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[アニメ]天元突破グレンラガン


てんげんとっぱぐれんらがん / Tengen toppa Gurren-lagann
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:天元突破グレンラガン / 漫画:天元突破グレンラガン / 文学:天元突破グレンラガン
関連作品
アニメ総合点=平均点x評価数38位/3,702作品中(総合305/偏差値89.75) 37位<= =>39位
アニメ平均点(評価10個以上限)361位/2,044作品中(平均1.55=とても良い/197評価) 360位<= =>362位
2007年アニメ総合点1位/189作品中 =>2位

評価統計
評価平均とても良い(1.55 pnt)
評価総合点305.35
アニメ順位(平均点)361位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)38位(3,702作品中)
偏差値(総合点)89.75
最高の中の最高8

人数784236141377
割合39.6%21.3%18.3%7.1%6.6%3.6%3.6%
加算分布39.6%60.9%79.2%86.3%92.9%96.5%100%
分布要約79.2%7.1%13.8%
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キャラ・設定2.19(とても良い)32
声優・俳優2.12(とても良い)32
映像1.84(とても良い)32
音楽1.84(とても良い)32
ストーリー1.66(とても良い)32
熱血88%28人/32人中
友情72%23人/32人中
格好良い72%23人/32人中
感動59%19人/32人中
面白い59%19人/32人中
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作品紹介(あらすじ)

遥かな未来。
人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。

そんな村の一つ・ジーハ。
村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。
そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。
彼は、村の上には「地上」があることを信じ、グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。
そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる!

カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。

全27話 / 放映局:テレビ東京 テレビ大阪 テレビ愛知 テレビせとうち テレビ北海道 TVQ九州放送 BSジャパン AT-X

スタッフ
原作:GAINAX
監督:今石洋之
シリーズ構成:中島かずき
キャラクターデザイン:錦織敦史
メカデザイン:吉成曜
美術監督:平間由香(美峰)
撮影監督:山田豊徳

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 開始日:2007/04/01(日) TV / 終了日:2007/09/30
公式サイト
1. 「天元突破グレンラガン」ポータルサイト
2. テレビ東京・あにてれ 天元突破 グレンラガン
3. GAINAX NET|Works|Animation & Films|天元突破 グレンラガン
4. 天元突破グレンラガン - KONAMI
オープニング動画 (1個)
空色デイズ空色デイズ
歌:
中川翔子 詞:meg rock 作曲:斎藤真也 編曲:斎藤真也 [補記] [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
UndergroundUnderground
歌:HIGH VOLTAGE
詞:高橋大望
作曲:HIGH VOLTAGE
編曲:HIGH VOLTAGE [補記] [ファン登録]
みんなのピースみんなのピース
歌:アフロマニア
詞:カッチャン
作曲:アッキー
編曲:アフロマニア 塚崎陽平 [補記] [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)
happily ever after
歌:中川翔子
詞:meg rock
作曲:黒須克彦
編曲:黒須克彦 [ファン登録]
音楽集
1. 天元突破グレンラガン(てんげんとっぱぐれんらがん) の楽曲リス
利用状況
日本196,489222197
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/04/26 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: ウィングゼロ / kunku / 雪霞 / ダイゼンガ- / Barnirun / 提案者:SS (更新履歴)
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[推薦数:3] 2012/04/28 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:808(57%) 普通:236(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
結局、エセ熱血ロボアニメの一端であるようにしか見えませんでした。
戦闘シーンはとりあえずゴチャゴチャした演出で誤魔化し、70年代でも言わないような寒すぎる口上など、何故ここまで騒がれたのか結局不明です。

まあカッコいいと思えるシーンはありましたね。終盤の「一緒だろ」とか、「背ぇ抜かれちまったな」、「俺も甘い夢を見たものだな」とか。
あとは、第一話から三話くらいまではまだ楽しめました。ここは普通に子供から大人まで楽しめるロボットアニメだったと思う。カミナの強烈なインパクトもあったし、地底で生活してる設定やガンメン、獣人も面白かった。
ただ、四話あたりから普通につまんない。螺旋王たちも妙に真面目だったから気が抜けないし。

序盤でカミナ死ぬのは意外だったけど、その後のシモンの極端なまでの暴走発言は煩わしいだけでした。「兄貴が死んだから兄貴の代わりになる!」と言い出すのは何かのアニメのオマージュなんでしょうが、それまでのシモンともその後のシモンとも全く違う、イカレた彼の姿が作中で浮いてますし、わざとらしくてイライラしました。
というかそもそも、カミナ死ぬ回のシモンも落ち込み方がわざとらしいんですよね。
もうちょっと快活な少年にできなかったんでしょうか。この最下等な状態からどんどん成長したのは確かですが、仲間の死に繋がるような行動が「ちょっとした失恋」というあまりに些細な出来事から生まれてるのが違和感あります。

熱血シーンがわざとらしいというのは、まだ我慢できるんですけど、こうした登場人物の悲しみや落ち込みは、わざとらしいとシモンに一切共感できません。
前編のシモンが、終始ただのバカに見える。
後編はカッコいいと思いますが、不幸すぎて可哀相。

あとは、カミナの死亡シーン。あんなに大事なシーンですら他作品のオマージュをしまくるのはどうかと。
「あしたのジョー」、「ゲッターロボ」が好きなのはわかりますし、自分もその二作は好きです。
……が、あんな大事なシーンでジョーはギャグでしょう。
自分たちが作り出したキャラのカッコいい死に様を、なんで他作品からの流入で片付けるのか…。
あそこで制作陣にあったのは、カミナへの愛などではなく、ゲッターやジョーへの愛だったんでしょうか。
しかもあれがあんまり有名になってしまったものだから、劇場版やスパロボでも迂闊に改変することができず、ジョーをパロった情けないシーンがどんどん広まっていってしまいます。
ゲッターの方は元々有名な台詞じゃないし、あんまり印象に残るような台詞ではなかったと思うので、逆にカミナの方が有名になりましたね。
まあ、これは許容できる方です。情けなくは見えないので。ここはパロディでもカッコいい。

後半はマジでつまらない。規模をデカくすりゃ良いってもんじゃないでしょう。
これを作ってる側からすれば良いストレス解消だろうな〜というくらい、ムチャクチャやってくれてますが、銀河投げたりするのは「ツッコミ待ち」が露骨すぎる感じがします。
最強クラスのロボは色々ありますが、ここまで強くしようとした人はいないでしょう。
正直言えば、「子供向けだから強くしよう」とした結果、異常に強くなった仮面ライダーBLACK RXとか、作画やセットの都合上異常に強くみえてしまったゴッドマーズやレオパルドンのような「天然で作った最強」の方が好きですね。
ここまで来ちゃうとなんかツッコんだら負けという気分が強すぎて、いまいちです。

月がロボになるのは面白かったし、螺旋王の目的などが発覚したのは面白いけど、面白いのは設定だけで、実際内容は面白くなかったです。
えっと……なんか変なテンションの仲間たちがいっぱい死んでたっていうのは覚えてます。ロシウが血迷ったり、ヨーコが先生になったり、宿命合体したヴィラルがカッコよかったり……というのも覚えてる。
でも、シモンとヴィラルの友情、キタンの特攻、シモンとカミナのやり取りくらいしか見所ない気がする。
あ、もしかしたらこれでも前半より見所は多いかも。
グレンラガン嫌いでも、この辺りだけはかなり良かったですね。
わざとらしい変なテンションで誤魔化すのでなく、中身が伴ったカッコよさを感じました。

というわけで、個人的にはグラヴィオンとかゴーダンナーとかとあんまり変わらない印象がありましたが、それでも設定は他のアニメには無い独特なもので、印象に残る名キャラもおり、カッコいいシーンはあるので最悪はつけません。
ただし、見ていてイライラするので減点多し。とても悪い。
[共感]
2012/04/28 自分たちが作り出したキャラのカッコいい死に様を、なんで他作品からの流入で片付ける←GAINAXなんて庵野が居た頃からそんなものですよ。トップにしたってどれだけオマージュとパロディで塗り固めてるか…元々が特撮・アニメパロディからスタートした連中ですからね。 by Sacky
2012/04/28 私は高評価ですが、確かにこの作品グラヴィオンと通じるものがありますね。(グラヴィオン好きです) by 名もなき詩人

2012/04/24 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(73%) 普通:5(8%) 悪い:13(20%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27774 ブラウザ: 3458(携帯)
第一部のラストから第二部はとても良かったのですが、三部以降が最悪だったので、この評価となっております。


カミナ死亡回からロージェノム戦までが本当に熱い展開で、そこだけは文句無しに面白い。
それだけに第三部以降の出来には苦言を呈さずにはいられません。
というか、こんなことを言っても仕方ないのですが、1クールだけで良かったと思います。

悪い点を挙げていきますが、まずシモン。
カミナの死を乗り越え、ロージェノム相手に「俺は俺だ」と啖呵を切った場面には感動したのに、それ以降の行動がカミナ過ぎて観るのが辛かった。戦う動機が気に入るか気に入らないかでしかないならシモンじゃない。そういう単純な動機は大グレン団が担っていますし。

ヨーコはよく分からないキャラなので割愛。敢えていうならヨマコ先生の授業が寒い。

第二部のニアは凄く良いキャラだったのに、第三部以降の扱いが酷すぎる。最期の死なんてシモンを悲劇の主人公にする為だけのお粗末な演出としか思えないです。

ロシウの扱いも酷い。グレンラガンという作品の中でアンチテーゼ的な位置付けだったのは分かりますが、それにしたってシモンに責められる謂れはない。殴るとか何事。

大グレン団の特攻は正直それまでが良いとこなしな上に空気で、かと思えば口を開けば頭パーな発言ばかりしてた為にまったく感動できず、まぁ妥当だよなぐらいの気持ちで観てました。

とにもかくにも第三部以降が酷すぎました。ロージェノム編でやったテーマとかやり取りを規模デカくしただけですし。

こういうノリとか勢いとかって〈トップをねらえ〉のような短編アニメとかだから面白い訳で。
考えるのではなく感じるタイプのアニメであることも理解できますが、感じる為の要素がテキトー過ぎて燃えることもできない。

良くも悪くもカミナを全面に押しすぎた感があります。

2012/02/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(57%) 普通:0(0%) 悪い:3(43%)] / プロバイダ: 14205 ホスト:14217 ブラウザ: 7359
【総評】
どんなピンチも『漢の根性』で何でも解決
『熱さ』と『悪乗り』を完全に履き違えているアニメ

【製作】
『ゲッターロボ』をオマージュ
※えっ・・・・ど根性ガエルじゃないの?

【主題歌】
OP ED ともに特徴が無い歌(ふつぅ〜の歌詞)
※『グレンラガンの歌』じゃ無くても十分通る

とりあえず以上です

2012/01/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(75%) 普通:1(5%) 悪い:4(20%)] / プロバイダ: 14508 ホスト:14449 ブラウザ: 5829
個人的に神アニメと呼べる内のひとつです。

序盤はただ熱いだけでおもしろくないと正直思いましたが、10話ぐらいから感動も加わって一気におもしろくなりました。

とにかく熱いアニメです。あまりにも熱すぎて感動します。あまりにも感動して最後は涙がでます。

2012/01/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(61%) 普通:16(29%) 悪い:6(11%)] / プロバイダ: 28673 ホスト:28798 ブラウザ: 8947
【良い点】
熱さ 勢い
4話以外の作画。あれだけの戦闘シーンや早い展開をあのクオリティーは頑張っている
序盤のアニキとへなちょこだったシモンの成長
ヨーコ先生
ヴィラルもナイスキャラでした
後半までのドンピシャな早さ飽きのこない展開
BGMも良かったです
【悪い点】
あわてんぼうだっけか?あいつにスイッチ触って欲しくない
4話の作画。びっくりしましたね。
最終的にロシア人形のようになってしまった機体
大人なってのストーリーがちょっと魅力が少なかったし突っ込み所も多々あったし飽きてきたかな
【総合評価】
ハチャメチャな都合の良い展開が逆に割り切っていて実に清々しかったですね
驚かされるのが多々ありました。最初の合体や敵から奪った兜かぶってそれが色変わって取り込まれる所などいろんな所で「えー!?」って笑いましたね
むちゃくちゃ都合のいい勢い展開なんだけど、このアニメを見るにあたってそんなのとか細かいこと考えちゃダメなんだよね
中盤なんかは子供心に戻ってワクワクして見てましたね
カミナとシモンのかっこいいシーンの時なんか一人で「かっけー」って言ってましたw
グレンラガンおもしろい?って聞かれたら「最後らへんちょっと飽きたけど見やすくて熱くて面白かったよ!」って言えます!
評価は「とても良い」です。

2012/01/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9778 ホスト:9830 ブラウザ: 5345
【良い点】
・OP曲
・メカデザイン(ガンメン)

【悪い点】
・物語前半部分
・登場人物の数

【感想】
熱く感動するストーリーと評価が高いようなので視聴。
で全体評価は一部感動したので「良い」としたい。
ただ、「この作品は面白いか?」と聞かれれば「うーん」
「また観たいか?」と聞かれれば「別に」 となります。

感動したのは11話。復活したシモンの台詞には視聴していて熱い思いが込み上げてきました。でもそれだけ。
前半部分についていけず6話程度で視聴を断念、数か月を経て空いた時間にふと視聴を再開した。それからは視聴を続ける事が出来た。最後のOP曲が流れるバトルは熱くなった。

個性的なメカデザインは面白かったかな。
グレンラガンのビッグサイズ何種かは最初と最後以外思い出せない位の扱いですね。

登場人物の印象についてですが、

・子供シモン・・・アニキの舎弟
・大人シモン・・・大グレン団内の、グレンラガンの頭部のパイロット
・アニキ・・・チンピラ → 教祖
・ブータ・・・人間形態はなんだったんだ?
・ヨーコ&ニア・・・メインヒロインを取れない三流女優
・ロシウ ・・・無能な政治家の秘書
・ヴィダル・・・ジュウジン代表
・四天王・・・空気
・螺旋王・・・頭のみ。
・キサン以下その他大勢 名前すら覚えれない

終盤まで「誰だっけ?」が続く・・・。
原因は序盤 アニキことカミナを持ち上げ過ぎ、他の登場人物が多い&空気すぎ・・・。
物語が進んで登場人物が多くなるともう誰が誰だかわからない。 → 戦死しても感動すらおきないよ。
ヒロインは一体誰なんでしょうか?「一人は尻軽」「一人は登場遅い&扱いが悪くて、最後も諦めずにあがいてももえないなんてね。」
と言う事で熱さは感じつつ、感情移入がし難い、でも11話の「俺は俺だ、穴掘りシモンだ」が素晴らしすぎなのでそれだけで「良い」でしょうか。

[推薦数:1] 2012/01/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(42%) 普通:0(0%) 悪い:124(58%)] / プロバイダ: 48179 ホスト:48118 ブラウザ: 6577
観終わった後、何かとてつもないものがこみ上げてきました。
この作品の面白さは理屈ではなく勢い、いわば気合いみたいなものでした。

それにしても第4話の作画は酷かったですね。
そこだけ個性を出されても戸惑うばかりです。
あれで視聴中断しようと思った人は銀河の数ほどいると思います。

カミナの死、そこからのシモンの復活は感動しました。
仲間のピンチを一人黙々と穴を掘っている背中には涙腺が刺激されました。

終盤の展開がもうぶっ飛び過ぎていて、いい意味での意味不明で
さらにラストバトルは度肝が抜かれました。
もの凄いアニメだと思いました。

[推薦数:3] 2012/01/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 27826 ホスト:27684 ブラウザ: 12046
【良い点】
・ヴィラルのキャラ
・二部までの物語

【悪い点】
・三部からのメインキャラ勢の劣化
・ヒロイン助けたと思ったらやっぱり助かりませんでしたとかそれ何てがっかりイリュージョン

【総合評価】

■シモン
子供の頃は普通に好きだったけど大人になって総司令の座についてからあまりに微妙。
即刻クビにすべき無能な仲間をなあなあで許し、ロシウに負担をかける。
国の一大事に、豹変した婚約者を一人で探し回って、軍や政府の指揮はロシウに丸投げ。「総司令」のくせに司令の役割を果たそうという気が無い。
(気が動転するのはわかるが、探すなら部下にやらせろ。何のための地位と権力だ)
地位にこだわらないと言えば聞こえはいいが、地位に見合った行動を取らず、自分の一挙一動が周囲にどんな影響を与えるかという自覚が無い。
確かに戦士としては最強かもしれないが、これ統治者としては典型的な「無能な働き者」じゃないかとゲンナリしちゃいました。
英雄物語の主人公としては、三部のシモンはあまりに知性が足りませんね。「好きか嫌いか、腹が立つか立たないか」で行動しているようにしか見えず、悪い意味でゴーイングマイウェイ。そりゃロシウもキレて拘束しようとしますよ。
そういった面が作中で改善されていけばよかったのですが、結果的に「ロシウの方が間違っていた」みたいな描かれ方をされており、シモンのいけないところは全てうやむやのうちに流されてしまったのは大変残念でしたね。
人をぶん殴って「間違いはやり直せばいい」とか上から目線で説教する前に、まず自分のいままでの無能ぶり反省しろよな…
で、最後はラスボスに「必ず地球を守る」と大見得切ったくせに、やはり統治や宇宙外交はロシウに丸投げで自分は旅に出る始末。どこまで人任せにすれば気が済むんだ。

■ヨーコ
戦闘要員のくせに防御する気ゼロな、露出過剰でオタクに媚びたデザイン、勝気でサバサバしてるようでいて、死んだ男のこと引きずり、ニアに嫉妬メラメラなところからしてあまり好きじゃなかったけど、三部で酷い偽善者になっていて心底幻滅。
大グレン団最初期メンバーで、螺旋王倒をした後の人間社会を支えていかなきゃならない責任はシモンやロシウと同じくらいあるはずなのに「向いていないから」とさっさと政府を抜け、まったり「二十四の瞳」をやってるのには腹が立ちました。
あの世界って、二十年後でも水道すら引かれていない辺境の村とかあって、学校に行けていない子供もいたんですよ?(最終回Cパートでシモンと話していた少年は小説版でそういう境遇だと説明されていた)
あんたがまずやるべきなのは全ての子供が教育を受けられる環境と制度を設けることであって、離島の教師なんてそれこそ隠居してから初めても全然問題無いだろうと言いたくなりました。少なくとも人材不足の新政府抜けてまでやるような仕事でもない。
結局手の届く範囲の子供の面倒だけ見て満足してるだけ。偽名名乗ってたのも、責任を負うことを放棄したとも取れるし。
そんなことで「カミナの意志を継いで子供達の笑顔を守ってますw」と言う顔をされてもちっとも響かないです。
そのくせロシウに対して「それがあんたたちの政治なの?ふざけないで」とかキレていて何様。
本来あんたやシモン達が皆で背負っていかなければならない責任を一人で抱え込んで頭パーン寸前だった彼に、面倒なことからは逃げてさっさと部外者決め込んだあんたがそれ言うのかと。
ロシウはあんたより年下で、カミナが「子供達が笑って暮らせる世界にしてやりたい」と言ったときまごうことなき子供だったのに、あんたにとってはロシウは守るべき子供の数には入っていなかったんですね。

■キタン以下脇役のガンメンパイロット達
いくらなんでも頭悪すぎ&DQNすぎ。おまけに見た目も微妙なので好きになる要素がない。
2部までの頃ならまだ許せたけど、文明国家の社会人になってもチンピラ気質が抜けず、ろくに敬語も使えない。会議では話を混ぜっ返すばかりで職務怠慢。地位に見合った義務を果たそうとしない。代案も出せないくせに文句だけは一人前。電話対応すら満足に出来ない。
ヤンキーだって、職に就けばもっと分別は着くだろうに、こいつらは下手に英雄なだけに面と向って叱られることなく増長するばかりだったんだろうな。
そういう連中がいくら戦闘で活躍したり、かっこいい死に様を決めても「それくらいしか役に立たないしね」と思うだけです。
むしろ、それまで苦手なことは何一つ努力しようとせず、かといって辞職する思い切りも無かったくせに、戦闘のときだけ美味しいところを持って行くのは腹が立った。「戦時だから本気出す」じゃなくて、平時のときから本気出せよと。
彼らの活躍シーンは、普段人を平気で殴ってる不良が野良犬を可愛がってる姿に萌えろと言われるくらい押し付けがましいと思いました。
普段から真面目に職務遂行していたロシウの部下達の方が偉いに決まっているだろ!

■ロシウ
別に特別好きなキャラでもないのだが、終始必要以上に悪そうな描かれ方をしていて、どうにも擁護してしまいたくなる気の毒な人。
とはいえ、シモンは戦闘力だけは最強カードなんだから、切り捨てたのはやはり愚作だったね。
本気で刑務所送りにするんじゃなく、市民には嘘情報を流しておいて、実際はこっそり最前線で戦わせるくらいの強かさがあればよかったと思う。

■ニア
彼女は別に消えなくてもよかったと思う。
メッセンジャー化したときに傷つけた国民の手前、カミナシティからは遠く離れたところで暮らすくらいはしなければならないと思うけど、シモンは普通に彼女とくっついて幸せになってくれてよかったから、三部での反省点を生かして名君になっていて欲しかった。そうすれば少しは彼を見直したのに、シモンを「愛する女を亡くした男」にしたいがためだけに消滅してもらったように感じた。男のエゴだな。

■ヴィラル
メインキャラで唯一好きなキャラ。はっきり言って三部以降は彼が居なければ視聴を切っていた。
最初の頃こそ三下だったけど、真面目で職務に忠実だし、自分で物を考えて行動する頭も持っているし、三部はもう普通に主人公よりかっこよかった。最終的に一番完成されたキャラになったと思う。
20年後は艦長やってたくらいだから普通にハイスペックなんだろうし、戦闘力以外は低スペックで無責任な他のメインキャラよりずっと魅力的でした。

螺旋力の概念は面白い。気合が全て物をいう世界観なのはいい。だが、とにかく上に記したようにメインキャラに知性が足りない、そして無責任。なおかつそれらを正当化するような三部の展開は腹が立ちました。
製作側にしてみれば、正当化しているつもりは無いかもしれませんが、巷ではシモンや大グレン団を持ち上げてロシウを叩く人が少なからず見受けられるのが、そう受け取ってしまう人の多い何よりの証拠だと思います。
「俺は頭悪いし仕事できないけど、でっかいことをやれる男なんだぜ!キリッ」という男性にしてみれば、とても気持ちのいいアニメなんでしょうね。
最悪と付けたいところだけど、ヴィラルに免じて「悪い」にしておきます。
[共感]
2012/04/21 あれ? 俺がいる…… by 狗が身

[推薦数:1] 2011/12/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(80%) 普通:8(8%) 悪い:13(12%)] / プロバイダ: 10805 ホスト:10537 ブラウザ: 10309
【良い点】
・作画
・op、前半と後半で同じ曲を歌詞の違うもの(一番と二番)を使っている点
・盛り上げ方、bgmの使い方とその見せ方が上手。入り込める。
・一期から二期への雰囲気の違いが前半と後半の世界観の違いを表現していて良い
・シモンの成長が目に見える
・ただのハッピーエンドでない
・仲間が死ぬなどリアル
・ガンメンなど、デザインが独特

【悪い点】
・ロボット、ガンメンのデザイン、カミナとシモンのつけるサングラスががちょっとダサい…しかし独自性はとてもあって良い点でもある
・先の展開があまりにも読めること
・私には決めぜりふ?のような場面が熱すぎました

【総合評価
絵的に子供向けなのかな、と思い敬遠していましたが、ここでの評価があまりにも良いため見ることに。
正直、前半は熱い展開すぎるし、セリフはあまりにも恥ずかしいぐらい熱く、ガンメンのデザインもすきになれず、元々暗めな鬱展開の作品に引かれる傾向もあり楽しいと思えずに見ていました。
しかしながら、カミナに死亡フラグがビンビンに立っていたため、死ぬまでは見ようと見ていたら
カミナが死んでから、ニアの登場、シモン復活の展開までが非常におもしろくなり、入り込んで見ることができました。また前半の終わりの盛り上がりもとてもよかったです。ただし完全に先の読める展開でした。予想通りに進む王道ストーリ ーだと思います。
また、後半の雰囲気がとても好きです。地下から出てきて一気に進化してわがままになる人間たちは、今の私たち人間のあり方を皮肉っているのでしょう。カミナは前半に早い段階で死んでしまったこと、カミナの存在の意味が本当に大きかったのがわかります。
鬱展開好きでも本当に楽しめました。

[推薦数:1] 2011/12/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 10429 ホスト:10201 ブラウザ: 9422
【良い点】
ヨーコがとてつもなく可愛い。
制作者が視聴者の期待を裏切らずウザいキャラを
キレイ目に死亡させる。

【悪い点】
フラグの立て方が雑。
特にカミナが死ぬ時なんて見てられない。
話の題名「さらばだち公?」で死亡フラグ乱立
又セリフ「この戦いが終わったら…」でフラグの上にフラグをぶっさす。
で死ぬ。笑いしかでない。
主要キャラをまとめて殺しすぎ。
余韻に浸る暇もない。

【総合評価】
全く面白くない。

2011/11/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(61%) 普通:16(20%) 悪い:15(19%)] / プロバイダ: 873 ホスト:875 ブラウザ: 4784
(ネタバレあり)

【良い点】
・OP主題歌「空色デイズ」がかっこいい。
・カミナがかっこいい。
・熱い名言が多い。

【悪い点】
・主人公に感情移入すると
この上なくせつないアニメになる。
後半ヨーコファンには辛いです・・
・ラスト。ニアが消えてなぜすぐ
あきらめてしまう?
今までの熱い名言は何だったんだ・・

【総合評価】
アニメの中でもかなり
かわいそうな方ではないですかね、主人公。
熱いアニメだと聞いていたので
見たら元気が出るかなと思いきや
ラストでとてつもなくブルーになった。
底が浅いと思われたくなくて
無理やりバッドエンドにした感じがする。
このアニメはハッピーエンドにして欲しかった。

アニメとしてのクオリティは高いので
プラスマイナスで「普通」とします。

[推薦数:1] 2011/10/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 19904 ホスト:19769 ブラウザ: 4784
有名なので視聴。
評判通りかなといった印象。

・作品のスタンス

まずこの作品、とっているスタンスの上での描き方が上手かったと思う。
そのスタンスとは、作中でも度々出てくる、
「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!」という言葉通りのスタンスである。

そのスタンスにより、観ていてすがすがしく心地の良い、王道の持つ良い意味での「浅さ、シンプルさ」を持っていたと思う。
設定から展開に至る何から何まで、細かいことなどどうでもいい。ひたすら熱く真っ直ぐ突っ走る。

そういう意味では最初から最後まで筋が通っていたと思う。
こういった雰囲気としてはスクライドに似ているかもしれない。

また、ドリルや螺旋エネルギー、ロージェノムが最終的に一緒に戦う展開なども、
このスタンスによる「浅さ、シンプルさ」を非常に上手く活かせていた部分だと思う。


・全体的な構成

全体的な構成としては、少し長すぎたかなという印象がある。
如何せんどんな敵に対しても勝ち方が、螺旋エネルギーでより大きいものと合体、
大きいからもちろん強い、よって勝利というワンパターンなので、
物語として長く続けば続くほど戦闘での面白さは減っていったように思う。

こういった事から個人的にはテッペリン陥落までがテンポが良くて面白く、
それ以降は惰性で戦っていて、少し消化試合のような雰囲気を感じてしまった。

また、重要な存在であるカミナの事がどうも後半になると時間と共に薄れていった感じがあったことが、
個人的には後半の失速感を感じる原因になったのかもしれない。


・シモンがロシウに喝をいれる

個人的にはこれがこの作品の唯一はっきりとした悪い点。

23話で間違いを犯したことで自殺を図るロシウにシモンが喝を入れる。
これはおかしい。どうしても納得できない。

ロシウが自分がしたことを間違いだと思い、それを償わなければならないと思ってしまうのはわかる。
しかしそれは本来シモンが政府のトップとしての役目を果たさなかったことで、代わりにロシウが苦しみ悩み、あのような決断を下さなければならなかっただけじゃないのか。

あの状況ではロシウの下した判断は最善の方法であり、決して間違ってなかったはずだ。
それがシモンによるグレンラガンとアークグレンが合体するという、型破りで、ロシウには予測不能な手段によって勝利し、結果的にロシウの下した決断が間違いだったかのようになっただけである。

シモンは月が落下してくる、敵と戦わなければならないという状況になった時点で、グレンラガンで出撃するなと言われようが逮捕されようが、
いつもの「無理を通して、道理を蹴っ飛ばす!」という勢いでロシウを蹴散らし、グレンラガンで勝負に出ていればこんなことにはならなかったのではないか。
(その場合はアークグレンが登場せず不都合が生じてしまうが…)
それをヨーコが助けにくるまで動けずにいて、結果的にロシウが間違いを犯したことになっている。
これは完全にシモンの責任だと思う。

ということから、どう考えてもシモンがロシウに喝を入れるのはおかしい。
本来ならばシモンは自分のせいでロシウに苦しい決断をさせたことを謝罪すべきじゃないだろうか。
自分の力量不足、ミスを詫び、政府に戻ってきてもらうようお願いする。
それをロシウにとっては間違いを犯す原因となった人物に殴られ、「お前が信じるお前を信じろ」と言われるのだからもうめちゃくちゃ。

以上のことがどうしてもこの作品で納得できなかった点。
また、この点は劇場版では修正されているようなので、スタッフも気づいていたのかもしれない。


・キャラ、OP/ED

特に不快なキャラがいたわけでもないし、
OP/EDも良い感じだったと思う。


〜総合〜

王道である、シンプルである良さをしっかりと活かしていて、評判通り面白かった。
また、随所で登場する金田パース的な作画もすごく作品に合っていて良かった。

悪い点はあるものの、しっかりとした構想の上に、完成度の高い作品だったと思う。
甘めにつけて、良い寄りの「とても良い」です。
[共感]
2012/03/22 「シモンがロシウに喝をいれる」部分の指摘はまったく同感です。結果オーライで済ませてしまうのはロシウが可愛そうだと個人的には思います。 by Feioh
2011/12/31 アニメ版は確かに「おいおいシモンにもいけないとこあっただろ…」と思いましたね; by 水夏

2011/10/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:447(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21822 ブラウザ: 2413(携帯)
シモンの成長物語。これがこの作品のミソでありましょう。
シモンは最初はカミナにくっついてばかりの金魚のふんでしたがカミナの死で落ち込み、そして仲間たちからも見放されます。そんなときに出会ったのがニアです。シモンはニアの言葉の影響で「俺は俺だ!穴堀りシモンだ!」と見事に吹っ切れ、たくましくなります。ロージェノムを倒したあとしばらくしてから今度はロシューとも対立し、そしてロシューを殴ったときのシモンの姿はかつて死ぬ直前にシモンを殴ったカミナとそっくりでした。シモンはカミナ同様にたくましい男に成長したのです。
ただラストでニアとの別れのシーンの後からかなりの年月がたった後の変わり果てたシモンの姿を描いたことはちょっと頂けません。これは同じくガイナックスが制作した「まほろまてぃっく」の美里優の変わり果てた姿以来の黒歴史を思い出します。
それでも終始熱い展開が繰り広げられ、観ていて勇気がもらえた作品でしたので評価はとても良いとします。

[推薦数:1] 2011/10/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(62%) 普通:1(8%) 悪い:4(31%)] / プロバイダ: 6515 ホスト:6385 ブラウザ: 12738
理屈抜きで楽しめた作品です。
なんて言うか、理屈っぽくなりがちなロボットアニメをいい意味でぶち壊してくれたと思います。
どのキャラクターも生命力に溢れ、力一杯生き抜いた。最近そういった感覚をアニメで見てなかったので、
本当に楽しめました。
あばよ、ダチ公。このセリフは感動したなあ、悲しみを乗り越えて戦うなんて、ありきたりとも言える
展開でこうも心に残る話はそうはないと思います。
最後の展開は個人的にはアリだと思いますが、ハッピーエンドでも良かったかな?とも思います。
クセの強い作品ではあると思ますが、ハマる人は相当ハマると思います。

2011/10/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(58%) 普通:7(16%) 悪い:11(26%)] / プロバイダ: 16392 ホスト:16517 ブラウザ: 5941
【良い点】
・熱血展開
・OP『空色デイズ』
・魅力的な主要キャラの描写

【悪い点】
・4話作画
・脇役の描写不足
・「ご都合主義」多めのストーリー展開

【総合評価】
旧来のロボットアニメ演出のオマージュに、キャラクターの勢いと熱気や、
単なる勧善懲悪で終わらなかった脚本、さくさく進むストーリー展開で魅せるロボットアニメ。

「魔道王グランゾート」や「覇王大系リューナイト」のような独特のコミカルなメカデザインや、
銀河サイズに拡大するバトル、気合で乗り切る戦闘などなど、好みが分かれやすく、
特に戦闘シーンにリアルを求める方々にはオススメしがたい部分も多い反面、
「シモン」や「カミナ」等の主要キャラクターは、勢いのあるセリフまわしなどで、
近年のロボットアニメには少なくなった「熱さ」を感じさせる魅力に溢れたキャラクターに仕上がっています。
特に序盤の「カミナ」の漢っぷりといったら、完全に主人公が食われる勢いです。

反面、「シモン」「カミナ」「ニア」「ヨーコ」「ヴィラル」「ロシウ」「キタン」以外の
脇役キャラはやや描写に乏しく、もったいない感じもしました。
ストーリー展開の速さを犠牲にしてまで描写を割くべきだったかどうかは悩むところですが、
「ご都合主義」全開のストーリーにもかかわらず、
唐突に敵も味方も死んでしまうのは何だか見ていて複雑な心境でした。

そういう意味では、ラストももう少し「ご都合主義」なハッピーエンドでも良かった気がします。
あのラストはあのラストで、アリだとは思いますが……。
ただ、後日劇場版「螺巌篇」では、ラストシーンは多少改善されていますので、
ラストに関しての不満は、個人的にかなり解消された部分があります。

また第4話の作画はかなりの酷さですね。
他が綺麗なだけに、あれで評価を下げたのはもったいない限りです。

あとは個人的な好みの話ですが、キャラのネーミングが好きでした。
「上」を見ている「カミナ」、凹んで「下」を見がちな「シモン」、
「横」で共に戦う「ヨーコ」、「側(near)」に立つ「ニア」、やや「後ろ」向きな「ロシウ」に、
「ライバル(rival)」キャラの「ヴィラル(viral)」。
主人公「シモン」が「下」を向くたびに、それぞれのキャラクターが
それぞれの名前の由来通りの立ち位置から、主人公を支え、励ます姿が描かれているのは、
「上手いなぁ」としみじみ思わされました。

評価は「とても良い」で。

2011/10/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12612 ホスト:12736 ブラウザ: 11859
【良い点】
とにかく内容!!熱く何度も泣きました><

【悪い点】
終わり方・・・感動したのですが、複雑な心境です^^;

【総合評価】

久しぶりに試聴しましたが、やはり最高です。とにかく見てほしいです。兄貴の名言の数々をいただきました。

2011/10/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(90%) 普通:0(0%) 悪い:1(10%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27772 ブラウザ: 2892(携帯)
良い点 OP ED 内容

内容はとにかく熱い燃える 自分は常に音量最大にしてこのアニメを見ていたwとにかくこのアニメの面白さは見てみなければ分からない

悪い点 作画が崩壊していた回があった気がする

これらをの理由で最高で

2011/09/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(42%) 普通:3(25%) 悪い:4(33%)] / プロバイダ: 8096 ホスト:8222 ブラウザ: 9466
男なら『カミナのアニキ一択』だっ!(違)

良くも悪くも、この作品は熱い! 暑苦しい程に、熱さで突っ走っている!
だが、それが良い! ある意味古臭い熱血な展開に、DNAと魂が震える! 個人的に、8話、11話、26話は感動と興奮でヤバかった!
男なら、いや漢(おとこ)なら、この作品は絶対見るべきだ!

とは言え、ストーリー展開やキャラは万人受けでは無いので、合わない方も居ると思います。メカデザインはアレですし。
ストーリー的な難点を挙げれば
・カミナがカリスマ的存在になるまでの描写不足
・テッペリン攻略後、雰囲気が激しく変わる
・無駄に長いロシウ編
・最終局面が駆け足気味
・ガイナックスの悪い癖『仲間が唐突に死にまくる』
・ハッピーエンドとは言い難いラスト
という感じです。

その辺を『熱さと勢い』で押し切っている感じはありますが、見ている時は全く気付かず、勢いに乗せられて一気に視聴しました。
個人的には、最高傑作だと思います。

余談ですが、この作品を見るまでは『アニキ』と聞くと水木一郎か矢車想を思い出していたのですが、今は『アニキ=カミナ』になっています。

2011/09/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(51%) 普通:25(23%) 悪い:28(26%)] / プロバイダ: 943 ホスト:1058 ブラウザ: 12788
全話視聴済み。
このサイトの2007年のランキングで1位だったので見てみました。

【良い点】
・カミナの存在
・シモンの成長
・後半のストーリー展開
・とにかく熱い

【悪い点】
・前半のストーリー展開
・勢いだけで突破
・ただデカくなっていくロボット

【総合評価】
1話目のOPを見た時点で「ロボットかっこ悪すぎだろ」「顔じゃん」って思ってそれだけで全話視聴できるか不安でした。
ストーリーも評判通りに勢いと王道路線で突き進むだけだったので、いつ面白くなるんだろうかと疑問を抱いてました。
後編に突入して雰囲気がガラリと変わったのには驚きましたが、前半のままで進むよりはいいと思いました。
全体的にわかりやすい点はよかったと思います。
でも捻りのある展開が好きな人には向かないかも。

というわけで評価は差し引きゼロの「普通」です。

2011/09/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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熱き台詞が漢どもの魂を奮い立たせる!
そんな表現でじゅうぶんだと思います、観て熱くなれる作品は最高!

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