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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 837位/3,702作品中(総合25/偏差値50.62) | 836位<= =>838位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 905位/2,044作品中(平均0.93=良い/27評価) | 904位<= =>906位 |
| 2008年アニメ総合点 | 35位/184作品中 | 34位<= =>36位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)2061年、人間の意識同士を繋ぐことのできる理想実現を期待されたネット社会だったが、個々の記憶の流出、記憶の改竄など新たな社会問題が現象化しているにも関らず、人は尚、取り交わされる情報をネットに依存し、ネットからの離脱を選択することはできなかった。 その結果、セキュリティを強化した新たなネットワーク空間の構築が望まれ完成したのがメタ・リアル・ネットワーク(略してメタル)である。 メタルは情報化された個人の記憶をバブルシェルという泡状の有機的電脳防壁で擬似的にスタンドアロン化させることで情報の機密性を確保した結果、人々はそれを受け入れ、生活に浸透していった。 だがその結果、人は安全なメタルの中で、本能を解放し、爆発させることを憶えた。 解き放たれた本能に押し出される形で、個々の意識は情報の海に溺れ、欲望の圧力に曝される。 だが人が生きている舞台は規律で縛られた現実世界である。 二つの世界の間に奇妙な摩擦が生れ、それが在らざる歪みとなって世界に現れはじめていた。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 放送局:日本テレビ 札幌テレビ 中京テレビ アニマックス 読売テレビ 福岡放送 テレビ信州 とちぎテレビ 配信:GyaO 原作:Production I.G 士郎正宗 原作協力:クロスロード 監督:古橋一浩 シリーズ構成:藤咲淳一 キャラクターデザイン:上山徹郎 フューチャービジュアリスト:竹内敦志 プロップデザイン:尾崎智美 美術監督:一色美緒 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2008/04/09(水) 00:59-01:29 日本テレビ TV / 終了日:2008/10/01 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. RD 潜脳調査室 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) Wanderland 歌:9mm Parabellum Bullet 詞:菅原卓郎 作曲:滝善充 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (1個) 片膝の汚れ歌:LAST ALLIANCE 詞:松村孝彦 作曲:松村孝彦 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| OP/ED以外または不明曲 (1個) 時間よ止まれ 歌:矢沢永吉 [補記] [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 音楽集 1. 平野義久/「RD潜脳調査室」オリジナル・サウンドトラック - TOWE | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/09/10 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: kunku / 管理人さん / Barnirun / 提案者:ELT (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) |
| 2008/04/12 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 青い羊 (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(69%) 普通:4(2%) 悪い:69(29%)] / プロバイダ: 9702 ホスト:9807 ブラウザ: 8090 とりあえずGYAOで第一話視聴した時点での感想ですが、ダンディズムのあるジイさんを主役としている点が良いですね。 青年ダイバーが事故で50年間意識を失い、目覚めれば老人となっていたという流れなので中身は青年であると言えなくもないのですが、『永遠の二枚目・森功至』が 青年も実年齢に近い老人も実に格好良く演じられていて素晴らしいです。 士郎正宗&プロダクションIGという近未来SF作品の黄金タッグですし(私自身はTV版の攻殻機動隊は未視聴です)、分かる奴だけついてこいということなのでしょうが、視聴者がSFファンやテクノロジーマニアであることを前提にしている感はあります。 しかし、少々豊満な女性キャラクター群は官能的な魅力を感じさせますし、特に眼鏡の女性好きな男にはたまらないものがあります。その点でも(いささかマニアックではありますが)、いわゆるファンサービスも忘れていない作品だと思いました。 SFアニメファンとしては、大きな期待を持って次回を待ちたいと思います。 2008/05/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by フスー (表示スキップ) 評価履歴[良い:100(70%) 普通:30(21%) 悪い:12(8%)] / プロバイダ: 44280 ホスト:44344 ブラウザ: 3646 【良い点】 設定が面白そう。 甲殻機動隊の原作者の作品ということで、作りこまれたものを見せてくれるんだろうという期待感がある。 【悪い点】 女性キャラのデザインに、違和感を感じて見れなかった。 男性キャラも同じような丸いデザインなら、「そういうものか」と思えたかもしれないけど、 そうじゃないから、余計目立つ。 で、話に集中できない。 【総合評価】 1話だけしかみてなくて、しかもキャラデザインだけが理由なので、「普通」という感想だけど。 本当は、「悪い」にしたい。と思うくらい違和感を個人的に感じた。 それにしても、今期は大不作だと思う。 もちろんいくつか面白いのもあるけど。 1,2話以上見れないのが多すぎる。 2008/05/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ナツメ (表示スキップ) 評価履歴[良い:71(83%) 普通:7(8%) 悪い:8(9%)] / プロバイダ: 24938 ホスト:24751 ブラウザ: 4317 なかなかおもしろい作品だと思います。 悪い所でとくに言うようなところが見当たりません。 これからの、人間関係に期待しています。 2008/05/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 玄人志望 (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(79%) 普通:3(10%) 悪い:3(10%)] / プロバイダ: 30836 ホスト:31085 ブラウザ: 7590 攻殻機動隊で培った世界観をさらに広めたという感じかな。 原作者の趣味か、多少難解か・・・。 2008/06/07 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by OD (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(46%) 普通:3(6%) 悪い:25(48%)] / プロバイダ: 38670 ホスト:38708 ブラウザ: 4926 ん〜。ちょっと1回観ただけでは、理解が苦しい作品ですね。毎週1話ではなく、DVDなどでまとめて一気にみればもう少し理解しやすいのかなと感じます。難解な点と一部の女性キャラが、いい体つき(はっきり言ってデブい)をしていて好き嫌いが分かれそうな作品ですね。9話までは観ましたが、これ以上観るのがきついということとまだ放送中なのでコメントとして残します。 2008/06/10 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by なおおき (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 4197 ホスト:4200 ブラウザ: 8090 個人的には主人公が老人から若くなる展開が苦手です。(しかも老人の裸の状態で変身?というのもあり)下の方でも言われてますが女性キャラは、ぽっちゃり体型なのになぜかそこそこ美少女に見えるのが不思議です。 2008/09/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アニオヤジ (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(59%) 普通:31(17%) 悪い:46(25%)] / プロバイダ: 2016 ホスト:1990 ブラウザ: 6342 SFの肝の部分が『電脳コイル』とかぶる作品です。まぁサイバーものの宿命ですか。あとはそれをどう料理するかでSFとしての良し悪しが決します。 そう、この作品は純然たるSF作品ですのでSFに対する素養のない人にとってはハードルが高いものとなっています。 取り溜を10話まで見たところでは大きな破綻もありませんが、驚くような設定もなく割合わかりやすい展開です。 とりあえず放映済み分を見続けることにします。 次回予告の代わりに、次回の冒頭部分をエンディングの後に流すという手法は、よほど印象深いシーンでないと忘れてしまいますね。 SF物は、特に設定に理解が必要な物はまとめてみたほうが楽しめます。 意外と反応がないのはなぜ。編集で追記を。 士郎正宗作品なので「攻殻機動隊」と同じテクノロジーが出てきて面白いです。 攻殻の世界とつながっているのか・・・・ メタボキャラが・・とか、ジジイが・・・とか言ってると物語のダイナミズムを見失います。 まじめに電脳世界をSFした良作です。 余談ですが、本当に「電脳コイル」はすごい作品だなと改めて気づかせてくれます。。 またまた追記。 なんか久しぶりにDVDを買っちゃったりしています。 変わった発売方法ですね。通常版は2話1巻で毎月発売。 特装版は3巻セットボックスで3ヶ月に一回発売。 1回目が同時発売なので、2ヵ月後に通常版が追いつくというもの。 通常版を3巻買えば特装版とそう変わらないし、特典も面白そうなのでやっぱり特装版が買いです。 2008/09/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by OP屋さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:247(67%) 普通:45(12%) 悪い:78(21%)] / プロバイダ: 22700 ホスト:22657 ブラウザ: 8901 【良い点】 キャラデザがあまりにも個性的 難解だが面白い。介護とか設定が心温まる OPが良い 【悪い点】 別にないが・・・ キャラデザが個性的すぎて笑える 【総合評価】 とても良いにしておく 2008/10/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by raruku (表示スキップ) 評価履歴[良い:226(41%) 普通:144(26%) 悪い:183(33%)] / プロバイダ: 5895 ホスト:5931 ブラウザ: 6457 【総合評価】 最初の話を見る限りではミナモとハルさんのタッグでハルさんが自室で指示を出し外でミナモがそれに従って事件を解決していく映画の「ボーン・コレクター」みたいな話を期待していたんですがソウタとかホロンとか万能キャラのせいでどんな事件が起きようがまるで緊張感がない・・久島、ホロ、ソウタ抜きなら相当面白かったのにこの作品。 しかも最後あたりがよくわかりませんでした(えー やはり気象分子とか出てきたあたりからつまらなくなりましたね、 食を楽しみたくてネットに潜りすぎたグルメ達とか 犬と体を入れ替えた奴とか アンドロイドに格闘プログラム入れた奴とか 小規模な一話完結が好きだったんですが。 そして久島さんはやっぱり素子ヨロシク海は広大だわ〜と行ってしまいましたか。 もうエログロが再現出来ないなら士郎正宗の世界観は正直飽きたのでやめてほしい。IGはそろそろ士郎パターンから脱却してくれ。若返りはまぁ○モの久島さんが愛しいハルさんへのご褒美ということでオッケーです、さすがに老人のままでは未来がないですから。。カップリングに関してはホロソウタもいい味出してました、その部分では文句ないかも。ムチムチ感は子供たちより大人キャラの方がしっくりきてましたね。 うーん、結局当初期待していたハル×ミナモコンビの活躍がほとんど描かれなかったのと それに変わるような面白い話がなかったので「普通」です。 2008/10/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ナツメ (表示スキップ) 評価履歴[良い:71(83%) 普通:7(8%) 悪い:8(9%)] / プロバイダ: 24938 ホスト:24751 ブラウザ: 4317 最後まで見させていただきましたが、とても分かりにくい。 というか、よく分からない。 「えっ?ちょっとまってよ!結局どういうことなの?」みたいな感じで最終回を見ていた私です。 そもそも、地球率ってなんですか? 大事なところはもっと分かりやすくしてほしかったです。 こんなところもありますが、結論を言いますとおもしろかったです。 特にどこが、とは言えないんですけど それでも面白いと感じました。 話が分かりにくかったのですが、なんとなく言いたいことは伝わったかな?と思っています。 2008/10/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by haiku (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15271 ホスト:15477 ブラウザ: 6313 基本的に非線型動力学系(カオス)の知識の無い人はチンプンカンプンだったんだろうな 、と想います。 攻殻機動隊とはそもそも題材にしている科学の分野が違うという点に気づいた人が、あまり多く無いようでその点が寂しい。 でもこの点を知ってる・気づいていると凄まじいほど面白い! このアニメを見る前に一度軽くカオスについて勉強することをオススメします。 【良い点】 なんといっても、提示される哲学が独特で面白い。 なるほど、海は、水は、それの織りなすアトラクタは、やはり、情報なんですね。 そして、最後の最後に待っている美しい奇跡があまりにもすばらしい。 【悪い点】 むちむち過ぎる女性キャラクターや主人公が老人というのは人を選ぶでしょう。 もとより難解なテーマであるために、キャラクターまで人を選ぶ物を選択しているのは失敗じゃないかな? 【総合評価】 分かる人は分かる。分からない人は分からない。 そんな感じだろうなあ。。。 こういう風に分かる人を限定しちゃう作品ってのは本当はよくないよね。 でもそれを差し引いても面白い。一度みて肌に合いそうなら見てみるといいとおもう。 2008/10/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 青い羊 (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(69%) 普通:4(2%) 悪い:69(29%)] / プロバイダ: 9702 ホスト:9807 ブラウザ: 8090 いい大人が毎回、次回が楽しみだなと本気で思える「SF娯楽アニメーション」でした。 主人公の、一人称「ボク」の紳士的な老人が魅力的(回想時やダイブ時等の青年姿も格好いい)。 ヒロインの直感少女ミナモも、行動力があり健康的ムッチリ美少女で魅力的。 主人公の親友(ある意味親友以上)久島の融通の利かないながらも心根の優しいところと洞察力もまた魅力的。 狂言回しの役割も担う、電理研インターン(実質的次代のエース)ソウタの格闘シーンを始めとする、行動力・指揮能力・ついでにレディーキラーなところも魅力的。 アンドロイド(女性だから正確にはガイノイドでしょうか)でソウタを魅了するホロンも魅力的。 そのホロンに、愛人ソウタを奪られる役どころの書記長(麗しき熟女)も魅力的。 悪役っぽいが、実は彼なりの理念で動いているジェニー・円も、大人の渋さがにじみ出ていて魅力的。 ソウタとミナモの両親(ともに科学者)も祖母も人間味に溢れていて、実に味がある。 とにかくキャラがよく、各話完結の脚本の質が高く(一つ一つの事象が思いもかけず大きな或いは思わぬ結果を招くというカオス理論に則ったスタンスを保持したまま、物語の縦糸である「地球律」とリンクさせていく手際は素晴らしい)、OP・EDが作品にベストマッチしているという、完成度が際立っている作品。 この完成度を維持するために物語舞台を『人工島』に限定したのは非常に効果的な作劇法だと思います。 ただ、その緻密さ故に、ちょっと子供さんには敷居が高くなってしまったかも知れませんが、それはやむを得ないと思います。 少々甘めかも知れませんが、このような高品質脚本で勝負してくれるSFアニメの増加に期待して「最高!」の評価とさせていただきます。 [推薦数:1] 2008/10/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 19044 ホスト:18792 ブラウザ: 8090 ここまで面白くなるとは ! 白状するとHDDに録り溜め状態だったんです。 まず、大人のドラマだった。格闘やSF的事件は起こるがそれに向き合う登場人物 たちの行動もメンタルも大人で自然。それによって見せられる物語は「ゆるやかな、 やさしい世界」。見ていてこれほどやさしい気持ちにさせる作品があったろうか? 6話「ラブ・レター」9話「職」11話「純正率」13話「もうひとつの海」など など目白押し。単に絵的に「癒される」のとは違う、人(キャラ)のやさしさが伝 わってくる「やさしさ」。私はまずここにはまった。ところが ! 10話「至高の話し手」あたりから物語の本質が織り込まれてくる。メタルと人の あり方、AIやプログラムと、人と同様に向き合うのが自然な世界。10話は「20 01年宇宙の旅」のオマージュにもなっていて「白い部屋」が出た瞬間体が固まった。 14話、総集編と思いきや波留の世界を垣間見るミナモ(挿入される実写映像の嫌味 のなさ ! ボーカルが入るタイミング ! )16話、ホロンに対する想いに 気づきはじめるソウタ(ホロンの叫び、アンドロイドであると同時に視聴者に「ホロン が知性を持っている」と、ソウタと同じ錯覚に陥らせる妙 ! )、17話「ホーム @ホーム」老いへの向き合い、普遍な家族愛、別れ・一期一会の悟り、と各話・全話 を通したテーマが明確に織り込まれていく。その主客が逆転するのが18話。クライ マックスへ向けて積み重ねられる情報、暗躍するジェニー・円。久島の真意は ? 単なる脇キャラと思われたエリカ・タカミチ(CV鶴ひろみさん ! )までも自分の 信念に向き合う様が描かれる23話「人間率」(エリカ書記長、ソウタ、ミナモ、 久島、ジェニー・円が過去を交えながら語る信念が青臭くそして熱い)、「別れ」を 語らず抽象的・間接的に作品全体を、波留とミナモの関係を語り合うランチシーン の圧巻 ! (このシーン、これまでと違ってミナモの成長が見て取れる記号が多い。 まさに潜り込ませられたよう) そして最終話、物語の結末(=作品の哲学・メッセージ)が久島と波留によって語られ る。人・人と人の関係。メタル、情報、海、水。 メッセージの深遠さとそれを裏打ちする作品世界、さらにそこにうまく絡ませた個々人 のドラマ。これほど有機的にこれらが絡み合う作品、そうそうない。 女性キャラの過剰なほどの肉感(堂々とパンチラする作品も久しぶりだなぁ)、と浮 きまくりの「あなたにリアルドライブ」コーナー、ちょい不安定な作画など、一瞬引 いちゃう点も確かにある。また、「メタル」の描き方。海・水と絡める(この関係は 最終回で明確になるんだが)為にも、「ダイブ」=水中にもぐるイメージにせざるを 得なかったんだろうがビジュアルはちと陳腐。電脳と人が一体化して境界があいまい になるのを視覚的にイメージするのはハードルが高いのは解るが「攻殻」の様なハッ タリが欲しかった。いや、映画と違いTVシリーズであることもあるから、いい塩梅だ ったんだろうと好意的に解釈しよう。 青い空、海、練りこまれたインダストリアルデザイン。いいテレビとBDで見返した い、そう思わせる作品だった。 余談1:中盤、ホロンが気になってしょうがないソウタに、見てるこっちが気が気じ ゃない。ホロン、よく出来たキャラだったなぁ。しゃべりや立ち振る舞い で、「中身が人造人間」ってイメージできてしまうんだから。で、やっぱり 「ご奉仕」するCVは川澄綾子さんでした ! (笑) 余談2:ラストで波留が若返るのはちょっとやりすぎかなぁ。すいません ! 駆け 寄るミナモの大感動なシーンに物言いなんて ! 2008/10/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジャイケル=マクソン (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(64%) 普通:1(9%) 悪い:3(27%)] / プロバイダ: 21558 ホスト:21294 ブラウザ: 5348 【良い点】 ・物語の軸を常に保てた点。 ・機械的な世界の中で、人の温かみ、自然のありがたみなどをリンクさせて描けたところ。 【悪い点】 ・内容が難解。 ・キャラデザがww 【総合評価】 すべての話がつながっていないようでつながっている。しかもそのつなげ方が良い。 最終的に人、地球(自然)、メタルといった事柄を上手く料理できていた。分からない人には分からない、良い作品でした。 2008/10/11 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 二堂新駄 (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(15%) 普通:57(27%) 悪い:120(58%)] / プロバイダ: 31255 ホスト:31606 ブラウザ: 4730 二堂;二堂です。 新駄;新駄です。 二堂;主人公は事故で50年間寝込んでいて気がついたら老人になっていた波留真理。そんな彼女の目の前に蒼井ミナモが現れる。とあることから事件に巻き込まれ主人公はまたネットワーク空間メタルにもぐることになるメタルと現実世界のハザマで何を見るのだろうか。 新駄;まぁ本日のメインディッシュ。前期唯一毎週見たアニメがこの作品です。 二堂;またなぜ。 新駄;正直いえばシロマサとIGだから。かの攻殻のラスト作(今時点ですByIプロ)SOLIDSTATESTORYのラストの素子の言葉でほぼシロマサおよびIGは多分もうわれわれが想像のつかないところにネットの世界は進んでいることをみとめましたよね。「ネットは広大だは、もう次の社会が生まれている」という素子の言葉やはり耳に残った。 二堂;DVDの付録何かで攻殻の監督もそのような発言していましたね確かに。 新駄;それの答えがこれだと思っていたんですね。でどうだったか。 二堂;僕はそれなりに答えだしてるのかと思いましたがね。 新駄;俺はがっかりもう頭にきた。 二堂;えっ。 新駄;solidで取り上げた老人問題にロリコン混ぜましたってだけやん。 二堂;まぁそれは・・・・・。 新駄;そんな世界来るか。おかしい。それはやっちゃならん。しかも若返るとか、おめぇハウルの逆バージョンやん。おもんないとか期待はずれのいきこえてるやん。 二堂;シンプルな答えに達したともかんがえられませんか。 新駄;あのそうかなぁ。シロマサも落ちたとしかいえないな。シロマサいうたら警察描写がプロだったんだけどそれもないやん。もう今の色に染まりすぎてる。 二堂;それは時代のながれじゃないですか。 新駄;でもなんかシロマサならでは世界観があったのになんかいまひとつだった。ふとましいキャラデザとかなっとくいかないな。豚じゃん。 二堂;それはあの子はマッチョ設定じゃないのだからしかたないのではあくまでも普通の子ですからね。 新駄;かわいいくない。 二堂;そりゃあんたの趣味だろ。いい人にはいい。 新駄;でまぁいいたいのは正直GDGD。確かにわかりにくい話だけど。それをうまくあつかえてない。そしてさっきあげた最近の要素を入れすぎて駄目になっている。昔、なんか北野武がタップダンスに興味があったら座頭市でいきなり最後にやったりとか。よくわからんことにしかならない。 二堂;趣味に走るなと。 新駄;多分、シロマサとIGも最近のアニメとかみてこれいいなと思ったから、即取り入れって感じだろうよ。また正直、老人介護がどれほどしんどいかをわかって描いているようにもみえないところがよくない。老人は紳士じゃない。俺は老人介護の現場で性欲にあふれたばばぁにうちももを触られた。だから、波留の野郎も絶対そうする。お前の顔には偽善とかいてんだ。 二堂;老人とのちょっとした恋みたいなのがいいのにそんな現実的なことをいうのは大人気ないよ。 新駄;はぁ未来ってのはかわるもんもいくつかあるだろうが、変わらないものもあるんだよ。それに気づけ。正直こんなしょっぱいSFで人気がでるか。もう貴様はあと死ぬまで寝込んでろと思ったね。とにかく主人公魅力がない。毒気ないやつにはオーラもないは。「最悪」だ。 2008/10/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ロケット花火・改 (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(55%) 普通:32(28%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 17817 ホスト:17720 ブラウザ: 8090 功殻を違う形で描いた作品だなと感じたのが最初でした。 全編通して、やはり功殻のような印象しか受けませんでした。 全体的には安定した作画、ストーリーともに文句はありません。 ただ、どうしても功殻と重ねてしまい雰囲気の違いを払拭することは難しかったです。 2008/10/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アニオヤジ (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(59%) 普通:31(17%) 悪い:46(25%)] / プロバイダ: 2016 ホスト:1990 ブラウザ: 6342 核戦争の後の世界。それが如実に現れることはない。本当はそれを語り、重苦しい話にも出来たはず。プロダクションIGもうまい脚本が使えるようになったものだ。『攻殻起動』のころは「目いっぱい」感があってちょっと疲れたのも事実。 それがどうだろう、海と電脳の融合を図った新機軸で堂々のSF作品に仕上げてきた。 キャラクターも破天荒に魅力的。小さなエピソードがうまく社会背景の説明や伏線に使われていて、何度となく見るたびに発見がある。 表層的な話はどちらかというと地味で起伏に乏しいが、実はその一枚後ろ側にとてつもない思想や理論が潜んでいてそれを発見するのも面白い。 直感少女ミナモちゃんにとにかく参りました。 2008/10/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アマンドの木 (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 28160 ホスト:28224 ブラウザ: 8090 最後はもの凄く形而上学的なことをサラッとやっていました。しかもロジカルではなく、極めて視覚的にそれを表現しようとしていた。 まずこの作品はキャラクターの絵を語らなくてはならないと思う。女性の「むっちり」したラインを。全く今風ではなく、むしろ普通にアニメを見る年齢層の男の子にとって、このボディラインは好かれないのではないかと思う。 というのも、女性の皮下脂肪を「官能」として受け取るためには、それなりの人生経験(世間ではそれをオッサン臭さなどと呼ぶ)が必要だからです。ホロンさんの後姿のヒップライン(そのためのタイトスカートなのだ)や、書記長さんの肩から背中にかけての丸みを、エロいなぁ・・・と思える年齢でないと、あのキャラの良さは分からないのでは無いだろうか。 それはヒロインとその友人にも貫かれています。水着姿で屈んだ時の腹の段を、ギャグでなく描く作品などあっただろうか。それはリアルな表現と見ることも出来ますが、そうでは無いと思う。何故なら、太股むっちりなヒロインも足首はしっかり細い。やはり、この作品独特の官能表現だと思う。 そしてガッツリ食欲を示す女の子って、オジさんからすると可愛いんだよ。「おごってやるから、どんどん食べなさい」って言いたくなっちゃう。 次に主人公。老人です。基本的にアニメは若者のものなので、老人を描く事が苦手です。最近では親の年齢ですら描き分けが出来なくなって、登場人物全員中学生の顔なんてのも普通です。 しかしこの作品は、ちゃんと老人を描いていた。義体という設定で若い人間だけ描く事もできるのに、それをせずに中年や老人をしっかり描いている。これは特筆すべき事だと思う。 そして何よりその老人がカッコいいのだ。こういう年寄りなってみたいと思わせる年寄り。まぁ、主人公は中身が青年なんで正確には老人ではないのですが・・・ 高齢化社会に向けたニューヒーローと言っても過言では無いでしょう。(ラスト、若返って欲しくなかったなぁ。) 物語の設定とは裏腹に、この作品は女性の皮下脂肪を官能的に描き、老いを正面から描いています。高高度情報化社会を舞台にしながら、キャラクターは生身を連想させる描かれ方です。そして物語の結末も、自然との融合とか同調といったものをオチに持ってきています。(もちろん通俗的な主張ではなく、自然そのものをメタレベルの情報集積体として扱っていますが) これは現在のアニメからすると真逆を行っている。 今のアニメのキャラは、過去のキャラクターが持っていた記号を因数分解し「萌え」という記号に還元した後、それを再構築してキャラを構成しています(そのため「萌え」は各部パーツ・各種設定に対して主張される)。 これはアニメのキャラクターが極めて高度に「情報化」されていると言う事であり、キャラの人格までもが情報化されています(キャラの性格そのものが「萌え」記号の集合体である)。 この作品のキャラクターは、「萌え」記号集合体から意図的に離れた絵を採用する事で、キャラクターの人格そのものに「生身」を取り戻そうとしているのでは無いだろうか。 これは、情報化された社会の中で自然をメタレベルの情報として捉え直そうという物語の展開と合致するのでは無いだろうか。 そう考えると、あの「あなたに、リアルドラ〜イブ」にも意味が生まれてくる。この作品はアニメという情報の結晶のような場において、「生身」を取り戻そうとしているのでは無いだろうか。 色々と書きましたが、評価は「とても良い」です。むっちり美人はイイ。 2008/10/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by モンドスミオ (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(62%) 普通:2(3%) 悪い:20(34%)] / プロバイダ: 53296 ホスト:53316 ブラウザ: 7460 とても素晴らしかった。 最初から最後までしっかり観て素晴らしいと言える、そんな作品。 ミナモのようなむっちりした体型に、最初は戸惑ったりもしたけれど 最後の最後まで観た時、あの要素が活きていたんだ と感じた。視覚効果は偉大だ。 島に関わる職に就いているどの人間に関しても、熱意ある様子が伺える。 波留さんにしても九島さんにしても、その熱い気持ちが伝わって眩しかった。 見ごたえのある胸に響く作品だった。 だが、受け付けない人も多いと感じるアニメ。 老人・むっちり女子・ダイブ だしな。引き剥がして考えると万人受けする要素じゃない。 それにOPとEDが酷い。なんで以前のORIGAみたいなものじゃだめだったんだろう。 せっかくの傑作もあのOPじゃ台無し。 ということで評価を1下げる結果になった。 2008/10/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 如心 (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(51%) 普通:13(23%) 悪い:15(26%)] / プロバイダ: 42467 ホスト:42269 ブラウザ: 11023 全話視聴済みで評価 【良い点】 キャラクターがデザインも含めて魅力的だった。 【悪い点】 専門用語連発な上に世界観が不明瞭なまま 【総合評価】 これは評価が分かれる作品かな、良くも悪くもIGと士郎の世界観丸出しアニメ この手のアニメに心酔してる人は絶賛でしょうが、やはり不親切な部分も多い。。 良い点にキャラクターを上げましたが、逆にキャラの強弱が準主要キャラにまで 及んでいるので魅力の少ないキャラを何度も登場させているのは× 世界観については付いていけない人も多いでしょう 前半から中盤にかけては割りとノリで見てられます、物語の導入部分であり キャラクター中心の話なので見ていて面白いです 問題なのが後半でした、物語の核心へ進むに当たって 世界観から置いてきぼりにされやすく飽きてきます。 (何スレ?的な言葉や目的が非常に出てきます。ほぼ後付に近いので IG+士郎作品に慣れてないと展開が理解出来ない人もいるでしょう) それなりにIG+士郎の作品が好きなら「良い」でいいでしょうが そうでない人は「普通」くらいの気持ちで見たほうがオススメです。 あと本放送の最後のミナモ役の声優が番宣するコーナーは「最悪」でした (あれじゃCM以外の枠で番組内宣伝してるのと変わらないような) もっと読む「【良い点】スカートが短かった。女性がふくよかだった。絵はよかったと思う。【悪い点】スカートが短かった...」 by あなたはいいひとですね 次のページを読む この評価板に投稿する |
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