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[アニメ]愛少女ポリアンナ物語


あいしょうじょぽりあんなものがたり / Tale of Pollyanna, Girl of Love (Ai shoujo porianna monogatari)
アニメ総合点=平均点x評価数757位/3,702作品中(総合30/偏差値51.29) 756位<= =>758位
アニメ平均点(評価10個以上限)565位/2,044作品中(平均1.30=良い/23評価) 564位<= =>566位
1986年アニメ総合点12位/59作品中 11位<= =>13位

評価統計
評価平均良い(1.30 pnt)
評価総合点29.90
アニメ順位(平均点)565位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)757位(3,702作品中)
偏差値(総合点)51.29
最高の中の最高1

人数62112110
割合26.1%8.7%47.8%8.7%4.3%4.3%0.0%
加算分布26.1%34.8%82.6%91.3%95.6%99.9%100%
分布要約82.6%8.7%8.6%
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作品紹介(あらすじ)

■ 名劇No.12 ■
ポリアンナは幼くして母を亡くし、「よかった探し」を教えた父とも死に別れます。引き取った叔母のパレーはそっけなくあたりますが、明るく接してゆき…。

■ STAFF ■
制作:日本アニメーション
原作:エレナ・H・ポーター 「少女バレアナ」「バレアナの青春」
企画:佐藤昭司
プロデューサー(完結版):中島仁 田中伸明
監督・演出・絵コンテ:楠葉宏三
絵コンテ:矢沢則夫腰繁男 杉村博美 黒川文男 吉田健次郎 片渕須直
作画監督・キャラクターデザイン:佐藤好春
美術監督:川井憲 音響監督(完結版):早瀬博雪
撮影監督:森田俊昭
日本 開始日:1986/01/05(日) フジテレビ TV / 終了日:1986/12/28
公式サイト
1. 世界名作劇場
2. Nippon Animation : Catalogue
画像集サイト
1. 『愛少女ポリアンナ物語』各和感想
オープニング動画 (1個)
し・あ・わ・せカーニバル
歌:工藤有貴 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
愛になりたい
歌:工藤有貴 [ファン登録]
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日本18,9332723
海外2,01700
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2009/09/15 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 十傑集 / TCC / Z-遁 / カトル / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2010/05/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(79%) 普通:4(8%) 悪い:7(13%)] / プロバイダ: 12347 ホスト:12288 ブラウザ: 11173
この作品の一番の特徴はズバリ!声優の超豪華さでしょう。ポリアンナは堀江美都子さん、ジョン牧師&チルトン先生は田中秀幸さん(このお二人は後に「私のあしながおじさん」にも共演)、パレーは野沢雅子さん、ナンシーは藩恵子さん、トムじいさんは緒方賢一さん、ダルギンは近藤高子さん、ティモシーは堀秀行さん、ベルディングスヒルのサウザー&ギレンことペンデルトンは銀河万丈さん、ジミーは山田栄子さん、ボストンのメーテルことカリウ夫人は池田昌子さん(雅子さんとの「ポリアンナ」での共演は「999」シリーズ以来超印象深い!)、デラは吉田理保子さん、ジェミーは渡辺菜生子さん、サディは佐久間レイさん、メアリは安達忍さん、ブリジットは佐久間なつみさん、スージーは高田由美さん、ミッキーは頓宮恭子さん、パーキンスはキートン山田さん、カー牧師&エームズ博士は村松康雄さん、ミリーは荘真由美さん、そしてナレーター&スノー夫人は中西妙子さんと言ったキャステイングは当時の僕ら視聴者達に超衝撃を与えてくれました。あと日本アニメーション育ちのキャラデザイナー第一号と言われた佐藤好春さんによるキャラクターも超衝撃を受けた事も覚えています。そしてミッチスタイルの演技と好春スタイルのキャラクターの双方の効果がよかったなと思っています(ちなみに僕の好きな好春キャラはポリアンナとデラです)。ただ好春さんは「ポリアンナ」の製作前、メインの作画担当スタッフ達が数人抜けた為になんと全話の作画監督も担当しなければならないという大変な試練を受けなければならないと大変だったらしいですね(そのために作画監督補佐が二人ついてくれたからよかったのですが)。とにかく最近になってから「ポリアンナ」は「アン」同様名作劇場作品中、自分に超衝撃を与えてくれた作品です。と言うわけで評価は最高、いや超最高です!

2009/04/14 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 16436 ホスト:16372 ブラウザ: 3876
2回通しで視聴しています。
初回は、あまり疑問や違和感を持たずに素直に視聴が出来たと記憶しています。ただ、最近になって見直してみるとぜんぜんダメ(昭和はこれでよかったのかもしれないが・・・)。名作劇場は、当り外れが大きいが本作品は紛れも無く外れ作品に分類されると言えるだろう。
では、良いと思う点。まず、豪華声優陣。皆さん名演技。また、銀河万丈演じるペンデルトンは、今見てみるとなんかうける。この時代、他作品では「愛などいらぬ」なんてやってたこの方が、こっちでも似たようなことやっていて面白い。また、ちょっと時代はずれるがこの頃の銀河万丈のイメージは「ちゃま〜ペロペロ」の印象がとても強く微妙にかぶるキャラもあり思わず笑ってしまった。それから工藤夕貴の歌は懐かしかった。このくらいかな。
悪いと思う点。まず、過去の名作劇場を寄せ集めたような設定はいただけない。トムソーヤに始まり数々の作品を思わせるシーンにはうんざり。もっとも原作がそうなっているだけなのかも知れないが、原作を知らないものとしてはこういう意見となる。作中出てくる良かった探しにも共感が出来ない。一見とても前向きでほほえましく見えるのだがただ自己中心的なだけ。偏った考えを押し付けるのもいい加減にして欲しい。この主人公は鬱陶しいの一言。この舞台になった時代にこんな鬱陶しいのがお金持ちの家に来たら座敷牢に放り込まれて物語終了と言うのが一番しっくり来るのではないだろうか。また、作中パレーは当初ものすごく変な人のような描かれ方をしているが、変なのはこの主人公でパレーは至って普通の大人と言える。そんな普通の大人を変人扱いして洗脳していく本作品は見ていて不愉快。また、パレー家は、大富豪ではないがそれなりのお金持ちで、そんなお金持ちの身内がひき逃げされて加害者はそのまま放置と言う点には違和感がある。また、医者と結婚後、きれいな病院という箱をパレーが夫に用意するのなら分かるのだが看護婦として働くと言うのも違和感がありすぎる。そして本作最大の問題は、人の子を捨て猫や野良犬のように里親を勝手に決めて「よかった」とする点にありまったくもって開いた口が塞がらない。
ただただこの主人公に振り回された皆さんお疲れ様と言いたい。
評価ですが、とても悪いとします。

2008/01/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
【良い点】
10歳にもならない少女が交通事故で脊髄を痛め下半身不随に!
(当時のアニメ誌にハイジがやってきてバイオレンスな激励をするというネタ漫画が投稿されていました)
しかも本来、彼女を支えるべき両親は既に他界・・・。
名劇主人公に用意された逆境の中でもデンジャラスさは一、二を争います。
「フランダース」のネロは凍死したとはいえ満ち足りた気持ちで逝ったのだから
主観としては幸福なわけだし、野垂れ死にしそうになった「ペリーヌ」の中盤並み?
そして歩けるようになって第一部完!うん確かに「良かった」だ。感動モノ。
「ハイジ」や「アンネット」もそうだし、ここで終わって「良かった」・・・じゃない?

【悪い点】
「良かった探し」というのが個人的に受け付けなかったでしょうか。
逆境、苦境にあっても明るさを失わず前向きに生きるというのは名劇主人公の王道ですが
それを口に出して言われると逆に、ちょっと引いてしまう。
ただ、これがアニメスタッフが考えた余計な演出なら批判の対象になるけど
原作からあるもので王道スタンスを低年齢視聴者に分かり易く見せられる題材を
選んできたというのは、むしろ賢明な考え(むしろ省いたら駄目)であり
序盤のパレー叔母さんに近い感性になっていた自分に合わないというだけ。

前半の出来が良いだけに後半がイマイチでしょうか?
このテンションダウンの原因は後に調べた原作との差に起因しますが…。

後はアイドルソングみたいな歌が受け付けませんでした。若草の前期より嫌かも。

【総合評価】
原作小説を如何にして一年のアニメ作品に仕立てるかというのは名作劇場スタッフに
常について回った課題であり本作の場合は「少女パレアナ」及び、その続編の二作品を
一つのアニメ作品として放映するという形をとっています。
製作側が「二部構成であり一部と二部は別の作品と思ってもらって良い」という
思い切りの良い発言をしているのは好感ですが原作との比較で考えると
この思い切りが少なくとも良い方に発揮されたとはいえないという気が。
前半のポリアンナは原作より3歳年齢を引き下げて8歳ですが、まだ許容範囲。
しかし後半は原作で13歳〜20歳の恋愛も絡むストーリーなのに8〜9歳のまま。
「赤毛のアン」や「私のあしながおじさん」のようにお転婆な少女が大人の女性に成長する
名劇作品は存在するのに「ポリアンナ」は子供のままでストーリーを進めており無理が生じるのは必然。
上記の「良かった探し」に垣間見る事ができる低年齢視聴者を意識しすぎたスタッフの
姿勢は次回作でエイミーをメインに置こうとする「若草物語」にまで続きます。
本作は名作劇場の前半から後半への移行期に製作されており視聴者の世代交代に合わせて
新たな低年齢視聴者獲得がスタッフの至上命題になっていたことは間違いないでしょう。
(これは同年、放映された「ガンダムZZ」と全く同じ傾向)
原作再現度の高い前半の出来栄えが良いだけに
後半、ハイティーンのポリアンナを描くぐらいの思い切りの良さがあれば…、
作られた時期のため作品の完成度が落ちてしまったのは残念な気がします。
一方でポリアンナのCVを担当した堀江さんは数年後には後半に恋愛が絡む
「私のあしながおじさん」で再び主役を演じる事になるのは何とも皮肉というべきか…。
名作劇場の歴史の中でのスタッフの試行錯誤が窺えるのは興味深いですが。

2007/05/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:183(61%) 普通:39(13%) 悪い:80(26%)] / プロバイダ: 16388 ホスト:16273 ブラウザ: 4184
このアニメを見る前、私はコンクール前でひどくブルーでした。
そんなブルーな私を見て、友人はこのアニメをすすめてくれました。
早速DVDを借り、見ました…

本当に、この作品は素晴らしいと思います。
落ち込んでいる時があっても、ポリアンナはいつでも明るくて、どんなことがあってもポジティブに物事を考えようとする。
やがて、ポリアンナは町の人々の心をも溶かしてゆく。
地域のコミュニケーション不足が心配されている今、子どもたちにはこのようなアニメを見せるべきなんじゃないでしょうか?
たった8歳くらいの女の子に、私は人生の素晴らしさを教えられた気がしました。
今の私は、どんなに暗くても、ポリアンナのように毎日良かった探し(原作ではうれしくなるゲーム)をしています。
本当、落ち込んでいる時に見ると、この作品は輝いています。

ただ、一つ難点を言えば、アニメは原作と変えすぎて、綺麗事で終わらせているシーンが多いのが気になりました。
最終回とか…パレーおばさま善人すぎます。

それでも、人生のためになる、私にはなくてはならないアニメです。
評価は「最高!」以外ありません。

2007/03/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(45%) 普通:10(15%) 悪い:26(39%)] / プロバイダ: 8065 ホスト:8191 ブラウザ: 5234
何と言っても"逆境"からの"よかった探し"がポイントですかね。

ただ、度が過ぎると"現実逃避"と思われかねない部分(これを続にポリアンナ症候群というらしいが)があり、
寧ろ、そう思えてならない部分も…(苦笑)

いくら悪いことが起きても悪いことと考えずに寧ろそれが良いことと考える。

まぁ、パレー叔母さんが「ポリアンナの頭はどうかしてる」というのも無理ない話。

小説版ではパレーが救われないというかなりダークな話になっている分、
アニメ版ではその点が解消されているため、非常に救いがあるようにも見えるが、

現実逃避ではないのか?と思ってしまう部分も多々ある。
また、主人公ポリアンナがあまりにも頑固であると言う部分にもちょっと…。

だけど、よかった探しを"本当に上手に使いこなし、世渡り上手になる"という点では良い作品。
まぁ、逆に言えば現実逃避する困ったちゃんになる可能性も…。そこはきちんと反省すべき点は反省し、
そこから反省した点を改良していけば新たな「よかった」が探せるかもしれないという勉強材料に使えば問題は無いと思う。

2006/06/27 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(64%) 普通:25(27%) 悪い:9(10%)] / プロバイダ: 658 ホスト:388 ブラウザ: 2775(携帯)
私はアニメは全く見ないで原作小説「少女パレアナ」を読んだのですが、印象は最悪でした。内容が悪いわけで無く(…たぶん)気にいらない場面があったのです。

主人公の少女パレアナが父親と教会に暮らしてた時(…たぶん)に送られて来た物資に松葉杖が入ってて、「松葉杖使う人なんて居ない」とパレアナががっかりすると、父親が「松葉杖が必要で無い体で良かった」みたい事言って、そこから良かった探しが始まった。…という様な場面を読んで、私は父親が「身障者で無くて良かった」と言ったと思って凄く腹が立った覚えがあります。
今となっては本も無いので本当に差別みたいな発言だったのか(私が読み間違えたのか、訳者が間違われそうな訳しをしてしまったのか、本当にそういう発言だったのか)確認できません(まあ2度と読みたくないですが)。
だから結局、友達が「感動する良い話だよ!」と、どんなに勧めても、全然アニメ見る気になれませんでした。

さすがに見ないで 評価はあんまりですから「悪い」コメントにします(小説版は私的に「最悪」ですね・・・・・・)。

2005/12/24 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 28377 ホスト:28295 ブラウザ: 4487
ポリアンナが常に前を向きながら頑張っていき、ついには凍り付いていた叔母・パレーの心を溶かし
分かり合えた場面は、実は名作劇場でも屈指の名場面の一つではないのであろうか?

考えてみればポリアンナには孤児の少年のジミーやペンデルトン、パレーの家の若いメイドのナンシ
ーや御者のティモシーやその父の庭師トムといったしっかりした味方がいたので、その辺は安心でき
たのかもしれない。そしてトムはパレーがまだ心を凍らせる前を知っている分、パレーの理解者であ
ったのも良いところであった(下手したらパレーが孤立してしまいかねないであろうから)。

個人的に記憶に残る場面の一つが、ポリアンナの母でパレーの姉でも或るジェニーが放つ神々しい明
るさを感じさせる場面か。彼女がまだジョン牧師と結婚して家を飛び出す前の、まだパレーが幼くて
おしゃまな感じなお嬢さんだった頃、傷ついた子犬を拾ってきては手当てしていたりする場面やパレ
ーや母親との掛け合いの場面には、実に彼女が魅力的に感じさせる場面がたっぷりであった。そう、
もし彼女がこのまま家を飛び出さなかったら…なんてパレーに思わせるくらいの…。そのジェニーが
家を飛び出してしまってからはその明るさが消えて家が一気に暗くなるのがわかるくらいの…。

その所為でパレーが自分の姉のジェニーを奪ったようなジョン牧師やその娘ポリアンナを恨んでしま
ってもおかしくは無いであろうと、決してその行いを褒めるつもりはないし勧めるつもりは無いが、
理解できなくも無い気分にさせてしまう。

そのパレーの心を氷解させて、昔の明るい部分を取り戻させたのがジェニーの娘でも或るポリアンナ
だったというのだから…。

それにしてもこの作品では野沢雅子氏が見事に中年女性を演じきっている(他のアニメ作品や海外ド
ラマの吹き替え作品ではそういう経験はあるのだが)辺り、ラスカルやトム・ソーヤーを演じている
のを知っている身の上からすれば、隔世の感を感じさせる。

2005/12/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1669(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13007 ホスト:12820 ブラウザ: 5234
名作劇場の中でもかなりの良作と言えそう。
本作は逆境にめげず、前だけを向いて立ち上がり、そして明るく生きていこうとするポリアンナの姿勢に多くの人は好感を持っただろうし、「名作劇場版おしん」などという言葉まで出ましたが、おしん同様虐められはしても、それでも・・・というストーリーは良かったと思います。

おしん程悲壮感はなかったし、パレーと解りあえていくシーンは見物だし、堀江美都子の久々のキャラというだけに、本作の良点は探せば色々と見つかりそう。

よく見ると「銀河鉄道」のあのお二人が出演されている作品なので、それだけでも見る価値がある作品だと言えるでしょう。
前半の展開と、後半部分には抵抗があるのですが・・・・・・。

2005/12/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 41331 ホスト:41176 ブラウザ: 5908
「ハイジ」や「母をたずねて三千里」と同じ世界名作劇場シリーズ。
幼くして母を亡くし牧師の父とふたりで暮らすポリアンナは父から
教わったどんなことからも喜びを見つけ出すゲーム「よかった探し」で
明るく元気に育った。しかし、その父までも病で亡くし、
1人ぼっちになったポリアンナは子供嫌いのパレーおばさんに
引き取られることになる。

どんな逆境であっても、よかったと思える何かを見つけようと
努力し、前向きに強く生きてゆく姿には心を打たれる。
今の時代に「癒し」や「元気」を見つけたい人におすすめする。

アニメを見て原作を読みたくなったのはこの作品がはじめてだった。
原作の「少女パレアナ」と「パレアナの青春」もぜひ読んで欲しい。
アニメが気に入ったなら、好きになること間違いなしの小説だ。
アメリカでも大ヒットし主人公の名前が辞書に載るまでになった。

[推薦数:1] 2005/12/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 16955 ホスト:16909 ブラウザ: 5234
名作劇場を観たことがなく、
視聴したい ( 最近、名劇DVDレンタルがあちこちで可能になってる…良い時代になった (T_T) ) と思っている人には、
「 ハイジ 」 を別物とすれば、 「 ポリアンナ 」 を先鋒として推奨したい。
理由は、 このアニメに欠かせない 「 よかった探し 」 があるからで、
その影響力が、斜に構えたり癖が在ったりする一筋縄ではいかない脇キャラの心理の変遷によって実証されており、
主人公の性格がテーマそのものなので、観ていて難解さは無く、プロットに極めて無駄が少ないから。

小生はパレーおばさんやペンデルトンさんを特に嫌な大人という気持ちは無い。
人間長く生きてれば矜持というものができてしまうのは当然で、
そこからの脱却を計る過程こそが、真の意味で彼女達が他人を許容できる真の大人に成長した証。
思うに、表向き主人公は当然ポリアンナだが、
一つ一つの話により重きを置かれているのは、ポリアンナに励ましを受けて頑なさを凍解させていったパレーを筆頭とする大人達だろう。
子供以上に勇気を伴った成長…物質的な苦労ではないが、呪縛している忌まわしい心の闇との決別はどれも賞賛に値する。

ところで、今週日曜昼の某ウヨ討論番組 ( 最近話題の偉大なる某代議士先生閣下も常連 「 だった 」 ) では、
議題のサブタイが 『 凶悪な脳は幼児期から3歳に形成される 』 でした。
…この番組自体、自分達の主張に逆らう者には情け容赦無く徹底的にアナーキストのレッテルを貼りたいだけで、
議論に負けりゃ 『 五月蠅い、黙れ (-o-メ) ! ! 』 を連呼するだけの尊敬すべき政治評論家先生閣下がレギュラーのとっても寛容な番組だから、
何かを期待してるつもりはないけど、こんな子供のロボット化を目的化することが見え隠れする暴論は、ポリアンナ主義に相反する。
間違いを起こしても、それから何かを学ぶこそ人間の成長では ?
大人ですらどうしようもない奴が多数いるのに、成長過程の子供を絶対失敗しないカラクリ人形にすることが本当に世の中の為と考えてるのかしら ?
駄目な奴というのはチャンスがあってもそれを生かさなかった人をいうのよ。それにはパレーやペンデルは該当しませんぜ。
まあ、小生は黒山羊を探して怒鳴りたいだけの本音を、くどい演出で装飾して誤魔化す気品溢れる高尚な討論を拝聴するより、
心の殻を破って素直にポリアンナを愛する自分を認めたパレー叔母さんを模範としますので。
まあ、こんなこと言ってる段階で小生自身がポリアンナスピリッツから大きく懸離れてるんだけどね。本音だからこりゃ仕方が無い。

「 よかった探し 」 も目に見える形で実際に実行しろというより、
自分と他人の価値が違う中で人と共生するためには、百ある欠点より一つある美点を重視するべきということを言いたいんですよ。
相違点はそのままに、同意できる点を探そうとする求同存異が 「 よかった探し 」 の骨子だとすると、
このアニメの思想は決して子供の戯言などではなく、
寧ろ仕事上対立を避けれないことも少なからず在る大人のどこか疲れた心にこそ、乾きを潤すような共感を持たれるのではないか ! ?
小生は何も無制限に人間を信用しろと提言しているのではなくて、故在って裏切られることもあるからこそ、
それに魂を引かれることなく、人間怒る時あれど怨みを溜めない精神の健全さを保つには、どこか心にポリアンナ魂を持ちたいと思っとるのです。
このアニメは現実そのものを投影しているのではなく、
心に悩みを持つ人物を登場させた上で、辛いことから逃げることは許されないが、
悲観的な思考回路で他人以上に自分自身を不幸にするより、
心はポリアンナのように人を許せる寛容な気持ちであれば穏やかになれるいう理想像を具現しているのです。

2005/07/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 28374 ホスト:28111 ブラウザ: 4487
第1部の叔母、パレーと分かり合えた過程を見事に描ききったOPのアニメーションが
記憶に残る。あの明るいOP曲をバックに離れていく叔母を時に滅茶苦茶ながらもジミ
ーと一緒に車に乗って追い、見事パレーの乗る列車を追い越し、最後見事にパレーと会
うことが出来ると言うつくりは、本編での分かり合えない頃に見るとかなり先になるか
と思わせるほどであった。本編ではポリアンナの見方にナンシー(メイド)やティモシ
ー(御者の人}といった味方がいた分、前作のセーラよりはマシだと思えた。そしてパ
レー自身が根っから悪人でないことも。

第2部はあまり見ていないのでコメントできない。なんていうのか1部に比べると…。

2005/03/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(49%) 普通:8(6%) 悪い:62(46%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12598 ブラウザ: 3045(携帯)
『少女パレアナ』の名作劇場版。…何か、かなり年齢が低くなって開始当初は引いた。もっとも原作読んだのは確か小3か4で放映が中学だったから、かなり記憶も薄かったし、別物と割り切って見ると(突っ込み所は多々あるし、少しやりすぎの感もあるが)良かった。
但し教育委員会推奨みたいなのは頂けない。

2005/03/23 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 16955 ホスト:16848 ブラウザ: 5234
「 よかった探し 」 の話。ジニーとジェミーは仲良くなって良かった。チルトン先生… (T_T)

2004/08/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(59%) 普通:8(21%) 悪い:8(21%)] / プロバイダ: 11313 ホスト:11120 ブラウザ: 4925
何かとても印象に残る話。感動作風に仕上げているのに何故だか笑顔がこみ上げてくる
そんなとても気持ちが楽になる作品。見ていると心が落ち着きます。
ポリアンナがひかれたシーンはとてもショッキング的でした。
それでもとてもなじみやすい作品なのでいいです。

2004/07/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(50%) 普通:1(6%) 悪い:8(44%)] / プロバイダ: 50701 ホスト:50635 ブラウザ: 3875
4歳の時にみました。もう、感動の連続でした。気がついたら、俺も、
ポリアンナの真似して、周りの人に話しかけたり、良かった探しをしていた。
あんなに、内気だったのに、変わっていく自分が、今思うと不思議です。
幸せカーニバルの歌詞も大好きです。
♪だからわらってみようよー
♪おしゃべりーしようよー
この歌に俺もその気にさせられてしまい、本当に今までの暗い性格が一変していた。
確かに、多少の作品の構成などのできとしては、問題があるかもしれませんが、
こんなにも、自分を変えてくれた愛少女ポリアンナ物語は、最高以上最高です。
心のこもった作品だとおもいます。ポリアンナと共感した俺は本当に世界が
大きく開けていく気がします。こういうアニメから、相手を思う優しい気持ちや、
自分というアイデンテティを学びました。きっと、前年のセーラも大喜びしてるだろう。
そういえば、セーラと、ポリアンナって、どことなく、似ている。まるで、姉妹みたいだ。
今、思い出しても、何か、明るい希望が開けるおもいがします。ポリアンナの良かった探し
は、何か大きな希望をみいだすように感じます。同時に、ポリアンナは、ペンデルトンさんから
の養女のお誘いは、毅然とした態度で、断りました。悪いことは悪い、そして、間違えてることは
間違えてるという毅然とした態度をとったり、また、自分の悪いところも認めて、なおしていくように
努力もしてました。だからこそ、ポリアンナのいうことには、説得力があります。ポリアンナは、かわいいだけでなく、本当に美しく、きれいです。本当に・・・、このアニメから、俺はたくさんの希望をもらいました。ありがとう。

2004/05/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(49%) 普通:9(10%) 悪い:37(41%)] / プロバイダ: 20827 ホスト:20569 ブラウザ: 3875
なんかこういうのは苦手です
今ひとつです

2004/05/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(43%) 普通:25(25%) 悪い:32(32%)] / プロバイダ: 24808 ホスト:24480 ブラウザ: 4184
ポリアンナの明るさと暴走は、やりすぎって感じだったけど、その分事故から1部完までの、その元気な頃とのギャップが衝撃的だった。
2部は1部ですごいいいのを見た直後なんで盛り上がりが無かった。
一番目の柱、カリウ婦人は言うほどたいした状態じゃなくポリアンナが奮闘する見せ場も無かったし。
大事な人がいなくなって立ち直る様は、ポリアンナもパレーも1部で描いたんだし2番目の柱である、チルトン医師の死関連が薄らいで見えた。
とは言っても、1部の後でも薄らいで見えなくする事は容易ではないと思う。細かいとこを直して2部と1部を入れ替えて配置したら作品全体としても大きな感動と共に幕を閉じれたと思うが。
遊びほうけた挙句、物語と全く関係ないスキーで終わりってのもちょっとどうかと・・。
最後のカットも想像させようとしたというより、手抜きに見えるし。1部OPで終わってほしかった。
でも構成とか悪いとこはかなりあるが、ポリアンナという暴走キャラと、よかった探し、佐藤好春のキャラデザ、声優も好きな人が多かったのでトータルではとても良い。

2004/01/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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「牧場の少女カトリ」の低視聴率で番組打ち切りの危機にあった名作シリーズでしたが、セーラとポリアンナが再び視聴率を盛り返しましたね。あのベテラン声優さんが、あの女の人の声をやっておられたのは意外でした。

2003/12/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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よかった探し。私も、毎日、「よかった」を探しています。

2003/07/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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*良かった探しに始まって、良かった探しに終わったアニメですね。その健気さがみんなの心を解す(ほぐす)ことになるっていう設定は当たらずとも遠からずというところでしょうか?最近は、ろくでなしが増えたからこういう発想に付け込む奴らも多いでしょうが、基本的に、いいところを見つけてもらって嫌がらせをするというのは、かなりの異常者です。
*ポリアンナは、牧師の父親が死んで、母親の実家(お金持ち)の女主人(母親に妹)のバレーおばさんのところに行く。だが、バレーおばさんは、貧乏牧師と駆け落ち同然で姉がいなくなった後に、次々起こる不幸は、ポリアンヌの父親のせいだと思っている一方で、叔母としての責任を果たさなくてはならないと思っているというジレンマの中で・・・・という、比較的ありがちな設定でことが進行するのだが、名作劇場の数々の悲惨な演出・シチュエーションに較べれば、屋根裏部屋というのは破格の待遇だ(笑・・・・しかも、メイドのナンシーが親切!)。そんなかんだで、バレーおばさんも感化されてしまうという比較的平坦な道を行く作品だ。そういう意味で、「良かった探し」以外は、インパクトが薄い、あるいはパンチ力が低い名作劇場作品だろう。「良かった探し」があって良かった作品だ。

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「よかった探し。しかし、ポリアンナの発言につい疑いをもってしまう自分は・・・自分にはこういう生き方はで...」 by スナフキン


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