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[アニメ]地獄先生ぬ〜べ〜 午前零時ぬ〜べ〜死す!


じごくせんせいぬーべーごぜんれいじぬーべーしす / Teacher Of Hell Nube Pmotime Was Nube Dead
アニメ総合点=平均点x評価数1,497位/3,702作品中(総合9/偏差値48.37) 1,496位<= =>1,498位
1997年アニメ総合点37位/98作品中 36位<= =>38位

評価統計
評価平均とても良い(1.50 pnt)
評価総合点9.00
アニメ順位(総合点)1,497位(3,702作品中)
偏差値(総合点)48.37

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分布要約100%0%0%
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キャラ・設定1.00(良い)1
映像1.00(良い)1
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配給:東映
制作:東映動画:集英社
製作 : 高岩淡: 泊懋
企画 : 西沢信孝
監督 : 貝澤幸男
作画監督 : 大西陽一
演出助手:高田元
脚本 : 小山高生
原作 : 真倉翔
漫画: 岡野剛
日本 開始日:1997/03/08(土)
利用状況
日本7,57466
海外89400
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最終変更日:2007/10/02 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
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2010/06/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2146(46%) 普通:1431(31%) 悪い:1067(23%)] / プロバイダ: 25130 ホスト:25013 ブラウザ: 10712
ぬーべ劇場版第2作でしたね。これは。

1作目の久美子に続いて、本作では潤という
アニメオリジナルキャラが登場したけど、
本作は「彼の成長」がメインテーマでしたね。
家庭の事情でなかなか友達が出来ない彼が
ピエロに付け込まれたのだけど、このピエロ
との戦いは、広達まで操られる等結構緊迫感
ありました。サブタイトル通りぬーべはボロボロ
になるほど絶体絶命な状況に追い込まれていたけど、
普通に盛り上がってましたね。最後ピエロを撃退
して潤が成長したのはお約束ながらも、やはり
普通によく纏まった結末でした。勝も、1作目
での久美子との経緯があったのにもかかわらず、
今度は彼をいじめていて懲りないと思いきや、
それなりに心入れ替えたようだったし。

声優陣は、今回も生徒思いの「良き先生」を
熱演された、置鮎龍太郎氏等は改めて特筆するまでも
ないでしょうが、2枚目も3枚目も違和感無く高いレベル
で演じられるカシワクラツトム氏(現芸名)の好演は
やはり光ったし、ピエロ役のフリーザ、いや中尾隆聖氏
もハマリ役だったと言えたでしょう。

現在また真倉先生とのコンビで連載されている某漫画も、
あまり良い評判は聞かない(?)感があるけど、このぬーべは
原作もアニメもそれなり以上には好きだし、スランプを
脱するべく頑張ってほしいものです。評価は、1作目同様
ゲストキャラの「心の成長」がテンポ良く掘り下げられていた
のはやはり特に高評価に値するという事で「とても良い」
とさせていただきます。
[共感]
2010/06/20 某漫画最新巻はよかった。ようやくこのコンビ本来の調子がでてきた感じ。 by nico

2009/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 7663 ホスト:7808 ブラウザ: 7087
劇場版「地獄先生ぬ〜べ〜」第2弾は、「ぬ〜べ〜死す」という、衝撃的なタイトルを持った作品だが、実際の話、その辺はそれほどでもないだろう。身も蓋もない話だが、主人公が生還するから斯様な作品の映画が作られるわけだし(苦笑)、生還のトリックも、安直といえば安直だ。
けれども、だからと言って本作が弱いワケでは、決してない。それどころか、「恐怖」が与える衝撃力については、本作が劇場版「ぬ〜べ〜」の中では最も秀でているだろう。これはつまり、本作にはぬ〜べ〜の死を上回るほどショッキングなところが存在する、ということだ。

それは、本作のゲストキャラクター・潤に端を発する。
はっきり言って、本作の展開も「問題アリの小学生が怪事件の中で、ぬ〜べ〜クラスとの触れ合いを通して是正する(一肌剥ける)」という、原作のパターンの域を出ない代物でしかないのだが、本作の中心人物たる潤の場合は、その「問題」の程度が原作に比べても群を抜いている(ように見せかける)。
といっても、「問題」が引き起こす厄介さが甚だしい、というワケではない。せいぜい小さな規模で、ぬ〜べ〜クラスの一部に危害を加える程度なのだから、それだけで言えば、原作で試みられた鬼や大妖怪とのバトルの方が、何倍か見応えがある。寧ろ本作で重要なのは、潤の問題に根付くものだ。

潤は問題ゆえに妖怪化したピエロを生み出してしまうのだが、そこにあるのは、「友達がほしい、でもどうやっていいかわからない」という、人間臭い無念だった。ところが、その無念は傍から見れば異様なものとして映る。暗い自室で、鬱々と鏡に語りかける彼の様子の奇怪さは、それだけで恐怖に繋がる。
そして、ピエロが実際にやったことは、「潤をクラスの人気者にすること」だった。確かに、ある意味でそれは成就していたのだろうが、実際には「人気を得る」というより「支配欲を満たす」行為に近いような印象を受ける。要するに、人気者云々を履き違えたのか、ということなのだが、潤は上述の通り、友達がほしいだけだった。未熟ゆえ、友情と支配欲の線引きの方法がわからなかっただけで、彼には悪意がなかったのだ。

しかし、このような「悪意のない歪み」みたいなものが、本作で最も怖いように感じられてならなかった。
本作に於いて、潤がつけていた仮面は、彼の腹の中で蟠っていた、友情(人気)に対する渇望を表出させたもの。それが、外見と挙動で客を沸かせる役割を担うピエロ(道化師)だったわけだ。だが、人気を得ようと道化を装う度、妖怪化したピエロは凶悪な存在になっていき、ぬ〜べ〜たちに牙を剥くことになる、しかし当の潤は、その危険性に一切気付いていない。人気者になれた(ように錯覚した)ことに酔いしれていた。
ところで、「Personality(個性)」の語源となる「ペルソナ」には、「仮面」という意味がある。潤は仮面を被ることで人気者を演じていたわけだが、これは仮面によって擬似的な人格を装うことに等しい。ところが、その人格は本当の意味でホンモノではない。仮面によって操られ、ぬ〜べ〜を襲ったクラスメイトからも、それは見て取れるだろう(慕っていた先生をも襲うことの意味は深刻)。しかし、その擬似的人格がホンモノを上回ると(その例が上述の潤だろう)、時として大変なことになる。本作の場合は、それを「怪異」という形で描いていたわけだ。
このような、「擬似的人格の脅威」と「認識のズレ」が、本作に大きなインパクトを与えたのだと思う。

なお、仮面に関連して言えば、本作のラストでピエロの仮面がなくなる、という描写に、友情物語としての説得力を感じる。仮面が取れ、素顔で皆に向き合うということは、ホンモノ(素顔)の自分として皆と接するようになったことだから。ここら辺、学園ドラマ「ぬ〜べ〜」の面目躍如、といったところか。
このように、テーマおよび、それに付随するインパクト(恐怖)は優れていた本作なのだが、作品としてどうだったかと言われると、手放しで肯定できないところもある。それは何かというと、早い話がテーマ性に頼りすぎている節が見受けられたことだ。

正直なところ、本作の物語というか人物描写は劇場版「ぬ〜べ〜」の中で、最も雑だ。
潤にしてからが、どこで妖怪化するほどの無念を溜め込むんだのかが描かれていないので、説得力でいえば「もうひとつ」なところがあるし、後の和解のシーンでも、どうして彼が「人の事云々」言えるほど友情について理解を示したのか、これも微妙。
それに、響子たちにしても、「潤の悪行は彼の所為なのか?」と疑問を持つまではいいにしても、その後にいきなり「潤はいいヤツだ」と言わんばかりの対応をしていたことも、腑に落ちないところだ。そのため、鏡の中にいる彼に対する呼びかけも、どこか空回りしている印象がある。それが潤の友情に対する理解に繋がったのか? だとしたら、自分には「強引」としか思えず。
元々、「ぬ〜べ〜」にはテーマ性や友情ドラマとしての側面を引き立たせるために、多少のストーリー的な無理には目を瞑るところがあるのだが、本作ではその美点のみならず、難点までもが出てしまった感じだ。良くも悪くも「ぬ〜べ〜」らしい、というべきだろうか。
なお、自分が残念に思えたのは、この点の杜撰さが、上述のラストの描写…あの秀逸な演出の足を引っ張っていたことだ。

本作は「考えると負け」なワケではないと思うが、その方向性によっては負けとなる場合も無きにしも非ずなのだろう。とはいっても、高いテーマ性と恐怖感を実現したのも確かなので、見応えはかなりある。少なくとも、前作よりは数段パワーアップしていると考えていい気がする(劇場版「ぬ〜べ〜」は全部で3作だが、後になればなるほど良くなっていく、と思うのは自分だけだろうか)。
以上のことから、自分の本作に対する評価は「良い」とさせていただきたいと思う。

2008/12/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 4926
映画版 「 ぬ〜べ〜 」 の傑作だお。
本編に負けず劣らずの怪奇さを発揮しているお。

2008/10/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505
ぬ〜べ〜映画3部作で一番有名なのがこの話なんじゃないかな、ピエロが出てくるやつです。

敵役のコンセプト、演技、演出などはオリジナルエピソードの中ではずば抜けており、良く出来ている作品だと思う。非常にぬ〜べ〜らしい話でありながら、完成度もそれなりだったという印象。

2007/10/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1256 ブラウザ: 5598
以前再放送されていたのを視聴しました。
ストーリー展開の詳細などははっきりと印象に残っていないのですが、最後まで楽しめた作品です。
原作やアニメ版と同様、シリアスな場面とコミカルな場面のメリハリが効いていたと思います。
自分の生徒の危機に立ち向かうぬ〜べ〜の姿もカッコ良かったですし、潤くんの奮闘ぶりも好印象でした。
はじめはあまりクラスに馴染めなかった潤くんが、ラストでぬ〜べ〜やクラスメートたちと友情を成立させたシーンが印象的です。
しかし、ストーリーの流れ上仕方ないとは思うのですが、観ていて不快感を抱くようなシーンがあったのがマイナスですね。
作品全体としてはとても楽しめたのですが、前記のマイナス点を考慮して、評価は「とても良い」にします。

2007/10/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 4076 ホスト:4085 ブラウザ: 8090
昔観てたけど、3年ぐらい前に再放送でまた見たけどピエロの妖怪が気持ち悪かったですし、ぬ〜べ〜も午前0時になったら死ぬのかどうなるのか気になる所も面白かったです。(まぁぬ〜べ〜死なないに決まってるけど・・・)

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2010/04/28 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 13911 ホスト:13846 ブラウザ: 11161 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/怖い/びっくり 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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