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[アニメ]true tears


とぅるー てぃあーず / True Tears
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:true tears (トゥルーティアーズ)
アニメ総合点=平均点x評価数198位/3,702作品中(総合119/偏差値63.70) 197位<= =>199位
アニメ平均点(評価10個以上限)766位/2,044作品中(平均1.10=良い/108評価) 765位<= =>767位
2008年アニメ総合点6位/184作品中 5位<= =>7位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
映像2.33(とても良い)21
音楽1.86(とても良い)21
声優・俳優1.52(とても良い)21
ストーリー1.38(良い)21
キャラ・設定1.29(良い)21
美しい52%11人/21人中
可愛い48%10人/21人中
感動43%9人/21人中
ロマンチックな気分38%8人/21人中
考えさせられた38%8人/21人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本79,684122108
海外2,26500
最近の閲覧数
298473858
作品紹介(あらすじ)

絵本作家に憧れる・少年仲上眞一郎は、周囲より一際高いその木を見上げて思わず息を飲んだ。

――柔らかな巻き毛

――あどけない表情

木漏れ日の差す樹上でこちらを見つめるその少女が、眞一郎の描いていた絵本に登場する天使にそっくりだったからだ。

少女の名は石動乃絵。風変わりな転校生として有名な彼女は、誰かに涙をあげてしまった、泣けない少女だった……。
(公式HPより)


※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
全13話 / 放映局:テレビ神奈川 関西テレビ チバテレビ テレ玉 東海テレビ BS11デジタル キッズステーション 富山テレビ 配信:バンダイチャンネル
2008年1月4日、BS11デジタルにて特番放送。

<スタッフ>
原作:La'cryma
監督:西村純二
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクター原案:上田夢人 キャラクターデザイン:関口可奈味
美術監督:竹田悠介 篠原理子 撮影監督:福士享 色彩設計:井上佳津枝
音響監督:若林和弘 音楽:菊地創 音楽制作:ランティス

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2008/01/06(日) 01:00-01:30 / 終了日:2008/03/30
公式サイト
1. TVアニメ「true tears」公式サイト
2. BS11
オープニング動画 (1個)

リフレクティアリフレクティア
歌:
eufonius 詞:riya 作曲:菊地創 編曲:菊地創 [補記] [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

セカイノナミダセカイノナミダ
歌:
結城アイラ 詞:畑亜貴 作曲:末廣健一郎 編曲:末廣健一郎 [補記] [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)

そのままの僕でそのままの僕で
歌:
eufonius 詞:riya 作曲:菊地創 編曲:菊地創 [ファン登録]
音楽集
1. true tears(アニメ)(とぅるーてぃあーず) の楽曲リスト - 無料試
2. Amazon.co.jp: true tears イメージミニアルバム ~Nostalgic Ari
3. Amazon.co.jp: true tears オリジナルサウンドトラック: 菊地創:
4. Amazon.co.jp: Tears...for truth~true tears イメージソング集~
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/01/05 / 最終変更者:S・N / その他更新者: みゆきちいいいいい / 管理人さん / kunku / カジマさん / Barnirun / に〜ぷ〜 / 提案者:DONP (更新履歴)
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新着順古い順推薦数順
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全て好評系普通系不評系
評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/05/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(79%) 普通:4(14%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 11121 ホスト:10755 ブラウザ: 4645
何というか全体的には暗い印象のアニメですね。

通じない想い(愛情)を抱えた登場人物たちの心の葛藤。
暗めの印象のBGM、全体的にスローなテンポの会話。

最終的にはハッピーエンド、って言って良いのかな?

こういうのは嫌いじゃないです。
でも、後味が切ないんですよ。

同じストーリーでもBGMの使い方とかでもうちょっと明るい
テンポにまとめられたらもっと良かったのにな〜っと思いま
す。

ということで、評価は「良い」で。

2012/03/08 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(67%) 普通:5(6%) 悪い:23(27%)] / プロバイダ: 28509 ホスト:28381 ブラウザ: 11723
乃絵派だった自分にこのラストは手厳しい…。

一人の主人公が3人娘の中で揺れ動くなんてなんというハーレムアニメ(苦笑)などと文字通り最初は苦笑いだったが、OPのリフレクティアにやられ、乃絵にやられ…。
次の話が気になってしょうがなかった。毎回ハラハラの連続だった。愛子が三代吉振って眞一郎に傾いた時には「おいおいおいおい」とか眞一郎と比呂美が兄妹だった言われた時には「誰かあの親父をぶん殴れ」とか乃絵の兄貴がシスコンだったと解った時は「ああああああ」と。

鶏の童話に沿って物語は展開していく。この流れ方は好きだ。
この後どうなるのか。黒い鶏と白い鶏は誰をを示唆していたか。本当は気づいていたかもしれない。だが気づきなかったと思う。
この物語は確かに三角関係だ。比呂美と乃絵。どちらも魅力的なキャラクター。眞一郎が最初から比呂美が好きであることも解ってはいた。だが、だとすれば乃絵はどうなる。
あの恋愛を通して、彼女は成長しただろう。ラストには普通に友達を作っていた。
しかし―その後、誰が彼女を守るのだろうか。あのシスコンから守れとか言いたいわけではない。彼女はまだ強くないだろうと思えたのだ。
それを考えると、私の涙が止まらない。

比呂美派の立場で見てみる。
しっかりしていながらどこか危うさも感じる彼女。眞一郎への思いと彼の母親からの辛辣な言葉に挟まれ、自分をごまかすための嘘をついたがためにあれやこれやの騒ぎを起こし…。
幼いときの記憶もあってだんだんと彼に対する思いには逆らえなくなる。これだけ見ても彼女を応援したくなる。
母親と和解にホッとしたし、眞一郎の優柔不断ぶりに彼女に同情を禁じ得ない。

しかし、岩佐比呂美を上回るのが乃絵だった。私には。
だだをこねる子供っぽい所も降りれないのに木に登るような危うい所も人の目を気にせず男子におんぶしてもらうようなこともあった。端から見れば彼女はただの変人だ。
眞一郎と出会って彼女も変わっていった。それは良かった。だからこそ、ここからだろう!と思ってしまったのである。

この物語で、一番強いと思うのは愛子だと思う。

私は、本当にこの物語をちゃんと理解できているかは解らない。この作品を心から「素晴らしい」と思えたら私も一人前ではないかと思う。今はコメントにしておきたい。

2012/02/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(75%) 普通:1(5%) 悪い:4(20%)] / プロバイダ: 17602 ホスト:17579 ブラウザ: 5829
爽やかでよかったです。
後半は結構ドロドロしてたけど楽しめました。
景色や季節感などがすばらしく、春になり雪が溶けて、埋まっていた石がでてくる最後のシーンは感動しました。
基本は恋愛系なのですが、その裏には成長というテーマがしっかりしていた。
なんといっても1クールでここまで感動できたら文句なしでした。

2012/01/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(61%) 普通:16(29%) 悪い:6(11%)] / プロバイダ: 28901 ホスト:29014 ブラウザ: 8947
【良い点】
一部の作画と乃絵の電波キャラ
どろどろ具合は良かったがもっと欲しかった。
【悪い点】
ルート分けても良かったかな。
片方だけだと報われない
12話と短いほうだが詰めれたと思う
【総合評価】
今までラブコメというか恋愛系をあまり見たことがない人にはステップアップしていくのにオススメな作品。
途中昼ドラ的ドロドロ展開があって楽しめたが、まあ普通の範疇。
面白かった?と聞かれたら見るのがないなら見てもいいと思うが期待はしないほうがいいと言います

2012/01/17 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(60%) 普通:1(10%) 悪い:3(30%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34054 ブラウザ: 1974(携帯)
普通に駄作

二人のヒロインに行ったり来たり

まず血が繋がってない方と付き合い

後から血が繋がってなかったと分かったらヒロミを追いかける

そんな風にしか思えなかった

主人公の友達の方が凄くいい奴だし応援した

ある意味中途半端なスクールデイズ

評価が高いとのことだったがいいところがなかった作品

2012/01/08 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:119(57%) 普通:0(0%) 悪い:88(43%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16472 ブラウザ: 3012(携帯)
なんか登場人物にあまり魅力を感じなかったです、
特に主人公はなぜモテたのか。
電波的なキャラはあまり好きじゃないんですか、中盤にかけて乃絵に対する耐性は出来てきました。
が、最後に行くにつれてまたあまり好きじゃなくなっていきました。
多分それに関わってる主人公が好きじゃないからだと思います。
どっちつかずにふらふらと。
嫌みな母親も結局なんだったのか。
あとは明らかに空気だったキャラがいた、なぜ彼女を登場させて目立たせもせずに不幸にしたのか謎。
ヒロミはソツないかんじだったのでまだ良いかと。
序盤〜中盤は良い、後半のふらふらはマイナス、OPと作画は素晴らしいですが、ストーリー的には物足りなかった。

[推薦数:2] 2011/11/29 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19731 ブラウザ: 7726(携帯)
富山県を舞台に男女が織り成す愛憎劇を描いた作品です。

良かった点は風景描写です。かなり「冬」という季節が出せていましたし、かなり丁寧で綺麗です。

それからOPです。作品の雰囲気に合っています。

ヒロインたちの描写も丁寧だったと思います。どのヒロインも魅力的です。

悪かった点は…まず主人公です。
好きな人が二人いて悩んでいる、というのは別に構いません。どうぞいっぱい悩んでください。
ただ、この主人公は「選べない」人間でした。迷って、悩んで、結局のところ流されています。
まあ、彼の成長を重点的に描けていたならそれもいいかもしれません。

ただ、作品で濃く描写されていたのは主人公ではなく、ヒロインたちや主人公のまわりの環境や人物描写です。主人公を主体にした描写はあまり多くありませんし、彼のキャラクターそのものがふらふらしているようにも感じられました。彼の心理描写は彼の書く「絵本」のモノローグのみ。行動で彼の心象を描こうにも、彼自身が動かしにくいキャラクターだったんでしょうが、同時に三人の女の子を夢中にさせる度量も器量も人格も彼からは感じ難かったです。ただ優柔不断なだけにしか見えず、一番重要なキャラクターがないがしろにされているようにも感じました。

それからテンポ自体は悪くないんですが、ストーリーや見せ方が淡々としている場面が多く、少し視聴が辛かったです。

ストーリーの展開にモヤモヤさせられる、というより、なんというか、いろんな面がなあなあになっているような気がしました。ストーリーの上で謎や伏線、事件などの要素はあるんですが、それらの解決や伏線の回収は足早だったり、あっさりしていたりします。

ヒロインの描写自体は丁寧なんですが、ヒロイン毎の待遇がかなり違います。三人のヒロインの四角関係(?)だったのですが、三角関係にもう一人追加していたとは思えないほど、冷遇されたヒロインがおり、本筋ともあまり接点がなく、存在感も薄かったです。

評価は「とても悪い」です。
爽やかな青春物語や、イチャイチャな恋愛ものではありませんのでご注意ください。

どこか釈然としないものを感じる作品でした。

2011/11/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 4382 ホスト:4263 ブラウザ: 4596
原作は知りません。

まず愛子が眞一郎を好きでどうのこうのという話は必要だろうか。
正直それによって良いことなど何もなかったと思う。

むしろ最も素直で良い人間である三代吉を不幸な目に合わせただけではないか。
本当にこの作品における三代吉はかわいそうで仕方が無かった。
一応この愛子の話により主人公が三人のヒロインに囲まれるという設定が達成されたことにはなるのかもしれないが。

また、ヒロインの中では電波的ながらも最も素直な乃絵だけが一番悲しげな結末になってしまったことも心残り。

そして主人公である眞一郎は最もダメなキャラで、さすがに共感なんてできない。
終盤なんて主人公は完全に二股状態のままけっこうな時間を過ごしていたように思う。

初めの方で主人公は最終的にこのヒロインとくっつくんだろうなあという予想は誰にでも容易にできると思うが、
その上での物語が本当に淡々としていて、これといった良さ、面白さを見出せなかった。

OPは良い雰囲気を出していたし、EDは可愛らしかったしで良かったと思う。

映像がきれいだったり、音楽が良さげだったりと、作品としての表面的な良さはあったが、
中身がどうかと言われると本当に普通の作品だったなと思う。
「普通」です。

2011/11/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(60%) 普通:1(20%) 悪い:1(20%)] / プロバイダ: 15971 ホスト:16038 ブラウザ: 3461(携帯)
乃絵が不憫だなって感想しか残らなかった作品

絵と音楽は良かった

2011/09/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(57%) 普通:11(12%) 悪い:27(30%)] / プロバイダ: 8424 ホスト:8317 ブラウザ: 12155
原作未プレイです。

全体的にぼんやりしすぎているように感じました。恋愛物語ということまではわかるのですが、どういう恋愛を描きたいのかが見えず、
ただの昼ドラのようにくっついたり離れたりをしていて、埒があかない感じが・・このアニメを見ていて最も気になったのが
主人公にあまり魅力が感じられなかった点で、三代吉と比べてデザインの差別化も特にできてなく、どうしてこうなるかと却って
冷静に見てしまっていました。利己的すぎて見ていて応援する気になれませんでしたし、そこまで悩むほどの環境なのかと疑問でした。

ヒロインが3人いましたが、比呂美以外は蚊帳の外だったように思います。乃絵もあっさり
振られるのを受け入れてしまいますし、そもそも恋愛以外のことにとらわれていて恋愛物語のヒロインとして役不足だったような・・
あまり、物語にトキメキとかドキドキ感を与えてくれるキャラではなかったように思います。比呂美は色々と共感できる点があったのですが、
ドロドロしていてこれもまた恋愛の初々しさよりも陰鬱とした毒々しさが先行してしまっていて、昼ドラのような雰囲気を醸し出していたように
思います。愛子は無理してメインヒロインに加えなくてもよかったでしょう。主人公をどうして好きなのかも納得できなかったです。
ヒロインを見ていて誰も主人公と相性がいいと思えなかったのがとても残念です。主人公と比べてそれぞれの持つ毒が強すぎるというか・・

涙や飛ぶことなど出しているのですが、それが恋愛というものと関連できてなかったです。だからそれらの話をすればするほど、
肝心の恋愛とは別の方向に話が進んでしまって、靄がかかってしまう感じでした。13話あたりの選ぶ話などは面白いと感じたのですが、
前準備が足りなかったので突然すぎたように感じます。この物語は主人公が選ぶ話だったのかとそこまで来て気付かされたわけで、
もっとわかりやすく主人公の課題を示してもよかったのではないでしょうか。色々な要素が入っていて、却ってどれが話の肝なのか
わからず、何を見たのか整理しきれてない印象です。

この作品を見てkeyアニメのようにヒロインごとに小話を分けるのは効果的だと思いました。本作では同時進行で3人のヒロインの話を
進めていくため、絵本の話と思ったら乃絵の兄の話となったり愛子のデートの話が入ったりと、個人的には物語がフラフラしていて
芯がないように見えてしまいました。作りは丁寧だけどぱっとした役者がいないドラマを見ている感じで、光るものが感じませんでした。
もっと構成を整えてそれぞれのキャラの話をじっくり描いたのならまた印象は変わったように思います。

良い点としては絵柄はきれいでした。また、アニメらしい記号的な描写に頼らず、伏線等で物語に深みを持たせようとしていた点も評価できます。
母親と比呂美の関係などは奥深かったように思いました。

個人的に中途半端に感じられて盛り上がるべき点を見いだせなかったので評価は悪いにしておきます。

2011/07/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(69%) 普通:33(19%) 悪い:20(12%)] / プロバイダ: 24762 ホスト:24995 ブラウザ: 7384
不思議な少女・乃絵と幼馴染みで同居している比呂美との間で揺れる眞一郎の恋模様を描いた作品です。

[各話タイトル]
各話タイトルが各話における象徴的なセリフになっている点が面白かったです。
タイトルを意識してセリフを探しながら見られる楽しみがありました。
タイトルが作者の意図する重点パートだというメルクマールになっているので、意識的にメリハリをつけて視聴できるという利点もあったのではないかと思えました。

[絵本]
眞一郎が書いていく絵本とメインストーリーを重ねながら進めていた点は面白い方法だとは思ったのですが、私にはわかりにくかったです。
絵本の性質上、内容を抽象化せざるを得ないことが原因だったのではないかと思います。
ただ、雰囲気については良かったです。

[ストーリー展開]
乃絵と比呂美だけを中心に進めていけばシンプルに伝わるところを、間に色々絡めたのでややこしく感じました。
眞一郎への愛子の絡みにそれほどの必要性は感じませんでしたし、特に義兄妹の話なんかはタイトル通り「それ…なんの冗談?」という印象でした。
ただ、次の展開が気になる引きとしては非常に効果的でした。

[真実の涙]
私の解釈による本作のテーマは、「(大切な人のことを思うと自然と涙が溢れる→)涙が出るという事は思える大切な人がいること」だと思うのです。
本作のタイトルに沿ったテーマで非常に良かったと思うのですが、もっと直球で攻めても良かったのではないかと思いました。
遠回しに感じたのは、絵本の設定と乃絵の不思議少女設定にあったのではないかと思います。
ただ、涙をテーマにまとまっていたとは思います。

[総合評価]
わかりにくい印象は残りますが、涙でまとまった良い話でした。
劇的な展開が好きな人は見応えがあると思います。
評価は「良い」にします。

2011/06/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(87%) 普通:1(4%) 悪い:2(9%)] / プロバイダ: 52399 ホスト:52428 ブラウザ: 5849
【良い点】
始めからヒロイン達に好かれハーレム展開でありながらも主人公の成長しようとする様が好印象。
映像がすごくいい。動きのあるシーンも全く質の乱れがなかった。

【悪い点】
ストーリーが単調に感じる回もあった。

【総合評価】
後半に行くにつれ引き込まれていった。
最終回の流れは抜群に良かった。
一気に13話見たけれど見てよかった。

2011/06/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(56%) 普通:13(6%) 悪い:84(38%)] / プロバイダ: 10195 ホスト:10288 ブラウザ: 4590
【良い点】
映像がすごい綺麗。デッサンの狂いがまったくないキャラクター。秋の色彩設定。富山地方の日本古風で静かな家や町の美術の美しさ。家の内部まで議論して作品として造形されている。

【悪い点】
ストーリーはギャルゲーに興味がまったくない人には入りにくい。

【総合評価】
よくも悪くも、新開誠作品のような作品。映像だけでも見る価値あり。

2011/05/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 47969 ホスト:47977 ブラウザ: 7764
原作とは全く異なるオリジナルストーリー。

各ヒロインの心の機微がよく捉えられている。
全ての好意の矛先が主人公に向いている点が如何にもギャルゲー的視点ではあるのだが、
各ヒロインが主人公に対する好意を能動的に行動として表しており、
主人公に対する想いやアプローチの方法からヒロイン達の性格をシナリオに上手く絡めさせ表現させている。

・石動乃絵
彼女の言動がこの作品の軸となる訳だが、
この作品、言葉をメタファーとして置きすぎている感が強く視聴者に対する伝達情報が上手く伝わっていない感じがする(私だけかもしれませんが)。
絵本を主人公の心情として捉えたり、乃絵の言動が特に顕著であり、
時に効果的に主人公や彼女達の想いをよく捉えている点もあれば、
ラストのように乃絵が流した涙の意味は?
など割と視聴者任せな表現も多く言葉が独り歩きしているように感じる部分も多かった。

特に乃絵に関しては題材通り自身の涙を模索し、主人公を通して大きく成長する人物でもあるが、
彼女の本当の想いや気持ちが、
時に主人公に対して『好きだ』と言葉にさせたり、石文字で描かせたりと大胆な面を持ち合わせたりするんだけど、
彼女が持つ鋭い感性のせいも在り、恋愛描写にある嫉妬や欲がほとんど無いので、主人公に対する強い想いが少し希薄になっている感がする…。
ドロドロ描写を特に望む訳ではないが、全体的に恋愛が美化され過ぎと言うか、綺麗におさめようとしすぎな点がすごく伝わってしまいもう一つインパクトに欠け地味に映ってしまう。
ラストの涙を流すシーンは名シーンだけに、せめて『真実の涙』を取り戻すシーンはもっとインパクトのあるシーンで欲しかった…。
キャラクターは純粋で真っ直ぐで好きなんですけどね。

・湯浅比呂美
作中は最もリアルに近い感性を持ち合わせており感情移入しやすいヒロイン。
時折見せる嫉妬や欲が作中に対して上手くドスを効かせているので作品を動かす意味でも良き立場のヒロイン。

ただ彼女と主人公の関係に枷となっている主人公の母親との対峙が思ったよりも浅く描かれている点が惜しい。

彼女が持つ(表)容姿端麗・文武両道に対し(裏)嫉妬や欲深い点が母親との関係に上手く結び付いていない。
あっさりと解決して和解しており、もう少しドラマチックな演出に使えたのではないかなーって思ったりした…。
暗い背景を持たせてるだけに、もう少し人物描写を深く掘り下げれば作品の幅も広がったような感じもした。

・主人公
受動的なのでグダグダ感しか残らない。
主人公が動く切欠も割とヒロイン任せな点も多く、
その割に能動的なヒロインに引っ張られたりと悩みの種が多い主人公w
三角関係がもつれるシナリオの主人公ってだいたい受け身で優柔不断になってしまうのは作品を活かす為の宿命なんで仕方ないですけど(笑)

・その他
作画と選曲は非常良い。
背景画と人物画特に際立っており美しく、
作品に合わせたイメージ通りの仕上がりって感じ。

【総合評価】
純粋な恋愛、青春群像劇としては良く出来ており、台詞の間の開け方や心情の機微が上手く表現されていると思う。
どこか物足りなさはあるんだが、作品の完成度としては良く出来ているなーと素直に思えた作品。
強いて言えば題材でもある涙の価値などを深く表現して欲しかったなーと。
三角関係と成長描写で終わった感がつよい。

2011/03/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:290(59%) 普通:150(31%) 悪い:48(10%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 16058
絵本作家をめざす主人公と女の子たちの恋愛群像劇。ヒロインの一人であるノエは少々癖のあるキャラ(いわゆる電波キャラ)で、人を選ぶかもしれません。
昼ドラっぽいところも気になる人は気になるかも。
恋愛が絡んでくる作品の多くがそうですが、自分のお気に入りのヒロインと主人公が結ばれないとやきもきしてしまいますね。評価も分かれるところでしょう。

2011/02/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(60%) 普通:3(30%) 悪い:1(10%)] / プロバイダ: 2450 ホスト:2364 ブラウザ: 12954
【総合評価】
不満は多々有ります。設定といい脚本の古臭さとか今時の昼ドラでもこういった作品は作らないと思う。リアリティーを求めた設定は良いけど、その誰もが想像するリアリティーの型にハメ込み過ぎて逆に「架空の人物」となってしまった感がある。あと、心の葛藤を飛べない鶏として自らに置き換えて象徴的に表してるが、イマイチ利いて無いように思われた。

メインヒロインの乃絵と比呂美に関してですが、乃絵は電波過ぎ、比呂美は古典的ヒロインタイプだが、その設定にこだわり過ぎてパーソナリティーが一本調子なのが気になった(全てのキャラ含む)。比呂美の雪道の事故の時、燃えるスクーターを見て「綺麗。。。」とかその炎に手をかざしてる姿や、股裂きが出来たのを喜んでる姿を入れたのは、比呂美の天然さを出したいのか、それとも制作側の意図せざるモノなのか分からないが、いずれにせよ制作側が視聴者にどう捉えて欲しいのか意味不明だった。

麦端踊りの成功・恋愛・絵本作家になる夢。それぞれ質の違った葛藤を持つ眞一郎の物語であるが、結局自分は最後まで「そんな大げさに悩むことかぁ?」と思ってしまった。酷評の原因はこれに着きます!何せ物語のメインはそこにあるから(笑)これは自分が同じ年代の頃、何事にもあまり悩まずにのほほんと生きてきたからかも知れない。そういう点では同じような葛藤を持った人なら主人公に共感できた部分も多かっただろう。

散々酷評しましたが、評価は「普通」です。
それは眞一郎が比呂美を選択したこと、三代吉の恋愛が上手くいきそうになったことかな。アニメ的な衝撃度を狙うなら、マトモ人のこの二人にはドン底まで突き落としそうだが、そこはきちんと幸せなオチが待っていて、制作側の視聴者を惑わさない誠実さが伝わったことです。もちろん乃絵も可愛いけど、いかんせん変子過ぎだ(笑)

この作品は個人的に突っ込みどころ満載で、これといった感情移入も出来なかったが、どこか憎めない愛着が湧くアニメである事は確かだと思います。

2011/02/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:218(58%) 普通:66(18%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
原作ゲーム未プレイ
簡単だが複雑に絡み合う人間関係。眞一郎がヒロイン3人にから好意を寄せられているのが原因なのだが・・・だが、はっきりとと言うわけではなく淡い思いゆえにという所が本作の売りだと思います。さらに、ほか男性陣も石動純はメイン2名と・三代吉はあいちゃんとの関係がより物語を複雑にして、最近の恋愛アニメにしては珍しいほど主人公以外の男性も大切にされているように感じました。三代吉はいいやつです本当に。。。
終盤になるにつれ、乃絵は前半より電波さん(だが、動物並みに勘が鋭く)に、ヒロミは官能的になっていったのが印象的でした。
多少、ドロドロした感じはありますが全体的にはさわやかな青春の一コマを描いた作品だと思います。ラストもそれぞれに手ににした選択、関係でした。EDは乃絵の自立と新たな1Pを匂わすにくい演出のように感じました。
作画・OP・EDも素晴らしく、一見の価値がある良作だと思います。

評価はとても良いです。

2011/02/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:77(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21945 ブラウザ: 2142(携帯)
【良い点】
・映像、音楽が完璧
・声優さん。
・比呂美。美人だしいい子だし微妙にサービスシーン多いし(笑
【悪い点】
・ストーリーは序盤は良かったけど終盤はイマイチでした。
【総合評価】
このアニメ好きでしたね。非常にいい恋愛アニメだったと思います。
ヒロインは3人とも可愛くて良かった。
目の瞳の色が3人とも違うところが(笑

2011/02/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 3334 ホスト:3198 ブラウザ: 15254
惜しいかな。
内容、ストーリー、描写とかはほぼ完璧近くて最高をつけたいところなんだけどちょくちょく気になるところもあった。
伝えたいことが遠まわしすぎだったりややこしかったり、カッコつけ過ぎだったり狙い過ぎだったりして伝わりづらい部分があったのでもう少し分かり易くしてればもっと感動出来たかもしれないし、もう一つは絵コンテとか演出が足を引っ張っていた。

周りのヒロインたちがたくましすぎてそれに対し主人公があっち行きこっち行きし頼りない。
最後の方はそれについての答えもあるのかと思ったらそのまま終わっていった。(最後抱きしめたのが答えだったのかもしれないけど)

この作品の主人公は乃絵と言っても良いぐらいで一番感情移入したし切なかった。(眞一郎の心の底には岩佐ヒロミと言うシーンやヒロミに邪魔しないでと言われて眞一郎とも遠ざかったり、兄の思いにも気付かず心が離れて一人ぼっちになっていくシーンはドキドキさせられた)
結構内容がドロドロだったり暗すぎだったりするので見終わったあとの切ない感じも嫌いではないけどスッキリせず、こういうのを観るとやっぱり明るく感動出来る作品の方が良いかなと思えるしその点で最高を付けにくかったのもある。

何よりこの作品で良かったところは伏線の引き方と心理描写。
美少女アニメでここまで心理描写を丁寧に描いた作品ってのはなかなかない。
どんなに絵が綺麗で可愛くてもそれは所詮絵でしかなく、やはり内容が見応えある方が遥かに面白い。
色々考えさせられたし狙い過ぎてる部分とかはあったけど絵で見せて説明を入れないところなんかも視聴者を見ていてキャラの思いを共有させてくれる。
洋服での男の動揺を描いたシーンも良かったし、嫌いな母親と同じセリフを吐いて嫌な気分になったりとよく描かれていた。
こういうのは読み取ることは容易くても、作ろうとするとよく考えたり人間観察してないとなかなか出来なかったりする、心理的描写ってのは見ているだけで楽しくなる。
考えさせられる楽しみってのがある。
そういった心理描写が一話の中にふんだんに散りばめられていて、内容が豊富になるしそれを説明ではなく絵で見せているからテンポも落ちず、押し付けたようないやらしさもなく自然とキャラや作品に入り込んで観る事が出来た。

ストーリーや心の変化に段階があって最初から最後まで繋がって来てるからちゃんと考えて作られているのが分かるし、そういった段階があるから理解し易いし最後も一人一人オチをつけて上手く纏めたかなという感じ。
乃絵にしても自らの意志で飛ばないことを選ぼうとしていたけど、それは間違っていて主人公が飛べることを信じてくれたから最後の絵本の一ページを自分で考えるのと重ねて自らの足で飛ぶことを決める。(絵本から信じたのを伝える)

この絵本が作品の肝になっていてじべたが主人公でライゴウマルが乃絵と重ねていて、ライゴウマルがじべたを誘って飛ぼうとするけど飛ばないことを選んだじべたは飛ばなくて、そこで気付く。
自らの意志で選ばなければ意味がない。
乃絵が主人公を信じていて飛べるように誘ったけど実は乃絵がじべたと重ねていて自分自身が飛びたいと願っていて主人公を必要としていた。

ヒロミが草履を脱ぎ捨てて置いて行かないでと言うシーンだったり、色々な伏線はあったけど一番の伏線が涙だろう。
直ぐ泣いてしまう泣くシーンを見せていたヒロミと最後まで涙を見せなかった乃絵が対照的だった。
嫌な女になっていったヒロミが涙を流して乃絵に綺麗な涙と言われるけど、それは綺麗な涙ではなかったけど最後に綺麗な涙を流す。
これなんかも涙を拭ってあげる事が出来なかった伏線があればこそ思いや涙に意味が生まれる。
主人公が泣き叫んでる中で最後まで泣かなかった乃絵はまさに男らしかった。
おばあちゃんの言葉で大切な人がいれば涙をもらってあげる事が出来るとあるように主人公が貰ったから泣かなかったのか、貰ってくれる人がいなかったから泣かなかったのか、心が震えた時人は泣くという前ふりがあったから最後は泣くのかなと思ったけどもしかしたらこれから泣けるようになるのかも知れない。
大切な人がそばに居てくれることが大事と示していて自分で選んでいかなきゃいけないという厳しさも見せている。

印象に残ったシーンではヒロミが姉弟だと告白するシーンで『私の方がお姉さん』、『言っちゃった』と淡々と告げたところ。
この言っちゃったっていうセリフには寂しさとどうしようもないから当たり前のことのように思い込もうとしてるのと吐き捨てるような感じと感情を抑えながらその一言に色々な感情が込められていて鳥肌が立った。

色彩なんかも冷たさ寂しさがあって世界観とも合っていて良かったし、声優もだいたい合っていて演技も見せてくれたし、音楽も雰囲気が出せていた。

アニメとしては昼ドラ的でドロドロしていてちょっと暗すぎるけどストーリー、内容は佳作と言っていい出来だろう。(単なるグロがある作品よりかはこちらの方が重く感じる)
最近のアニメの中ではしっかり考えられて作られているし美少女アニメに限って言えばトップクラスでしょう。

2011/01/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:148(80%) 普通:23(12%) 悪い:14(8%)] / プロバイダ: 13155 ホスト:13159 ブラウザ: 5941
【良い点】
好対照な乃絵と比呂美のキャラ。自分は乃絵派
ハラハラ・感動させるストーリー
OPED、特にOP

【悪い点】
愛子・三代吉は深堀りしなくてもよかったかも
主人公が最後まで受身だった事

【総合評価】
隣県が舞台なので楽しみにしてましたが、期待以上の作品でした
恋愛物ではトップクラスの面白さ

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