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評価分布

[アニメ]たまゆら〜hitotose〜


たまゆら ひととせ / Tamayura -hitotose-
アニメ総合点=平均点x評価数716位/3,702作品中(総合31/偏差値51.47) 715位<= =>717位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,014位/2,044作品中(平均0.82=良い/38評価) 1,013位<= =>1,015位
2011年アニメ総合点21位/195作品中 20位<= =>22位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
音楽2.27(とても良い)11
映像1.64(とても良い)11
声優・俳優1.45(良い)11
ストーリー1.27(良い)11
キャラ・設定1.09(良い)11
友情91%10人/11人中
美しい64%7人/11人中
可愛い36%4人/11人中
感動36%4人/11人中
ロマンチックな気分18%2人/11人中
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簡単投票の分布
利用状況
日本10,4384138
海外43100
最近の閲覧数
115181715
<スタッフ>
原作・監督・シリーズ構成:佐藤順一
脚本:吉田玲子浦畑達彦山田由香池田眞美子
キャラクターデザイン:飯塚晴子
作画監督:渡辺はじめ
美術:田尻健一
色彩設計:川上善美
音楽制作:フライングドッグ
制作:TYOアニメーションズ
製作:たまゆら製作委員会
日本 開始日:2011/10/03(月) 09:00-09:30 AT-X TV / 終了日:2011/12/19
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
AT-X2011年10月03日 - 12月19日月曜 09時00分 - 09時30分
テレビ新広島2011年10月04日 - 12月20日火曜 25時45分 - 26時15分
テレビ神奈川2011年10月04日 - 12月20日火曜 25時45分 - 26時15分
TVQ九州放送2011年10月04日 - 12月20日火曜 26時58分 - 27時28分
サンテレビ2011年10月05日 - 12月21日水曜 24時35分 - 25時05分
三重テレビ2011年10月05日 - 12月21日水曜 25時20分 - 25時50分
TOKYO MX2011年10月07日 - 12月23日金曜 23時00分 - 23時30分
アニメワン2011年10月04日 - 12月20日火曜 25時45分 更新
Twitter公式
1. http://twitter.com/tamayura_tweet
オープニング動画 (1個)

おかえりなさい
歌:坂本真綾 詞:坂本真綾 作曲:松任谷由実 編曲:森俊之 [ファン登録]
エンディング動画 (5個)

神様のいたずら神様のいたずら
歌:中島愛
詞:大江千里
作曲:大江千里
編曲:清水信之 [補記] [ファン登録]

夏鳥-うたとぴあの-
歌:中島愛
詞:杉森舞
作曲:杉森舞
編曲:清水信之 [補記] [ファン登録]

星空
歌:中島愛
詞:伊藤利恵子
作曲:西脇辰弥
編曲:西脇辰弥 [補記] [ファン登録]

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OP/ED以外または不明曲 (7個)

やさしさに包まれたなら
歌:marble
詞:荒井由実
作曲:荒井由実 [補記] [ファン登録]

ヒマワリ
歌:沢渡楓(竹達彩奈)
詞:北川勝利
作曲:北川勝利
編曲:北川勝利 [補記] [ファン登録]

夢の兆し
歌:岡崎のりえ(井口裕香)、桜田麻音(儀武ゆう子)
詞:松浦有希
作曲:hermin
編曲:鈴木智文 [補記] [ファン登録]

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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/12/30 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: 管理人さん / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/05/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(56%) 普通:28(19%) 悪い:38(25%)] / プロバイダ: 12760 ホスト:12900 ブラウザ: 4894
【総合評価】

OVA で描いた内容を更に深く突っ込みながらも主軸をブレさせず、OVA は TV 版の 1.5 話 に当たるエピソードに位置付けして違和感なく全 12 話の TV 用に膨らませているのは見事だと思います。 これはオリジナルアニメのメリットでもあると思います。

また、TV 版でしっかりと描かれていますので OVA 未視聴でも十分に楽しめますが、OVA で撮られた写真などが作中に出てきますから OVA を視聴していればより楽しめると思います。

まだふわふわしていて明確ではないおぼろげな夢ですが、ゆっくりとでもそれに向かって進んで行く 4 人、それを優しく見守りながらそっと背中を押す周りの大人達、全ての登場人物に好感が持てます。 だからこそ最後の 「私達展」 が栄えます。

この作品は相手を思いやる気持ちなど人の持つ優しさでドラマが作られていますから、観ていると感動を誘い、ほのぼのしたり心が癒されたりします。 反面、負の感情がない分ドラマチックで刺激的な展開とはならないですから、起伏が乏しく退屈に感じてしまう人もいることでしょう。

癒し系作品と云われる 「ARIA」 と比べられながらも世間では日常系に分類されがちな本作ですが、この作品こそスタジオジブリ作品などと同じようなテーマ主導作品だと思います。 しかし、このようなテーマ主導作品を例え 1 クールであっても各週放送の TV アニメで描いては、どうしても間延びした感じは否めません。

非常に丁寧に描かれているのですが、やはり劇場版や OVA 辺りがベストのような気がします。 とは言え、OP ・ ED などの音楽も含めて凄く良い作品であることは間違いないと思います。

評価は 「とても良い」 とします。

2012/03/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(75%) 普通:3(5%) 悪い:11(20%)] / プロバイダ: 27620 ホスト:27631 ブラウザ: 10404
すごくほのぼのできる、温かいお話でした。
メインの4人の性格も良くて、
とても癒された作品でした。

日常を描いたアニメに言ってもしょうがないことですが
展開が全くないですねw
飽きちゃう人は飽きちゃうのかなぁと思いました。

個人的には最後まで飽きずに楽しめたので
評価は「とても良い」で。

2期期待してますっ!

2012/03/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(39%) 普通:63(29%) 悪い:68(32%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19734 ブラウザ: 7726(携帯)
OVA版視聴済みの者です。

竹原を舞台に仲良し女子高生たちの青春や今という時間を、それこそ写真のように切り取って描いたような作品です。

良かった点はまずOPです。作品の雰囲気にも合っていて良かったと思います。

主要の四人は実はわりとみんな普通の子です。
普通の子たちの、普段のゆるい生活、ゆるい日常をゆったり描いています。
人によっては退屈に感じてしまうかもしれません。

悪かった点ですが、ストーリーがかなりのっぺりしています。いや、ストーリーに動きがないかと言うと決してそうではないですし、きちんとまとめていますが、なんかこう…パンチというかなんというか、強弱のようなものがついていなかったような気がします。シリアスっぽいシーンや、泣き所のシーンが、ゆったりゆっくりの優しい描写のまま、みたいな感じです。一話毎にちゃんとテーマみたいなものはあるので、できれば場面毎にもう少し抑揚やメリハリが欲しかったです。

キャラクターたちの口癖も人によってはうけつけないかもしれません。

評価は「普通」です。
エロもグロもなく、ご家族での鑑賞にも耐えうる作品です。評価自体は悪いなんですが、嫌悪するような部分も特にありません。

OVA版を未視聴でも大丈夫ですので、興味がある人はどうぞ。

2012/03/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(79%) 普通:4(14%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 11339 ホスト:11183 ブラウザ: 4642
田舎?で暮らす4人の女子高校生の友情と人々との交流を、
まったりと描いた作品。

とてもほのぼのとした雰囲気が伝わってきますが、数話
連続で視聴すると、抑揚が少ない分飽きちゃうので、連
続視聴はちょっとキツいかな。

歌の選曲や映像、声優など、とても良い作品ではあるけ
ど、何となく全体的にはあの頃は良かった的な美しい思
い出風でもあるので、視聴後の感想としては何となく沈
んだ気分。

評価は「普通」にしておきます。

2012/02/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 18839 ホスト:18912 ブラウザ: 4871
OVAに続き視聴。

明らかに企画段階からARIAを意識して作られたであろうこの作品。
個人的にはこれが足枷になったかなという印象をもってしまった。

キャラにしても微妙にクセが強すぎだと感じる部分があったり、
内容としては、続編が製作されるのかどうかはわからないが、1クール目から妙に良い話感を出しすぎのように感じた。

どうせARIAと比較されるにしても、できればもっと自由に作って、
ARIAとはもっと違うものにしても良かったんじゃないかなと思う。

しかし出来が悪いわけでもなく、良い話もあり一応楽しめたのも確か。
「良い」です。

2012/02/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(60%) 普通:0(0%) 悪い:16(40%)] / プロバイダ: 931 ホスト:831 ブラウザ: 10154
まずは坂本真綾さんのOPが良かったです。
このアニメに凄く合ってるし、OPの最後のシーンが楓とももねこ様の2ショットってのがかなり印象的でした。
のどかな雰囲気でシリアスな展開もなく安心して見れました。
まぁARIAと同じ監督さんなのでシリアスな展開は見る前からまず無いなと思ってましたが。
非常にいいアニメでした。
しかし銀魂でもモザイクをかけるゲロをまさかの無修正にすr(終

2012/01/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:87(47%) 普通:28(15%) 悪い:70(38%)] / プロバイダ: 5147 ホスト:4937 ブラウザ: 4788
【総合評価】

「竹原市」という現実にある瀬戸内の小都市を舞台としてそこでの生活と、
メインの4人の女の子達のふとしたまったりとした日常と、その中でも少しずつ移りゆく心情等を描いている。

風景の描写に関して言えばほぼ完璧といっていい位の使い方をしていると思います。
作品の雰囲気の出し方の上手さを感じずにはいられなかった。
現実の場所を取り入れた作品が最近増えてきているが…先にそういうもの云々あり気でやった場合には、
本来現実の風景はこうやって使うんだよというのを教えてくれる。
ただ使うだけというだけで終わっていないのがこの作品からは感じさせてくれましたね。

竹原のよさ…とまではいかないだろうし、正直実際の街はそこまで持ち上げるには…というほどの普通の街でしかないかもしれない。
しかし本作でつむいだ4人の女の子達の物語の情感とかはすごく感じさせてくれるような見せ方をしてくれています。
舞台をそこにすることへの無理やり感は感じないように出来ていましたね。
聖地巡礼とか騒ぐのが流行らしいけれど、現実と作品の舞台設定のリンクって本来はこうやるんだよと教えてくれますね。

起伏が少なくて物語は少しずつしか話は進んでいかないので退屈するかもしれないですし、眠くなるかもしれない。
実際うとうとしそうになったこともありましたし…
しかしその緩やかな中での4人の女の子達の物語の見せ方はよかったと思いましたね。

2012/01/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:1(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8196 ホスト:8150 ブラウザ: 11259
【良い点】
・オリジナルアニメ
・目指すところがわかりやすい
・ほんわかできる

【悪い点】
・キャラ立てに違和感(口笛会話、お尻ペンペン、語尾に地元ネタ等)
・キャラにあまり感情移入できなかった(自分の感性が老いたせいかも?)

【総合評価】
・中の上

監督の他作品からの期待が大きかった分、期待しすぎたところがあったように思う。
他にないキャラを創ろう意識しすぎたのか、あまり観ないけどピンと来ないキャラになってしまった印象。
「私たち展」って、今の自分を見てもらおうという素敵な話と素直な人なら思うのかもしれないけど、
私が歳をとったせいなのか、「どんだけ自意識過剰だよ!」とつっこんでしまった。

ただ、オリジナルアニメということで攻めてる印象はあったので、
こういった作品がどんどん出てくると、業界全体が盛り上がる気がするので、
今後も攻めていって欲しいと思います。

2012/01/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:614(65%) 普通:133(14%) 悪い:197(21%)] / プロバイダ: 12010 ホスト:12222 ブラウザ: 10777
【良い点】

物語の舞台など、作品の徹底した作りこみ・リサーチには唸らされました。
制作者の方の想いが伝わってきます。

歌も良く合っている。
「夏鳥」(OVAの曲だが)は素晴らしい。

声優も良かった。
内容ゆえか、広島県出身の声優さんも何人か出演されており、
他にも、ARIAのキャストが多数、出演しているなど、粋な計らいが多かったのも良かった。

麻音の口笛に関してだが、
当初は不満だったが、6話で明かされた鮮やかな理由に、それは見事に解消された。
加えて、儀武ゆう子さんがはまり役だったと思います。

【悪い点】

歌。
こればっかりは、たとえ使いまわしと言われようが、何と言われようが、
是・非・と・も、OVA版のOP曲を使っていただきたかったです。
あれはそれぐらい本作品に、絶妙にマッチしていたと思います。

ストーリー。
「私たち展」の展開も悪いとは言わないが、やはりラストはがっつり楓のお父さん絡みの話をやっていただきたかった。そういう意味では、OVAの最終巻のほうが最終回っぽかった気がする。

【総合評価】

OVAは視聴済みです。

こういうオリジナルアニメは良いですね。

思春期の少女たちの葛藤や成長を描いた物語が、
作品全体を包み込むやさしい雰囲気に実に合っていたと思います。
感涙した回も多かったです。

[推薦数:1] 2012/01/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(69%) 普通:6(13%) 悪い:8(18%)] / プロバイダ: 10768 ホスト:10445 ブラウザ: 6403
この作品を観ていると体の中の空気が入れ替わるような気がします。

竹原という舞台が素晴しいですね。
中国地方の瀬戸内海側というのは、同じく日本の故郷の風景としてよく挙げられる東北地方の里が、冬季の厳しさを内包するものなのに対して、
海沿いでも内陸でも、なだらかな山容や黒い瓦屋根の集落の向こうに見える凪の入江と、どこまでも穏やかな心の故郷といってよいイメージです。
作中で「いつもの街角」のように登場する三叉路は、黒々と立ち上がる木造の古い家並みと、色が飛んだような白い路面のコントラストに、
幼い頃、里帰りしたときの記憶に焼き付けられた田舎の町の映像が呼びさまされ、懐かしい思いを掻き立てられます。
こんな光景がまだ残っていたんですねぇ、行きたいなぁ。

この作品はよくある少女達の成長の物語です。
主人公のぽってだけは少し事情が違って、お父さんの死を乗り越えるというちょっと重いテーマが課せられていますが、
それでもまぁ、よくある物語です。

写真を見ていていつも不思議に思うのが、日常のなんていうことのないシーンなのに、写真に切り取るとなんであんなにドラマチックになるのかということ、
蜻蛉が舞う空や、晴着を着た笑顔の子供達、憧憬の路のような取っておきの光景、のどれもが堪らないほどドラマチックです。
同じような画像でも、人が描いたものだと得てしてあざといものになってしまいますが、
この作品ではそれを逆手にとって「写真を観てる感」を上手く出していることに目が惹かれます。
ファインダーの中の物語やシャッターを押すときにこめる気持ち、写真に向かうときの意識の変化によって、ぽっての心の成長をあらわし、
写真を通してぽってが羽ばたきはじめることと、お父さんの死を乗り越えるまでを描いたのがこの物語の大筋と言えます。

でもそれは表向きのテーマであって、この作品の本来のテーマは竹原の町そのものなんじゃないかと思います。
佐藤監督の作品は主人公グループ以外のキャラの役割が大きいのですが、この作品ではそれをさらに強く感じます。
写真館のマエストロや、志保美さん、ほぼろさん、堂郷先生といった竹原の住人や、竹原に惹かれた人達が語る一言一言が、
ぽって達の中に降り積もって新しい自分を形作ってゆく様が描かれています。
また、竹原の町でぽってのつらい記憶は癒され、竹原の町で得たもので羽ばたこうとしています。
ぽっては写真がきっかけで羽ばたき始めましたが、気が付けばのりえは既にスイーツ作りという手段を見つけて羽ばたこうとしていますし、
かおると麻音も少し遅れましたが、それぞれのきっかけを見つけて。

それらは竹原の町並みが数限りなく見てきたものです。
かわらない物がずっと見てきた沢山の人の足跡、ぽって達の姿もその中のひとつですが、
でも他には代えがたいドラマチックなひとつの、切り取られた時間として町の記憶に染み付いてゆくものです。
僕はいつしか登場人物にというよりも、竹原の町並みに感情移入したつもりになっていて、
心理描写に行間を読ませる演出が多用されることによって、ぽって達を見守りいとおしむ視点になっていました。
そしてずっと後になって、気持ちの良い時間を写しこんだ一枚の写真を見るように、彼女達のことを思い出すのかなと、
ふと思ったことでした。

よく見ると「いつもの街角」、旧笠井邸の前の路面は地道ではなく敷石でプロムナード化されていますし、
名所の案内板も掲げられていて、適度に観光開発されていることが判ります。
この作品は町興しや観光ガイドといった役割を一面では担っているものであることは明確です。
それだけに「今はアニメを観ない普通の人」を想定して制作していると感じられるところが、いろいろとあります。
あまり抑揚の無いストーリーは安心感を、やや既視感のあるキャラデザとぽっての口癖はどこかで見たことがある感を、
声優のうる星コンビの起用や、OPにユーミンの曲を採用したことからは、対象とする年齢層をはっきり定めていることが判りますし。
そんな作品を佐藤監督は、美しい背景作画と癒しムードを前面に据えて、見事な作品に仕上げてくれたと思います。
古い町並みが好きな人にはかなりストライクな作品なんじゃないでしょうか、僕は毎回とても良い気持ちにさせてもらいました。

新幹線のルートから外れた竹原は広島からも三原からも遠くて、県外から観光に行くのには時間距離の遠い不便な場所で、
全国的にはマイナーな観光地だと思います。
それがアニメによってこの魅力的な町並みが多くの人に知られるようになったのは、素直に喜ばしいことです。
評価は「とても良い」、アニメの力で出来ることが、この作品をきっかけにまた大きくなることに期待したいです。

バタバタした気分で観てはこの作品がもつ気持ちよさは伝わりにくいと思います。
一日の作業をすべて片付けてから、OPのゆったりしたリズムに、体のリズムを合わせてから観ることをオススメします。

2012/01/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 8631 ホスト:8279 ブラウザ: 8879
OVA版の方は未視聴ですが、ただ本作に携わってるスタッフの名前を見れば視聴前から
大体の予想は付いて、実際に視聴した印象としても概ね事前のイメージ通りという感じでしたね。

ただ本作に付いて言うと単純に良いか悪いかと言われれば少なくとも悪いという事は無いのだけど、
でも面白いかと言われたら特に面白いとは思わないと云うか、どうも内容的に淡々としすぎて
印象が薄く感じられてしまうのは否めずという所ですね。

そして本作といえば心温まる「イイ話」が売りだと思うのですが、
でも本作の売りである「イイ話」の内容に対して個人的には意外な程に感じ入る物がなくて
どうにも感情が揺さぶられない時点で自分の中では本作に対し好評系は付かなく、
この辺りの部分を申しますと話のクライマックスに行くまでの途中経過の時点で
退屈と感じられてしまい作品に対してイマイチ入りきれなかったなと。
また作品に入り切れなかった要因として個人的にはキャラを始めに魅力を感じさせる部分を
見出せなかったのも退屈と感じられてしまった所でしょうか。

2012/01/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 10723 ホスト:10616 ブラウザ: 9767
毎回こころ温まる話でした。
ただ,キャラクターたちも平凡で,華やかな印象もないので,なんとなく見逃しちゃうことが多かったです。
娯楽としては微妙って気がします。

2012/01/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(71%) 普通:2(6%) 悪い:8(24%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22043 ブラウザ: 1974(携帯)
【良い点】
・作画
・世界観
・私達展

【悪い点】
・キャラの個性
・ほのぼのしすぎて退屈になる。

【総合評価】
作画や世界観は良かったと思うが、キャラの個性が弱すぎる。
主人公の口癖は聞く度に?が浮かぶ。なぜ「〜なので」が口癖なのかわからない。
口笛の子はこれまた?が浮かんだ。口笛で会話ってどうなんだろう?
他の2人もいまいち個性がなく、観ていると寝オチしそうになってしまう。
最終話の私達展はなかなか良かったと思う。
評価は良くも悪くもない普通で。

2011/12/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(61%) 普通:16(20%) 悪い:15(19%)] / プロバイダ: 5411 ホスト:5392 ブラウザ: 4640
【良い点】
・OP、ED主題歌は良い。
・絵が綺麗。
・人の表情が素晴らしい。
・私達展。

【悪い点】
・ちょっと退屈。
・口笛で会話するキャラはあまりいい印象持てなかった。
・全体的にキャラが平凡。

【総合評価】
「ARIA」と「スケッチブック」を足して4くらいで割ったような作品。
決して悪くは無いんだけど・・
癒しアニメにもスパイスが効いてないと
ただ退屈な作品になってしまうんだなぁって思いました。

2011/12/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:162(57%) 普通:74(26%) 悪い:49(17%)] / プロバイダ: 10844 ホスト:10696 ブラウザ: 5378
【良い点】
・岡崎のりえ:香絡みの異様なハイテンションがツボ

【悪い点】
・まったりしすぎ

【総合評価】
OVAは未見
ARIAと製作スタッフは被っているそうだが、なぜかこちらはあまり楽しめはしなかった
完全なオリジナル世界と現実世界を舞台にした作品の差だろうか?
ただ出来そのものが悪いとは特に思わず

2011/12/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(59%) 普通:14(13%) 悪い:29(27%)] / プロバイダ: 21186 ホスト:21067 ブラウザ: 10809
心地よい気分で見られた作品でした。
近頃は汚いものを多く見てしまったせいか、綺麗なものを見れただけでも癒されました。
事前にキャラクターを押さえておくと楽。悪い人はいなく、いい人達ばかりなので気分よく視聴できた。
OP・EDで心が洗われた気がします。

2011/12/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(67%) 普通:0(0%) 悪い:3(33%)] / プロバイダ: 24872 ホスト:24900 ブラウザ: 11966
【良い点】
・作画が丁寧

【悪い点】
・話が単調
・退屈
・キャラの魅力が足りない
・感動できない

【総合評価】
良い点は、作画が丁寧で、繊細で、作品の雰囲気に合っている。

しかし、いまいちな点は、上にあげた通り。
ストーリーに起伏、メリハリが足りず、途中で眠くなる。

具体的に言わせてもらうと、口笛の子。
正直、イラッとする。口笛で感情表現する…うーん。
「小声でもいいから、考えてることはちゃんと言葉で伝えろ!相手任せにするな!」
って思った。
「私喋るの苦手だから、口笛で話すね!みんな聞いて!」
ってか?解るか!!
このまま社会にでて、それで通用するわけないだろ?
苦手なら、話す努力をしろ!
口笛で強引にキャラ付けしようとしている魂胆見え見え。魂胆は、見えた途端、一気に冷める。
これじゃ、苦手なことから逃げている弱い女の子にしか見えない。

次に、主人公だが、この子もインパクトが弱い。
「〜なので」口癖のキャラ付けにしようとしてるな〜って思った。
なので、は、主人公の口癖としてどうかと思う。
「なので」って普段自分たちが使う場面としては、理由の後付け、もしくは言い訳。
なんだか意志が弱く感じる。
魅力がない。
付けないほうがマシ。

髪の毛二つ結びの女の子は、元気で意志も明確で、キャラとしての魅力を感じる。
ただ、登場するたびに騒がしく、うるさい。
「この子は相手の気持ち考えてないのかな」、と、何度か思ってしまった。

あと、ポニーテールの女の子だが、この子は、一言でいうと、存在感が薄い。

最近女の子4人がメインの作品多いけど…この作品では、そうする必要性があまり感じられなかった。

キャラに魅力がないということは、作品に魅力がないということと同じ。

なかなかストーリーが進まないので、自分は、ほぼ倍速で見てしまったが、それでも退屈な印象は否めなかった。

ただ、絵はイイ。

[推薦数:1] 2011/12/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 10552 ホスト:10530 ブラウザ: 4360
以前日記(詳しくは日記見てねとMYページ宣伝)にずっと書いてたけど普通の評価だったので、OVAから変化が無いので評価しないで置こうと思っていた。

しかし私達展が始まったら話が変わった。気持ちが良い程心が刺激に溢れた少女達。今までの評価が一変した。そもそも普通の評価はほんのちょっとした刺激でいつでも良いに変わる可能性を秘めている。それゆえ数話でポーンと急上昇が良く私の評価にはある。抑えきれない気持ちが評価しなくちゃと言う気持ちにさせてくれる。後ラストも良かったOVAでやっていた写真の話が進化した。アリキタリな言葉なのかもしれないけど、それゆえ宝物を残して行く写真に私の様な愚鈍な人間にも心地良く届いた。そしてその事でお父さんの気持を感じたという流れがとても良かった。

ただそれまでの経緯も書いておきたい。私はこの作品をどうも十全には楽しめない。その何故?が途中で気がついた。この作品は本当の意味で日常系なんだと思う。他の日常系は学校と言う特殊空間を主な舞台にしている。そこにイレギュラーな参加者はほとんど居ない。意図的に作られた人工的な箱庭。故に学生生活と言う中心軸が描きやすい。この作品はぽんぽんとやる事が飛ぶように移ろっていく。ある意味焦点の定まらない作品。だが逆に言えばそれが日常だと思う。私の好みは制限のある箱庭世界や目的があってそれに邁進する集中こそが好み。私の高い評価の作品はほとんどそうなっている。とにかく集中こそが私の好み。この作品は日常らしい拡散が所々に見られる。私の人間としての性質と根本の部分で合わない。

そう言う意味でこの作品が自分には合わない事に気がついたのが、ちょうど私達展の頃なのでついでに最後まで見るかと思っていたら、私好みの目的に集中した彼女たちを見たので評価が一変してしまった。その後もそれで終わらずに大晦日を迎えて、初日の出を見に行ったり、とにかくめまぐるしく彼女達の日常とその興味の先は動いていく。実にこの作品らしい終り方。うーんこれが合わないと思っていたら、最後の写真で、ああOVAからやっていたのここでまとめにきたーって驚きもあり絶対良い評価にしようと、ぐらついていた気持がここで決定的になった。

私は脇目も振らずって言葉が好き。その感覚からすると、立ち止まって脇目でいろいろなものを見る事で見えてくる良さそれがこの作品の魅力だと思う。故に根本的には私はこの作品の良さが分からないと思う。それでも評価したいと思ったラストの良さだった。

後佐藤監督枯れたなって馬鹿にしてすみません…。良い作品です。

2011/12/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 12744 ホスト:12668 ブラウザ: 9670
前回のをベースにしてます

【良い点】
世界感
キャラ
作画
声優
主題歌

【悪い点】
口笛の少女の設定が微妙です。まぁ6話あたりで口笛を吹く経緯は分かったが・・・

【総合評価】

優しい世界観に、写真家の人にカオルとか良いのでOVA同様楽しめました。

2011/12/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 5500 ホスト:5405 ブラウザ: 4596
【良い点】
毎回なにかしら考えさせられるテーマをもっていること。
主要四人の性格、バランス。
雰囲気。

【悪い点】
すこしパンチが弱い。
OVAからの繋がりがわかりづらいのでは?
【総合評価】
佐藤監督の得意なジャンルである。
それだけに最近のアニメにしてはメッセージ性が顕著で強い。
「女子高生たちがこんなに将来について考えているのか・・・」と思わず思ってしまい、そして自分の過去を振り返ったり・・・
なんてことが多いアニメだった。そういった「思わせることがある」アニメはそれだけで良作であると私は思っている。
しかし、そういう視聴者側に問うものがある作品は、熱狂的に魅せるものは少ない。そこが今作の弱い部分かと思う。

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「悪いとは言わないが、何も無い作品。真面目に作っているとは思うんだけど、それらがどのあたりに発揮された...」 by アマンドの木


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