。
淡々として、とにかく私は“魅"せられなかった。凄く、退屈な感を受けてしまったであります。
「次の展開が気になるぅ〜っ!!」とか「くぅ〜っっ待ち遠しいゼェ・・・・ッ!!」みたいなワクワク感は全然沸かなかったんだよねこれが。

そして、キャラクター(ってかデザインかな?)。
駄目だった。どの人物にも感情移入はおろか、共感感情すら湧けなかったんだ。
何かね、(見かけぱっと視)血が通ってない感じがして、ひじょうに淡白な印象だったんよ。
そもそもゲーム畑の方を、キャッチーさを要求されるアニメに呼ぶってのがもう・・・・。
「W」キャラの繊細さを併せ持つ・耽美秀麗な美形っぷり、「X」キャラの元気よい・溢れる迄の若さ全開さ、
そんな優秀・好感触なキャラクター達を生んでから、次に、こんなのを持ち出しても、情熱が冷めると言うモノですよ。
画面作りの為のエヅラの善さを、評価の判断材料として、「重さ」を置いて視ている私から見れば、見事な的ハズレでした。
当然、好きキャラなんて誰一人、いませんでしたねぇ。

そして、肝心のメカデザインですが
(これはあくまでも「現在{いま}」の私の考えが入っています、つまり見た「当時」の私の観点では無い事を始めに申しておきます)、
冗談抜きでカッコ悪い、いやぁ〜本当にカッコ悪い・・・・・。
「Z」や「W」の時に感じた、「のっ、乗ってみたい・・・(そして宇宙を平和に導きたい)。」と言う、流麗でシャープな雰囲気など、何処にも感じられません。
ってか、当時はこんなデザインで良かったのですかねぇ?バンダイさんは。
だって、ロボット系アニメって、スポンサー的に、プラモデルを買って欲しいってのが、必ずありますでしょう?
なのに、こんな妙なヒゲをこしらえたガンダムで大丈夫だったんでしょうか?(よくGO出来ましたねぇ〜っ)

あと主題歌も、どうもイマイチだとしか思いませんでしたよぉ。
低音を多用する男ヴォーカルなのが原因か、「W」や「X」の主題歌群の健闘ぶりに見受けられた、
『(CDでじっくりと)聴いても良し、(カラオケなどで)歌っても(盛り上がっても)良し』さが、欠如していたとしか思えなかったです。
しかし、前期である西城秀樹のはまだマシだったみたいで、打ち切りをして観なくなった後の後期のレイガンズ(?だったっけ?)のは
(当時、欠かさず聴いていたラジオ番組「林原めぐみのハートフルステーション」にて、始めて聴いた)、
まさに、この後降って来る「SEEDシリーズ」のタイアップの先駆けみたいに、
スポンサーが常套的に狙いまくる、自社レコードに在籍する新人歌手の売り込みソノモノとなっている様にしか思えなかった
(絶対、「SEED」の音楽部分を担った人は、『コレがガンダムの主題歌に選ばれたんだから、別にこの路線で行っても全然、構いやしねぇ〜よなぁ。』
と言う考えに至ったのではないかと、自論を展開したい)。
これまた、総じてイマイチばかり・・・・としか言えませんでしたね、残念ながら。

そして、前途にて、様々なこの評価に至ったポイントを挙げ連なりましたが、一番・最も大きな決め手はやはり、
「面白くなかった。」コレに尽きます。
その出来の微妙さに、少々失望してしまった「X」の方が、むしろ面白かったよな・・・・・と「良い」と感じてしまった程に。
蛇足的な事を言うのなら、ロボット系としては、同じ時期にやっていた「南海奇皇セカンドシーズン」の方が、よっぽど超・面白かったです。
此処や他のサイトの批評に、好感的な感想が沢山あり、ちゃんと観た人は面白かったんだろうな・・・・とは思いますが、
続けて観ていく行為すら、私には無茶・無理・ギヴでありました。
どこか、富野監督の一個人としての、一方的な考えを押し付けられている様で、好感なんて抱けられなかったです
(更にその上、富野氏はとある、ガンダムシリーズのムック本のインタヴューで、本作について、コンパクトに直訳すると、
【「Vガンダム」からの中堅スタッフは、自分の制作姿勢を阻害する・言うことキカナイ奴ばかりで、
「V」に関わっていない若い人の方が、僕の気持ちを汲んでくれた。知った風な奴よりは知らない人の手を借りた方が作り易かった。】
と言うコメントを発言していたのも、かなり印象悪かったです{非難されちゃった、一言言いたかったスタッフの方々、可哀そぉ〜ぅっ})。
「ガンダム」は確かに、富野監督がいなければ生まれなかった作品です。しかし、富野監督だけで作る事が出来た作品ではありません。
なのに、そういった様々な思い入れを排除し、否定して見下すのは、凄く傲慢で、偏狭な視野だなと思わざるを得ません。

更に、厳しい事を申してしまいますと、作品自身の詳細な善いor悪いといった性質(なかみ)そのものは別として、個人的な感情・感想面から言うと、
「私は、『SEED DESTINY』の方が、好きです。」
確かに、「種運命」はシナリオ(特に後半部分)は破綻していて、収拾つかなくなっていったけれども、次のお話を見たくなるウズウズ感は抜群でした。
キャラクターも好きキャラが大勢いましたし、エヅラ作りも健闘していました。MS(メカニカルな部分)も、獣戦機化なガイアを始め、カッコよかったです。
音楽も主題歌・イメージソング・キャラクターソング・・・・・とワラワラ・無駄にいっぱいありましたが、総じて、良い歌揃いでした、いや真剣(まじ)で。

本来なら、全話観ていないと言う事から、「〜と思うコメント」でいこうかと思ったのですが、
残念ながら、わざわざレンタルビデオ店で借りて観たり、動画サイトで契約したり、ちゃんと見直したりは今後しないと判断しましたので、
即・この評価を付けさせて頂きました。もし、仮に私の住んでいる範疇内の視聴可能な局が、再放送みたいな形で放送してくれんだったら、
タダですし(TVの電気代だけで済みますし)、是非観てみようと思いますが、それが起こらない限りは、今後、本評価を変更する事は無いと思います。
好きな方には申し訳なさ過ぎて、どう申しても弁解の余地がありませんが、私にはこの評価程度でありました。
本当に、済みませんでした。
24. 2007/08/25 良い by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//