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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:青い花 |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 683位/3,702作品中(総合34/偏差値51.86) | 682位<= =>684位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 833位/2,044作品中(平均1.03=良い/33評価) | 832位<= =>834位 |
| 2009年アニメ総合点 | 30位/180作品中 | 29位<= =>31位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)鎌倉の女子高「松岡女子高校」に入学したふみちゃんこと万城目ふみは、入学式の日に江ノ電の鎌倉駅で、別のお嬢様女子高「藤が谷女学院」に同じく入学した幼なじみのあーちゃんこと奥平あきらと10年ぶりに再会。2人は一緒に登校するようになる。その頃のふみは、交際していた従姉妹の千津ちゃんが結婚したため、裏切られた気分になって沈んでいたが、文芸部の部室で出会った杉本恭己先輩と付き合いはじめる。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「NOISE」枠の第3弾 [スタッフ] 原作:志村貴子(「マンガ・エロティクス・エフ」太田出版) 監督:カサヰケンイチ シリーズ構成:高山文彦 キャラクターデザイン:音地正行 アニメーション制作:J.C.STAFF [キャスト] ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:2009/07/02(木) 02:08-02:38 フジテレビ TV / 終了日:2009/09/10
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| 公式サイト 1. 週刊青い花 -フジテレビ“NOISE"TVアニメ『青い花』公式サ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) 青い花歌:空気公団 詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり 編曲:空気公団 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) センテフォリア 歌:Ceui 詞:Ceui 作曲:小高光太郎、Ceui 編曲:小高光太郎 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/12/10 / 最終変更者:竜巻回転 / その他更新者: みゆきちいいいいい / kunku / 提案者:管理人さん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2009/07/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 22424 ホスト:22519 ブラウザ: 8090 のだめ、ハチクロのカサヰケンイチ氏とオーガス02、ガンパレ、マジカルエミの 高山文彦氏のタッグとあっては期待せずにはいられない。まだ二話だが静かな演出 とやわらかく、それでいて少女マンガ(ちょっと違うが)が陥りやすい平面な作画に なっていないビジュアルが非常に高レベルで画面に引き込まれる。 ストーリーははっきり好みの分かれる所だろうが、「ちょっと生臭い」妄想少女の世 界が目新しい。それともホントにこういうの、あるんかなぁ。 演出、コンテにケレンは無く地味だが高い完成度を期待できるお二人だから注目して いきたい一作だ。 2009/07/09 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ふぁい (表示スキップ) 評価履歴[良い:56(53%) 普通:21(20%) 悪い:29(27%)] / プロバイダ: 7559 ホスト:7375 ブラウザ: 7669 これは、百合という分野に住民権を与えたアニメだと思います。 こういう描写はけっこう嫌煙されるのですが思い切って結構キテますね。 このアニメ。 このアニメ如何で百合分野が浮受け入れられるか否かといったパイオニア的はアニメだと思います。 中身については、人物の気持ちを追っていくと結構重いので同じ話数を何度も見ても 深い。(イヤ一回じゃ見切れない) 2009/07/17 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 煎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(50%) 普通:38(16%) 悪い:83(34%)] / プロバイダ: 15054 ホスト:15019 ブラウザ: 14203 百合という分野は、今までエロかギャグのネタとしてしか使われてこなかった。 しかし、このアニメでは百合という分野を芸術として・純粋なものとして扱っている。これはとてもすごいことだと思う。 世界では同性愛を受け入れ始めているというのが現状だが、日本はかなりの遅れをとっており、おネエキャラとして受け入れるというより変わっていて面白がっているという状況である。 このような背景の中で芸術・純粋なものとしてTVで放送するというのは、国民感覚からの反感が来るであろうし、商売として考えるのであればあまり商売にならない。 それでも、作るという頑張りを私は讃えたい。 作品の出来としては、正直微妙。声優陣はピンキリですし、作画が崩れたのか変わったのか突如3話から変わった気がする。 でも、内容は楽しみです。 2009/09/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おにたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 26666 ホスト:26809 ブラウザ: 3876 原作は知りません。毎週楽しく視聴しています。 女子校、百合というお決まりの設定の作品ですが、通常は、マリミテに代表されるようなヲタの妄想、喜びそうなものを並べただけと言うような上辺重視の作品になりがちなのだが、本作は違う。百合を真正面から描いていると言えるでしょう。 では、悪いと思う点。終始、全体にぼかしを掛けているのは見難い。雰囲気を出す為なのだろうが、もともと、淡い色を中心に使用している為、逆に不快感を覚える。次に、一部キャストが合っていない。特に杉本姉妹が致命的といえる。キャラとまったく合っていない。 良いと思う点。リアルと言うべきか生々しいと言うべきか、視聴者の受けのみを狙った作風ではなく百合ものをしっかりと描いていること。こういう作品は、近年まったく見ないのである意味新鮮でよい。人物描写とストーリーがしっかりしている。最近の深夜アニメは、会話が成立していないようなものが多く意味不明なのだが、本作品は、そういう問題はない。もっとも、人物描写がしっかりしていなかったら本作品の存在価値はないといえるだろう。なんとなく流されていく主人公には見応えがありよい。一応、7話まで視聴したがストーリー展開はしっかりしている。 評価が分かれる作品だと言えますが、なかなか面白い作品だと言えるのではないでしょうか。 評価ですが、とても良いとします。 2009/09/08 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by グングニル (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(61%) 普通:13(5%) 悪い:80(34%)] / プロバイダ: 45196 ホスト:45303 ブラウザ: 10094 見ていると複雑な気分になる。 最近、日本の女性は強いといわれはじめてる。 それに加え、ドラマでは「Lの世界」が注目されるようになったり、戦国武将などの“過去の"日本男子に憧れを抱いたりしている。今の男性は弱い!ということなのだろうか。 そして女性同性愛をまじめに描いた、このようなマンガが真剣にアニメとして作られるようになっている。 「マリア様がみてる」が始まった頃から、女性同性愛を描く傾向は出始めていたが、「まりあほりっく」「ストライクウィッチーズ」「咲」「けいおん!」など、最近ではその傾向はさらに顕著になっている。 もはや普遍化しつつあり、男性同性愛の“やおい"よりもずっと普及が早まっている気がする。 「いい加減にしっかりしないと、男性なんて一人もいなくても、女性は全員幸せになれるような時代が来ちゃいますよ」と警告をされているような気持ちになってしまう。 面白いけど、なんだか酷く複雑な気分になる。
[推薦数:1] 2009/09/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 日辺野みこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(76%) 普通:8(18%) 悪い:3(7%)] / プロバイダ: 8138 ホスト:7885 ブラウザ: 5234 普通の女の子たちの普通の女の子への恋愛を描いた作品です。 なんというか禁じられた恋愛を描いている割には風通しの良い雰囲気で、他のユリ系の作品とは違う面白さを感じました。 従来、生徒会とかハイソサエティクラブとか校則の厳しい伝統的な女子高などで、ひとつのステイタスを持った女生徒たちが、閉鎖された環境で絶対に隠さなくてはならない秘め事として行われた恋愛が多かったように感じますが(それゆえにキャラクターが自身を切り裂いていくような重さが作品世界にあった)、二つの学校を通して登場人物が交流しあい、またノーマルな親友にカミングアウトしたり、家族に同性の恋人と紹介されたりと、舞台を閉鎖的空間にしなかったのは、この作品の大きな特徴のように感じました。 それゆえユリ作品にありがちな息苦しさや強い嫉妬心が(確かに存在するのだけれど)かなり緩和されています。 画面の色使いがやわらかく、外(観光地)でのデートのシーンが多いのもどこか開放的で、切ない恋ゆえの情念というものがありながら、良い着地点を予感させ、キャラクターに現実的なリアリティを持たせつつも、同時に夢物語としての雰囲気を形作っていたと思います。 十代の少女にありがちな女性同士の擬似恋愛と、真性な女性への恋愛のハザマにあって揺れ動くヒロインふみをはじめ少女たちが、どこか寂しく幻想的で、それぞれの恋愛にけじめをつけようともがく様が印象的で良かったと思います。 嵐が丘の舞台終了後、各務先生にねぎらわれて、少しずつ顔を赤らめ思わずぽろぽろと大粒の涙を流してしまう杉本先輩。(その涙を受けて入る「イヤ〜、杉本が泣いてるぅ〜」はいい台詞です)。 喫茶店で京子とフミの二人きりになり、フミの涙に京子も自身の恋が道化のようだと思わず涙をこぼし、片恋の辛さに泣く二人。 恋に苦しみ涙する場面はみな少女らしくて、切ない想いがとても美しく、それが日常生活の中で描かれるがゆえ秀逸なシーンでした。 フミの元に帰ってきた忘れていた初恋。それが今後どうなるかは分かりませんが、よいラストだったと思います。 ヒロインであるフミの声は新人が当てていますが、儚さが良く出ていて好演していました。あーちゃんや杉本先輩もキャラクターのイメージに良くあっていたと思いますが、杉本四姉妹の姉の一人は中堅ながら、演技はもうひとつといったところ。 ヒロインが掛けている眼鏡のデザインが、しゃれた流行のタイブのデザインでなく、朴訥とした感じの眼鏡なのも彼女のイメージにあっていて良かったです。
2009/09/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by コタツ (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 23098 ホスト:22953 ブラウザ: 11684 こういった設定にはちょっと抵抗があったのですが,とてもまじめに作られていたので最後までまじめに視聴させてもらいました。 少女達の恋模様がとても純粋で,丁寧に描かれていたのがとても良かったと思います。 2009/09/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by motorhead (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(94%) 普通:1(3%) 悪い:1(3%)] / プロバイダ: 27109 ホスト:26990 ブラウザ: 9573 ノヴァーリスの有名な小説の名をタイトルに冠するだけあって百合とかどうでもよくなるぐらいの傑作。そうとしか言いようがない。 文学的というか繊細というか、とにかく全編通して虚構ゆえの美しさに溢れている。 こういう作品がまともに評価されないと日本のアニメに明日はない。 2009/09/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by そるじゃー (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(58%) 普通:20(19%) 悪い:25(24%)] / プロバイダ: 5388 ホスト:5345 ブラウザ: 6217 なんと言っても雰囲気作りがすばらしい。 同性愛をこれほど爽やかに見られる日が来るとは思わなかった。 ふみちゃんとあーちゃんがこれからどうなっていくのか気になりますが この綺麗な締めでも問題ないと思う。 良いアニメでした。 [推薦数:1] 2009/09/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 煎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(50%) 普通:38(16%) 悪い:83(34%)] / プロバイダ: 41572 ホスト:41699 ブラウザ: 14203 最終回までは、「良い」か「とても良い」のどちらにしようと迷っていました。 でも、最終回で一気に最高まで飛び上がりました。 前回のコメントでも言った通り、この作品では本当に「百合」「レズ」という日本人では「恥ずかしい」と思われることを、女子高を舞台にして真剣に向き合い、考え、そしてなによりも美しく描き上げている。 さらに、ストーリーの綺麗さが目立つ作品だった。 基本的に、ふみの心を主に描きだしているが、本当に細部まで描けており、その細部が少しずつ分かるように作られている。 そして、全ての登場人物がリアルな人間であり、それぞれの悩み、思いをもっている。 本当に大半のアニメでは純粋に恋、恋愛をリアルに描けていないのだなとつくづく思わされた。 最後に、最終回に何故最高まで飛び上がったのかを説明したいと思います。 何故か??と言われますと・・・・私が思ったものと違っていたからでしょうか。 ここはネタバレかもしれないのですが、私は「どうせ、最後はあーちゃんか。」とか思っていたんですが、あまりにもその「あーちゃん」の終わり方が綺麗すぎたんです。 この物語は結局は「ふみ」の話であるんだと気づかされたと言うべきでしょうか。 これ以上内容の話をしてしまうと見る方の新鮮味を無くしてしまったり見た時の感慨深いと思われなくなってしまうと思われるのでこれくらいに。 まぁ、まず見てみてくださいってことですか。 最終回は「半端」と思われる方もいると思いますが、私には本当に新鮮で芸術性を感じさせてもらいました。 [推薦数:1] 2009/09/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竜巻回転 (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 9100 本作の様なレディースコミック系統の作品は基本的には男性の立場だと触れる機会が無くて アニメ化されて初めて認知するのだろうけど、そういえば最近のアニメファンなら「百合」という言葉が どういった物を指すのか大まかには把握していると思われますが、まあ人によっては細かい所で解釈に差が有るけど しかし百合アニメの代表と言われる「マリア様がみてる」にしても実際は友情とか敬愛止まりで、 また他の作品にしたって精々ネタで茶化す程度にしか扱ってなくて 大体の作品は視聴者が勝手に拡大解釈して大騒ぎする様な深い関係を描いた作品は皆無だが、 しかし本作に限れば従来の百合作品よりも、さらに丁寧に心情描写を踏み込んで描いていて、 確かに本作で扱われるテーマに関しては賛否も分かれるとはいえ、 この作品が持つ独特の雰囲気は本当に気品に満ち溢れた気位の高さが感じられるかなと。 やはり本作に付いて目を見張る点はストーリーの流れの中で心情が変化して行く様子を丁寧に見せてくれるから 視聴者としても流れを把握しやすく、特に本作の中心人物となる「ふみ」「あきら」「京子」「恭己」の 4人を巡る関係がどの様に動いて行くのか興味深く観られて、 その中で描かれる微妙な感情を抱く中で繰り広げられるドラマが面白かったなと。 本作に付いてジャンル分けするなら確かに百合アニメと分類するのが妥当なんだろうけど、 でも今回の内容に関しては改めて考えると結果としては恋愛感情が同姓に向けられたのは事実だが、 ある意味で、ふみや京子、そして恭己が抱いてた感情は異性・同姓に関わらず 恋愛の機微に置ける難しさや繊細さを等身大の少女の視点から的確に描かれていて、 そして初恋がどの様な形で芽生えて、また失恋がどの様な形で突き付けられるかというテーマが 見応えの有る物として描かれていて個人的には本当に面白く観られた作品でした。 まあ本来であれば今後の続きも是非とも観たいですが、しかしTVアニメの尺と原作との兼ね合いを考えると ここで区切りを付けるのが丁度良く纏まってるし、 また「あきら」と「ふみ」にとっては今が一番穏やかに過ごせる時間なんだろうなという意味では 今回のラストシーンに付いては色々と感慨深く胸にグッと来る物が感じられたかなと。 2009/09/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HARIKYU (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(76%) 普通:18(11%) 悪い:19(12%)] / プロバイダ: 6491 ホスト:6637 ブラウザ: 4184 ) 「女の子が女の子を好きになる」という設定は少女漫画の世界ではありがちな題材かと思いますが、アニメ作品として扱われるのは珍しく(私は『マリア様が見てる』くらいしか知りません。)、そこに本作の価値がありますね。 またこのテーマに真正面から取り組んだ作品として、通常のアニメとは一味も二味も違った世界を見せてくれました。 湿性は強かったものの、少なくとも「恋風」のような「近親相姦アニメ」よりは遙かに視聴後感は良いものが残りましたね。 全11話というかなり短い話数だったので、一少女一エピソードのような形で終わってしまったのは、仕方ないと言えば仕方ないとは言えますが、ちょっと呆気なかったのも正直なところ。 但し作品の密度は非常に高く、「えっ、もう終わりなの?」と感じさせるところは、作品に隙がないことを物語っています。 (愚駄愚駄した作品だと1クール視聴するのも大変な労力を要しますので。) 各登場人物、特に「ふみ」、「あきら」、「恭己」、「京子」などの内面描写は非常に濃密に描かれていて、物語に入り込ませてくれました。 淡い水彩画調の作画も印象深く、爽やかなイメージを残してくれたと思います。 この作品を視聴するに当たり、原作を全く知らなかったので、第1話のオープニング映像を見た限りでは「スワッ!これはとんでもない女子高生レスビアンの話か?」と思いましたが、これは勘違いでしたね。 巧妙なオープニング詐欺に引っ掛かりました。 これは減点です。 登場人物では、「恭己」との訣別場面以外は終始ウダウダしてはっきりしない「万城目ふみ」がちょっと鬱陶しいキャラクターだったのに対して、明るく爽やか、竹を割ったような「奥平あきら」の性格は非常に好感度の高いキャラクターでした。 この作品の人気を支えた第一功労者でしょう。 この娘にはあまりディープな世界には入り込んでしまってほしくないですね。 【総合評価】 今期(2009年7月〜9月期)屈指の良アニメだと思っています。 但し、減点箇所もあるので「良い」評価。 2009/09/12 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by しんや君 (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(20%) 普通:0(0%) 悪い:186(80%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29415 ブラウザ: 7655(携帯) 百合って理解出来ない こういう系統のアニメに一言言うならこれだけ 女しかいない世界の何がいいんだろう このアニメも絵も淡くて薄くて嫌いだし、ストーリーも百合以外何もなく眠くなるので 早々とリタイヤした。 [推薦数:2] 2009/09/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 292 ホスト:3 ブラウザ: 10221 人を好きになる、とはどういう事なんだろうか。他人はもちろん自分さえも理解しきれて いない10代の「恋」の一ページを清々しくも痛みを伴って見せてくれた。 「恋人(と思っていた)」の従姉の結婚に傷心の万城目ふみは幼なじみの奥平あきらと 再会する。元気いっぱいのあきらに癒されつつ「お姉さま」杉本恭己といい雰囲気になっ ていくふみ。 10代の恋愛なんて擬似で勘違いで憧れ。少なくとも「愛」ではなく「恋」。それは 相手が異性だろうと同性だろうと同じであり、こと同性同士の場合は自己陶酔と憧れ が倍増される。リアルかどうか ? はまぁ置いておくとして(私は身近に女性同士の 例を知らないし)、若いからこそ許され、若いからこそ美しい「恋への憧れ」は人の 感情として素直に綺麗だと、そしてうらやましく思う。人を好きになるのに理由は無い。 きっかけが代償であったとしても結果として「恋」せればそれは正しい。 姉の婚約者への横恋慕を断ち切れないままふみと付き合い始める恭己。それが真摯な 態度で無いと理解しふみに「付き合えない」と告白する重々しさ。恭己を諦めようと 努め姉の結婚式での「傷心」を癒してもらおうと甘える恭己を突き放すふみ。ここに もはや「恋人ごっご」な百合世界はない。人と人が好き好かれ、その「駆け引き」に まじめに向き合う人生があるだけだ。 若々しい恋愛の甘酸っぱさを江ノ島の風景と春〜夏〜冬の景色をバックに極めて自然 に見せる。「恋」の「幸せ」も「辛さ」も日常のなんでもない出来事に包んで。びっ くりする様なイベントの無い日々を描かせると高山文彦氏はめっぽう巧い。11話中 7話に関わられている氏のカラーは監督のカサヰケンイチ氏より強いように思う。ま た、4話の絵コンテ・演出を桜美かつし氏がご担当しているのにも頷かされた。 アニメとしてはキャラの起伏もイベントにも乏しい中、清涼剤となったのはやはり あきらの存在だろう。元気いっぱいな彼女のおかげでひたすらローなテンションが 要所要所で持ち上がって息が抜けた。 11話。登場人物たちの時間が流れ、ふみと恭己が並び立つ事はもう無い。それは 悲しい結末だったのか、間違ってしまったのか ? 恐らくそれが判明するのはずっと 先の事だろう。そして小学校の校庭で当時の感情を思い出すふみ。好きだ、という 感情の普遍性とその美しさは人生の換え難い糧なのだ。この美しすぎる落とし所は どうだ !? なんでもない高校一年生の一時を、未成熟ゆえのドラマをきっちり と見せてくれた。百合モノだからって敬遠しちゃぁもったいない。 余談:なんのかのと言って、女の子がきゃいきゃいしてるのが心地良いだけだったり してなー俺。
2009/09/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ボンド先生 (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(67%) 普通:0(0%) 悪い:18(33%)] / プロバイダ: 6307 ホスト:6402 ブラウザ: 11318 OP見た時はガチで同性愛をやるのかと思ったら蓋を開けてみれば際どい描写は無くてちょっとした淡い友情と恋愛の狭間を描いたストーリーといった感じだったですね。 この作品で一番面白かったのは杉本先輩のヒールぶりで実をいうと杉本先輩のダメさ加減が個人的に変に嵌っちゃって、でも最後にふみに「もっと大人になって下さい」と言われた時は妙にスカっとしたけど(笑)。それにしても引っ込み思案のふみが先輩にあんな強気な言葉が言えたとはね。最後に関してもこれ以上ない位に綺麗に纏まってたし意外と良かった作品でしたね。 2009/09/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by フル (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(92%) 普通:0(0%) 悪い:1(8%)] / プロバイダ: 4985 ホスト:5140 ブラウザ: 9103 【良い点】 全体に統一感があって百合の話にしてはきれいだった。 【悪い点】 どろどろしている。 【総合評価】 百合という題材にもかかわらず非常に爽やかであった。 あーたんは天使だと思います。 2009/09/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by グラベルベッド (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(25%) 普通:3(12%) 悪い:15(62%)] / プロバイダ: 2832 ホスト:2916 ブラウザ: 11080 【良い点】 アブノーマルなテーマをすんなり見せた脚本。 【悪い点】 OPの裸はやめたほうがもっとよかったのでは。 杉本姉3人の声が今一、キャラと一致していない。 【雑感】 原作は知らず、フジ放送のアニメということで見た訳だが 1話冒頭でいきなりレズっぽい描写が出てきた時点で 正直「また(萌え狙いの同人アニメ)か」という思いだった。 しかし、見ていくとそういう表現は殆どなく(キスシーンが1回?有った程度) どちらかというと高校生という多感な頃の恋愛模様や友情といった日常を 描いたものに見えた。 実際、百合な話ではあるのだが、たまたま恋愛対象が女だったという感じで ウケを狙った気持ち悪さを殆ど感じなかったのは巧い見せ方のためだろう。 これは、あーちゃんというキャラと、3人組の存在が大きかった。 2009/09/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ピーピーエイド (表示スキップ) 評価履歴[良い:342(45%) 普通:105(14%) 悪い:308(41%)] / プロバイダ: 7763 ホスト:7453 ブラウザ: 8712 一番最初にコメした時、「百合ものは生理的に無理」と、「悪い」の評価をつけました(今は消しました) でも放送が終わってからの評判の高さに、きちんと見たほうがいいと思い、全話見ました 感想は このアニメの場合、毛嫌いして見ないのは損ですね 最後の最後に思いっきり感動してしまいました 評価は「最高」に変更します、今のところ今年最高のアニメだと思います 2009/10/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by pikatyu (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(67%) 普通:0(0%) 悪い:4(33%)] / プロバイダ: 598 ホスト:423 ブラウザ: 11318 【良い点】 ストーリー。 設定。 社会的価値。 【悪い点】 百合だから最初で躓いて最後まで見ない人がいること。 【総合評価】 最高。 [推薦数:1] 2009/10/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アンレー (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 11727 ホスト:11626 ブラウザ: 10832 原作は未読 【良い点】 レズビアンという扱いが難しい素材を上手く捌けていると思う。今時のアニメの流れに乗らず、丁寧に作りこんだ製作陣の意気込みには感服した。 水彩画調の背景に飾り気のない音楽、精巧な作画によって作り出される心情描写は格別。感情の伝え方が抜群に上手い。 ストーリー自体は女子同士のみならずそこに男との恋愛を加えることでより複雑な女の心情を表現できている。途中に織り込まれる「嵐が丘」などの物語も上手くそれらを暗示しており、より物語に厚みを作っている。 余計な先入観を排した上で見ると中々楽しめる作品だ。 【悪い点】 結局の所主人公のふみとあきらが何一つ成長していない。特にふみの恋愛に関しては終始受身の態勢を保ったままであり、他人の優しさに甘え、都合が悪くなったら身を退くという印象ばかりが残っている。恭己との付き合いから京子との出逢いを経て成長するかと思えば全くなし。最初から最後まで、相手に傷つけられて、あきらに傷を舐めてもらい、自分を正当化してる存在に過ぎない。 あきらにいたってはそれを助長しているだけ。無類の優しさと包容力をあちこちに振舞っているだけで何の深みもない。 一番紆余曲折があった恭己や京子に関しても面白い要素を多く含み、尚且つちゃんと成長しているが、あくまで脇役である為か周囲との人間関係の描写が薄い。なぜラストはあぁなったのかをちゃんと段階を踏んで描写して欲しかった。終わり方自体は正解なのに段階を省いてまとめた為ただの予定調和に見える事すらある。 ラストはよかった。もしあのままあきらと付き合えばこの作品は万城目ふみを終始正当化し続けるだけのチープな物語に成り下がっていただろう。 初恋に気付かせる為に恭己を踏み台にする遣り方は頂けない。恭己自体に理由はあるものの、あぁもあっさり切り捨てる恋愛などなんの切欠になろうか。 【総合評価】 大変面白く見させてもらっていたが、途中から危惧していた結果に案の定収まってしまったのは大変残念。 ふみとあきらは仕方ないし、尺の都合があるにせよ、恭己と京子に関してはもっと丹念に描いて欲しかった。 もっと読む「原作未読、全話視聴での評価。原作者の志村貴子さんは、大好きな作家さんの一人で「放浪息子」では、「男の...」 by 秋 次のページを読む この評価板に投稿する |
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