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プリンセスチュチュ(アニメ)


[他形式: RSS/携帯版/English]
英語タイトル: Princess tutu (Princess Chuchu)
総合
評価板(投稿)
自由形式掲示板日記
2007/09/13
画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/09/26 ():少女革命ウテナDVD-BOX 前編【初回限定生産】 \31,500
DVD(17件)
売上/新着
本/漫画(4件)
売上/新着
音楽(2件)
売上/新着
412
少女革命ウテナDVD-BOX 前編【初回限定生産】

参考:\31,500
2008/09/26
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1.2つで1つのBOXなんですね
6644
プリンセスチュチュ 4(quatra)<初回限定全巻収納BOX付>

参考:\7,140
2003/05/21
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1.クラシカル
6654
プリンセスチュチュ 3(trois)

参考:\7,140
2003/02/26
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1.卵の章、ついに完結!
7590
プリンセスチュチュ 5(cinq)

参考:\7,140
2003/06/25
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1.グランドフィナーレまで、あと一歩!!
16712
VHS:プリンセスチュチュ 2(deux)
参考:\9,240
2003/01/22
()

1.普通のアニメには『黒さ』が足りない
18225
VHS:プリンセスチュチュ 3(trois)
参考:\9,240
2003/02/26
()
21019
VHS:プリンセスチュチュ 5(cinq)
参考:\9,240
2003/06/25
()
25723
VHS:プリンセスチュチュ6(six)

参考:\9,240
2003/07/24
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コミック:プリンセスチュチュ 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)

参考:\560
2003/03/20
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1.とってもいいですよ!
15874
CD:プリンセス チュチュ - Morning Grace / 私の愛は小さいけれど

参考:\1,050
2002/10/23
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1.夢見るように恋をしたの
原作(原案):伊藤郁子 総監督:佐藤順一 構成脚本:横手美智子 コミックス:東雲水生(秋田書店/少年チャンピオンRED) 監督:河本昇悟
キャラクターデザイン:伊藤郁子 音楽:和田薫 アニメ制作:ハルフィルムメーカー
OP:(1〜41話)Morning Grace/岡崎律子
ED:(1〜12/14〜40話)私の愛は小さいけれど/岡崎律子
(13話)Morning Grace/岡崎律子
(41話)クルミ割り人形/(インスト)
・・きゃすと・・
あひる:加藤奈々絵 みゅうと:矢薙直樹 ふぁきあ:櫻井孝宏 るう:水樹奈々 ぴけ:松本さち
りりえ:白鳥由里 猫先生:松本保典エデル:平松晶子 うずら:葉月絵理乃 あおとあ:浦田優
大鴉:菅生隆之 ドロッセルマイヤー:三谷昇 ナレーション:岸田今日子

卵の章
1.AKT【あひると王子さま】
絵コンテ・演出:佐藤順一 脚本:横手美智子 作画監督:小林明美
生徒たち:葉月絵理乃 生徒たち:小林美佐
2.AKT【心のかけら】
絵コンテ・演出:河本昇悟 脚本:横手美智子 作画監督:赤田信人
アリクイ美:神田朱未 女生徒:葉月絵理乃 女生徒:小林美佐
3.AKT【プリンセスの誓い】
絵コンテ:佐山聖子 演出:浅見松雄 脚本:横手美智子 作画監督:竹田逸子
えびね:石塚理恵
4.AKT【ジゼル】
絵コンテ:河本昇悟 演出:関田修:浅見松雄 脚本:小中千昭 作画監督:飯飼一幸
ウィリの乙女:朴路美 生徒:小林美佐 葬式の列席者:間島淳司
5.AKT【火祭りの夜に】
絵コンテ・演出:紅優 脚本:池田眞美子 作画監督:小林明美
ランプの精:沢城みゆき 町の男たち:加藤木賢志:藤原泰浩
6.AKT【夢見るオーロラ】
絵コンテ・演出:玉川達文 脚本:佐藤卓哉 作画監督:赤田信人:牛島勇二
パウラモニ:勝生真沙子 パウロ:私市淳
町の人A:小林美佐 町の人B:間島淳司 町の人C:今井麻美
7.AKT【からす姫】
絵コンテ:佐藤順一 演出:室谷靖 脚本:横手美智子 作画監督:武内啓:小林明美
チワワ男:下浦啓明 男子生徒:福山潤 男子生徒:竹内健 女子生徒:葉月絵理乃
8.AKT【戦士の泉】
絵コンテ・演出:佐山聖子 脚本:池田眞美子 作画監督:竹田逸子
9.AKT【黒い靴】
絵コンテ:紅優:佐藤順一 演出:玉川達文 脚本:小中千昭 作画監督:小林明美
まれん:葉月絵理乃 女の子:小林美佐 店主:佐々木健
10.AKT【シンデレラ】
絵コンテ・演出:佐山聖子 脚本:池田眞美子 総作監補:赤田信人 作画監督:塩川貴史
カロン:麦人 ふぁきあ(幼少時代):大津田裕美 ワニ子:木下紗華
11.AKT【ラ・シルフィード】
絵コンテ:河本昇悟 演出:室谷靖 脚本:佐藤卓哉 作画監督:牛島勇二:吉川真一
12.AKT【闇の宴】
絵コンテ:佐山聖子 演出:西本由起夫 脚本:横手美智子 作画監督:石井久美子
13.AKT【白鳥の湖】
絵コンテ・演出:佐藤順一 脚本:池田眞美子 作画監督:小林明美

雛の章
(本放送の際には一話を前編・後編に分割、26話のみ分割なし。)
14.AKT【大鴉】
絵コンテ・演出:河本昇悟 脚本:横手美智子 作画監督:赤田信人:牛島勇二
ミーアキャット郎:小林美佐:大黒優美子:水島大宙:升望:伊丸岡篤
15.AKT【コッペリア】
絵コンテ:佐藤順一 演出:室谷靖 脚本:池田眞美子 作画監督:塩川貴史
アルマ二郎:岡崎雅紘 男子生徒:浦田優 少女:木下紗華:小林美佐:藁谷麻美
ミーアキャット郎:伊丸岡篤:升望:水島大宙
16.AKT【乙女の祈り】
絵コンテ:佐山聖子 演出:玉川達文 脚本:中瀬理香 作画監督:赤田信人:牛島勇二
ふれいあ:能登麻美子 女子生徒:安田美和:木下紗華:小林美佐:大黒優美子
審判:佐藤晴男:飯島肇 生徒:上田陽司
17.AKT【罪と罰】
絵コンテ:佐山聖子 演出:林有紀 脚本:横手美智子 作画監督:小林明美:塩川貴史
男子生徒:浦田優 モンタン:中嶋聡彦 イン子:升望 ヤン子:富坂晶 ふぇみお:パパイヤ鈴木
18.AKT【彷徨える騎士】
絵コンテ:河本昇悟 演出:山内東生雄:西本由起夫 脚本:池田眞美子
作画監督:赤田信人:塩川貴史:竹田逸子
騎士の恋人:菊池志穂 ボア代:利田優子 演劇サークルメンバー:小林美佐:松本美和:桜川朝恵
19.AKT【真夏の夜の夢】
絵コンテ:佐藤順一 演出:室谷靖 脚本:中瀬理香 作画監督:小林明美:牛島勇二
ハーミア:半場友恵 ライサンダー:朝倉栄介 ツチブタンヌ:谷井あすか ツチブターナ:的井香織
20.AKT【忘れられた物語】
絵コンテ:佐山聖子 演出:玉川達文 脚本:池田眞美子 作画監督:赤田信人:塩川貴史
レーツェル:吉田小百合 カロン:麦人 ダチョロワ:多田桂子
女子学生A:安田美和 女子学生B・店員:大黒優美子
21.AKT【紡ぐ者たち】
絵コンテ:佐山聖子 演出:西本由起夫 脚本:中瀬理香 作画監督:小林明美:伊藤郁子
樫の木の声:池田昌子 古書店主:佐々木健 図書の者たち:佐藤晴男:吉田浩二
ウマヅラコーモリノ助:高城元気 マリー:小林美佐 クララ:大黒優美子
22.AKT【石の冠】
絵コンテ:佐藤順一 演出:室谷靖 脚本:小中千昭 作画監督:赤田信人:塩川貴史
古書店主:佐々木健 図書の者B:吉田浩二 図書の者C:佐藤晴男 図書の者D:飯島肇
サイーシャ:まるおみか 子供A:安田美和 子供B:杉本ゆう
23.AKT【マリオネッテ】
絵コンテ:河本昇悟 演出:玉川達文 脚本:小中千昭 作画監督:小林明美:牛島勇二
エデル:平松晶子 古書店主:佐々木健
クラウン:菅沼久義:藤田圭宣:山口登:中井将貴:小田久史
るうの母:大黒優美子 るうの父:河本邦弘 男性:中村悠一:田中英樹
24.AKT【王子とカラス】
絵コンテ:佐山聖子 演出:西本由起夫 脚本:中瀬理香 作画監督:塩川貴史:赤田信人
エデル:平松晶子 幼いふぁきあ:大津田裕美
25.AKT【瀕死の白鳥】
絵コンテ・演出:河本昇悟 脚本:池田眞美子 作画監督:小林明美:牛島勇二
26.AKT【フィナーレ】
絵コンテ:佐藤順一 演出:西本由起夫 脚本:横手美智子
作画監督:赤田信人:塩川貴史:小林明美:牛島勇二:竹田逸子:石田久美子
エデル:平松晶子 古書店主:佐々木健 カラスの人々:小林美佐:大黒優美子:升望

なお、番外として年末スペシャルにバレエミニ解説「猫先生愛のレッスン」、
年始めスペシャルに「卵の章」総集編「卵の組曲」が放送されました。
放送開始日:2002/08/16(日本) 放送終了日:2003/05/23(日本)
最終変更日:2007/06/15 22:59:11 / 最終変更者: / 提案者:barnirun (更新履歴)
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分布要約82.5%12.5%5%
                                                                                                 

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2008/06/29 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by nico 評価履歴[良い:19(86%) 普通:3(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 12019 ホスト:11915 ブラウザー: 6520
一見古典少女マンガ的なバレー話と変身ヒロインを組み合わせた、小学生くらいの女の子向けアニメに見えますが、物語りのための物語りといったメタ構造がベースにありひとすじなわではいかない作品。

佐藤順一作品としてはかなり暗いトーンの作品ですが(ねこ先生の言動はじめ笑える要素はかなりありますが)、傑作といっていいと思います。

最後はちょっと残念な気もしました。
物語の魔法が解けるところは最大の見せ場だと思うので、もう1話くらい使ってじっくり見せて欲しかった。
ちょっと切なさのあるハッピーエンドは悪くないですが、全編ヒロインとして活躍したあひるちゃんにはもう少し特典が与えられてもよかったような。

岡崎律子さんのOP、EDはこの作品にとってこれ以上は考えられないくらいすばらしいものですが、この作品のすぐ後に亡くなられてることを知ったときはかなりショックでした。
2008/05/25 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by トイス 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 25874 ホスト:25743 ブラウザー: 6520
以前にも評価しましたが、言葉足らずだったので再び。

卵の章は、とてつもなく美しい作画に惹かれて第1話から見ました。
ふぁきあとみゅうとの関係が、いわゆるやおいぽくてキツかったのですが
健気なあひるや謎めいた話、そして自分としてはバレエが新鮮で良かったので
そこを信頼して見続けました。

結果、最高の作品に出会う事ができました!

皆さんが良い点を取り上げておられるのでほとんどいう事はありませんが
完璧主義的と言えるほどの姿勢でスタッフがバレエをアニメ化して、成功した点は
素直に拍手を送りたいと思います!ほんとに凄いです。

これのおかげでバレエの素晴らしさを知ることができたし、
バレエを好きになって改めてこの作品の素晴らしさを感じました。

卵の章の最終話のバレエシーンの描き方は、まんま白鳥の湖で
凄いのですが、あくまでなぞっているに過ぎなくてストーリー的に
少し物足りなかったのは事実です。
なのでこの作品が凄いと感じたのは自分的には雛の章のほうでした。

ラストの儚くも希望のある終わり方や、キャラの立場がくるくる変わっていく
面白さはもちろんの事、バレエシーンは目を見張るものがありました。
からすみゅうととるうのパ・ド・ドゥ、湖の底でのあひるとふぁきあのパ・ド・ドゥ
等は新たに振り付けまで考えられたオリジナルの踊りで、「プリンセスチュチュのバレエ」
といえる程考えぬかれたシーンの連続で、感動しました。

ストーリーも作画も動画も完璧で、それ以上に魂のこもった素晴らしい作品でした。
2007/10/20 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ぴんふ 評価履歴[良い:14(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 13688 ホスト:13972 ブラウザー: 6287
凄く志が高いアニメだと思いました。
子供やアニメ好きな大人だけでなく、普段アニメをほとんど観ないような方でも楽しむことが出得る作品だと思います。
この作品はバレエを題材に小さく纏まることなく、大胆且つ精緻に物語を作り上げています。
それに大きく貢献しているのがBGMのクラシック音楽。
選曲がとにかく絶妙。
BGMっていう範疇を超えて、まるで物語の語り部みたいです。
バレエにあまり詳しくなかった自分ですが、この作品を観た後はバレエに興味を持ちました。
観る前に知ってたら、さらに作品を楽しめたんじゃないかとは思います。
でも、知らなかったからこその感動もあった。
今はただバレエに興味を持たせてくれた事や貰った感動に感謝です。
1話のあひるがチュチュに変身するシーンを観て「えっ!?そういうアニメなの!?」って視聴やめなくて本当に良かった。
卵の章の最終話「白鳥の湖」は鳥肌&感涙ものです。
雛の章の最後は少し切ないけどあったかい素敵な終わり方です。
自分に娘が出来たら一緒に観たいと思える、本当に素敵な作品でした。
2007/07/08 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by シノ プロバイダー: 30281 ホスト:30466 ブラウザー: 5234
【総合評価】
今になってこの作品を評価するのはどうかと思ったんですが、本当に名作なので残しておきます。
最初見た時は実はあまり評価はよくなかったんです。最終話をみたときもどうせハッピーエンドなんだろう、くらいにしか思ってなかったような気がします。(本当にごめんなさい。)
で、2年後くらいにビデオを見返してみて、

正直、驚きました。
音楽の良さと、バレエシーンの上手さ。そして感動。どうしてあのころはこの作品のよさに気付かなかったんだろうと思います。

もしかしたら放送当時からしばらく時間がたったからかもしれませんね。当時(生意気な学生)くらいの年では作品の良さが分からずつまらない印象をうけたのに今はもう…っ!
見る人の年代によって見方が変わる作品なんて今まで会ったことがありませんでした。この辺も名作の名にふさわしいですね。

これ以上の作品はこれから現れるのかなあ。あるいは目に触れるのか、分かりませんが、ここに最高の評価を残しておきます。

岡崎律子さん。 お疲れ様でした。
[獲得推薦数:1] 2007/06/11 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 評価履歴[良い:147(92%) 普通:7(4%) 悪い:6(4%)] / プロバイダー: 15884 ホスト:16041 ブラウザー: 5234
心・技・体、ギャグとシリアス、喜怒哀楽、すべて揃った傑作中の傑作、
アニメで出来ること以上のことをやってのけた奇跡みたいな作品!
バレエに詳しくなくたって、ちゃんと見ていれば心情は理解できるようになってるし、
深く隠されたものを探り出して見たいと思えば
作中でバレエの解説レッスンの回を設けたりしていて、親切かつ丁寧な作り。

改めて見返すと、話のまとまりの良さ、テーマの素晴らしさ、映像表現の美しさが
非常にずば抜けて秀逸で他の追随を許さないほどのレベルだと感じました。
DVDで見返したから纏まりがよりいっそう良くなってたのかもしれませんが。
(リアルタイムではテレビ神奈川で視聴していました。ロウランて作品と抱き合わせだった記憶が・・・)
主人公は、ほんとは鳥のただの鶩(あひる)、しかしプリンセスチュチュでもある「あひる」。
あひるが踊ればおじさんも踊り、アリクイも幽霊騎士さえまでもが踊る不思議な世界。
バレエと音楽、そしてバレエの物語の数々が話を導きエピソードを紡ぎ、
魅力ある場面を一層華やかに彩っていきます。
たくさんの美しい物語のかけらを散りばめ、コミカルな導入から感動のラストへと辿り着く、
踊り抜くという戦いの方法で幕を閉めた「卵の章」、「卵の章」で零れた小さな綻びを丁寧にかつ大胆に拾いあげ、
「お話」の力こそがこの世界の謎・根源に深く関わりががあることを提示し、「大鴉と王子」の戦いと並行して
「物語る」ことでドロッセルマイヤーの呪縛を打ち破らんとする緊迫した闘いをも描いた「雛の章」、
どちらも見応えがあり、繰り返しの視聴にも耐えうる重厚で絶妙な二部構成。
取り上げられる物語(音楽)も非常に多彩。「ジゼル」「コッペリア」「くるみ割り人形」「ラ・シルフィード」。
そしてバレエの代名詞ですらあるかのような「白鳥の湖」、そして大変効果的な使われ方をした「瀕死の白鳥」。
そこらへんに注目するのも楽しい。
バレエ以外にも、鶩(あひる)の雛が白鳥に変身するのは、童話の「みにくいあひるの子」を思わせるし、
チワワが話をしカバの頭に乗った「小鳥たち」までが制服を着ておしゃべりできるこの世界の中で、
ひとの姿を取っていない「あひる」が人の言葉を話せない、と言うのは「声」と引き替えに人の足を得た
「人魚姫」を連想させるものがあります。(て、考え過ぎかもしれませんが・・・)
また序盤の王子の人となり、あひるとの関係はどことなく逆回しでの「幸福な王子」を匂わせるものがある・・・
とまで飛ぶのは穿ちすぎでしょうか。
(今見返していたら、「お話のお話」で「幸福な王子」使われていてちょっとびびりました・・・)

以下、本編に関してかなりネタバレしてしまっています。
未視聴のかたはご注意ください。
見ていれば分かるようなことをいちいち挙げていくのも不粋だけれど言わずにはおれませんでした。

一話目、初見のときには、助走もなく唐突に話が始まって急に舞台に放り込まれた気がして面食らったけど、
通して見た後に戻ると、大正解、始まりはあれ以外に考えられない!
物語と現実が入り交じり、動物さえもが衣裳を纏い恋をし踊る、金冠町という、細部の細部まで
精巧に作り込まれた世界と登場人物を紹介するには、徐々に紹介していく、というのは不向きで
視聴者を話の中にぽーんと放り込むのが一番。
オープニングの岸田今日子さんの語り、特に「卵の章」での毎回の内容を暗示するかのような、
丁寧に選びぬかれた童話には、言葉の隅々まで寓意に満ち溢れていて
お芝居の緞帳があがるときのようなわくわく感を持てました。
「雛の章」はじめの方では、ちょっと話の作り方、語りの冴えが鈍っていたようにも思えましたが。
(「卵の章」に比べたら、の話ですが。「お話のお話」は「卵の章」の方が余裕も底力もあったように思う。)

また身体表現の極みである踊り(バレエ)をベースに展開しているので自明の理かもしれませんが、
体の動き、ラインがとにかく綺麗で素敵。
頭身低めな可愛らしい絵柄、言ってしまえばロリータ体型で、自分の好みからは外れていましたが、
それでも毎回動きの滑らかさ作画の美しさに魅せられました。
絵も、ホント言うと好みからちょっと外れてるんだけど・・・(特に、ふぁきあのまゆげの太さが気になってしょうがなかった・・・)
たぶん、流れに沿って見てないと、急に踊ってるとこ見たら笑ってしまっていたかもしれないけど・・・
でも、そこには目を瞑っておこうと思うくらいの雰囲気、溢れんばかりの気合いが籠もっていました。

また絵柄に似合わず妙にキャラクターに色気があって表現の幅を広げていたように思います。
こころのない頃のみゅうとの、美しい人形のようなしどけなさ、前半のふぁきあとの耽美な空気にもどきどきしたし、
るうの中盤からラストまでの鮮やかな存在感がまたものすごくて、コスチュームから生い立ちから心情表現に至るまで、
あまりにも艶やかで激しく、滴るような色気を纏っていて目が離せませんでした。
るうのちっちゃい頃のおしゃまな感じがまたけなげで可愛いのです・・・。
るう(クレール)のせめぎあう気持ちをその身にたくさん抱いているところ、そこもまた堪らなく魅力的です。
あひるへのほのかな好意(本当に、芽生えはじめたばかりの友情)と、チュチュへの鋭い憎しみ、
みゅうとへの幼い頃からの思慕の情と自分の役割を悟ったときの血を吐くような慟哭、
(「卵の章」の「覚悟の足りない悪役」・クレールとして覚醒しだした頃など特に)、
「雛の章」では「どんなに愛を告げても愛されないプリンセス」としてもがき苦しむ、そんな心の葛藤が、
水樹奈々さんの熱演もあって「るう」というキャラクターに血を通わせ、
物語に深みと不変の輝きを持たせていたと思います。

そして主役のあひるがそんな密やかでしっとりとしたるうと正反対で、肌の露出はかなり高いんだけど、
コミカルで可憐でおちゃめでとても愛らしい。
へたしたら一方的に気持ちを押しつけるだけの、いやな感じの女の子にもなりそうなのに、
絶妙な設定の舵とり具合がそれをかろやかに回避していた。
あひるがあんなに可憐で可愛いのは下心がないから。
見返りは絶対に手に入らない、ひとではない「鳥の鶩(あひる)」、
そして愛を告げたら光のつぶになって消えてしまうというプリンセスだから。
そしてその設定が、後半のドロッセルマイヤーの誘惑に揺れる心情を切なく魅力的に見せていた。
ふぁきあとの交流がまた可愛くてときめきました。
話が進むにつれて二人の絆、信頼の気持ちが育っていく様子がたまらなかったです。
ちょっとしゃがれたような癖のある加藤奈々絵さんの声がまた良くて、ぴたりとはまっていました。
あひるはあの声以外にありえん、て強く思います。 あほっぽい感じもまたよかった!

また、るうとあひるに呼応するように、ふぁきあとみゅうとの対比も鮮やかで美しく印象的。
黒と白、静と動、荒と和、影と光。
卵の章では、一見逆のように見えてしかし、たとえ心を失っていてもみゅうとのほうが
自ら小さな弱いものに手をさしのべることを知っている能動的な人物として、
ふぁきあのほうが変化を恐れ現状維持を望む受け身なものとして描かれていました。
おおざっぱで乱暴な分類だけど「卵の章」ではみゅうとはあひる側に、そしてふぁきあはるう側に配置されていたと思う。
雛の章で立ち位置は逆転し、鴉の血に心を染められてしまった王子は(葛藤する内なる自分を保ちつつも)
「自分を愛してくれる」ものを、心臓を捧げてくれる生け贄を探す、
徹底した受け身の化身として君臨し、るうと共に鴉の呪いに縛られて闇に沈んでいき、
ふぁきあは己の能力「物語ること」を見極め恐れを克服し、あひると手を携えて行動を取る、
「闘う意志」を示す人物として描かれていたのではないでしょうか。
本性は鳥と知ってなお(だから余計に)あひるを気に懸けかばう、ふぁきあの不器用にも優しいところがまた
厳しい雰囲気の「雛の章」の中でぴかりと光っていたと思う。
ふぁきあの声優さん、今を時めくひとですが、自分が知ったのはこの作品からでした。

そして再び戻ってるう。
あおとあを絡め取り心臓を捧げものにしようとしたかと思えば、愛の言葉に心揺れ、
情けをかけて逃してしまう。
悪役として覚悟を決めたのかと思えば、寂しい気持ちを漏れ落としてしまうところにぐっとくる。
作中の「オディール(黒鳥)の愛は穢れていると、誰が言えましょう」っていう猫先生のせりふがすごく意味深。
終わりに向かって、るうの悲痛な恋情は純度をいや増しチュチュが語るはずの愛の言葉を叫び、
一方であひるはチュチュのペンダントを外せないエピソードにより最後で自分の心に裏切られるという脆さを見せ、
最終話ではすべての要素で総力戦、ふぁきあの心情を思うと大変なことになるし、
あひるがあひるそのものの姿でひたすら踊り続けるのには血が沸騰するかのような高揚感を味わいました。
ラストには大満足です。
影の姫君に日の当たる場所を譲り、あひるは鳥の鶩に戻り、ドロッセルマイヤーは闇に消える。
ハッピーエンドなんだけど、少し切なくちょっぴり怖さも残っている。
最上級の終わり方だった。

強烈に胸に届くメッセージがある。
それがあるから、この作品はひとの心の深いところまで潜って行けるし、遙かな高みにまで昇らせてくれる力を得たと思う。
でもそれがあからさますぎず押しつけがましくなく、物語を盛り上げる要素の一つとして、
お話を面白くふくらますための滋養として、慎ましやかに存在している。
あくまで物語の支柱として、立場をわきまえている。
そこにとても好感を覚えます。
幼い時、多感な時期にこの作品に出会いたかったなと思うし、
今のこの熱が冷めてしまっても、忘れずに頭の片隅に取っておいて5年10年後に再び見返したいと思う。
その時々の気持ち心の形によってその都度、違った楽しみ方、発見があるに違いない。
そんな期待を抱いています。

そして岡崎律子さんの主題歌が素晴らしくよかったです。
OP(希望の灯りをそこかしこにともしていく軽やかなチュチュの美しさとスノードームの時計台が印象的)、
ED(湖でうたた寝しているあひるのほう、回転しながら沈むとこに風呂場のあひるのような茶目っ気を見せていた気が)共に、
柔らかく優しい声がこれ以上ないくらいに映像とマッチしていて作品世界を盛り上げていた。
何かを作る人は、たとえこの世から去ってしまっても、その創作物の中で永遠の命を得るのだと思います。
2006/11/21 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by makesou 評価履歴[良い:15(75%) 普通:0(0%) 悪い:5(25%)] / プロバイダー: 45978 ホスト:45838 ブラウザー: 3875
一見この作品は子供向けの単純なアニメに見えるが、蓋を空けてみれば素晴らしいアニメだった。
アニメファンから隠れた名作といわれているだけある。
この物語には愛、友情、嫉妬など、人の感情の正の部分と負の部分が混同して表現されている。その表現方法もバレエという独創的な方法で表現されていて良い。さらに、醜いアヒルの子を元とした、童話の負の部分をかなり魅力的に表現できている。
このアニメはかなり完成度が高く、もっと世間に知られるべきアニメだ。
最後が嫌いな人もいるかもしれないが、私はそうは思わなかった。あの終わり方こそ最高なのだ。
この作品の原作者が、しっかりと自分の道を歩いてくれたことに感謝する。
[獲得推薦数:1] 2006/11/14 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 37moto 評価履歴[良い:99(99%) 普通:1(1%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 21994 ホスト:22075 ブラウザー: 7308
中世ヨーロッパを思わせるある町のバレエ学校に学ぶ落ちこぼれ生徒・あひるが、伝説のプリマ・プリン
セスチュチュに変身して、憧れの人である謎めいた少年・みゅうとの心を取り戻そうと活躍する姿をきっ
かけに描かれるファンタジー。(全面改稿=先の版を引用された方にはお詫びいたします。なお、本稿では
用語や曲目の説明は行わない(それをすると当サイトの字数制限を超えてしまう)ため、かなり不親切です。
興味のある方はお手数でもご自分で調べてください。)

本作はアニメマニアではなく、むしろ普通の感性と音楽やバレエへの素養のある一般の方々により楽しん
でもらえる、最近ではとても貴重な肌触りの作品。この点を筆者は高く評価したい。
バレエという芸術を物語の原動力に据えて作品を構成したテレビシリーズは、本作が初めて(で、おそらく
二度と登場すまい)。確かにアニメの動きに合うよう都合よく解釈された部分は多々あるが、もとの作品を
踏まえつつも登場人物の個性をよく織り込んだパや様々なレヴェランスがきちんと「バレエになっている」
事は、それだけで見応え十分。
舞踊そのものの描写もハイレベル。特にみゅうとが「金平糖」を踊るたびに艶が増す様子はお見事。アラ
ベスクが上手くできないあひるの描写は楽しいが、それがチュチュになると一人でリフトを演じたりする
(13話)文字どおりの変身ぶりが印象的で美しい。また、アニメならではの動きが揃ったコールドバレエも
見どころの一つ(笑)。
随所に登場するマイムが上手く物語を先導する役割を果たしていて、これが本作の語り口を独特の物にし
ている。とりわけ、11話でみゅうとが愛を語った指の先にあひるが佇むという展開は、マイムをご存じの
方ならその豊かな暗喩にワクワクするところ。もっとも、幾つかのマイムでは台詞で意味が補完されてい
て、バレエを知らない視聴者には優しい心遣い。
バレエだけでなく、それと対をなす音楽にお話を語らせている点も本作の特徴であり、これが見事に成功
している。あひる・ドロッセルマイヤー・みゅうと・るぅのメインテーマがいずれも「くるみ割り人形」、
そしてエデルが「コッペリア」、ふぁきあが「コラリオン」という選曲を見るだけで、各キャラクターの
役割が推測できる(実際「卵の章」ではその通りに物語が進んだ)。また、みゅうと・ふぁきあ・るぅの3名
には、その二面性にふさわしくテーマが2曲設定されている点が興味深い。特にみゅうとのテーマ「金平
糖の踊り」と「ジークフリート牧歌」が絶妙な選曲で、彼の危ういバランスを巧みに表現している。
るぅが「ジゼル」を最後まで踊れないことで後の運命を予見させるといった、音楽やバレエの意義を前提
にした演出が、作品のファンタジー性をより強くしていることも重要。「卵の章」最終4話のメイン曲
「シンデレラ」「ラ・シルフィード」「シェヘラザード」「白鳥の湖」は物語の進行と密接な関係にあり、
この4作品(特に「ラ・シルフィード」)を知っているか否かが、物語を理解する前提になっているようにす
ら思える。13話でバレエにならって自己犠牲による世界の救済を描ききった演出(と前話までの伏線の張り
方)は、すばらしいの一言。なお、ここでも音楽を知らない視聴者のために、アバンタイトルで平易に解説
する心遣いが嬉しい。
テーマ曲以外の音楽もなかなかツボを得た選曲で、物語の表情を巧みに綴っている(選曲した総監督の奥様
に拍手)。多用された「展覧会の絵」と「動物の謝肉祭」は、ちょっとくどいけど効果的。和田薫のオリジ
ナルBGMも世界観を上手く表現していた。ユニークなキャラデザインは、意外と作品にマッチしていて興味
深い。特にチュチュのコスチュームは、第1話を初めて見た筆者のバレエ好きの友人が「最終話は白鳥の湖」
とズバリ当ててしまうほど、「卵の章」全体を上手く表現していて、秀逸(単に衣装が白いというだけで
はありません、念のため)。各話アバンタイトルのナレーションも、名優を配して絶品。
「雛の章」では多分に謎解きのための物語という印象が強くなり、音楽劇という作品の特色にかげりが出
たのは極めて残念だが、それでも「卵の章」の豊かな個性とファンタジーあふれる世界観は特筆すべき出
来映え。なによりも完全オリジナル企画である点を賛えたい。

※私事にわたりますが、先日観た「シンデレラ」で、本作の各話メイン曲の23曲(一部重複があるので話
数とは一致しません)中21曲まで、生の舞台で観賞できました。残りの「売られた花嫁」と「死の舞踏」
はいつになるやら。実は筆者が観た「ラ・シルフィード」は本作で描かれたブルノンヴィル版ではなくタ
リオーニ版なのですが、どちらも捨てがたい…なんて話が、普段アニメを見ない人と、この作品を観なが
ら自然にできてしまう。この作品の魅力はこんなところにあるんだと思います。
2006/10/09 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アマンドの木 評価履歴[良い:249(77%) 普通:69(21%) 悪い:5(2%)] / プロバイダー: 17574 ホスト:17513 ブラウザー: 3646
絵柄は可愛らしいのに、内容は非常に深遠。視聴者のレベルが問われているような作品でした。軽く流して見ていると、だんだんと分からなくなってきます。

物語全体の雰囲気も、柔らかい感じの雰囲気の底に圧倒的な暗さを仕込んでいる。その暗さも世界の暗さではなく、人の内側にある暗さ。それを大人がやるのではなく子供がやるのですが、それが人の持つ「普遍的な」暗さを表しているようだった。(世間を知らない子供が持つ暗さなのですから)
お話も真っ直ぐ進んでいくわけではなく、むしろ紆余曲折を経て思いもよらない本筋が見えてくる。しかも爽快なラストが訪れるという訳ではなく、いくつもの余韻を残したまま終わってしまいます。

しかし主人公の性格は、その暗さの中でも一服の清涼剤のような感じです。彼女自身も暗さを抱えていますが、それ以上に周囲に明るさをもたらしている。成長はしていますが、その明るさが損なわれる事は無い。シリアスな場面であっても、彼女(鳥の格好の場合も多いが)の存在で全体の雰囲気が救われている。
後半、もう少しギャグを残しても良かったかな・・・ただ、一発ネタ(猫の先生とかね)だと全体の雰囲気から浮いてしまうだろうか。

実は、頭で書いたように最初は軽く流して見てしまいました。そして、この作品が「凄い作品だ」と気が付いた時には物語がかなり進んでいました。もう一回、頭からちゃんと見てみたいなぁ。
ちゃんと見たら評価が上がるかもしれませんが、今のところは「良い」にしておきます。
2006/08/24 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by もり 評価履歴[良い:50(60%) 普通:21(25%) 悪い:12(14%)] / プロバイダー: 28253 ホスト:28034 ブラウザー: 6334
レンタルで見ました、ストーリーは暗くともグリム童話のような話をベースにしていて、なおかつ起伏のあるストーリーは引き込まれていく。最後にあひるは家鴨に戻ってるぅとみゅぅとが結ばれたのも自分の予想と違ってよかった。
絵はメルヘンチックな作画とかわいいキャラ(特にクールなふぁきあ)でよかった。

残念な点はチュチュの変身シーンと難しいかもしれないがバレエで助けるという概念がいまいちだったこと。

あとは自分がバレエに詳しければもっと楽しめたことだろう。
2006/06/29 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ラブかな 評価履歴[良い:59(63%) 普通:8(9%) 悪い:27(29%)] / プロバイダー: 36253 ホスト:36105 ブラウザー: 4483
ただの魔法少女物と思ってみたのですが、とてもメルヘンな感じで引き込まれました。
主人公のあひるちゃんがホントに正体がアヒルというのも、面白いし(だから小鳥の言葉も分かる)
バレエをモチーフにした。話も良かったと思います。

佐藤監督はカレイドスターといい、少女物のアニメを作るのがすごくうまいです。
一番ツボなキャラは、猫先生(w 結婚適齢期を迎える人って本音はああいう感じだと思いますが、
あそこまで手当たり次第にプロポーズしてるのを見るとマジで怖いと思います。
自分で発情期と言ってるし、断りのマイムは笑えました。しかしヤギ子先生はしっかり振っていました。(笑

でもヤギ子先生の正体が、実は人間だったのは驚きました。リアルにヤギそのものでした(W
最後の方で猫先生がカラスになってもカァと呼ばずにニャーと言ってるのもおかしかったですね。

ラストはるうちゃんとみゅうとが何処かに行っちゃったけど、るうちゃんはホントの家族のところ
に戻らなくて良いのでしょうか?あひるちゃんはみゅうとと行った方が良かった気がします。
あひるちゃんは最後もとのあひるのままですが、あのままペットで終るのでしょうか?
やっぱりふぁきあがあの後ドロッセルマイヤーの力を使って彼女をまた人間にするのでしょうか。
それは想像の域を越えないと言う事で、評価は「とても良い」で
2006/05/25 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Reuentahl 評価履歴[良い:63(52%) 普通:23(19%) 悪い:34(28%)] / プロバイダー: 49279 ホスト:49183 ブラウザー: 5234
これは紛れもない名作ですね。リアルタイムで放送していたときは前半部分もあまり見られなかった上、後半部分の大部分を見逃してしまい、そのままだったのですが、このサイトでの高評ぶりをみるにつけレンタルしてみてみました。

確かにキャラクターデザインは万人向けとは言いがたいし、ストーリーもあまり簡単とは感じませんでしたが、何という劇的でわくわくさせられる作品なのだろう。

人によっては段々、シリアスモードに突入する展開に嫌気がさすかもしれませんが、そのような見る側に対して媚を売らない態度を貫いたことは大きかったと思います。

一クラシックファンとしても論評させていただきます。正直言って、私は最初、クラシック音楽を使用していると聞いても、半分馬鹿にしていました。どうせ、あまり大した曲、曲数は使わないだろうと、そして実際、当時はチャイコフスキーのバレエ音楽ぐらいしか耳に入ってこなかったので、やはりと言う感がしたものでした。しかし、改めて視聴してみると何とまあ、考え抜かれた選曲であることか!実によく場面にあった曲をはめてきます。選曲も、超有名曲ばかりとは言え、ベートーヴェンの「エグモント」序曲やワーグナーの「神々の黄昏」の中の曲などといった世間一般の人とは縁遠い曲も見受けられ、ちょっと感動しました。

それにしても面目ないことに、37moto様の指摘されている楽曲の背景が分からないと製作側の真意が分からないという部分は言われないと分かりませんでした。「おっ、俺の大好きなシェエラザードや!」としか当初は感じていませんでした。う〜む、私もまだまだ未熟だ。
2006/01/18 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 黄水晶 評価履歴[良い:43(61%) 普通:0(0%) 悪い:27(39%)] / プロバイダー: 20009 ホスト:19869 ブラウザー: 6342
この作品は、単純な御伽話と思いきや、「くるみ割人形」のドロッセルマイヤー等、知っている人は知っている。知らない人は知らない。知らなくても話はわかる。チャイフコスキー好きにはたまらない、童話アニメだと思います。OPもEDも良く(歌っていた方は亡くなりましたが)思いついた時にみたい、案外好きな作品です。評価は「とても良い」です。
2006/01/07 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by もろっち 評価履歴[良い:1359(72%) 普通:244(13%) 悪い:273(15%)] / プロバイダー: 6241 ホスト:6179 ブラウザー: 4184
所見から一年以上たって再度一話から見てます
ここ一年で見た作品群と比較しても全く評価は変わりませんでした^^
作画・音楽・テーマ・キャラ造形と、どれもハイレベル
正に「良質なアニメ」といった所ですね
2005/04/05 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by あなごサン 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダー: 49175 ホスト:49245 ブラウザー: 3650
最初は子供向けかと思ってましたが、
見ているうちにどんどん話に引き込まれていきました。
クラシックの曲も本当に合っていて毎回ドキドキさせられました。
こんなに面白く綺麗な作品に出会えてとてもうれしいです。
雛の章はなんだか不評のような感じがしますが、私は雛の章の方も好きです。
というより、雛の章で使われている音楽の方が好きでした。

前はバレエのことを綺麗だと素直に思えませんでしたが、
この作品を見てバレエに見方も変わりました。
本当にいい作品だと思います。
[獲得推薦数:1] 2005/03/09 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by koki 評価履歴[良い:102(67%) 普通:21(14%) 悪い:30(20%)] / プロバイダー: 4476 ホスト:4684 ブラウザー: 3875
日本のテレビアニメ史上ではおそらく初めて、
バレエとクラシック音楽を物語全体の原動力として用いた作品。
特定のクラシック曲(の一部)に主人公の姿を投影させ、
それをBGMの枠を超えたライトモチーフとして物語を組み立てていく手法が、
ここまで全面的に取り入れられたものは、じつに珍しいことです。
特に「卵の章」の後半4話分のBGM選曲と実際の物語進行は、
まるで視聴者がこれらのBGMの音楽的意味を知っていることが作品を鑑賞する前提であるかのような、
極めて密接な関係を持って演出されており興味深かった。
描画上においても、主人公達が演じるバレエのシーンにおいて、
実際のマイムがアニメーション上の物語進行を明示しているという凝った演出も見られ、
また、バレエのどの役を作品上の誰が演じる(又は演じることができない)かが、とりわけ「卵の章」最終話のタイトル「白鳥の湖」に向けて物語が収斂に向かうのを、
作品自体が自律的に行うための壮大な仕掛けとしている。
バレエを題材に、よくここまで、と関心してしまうほどの出来栄え。

最初は、音楽もバレエも知らなかったんで、
何も考えず見てましたが、
調べて見るとなんなり奥深くてびっくり。

OPも好きでした。
岡崎さんの曲は比較的ふんわりしたのが多くて好きですね。
2004/10/23 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by もろっち 評価履歴[良い:1359(72%) 普通:244(13%) 悪い:273(15%)] / プロバイダー: 6034 ホスト:6007 ブラウザー: 4184
かなり良質なアニメ作品でした。
最近の小さな女の子達は こんな上質なアニメを見れて恵まれていますね。
絵本調のOP解説部分も やわらかい絵の中に自然とCGによる炎の揺らめき等が挿入されており
非常に美麗な仕上がりになっていますし
作中のキャラ絵なども 作画が安定していて、とても見やすかったです。
あと音楽も落ち着いていて素晴らしい出来ですね。クラシック音楽は好きですが
この作品でも それぞれの有名曲が強い存在感を保ちつつ作品の雰囲気を壊さずに挿入されており
大変好感が持てました。
割とギャグ的な演出が多いけれど、各キャラがしっかりと造詣されており全体的にまとまった完成度では
ないでしょうか?
主人公の あひるちゃんもドジだけど憎めない魅力的なキャラクターだと思います。

キャラ関係で言うと 猫先生がツボで キメ台詞の「私と結婚して貰いますよ?」の後のリアクション
「汗かきながら片手で顔洗い」が最高に笑えます。
それ以外のリアクションのバリエーションが楽しみで、猫先生が登場する度に
そこに期待している位だったし・・・

王子の心を取り戻す為の手段が ダンス・バトル(バトルと言うのも何だけど)ってのも良いアイデアですね。
とても良いアニメでした。面白かったです。
2004/07/02 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by はっか 評価履歴[良い:65(67%) 普通:15(15%) 悪い:17(18%)] / プロバイダー: 25874 ホスト:25801 ブラウザー: 3646
バレエを題材とした漫画とかはよくありますが
アニメとしてはバレエを表現する上で最高峰のレベルに達してる
といっても良いくらいかもしれません。
あひるではなくるうがみゅうとと結ばれるのもあひるがアヒルに
なるのも妥当な結果だと思います。
最終回のネバーエンディングな終わり方は作品の「物語っぽさ」
をより深めていて大好きです。
クラシックバレエに全く興味のない人を触発する点でも
良いアニメかなと思います。
2004/06/20 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ます 評価履歴[良い:17(53%) 普通:5(16%) 悪い:10(31%)] / プロバイダー: 41357 ホスト:41559 ブラウザー: 3875
個人的にかなり大好きな作品。
音楽や絵も良かったし、話も好きです。ナレーションもぴったり。
あひるの一生懸命さや、雛の章のけなげなるうちゃんも可愛いです。
状況に流されながら、それでも自分の出来ることを見つけようとする姿が好きです。

遠回りしたり空回りしたりしながらも、ふぁきあの変わっていく様も良かったです。
みんなあひるの影響を受けたけど、一番受けたのはやっぱりふぁきあだと思いますし。
あおとあも結構変わりましたが。

今もバレエクラシックを聞くと、この作品を思い出します。
2004/05/17 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 肝お多 評価履歴[良い:11(29%) 普通:19(50%) 悪い:8(21%)] / プロバイダー: 41412 ホスト:41433 ブラウザー: 4483
ご冥福をm(_ _)m

プリンセスチュチュの人だったとは!(T∀T)
2004/05/13 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by スリント人 評価履歴[良い:343(88%) 普通:33(8%) 悪い:14(4%)] / プロバイダー: 6658 ホスト:6539 ブラウザー: 4127
本当に、びっくりです。岡崎律子さん・・・まだまだ、これからだったのに。
私は、この作品で、岡崎さんの事を知り、ファンになりました。
「Morning Grace」「私の愛は小さいけれど」どちらも、作品の雰囲気に合った
やさしい感じの曲でした。個人的には「私の愛は〜」の方が好きなのですが、チュチュが
踊っているオープニングを観て、ファンになった人も、私でけではないと思います。

謹んで、お悔やみ申し上げます。
2004/05/13 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by はっか 評価履歴[良い:65(67%) 普通:15(15%) 悪い:17(18%)] / プロバイダー: 25874 ホスト:25801 ブラウザー: 3646
岡崎さんの歌ってくださったOP、EDがホントに大好きでした。
チュチュの世界を見事に彩って下さいました。
亡くなられて本当にショックです。

岡崎さん、有難うございました。
2004/03/14 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by のるまっと 評価履歴[良い:53(68%) 普通:14(18%) 悪い:11(14%)] / プロバイダー: 12713 ホスト:12806 ブラウザー: 5978
踊りで解決! という斬新さが面白かったです。
ラストもうちょっとエピローグが欲しかったですが、
尺の関係上仕方が無かったんでしょうね。
あひるはやっぱりただのアヒルというのを貫いてたのが良かったです。
アヒルになっても懸命に踊り続ける姿には心を打たれました。
あひるはただのアヒルだけど、
アヒルになってもあひるはあひるなんだなぁ、と
(分かりにくい(笑))。
2004/03/07 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by はっか 評価履歴[良い:65(67%) 普通:15(15%) 悪い:17(18%)] / プロバイダー: 25874 ホスト:25801 ブラ