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王立宇宙軍 オネアミスの翼(アニメ)


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: おうりつうちゅうぐんおねあみすのつばさ / 英語タイトル: Royal Space Force Wings of Honneamise
総合
評価(投稿)
日記
2008/02/23
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/07/25 ():機動警察パトレイバー 劇場版(Blu-ray Disc) \8,190
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1496
Blu-ray:機動警察パトレイバー 劇場版(Blu-ray Disc)

参考:\8,190
2008/07/25
()

1.まったく
1715
Blu-ray:王立宇宙軍 オネアミスの翼(Blu-ray Disc)

参考:\8,190
2008/07/25
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4478
王立宇宙軍〜オネアミスの翼〜

参考:\10,290
1999/08/25
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1.DVDを観た感想。
6511
王立宇宙軍~オネアミスの翼~
参考:\10,290
1998/07/25
()

1.20代前半までに観たかった映画
7019
HD DVD:王立宇宙軍 オネアミスの翼 (HD-DVD)

参考:\10,290
2007/07/27
()

1.いったいこれは何なんだろうか
14121
Blu-ray:王立宇宙軍 オネアミスの翼 (Blu-ray Disc)

参考:\10,290
2007/07/27
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1.Technical specifications posted below
1981
ビデオ:王立宇宙軍オネアミスの翼(TVサイズ版)
参考:\4,893
1995/09/20
()
234704
文庫:オネアミスの翼―王立宇宙軍〈1〉 (ソノラマ文庫)
参考:\448
1986/12
()
70059
おもちゃ&ホビー:王立宇宙軍 オネアミスの翼 1/144 第3スチラドゥ (タンザセントウキ)
参考:\8,190
10985
CD:王立宇宙軍 オネアミスの翼 (videoCD)
参考:\7,140
1997/10/24
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作品紹介(あらすじ)

人類初の有人宇宙飛行をめざして設立された「王立宇宙軍」。だが実験は失敗続き、計画は遅々として進まない。その宇宙軍の士官であるシロツグは、仲間たちとともに怠惰な日々を送っていた。

だが、純粋な少女・リイクニとの出会いが彼を変えた。「宇宙をめざすお仕事なんて、夢があって素晴らしいですわ」という彼女の言葉にプライドを刺激されたシロツグは、有人飛行実験のパイロットに志願する。

シロツグの熱意は無気力だった仲間たちをも動かし、停滞していた計画が回り出す。だが彼らの知らぬところで、国家レベルの陰謀が着々と進行しつつあったのだ・・・! (公式サイトより)

制作プロダクション:GAINAX
監督:山賀博之
脚本協力:大野木寛
助監督:赤井孝美 樋口真嗣 増尾昭一
製作:山科誠
企画:岡田斗司夫
音楽:坂本龍一 上野耕路
キャラクターデザイン・作画監督:貞本義行
スペシャルエフェクトアーティスト:庵野秀明

シロツグ・ラーダット:森本レオ チャリチャンミ:戸谷公次 ドムロット:鈴置洋孝 マティ:曽我部和恭 マナ:村田彩 リイクニ:弥生みつき
国王陛下:熊倉一雄 指揮官:飯塚昭三 カロック:平野正人 グノオム博士:大塚周夫 徳光和夫 オスマン・サンコン アントン・ウィッキー
放送開始日:1987(日本)
公式サイト
1. Redirect
画像集サイト
1. The Royal Space Force Picture Archive
最終変更日:2006/07/09 11:29:38 / 最終変更者:カジマさん / その他更新者: TCC / 提案者:もろっち (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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日本とても良い(1.57)164位60.45109.911

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2008/07/06 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 消しゴム 評価履歴[良い:416(58%) 普通:84(12%) 悪い:222(31%)] / プロバイダー: 44783 ホスト:44682 ブラウザー: 5234
自分はこの作品に対してあまり良い印象は持っていません。

作品自体は、お荷物扱いの宇宙軍に在籍し、怠惰な暮らしをしていたシロツグが、リイクニと出会い、接する事で立ち直り、
宇宙へ上がって話が締めくくられる内容でした。

作品に目を通すと、シロツグがリイクニを襲うシーンの様に子供を中心に視聴者への配慮に乏しく、
シロツグが刺客に襲われるシーンの様な設定上のツッコミ所やシロツグがリイクニを襲うが未遂に終わる、将軍が打ち上げをあっさり諦める等、
登場人物の中途半端な行動が目立ちます。
そればかりか、テーマを視聴者に丸投げする悪癖も見て取れました。
また、王国、敵国など、作品世界を構成する世界観、登場人物の設定、心理描写の掘り下げが浅い為、
視聴者に伝えるテーマがぼやけてしまいました。

この作品で見られた制作者の悪癖は、「不思議の海のナディア」でノーチラス号の航海、
ガーゴイルとの戦いを経ても生き方が変わらなかったジャンや偏食が治らなかったナディア、
作品を破綻させてファンを煙に巻いた「エヴァンゲリオン」等、この作品以降の作品でも見られただけでなく、
この作品を作った当時、既にスタッフ達の実力が頭打ちだった事も裏付けていました。
2008/05/19 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 青い羊 評価履歴[良い:113(66%) 普通:3(2%) 悪い:56(33%)] / プロバイダー: 9702 ホスト:9807 ブラウザー: 8090
打ち上げシークエンスに入ってからのオペレーション進行と、両軍の歩兵・戦車部隊・航空機部隊それぞれの戦闘描写は、借金覚悟の芸術家魂爆発の名パートです。
この数分間の緊迫感と高揚感の演出は、『好きでやってる天才集団』にしか成し得ないものでしょう。
他の欠点(或いは好みの問題)を差し引いても、この数分だけで十分にアニメーションの真髄(生命のない動かないものに命を与えて動かすこと)を具現化している名作と言えると思うのです。

ロケット好きのSFファンなので、評価は少々甘いかも知れませんが「とても良い」とさせていただきます。
2008/03/30 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 前田清貴 評価履歴[良い:201(72%) 普通:37(13%) 悪い:41(15%)] / プロバイダー: 17345 ホスト:17522 ブラウザー: 6520
通しで見たけどそんなに感動できる…といったものでもなかった。
第一女性を襲ったシーンなんかも意味不明。無理に入れた…といった感じがする。
あとなぜシロツグが襲われたのかも今一つ分かりにくかった。
声優は声を聞いて森本レオだとわかりましたよ。声はなかなか合っていましたね。声優ぶりも意外にうまかったと思います。
評価は「普通」です。
2008/02/05 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ROMAN 評価履歴[良い:10(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 41865 ホスト:41817 ブラウザー: 3875
主人公シロツグが一人の女性に惹かれた事がきっかけで、人類初の宇宙飛行士になることを決意する。
しかしそれが現実味を帯び、英雄英雄と祭り上げられる一方で、自分の宇宙飛行士としての存在意義について葛藤することとなる。
そんな中で、周りにアドバイスを貰いながら、最後には宇宙へ飛ぶことを固く決意する。

個人的にはシロツグに感情移入しづらく、心の変化がなかなか把握できなかった。
女性を襲いかけたシーンもまた然り。
また森本レオさんの声ですが、前半・中盤まではずっと違和感を覚えていました。
それが最終盤になる頃には主人公と一体となってきているな、と感じました。
最初は役に入りきれていなかったのかな、と思います。

打ち上げのシーンは鳥肌モノでしたね。
様々な視点からのクオリティの高い映像が緊迫感・臨場感を与え、観ている方を釘付けにする素晴らしい完成度だったと思います。
あのシーンは感動しました。
2007/11/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あり団子 評価履歴[良い:114(44%) 普通:70(27%) 悪い:78(30%)] / プロバイダー: 6798 ホスト:6824 ブラウザー: 6306
アニメーションとしてはすばらしいし、世界観も良く表現できている。

ただ内容を問われると、迷ってしまう。ストーリーは単純でヒロインの気を引くために宇宙飛行士に志願し、人類初の有人ロケットに乗って宇宙に出る。それだけだ。

テーマにしても背景には戦争や対立、貧困などが描写されるが、決して投げかけるものではなく、この世界観には戦争や貧困がありますよ、とだけ置き去りにされた描写だ。
この作品全体にそういった傾向が強く、主人公が宇宙へ行くまでの過程に、貧困の問題、宗教、戦争など、間接的かつ直接的に主人公に関わってくる。しかし傍観者とまでは言わないが主人公は何らかは感じ取りつつも、演出としては確信的な描写されないまま宇宙へ行ってしまい作品が終わる。

訴えたいものが分からないだの、テーマ性がないだの、描写不足だの、そんなことを言う気はさらさらない、それはあれば良いというものでもないだろうし、ないからこそ面白いこともあるからだ。と言うのは投げかけるものや確立してものがないところに神秘さや想像が生まれ、それが作品の味になることもあるからだ。そしてこの作品には少なくとも想像をさせるだけの小さな布石は存在する。

理論的に考えると、よく練りこまれたアニメだなとはとても言えないが、変に投げかけられるものもなく、単純な分かりやすい内容と何を思っているのかよく分からない描写とが相反しながらもバランスが良い。だから作品に引き込まれていったのだと思うし、私にとっては心に残る作品になった。
2007/08/23 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どうか Kappa と発音してください。 評価履歴[良い:135(34%) 普通:170(43%) 悪い:94(24%)] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
ダメダメな主人公が一人の女性と出会い、がんばり屋さんになる。なんて単純な奴なんだろうと思う。
作品自体は古臭さは拭い去れないが、地味で渋い味がある。
マニアックな作品であることは周知された事実であるが、あの決してかっこよくないシロツグとすごくかわいいと言えないリイクニのやわらかい肉感のある雰囲気がとてもよい。

それにしてもサントラがいい。坂本龍一といい、窪田春男(パール兄弟)といい、とにかくかっこいい。
2006/07/09 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1397(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 21108 ホスト:21092 ブラウザー: 5234
評価の難しい作品。
自分的にはそれ程心惹かれるものもなかったし、夢破れ、怠惰に近い人生を送っていた冴えない青年が、ある事のきっかけで再び立ち上がっていくというのは、確かに夢が失いがちな世界の事情や、学歴社会だけの世界では才能を腐らせてしまうのではないかともいえそうな意味性も含まれてはいます、

そういった中で、一つのことをやり遂げるのに全力を尽くす人間達の姿と、脱線し、悪い方向に走る・・・という点では人間賛歌と人間批判の両方が程良くミックスされていた希有な作品かも知れません。
しかし、その内容についての感想では、「ややオタク、マニア向け」という意味合いがあるし、元々その手の作品に関しては右に出るものがないガイナックスだけに、後々の作品を見ても「こりゃマニアじゃなきゃウケんわ」というイメージがありました。実際、ロケット発射のプロセスや力学に関するマニアック部分をマニアックに伝えていく意味では本作は比類無き作品ともいえますし、今の打ち上げ時にトラブルを起こしている航空宇宙省や、NASAのヘタな技術者よりも知っているのではないかとすら思ってしまいます。

しかし、前述したように、マニア向けという部分が強すぎるし、大人のアニメではあるのだけど、やや、生々しく描きすぎたきらいがあるし、好き嫌いの分かれる作風だったので、本作の反省点が、判りやすい娯楽マニアックものである「トップをねらえ!」に繋がっていったようにも思えます。
そして、この作品の人物達の動きは良くも悪くも活き活きとしており、「エヴァ」の碇シンジなんぞは、こういった人間になれるのか?とも思いました。

しかし、本作にはイマイチ、その中身に深く入り込むことは出来ませんでした。
かといって、悪い作品とは思わないし、スタッフの熱意は随所で見られるし、今の航空宇宙省やNASAは本作の制作スタッフのような意気込みでやっているのか?そして、それだけの決意でロケットを打ち上げているのかと問い質したくなるようにも思えます。

冷戦時代の宇宙競争にしろ、過去の大航海時代にしろ、夢と浪漫を追い求めてというものではなく、その根底にあるのは国家間の力を見せつけ合うドングリの背比べのようなものである事が判ってきた為、宇宙への夢が覚めてきた今日この頃ですが、本作のスタッフ達はそんな夢を原画や筆に走らせたのだろうと思います。

とはいえ、本作のような宇宙への夢が、現実の世界の現状を知ると何か悲しいし、森本レオの口調じゃないけれど、「また、宇宙での実験に失敗してしまった」とでもいえそうな宇宙開発の事情は続いているし、それに対して消える予算も莫大という現実の壁がちらつき、本作のように頑張れる世の中の実現は無いのだろうかと感じてしまいます。
2006/07/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カジマさん 評価履歴[良い:563(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%)] / プロバイダー: 8050 ホスト:8080 ブラウザー: 6213
とりあえず作画は素晴らしいの一言。どうしてもこの部分は最初に強烈に印象に残る。
特にシロツグと敵国の暗殺者が相対する場面ではキャラの動きというのがほとんど完璧と言っていいほど
素晴らしい出来でした。後は宇宙船発射時の演出なんかも鳥肌が立つほど細部にまで作画の質が保たれていたのには驚きましたね。しつこいようですが作画面ならアニメでも三指に入るのでは?と思っちゃう程でした。

ストーリーの方はぶっちゃけ可もなく不可もなくという感じでした。
オネアミス王国の設定は作中でもシロツグの悩みとリンクして素晴らしいものに仕上がっていたとは思います
宇宙開発より民衆の役に立つ事を優先させろということで反対運動を起こしたり、貧民の存在がシロツグを
段々悩ませる方向へと持ってくのは上手かったですね。

シロツグの本気さは表面上ではあんまり強調して描かれなかっただけに、終盤での彼の熱き叫びは心に残りました。役に立たない烙印を押された王立宇宙軍が一丸となって計画を成功させようとするシーンも熱かったです。もう少し作中で仲間のキャラを掘り下げていればこの場面は一層盛り上がったような気がしますけどね。

悪かったところは博士の唐突すぎる死とリイクニの存在でしょうか。
博士は「死」という概念をこちらに微塵も感じさせないまま「死んでしまった」ので。
そこらへんの演出に疑問を感じました。あまりに死があっけなさすぎるのです。
現実に即したと言われればそれまでですが、あのような退場劇はないでしょう。

リイクニも何かいてもいなくてもいいような存在だったような気が。
作品の中でも重要な役割を担っていたとは思います。しかし彼女は作品の中で自分の真意というものを
こちらに全く見せなかった。ヒントも与えてくれなかったので、彼女が何を求めていたのか?とか
一体何がしたかったのか?という面が見えてこなかったのがマイナスかと。
そのせいでシロツグとの絡みもあんまり面白くなかったです。その人がどういう考えで生きているのかを
少し提示してくれないと見る側としても絡みに楽しみを見出すことが出来ません。

総合して「とても良い」でしょうか。
ストーリーの展開にやや納得できない部分がありましたが、全体的に見ればかなり良い作品だと思います。
2時間という時間を感じさせないほどの魅力に溢れた作品でありました。
2006/06/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ジャルス 評価履歴[良い:8(24%) 普通:6(18%) 悪い:19(58%)] / プロバイダー: 5152 ホスト:4997 ブラウザー: 4184
この作品はかなり前の映画ですが、キャラが生きているのが実感できます。

最後のシーンは特に神秘的なものを感じました。

主人公の葛藤や迷いながら進む部分も良く描かれているので評価は「最高」です。
2006/04/19 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 夙夜健 評価履歴[良い:712(61%) 普通:359(31%) 悪い:100(9%)] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
比較的淡々としていたという印象がありますが、ラストはそれなりに盛り上がったのではないでしょうか。
とはいうものの、いまひとつ主人公に感情移入ができませんでした。
性格とかは共感できるのですが、う〜ん、何でしょう。顔が好きになれなかったのかもしれません?

GAINAX作品では、「ふしぎの海のナディア」は、登場人物の魅力が大きい作品と思っていますが、
それより後で視聴したので、思い入れが少ないのかもしれません。
しかし、引きは結構あったように思います。
2005/12/27 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by へっぽこDF 評価履歴[良い:20(71%) 普通:1(4%) 悪い:7(25%)] / プロバイダー: 13873 ホスト:14198 ブラウザー: 6287
スタッフが好き放題に作った印象。あまり商業的に観客を意識したようには思えない。
主人公を森本レオが演じているのも度肝を抜かれた。しかもあまり合ってないように感じる。
全体の印象はとても青臭い。いい意味でも悪い意味でもね。自分は好きですよ。
2005/10/14 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by niwa 評価履歴[良い:39(61%) 普通:17(27%) 悪い:8(12%)] / プロバイダー: 32264 ホスト:32159 ブラウザー: 3874
気合の入った作品だったと思います。
一言でいうと、宇宙船を完成させる、というストーリーなのですが(SFの中でも、これほどの直球は珍しいと思いました)、その周りで起きる事柄を一つ一つ丁寧に組み込み、他を寄せ付けない圧倒的なスケールの話、一言、二言では語ることの出来ない話に完成させた、という感じがします。
人が宇宙に行くことと、神と人の関連づけは成功していると思いました。ヒロインの絡ませ方も実にうまいなと。
特に興味深いのは音楽、声優(主人公は森本レオ、結構凄い思いつきかなと)、演出など、個性への追求が感じられることでした。そこに優れた感性が備わっていることを感じました。
小さい頃にこの作品を観れて、自分はついていたと思います。いい意味で色々なことを教えてくれた作品でした。
2005/10/13 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 43439 ホスト:43341 ブラウザー: 4184
覇気が感じられず、頼り甲斐のない主人公がロケット打ち上げ計画に関わる事に
なる青春ものの話ですが、第2次世界大戦終戦後、長く続いた冷戦の幕切れ等の
世相を反映してか、戦争等に対する批判など、かなり真面目な作りの作品でしたな。
個人的にインパクトが強かったのは主人公がふとした切欠で知り合った女性を
ゴーカンしようとしたシーンと主人公と彼を殺そうとした老婆の追走劇でしたかな。
前者は森本レオ氏、あんな温厚篤実そうな顔をして実は結構女好きなようですが・・・・・・・・
後者はいきなり銃で射殺しようとした老婆の行動に対する主人公達の
慌てぶりが笑えました。森本レオ氏の演技はもろっち氏の仰る様に登場人物の
心情とかを十分表現するようなレベルにまでは行ってなかったですが、まあ、
最近の棒読み芸能人よりはずっとマシなレベルではありましたので、そこは
大目に見ておきます。こういうアニメをやたら改憲(自分の国を自分で
守れる軍隊は確かに必要だと思うが、イラク派遣のようには・・・・・・・・)を叫ぶ政治家連中
とかに見せてやりたいものですな。どうでもいいですが、主人公の礼服、スコットランド
の民族衣装がモデルな感じでしたが、ダサかったです・・・・・・・・・
2005/06/23 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by レディーボーデン 評価履歴[良い:7(88%) 普通:0(0%) 悪い:1(12%)] / プロバイダー: 7057 ホスト:7083 ブラウザー: 4184
映画ファンというより一部のコアなアニメファンの人気が高いだけの作品という気がします。
アニメーターというのは動かしたり細かく描いたりすることに生き甲斐を感じますから、作品作りで最も重要視される話の筋がどうしただの作品を通して終始一貫したメッセージなんていうのは正直どーでもいいんですね。
たとえそれが作中に存在していたとしても制作者の思惑のみで見ている人に伝わらなければなんの意味もないのです。
2005/05/25 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by レインボーロッド 評価履歴[良い:3(50%) 普通:0(0%) 悪い:3(50%)] / プロバイダー: 31484 ホスト:31258 ブラウザー: 3875
話が青臭くてついていけませんでしたし、主人公自ら女性をゴーカン未遂するくだりも教育上よくないです。あんなん子供にみせられません。
2005/03/08 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 古典主義 評価履歴[良い:403(42%) 普通:227(24%) 悪い:329(34%)] / プロバイダー: 26986 ホスト:26791 ブラウザー: 5234
リイクニ絡みの筋がうまく整理されていないため判りづらい話に
なっているが、いい加減な動機から宇宙を目指した主人公が周囲の
圧力や期待を経るうち、自分なりの目標を見出していく青春物として
そこそこ楽しめる。世界観と設定の緻密なこだわり、詳細な作画の
完成度が高くその部分だけでも堪能できる。しかし、残念なのは
前述の通り作劇の粗さ。脚本がうまく練れておらず、演出も未熟。
盛り上がる展開がたびたび切断される様は、見ていて非常にもどかしい。
また、元来が地味な話なので、正面切った娯楽を期待するとやや
肩透かしと感じられるのも難点。嫌いな人は受け付け難い作品だと思う。
主人公の森本レオ氏も下手ではないがイメージとはちょっとそぐわないかも。
正直自分は他の人に声をあてて欲しかった。これらを差し引いて「良い+」
としたい。
2005/03/07 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 終電車女 評価履歴[良い:4(29%) 普通:0(0%) 悪い:10(71%)] / プロバイダー: 26073 ホスト:25974 ブラウザー: 3875
登場人物のキャラクターに魂が入ってないですし主人公がハッキリしないし話もグダグダです。
友人がオタくのオナニっぽい映画だねって言ってましたけどそれもあながち否定できないと思います。
2005/02/28 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by グルグルネコ 評価履歴[良い:149(69%) 普通:28(13%) 悪い:39(18%)] / プロバイダー: 3463 ホスト:3553 ブラウザー: 3874
ロケット打ち上げるという単純明快なストーリーではあるが、
王立宇宙軍という突飛な設定や、またそのなかでの戦争を背景にした云々
また、ロケット政策に対する批判など
さまざまな点から描いている点も評価できる作品。

主人公が何か脱力した感じの頼りなく、また声が森本レオということで受け入れがたい人も多少はいるでしょうが、全体を通して主人公やその周囲の人々がロケットを宇宙に飛ばすという某テレビ番組的な最後の感動を予感させつつ、実はなにか物寂しさ、虚無感をちりばめせながら、ラストの発射へといろんな思いを乗せて飛んでいくシーンは、感動と同時に何か違うものを与えてくれるような気がします。

ぜひ見てほしいという意味もこめて、とても良いという評価にします。
2005/02/28 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 島3号 評価履歴[良い:23(96%) 普通:0(0%) 悪い:1(4%)] / プロバイダー: 48007 ホスト:48130 ブラウザー: 6206
ドラマを語るアニメにおいて実写映画と同等の基準で測れる数少ない作品の一つ。
これは「青春『映画』」と呼んで差し支えないだろう。
それでいて、アニメならではのアクションや舞台装置、
世界観を見せてくれるのだから、贅沢な逸品である。


実写作品には無いアニメならではの大きな魅力の一つは、
観客が俳優のパブリックイメージに囚われずに済むことであると思う。
つまり、そこに登場する人物が
先月は別の映画で別の役を当てていた俳優某が演ずる誰それ、
という二重構造を頭の中で処理しなくても良いのである。
その人の年齢も人種も社会的立場も設定にあるものを素直に受け入れやすい。
同様のことが、舞台装置や作中の物理現象にも言え、
それらによって、観客は、より容易にその作品世界に没入できることになる
― 本作における顔の知られた俳優、森本レオの起用は、主人公の姿が
妙に年を取って見えることがあり、その点でいくらかケチがついた格好だが、
人物の性格、風貌に合った声質ではあったので、
私は作品の決定的な弱点とはみなしていない ― 。

そのような利点を踏まえた上で、実写作品に劣らない文芸が組み合わされば、
理論的には、質の上でアッパーグラウンドな大作映画や芸術的作品に迫る、
あるいはこれを凌駕するものが出来る可能性は大いにあるだろう。
映画「オネアミスの翼」は、それに限りなく近づいた稀有な存在である。


「オネアミスの翼」の文芸は、公開当時若干24歳の山賀監督を始めとする
若いスタッフたちの等身大の世界を描いていて、好感が持てる。

うだつの上がらない日々を送る主人公、シロツグは
不純な動機からひとかどの仕事を残そうと一念発起する。
が、計画をこなし、周囲の反応が変化するにつれ、
何か妙な、生に対する倦怠感のようなものに囚われて行く。
それを押して、自分自身の積み重ねと決意、
周囲のお膳立てにより突き進みこそするものの、
最後まで、その何かが解決された、とは明示されない。
奇をてらった展開やお安い勝利などは描かれない。

露天市でのシロツグと同期の友人マティの自己の存在についての会話は、
拙い言葉でなんとか整合性のある論理を導こうとする。
破滅も救済も無い抽象的なラストは、その時なりの精一杯理性的なまとめ
ととれて、非常に誠実に映る。

テーマ自体は取り立てて目新しいものではないが、
手練手管ではなく、正面からこれに挑む一途さが素晴らしい。
そして、それが作り手の異常とも言えるロケットに対するエンスージアズムと
融合することにより、他に類を見ない表現に昇華される。
「オレたちはこういうものがやりたいんだ」というエネルギーを放っている。
こうした制作姿勢ともダブって映る作品内容をして、優れて文学的、と言っても
そう的外れではないのではないだろうか。

ただ、作劇としては、やはりある程度キャリア不足と評さざるを得ない。
クライマックスであるはずのロケット打ち上げが一本道で、
少々あっけなく感じたり、 全体にディティールの詰め込みすぎで、
一発印象に残るシーンに欠けるきらいがあったりする。
しかし全体の評価となれば、それらさえも表現者の若さの表れと受け取れ、
ある意味において清清しい読後感に一役買う、と言える。
観る側の感性に同様の一片の若さが有れば、素直に感動できることだろう。


色使いに '80年代的な古さが、
キャラクターデザインなどに空回り気味の過剰さが垣間見えたりして、
ビジュアルの面で好き好きはあるかもしれない。
が、情熱的とも言える作画と優れた音楽と共に、
ただのサクセスストーリーではない、良い経験を共有させてくれる良い映画、
売りだのマーケティングだのを気にしない等身大の哲学性を持つ作品として、
多くの人に勧めたい。
2004/10/04 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 東デ卒 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 1218 ホスト:901 ブラウザー: 3875
少し違った角度でレビューします。

本編の一番最後の最後に映るイラスト、そこには獣を狩る人類の絵(洞窟画)が描かれている。
このことをすぐには気に止めなかった(気が付かなかった)、何度目かの観賞の後にふと気が付いた。
そしてそのとき僕は、この物語の核の部分に触れたような気がした。

洞窟画とは世界最古の絵画のことだ。主に牛の絵、そしてそれらを狩る人類の絵、また手形や記号などもある。
旧石器時代、文字すらなかった時代に人類は牛の絵を描いていた。
中には驚くほど写実的なものも発見されている。
発見された数々の洞窟画は、なぜか大抵洞窟の"最深部"に描かれている。なぜそんな場所に描かれてあるのか。
一説に、洞窟というのは古代人たちにとって「母のへそ」つまり聖地的な存在であったと言う。
そこへシャーマン達は赴き、呪術を行い、食料である牛を描いたと言われる。
「食い物が欲しい。牛が欲しい。」と、シャーマンたちは母に祈りを捧げる想いで、つまり、
「手に入れたい」という欲求があのリアルな牛の絵を描かせたのではなかろうか。と言うのだ。
これが人類最古の絵画である。
以上、学生時代に学んだ豆知識より。

話を本編に戻す。
物語の中盤、こんな会話がある。
「貴方の言う適当さが世の中をこんな風にしたのよ」リイクニは言う。
「こんなに便利になったさ」シロツグは言う。
しかしながらその間にも、技術者達はプロジェクトXよろしく巨大ロケット製作に"努力と情熱"の日々を
送っている。宇宙に進出したいという単純で純粋な気持ちのために。それは決して適当なことではないのだが、
物語の終盤にシロツグはこうも認める。
「かつては神の領域であったこの空間も、やがては誰もが来れる、くだらない場所となるでしょう」
そして、この映画の中では既に「歴史は繰り返される」とも説いている。
にもかかわらず人は願う。「手に入れたい」と願ってしまう。
ロケットを。金を。或いは未知なる領域を。

憶測ではあるが、最後に映し出されるあのイラストは、この物語の最大のメッセージではないだろうか。と僕は考えている。
また、絵画の原点である洞窟画を、画家である大西信行(オープニング・エンディングのイラスト担当者)も
意識的に描いたのではないだろうか。

ほぼ軽視されてるであろう点について、個人的な意見を述べてみました。
ちょっとした発見になれば幸いです。
2004/08/13 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 評価履歴[良い:12(75%) 普通:3(19%) 悪い:1(6%)] / プロバイダー: 1189 ホスト:868 ブラウザー: 4483
自分はこういった物語の作品が大好きです。
単にロケット打ち上げる話。それに奔走する人間たちのドラマ。

映像の素晴らしさは多くの人が語っています。自分が言い足すことはもはやありません。この映像を拝めただけで神に感謝。
声優云々ももはやいいでしょう。確かにシロツグの声は浮いてます。でもいい声じゃないの。
音楽も素晴らしいです。ただ映像とのシンクロ率は低め。突然鳴って突然終わる印象が在りますが。
パラレルワールドの話ですが緻密な設定で全く違和感がありあません。
それ以上に人間像にリアリティがあって、そこに展開されるドラマは一流です。
シロツグという冴えない転職ばかり考えてる宇宙軍の青年。繁華街で一人で布教する貧しい少女リイクニ。物語ではこの二人の関係の変化を軸に人類初の有人人工衛星の打ち上げを計画します。
やる気のないはずのシロツグがリイクニにおだてられ?宇宙飛行士に志願、禁欲的なリイクニを試行錯誤で口説こうとしたり、調子のいいことを言ったりやったり。打ち上げ計画に関わる人々の熱意に感化され、自分の意義を問い始めるシロツグ。そして人間の罪を説きながらも所詮は人間の女であるリイクニ。
科学の進歩によって人間の得た物は何なのか?それは善なのか悪なのか?
戦場での打ち上げ断念に際しシロツグはこういいます。
「くだらなくなんかない!みんな歴史の教科書に載るくらい立派だよ!!」
戦争よりも何よりも、人の営みとして人類の一歩として宇宙に行く事にはこの上ない意義がある。やる気がなかったはずのシロツグは最後にはそう言い放つのです。
そして宇宙空間で祈るのです。神の領域を侵す人類を導きたまえ、と。
そして神の言葉を聞くようにと訴えかけ、空を見上げるリイクニで物語りは幕を閉じます。

SFの永遠のテーマである科学の進歩と神の領域。現実の世界では既に可能となってしまった宇宙に行くというサイエンステクノロジーを使ってそれを見事に描いています。
素晴らしいです。
こういう作品もう作られないんでしょうか。受けませんものね。でも自分は本当に大好きですよ。
2004/08/01 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by パスカル法則の伝説 評価履歴[良い:13(68%) 普通:1(5%) 悪い:5(26%)] / プロバイダー: 46400 ホスト:46455 ブラウザー: 4925
世界観のほかにも、その後宇宙軍の連中がどうなっていったかにも興味がわくところだ。人生のあるキャラクターたちだし、できれば幸福な人生を送ってほしい。
らしい、人生を。
2004/07/09 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 山の手バンバン 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42755 ホスト:42830 ブラウザー: 4928
自分にとって最高作品です。当たり前の事なんだけど売れなきゃ困る、そのため無理やり面白くしようとする。そういう妥協がいっさい無い信念をもって作られたごくまれにみる傑作だと思う。
2004/05/15 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 扉行広 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 6313 ホスト:6243 ブラウザー: 3875
公開から17年……時を経て色あせる作品は数多いが、この作品は時を経るごとにその恐ろしさが身に染みる。
何よりもその圧倒的な情報量とイマジネーション。創作を志す者として資料を漁ることがよくあるが、航空宇宙・軍事・文化を調べるほど、オネ翼が凄まじいリサーチに基づいていることが理解できる。はっきり言って、いくらテレワーク野田元帥の支援があったからとはいえ、あそこまで綿密な調査ができたことが、ほとんど信じられない。現在一線の宇宙ジャーナリストや技術者をもってしても、あんな資料がそろうかどうか……少なくとも私には今後十年かかっても無理に思われる。
より信じがたいのは、作品のすべてにわたって、集めた素材がオネ翼の世界観にあわせて加工されていること。集団の仕事にしては気配りが行き届きすぎている。個人のリーダーシップが発揮されたにしてはカバー範囲が広すぎる。一体どういうチームワークがあったのか……いや、どうもこうも奇跡的な協力体制があったからに決まっているが、それもこの世のこととは思えない。
絶望的なのは、この偉大な作品の統率者が弱冠24歳だったということ。私はすでにその年をだいぶ越えている。敗北主義的な言葉は使いたくないが、彼は憎らしくも天才だろう。

ストーリーが平凡……? 私にとってあれは平凡ではなく一途だ。男根主義も極まれり、と言いたいような打ち上げに向けたすべての収束。うねりに乗って私は期待と興奮を高め、グリア天文台からの報告で達した。この壮大なエクスタシーの前にはいかなる小理屈も不要だった。
要は適性か。彼らの天への情熱に自らを仮託できるかどうかだろう。それのある私にとって、この作品は付け入る隙のない古今未曾有の神作である。――そしてそれを感じることができるのに、追いつくことのできない我が身を、果てしなく恨めしく思う。
2004/05/06 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あびゃっばば 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 10792 ホスト:10884 ブラウザー: 3875
一言で言うと、独特な世界観とキャラクターの存在感が際立った作品ではないかと思います。
聖書を引き合いに出し、科学が神の領域へと足を踏み入れる一大叙事詩と捉えるか、
または、怠慢な日常を否定する事もなく、
ただ日々を送るだけの人々に対しての問題提起と賛歌か。
もしくはただ、単に他人事の様に描かれた紙芝居に見えてしまうか。

観点は人それぞれだと思いますが、わたしはこの作品にはとても影響を受けました。
2004/03/22 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by パスカル法則の伝説 評価履歴[良い:13(68%) 普通:1(5%) 悪い:5(26%)] / プロバイダー: 44434 ホスト:44282 ブラウザー: 3875
最高の作品であると思う。感動ではなく、単なる成長でもなく、人格の円熟を描いていると思えるから。
細かい部分にまで力を入れた製作姿勢は手放しで評価するに値する。一人一人のキャラクターが生きているという評価には全面的に賛成する。私もこういう作品を作ってみたいものだ。
複合ジャンルへの挑戦という点でも大成功作といえる。
2004/03/19 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 雲丹烏賊の介 評価履歴[良い:172(62%) 普通:54(19%) 悪い:52(19%)] / プロバイダー: 11066 ホスト:10850 ブラウザー: 3875
ストーリーにこれといった独創性はないと思うけど、演出と台詞回しに、スタッフの並々ならぬリアルさへの
こだわりというか、思い入れが感じられる。
なので、なんとなくいったん見始めるとラストまでテレビの前を離れられなくなる作品。
面白いか?と問われると、答えに詰まるけど、印象深い、よくできてるなー、という感じ。
ラストは、過度に予定調和にせずに、淡々としてるところが良い。
かえって主人公の微弱だが大きな心を感じさせる。あれは大人向けの終わり方だね。

音楽は大好きです。
2004/03/19 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 麦飯 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダー: 56016 ホスト:55917 ブラウザー: 3875
シナリオや各シーンの構成力がある。最近のアニメ映画に希薄な、その当時の体温が感じられるかも。表現したいモノをちゃんと作ってます、この映画は。各シーンに流れる音楽がすごく良いよ。サントラもお薦め。
2004/03/04 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by もろっち 評価履歴[良い:1347(73%) 普通:242(13%) 悪い:266(14%)] / プロバイダー: 6119 ホスト:6192 ブラウザー: 3875
やっぱりそうですよね
森本レオの様な芸能人ではなくて
ちゃんとしたプロの声優に主人公をやらせれば
もうちょっとはマシになったと思うのに残念です。
絵以外でも完成度は高い、と言うか作り手の情熱は感じるので
2004/03/04 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by まりん 評価履歴[良い:356(55%) 普通:106(16%) 悪い:190(29%)] / プロバイダー: 30606 ホスト:30421 ブラウザー: 3845
主人公の声をあてる森本レオの喋りが作中人物というよりナレーターの様に聞こえてしまい、
なんか最初から最後まで感情移入することなく他人事を眺めるような感覚で観賞してしまったというのが個人的感想。
徹底的に作り込まれた異世界で起こっている他人事。
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