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[アニメ]家なき子


いえなきこ / Remi Sans Famille ( Rittai Anime Ienaki ko )
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 文学:家なき子 / ドラマ:家なき子
アニメ総合点=平均点x評価数872位/3,702作品中(総合24/偏差値50.47) 871位<= =>873位
アニメ平均点(評価10個以上限)97位/2,044作品中(平均2.00=とても良い/12評価) 96位<= =>98位
1977年アニメ総合点6位/27作品中 5位<= =>7位

評価統計
評価平均とても良い(2.00 pnt)
評価総合点24.00
アニメ順位(平均点)97位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)872位(3,702作品中)
偏差値(総合点)50.47
最高の中の最高1

人数6410001
割合50.0%33.3%8.3%0.0%0.0%0.0%8.3%
加算分布50%83.3%91.6%91.6%91.6%91.6%100%
分布要約91.6%0%8.3%
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簡単投票の分布
ストーリー2.67(最高)3
キャラ・設定2.33(とても良い)3
映像1.67(とても良い)3
音楽1.67(とても良い)3
声優・俳優1.67(とても良い)3
悲しい67%2人/3人中
友情67%2人/3人中
楽しい67%2人/3人中
勉強になった67%2人/3人中
感動67%2人/3人中
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※立体アニメーション 1話30分連続全51話。
TV放送局:日本テレビ系列

制作:東京ムービー新社(現トムス・エンタテイメント)
総監督:出崎統
原作:エクトール・マロー
企画:吉川斌
プロデューサー:武井英彦 山崎敬之
脚本:伊東恒久 山崎晴哉 杉江慧子
作画監督:杉野昭夫
日本 開始日:1977/10/02(日) / 終了日:1978/10/01
公式サイト
1. 家なき子
2. 「家なき子」
利用状況
日本11,8481412
海外1,67000
最近の閲覧数
53744128774
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最終変更日:2008/06/27 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: TCC / myu / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2011/07/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
生きる事の厳しさと尊さを全編及び結末を持って示した点。
レミやマチアの年齢を考えたら、もう少し大人に甘えてもバチはあたらないと思うのですが、
アニメキャラの精神年齢は実年齢より高めに設定さていますし時代設定を考えたらアリでしょうか。

レミの養父。捨て子を拾った頃は善良な男であったのが、すっかり荒んでしまう辺りがリアル。

【悪い点】
背景を動かすという実験的手法にスタッフはかなり労力を取られたらしく、
キャラクターの心理や話の展開を示すのにナレーション依存の度合いが高く演出面は凡庸に思うことが多々。

ビタリス死後に一時期、引き取られたアキャン家の人達が全員いい人過ぎるでしょうか。
また末っ子のリズは後にレミと結ばれた事が示されますが他の人達はどうなったのか明確に示されませんでした。

【総合評価】
エクトール・マロ原作の同名小説を出崎監督が映像化。
マロ原作は同じ時期に「家なき娘」を題材にした世界名作劇場の「ペリーヌ物語」があり、
前半で保護者と共に旅をしてきた主人公が、後半に受けた薫陶を生かしていくストーリー構成は相通じるものがあります。
ただペリーヌの母親は原作「家なき娘」では序盤で亡くなってしまうので、「ペリーヌ物語」が本作の影響を受けていた可能性が高い。
それだけ「家なき子」における恩師ビタリスの存在というのは大きく、何度かアニメ化されている中で常に物語の核であり続けました。
逆に言えばビタリス亡き後の物語をどのように描いていくかという点でアニメスタッフの力量が問われるわけですが、
(もっとも長尺という事もあり)この出崎バージョン以上のものは無いと思われます。
レミの中にビタリスが息づいている事が要所で示され、時に生前以上の存在感が感じられます。
また純粋で真っ直ぐなレミと現実的ですれた性格のマチアが対等に描かれている点も好感です。
「ペリーヌ物語」といい優等生型主人公にはさして惹かれない自分が作品に魅力を感じてしまうのはキャラクターバランスの良さゆえ。
室内劇ゆえの脚本の高さで玄人向けの「ペリーヌ物語」に対して、重厚なテーマを時に活劇を交えた冒険譚として描いた本作は一般向けでしょうか。
アニメ作品としては共に良作でした。

[推薦数:1] 2009/06/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 33827 ホスト:33726 ブラウザ: 10007
77〜78年に放映されたマロ作「家なき子」をベースとした冒険人生アニメドラマ。フランスのシャバノン村に暮らしていた少年`レミ'はある日突然父に捨て子だと聞かされ、旅芸人の一座に売られてしまう。一座の長老`ビタリス老人'の下、犬の`カピ'`ドルチェ'`ゼルビーノ'そして猿の`ジョリクール'とともに、レミの旅が始まる。

フランスの`エクトール・アンリ・マロ'の名作「家なき子」を初の“立体アニメーション化"されて製作されたのが本作品で、貧しいながらも母の愛情に包まれながら幸福な生活を送っていたレミ少年が、ある日突然サーカス一座に売られ、それまでとはうって変わって波乱万丈の人生となる物語で、放浪の旅の中でいろんな人との出会いや彼を襲う不幸な出来事の中で成長していく、人生とは幸せとは何か、生きることの本当の意味を教えた愛と友情のストーリードラマである。日本を代表するアニメーター`杉野昭夫'による作画によって作られた本作品は、映像的には当時のフジTV(8ch)の「世界名作劇場」シリーズにも勝るとも劣らず、内容的にはそれよりもはるかに厳しくリアリティーなものになってます。そこは原作に沿っており、同じ名作ものでも「世界名作劇場」よりスリリングで印象が強かったですね。その演出がより人生の厳しさとその中で生きることの大切さと人間愛のすばらしさを更に強調させていたと感じましたね。

本作品の主人公“レミ"は素直で純情で愛らしい少年に描かれていて、こんないい子を波乱の人生の渦中に巻き込ませてしまうんだからスタッフも罪深いなあと思いましたけど、でもそれがより感動を引き出させているんですがね。そのレミも実はイギリス貴族の血筋で、陰謀と争いの中で捨て子となった悲運の持ち主で、レミを養子として引き取りたいと言っていた`ミリガン夫人'が実は本当の母親だったという意外な事実。ここで大人のエゴや不条理な世の中のせいで、罪のない子供がその犠牲になっているということを教えられました。“ビタリス"は当初は厳しい老人でしたけど、その中には芯があり、多彩な人生経験で学んだ生きることの意味と人生の未来を切り開く志はまさに`人生の師匠'と呼ぶにふさわしい人物だったと思います。元は有名なオペラ歌手だった高潔な人物ながらも引き取ったレミに常に「前へ進めじゃ」と説き吹かせて希望を失わせないように計らい、レミを吹雪から庇いながらの最期をとげるシーンは感動しましたね。その後仲間となった`マチヤ'はレミとは性格的に反対でお調子者でしたけど、憎めないキャラでした。`カピ'`ドルチェ'`ゼルビーノ'`ジョリクール'といった動物たちもよかったです。

本作品はレミをはじめキャラがとても愛らしくてよかったし、またどのストーリーも非常に重厚にできており、名作のアニメ版として非常にふさわしく出来上がっていると思います。感動物語のアニメとしては最高峰のものと思いますので、評価は【最高!】です。原作を読んだことがないので、途中オリジナリティーのストーリーもあったと思いますけど、それでも誰がみてもおかしくないほどよくできていると感じます。最後シャバノン村に帰ってきて母に出会いレミは幸せを掴みました。ここで終わってもよかったんですが、自分たちが大人になるために再び旅に出ます。今までは人に翻弄されてのものでしたが、今までの経験をもとに今度は自立という意味で己の意志で自ら投じて行ったところがよかったです。子供から大人になるために大切なことは何か、幸せは自らの行動で見つけ出すものだということを教えたところは、名作を締め括るにとても相応しかったと思います。

[推薦数:1] 2008/05/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(69%) 普通:4(2%) 悪い:69(29%)] / プロバイダ: 9702 ホスト:9807 ブラウザ: 8090
「前へ進めじゃ!!」。お師匠さんビタリス老人の存在感は凄いです。

これも大人になってから見直して、「昔のアニメってすげえ!」と衝撃を受けた作品の一つです。
某同名テレビドラマのお陰で、すっかりブラックなイメージが付いてしまったタイトルですが、本作は人間ドラマの傑作です。
未見の方は、以下の舞台説明・感想などは一切見ずに、是非本編をご覧下さい。
一話だけだと「少々重い作品かも知れない」と敬遠されてしまうかも知れませんので、一括レンタル・視聴契約または購入するぐらいでちょうど良いかもしれません。決して、時間を無駄にしたなどとは思わせません。
(ただ商業主義が産んだ迷作「家なき子レミ」を間違えて手に取らないこと。ここ重要です。ホントに重要です)

本作は、ある事情から(育ての)家を追われて、動物を連れた旅芸人のビタリスと旅をすることになるレミ少年が、行く先々での出会いやアクシンデントを通じて成長していく物語です。

こう書くとありきたりな感じになってしまうのですが、お師匠さんビタリスの厳しくも優しい眼差しや、含蓄に富んだセリフ(人生訓)の数々が強く印象に残る、類似作がちょっと見あたらない作品です。
ビタリスのように、プライドや希望を持つことの重要性をこんなに大まじめに体現し、諭すキャラクターはそうはいません。
彼は厳しいのです。しかし優しいのです。プライドのために投獄されることも甘受します。愛するもの(レミ)を守るためになら己が命さえも投げ出します。「立派な大人」です。

ビタリスとレミの交流だけでも名作確定なのですが、他の大人も立派で、そんな人たちとの交流も見所です。
特に死にかけていたレミを、自分の子と同じように育てようとしてくれたアキャンおじさんの善人ぶりには頭が下がります。
温室栽培農家である彼をヒョウによる温室ガラス全損という悲劇が襲い、借金が返せず牢屋に入れられてしまうのですが、アキャンおじさんはただひたすらレミを含めた子供達の身の振り方を案じるのです。
レミは、親族などに引き取られたりしてバラバラになった「兄弟」を訪れてまわる旨、牢獄のおじさんに話して新たな旅に出ます。その道中もハラハラドキドキのなかにユーモアが含まれたもので非常に楽しいです。
道中を供にするようになるバイオリン弾きのマチヤも、ひょうきんさのなかに深い洞察力と思索を内包した、実にしっかりとしたヤンチャ少年で大変魅力的です。

動物達の死など様々な困難を乗り越えて、物語終盤でレミ少年は親友マチヤとともに実の母のところで何不自由なく暮らすようになります。
しかしレミ少年達は決意します。母の元を去って再び旅に出ようと。
そのパートでのマチヤのセリフがいいのです。
「俺たちは半人前さ。だけどよ、一人前に近い半人前じゃなかったのかい。ここにいたんじゃ俺達は本当の半人前のままだ!」(確かこのようなセリフだったと記憶しています)
自立した人間として、己を磨くため、敢えて恵まれた境遇から旅立つ。今度は己の意志で。

エピローグでそれぞれが一角の人間に成長している(社会的に成功して幸せに暮らしている)点を、出来すぎであり蛇足だとする見方があるのも十分に肯けます。
しかし、才能があり、「前へ進め!!」の心意気を受け継いで精進を続ける気概ある若者が成功しない方がむしろ不自然だろうと私は考えます。
家なき子は、様々な人の善意と幸運と、そして己の努力によって自分(の家)を打ち立てたのだ捉えています。

受け止め方は様々でしょうが、「面白くて為になる」という子供向けアニメの一つ理想像であることは間違いないと思います。

評価は「最高!」です。子供から大人まで全ての人にお勧めします。

2006/09/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(17%) 普通:1(17%) 悪い:4(67%)] / プロバイダ: 34635 ホスト:34570 ブラウザ: 4184
現在、早朝7:00から月〜金の間、
テレビ埼玉にて再放送中(埼玉近郊にお住まいの人以外の方は視聴できないと思う)。
いいね〜♪このアニメ、萌え主流の最近のアニメ見てたら特にそう思うわ。

ところで、復刻版家なき子だとレミが女の子に変更されてるって本当かい?

2006/04/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(75%) 普通:38(20%) 悪い:9(5%)] / プロバイダ: 5898 ホスト:6011 ブラウザ: 7395
凄まじい完成度を誇る作品です。原作を忠実に再現しつつ、独自のスパイスをも効かせています。原作にその名を掲げている以上、この作品の様な作り方をしなければ、原作に対し失礼というモノでしょう。
「世界名作文集」に名を連ねる作品の時代背景は、極端な貧富の差、人種差別、人身売買、伝染病の恐怖、過酷な気象条件等を避けては語れません。しかし、現在の放送事情では、それらを忠実に再現するのはおそらく不可能でしょう。それでも原作として名を掲げるのならば、せめて、せめて、作者が伝えたかったのは何だったのか位は、歪曲せずに作らなければなりません。
幼い子が名作に触れるきっかけとして、アニメは優良な手段と言えます。やがて文字を覚え、アニメをきっかけにして原作に触れ、行間に滲む世界を想像する様になるのです。ですので必要以上の演出や、ましてや主人公を女の子に変える等と云う事は、絶対にしてはいけないのです!
本作は丁寧なストーリー展開に、杉野昭夫氏の迫力ある画力も加わってぐいぐいと引き込まれてしまいます。又、実力者を揃えた声優さんの確かな演技は、稀有の出来だったと思います。特に、ビタリス役の近藤氏はアニメではあまりなじみのない方(私はこの作品で氏を知りました)でしたが、素晴らしい演技でした。又、宇野重吉氏のとつとつとしたナレーションは、非常に味のあるものでした。
私は「子供には無限の可能性がある!」と云う昨今の買い被った教育論があまり好きではないので、巷で評価されている作品(EX.ジブリ作品に代表される様な作風の作品←全部ではありませんが)の中には馴染めない物が多いのですが、本作は「子供は養い手の庇護の元でなければ生きていけないと云う不条理さ」の中、主人公達がその日その日を懸命に生きて来て、やがてその支えを失いながらも、いつの間にか自分達の足で立てる程に成長していたと云う過程をものの見事に描いている点をとても評価したいと思います。原作としても、その辺の描写は、バーネットの作品(小公子等)よりも優れていると思います。
しかし、1年間続けるにはどうしてもオリジナルの話を入れなければならなくなります。私も、原作の完全版を読んだ訳ではないのですが、ビタリスの教え子だったオペラ歌手の話と、最後の彼等の成長後の話はTVのオリジナルだったと思いますが、作品の雰囲気を壊す事なく作られていた様に思います。
立体アニメが売りでしたが、特殊眼鏡をかけなくても普通に見る事は出来ましたので、それ程セールスポイントとして高かったかは疑問です。その分、回ごとの最後のシーンはいつも「動きのある止め絵」で迫力のあるものでした。但し、杉野氏の絵はアクが強いので・・・お好きでない方には、少々鬱陶しく感じるかも知れませんが・・・
幼児ではなく、物事について少々考える事が出来るレベルに達した子供に見せると良いアニメと云うのは、正に本作の様な作品だと思います。「子供は天使なんかじゃなく、人間なんて実につまらないちっぽけな存在で、世の中は不条理で努力だけで報われない事も多い。自分達1人1人は、実に無力ではあるけれども、気持ちの持ちようでだいぶ見方は変わって来る。でも、それってそんなに悪いものでもないよ。」と教えるのには、いいのではないかと。そうやって酸いも甘いも噛み締めて、子供は育って行くのですから・・・

2006/02/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3432 ホスト:3391 ブラウザ: 5237
実は、この作品、オンタイムでは見ていなかった。あんまり面白そうじゃなかったから。
中学生ぐらいになってから、たまたま暇な時間帯に再放送で観て、そこではまってしまった。
個人的にはビタリスさんと旅をしている頃が一番良かったなあ。私的には、ビタリスさんと死に別れ、
ドルチェ達(他の犬の名前は忘れた)3匹の犬とも死に別れる辺りがクライマックス。そこで最終回でも
いいと思った。しんみりせつなさに浸りたい時にはおススメと思う。

2005/04/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 16955 ホスト:16907 ブラウザ: 6016
以前は出崎アニメは苦手でしたが、これを観てからは名監督出崎統のFANになりました。マチア最高 ー ♪

2005/03/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 16955 ホスト:16884 ブラウザ: 5533
たしかに、作品的には名劇版を凌駕してます。

タイトル聞いただけで、暗いイメージがありますが、笑えるシーンも結構あります。特に、バイオリン弾きの少年マチヤ。
マチヤ最高 ♪ 小原及梨子さんのCVでは、のび太君に次ぐ面白キャラですぞ。
前半のビタリスとの旅も悪くないが、小生は後半のレミ & マチヤを推したい。
ドーバーを渡る時に、レミとミリガン夫人 & アーサーがランデブーして御互い霧で存在を知らずに手を振るシーンは必見。

2004/12/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:343(88%) 普通:33(8%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 6597 ホスト:6594 ブラウザ: 4127
このアニメは、まさしく名作です。
1話目から最終話まで、泣かない回はありませんでした。(笑)
もちろん、泣くからといって「名作」とは申しません。
人が生きていく為には、なにが必要なのかを、教えてくれる、
数少ない作品のひとつです。洋画にも、これほどのものは、数える程しか
ないと思います。
生きとし生けるものは、すべて、いつか死にます。でも、死ぬまでは、
生きなければならないのです。また、生きているものは死んでしまったものに
助けられて「生かして」もらっている。とも受け取れるのでは、ないでしょうか?
作品中のビタリスの言葉「前へ進めじゃ」は、生きている限りそうしなければ、いけないでしょう。
「真に」前に向かう事は、半端な気持ちでは出来ませんが、本当にそれを、やらなければ。
と思わせてくれる作品です。ぜひ、ひとりでも多くの方々に観て頂きたいです。

この作品は、本当に「大感動」です。
最近の「家なき子レミ」より、絶対、こちらをお薦めします。

2004/09/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(57%) 普通:13(25%) 悪い:10(19%)] / プロバイダ: 21798 ホスト:21658 ブラウザ: 5173
立体アニメーションのことで、思い出したことがあります。
たしか放送当時、片方がうすいグレーのスモークのかかった色の、
専用の「立体メガネ」があったはずです。

人間の視神経の、暗くなると、反応速度が僅かながら落ちてしまう性質を利用して、
片方の目を暗くすることにより、左右の目の反応速度に差を生じさせると、
移動方向によって、手前に見えたり、奥に見えたりと「錯視」するようになるそうです。

立体的に見える移動方向が限られてしまう欠点もあるのだそうですが、
この原理なら、専用の「立体メガネ」がなくても見ることができて、
「立体メガネ」を使うと、より立体的に見えたはずです。

2004/08/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(50%) 普通:0(0%) 悪い:2(50%)] / プロバイダ: 6618 ホスト:6507 ブラウザ: 4352
とにかくビタリスの存在感が凄い…。
キャラDの杉野さんはお偉いさんからお小言を頂戴したそうだ。
ビタリスが怖すぎる、子供が引き付けを起こしたらどうするのだ…と。
たしかに初登場の頃は厳しく恐ろしい…。まるで人喰い鬼か何かのよう。
だが、それだけの人間でないことを視聴者はレミ同様知る。
レミのいう「お師匠さん」という呼び名はまさにピッタリだと思うね。

2004/08/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(56%) 普通:6(7%) 悪い:30(37%)] / プロバイダ: 5811 ホスト:5708 ブラウザ: 3874
子供の頃に再放送で見た作品ではあるが
学校に送れそうになっても必ず毎朝見ていました。
動物&人間が死ぬ死ぬ。
商業ベースに乗っていない子供向け作品が皆無な昨今
今これを再放送することを強く願う次第です。
おもちゃなんて良い。カードなんて無くても中身で勝負!

2004/08/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 20777 ホスト:20615 ブラウザ: 3646
世界名作劇場シリーズ最終作の『家なき子レミ』より、こちらの " 立体アニメーション " 版の『家なき子』の
方が、断然面白いです。
『〜レミ』の方は、主人公の性別を変えたりして原作の改竄が著しくオリジナルの要素が強調され過ぎていた感じが
ありましたが、こちらの方は原作のイメージに忠実で好感を持てます。
レミは、やはり女の子より男の子の方が、実感が湧いてきます。
しかしオープニングタイトルの " 立体アニメーション " のロゴは気になりますね・・・・・確かに背景がやたら
動いて立体っぽく見せているようですが・・・・・・・・しかし、独特の雰囲気を醸し出していて、なかなか見事な演出です。
宇野重吉氏のナレーションも、何だか戦後間もない頃、野外で子供相手に紙芝居をやっていたおじさんを
イメージしてしまう口調で趣を感じます。
これは、なかなか秀逸なアニメ作品ですね。

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(実装作業中) 追加条件: 終了日がセットされていてそれを過ぎた作品、未セットでも開始日から1年経った作品、もしくは1度自分で評価付けした作品については、他人の投稿を20回挟む必要有り(PC版1ページに1回の投稿に限定)

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