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| [推薦数:10] 2012/02/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/] by オルタフォース (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(52%) 普通:83(25%) 悪い:75(23%)] / プロバイダ: 14873 ホスト:14782 ブラウザ: 5345 冗談みたいなキャスティングと決め台詞で我々を笑い転げさせてくれた本作。 確かに最終回は良かったよ・・・悲しみから逃げず、向かい合っていこうということでノイズ改めピーちゃんと共存していく。 これが「スイートプリキュア♪」という作品の出すべき結論の一つだと思う。 が、 この丁寧さが今までの話にもあればなぁ。 どうしてこんなことになってしまったんだ? 挙げられる理由としては、響と奏は関係を次第に強固なものにしてるはずなのに、そんなことを忘れたかのようにふるまっていたり。 元敵幹部にして歌の妖精。マスコットキャラ・ハミィの親友で伝説の楽譜の歌姫候補というおいしい設定や役どころが満載のエレンことセイレーンは、 悪役だったころはキャラクターとしての魅力があったはずなのだが、その改心までの流れの中で主人公2名が空気化するばかりか ハミィともどもその人格が不明瞭になってゆき、しまいには単なる阿呆へと成り下がっていったのであった。当然、前述の設定=彼女の個性に触れられることなく。 それにしても、いくらオールスターズに出す辻褄合わせをしなきゃいけないなからって、元の姿に戻さないまま終わるなど、 どうかしているよ。それだけ、スタッフの中ではどうでもいい存在だったってことなのか。 加えて、頼りになるべきメイジャーランド出身者たち(妖精含む)も、馬鹿か無能の集まりだ。 アフロ様(笑)も音吉さん(笑)も、プリキュアたちに重要な事実を隠匿するばかりか、それをダラダラとネタばらししていく過程で、で様々な矛盾点が生まれていった。 結局、響と奏は彼らのいいようにこき使われていたという、不誠実の極みを明るみに曝す事となった。 あと、これだけは言っておきたい。 キュアモジューレの宝石の数からして、最終的に4人になることが示唆されていた。 北条、南野ときたら、西と東が名字の者がプリキュアになるのは必然のはず。そして、この二人・西島和音と東山聖歌は第1話から出ており、 それぞれ響と奏にとって身近な人物として描写されていた。名前も音楽関係の上に、髪色も派手だ。 ところがどっこい、実際にはプリキュアになるどころか実際には脇役もいいところの存在でした・・・・。 ‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥! この作品(?)の見どころの一つ「仮面のプリキュア・キュアミューズの正体」の候補として少しだけ触れられた程度で、 それ以降は全くと言っていいほど出番がなかった。終盤になって、響たちのふざけまくった作戦に利用され、その次の話で意味もなく洗脳されるまでは・・・ いかにスタッフが、自分の身の程もわきまえずにストーリー展開に気を取られ、世界観の構築を怠っていたかがよくわかる。 ついでに、キャラクターや作品に対する愛情の無さも思い知らされた。 ちなみに響達が『映画撮影の公開収録』と称して自分の親すらも利用した作戦は、本人たちが「もうすぐFUKOのメロディが完成してしまう!」と切羽詰まった状況の中考えた空気の読めないもので、 キュアミューズの正体についても映画のポスターやCMでバラすという失態。 組曲どころか、工事現場の音の方が耳に心地よいくらいだ。 ここまで冗長で、ダルい作品なんて作ろうと思っても作れるものじゃないぞ。もはや奇跡 ・・・もしかしたら、一介のファンに任せたほうがもっと面白いものが出来るんじゃないかな。 ハーモニーパワーが最も足りないのは、実はスイプリのスタッフ達だったという笑えない結果となった。 追記: いいんですか?私の評価をここまで推薦してもらって。 後でもっと的確かつ納得のいく評価が書かれたら、そちらに推薦していいんですよ?
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