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アニメ評価: 72位 <= 73位(2,612作品中/偏差値69.02) =>74位

少女革命ウテナ (アニメ)

読み仮名: しょうじょかくめいうてな
注意: これはアニメ版。その他メディアの情報はこちら: ゲーム
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/02/23
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)

直近発売のDVD: 2003/12/20 ():劇場版 (機動戦艦ナデシコ / 少女革命ウテナ / アキハバラ電脳組)
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3213
VHS:少女革命ウテナ L’Apocalypse:1
参考:\1,995
1997/09/03
()
14977
少女革命ウテナ L’Apocalypse:1

参考:\6,279
1999/01/01
()

1.物語開演。
16575
少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録【劇場版】

参考:\7,875
2000/03/03
()

1.美しいが荒削りで無骨、そこが魅力的
16887
少女革命ウテナ L’Apocalypse:6

参考:\6,279
1999/06/01
()

1.交錯する想い。
17258
VHS:少女革命ウテナ L’Apocalypse:11
参考:\4,200
1998/06/26
()
18777
VHS:少女革命ウテナ L’Apocalypse:2
参考:\6,930
1997/09/26
()
17621
ビデオ:少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録【劇場版】
参考:\7,875
2000/03/03
()
47314
文庫:少女革命ウテナ (1) (小学館文庫)
参考:\630
2003/08
()

1.二つのウテナ
4586
CD:スタまにシリーズ:少女革命ウテナ

参考:\1,500
2005/11/23
()

1.名門学園の中に「中世ヨーロッパ風」の決闘舞台
3785
Video Game:少女革命ウテナ いつか革命される物語
参考:\7,140
1998/05/28
()

1.セガサターンソフトではありますが…
監督:幾原邦彦 原作:ビーパパス さいとうちほ 原案・漫画:さいとうちほ ( 出版:小学館 掲載:別冊少女コミックSpecial )
音楽:光宗信吉 キャラクターデザイン:長谷川眞也 シリーズ構成:榎戸洋司制作:J.C.STAFF
OP: ( 01〜38話 ) -輪舞-revolution 歌:奥井雅美 ( 39話 ) ※無し
ED: ( 01〜24話 ) truth 歌:裕未瑠華
ED: ( 25〜38話 ) バーチャルスター発生学 歌:上谷麻紀 ( 39話 ) Rose&release 歌:奥井雅美

天上ウテナ:川上とも子 姫宮アンシー:渕崎ゆり子 桐生冬芽:子安武人 西圏寺莢一:草尾毅 有栖川樹璃:三石琴乃
薫幹:久川綾 篠原若葉:今井由香 桐生七実:白鳥由里 鳳暁生:小杉十郎太 薫梢:本多知恵子 高槻枝織:西原久美子
穂積茉莉:西村ちなみ 風見達也:置鮎龍太郎 苑田茎子:中川玲 愛子:高野直子 優子:本井えみ 土谷瑠果:佐々木望
御影草時:緑川光 千唾馬宮:川村万梨阿 [ 影絵少女A子 ]
影絵少女C子:渡辺久美子 チュチュ:こおろぎさとみ [ 影絵少女B子 ]
鈴木:鈴木琢麿 山田:石塚堅 田中:吉野裕行 ディオス:結城比呂
最終変更日:2007/08/16 23:20:21 / 最終変更者:ジュピターちゃん / その他更新者: カトル / 羽幌炭鉱 / 提案者:御影 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(1.80)73位69.02173.402
海外最高(3.00)80位51.9018.00 

利用状況

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割合41.0%28.9%14.5%7.2%2.4%4.8%1.2%
加算分布41%69.9%84.4%91.6%94%98.8%100%
分布要約84.4%7.2%8.4%
                                                                                                 

最近8日間の閲覧数
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1. 2008/04/02 とても良い by 河童と大人 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:57(83%) 普通:6(9%) 悪い:6(9%)] / プロバイダー: 25659 ホスト:25700 ブラウザー: 8090
【良い点】
理解不能の設定、世界観、ストーリー。良い意味でわからなかった。不思議な世界観がなんともいえない面白さを生み出している。城とか。こういうアニメはこの作品をおいて他にない。
カシラカシラなど小ネタが笑える。牛になる話とかも面白かった。
ウテナが戦う相手が様々な過去を持っており、どんな展開になっていくのか楽しみだった。
音楽。特に絶対運命とOP。

【悪い点】
終盤の展開。アンシーの兄が出てきてからは話がどろどろすぎた。
映画は本当にわけわからなかった。

【総合評価】
ある意味革命を起こした作品。前半が最高で、後半がとても良い。
2. 2008/02/23 最高! by ぽー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダー: 11490 ホスト:11313 ブラウザー: 5234
演出、ストーリー展開、キャラ設定、どれをとっても
最高でした。最終回もちゃんと納得できる展開だった。
作画が悪いときがあるのが気になったけど、
ギャグパートだったから許せます。
3. 2008/01/26 とても良い by オカケイ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:18(56%) 普通:6(19%) 悪い:8(25%)] / プロバイダー: 9040 ホスト:9181 ブラウザー: 4184
何とも言えない独特な世界観、意味深な演出で、単純明快なストーリーではなく最後まで見て行かないと「これは分かり難いかも」と思うような、パズルを組み合わせて行くような作りが良かったです。

最後、見終わった時は自分の中でパズルが埋まったような爽快感があり、
「なるほど」「面白い」と思い、それぞれの展開に頷けました。

また、OP曲の曲調、歌詞、奥井雅美さんの歌声も好みです。
ただ、戦闘シーンに行くまでの間(繰り返される部分)は途中から早送りしたくなりました。

評価は「とても良い」です。
4. 2008/01/25 とても良い by ファレッド [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:11(85%) 普通:0(0%) 悪い:2(15%)] / プロバイダー: 474 ホスト:14 ブラウザー: 4696
話題が比較的高いアニメだったようなのでレンタルで視聴しました。
とりあえず、単なる少女向けアニメではなかった。
なんて言うか「西洋絵画」を見ているような感覚でした。
とにかく演出面が光っているような・・・。
突然でてくる裸シーンにはビックリしましたが、不快になるほどでもありませんでした。
ちょっと内容は複雑でわかりにくいです・・・。
ってか、最初から麻薬に触れ中毒性の強い作品。
「カシラ、カシラ、ご存じかしら〜?」
と、でてくる影絵少女も意味不明!!(笑)

ピンクの髪なのに
「強さと気高さを忘れず本気で王子様になろうとする」
というのは正直言って異彩を放ちまくりで狂っている・・・。
だが、そこがイイ!面白い!
ウテナがB型なのもわからんでもない気もしますな・・・。(笑)
5. 2008/01/09 とても良い by 泥沼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:23(79%) 普通:3(10%) 悪い:3(10%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17827 ブラウザー: 4664
時代を少し先取ってしまった作品。確か自分がまだ小学生の頃に放送してたと思うのでもう10年くらい前になるんですかね?ほぼ毎週観ていました。好みはわかれそうですが個人的には独特な世界観があって面白かったと思います。
6. 2007/11/20 とても良い by まつ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:453(57%) 普通:242(30%) 悪い:101(13%) 推薦人:3 推薦評価:10] / プロバイダー: 31705 ホスト:31885 ブラウザー: 7875
なかなか面白いアニメでした。10年前のアニメとは思えませんね・・
最初突如流れ出す「絶対運命黙示録」を聞いたときは笑いました。
キャラクターもクセの強いキャラが多かったです。最後までギャグとシリアスが絶妙でした。
7. 2007/09/16 良い by うめちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 30201 ホスト:30061 ブラウザー: 4184
放映があっていた頃、これが見たくて学校から早く帰っていた記憶があります。

理解できなかった部分もテンポの良さでそのままスルーできました。
今でも分からないところは多いですが、もう一度見たいと思える作品です。

一番のお気に入りは音楽でした。
衝撃的。
決闘場面の音楽は今でもほとんどそらで歌えます。

ピンク、紫、青、緑、オレンジ・・・カラフルな容姿が印象的でした。
8. 2007/09/08 悪い by airi [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:20(32%) 普通:14(22%) 悪い:29(46%)] / プロバイダー: 4237 ホスト:4057 ブラウザー: 5234
全体的な評価をするのなら悪くない作品だと思う。

キャラ設定・世界観・表現方法どれも今見ても見劣りしない。
声優さんも今見れば豪華な並びであるといえる。

ただ無暗やたらに裸になるシーンが多かったり、今イチ何が言いたかったのか伝わってこない部分もあり、少々見ていて疲れてしまう。
子供が見たら「?」な説明も多々あると思う。

好き嫌いが分かれる作品であることには違いないと思う。
私的には評価は「悪い」部類の作品であった。
9. 2007/03/18 とても良い by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42836 ホスト:42876 ブラウザー: 4984
現実と虚構の間を行き来するような世界、なにかのまじないのような耳につく音楽、たくさんの病的な登場人物、いろんな意味で独特だと思いました。
話の作りが、基本的に同じ人が方法等を変え何度もウテナに挑戦するというものだったため、毎回似たようなものになってました。それが私には少々きつかったですが、主人公ウテナの、最後まで自分の力で未来を切り開こうという強い姿勢は見てて好ましかったので、結構楽しめました。
10. 2007/02/25 良い by ジュピターちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:283(65%) 普通:36(8%) 悪い:116(27%) 推薦人:12 推薦評価:16] / プロバイダー: 8174 ホスト:7835 ブラウザー: 6673
独特な世界観があるものの、とても現実的であり共感できる作品でした。

世界を革命するということがしばしば出てきますが、子どものときに観ていたら意味不明であって、大人になって観てみるとなんとなくですが分かる気がします。私なりの解釈として、まず自分自身の革命・つまり目的を達成させるということがあるのではないでしょうか?生徒会メンバーの西園寺はもろそれに相当すると思います。アンシーを彼女にするためにというものであり、西園寺ほどではないが幹もアンシーに恋心を抱いているので同様であった。次に理不尽に打ち勝つということではないでしょうか。奇跡という理不尽に打ち勝とうとするのが樹璃であった。奇跡なんてあり得ないと考えている樹璃もウテナに負けてしまうものの、単なる偶然と処理していた。

御影が登場してきたら、女性の友情・嫉妬・叶わぬ思い・というテーマがより一層出てきました。七実と手下の女性との関係においての妬みや若葉が西園寺に恋心を抱いているも叶わぬ思いだったりと観ていてとても現実的であった。

シリアスな部分が多いが、時折逆な話があって笑えました。七実がアンシーに嫌がらせをしようとしても全然効果がなかったり、七実がドンドン牛になっていったりしてなどと、ギャグのある話は必ず七実がメインとなっていました。

決闘している時に流れる音楽が非常に独特で宝塚のようなミュージカルで、力強くて印象深かったです。

不満点を挙げるとすると、決闘の展開が読めてしまうということでした。ウテナは剣の達人ではなく素人であるが、ディオスが降臨してきた途端に勝ってしまう展開が多かった。例外としては冬芽に一度負けているということくらいでした。ある程度戦って、ディオスが降臨した瞬間にウテナの勝ちという感じでした。

あと、終盤においてですが、世界の果てとはいまいち解釈できなかったり、アンシーと暁生の関係や冬芽と暁生の関係などが理解できなかったりと急に面白みがなくなってしまいました。私が解釈できなかったのが原因かもしれませんが、いまいちわかりづらかったです。

不満点はあるものの、思春期という複雑な年頃の思い・悩みが垣間見られ、音楽が印象深いほど良かったので、「良い」にしておきます。
11. 2006/11/02 とても良い by とーや2000 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:57(98%) 普通:0(0%) 悪い:1(2%)] / プロバイダー: 54331 ホスト:54202 ブラウザー: 4483
作品名通り、本当に革命を感じた作品でした。

ストーリーやキャラクター設定やなんといっても演出が
とても新鮮でした。
あまりにも斬新すぎて、このアニメを見ている(好き)と
他人には恥ずかしくて言えないなと思うような作品でした。

OP曲はすごく好きです。この曲をきっかけに奥井雅美を
好きになりました。

また、BGMも最高です。
以後、BGMのいくつかは、バラエティーや
お昼の番組等になにげに使われているのは感動でした。

ただ、ナンシーが映画版ようにかわいい外見だったらさらに
良かったのに。。。
12. 2006/10/29 最高! by raruku [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:140(44%) 普通:67(21%) 悪い:112(35%) 推薦人:9 推薦評価:9] / プロバイダー: 422 ホスト:340 ブラウザー: 3875
ウテナは・・・・・と書こうとしましたが下記でもう自分の言いたかったことが散々書いてあるのでもういいや(笑)
ただ何といってもこの独特な世界観はたまりませんね、麻薬みたいなもんです。幾原監督と榎戸タッグでまた何かやってほしいですね。
13. 2006/07/26 最高! by ラブかな [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:59(63%) 普通:8(9%) 悪い:27(29%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 35833 ホスト:35697 ブラウザー: 4483
そのハッキリ言ってやばいです。このアニメ(笑

最初、全然見てなくて、てっきりセーラームーンを作った人の作品ぐらいの安易な気持ちで見たのですが、
率直に言って、見てはいけないものを見てしまったヤバサを感じた作品です。

やっぱり、あの螺旋階段にビビッタ! PSシーザーのあの歌、そしてあの逆さになったあのお城は何?
どーみてもディ○ニーランドの白○城(笑ついでに影絵劇場も(笑

一話見てこれほんまにアニメかな?と見続けるのを躊躇したくらいです。

しかし、見続けるとどんどんハマリました。で幾原さんってアニメの世界の人なのに、どうしてこんなにビジュアル系なんだろう。逆におしゃれすぎるだけに、庵野さんだけじゃないんだな、まだまだいるんだなそういう人が(褒め言葉
という目で見てしまうのは私だけでしょうか。いや違うと思う(笑

ではまるとやはり、はまった人は「カシラカシラご存知カシラ」と勧めたがりますが、やっぱり人を選ぶ作品なので
そこは友達の趣味を確認して慎重に行きましょう(笑

ということで評価は『最高』で
14. 2006/07/26 とても良い by アマンドの木 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:えいじ
評価履歴[良い:234(77%) 普通:64(21%) 悪い:5(2%) 推薦人:31 推薦評価:41] / プロバイダー: 17574 ホスト:17513 ブラウザー: 3646
解釈の自由度が極めて高いため、評価の軸をどこに持っていけば良いか分かりません。

主人公は「男装」の少女ですが、そのピンクの長い髪が彼女の男性性を否定しています。王子様に憧れるが故に、王子様そのものになろうとする主人公の考え方も、女性・男性という通常の基準をねじれさせています。これを「性的倒錯」と考えると、生徒会メンバーも同様に倒錯を抱いています(男性同性愛、女性同性愛、近親)。
そして前半の決闘はその「各人の内部にある」倒錯性を否定する戦いであり(生徒会長に負けた主人公が「男装」をやめるのはその典型例)、後半の決闘はその倒錯性を肯定するための戦いです(だからミッキーは妹を連れてきた)。そしてその戦いに勝利し、自己の倒錯性を受容した主人公は、その倒錯性を突き抜けたがゆえに正常な状態に戻ります(助ける側の王子様から、助けを待つ側のお姫様への変化)。
ですが、この解釈だと樹璃さんの説明が不可能になります・・・

とまぁ、このように様々に「解釈」させる事が目的であり、その解釈の多義性を支えるためのハッタリを作品全体に盛り込んだ、というのが実態ではないでしょうか。もちろん、物語が支離滅裂である事から視聴者が勝手な物語を作るということではありません。作品全体は、筋がちゃんと通っています。

そして、そのハッタリを盛り込む手段が、他の作品とは圧倒的に異なる(エヴァンゲリオン以降のロボット物では、宗教や神話や学術に関する言葉を設定に持ち込み、本編の外部でハッタリを利かせるという方法を取っています)。
この作品は、そのハッタリを演出として使用している(そのため「黒薔薇会編で決闘場に机を並べたのは誰だ」のような説明は一切無し)。そしてそれが毎週一回三十分で一年間というルーチンの中で、一種の「麻薬」のように作用する。
歌詞に意味があるようで実は全く意味不明な挿入歌や二代目ED(その筋じゃ有名な人が手がけているとかいないとか)が象徴するように、あの物語の演出や小道具や台詞や舞台装置に「意味があるように見える」ことが重要なのであって、そこにどんな意味があるのかは、さほど重要ではないのかもしれない。むしろその「無意味」に、受け手側が何を「投げかけるのか」がこの作品の主眼ではないだろうか。

アングラ劇団の前衛演劇のような、妖しく深遠な雰囲気。それを味わう作品であったような気がします。そして自分は、それを楽しむことの出来たクチでした。好き嫌いとかが激しそうな作品ですけど、「とても」を付けます。
15. 2006/07/17 最高! by 奇多朗 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(55%) 普通:2(18%) 悪い:3(27%)] / プロバイダー: 22429 ホスト:22327 ブラウザー: 7146
思春期のうつろいとでもいうものをうまく表現している。

世の中の無情さ
思いの儚さ
夢、友情
それを考えるよりも感じとれるアニメとして存在している。

この作品は、粗もあるし、全体のストーリもたわいないものだ
けれども、部分部分で感じ取れるものがある。
特に女の子のドロッとした、感情表現は見事だ
そして、後々まで影響を与えた演劇的演出などすごい。

けれども、そういったのを超えた
自分の中の夢、横たわる壁、届かぬ想いそういったものと照らし合わせて
感じるものがきっとあるはずだ。

何年かごとに見てみたい作品である。
そのたびに何か発見があるような気がする。
そう思える数少ない作品である。
16. 2006/06/15 とても良い by 捲追911 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:317(58%) 普通:13(2%) 悪い:219(40%) 推薦人:25 推薦評価:30] / プロバイダー: 12532 ホスト:12264 ブラウザー: 4184
この作品は最初の段階から強烈なインパクトを放っていた作品だった。
決闘シーンに入る時に「絶対運命黙示録」の曲が流れた時とか姫宮アンシーに関するバラの花嫁という設定、他にも生徒会連中のキャラも濃いし影絵少女のショートコントなど色んな場面で物凄いネタアニメを見てるなと思ったけど、しかし上記のネタの様な場面がかなり面白くて何だかよく解らないうちに妙にハマってしまう部分が有ったし、なかなかシリアスとギャグのメリハリとか良かった作品だったと思う。

後は奥井雅美が歌うOP曲は格好良いなぁと思って当時はお気に入りの1曲だったかな。

評価は「とても良い」で。
17. 2006/05/09 とても良い by クラシ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:138(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%) 推薦人:6 推薦評価:8] / プロバイダー: 6735 ホスト:6463 ブラウザー: 2876
結局「少女革命」って何なんだろう?と考えるのはガンダムでニュータイプとは何かを考えるのに近いのではないか。
作品の中核にはなってるようだけど、実はそこ以外の楽しみの方が多いから、理解できなくてもあまり気にならない、そんな印象があります。

ウテナという主人公、今で言うボクっ子だけど、彼女の男装は男装と言い切るには抵抗があり髪もピンクで長い、何よりも声がいかにも(アニメ的)少女じゃないか。
本人は男のつもりかも知れないけど、端から見ればじゅうぶん女の子だよと言いたくなる。
最初は気付かなかったことだけど、この「本人だけがそのつもり」というのは登場キャラのほとんどに当てはまる。
程度の差はあれ、みなナルシスト。極端なのが例えば七実だったり西園寺だったり。
毎回の決闘もアンシーとのエンゲージという目的はしばしば置き去りにされ、デュエリスト自身の思い込みや執着が他人(だいたいウテナかな)に揺さぶられたことが原因になっているような気がします。

一応連続した物語になってるけど、各話ごとに起承転結があり、いわゆる前後編でもバランスが保たれていたのは高ポイント。
どの話から見始めてもそれなりに楽しめるという夕方アニメらしさは、案外ナデシコなんかには欠けてた部分です。
合唱曲、画面の四隅でクルクル回る薔薇、影絵、インパクト強いシュール表現が次々に押し寄せ、ただ見てるだけでも「なんか楽しい」と思えるのではないでしょうか。

作品は終っても、直接的ではない形で影響を残しました。
各話演出家・脚本家のこれ以降の作品には色濃く、近いとこだと「天使になるもん」、最近のだと「ホスト部」辺りでしょうか。
あとキャストを今改めて見ると、少しケロロ軍曹と冠ってますね。
デュエル、デュエリストという言葉を定着させたのもこの作品かなと。
18. 2006/04/08 とても良い by ami [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 2887 ホスト:2672 ブラウザー: 5234
ウテナを見たのは、高校を卒業してからでしたので、テーマが明確に感じました。おそらく中・高校生では分らないのでは、と思います。それと、とにかく女の子のいやらしいところを凄く分っていると感じます。だから、見ていて不快になる部分が多くあります。女の友情って結局こんなもんでしょ、みたいな感じがします。詩織(すみません、漢字がこうだったか忘れました)はその典型で、こんな女の子が本当にいるんですよね、現実には。嫉妬、いじめ等々。中学・高校は周りとどう合わせるかが鍵。そういう小さな世界のいざこざを描いているので、この妙な世界にも入って行けました。

私は友情の中には必ず劣等感があるのでは、と思っています。ウテナの中で描かれていた戦いはまさにそうで、皆劣等感と嫉妬を戦いの動機に利用されています。ウテナだけがそれを感じずに生きていた、ということだと思います。だから、彼女は自分が戦う理由がはじめは分らなかった。おそらく自分に対して劣等感があまりなかったのだと思います。彼女は若葉と自分を比べるということがなかった。だけど、アンシーに嫉妬する自分を見つけたことで、ウテナは変化してしまったのだと思います。鈍感鈍感と思っていたけど、大人になったのです…。ここのシーンがすごく印象的でした。だけど、そこはウテナです。やっぱり王子になりたいというだけあって、嫉妬を飲み込み、友情のために戦うことを選ぶウテナ。偉い!

革命という言葉に付された意味は、一般化され制度化された現実を革命するということだと思っています。ウテナの中の王子様像っていうのは、一昔前の少女マンガの王子様であって、現在とは異なるとは思いますが、その既存の王子様像(ステレオタイプ)を壊す(馬鹿にする)という意味でも、革命という言葉がぴったりではないかと。(ウテナに出てくる男の子は皆かっこ悪かったので。)ステレオタイプ的な男女像の破壊という意味でも、革命と言えるのでは。

ジェンダー論的な解釈もできるので、大人になって魅力が分るアニメだと思います。中・高生だと、ギャグ話について行けなかった気がします。それでも、やはり良い作品だったと思います。
19. 2006/02/05 普通 by なおおき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:689(62%) 普通:227(20%) 悪い:192(17%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 26281 ホスト:26126 ブラウザー: 4928
まぁまぁ観てたけどなんかこのアニメの雰囲気合わなかった気がします。(嫌いではなかったが)今みたら面白い思うかもしれんが。
20. 2005/12/03 良いと思う立場からのコメント by 猫玉 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:495(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%) 推薦人:10 推薦評価:8] / プロバイダー: 15221 ホスト:14961 ブラウザー: 3646
この作品、本筋だけ追えば実は割とたわいのない話です。
ただ、物凄くくせがある作品ゆえ、人を選ぶ訳ですが、狂った作品という訳では
なかったと思います。
まあ、幾原監督が原作ものでもないので、あえて派手に見える演出で人目を惹き
つけようという意図を持って作られた作品です。
そういう意味ではあまり面白くないけどひき付けられたから見ちゃったという意
見がそこそこ多いのは、その意図が成功した事を意味します。

暁生さんが企んだ、革命の意図に関しては以前書いたと思うんですが、作品的に
は少女漫画というものが、個人の狭い世界が世界全体の様に動くもので・・、そ
れ故恋愛一つであそこまで盛り上がる訳ですが、それはアンシーとウテナの個人
的な世界の革命でした。
ただ、この二人の世界の革命は「女を支配していた、もしくは支配しようとして
いる男」を倒して得た革命です。
小さな世界の革命を現実の世界に照らし合わせればその意味は深いものだと思う
のですが。
21. 2005/12/03 とても良い by バスター!パンダ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:43(88%) 普通:3(6%) 悪い:3(6%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 40374 ホスト:40453 ブラウザー: 3874
"昔の話にすがる おーとなには言い訳が似合う〜♪"(ED『Truth』より Word By Shoko Fujibayashi)…み、耳が痛い(汗)

『ウテナ』というとなぜか『空手バカ一代』(原作 梶原一騎 著者 つのだじろう 講談社)を思い浮かぶ。
主人公の大山さんは『宮本武蔵』(著者 吉川英治)を読んで自分は武蔵の道を進むんだ、と決めた。
でも、ちょっと前にテレビで武蔵の実像などが明かされて、どっちかというと実直な剣士というよりズルイ策士だったみたい。(あいかわらずあやふやの情報すいません)
吉川さんが作り出した剣一筋の武蔵を、憧れ、信じて夢想・無双の空手家となった大山さん。
もし、大山さんが武蔵の生き方を疑ったら、あの空手一筋の人生を歩めただろうか?

王子様に憧れるあまり、自分が王子様になったウテナ。照れも迷いもない(後半ちょっと揺らぐが)。最初は「う〜ん、こいつ、大丈夫か?」そう思った。ピンク色の髪は見ているだけで目がチカチカするし。
だが、『ウテナ』を見ていて思ったのは、
信じて疑わない・執念深さ・快楽主義の3点セットを備えた上でかつ
救うことで救われたいと願う、メシア・コンプレックス(なんでも心理学用語では、というらしい?)を克服した存在こそ、どうやら世界を変えるようだ。(言葉は悪いがあえて)バカ(笑)と紙一重で。タイトルの「少女革命」、伊達じゃない。

他のデュエリストとウテナの違いは、卵(アンシーのこもる世界)を内から、外から、だと思う。う〜ん、うまい言い方が思いつきません(汗)
生徒会の人たちは「革命」というより「クーデター」といったほうがよろしいような。
アンシーの自発的な革命、孵化を促したのはもちろん後者。
ウテナはいわば「常識はずれの帝王切開」しかけたのかもしれない。

ディズニーアニメの名作『アラジン』で、アラジン以外は魔法のランプのジーニーに自分ことだけ願い事を頼むが、アラジンはジーニーの願い事を聞き入れた唯一の存在。

最後ジーニーがアラジンにいう。
「誰がなんと言うおうと、君は僕には王子様だよ」

どうもウテナのいう王子様はこのアラジンじゃないか、アラジンになろうとしていたんじゃないかと思う。
アラジンのあの浅黒い肌、ウテナに降臨する王子様、ディオスもそうです。
そうなれば、救い出されたアンシー(ジーニー、ジャスミン)にとってウテナはアラジンになるんじゃないだろうか。
『ウテナ』のなかで繰り広げられるデュエルとは「世界を革命する力・ディオスの力」つまり「魔法のランプの魔神ジーニーの力」と、「薔薇の花嫁」つまり「ジャスミン王女」の奪い合いように感じられます。
アンシーの意中の王子様はすでに決まっていたのに。王子様とお姫様の関係じゃなく、王子様と王子様の関係を望んでいたウテナに。

とはいえ、『ウテナ』は『アラジン』と違い、いろいろ事情が複雑だ。
王子様役とお姫様役(?)が兄妹で、連帯してしまっていること。
アンシーがお姫様でなくて魔女だったってこと。
王子様のウテナが女性だったってこと。
問題、障害があるが、"だからなんなの?"とウテナなら別に気にもしないだろう。

でも、ウテナやアラジンの「ダイアモンドの原石」みたいな存在がこの世にいるのか?そう簡単に出会えるのか?
信じられるのか?

最後は意味深。思うに実はウテナはあの学園に最初から存在せず、アンシーの作り出した虚像なのでは?なんだか夢(想)オチにもとれるのだが…さて。

どっかで「ウテナ」(みたいな作品)にめぐり合わないかな?

・暁生ちゃんについて
暁生ちゃんは悪者のジャファーにあたるのかな?
ウテナ(アラジン)を利用して、ディオス(魔法のランプ)の力を手に入れようとした辺りなんか。
ジャファーがジーニー化したため、魔法のランプの中に閉じ込められるというジーニーの運命を背負うことになるのだが、案外それに満足してしまっているのが暁生ちゃんかもしれない。
限られた狭い世界でのお山の大将ってことに悦に浸っており、ジーニーのように、自由や外への強烈な渇望はなさそう。
22. 2005/12/01 良い by 貞吉7 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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独特というかクセがあるというか、あまり面白いと思ってはいなかったが
毎週見てました、作品のパワーに気圧されてたのかな。
設定や世界観も理解できるが解らないというか付いていけてなかったのか
とにもかくにもすごい作品だったと思う。面白いかどうかは別にして
23. 2005/12/01 良い by ろーまの王子 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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個々のキャラのバカっぷりが際立ったクセの強いアニメだったような気が…。

そのクセの強さのせいか、放送当時、友人(ろくに観もしなかった連中)の間では酷評され、
肩身の狭い思いをしたものだが、個人的にはそのバカっぷりや勢いの中に毎週観続けさせる
底力のようなものを感じていた。

夕方6時ごろの時間帯でこんなアニメが放送されていたことがある意味すごい…。
24. 2005/11/30 普通 by 羽幌炭鉱 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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好き嫌いが激しく分かれると思われる。

「頭の狂った人が作ったイカれた作品」という見方も出来れば、「多面的な見方が出来る深い作品」
という見方も出来よう。

残念ながら私は前者の見方をしていたかもしれないし、むしろそっちの方と感じてしまっている。

しかしこの作品、狂いっぷりにイカれっぷりが不快かと思ったら、悪いわけではなく、ネタアニメと
して観る分には悪くはない。とにかく、その狂ったイカれ作品ぶりは作品の個性として確立したとい
っても良いであろう。

まあ、半分くらいは見た記憶はあるが、会う作品とは言いがたかった。しかしダメな作品ではないの
で「普通」とさせてもらう。
25. 2005/11/30 とても悪い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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「こち亀」の秋元治が一発で気に入った世界観だそうだけど、こういった「宝塚セーラームーン」的な話は"革命"という訳の分からない方向へ走ったと思う(そういえば警視庁の特殊刑事課の変態刑事達に月光刑事と革命刑事なんてのがいたよな。)。

世界が革命されるといってもなんの革命かさっぱり不明だし、絵柄も好感が持てなかったし、「何?これ」という印象しか持てなかった。

アート世界の少女漫画と言っても良いかも知れないが、好き嫌いが一発で別れる作品なのは間違いないのだし、私はもちろん嫌いだったので、好感など持ち得なかった。

セーラームーンから続く少女漫画ヒーロー(ヒロインか?)の世界に一応のピリオドを打つ象徴的な作品だったので、その点は革命と言えば言えるのかも知れない。但し、ネタ切れ(本当の革命も保守派のネタ切れが原因で起こるのだけど)を象徴するという意味もあったといえそう。

とはいっても、革命しなきゃならないのは登場人物のドタマの中という印象は変わらず、本作は迷作であるに過ぎないと思う。
26. 2005/11/30 とても良い by グルグルネコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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絵が究極的な美麗を放っている作品ですね。
これまでの少女マンガの絵(デザイン)が基本となりつつも、見た目の印象は凄くスリム化されていて新しく見えますよね。好きです。

ストーリーは、よくよく考えると自分の嫌いなお決まりで単調パターンなはず、なんだけど各話がとてもよく練られていたし、かつそのパターン自体が楽しいものだったので、そういうことは感じずにむしろそれが心地よかったです。
また、各話がご都合主義的に完結していくものでもなくて、微妙かつ絶妙に変化していく人物たちの描き方が非常に秀逸でした。
あと気になるところは、なんといっても音楽で、特徴がありすぎて耳に強烈な印象を残しますね。歌詞の内容がはっきりいって何なのかよく分からないが、そんなことお構いなしの歌がなんかすばらしいです。各決闘につき音楽があるというのも、凄いですよね。

で、結局のところこの話なんだったのか。
自分の印象としては、その題字の少女革命から、少女が成長して大人(女性)になる、といった意味なんだろうか?と思いつつ見て、なんか全体的にそういう風にこじつけていけるんじゃないかな、とは感じました。
少女ってことは、子供であり、子供ってのは誰かに依存して生きていますけど、この中の人物は、必ず依存する対象というのがいて、そういう意味では子供ですしね。まあ、依存といっても、精神的な依存なんですけどね。
そんで、そこからの脱皮という意味を「革命」と呼んでいるのでは?と思いましたね。
さらに付け加えて、劇場版のサブタイの「アドゥレセンス黙示録」のアドゥレセンスって、adolescenceって書いて、思春期って意味だから、「革命」という意味を上記のように捉えてもおかしくはないと思うんですよね。といってもこれは、劇場版での意味なのかもしれないので、微妙ですけど。
まあ、僕としては全体を通してこんな意味を持つ作品かなと思い込んでます。
27. 2005/10/18 最高! by 狂死朗 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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昔は何この変なアニメと見た感じのインパクトで引いていました。
そして最近アニメ夜話で取り上げるというのを知り劇場版から入ったのですが、
やばい、このアニメすごすぎです。

テレビ版、マンガ版、劇場版とありますが
やはり圧倒的にテレビ版が面白いと思います。(それぞれに違ったよさがありますが)

やはり一番すごいのはこの作品の核となっているメインテーマ
ヘンマン・ヘッセのデミアンから引用された、「卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく」
という台詞がたびたび使われますが、デミアン同様とても深いテーマを根底に話は進みます。
この作品での「革命」というのは見る人によっていくらでも解釈できるのですが
社会環境が変化するとき、どのように社会と折り合いをつけるか、
自分の周りの世界をどう解釈し、再構成するかなどであると思います。

そのような深いテーマにもかかわらず、ギャグとシリアスが渾然一体となったストーリー
きわどくひきつける演出、こまごまな小道具を交えた謎解きの面白さなど
新しい挑戦的なアイデアが詰まっています。

けれども一番好きなのは、エヴァと同じく心の内面、社会とのかかわり方などがメインテーマなのですが
最後にとても前向きな終わり方をしていること、なんか切ないし残酷なシーンもありますが
見終わった後とてもさわやかな気分にしてくれます。

最初のハードルが高いといいますか、ちょっと見るのに勇気のいる作品かもしれませんが
男女問わず普通の作品として、見る価値はあると思います。
28. 2005/10/17 最高! by GIRORO-mk2 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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最近見直してみた、
昔はあんましよくわからなかったけれど
今見ると本当にすごい作品だ。

メインとなっているテーマがまずすごい。
こんなことをメインにとってテレビアニメをつくるなんて。

そして、ケバい(この場合いい意味で)キャラを前面に配置して
メタファーをちりばめ、演劇的演出をするなど独特の世界観を作っています。
一言で言うなら宝塚風アングラメタ演劇アニメとなるんだけど
無茶苦茶やっていながらちゃんと作品としてまとまっているのがすごい。
そして、表裏一体のシリアスとギャグの切り替え
などなど、魅力は語りつくせません

結構いろんな人に見てもらいたいんだけれども
やはり最初のケバいビジュアルでかなりふるいにかけられているかな
けれども男女問わず(子供にはちょっときつい)見る価値がある作品である作品であるGi
29. 2005/09/07 とても良い by ミルク&カフェラテ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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ほかのアニメにはない世界観で見るものをひきつける作品だと思います。
見る人によっては苦手に感じる人もいるかもしれないけどはまれる人にはものすごくはまる作品だと思います
個人的にもとても見ていて面白かったです。
けどやっぱりなじめない人にはなじめない好き嫌いがはっきりする作品なんだろうなと思いますね。
30. 2005/06/04 普通 by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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圧倒的な独特の美を持つ世界観の構築は素晴らしかったし、どいつもこいつも濃い
キャラクター(特に鳳暁生)造詣も高いレベルでまとまっていたと思いますが、
それらを含めた宝塚チックな雰囲気には正直少し馴染めなかったですね。
嫌いではないですが・・・・・・・・・・・・・
31. 2005/05/28 最高! by イズミ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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圧倒的な世界観、緻密な配置、ベストチョイスな音楽。
「ウテナ」はアニメの文法から乖離した、ものすごい作品だと思います。

寺山映画との類縁性があちこちで語られますね。
たしかに寓意っていうか、不条理なオブジェ的演出は寺山修司作品を思わせます。
けれど、それに加えて「宝塚」「ベルばら」などの、絢爛な世界観を取り入れることで、
ほとんど今までになかった作品になっています。

というか、シーザー先生がんばりすぎ。

薔薇の星空のダンスシーンは本当に涙が止まらないのです。
32. 2005/05/15 良い by ソーナンス [