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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:青い花 |
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 683位/3,702作品中(総合34/偏差値51.86) | 682位<= =>684位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 833位/2,044作品中(平均1.03=良い/33評価) | 832位<= =>834位 |
| 2009年アニメ総合点 | 30位/180作品中 | 29位<= =>31位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)鎌倉の女子高「松岡女子高校」に入学したふみちゃんこと万城目ふみは、入学式の日に江ノ電の鎌倉駅で、別のお嬢様女子高「藤が谷女学院」に同じく入学した幼なじみのあーちゃんこと奥平あきらと10年ぶりに再会。2人は一緒に登校するようになる。その頃のふみは、交際していた従姉妹の千津ちゃんが結婚したため、裏切られた気分になって沈んでいたが、文芸部の部室で出会った杉本恭己先輩と付き合いはじめる。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「NOISE」枠の第3弾 [スタッフ] 原作:志村貴子(「マンガ・エロティクス・エフ」太田出版) 監督:カサヰケンイチ シリーズ構成:高山文彦 キャラクターデザイン:音地正行 アニメーション制作:J.C.STAFF [キャスト] ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:2009/07/02(木) 02:08-02:38 フジテレビ TV / 終了日:2009/09/10
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| 公式サイト 1. 週刊青い花 -フジテレビ“NOISE"TVアニメ『青い花』公式サ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) 青い花歌:空気公団 詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり 編曲:空気公団 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) センテフォリア 歌:Ceui 詞:Ceui 作曲:小高光太郎、Ceui 編曲:小高光太郎 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/12/10 / 最終変更者:竜巻回転 / その他更新者: みゆきちいいいいい / kunku / 提案者:管理人さん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:2] 2010/05/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by KODOKU (表示スキップ) 評価履歴[良い:614(65%) 普通:133(14%) 悪い:197(21%)] / プロバイダ: 1165 ホスト:1082 ブラウザ: 10777 「ささめきこと」を先に見ました。「ささめきこと」とは比べ物にならないくらい良く出来た作品でした(「ささめきこと」が嫌いという訳ではありませんが)。 【良い点】 ○視聴前は「SchoolDays」並のえげつない内容を予想していたのですが、いざ見てみたらとんでもない。 ドキッとするOPではあるものの、女の子同士の恋というデリケートなテーマを、非常に優しく繊細に描いていた。 単にふみと杉本先輩の二人だけにスポットを当てた恋ものではなく、ふみと京子、京子と杉本先輩、杉本先輩と各務先生、各務先生と京子、そして中間に位置するあきら・・・・多種多様な恋・友情ドラマを展開させたのが良かった。 演劇部トリオの1人・美和の片想いも微笑ましかった。 ○最初は、総話数が少なすぎて、内容に余裕が無いように感じられた。 だが後々考えてみて、紆余曲折を経て各々のキャラクターのドラマに答えを出し、切なさと爽やかさが絶妙な案配で幕を閉じたのが秀逸。 ○ラストはある意味、中途半端かもしれないが、 紆余曲折を経たふみが今後どういう人生を歩むのか、それを見るものに自由に想像させる幕切れにしたのは良かった。 【悪い点】 千津さんに関してもう少し説明が欲しかった。 あれだけではただのひどい女になってしまうような・・・・ 【総合評価】 侮っていましたが、予想外の完成度に驚きました。 個人的にベストテンに入る傑作。 わずか11話で作品を完成形へと導いたことに美しさを感じました。 [推薦数:2] 2009/09/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 292 ホスト:3 ブラウザ: 10221 人を好きになる、とはどういう事なんだろうか。他人はもちろん自分さえも理解しきれて いない10代の「恋」の一ページを清々しくも痛みを伴って見せてくれた。 「恋人(と思っていた)」の従姉の結婚に傷心の万城目ふみは幼なじみの奥平あきらと 再会する。元気いっぱいのあきらに癒されつつ「お姉さま」杉本恭己といい雰囲気になっ ていくふみ。 10代の恋愛なんて擬似で勘違いで憧れ。少なくとも「愛」ではなく「恋」。それは 相手が異性だろうと同性だろうと同じであり、こと同性同士の場合は自己陶酔と憧れ が倍増される。リアルかどうか ? はまぁ置いておくとして(私は身近に女性同士の 例を知らないし)、若いからこそ許され、若いからこそ美しい「恋への憧れ」は人の 感情として素直に綺麗だと、そしてうらやましく思う。人を好きになるのに理由は無い。 きっかけが代償であったとしても結果として「恋」せればそれは正しい。 姉の婚約者への横恋慕を断ち切れないままふみと付き合い始める恭己。それが真摯な 態度で無いと理解しふみに「付き合えない」と告白する重々しさ。恭己を諦めようと 努め姉の結婚式での「傷心」を癒してもらおうと甘える恭己を突き放すふみ。ここに もはや「恋人ごっご」な百合世界はない。人と人が好き好かれ、その「駆け引き」に まじめに向き合う人生があるだけだ。 若々しい恋愛の甘酸っぱさを江ノ島の風景と春〜夏〜冬の景色をバックに極めて自然 に見せる。「恋」の「幸せ」も「辛さ」も日常のなんでもない出来事に包んで。びっ くりする様なイベントの無い日々を描かせると高山文彦氏はめっぽう巧い。11話中 7話に関わられている氏のカラーは監督のカサヰケンイチ氏より強いように思う。ま た、4話の絵コンテ・演出を桜美かつし氏がご担当しているのにも頷かされた。 アニメとしてはキャラの起伏もイベントにも乏しい中、清涼剤となったのはやはり あきらの存在だろう。元気いっぱいな彼女のおかげでひたすらローなテンションが 要所要所で持ち上がって息が抜けた。 11話。登場人物たちの時間が流れ、ふみと恭己が並び立つ事はもう無い。それは 悲しい結末だったのか、間違ってしまったのか ? 恐らくそれが判明するのはずっと 先の事だろう。そして小学校の校庭で当時の感情を思い出すふみ。好きだ、という 感情の普遍性とその美しさは人生の換え難い糧なのだ。この美しすぎる落とし所は どうだ !? なんでもない高校一年生の一時を、未成熟ゆえのドラマをきっちり と見せてくれた。百合モノだからって敬遠しちゃぁもったいない。 余談:なんのかのと言って、女の子がきゃいきゃいしてるのが心地良いだけだったり してなー俺。
[推薦数:1] 2009/10/11 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アンレー (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 11727 ホスト:11626 ブラウザ: 10832 原作は未読 【良い点】 レズビアンという扱いが難しい素材を上手く捌けていると思う。今時のアニメの流れに乗らず、丁寧に作りこんだ製作陣の意気込みには感服した。 水彩画調の背景に飾り気のない音楽、精巧な作画によって作り出される心情描写は格別。感情の伝え方が抜群に上手い。 ストーリー自体は女子同士のみならずそこに男との恋愛を加えることでより複雑な女の心情を表現できている。途中に織り込まれる「嵐が丘」などの物語も上手くそれらを暗示しており、より物語に厚みを作っている。 余計な先入観を排した上で見ると中々楽しめる作品だ。 【悪い点】 結局の所主人公のふみとあきらが何一つ成長していない。特にふみの恋愛に関しては終始受身の態勢を保ったままであり、他人の優しさに甘え、都合が悪くなったら身を退くという印象ばかりが残っている。恭己との付き合いから京子との出逢いを経て成長するかと思えば全くなし。最初から最後まで、相手に傷つけられて、あきらに傷を舐めてもらい、自分を正当化してる存在に過ぎない。 あきらにいたってはそれを助長しているだけ。無類の優しさと包容力をあちこちに振舞っているだけで何の深みもない。 一番紆余曲折があった恭己や京子に関しても面白い要素を多く含み、尚且つちゃんと成長しているが、あくまで脇役である為か周囲との人間関係の描写が薄い。なぜラストはあぁなったのかをちゃんと段階を踏んで描写して欲しかった。終わり方自体は正解なのに段階を省いてまとめた為ただの予定調和に見える事すらある。 ラストはよかった。もしあのままあきらと付き合えばこの作品は万城目ふみを終始正当化し続けるだけのチープな物語に成り下がっていただろう。 初恋に気付かせる為に恭己を踏み台にする遣り方は頂けない。恭己自体に理由はあるものの、あぁもあっさり切り捨てる恋愛などなんの切欠になろうか。 【総合評価】 大変面白く見させてもらっていたが、途中から危惧していた結果に案の定収まってしまったのは大変残念。 ふみとあきらは仕方ないし、尺の都合があるにせよ、恭己と京子に関してはもっと丹念に描いて欲しかった。 [推薦数:1] 2009/09/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竜巻回転 (表示スキップ) 評価履歴[良い:334(77%) 普通:58(13%) 悪い:40(9%)] / プロバイダ: 28462 ホスト:28454 ブラウザ: 9100 本作の様なレディースコミック系統の作品は基本的には男性の立場だと触れる機会が無くて アニメ化されて初めて認知するのだろうけど、そういえば最近のアニメファンなら「百合」という言葉が どういった物を指すのか大まかには把握していると思われますが、まあ人によっては細かい所で解釈に差が有るけど しかし百合アニメの代表と言われる「マリア様がみてる」にしても実際は友情とか敬愛止まりで、 また他の作品にしたって精々ネタで茶化す程度にしか扱ってなくて 大体の作品は視聴者が勝手に拡大解釈して大騒ぎする様な深い関係を描いた作品は皆無だが、 しかし本作に限れば従来の百合作品よりも、さらに丁寧に心情描写を踏み込んで描いていて、 確かに本作で扱われるテーマに関しては賛否も分かれるとはいえ、 この作品が持つ独特の雰囲気は本当に気品に満ち溢れた気位の高さが感じられるかなと。 やはり本作に付いて目を見張る点はストーリーの流れの中で心情が変化して行く様子を丁寧に見せてくれるから 視聴者としても流れを把握しやすく、特に本作の中心人物となる「ふみ」「あきら」「京子」「恭己」の 4人を巡る関係がどの様に動いて行くのか興味深く観られて、 その中で描かれる微妙な感情を抱く中で繰り広げられるドラマが面白かったなと。 本作に付いてジャンル分けするなら確かに百合アニメと分類するのが妥当なんだろうけど、 でも今回の内容に関しては改めて考えると結果としては恋愛感情が同姓に向けられたのは事実だが、 ある意味で、ふみや京子、そして恭己が抱いてた感情は異性・同姓に関わらず 恋愛の機微に置ける難しさや繊細さを等身大の少女の視点から的確に描かれていて、 そして初恋がどの様な形で芽生えて、また失恋がどの様な形で突き付けられるかというテーマが 見応えの有る物として描かれていて個人的には本当に面白く観られた作品でした。 まあ本来であれば今後の続きも是非とも観たいですが、しかしTVアニメの尺と原作との兼ね合いを考えると ここで区切りを付けるのが丁度良く纏まってるし、 また「あきら」と「ふみ」にとっては今が一番穏やかに過ごせる時間なんだろうなという意味では 今回のラストシーンに付いては色々と感慨深く胸にグッと来る物が感じられたかなと。 [推薦数:1] 2009/09/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 煎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(50%) 普通:38(16%) 悪い:83(34%)] / プロバイダ: 41572 ホスト:41699 ブラウザ: 14203 最終回までは、「良い」か「とても良い」のどちらにしようと迷っていました。 でも、最終回で一気に最高まで飛び上がりました。 前回のコメントでも言った通り、この作品では本当に「百合」「レズ」という日本人では「恥ずかしい」と思われることを、女子高を舞台にして真剣に向き合い、考え、そしてなによりも美しく描き上げている。 さらに、ストーリーの綺麗さが目立つ作品だった。 基本的に、ふみの心を主に描きだしているが、本当に細部まで描けており、その細部が少しずつ分かるように作られている。 そして、全ての登場人物がリアルな人間であり、それぞれの悩み、思いをもっている。 本当に大半のアニメでは純粋に恋、恋愛をリアルに描けていないのだなとつくづく思わされた。 最後に、最終回に何故最高まで飛び上がったのかを説明したいと思います。 何故か??と言われますと・・・・私が思ったものと違っていたからでしょうか。 ここはネタバレかもしれないのですが、私は「どうせ、最後はあーちゃんか。」とか思っていたんですが、あまりにもその「あーちゃん」の終わり方が綺麗すぎたんです。 この物語は結局は「ふみ」の話であるんだと気づかされたと言うべきでしょうか。 これ以上内容の話をしてしまうと見る方の新鮮味を無くしてしまったり見た時の感慨深いと思われなくなってしまうと思われるのでこれくらいに。 まぁ、まず見てみてくださいってことですか。 最終回は「半端」と思われる方もいると思いますが、私には本当に新鮮で芸術性を感じさせてもらいました。 [推薦数:1] 2009/09/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 日辺野みこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(76%) 普通:8(18%) 悪い:3(7%)] / プロバイダ: 8138 ホスト:7885 ブラウザ: 5234 普通の女の子たちの普通の女の子への恋愛を描いた作品です。 なんというか禁じられた恋愛を描いている割には風通しの良い雰囲気で、他のユリ系の作品とは違う面白さを感じました。 従来、生徒会とかハイソサエティクラブとか校則の厳しい伝統的な女子高などで、ひとつのステイタスを持った女生徒たちが、閉鎖された環境で絶対に隠さなくてはならない秘め事として行われた恋愛が多かったように感じますが(それゆえにキャラクターが自身を切り裂いていくような重さが作品世界にあった)、二つの学校を通して登場人物が交流しあい、またノーマルな親友にカミングアウトしたり、家族に同性の恋人と紹介されたりと、舞台を閉鎖的空間にしなかったのは、この作品の大きな特徴のように感じました。 それゆえユリ作品にありがちな息苦しさや強い嫉妬心が(確かに存在するのだけれど)かなり緩和されています。 画面の色使いがやわらかく、外(観光地)でのデートのシーンが多いのもどこか開放的で、切ない恋ゆえの情念というものがありながら、良い着地点を予感させ、キャラクターに現実的なリアリティを持たせつつも、同時に夢物語としての雰囲気を形作っていたと思います。 十代の少女にありがちな女性同士の擬似恋愛と、真性な女性への恋愛のハザマにあって揺れ動くヒロインふみをはじめ少女たちが、どこか寂しく幻想的で、それぞれの恋愛にけじめをつけようともがく様が印象的で良かったと思います。 嵐が丘の舞台終了後、各務先生にねぎらわれて、少しずつ顔を赤らめ思わずぽろぽろと大粒の涙を流してしまう杉本先輩。(その涙を受けて入る「イヤ〜、杉本が泣いてるぅ〜」はいい台詞です)。 喫茶店で京子とフミの二人きりになり、フミの涙に京子も自身の恋が道化のようだと思わず涙をこぼし、片恋の辛さに泣く二人。 恋に苦しみ涙する場面はみな少女らしくて、切ない想いがとても美しく、それが日常生活の中で描かれるがゆえ秀逸なシーンでした。 フミの元に帰ってきた忘れていた初恋。それが今後どうなるかは分かりませんが、よいラストだったと思います。 ヒロインであるフミの声は新人が当てていますが、儚さが良く出ていて好演していました。あーちゃんや杉本先輩もキャラクターのイメージに良くあっていたと思いますが、杉本四姉妹の姉の一人は中堅ながら、演技はもうひとつといったところ。 ヒロインが掛けている眼鏡のデザインが、しゃれた流行のタイブのデザインでなく、朴訥とした感じの眼鏡なのも彼女のイメージにあっていて良かったです。
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