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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 2,206位/3,702作品中(総合3/偏差値47.53) | 2,205位<= =>2,207位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,488位/2,044作品中(平均0.11=普通/27評価) | 1,487位<= =>1,489位 |
| 2011年アニメ総合点 | 93位/195作品中 | 92位<= =>94位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)スポーツ万能!でも勉強はちょっと苦手。おっちょこちょいな性格の響。 勉強とお菓子づくりが大好き!大人しそうだけど、納得いかないことは絶対に譲らない奏。 いつもケンカばかりしている二人だけど、大切なものを壊されることは、「ぜったいに許さない!」 タイプの違う二人が奏でる、友情のハーモニー!! 世界の平和を守るといわれている「幸せのメロディ」が書かれた「伝説の楽譜」が、世界を「不幸のメロディ」であふれさせようとするマイナーランドの王「メフィスト」に狙われた! メフィストに奪われないために、人間界に飛び散った「伝説の楽譜」の「音符」たちを一刻も早く集め、再び「幸せのメロディ」を完成させなければ! 人々を悲しみから救うため、また新たなプリキュアが立ち上がる! 2011年、プリキュアは【友情】の力で人々の幸せを守ります! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| <スタッフ> 原作:東堂いづみ アニメーション制作:東映アニメーション 製作:ABC、東映アニメーション <キャスト> 北条響(キュアメロディ):小清水亜美 南野奏(キュアリズム):折笠富美子 ハミィ:三石琴乃 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2011/02/06(日) 08:30-09:00 テレビ朝日、ABC TV | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 朝日放送|スイートプリキュア♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪歌:工藤真由 詞:六ツ見純代 作曲:marhy 編曲:久保田光太郎 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (1個) ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!歌:池田彩 詞:六ツ見純代 作曲:高取ヒデアキ 編曲:籠島裕昌 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2011/07/07 / 最終変更者:kunku / その他更新者: S・N / みゆきちいいいいい / 提案者:管理人さん (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) | ||
| 2012/05/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 市松だ (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(40%) 普通:0(0%) 悪い:3(60%)] / プロバイダ: 26397 ホスト:26434 ブラウザ: 5345 この作品は非常に難しいことが、低視聴率の原因。 作品じたいはけして悪くない。 5や5GOGOと比べても相当評価できる。 だがいくら内容がよくても、解りにくければだめだ。 その影響かことしは5人になった。 だが前に5人にしたら、序盤は良かったが後半からグダグダになり、2年目突入。2年目では全く人気がなくなった。結局SSの評価をあげる結果になってしまった なんて前例がありスマイルもそうなる可能性がある [推薦数:1] 2012/04/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by みずたでぜんまい (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(64%) 普通:0(0%) 悪い:13(36%)] / プロバイダ: 23591 ホスト:23654 ブラウザ: 5390 悪い点は無いので良い点だけを書きます。 【良い点】 作画。キャラデザ。音楽。声優。ストーリー。登場人物。 何と言っても結末が素晴らしいです。ずっと待っていたんですよ。人間の負の感情を元に生きている存在 (のラスボス)と主人公達が和解するストーリーを。『デビチル』、『レジェンズ』、『マイメロ』と、 人間の負の感情を力の源とするボスキャラは何度か見て来ましたが、どれも凶悪な敵を打ち倒して 終わりなので、私としては「誰もが負の感情とは上手く付き合って行かなくちゃいけないんだから、 それをラスボスと和解する結末を通じて伝える作品が見たいなあ」と思っていましたので、 ついに夢が実現しました。ノイズが悲劇のヒールという設定があるからこそ、あの感動的な結末は 実現し得た訳ですが。上記3作のラスボスは世界を絶望郷へと作り上げた上で支配する事を目論む 邪悪なだけの存在なので不可能ですし(実は『デビチル』はルシファーを改心させて刹那達の仲魔にするという アイデアがあったのですが(DVDボックス上巻のブックレット参照)お釈迦になってしまったので、 勿体無かったです・・・)『レジェンズ』に限っては人々の負の感情を無理矢理にでも排除する 凝り固まった思想に囚われていた人間側の黒幕を改心させた上で「負の感情とは付き合って 行かなくてはならない」と考えを改めた彼を通じて伝えたので、そちらも素晴らしかったのですが・・・。 後日談を最終回丸々一話使って描いた時点で評価に値しますが、負の感情を源に生きている存在を 主人公達が仲間として受け入れるエピローグをしっかり描いただけに、こちらの方が強く心に響きましたね。 【総合評価】敵が全員訳ありの憎めない面々で皆、改心する優しい結末には感動しました。 今までのプリキュア含め、敵は悪なので倒すだけ&最終回は決戦だけのアニメが多い中、 非常に意義の有る物だったと思います。なので評価は「最高!」です。 [推薦数:1] 2012/04/13 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by キヨハラカズヒロ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダ: 45799 ホスト:45923 ブラウザ: 5234 【悪い点】 これがプリキュアとは思いたくもない脚本 意味のわからない寝返り かわいそうすぎる声優の演技 そして敵のほうが魅力あるって…(主人公が空気) やっぱNSってひどいんじゃ… [推薦数:5] 2012/04/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 22279 ホスト:22412 ブラウザ: 5321 やっと評価として形になりました。 完全に分析しようとすると、シリーズ他作品にも言及しなきゃならんのですが、それはまたいつか別件で。 主人公の造形が、某セカイ系アニメのヒロインの1人に似ている、と専らの噂でした。 最後まで見ると、その作品で描かれたテーマを、ヒーロー物の文法で描いた・・・そんな気がしました (ノイズの『自分が存在すると、自分も他者も傷付くから、無にしてしまえば解決する』なんて、思いっきりそっち系だし)。 人間と人間が関わる事は、思い通りには行かないと言う事実を、これでもかと描いていました。 優しくて強い、だけどある意味でものすごく残酷な(良い意味で)物語だったと思います。 利害が一致しない、傷付け合う者同士が、友人であり、仲間であり、家族であり・・・側にいる存在であるという事実。 その事実を「どんなに親しくても傷付け合ってしまう、自分も他者も傷付く」と受け取るか、逆に「傷付け合う者同士でも、それでも関わる事で仲間になれる」と見るか。 音楽をモチーフにしながら、テーマ自体は前作の「ハートキャッチ」以上に、さらに「心」に寄っていました。 【良い点】 他人は自分の思う通りになってくれない、世界は都合良く進まない・・・だから、まずは自分が変われ、強くなれ。 最初から最後まで、そのスタンスが一貫していました。 異質な存在でも、真っ直ぐ関わる事で理解し合えると言う優しさ。 だけど、自分が思う通りには物事が進まないから、先に自分が譲らなければならないと言う厳しさ。 だから、この物語は、どこまでも優しく、だけどどこまでも残酷です、えげつないです。 過去にも、敵との和解はシリーズの大半で描かれていますが、それは全て「主人公の姿を見て、敵が心を動かされて行く」展開でした。 スイートは全く逆・・・主人公達の方が譲ってるんですよね。 正義だとか悩んでるとか、そんな事を言ったって自分の主張は優先されない (特徴として挙げられる決め台詞の『絶対許さない!』ですが、問題が解決する時は、これを言ってないんですよ。 正義が悪を許さないとカッコつけているうちは何も解決しない・・・まあ、これに感銘するかは個人差があるとは思います)。 思い通りにならない世界で、思い通りにならない他者を受け入れる事でしか、前に進めない・・・家族ですら。 響の両親の行動は、全く変わっていません―――ただ、響の受け止め方が変わっただけです。 自分の思い通りにならなくても、彼らは自分を愛していると、響が理解したわけです。 ハミィのセイレーンへの友情、メフィストへのアフロディテやアコの思いも、全ては「自分の思い通りにならない相手を受け入れる」事に帰結しています。 この境地を子供に求めるのだから、かなりハードルは高い。 逆に、そうする事で、壊れた絆も、通じ合わなかった心も、再生したり繋がったり出来る、と言うポジティブな結論も出しているんですけどね。 だけど、ここまでエグい事(褒めてます)やっておいて、きらきらした演出で、夢や希望を表現することも忘れていない点。 女の子にとって、ビジュアル面は重要です・・・フリフリのきらきら。 変身バンクに飽きなかったのは、初めてでした。 希望と言えば、後期エンディングの華やかさとノリの良さ、そして掛け言葉だらけなのに深みのある歌詞も良かったです。 ちゃんと子供番組として必要な「かっこいい正義の味方」の物語の姿は崩していないんですよね。 かっこいいと思う中で、その向こう側にあるものが、何となくでも子供には伝わるんじゃないかと思います。 奏太が男前(きっぱり)。 過去シリーズ含めても、男性キャラでは最大級のかっこ良さではないでしょうか。 いや、目の保養と言う意味ではなく、中身的に。 準主役の弟であると同時に、追加メンバーの友人である彼の存在が、存分に生かされていたと思います。 そして、「異質なものを受け入れる」テーマ的に言うと、彼は彼でなければ(少女ではなく少年でなければ)ならなかった (メタ的に言うと、東西の2人がプリキュアにならないのも同じ理由です・・・彼女らでは『ない』事に意味がある)。 ・・・熱く語ってしまいましたが、この作品で1番好きなキャラクターを挙げるなら奏太です(←また脇役に転ぶ)。 【悪い点】 過小評価されている点・・・まあ、その理由は「わかりにくいから」なのは明らかなんですが。 「フレッシュ」や「ハートキャッチ」は、ネタ的に大人が喜ぶ要素を入れている作品だったと言う印象です。 この作品は、テーマ自体が大人向けで、それを子供にもわかるように直球を投げているとは思います。 ただ、テーマ自体が、響くか響かないか、大きく個人差があるのではないでしょうか。 ・・・多分、このテーマが胸に刺さる人は、あまりこのシリーズを見ないんじゃないかって気がするんですが(汗)。 そもそも、テーマがヒーロー物と恐ろしく相性が悪いので、よくもここまで最後までぶれずに作り上げたものだと。 個人的には、誤魔化さずに真正面から描いた事は高く評価したいのですが、何しろ媒体との相性故に是非自体はあると思います。 だってねぇ・・・ヒーロー物で「主人公が正しいとは限らない」展開をやらかすのは・・・そりゃ難しいですよ。 【総合評価】 思い通りにならない、不都合な世界。 世間では評判が悪かった第1回から、私は、この物語に心を掴まれました。 主人公2人、響と奏――明らかにどちらも善人です――の対立からスタート。 この時点で「主人公が考える正しさの押し付け」では物事が解決しない物語になる、と確信したからでした。 だから、最終回は「ラスボス救済エンド」しか着地点はないじゃないか、と思いました。 最初のうちは、果たして本当にそこに辿り着いてくれるのだろうか、と期待半分、不安半分でした。 だからこそ、最終回は期待していた以上の感動でした。 完成度はめちゃめちゃ高いですよ、この作品・・・最終回に向けて、一直線に積み上げている。 全エピソードがテーマに直結していて、全部説明がつくんです。 それでいて、打算がない。 この作品、「上手く作ろう」とか「ウケよう」とか言う「大人の打算」が入っていない。 全体の構成自体も「技術として上手く作る」ためではなく、「最終回に帰結したテーマを伝えるため」でしたから。 表面的に耳に心地良い言葉で誤魔化して逃げるような事が、全くなかった。 ここまでド直球に、余計な計算をせずにテーマをぶつけて来てくれる物語は今時珍しいので、見て来て良かったと思いました。 ものすごく真摯な作品でした。 最終回のエンドカードを見て、こちらこそ「ありがとう」と言う思いでいっぱいになりました・・・今でもこの作品を振り返ると泣けます。 第1話を見て実にテーマが直球でわかりやすかったので、着地点を間違えなければ「最高」を付けるつもりでいました。 最後まで見たら、第1回に見えたゴール以上に高いところに到達してくれました。 文句なしに「最高!」です。 こんなにも厳しく優しい物語に出会えて良かったです。 2012/02/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヒロシゲ (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 5500 ホスト:5405 ブラウザ: 4868 【良い点】 キャラデザ、ネタの意味も含め。可愛くは出来ていた。 中盤。 本筋から外れたネタ回は面白い。 終わり方、家族の描き方。 【悪い点】 話が単調で本筋が面白くない。基本に忠実すぎて見どころが少ない。 特に終盤はさほどのピンチも感じず、要のプリキュアである部分に強みがない。 町の設定が浮世離れしすぎ 【総合評価】 良い出来とは言えませんなぁ。 普通に見てもさほどの魅力が感じられない作品。デザインは悪くないけどね。 [推薦数:10] 2012/02/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オルタフォース (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(52%) 普通:83(25%) 悪い:75(23%)] / プロバイダ: 14873 ホスト:14782 ブラウザ: 5345 冗談みたいなキャスティングと決め台詞で我々を笑い転げさせてくれた本作。 確かに最終回は良かったよ・・・悲しみから逃げず、向かい合っていこうということでノイズ改めピーちゃんと共存していく。 これが「スイートプリキュア♪」という作品の出すべき結論の一つだと思う。 が、 この丁寧さが今までの話にもあればなぁ。 どうしてこんなことになってしまったんだ? 挙げられる理由としては、響と奏は関係を次第に強固なものにしてるはずなのに、そんなことを忘れたかのようにふるまっていたり。 元敵幹部にして歌の妖精。マスコットキャラ・ハミィの親友で伝説の楽譜の歌姫候補というおいしい設定や役どころが満載のエレンことセイレーンは、 悪役だったころはキャラクターとしての魅力があったはずなのだが、その改心までの流れの中で主人公2名が空気化するばかりか ハミィともどもその人格が不明瞭になってゆき、しまいには単なる阿呆へと成り下がっていったのであった。当然、前述の設定=彼女の個性に触れられることなく。 それにしても、いくらオールスターズに出す辻褄合わせをしなきゃいけないなからって、元の姿に戻さないまま終わるなど、 どうかしているよ。それだけ、スタッフの中ではどうでもいい存在だったってことなのか。 加えて、頼りになるべきメイジャーランド出身者たち(妖精含む)も、馬鹿か無能の集まりだ。 アフロ様(笑)も音吉さん(笑)も、プリキュアたちに重要な事実を隠匿するばかりか、それをダラダラとネタばらししていく過程で、で様々な矛盾点が生まれていった。 結局、響と奏は彼らのいいようにこき使われていたという、不誠実の極みを明るみに曝す事となった。 あと、これだけは言っておきたい。 キュアモジューレの宝石の数からして、最終的に4人になることが示唆されていた。 北条、南野ときたら、西と東が名字の者がプリキュアになるのは必然のはず。そして、この二人・西島和音と東山聖歌は第1話から出ており、 それぞれ響と奏にとって身近な人物として描写されていた。名前も音楽関係の上に、髪色も派手だ。 ところがどっこい、実際にはプリキュアになるどころか実際には脇役もいいところの存在でした・・・・。 ‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥! この作品(?)の見どころの一つ「仮面のプリキュア・キュアミューズの正体」の候補として少しだけ触れられた程度で、 それ以降は全くと言っていいほど出番がなかった。終盤になって、響たちのふざけまくった作戦に利用され、その次の話で意味もなく洗脳されるまでは・・・ いかにスタッフが、自分の身の程もわきまえずにストーリー展開に気を取られ、世界観の構築を怠っていたかがよくわかる。 ついでに、キャラクターや作品に対する愛情の無さも思い知らされた。 ちなみに響達が『映画撮影の公開収録』と称して自分の親すらも利用した作戦は、本人たちが「もうすぐFUKOのメロディが完成してしまう!」と切羽詰まった状況の中考えた空気の読めないもので、 キュアミューズの正体についても映画のポスターやCMでバラすという失態。 組曲どころか、工事現場の音の方が耳に心地よいくらいだ。 ここまで冗長で、ダルい作品なんて作ろうと思っても作れるものじゃないぞ。もはや奇跡 ・・・もしかしたら、一介のファンに任せたほうがもっと面白いものが出来るんじゃないかな。 ハーモニーパワーが最も足りないのは、実はスイプリのスタッフ達だったという笑えない結果となった。 追記: いいんですか?私の評価をここまで推薦してもらって。 後でもっと的確かつ納得のいく評価が書かれたら、そちらに推薦していいんですよ?
[推薦数:2] 2012/02/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ユリウス・バーン (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(33%) 普通:0(0%) 悪い:2(67%)] / プロバイダ: 21124 ホスト:21140 ブラウザ: 9579 全話見ました。改めて評価いたします。 【良い点】 ・伏線と、良い意味でまったく持って予想のつかない展開について ミューズの行動の理由などは、なんでそんなにマイナー側の肩を持つのか理解できず、 敵側のメフィストに関しても、何の脈絡もないドジなボスだと思っていました。 私は彼がミューズ(=アコ)の父であることが発覚し、ミューズの行動は「父を救うため」が前提であることが発覚したりと 視聴者の予想を大きく上回る展開(かつ極端なご都合主義ではない)が多々あり、またちょっとした行動も後々につながっていることが多いので、注目すべきものが多いと思います。 ・音楽について 去年と比較した場合、「植物」をモチーフにしていた去年よりはマシかな…と思います・。 なお去年は、主人公が「植物」に接するシーンが激しく少なく、ファッション部などの脇道にそれ、 実家の手伝いをする以外は花言葉の薀蓄を披露するぐらいでした。 音楽に関しては他の皆さんがおっしゃるとおり、主人公が演奏するシーンは少ない(数回置きの冒頭シーンが中心)です。 しかし主人公が、自分が音楽嫌いになった理由を誤解していたことに発し、 自分の名前に「響き」と名づけられた理由を知り、自分の将来の夢がピアニストになって両親と一緒に演奏したいなど、 音楽を改めて好きになった理由が、「なんとなく」ではなく、きちんと明確です。 ・最終回間近でのメッセージ(ラスボスに関して) それまでのプリキュアは敵に対して「自分とは分かり合えないもの」あるいは「抹殺すべき」であるという価値観の元に動き、 最終的に敵を殺す描写が多いものでした。去年もそうです。 しかしながら、今回のラスボス・ノイズは悲しみが集まってできた存在であり、この世界を消滅することが目的でした。しかしそれは即ち、自分の死をも意味しているということでした。そのためプリキュアは彼を倒そうが、第二・第三のノイズが現れ続けるということになります。 また彼を生み出した源が、人々の怒り・悲しみ・妬みなどのマイナスの感情であるため、結局はこのような事態を生じさせた原因は自分たちであり、彼自身の落ち度は少ないものでした。 そのため、プリキュアがあくまで悲しみの存在である彼を消滅させるだけではなく、彼と向き合おうとする姿勢が見て取れました。 最後の「悲しみも、喜びも、ともに生きよう」とする姿勢は、子供にとって何より重要なのではないでしょうか? また「一人一人が違っていい。一人一人が違う音楽を持ち、それらが合わさって組曲になる」という言葉は、DX1の劇場版で「(自分への)吸収」でひとつになろうとしたラスボス・フュージョンに対して、フレッシュまでのプリキュア勢が放った言葉と同じ趣旨です。 「悲しみ」の存在であるノイズもまた、個性を持った人格のある生命(であり、自分たちから生まれたもの)なのだから、否定し抹殺するだけでなく受け入れようとする努力こそ「日常と笑顔を守る」ことを掲げたプリキュアシリーズのあるべき姿なのだと思います。 ・前半から後半がひとまとまりであること 今までのプリキュアは最終回間近までは数回につき1回だけ重要な回があり、それ以外はオムニバス同然でした。 しかしながら今回は違います。 一見何の変哲もないように思える言葉・行動が後々まで繋がっていっています。それに加わるようにして今までどおり「どうしてこんなこといったんだ?」という伏線を張っているため、この番組前半の彼女たちの行動・言動が少しずつ後半へ繋がっていく重要なものとなっています。 つまり1回ぐらい見なくてもいいという姿勢で見ると、毎回が繋がりを持ってますので後半を見続けるにあたり、「1年間のストーリーとしての結末」を欠くことにもなります。スイートプリキュアは1回1回が重要であり、オムニバスではありません。 【悪い点】 ・前半10話までにおける喧嘩の連続 正直、前半10話にわたって喧嘩が続きますが、正直申し上げてこれは不要です。 しかもその喧嘩の発端が大体同じであり、幼児にとっては飽きて不快にさせるものだけでなく 大人の人にとってもイライラさせるものであり、またマンネリで退屈です。 また喧嘩のきっかけの大半がセイレーンです。前半10話ぐらいは地獄でした。 【総合評価】 前半は、後半への伏線としてある程度譲歩できるものではないでしょうか。 脚本家の大野氏はこれがアニメ初経験のようですが、中間から後半はかなり持ち直したと思います。 前述しましたが、いかんせん前半における喧嘩が長かったのが欠点ですね。 [推薦数:2] 2012/02/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 来訪者バブー (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(50%) 普通:2(25%) 悪い:2(25%)] / プロバイダ: 24200 ホスト:24552 ブラウザ: 13215 最終回まで見終えたので感想を。 最後まで見終えてよかったと思える作品でした。 序盤はどこへ行くのか分からないふわふわ感があったりと、見ていて安心感はあまりありませんでしたが、 かなり好きな作品です。 不満な点は他の方々がすでに挙げられているので、良かった点を。 ・ストーリー重視の構成 プリキュアシリーズで一番縦軸を重視した作品だと思います。 30分で世界を救う回を除いて、いずれの話も本筋と関係しており、捨て回がほとんどありませんでした。 前作では1話完結の安定性はあったものの、本筋と関係のない回が頻繁に見られ、物語が進まないじれったさを感じていたので、 その点が今作では改善されており、良かったです。 ・終盤のカタルシス また終盤の展開は自分が見たプリキュアの中では一番盛り上がりました。 最終回でノイズを救済し、「悲しみを受け入れて前を進む」という帰結に至ったところで、本当に今まで見てきてよかったと思えました。 台詞で主張させすぎですが、視聴者に解釈を丸投げするよりは好感が持てます。 これは今までのプリキュアを見ていると、感動が一層増します。 その点では、テーマ的には今までのプリキュアの集大成といえる作品でした。 ・数々の実験的試み 今作は、 父や奏との確執を持っていた響をはじめとした、トラウマを抱えた影のあるプリキュア達、 本編と映画の連動というライダーの白倉氏みたいな(笑)試み、 キュアミューズの徹底したミスリード、 舞台劇風の演出、 ちびうさを髣髴とさせる初の小学生プリキュア、 と新しい試みが多いです。 残念ながらその試みが賛否を生んでいるところもありますが、これからもプリキュアシリーズを展開していく上で、 マンネリ化しないためにも、視聴者に受け入れられる点、受け入れられない点を知るためにも必要な試みであったと思います。 自分も全部を肯定しているわけではありませんが、 悩みを抱えているプリキュアという要素は、「どんな悲しみも乗り越えれば笑顔に変わる」という主張に説得力を持たせるためになくてはならないものでした。 本編と映画の連動は、奇をてらい過ぎな感があり、好みではありませんが、確かに映画を見に行きたい衝動に強く駆られましたし、 映画の興行収入を見るに成功といえるのではと。 キュアミューズのミスリードは……確かに正体予想に夢中になりはしたが、和音、聖歌ェ…… 舞台劇風の演出はエレンがごめんなさいする回の、遺跡?での一連の会話が印象的ですし、小学生プリキュアのミューズはみんなの妹分としてとても可愛かった。 舞台劇風演出と、小学生プリキュア、この2つの要素はぜひ今後の作品でも引き継いで欲しいと思います。 ・ビルドゥングスロマン 個人的に成長物語が好きなので。 特に音吉さんやクレッシェンドトーンに導かれながらも、最後は2人にはできなかった、自分達なりの答えを見つけ出すまでに成長した場面は、 すごくカタルシスを感じられました。 ・名台詞 「天然ボケでごめんニャ。」「この世界が一つの組曲」「悲しみを受け入れて前へ進む」 「あなたの笑顔も守れなきゃ、プリキュアの名がすたる」 これらの台詞は話の展開の中で聴くことで、より心に響くものがありました。 自分の中ではプリキュアシリーズ中で一番心の琴線に触れた作品であり、とにかく感無量でした。ですが、気になる点もある。なので評価は『とても良い』で。
2012/01/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by なおおき (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 12744 ホスト:12668 ブラウザ: 9670 前回のをベースにしてます 【良い点】 絵柄 10話ぐらいからの話し 声優 作画 【悪い点】 キャラは悪くは無いけど、最初の7話ぐらいまでダブル主人公が合うたんびに喧嘩はだるかった。 セイレーンが「メガトーン」とか言うときの顔怖過ぎ・・(苦笑) ハートキャッチでも思ったけど、今回に関してもEDがダンスな事。 まぁ一部でも言われてるけどビートとフレッシュのベリーが似てること。まぁ個人的には、このデザインにビート&ベリーは好きだから良いと言えば良いが・・。 【総合評価】 10話ぐらいで響と奏が校門で待ち合わせのところぐらいから、口論減ったり第3のプリキュアの出現したりで面白くなってきたかな。 まぁ全話観たけど最後のノイズの戦いは結構良かったけど、総合的には微妙だったかな・・。 まぁ奏とエレンとアフロディーテと響ママとか絵柄は基本的に好きなので甘い目に「良い」で。 2012/01/29 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スー (表示スキップ) 評価履歴[良い:290(59%) 普通:150(31%) 悪い:48(10%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7263 プリキュアシリーズは最終話近くなると次回作の方が気になってしまうのですが、今回もそうでした。 全編を通して方向生をうまく設定できず、演出、脚本がふわふわしていた印象。 新加入組みに気を取られ、響や奏が描ききれていなかったのが残念。 デザイン、バンク作画はよかったですね。次作もこれ以上のクオリティを期待したい。 脚本が拙劣だった部分もあるとは思うのですが、プリキュアシリーズ自体がすでに表現媒体として曲がり角を迎えているかと思います。 次回作もビジュアル的には期待できますが・・・ オリジナル作品をここまでのシリーズものに定着させたのは素晴らしいのですが、新しい作品に挑戦してほしいです。 2012/01/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 22279 ホスト:22412 ブラウザ: 5345 感動で涙が止まらない状態なので、まだ、きちんと言葉にしてまとめる事が出来ないので、コメントのみ。 「自分にとってマイナスの存在を、いかにして受け止めるか」 そのテーマを、最後までブレず、愚直とも言えるほどに真摯に描いてくれた事に、まずは感謝したい。 ラスト数週間は、ずっと泣きっぱなしだった。 まさか、本当に「登場人物全員が」笑顔で終われるハッピーエンドが実現するとは、予想以上だった。 この話を見て育った子供達は、きっと優しい子になってくれるだろうな、とも思った。 大人が見ると、多分、歴代で最も評価が分かれるプリキュアの1つだろう。 ただ、私個人としては、日頃から考えていた事にド直球にハマった作品だった。 物語のテーマ自体は一貫して表現され尽くしていたと思う。 何と言うか・・・好きな人には、このえぐられ具合がたまらない作品。 ラスト2話の脚本は、見事なまでに心に突き刺さってくれた。 他者を受け入れることを訴え続けた優しい作品であると同時に、自らの負の部分を突きつける残酷な作品でもあった。 そういうのが、私はどうしようもなく好きなんだけど。 とは言え、画面のきらびやかさ、華やかさは、子供が見て、素直に憧れられるものだったとも思う。 自分は小さいころ、きらきらしたものが大好きだったし、童心も呼び起された。 ・・・まあ、割と変人な感覚の自分が言うと、逆にフォローにならん気もするけれど。 個人的には歴代で1番好きなシリーズだった(現在、スイート>5>初代>フレッシュ>ハートキャッチ、スプラッシュスター未見)。 正義の味方ものでやるには、不釣り合いなテーマだったかもしれない。 だが、過去シリーズの多くで、敵との相互理解が何らかの形で成立していた。 単なるヒーローものではなく「プリキュア」シリーズとして考えると、1つの集大成だな、という気もする。 [推薦数:4] 2012/01/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 犬面竜クレバス (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(64%) 普通:2(4%) 悪い:17(32%)] / プロバイダ: 9334 ホスト:9208 ブラウザ: 7263 【良い点】 ・キャラデザ。 ・一部のキャラ。和音と聖歌とバスドラ、バリトン、メフィスト、ノイズ。 特にノイズはかっこよくて好き。 ・真ミューズから不幸の楽譜完成までの展開。 【悪い点】 ・序盤の喧嘩が長続きしすぎ。一話で済めばいいのに8話くらい、いやそれ以上やってた。 しかも後にその喧嘩を必要不可欠なものとして正当化するのもマイナス。 ・セイレーンの変装に騙され過ぎ。何度も騙されてた。 ・変身前の絶対に許さない!が個人的には微妙。 ・サブキャラを大事にしなさすぎ。和音と聖歌は数少ない同級生なのに響はまるで使いのように扱う。しかも両方中盤空気だったのに 終盤で急に登場させ挙句の果てに敵に洗脳させてプリキュアを邪魔するという扱い。 他は音吉やクレッシェンドトーンは結局封印され 改心したメフィストもバリトンもバスドラも結局プリキュアのために倒れたりノイズに吸収されたり、 ディーバは結局何だったのか分からず、というふうに扱いが酷いです。 ・話が基本的にプリキュア中心なところ。前作はサブキャラ中心で進んでたので逆にしたのかもしれないが そのせいで学校話はあまりなし。サブキャラを活かせなかった理由でもあると思う。 ・戦闘が微妙。数回蹴った、パンチした、投げ飛ばした→必殺技って流れがほとんど。 しかも必殺技のみって戦闘もしばしば。 ・展開や一部のキャラデザが他アニメや他プリキュアの二番煎じ。 キュアビートのデザインはフレッシュのキュアベリーに似てるし、敵幹部がプリキュアになるのも敵全員が寝返るのもフレッシュっぽい。 ネガトーンの効果もフレッシュのナケワメーケと同じようなもの。 プリキュアに年の差があるのと主人公たちがラスボスと和解するのはハートキャッチと同じような展開。 アコは怪談レストランから名前も見た目も流入。キャラデザが同じ人だとしても似せる必要性はゼロ。 ・真ミューズ加入までのアコの性格。 わざわざあんな嫌な性格にする必要性がない。しかも仲間に加入してその性格もほとんど無かったことになった。 ・44話の奇跡とやらが他プリキュアと比べて安っぽい。 ただ敵から奪われた変身アイテムが再生産。過去のプリキュアはまさに見ていて奇跡と思う展開だったが 今回のはあっさり予測出来てしまう、奇跡というわりに安っぽい。 ・キュアミューズの弱体化。 ハロウィン回で早速苦戦するし、必殺技のスパークリングシャワー(?)も星型で分身するやつも本編で一度も決まったことが無いという扱い。 ・視聴者公募のケーキの扱い。27話だっけか?の話の終盤にちらっと出てきただけ。採用された視聴者が可哀そうです。 【総合評価】 真ミューズ後に面白くなってきたから期待していたのに・・・。 視聴率的にも玩具的にも内容的にもプリキュアシリーズが続く限り 失敗作と語られることは免れないでしょう。 評価は最終的に最悪へ。 長文失礼いたしました。 2012/01/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 剣王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(49%) 普通:3(6%) 悪い:22(45%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35786 ブラウザ: 1968(携帯) 最終回。 ハミィによって幸せのメロディーが歌われ世界に幸せが戻る ノイズはピーちゃんの姿になって再びあらわる。 ノイズという不幸を受け入れた上で幸せを楽しみ前に進もうとした四人。 一年間見てよかった。 ホントにそう思います。 来週からはスマイルプリキュアですが メインライターが米村さん。 「カブト」「ディケイド」で苦汁を飲まされた自分としては不安を感じざるを得ないというか。 2012/01/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by なっつー☆ (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(64%) 普通:17(25%) 悪い:7(10%)] / プロバイダ: 6482 ホスト:6613 ブラウザ: 5829 受験終わったばっかでまだ全部見ていないのですが評価させていただきます・・・ 【良い点】 ・キャラデザはイイと思う。。。←なんか初代〜5のデザインに近い? ・OPと(前半)ED 【悪い点】 ・敵キャラ(エレン/セイレーン)が仲間入り・・・ってフレッシュのせつな/イースっぽいような。。。 (まぁセイレーンが嫌いなわけじゃないですが。。。) ・例の喧嘩のシーン・・・子供が観るアニメだから楽しくやって欲しい・・・ ・敵キャラがなんか個性ないっていうか・・・今までのシリーズと比べたら微妙・・・ 今まで通り単体で活動して欲しかった。。。。 ・後半ED・・・あまり好きじゃない感じの曲でした。。。 【総合評価】 私から見たらなんか微妙なプリキュアです。。。 (ファンの方々ごめんなさい!m(_ _)m) 評価は「悪い」で! [推薦数:4] 2012/01/24 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 剣王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(49%) 普通:3(6%) 悪い:22(45%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21916 ブラウザ: 1968(携帯) この作品はよく「悪の組織」が掲げる「世界を闇でしはいする」といったニュアンスの目的をうまく話の中で活かしてるんですよね。 例えば、21話のハミイの台詞。悪の道に走り、不幸のメロディを歌おうとしたかつて親友セイレーンに対して放った友情を信じる一言。 「もし世界が悲しみのずんどこに突き落とされたら そしたらセイレーンも一緒に泣いてくれるにゃ!」 敵の目的が不幸なら、 願った自分も不幸になるはず。 こういう皮肉な所を見事取り入れることで台詞に厚みが増し、感動に繋がるんだと思います。(少なくとも、自分は感動しました。) また、ノイズの目的である「音のない世界」 音が無いなら自分も声を出せないはず、しかも名前はノイズ=雑音。 響がノイズの目的に対して疑問を投げかけ、彼が、「自分も消える。」「自分の声が嫌い。」と、答えたことで響達が彼を助けるという展開を実現することが出来たのです。 前作も敵を改心させる的なラストでしたが、あっちは敵に対して同情できるところが1つもなく、しかもいつも堪忍袋の尾が切れたと、怒りで戦っていたつぼみが愛で戦うなどいったので無理があった気がします。 敵の目的に突っ込んで話を展開させるというのはなかなか良かったんじゃないかと思います。 また、メフィストの頭に人を操るヘッドフォンみたいな装置が初期のデザイン段階からくっついており、それを13話でセイレーンにくっつけて洗脳を強化した描写のおかけで、メフィストは実は操られていたという展開に違和感を感じずに済みました。 その他にも、批判の多かった喧嘩の描写の多さを作中で「わかりあうため」と明言したり、なかなかフォローも行き届いてましたし、ラストバトルが最終回の一話前と、余裕ある最終回の実現が期待できそうな構成にしてくれたりで上手い作品だったんじゃないかと思います。 退屈な回もたくさんあったものの本質的には良くできていたのではないかと思います。 最終回楽しみです! 2012/01/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by けちんぼシルバー (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 8126 ホスト:8226 ブラウザ: 4895 【良い点】 ・楽曲 これに関しては現状、歴代最高だと思ってます。BGMもハイセンス。 ・デザイン イラストを描くので分かるんですが、可愛い割に絵描き見習いでも描きやすいデザイン。その所為か作画ローテも安定してたと思います。高橋さんスゴイ。 ・ビートとミューズ 事実上の3人目が4人目で4人目が3人目と言うパターン。そして、ミューズの謎と答えは中々楽しめました。 ・戦闘が短め Bパートがほぼ戦闘と言うのは、昔からやり過ぎだと思ってるので個人的にはこれは好印象でした。ですが・・・ 【悪い点】 ・ケンカ 7話らへんからただのジャレあいに見えてきましたが、1〜3話&6話のケンカはかなり深刻な印象。するなら1話2話だけで良かったかと。 ・盛り上げ下手 29話や43話で思ったんですがメインストーリーの盛り上げ方が下手だと思います。デザイン的に戦闘系は大変なんでしょうけど。 ・ギャグ不足 ハートキャッチがやり過ぎだったんでしょうが、笑う意味で楽しんだ話は少なめでした。30話と41話くらいです。 ・映画 ラジオの方でも指摘がありましたが、映画ならではのお祭り感が欠けてます。あと、描写不足も多めです。まぁ、地震の影響もあるんでしょうが・・・。 ・脇役 設定そのものは魅力的だったので、もうちょっと扱ってあげて欲しかったです。ひびかなの両親か和音聖歌のどちらかは・・・。 ・戦闘が短め 良い点にした理由はキャラ描写に時間が割けるからなんですが・・・話も戦闘も薄めと言う困った話に。41話は上手く両立してましたが。 【総合評価】 キャラクターデザインやBGMの所為で個人的には大好きなんですが、お世辞にも名作!・・・とは言えません。 ただ、私個人としては良い点と悪い点を考慮しても大好きな為、悩んだ結果『良い』とします。 よく考えればツッコミ所の多い作品でしたが、なんだかんだで1年間楽しんでましたので・・・。 2011/11/16 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by SmabroX (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(62%) 普通:2(3%) 悪い:23(35%)] / プロバイダ: 2436 ホスト:2468 ブラウザ: 3448(携帯) 前作はよくみていたのですが今作は全然みておらず他の人の感想をみてどういう作品かだいたい把握してみたのですが…。序盤にケンカばかりしてるのはどうかと思う。前作のハートキャッチの時だってそんなケンカばかりしていなかったと思う。それに音楽の魅力をあまりひきださせていない的なコメントもあり、今作のテーマである「音楽と友情」から見事にずれてますね。まぁキャラが可愛いなど良い点もありますが…。前作はあんなに良作だったのに残念に思いました。今度ちょっと覗いてみようと思ったけどやっぱりやめました。みても途中からだし前作ほどあまり期待できないと思うので。よって「悪いと思うコメント」のままにしておきます。 [推薦数:1] 2011/10/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 22279 ホスト:22412 ブラウザ: 4891 音楽と言うのは、テーマではなくあくまでもモチーフだと私は思っているので、そこまでがっつり描くものではないのでは・・・と考えています。 それよりも、物語の全体のテーマである「自分に不都合なものを受け入れる」「異質な存在とわかりあう」ことを、本来の視聴層である子供達にもわかりやすく、真摯に描いているのは素晴らしいと思います。 本来、勧善懲悪が定番のヒーロー物で、こういうテーマを扱うのは非常に難しく、結局偏った主張になりがちなんですが、現在のところ、トータルで見ると破綻なく展開されていて、ラストスパートにも期待がかかります。 先日のミューズとメフィストの和解ですが、最終的に、ミューズが「自分の気持ちをぶつける」場面で「説教も説得もしていない」のが見事でした。 自分の要求を一方的に突きつけるのではなく、あくまでも「自分はこう思う」(ミューズの場合は、父親が大好き)と言う主張であり、「その思いをわかって欲しい」と言う要望を出しています。 思えば、響と奏の関係の落としどころ(序盤は互いに相手へ要求をしていますが、次第に率直な意見交換へとシフトしています)にしろ、ハミィがセイレーンを信じ切った事にしろ、一方的に「私は正しい、だから従え」になっていません。 あくまでも「自分はこう思う、それを理解して欲しい」と言うのが、作中で示された取るべきスタンスであり、逆に主人公側が「自分にとって不都合な事実」を、その背景を理解して受け入れていく様子もしっかりと描かれています。 「主人公=正義=絶対正しい!」なんて言い切らないのが、今年のプリキュアの良い所でもあり、恐ろしい点でもあります。 何しろ、プリキュアの1人が「みんながどんどん強くなっていくのが怖かった」と、正義の味方のパワーアップをネガティブな捉え方をしているわけですから、恐ろしいチャレンジャーっぷりです。 主人公を否定的に見る存在、主人公にとって都合の悪い存在を切り捨てない (思えば、奏もエレンもアコも、何らかの形で主人公の響にとって『都合の悪い存在』となる過程を通っています)。 その辺りが、すごく物事と言うか、人間を真剣に捉えている感じがして、好感が持てます。 [推薦数:5] 2011/10/13 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宵闇 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(33%) 普通:0(0%) 悪い:2(67%)] / プロバイダ: 15628 ホスト:15600 ブラウザ: 9361 34話までの視聴ですが、評価してしまいます。 おそらく変わる事は無いと思うので… 【良い点】 ○作画が結構安定している点 ディテールが細かいキャラデザのはずなんですが、かなり安定していますね。 崩れている時があるにはあったんですが、歴代に比べると 数はかなり少ないほうです。 ○BGM フレッシュ、ハートキャッチと担当されてきた高梨氏が今回も いい音楽を作っています。個人的にお気に入りはミューズ登場と ビートが戦闘を行ったシーンで流れた音楽ですね。 【悪い点】 ×本作のテーマが描写されていない、もしくは伝わってこない 細かい点でも山ほど欠点のあるスイートですが、一番大きい点はこれですね。 とにかく30話以上も観ているのにこの作品のテーマは未だに分かりません。 「友情」かと思いましたが、それにしては序盤の喧嘩原因のほとんどは くだらなく、また陰湿です。奏の「私の才能に嫉妬した」発言などは とても昔から幼馴染だったとは思えない印象でしたね。 また「音楽」にしては描いている回数が少なすぎで、単に響が才能がある ということしか分かりません。フレッシュやハートキャッチでもサブ的な要素で ダンスやファッションがあったのですが、それらよりも 全然描かれていないのは明らかです。 結局テーマ、要するに「主人公達が訴えたいこと」がはっきりしていないため 敵側もグダグダになってしまっています。 音符を集めているのにネガトーンにする必然性がないのもその一例ですね。 このことが敵側にも魅力がないということに繋がっているのでしょう。 ほかにも ・キャラ崩壊(特にセイレーン=エレン)が頻繁に起きている ・プリキュア側の主張に説得力があまりない ・まともな大人キャラがいない などもありますね。 ×1話のアバン 製作側としては、世界観を理解させたかったんでしょうが… まあ大失敗ですね。ましてや子供向け番組でこの構成は絶対やっては いけない失態です。 1話の役割は理解させることではなく、「面白くなりそう」と感じさせる 事だと思います。それは興奮であったり、緊張であったりと いろいろですが。世界観なんておいおい説明していけばいいんです。 まあこのアバンはシナリオを作る人たちには伝説となるでしょう。 無論反面教師として。 【総合評価】 スイートプリキュアは『こういう風に作品を作ってはいけない』という典型的例ですね。 好き嫌いに関してはどうこう言うつもりはありませんが、少なくとも 上手くできているとは決して言えません。 悪い点はこれでもかなり数をカットしています。 書き出せばもっと出てくるでしょう。 おそらく、この作品は大河的な連続した流れを見せたかったのではないかと。 それ自体は推奨されてしかるべきだと思うのですが、いかんせん 全然できていません。というのもこれまでも、そして これからもスイートは ・『〜編』という数話連続のオムニバス ・〜編ではとにかくある事柄(喧嘩や特定キャラの持ち上げ)を徹底する ・それまでの経緯は無視してでも徹底する の繰り返しです。結果、キャラ崩壊や漂白が多発し 感情移入をすることは困難です。序盤の喧嘩で視聴者が離れたのは 確かに事実だと思いますが、たとえ喧嘩がなくなった現在でも 上記の問題点は存在しているため作品としては崩壊しているでしょう。 スイートはいうなれば『大黒柱不在でゴチャゴチャと装飾を施した家』 と言った感じでしょうか。 …製作、プロデューサー側は『壮大な物語にする』と意気込んでいましたが… おそらくシリーズ中もっとも矮小な物語じゃないでしょうか。 メインキャラはブレまくり、まともな大人キャラはいない、 ゲストキャラは少なすぎ&描かれなさ過ぎと散々ですし。 来週明らかになるミューズの正体も『謎』というよりは『ただ隠しているだけ』 の印象が強いですし。一体どこが壮大なんでしょう。 ひょっとしたら面白くなるかも、との思いで視聴を続けていますが これだけ積み重ねが無いともうそれもないだろうと確信もしています。 専ら最近では今後躍進するであろう演出家さんを探すだけの ために観てますが。ここまで『神回』の存在しないプリキュアも 他に無いと思いますね。 今後こういった作品が出てこないことを願うばかりです。 2011/10/10 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 22279 ホスト:22412 ブラウザ: 4891 前番組のハートキャッチがやるべきだったことを、1年遅れで回収している・・・という印象です。 自分達の主張は絶対に正しい・・・それって本当に? 正義って何? 子供番組でやるのは難しいテーマを、真っ向から描いていると思います。 テーマを優先して、整合性などを若干(?)犠牲にしている部分はありますが・・・。 主人公2人が仲違いしている状態から始めるのが、その象徴です。 この話のテーマは、「自分にとって都合が良い存在でない事を、どう受け入れていくか」ということなのでしょう。 だから、共に正義の味方のはずの響と奏の主張はぶつかり合う。 響を愛しているはずの両親の愛情表現は、響に必ずしも届いていない。 ぬいぐるみが怪物化した時は、持ち主の少女から「いじめるな」と言われてしまう。 ミューズは、敵であるメフィストを守る。 おそらく、ミューズの父=メフィストだと思われます。 ハートキャッチで、ゆりの父が救われなかった事を考えると、実に興味深い展開です。 もっと読む「34話まで視聴【良い点】・音楽モチーフ・作画・キャラクターの表情が豊か・アバンが綺麗・OP&EDはなか...」 by あるら 次のページを読む この評価板に投稿する |
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