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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 3,279位/3,702作品中(総合-6/偏差値46.28) | 3,278位<= =>3,280位 |
| 2006年アニメ総合点 | 175位/214作品中 | 174位<= =>176位 |
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| 作品紹介(あらすじ)昭和20年。太平洋戦争終結直後。廃墟からの復興を期する東京の片隅。闇市の脆弱なたたずまいの立喰い蕎麦屋。 まもなく店を閉めようという微妙な時間に、その男は現れた。この男こそ、伝説の立喰師《月見の銀二》であった。 「つきみ。…そばで」。《月見の銀二》の容赦無き「ゴト」が、静かに仕掛けられてゆく―――。時代は変わってゆく。 第一次安保闘争のさなか、忽然と姿を消した美貌の女立喰師《ケツネコロッケのお銀》。高度成長期の裏道に彷徨う《哭きの犬丸》。 そのスキャンダラスな死が立喰師の存在を世に知らしめた《冷やしタヌキの政》。大手牛丼チェーンを倒産に追い込んだ《牛丼の牛五郎》。 全米ファーストフード業界を震撼させた《ハンバーガーの哲》など、食の在りようの変化と共に現れては消えてゆく幻のごとき《立喰師》。 食文化の闇に炎でその名を刻んだ異端の英雄たち。その伝説がいま、鮮烈に蘇る―――。 | ||||||||||||
| 原作・脚本・監督:押井守 企画:石川光久 エグゼクティブプロデューサー:渡辺繁 安永義郎 二宮清隆 奥田誠治 撮影:坂崎恵一 3DCG:IKIF ビジュアルエフェクツ:江面久 音楽:川井憲次 音響監督:若林和弘 演出:西久保利彦 アニメーション制作:Production I.G | ||||||||||||
| 日本 開始日:2006/04/08(土) | ||||||||||||
| 公式サイト 1. 立喰師列伝 | ||||||||||||
| 最終変更日:2009/12/21 / 最終変更者:kunku / その他更新者: SS / 提案者:altema (更新履歴) |
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| [推薦数:1] 2009/12/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ホイルナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(45%) 普通:9(18%) 悪い:19(37%)] / プロバイダ: 9526 ホスト:9639 ブラウザ: 7347 その実、私は楽しみにしていた。 「アニメと実写の融合」がいかなる形で実現していたか。 「立喰師」がどんなレトリックを使って喰い逃げを実行するか。 「架空の昭和時代」とはどんな世界なのか。 「世界の押井監督」のレッテルを気にしなくても、 「喰い逃げ」・「新しい表現」・「独自の世界の構築」と それを「アウトローな活躍」「アングラ的世界」「一般大衆の裏側の世界」を 思わせるには十分過ぎる程に説得力に満ち溢れていた。 …予告編を見る限りでは。 蓋を開けてみると、私は愕然としていた。 金を書けたであろうビジュアルの背後には、言葉の羅列といってもいいほどの 容赦なく10秒の隙をも見せない脚本の雨あられ。 あの〜…知識をひけらかしたいんですか? 作品世界をただ作って、教科書的な文章にしたいだけなのですか? ドキュメンタリーとして見るには、キャラにカメラを当ててない 時間が多いように見えるのですが? そのビジュアルも一つの絵としてみるとCGと実写が融合され、 「アヴァロン」のように違和感が無くなり、美麗になる…と思いきや、 わざと紙人形の動きを模し、解像度を下げるお茶目さも垣間見せた。 しかし、その壮大なビジュアルとお茶らけたギャグを融合させた 映像演出も上記の脚本の前には残念にも霞んでしまった。 なんせテンポが悪いのである。脚本も、映像の切り替えも、雰囲気の変換も。 それらの悪さが抽出され混ざり合うとどうなるか。 圧倒的に、だるさ・倦怠感・置いてきぼりが三重に襲ってきた。 「虚構の昭和」という世界は構築されてはいたものの 設定の説明に終始され、その上に成り立つキャラの活躍は皆無に等しかった。 「絵」での説明の方法も止め絵の多用であり、 学校の教科書を否応なく読まされている感が拭えなかった。 一つの素材をとっても、それすら高尚な存在に仕立て上げ、 「あるある」「そーだよねぇ、私もあった」と思えるような親近感は排除され、 「ビューティフルドリーマー」・「御先祖様万々歳」で遺憾なく発揮した 「第三者が鋭く突く」日常性、「憧れの裏にある壮絶な秘密」は隙間の隙間に入り込んでしまった。 (関連性の薄い作品になってしまうが)「ベルサイユのばら」でみられる正史に虚構を織り込むことにより、 幾つものドラマを生みだした現象は本作でも見られたものの、ダイナミズム・わかりやすさが絶望的に欠けていた。 確かに一つの世界は構築されていた。 しかし、入場は信者・会員のみ、一見さん・にわかファン・ミーハーさんは入場御断りの 一点の存在の追求を行うレポートの発表会に過ぎなかった。 それらの理由が重くのしかかる為、どうしても「最悪」は避けられない。 ただ、願わくば本作で押井守監督を嫌いにならないで欲しい。 押井作品は本作のような五択並べだけが全てではない。 押井監督は立派な研究家であり、映像の革命を行っている。 岡目八目を地で行くように、人間関係・時間・森羅万象を独自の目と倫理感で表現する。 本作では、それが行き過ぎただけである。 本作は彼の一片に過ぎないのだから。
2009/06/17 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どうか kappa と発音してください。 (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 6517 押井守原作小説のアニメ映画化。スーパーライヴメーションという技術で実写とアニメーションの融合を図っている。が、アニメーションというよりもサウンドノベルを観賞しているといったほうがしっくりとする作品だ。 起承転結に基づいた物語というものはなく、「立喰師」に関する資料を淡々と文語調で薀蓄交じりに語られるだけの作品だ。当然、シニカルなギャグを交えながらエンターテイメントとしての要素を多く含んだ作品であるのだが、まず押井守個人の本音が全面的に押し出されていて、観る者を選ぶ作品になっている。ケツネコロッケのお銀など数名の立喰師は『うる星やつら』から転用されているが、そこにはバカバカしい面白さはない。あくまで真面目だ。その真面目さに微笑むことができなければこの作品はまず10分と観ていられない。 作品で語られる薀蓄も比較的わかりやすく、難しく語っているが、現代社会の人間性の消費を嘆いているかのようだ。高度経済成長から平準化という名の人間の平凡化と意識の欠落。そして虚構への埋没が語られ、登場する立喰師はすべてその時代を揶揄するメタファーとして存在している。 内輪盛り上がりの押井監督の趣味で製作された作品で、単純に楽しく観ることは不可能。 2009/03/26 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 20535 ホスト:20482 ブラウザ: 7087 「押井守について理解すればするほど味が出る」という本作の評判をよく聞くが、これは逆に言うと、押井作品に疎ければ、まったく愉しめないことを意味する…確かにその通りかも知れない。そう思うのは、彼の作品にあまり触れていない自分にとって、サッパリな作品だったからだ。 正直言って、本作を視聴している90分は、自分にとって拷問に等しかった。 作品内容といえば、「立喰師」なる異形の人種をキーワードとして、戦後昭和史に対する独自の解釈を延々と、途切れることのない言葉で語っている以外に何も無い、としか言えない。それを物語るナレーションは、良く言えば散文詩のような感じなのだが、只管に難解な単語を駆使している上、矢鱈と接続詞が多い。一個の「文」として取るのも厄介な、つまり「悪文」の模範みたいな代物だった。しかもその語り口は、徹頭徹尾鬱々として精彩を欠く、謂わば「陰気な独り言」のような印象を与えられる。 それが紡ぎ出す昭和史の解釈自体については、確かにひとつの視点や新しいセンス(詩の引用など)を与えてくれるという意味では刺激的なのだが、それは早い話が、他者の呟きを仕方なく聞いてる最中、「あ、いいコト言ってるなぁ」と刹那的に感じたものに過ぎないので、「刺激的」という印象を形成した作品の機能に対する自分の意見は、甚だ悲観的だ。たまたま解釈に感ずるところがあったから幸いだったものの、そうでなかったら、それこそ「面白くない話をグダグダと…」みたいにしか思えなかっただろう。 更に、追い討ちをかけるように、それに合わせて見せられる映像は、「実写とアニメの融合(レンタル屋の紹介文にはこう書かれていた)」と言えば聞こえがいいものの、要するに切り取り写真を低い頻度で連写したようなもので、動きがまるで伝わってこなかった。 問題は、動きの見えない映像に乗せて延々と流れる独り言を、90分も聞かされ続けて面白いかどうかなのだが、自分には「ちっとも面白くありません」としか言えない。冒頭の評判に基づけば、本作に面白みを感じる為に必要となる大前提は、「押井守に一定以上親しんでいる」ことだが、逆に言えば、親しんでいない者は全くと言っていいほど入り込む余地がないのだ。 …というより本作は、最初から一般ピープル(ここでは押井作品のコアなファン以外の人を指す…自分のことでもあり)の理解など、期待してはいなかったのだろう。特殊を通り越したような作品の構成には、マニア度が極めて高く、普遍性はゼロ、といった感が充満している。確かに、ここまで特殊な作りで一本の映像作品にまで仕上げたのは凄いと思うが、それに対する自分の印象を申せば、「内輪および一部のファンとだけ共有できれば後はどうでもいい」とでも言いたげな、極めて自己満足的で閉じたものでしかない。まぁ、斯様な作りもあってもいいとは思うから、方向性自体を否定できないが、そういうのは、部外者の目には極めて異様にしか映らないのだろう。 仮に本作が、15分程度の短編アニメだったら、「閉塞的な独り言」を「シュールゆえ感性に任せられる」というアドバンテージに替えて、言葉の渦に身を浸す形で堪能できたのだろうが(実際、本作と類似の掌編作品ではそうだった)、そんな愉しみ方が出来る時間は思いのほか短いのだろう。少なくとも、本作の90分という時間はあまりに長すぎた。その長さが、自分にとって本作を拷問たらしめたのだ。 こういう感想は、見る人が見れば愚か者の叫び声にしか聴こえないのだと思うが、そんな愚か者にとって、本作はどう映るかを示唆する感想文として捉えていただければ幸いだ。言い訳がましいけれど、視聴者の中には、自分のように不勉強な者だって存在するのだし… 以上のことから、現在の自分の本作に対する評価は、「最悪」とさせていただく他なかった。 2006/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by どんつくどん (表示スキップ) 評価履歴[良い:189(67%) 普通:33(12%) 悪い:60(21%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12701 ブラウザ: 2864(携帯) なんとも山寺宏一ショー的なねw そして「昭和大好き」も全体的に。 一度観て、映像はいらないかな?とは思い、音声だけで(変な表現だな)観てみた。 山寺さんの力量もあってそれでもイケるのだが、なにか物足りなくはあった。 ところどころの映像でしか表現できないギャグがその要因なんだろうか。 まあそれはともかくこの作品、舞台でやったら面白いんじゃなかろうか。 っていうかほぼ舞台だなこりゃ。 「ダブルバーガー100個」は個人的にツボでしたw 2006/01/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by U235 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:1(50%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32768 ホスト:32710 ブラウザ: 5710 私はこの作品「立喰師列伝」をまだ見ていません。というよりもむしろ、ここに書き加えている時点ではこの作品は、試写会でしかやっていない段階であって、私はその機会に立ち会っていません。 しかしなぜここに評論しようと思ったかと云えば。この作品に出てくる美貌の女立喰師《ケツネコロッケのお銀》。を知っていたからです。 私は彼女のクールさや容姿だけで判断して好きといっているのではないのです。その「声」が非常に彼女に合っていると思っているからです。彼女は風に谷のナウシカの「クシャナ」やスペースアドベンチャーコブラの「アーマロイドレディー」、スタートレックヴォイジャーに出てくる「ボーグクイーン」の吹き替えの声である"榊原良子"さんのファンであるのと同時に、うる星やつらの大ファンだからです。 ここまで聞いて話の内容がわかるのは相当な榊原良子さんファンだと思います。話がわかるように少し説明しますと「うる星やつら」の第87話"さよならの季節"から登場する「無血クーデターで先月三隣亡学園のNo1になった」で紹介されたのがだれあろう"ケツネコロッケのお銀"その人であるりその声優さんは"榊原良子"さんであり、今回の立喰師列伝で【VOICE CAST】の中に"榊原良子"さんが入っているのも単なる偶然と確信したからです。 公式サイトhttp://www.tachiguishi.com/には"榊原良子"さんの名前が出ているので興味のある方は確認してみてください。 そしてうる星やつらでは第114話「ドキュメント・ミス友引は誰だ!?」で活躍し。極めつけは第122話「必殺!立ち食いウォーズ!!」でありそれは今回の作品とシンクロしていると思われます。押井守監督は第87話"さよならの季節"を演出されていますが、第122話「必殺!立ち食いウォーズ!!」は演出という形は取っていないようですがなんらかの関係はあるでしょう。 まとにかく私は「立喰師列伝」の内容は知りませんがこの作品に興味のある方はうる星やつらのVHSもしくはDVDのvol.26の第122話「必殺!立ち食いウォーズ!!」を是非見て確認してみてください。そしてうる星やつらのファンになってください。 ここまでくると「立喰師列伝」の話ではなくなってしまうのでやめまずが"榊原良子"さんはもう今年で50歳になりますが、年を経ても声が大きく変わることもなく、つねにクールな声を出されていると思います。 また頭の切れる女性や強く生きている女性の役に最もシンクロする日本の女性声優さんだと私は思っています。 この評価板に投稿する |
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| 1. "押井守監督がS幌市内某所で講演会…今まで手掛けた作品を振り返る" by 陣兵 ... "70年】 「屋上」 【"87年】 「紅い眼鏡/The Red Spextacles」 【"91年】 「ケルベロス-地獄の番犬/Stray Dog-KERBEROS PANZERCOPRS」 【"92年】 「トーキング・ヘッド」 【"01年】 「アヴァロン」 【"03年】 「KILLERS キラーズ」 【"07年】 「真・女立喰師列伝」 【" ... 記事日時:2011/01/20 [表示省略記事有(読む)] 2. た::た by 春夏秋冬 ... DARKER THAN BLACK -黒の契約者- D.C. ダ・カーポ D.C.S.S. ダ・カーポ セカンドシーズン D.C.II ダ・カーポII D.C.II S.S. ダ・カーポII セカンドシーズン tactics 逮捕しちゃうぞ the MOVIE 太陽の王子 ホルスの大冒険 立喰師列伝 タッチ 背番号 ... 記事日時:2008/07/12 ![]() |
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