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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 321位/3,702作品中(総合78/偏差値57.97) | 320位<= =>322位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 306位/2,044作品中(平均1.62=とても良い/48評価) | 305位<= =>307位 |
| 2002年アニメ総合点 | 20位/138作品中 | 19位<= =>21位 |
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評価統計
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| 原作(原案):伊藤郁子 総監督:佐藤順一 構成脚本:横手美智子 コミックス:東雲水生(秋田書店/少年チャンピオンRED) 監督:河本昇悟 キャラクターデザイン:伊藤郁子 音楽:和田薫 アニメ制作:ハルフィルムメーカー ・・きゃすと・・ あひる:加藤奈々絵 みゅうと:矢薙直樹 ふぁきあ:櫻井孝宏 るう:水樹奈々 ぴけ:松本さち りりえ:白鳥由里 猫先生:松本保典エデル:平松晶子 うずら:葉月絵理乃 あおとあ:浦田優 大鴉:菅生隆之 ドロッセルマイヤー:三谷昇 ナレーション:岸田今日子 卵の章 1.AKT【あひると王子さま】 絵コンテ・演出:佐藤順一 脚本:横手美智子 作画監督:小林明美 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2002/08/16(金) / 終了日:2003/05/23 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) Morning Grace 歌:岡崎律子 詞:岡崎律子 作曲:岡崎律子 編曲:村山達哉 [補記] [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (1個)
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利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/04/07 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: もろっち / 円 / 提案者:barnirun (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/02/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オタンコナス (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 18839 ホスト:18912 ブラウザ: 4871 佐藤順一監督の作品ということで視聴。 全てがバレエ、クラシック音楽をベースにして作られたこの作品。 世界観、キャラ、ストーリーなど全てにおいてバレエ、クラシック音楽をベースとするスタンスが徹底されており、 それでいて無理がなく、しっかりと自然に作品として成り立っている。これはすごい。 本当に作るのが大変だっただろうなと思うし、よくこんな作品を作ったなと思ってしまう。 そういう意味では非常に完成度が高い。 また、私もこういった音楽の知識があればもっと楽しめたのだろうと思う。 ストーリーは前半部で少しワンパターンだなと感じる部分もあったが、 それでも26話を使ってきれいにストーリーが形成されていて良かったと思う。 そう簡単に作れる作品では無いと思うので、本当に価値のある作品だと思う。 厳しめにつけて、とても良い寄りの「良い」です。 2011/09/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ジルフェ (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(53%) 普通:6(35%) 悪い:2(12%)] / プロバイダ: 7967 ホスト:7670 ブラウザ: 11504 話も曲も良い作品でした。 バレエで物語を演じるミュージカルの手法をそのまま良質でもってきた作品だとは思うが なぜ踊る事でそうなるのか。 ファンタジーなら魔法を使う、リアルなら説得する力づくでとか色々あるなかで なぜバレエで踊るとなのかの根本的な位置づけが出来ていないのが 残念な点でした。 2010/09/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 名もなき詩人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 48901 ホスト:48798 ブラウザ: 3876 この手の作品はいつも何が良いのか伝えにくい。ちょっとでもバランスを壊せば何が言いたいのか分からない駄作になりかねない。 そういう個性的な所をあえてずらして分かりやすいところで気に入ったところを書いてみたい。 最初アヒルは、王子様の様な別の男の子が好きだったのですが、最初は気にしてなかった冷たい感じのファキアの優しいところを知って、ファキアに惹かれていきます。 こてこて王道展開です。二人の男のタイプも本当にこてこて。ここに絡む綺麗だけど性格悪そうな女の子がまたこてこてな感じで、ラブストーリーとしては、このありがちな筋のお話が実に面白い。 多分王道と言うのは強くひきつける要素があると思います。ただ何度も見ていれば飽きてしまいます。それを様々な趣向を凝らして、違うと認識させて見させられれば、物語を書くものとしては、勝ちなんだと思います。 ぶっちゃけこのこてこての展開が面白かったわけで…。 ただこの後ひとひねりもふたひねりもある展開、設定があるわけで、そこが演出舞台以外にも個性的なんですけど。複雑で細かいので、すっかり忘れてしまった。 あらすじだけ書いてしまうとなんてありがちなと…。ここに付け加えられる話があるのは知っています。ただ私が書いたこてこてのあらすじの部分を私は楽しんでいました。それは間違いないです。 といっても、ファキアと仲良くなるまでで、王子への気持ちは最後まで変わらずで、二股ってわけじゃないので補足として…。 ちょっと追加で書くと、典型的なパターンなら、ファキアXあひるとなってもおかしく無いのですが、そう単純じゃ無いのがこの物語の面白さでもあると思う。途中まで見ててそう言う形になると思ってたけど、この作品のラストの方が断然良いです。 2009/06/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by tonn (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(36%) 普通:3(11%) 悪い:15(54%)] / プロバイダ: 43960 ホスト:43946 ブラウザ: 6399 とにかく素晴らしい 切なくも温かい話、最後は涙無くしては見れませんでした。 わがままを言えば、アヒルとミュウトにくっついて欲しかったんでが この物語は王子とカラスのプリンセスを主人公とした物語を、観客(私達)が脇役のアヒル視点から物語を見るといった形であり、あくまでもアヒルは王子を助ける脇役なのです。 その脇役が物語の運命を変えるイレギュラーを起こし、皆を救う・・・泣けます。 アヒルは鳥になってしまいましたが、ファキアが次の物語で人間に戻すと解釈していいのでしょうかね。 とにかく、最高ですね! それにしても佐藤順一監督が作るアニメにハズレは有りませんねw これからもこの様なアニメを作って欲しい所ですが無理なんでしょうかねぇ 2009/04/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オッズ (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(53%) 普通:4(21%) 悪い:5(26%)] / プロバイダ: 41631 ホスト:41654 ブラウザ: 7637 バレー紹介風でありながら、面白いメルヘン風の独自のストーリーもある。 着眼点が素晴らしい。 こういうアニメは、日本ではもう作られないかも・・ 2009/02/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Chryso (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(70%) 普通:5(6%) 悪い:22(24%)] / プロバイダ: 36377 ホスト:36363 ブラウザ: 3876 こんなに素敵なアニメの知名度が低いことを残念に思います。 OPの美しさは秀逸です。 (このページからリンクしているOP(YouTube)は絵が違っています) キャラクターも魅力的。バレエの用語を知らなくても物語の流れがカバーしてくれています。 良くできた寓話のよう。もっと多くの人に観てもらいたいので、過去の評価も参考にしてください。 お話の好きな子 寄っといで 2008/10/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ナツメ (表示スキップ) 評価履歴[良い:71(83%) 普通:7(8%) 悪い:8(9%)] / プロバイダ: 24938 ホスト:24751 ブラウザ: 4317 この作品は、本当に良く考えられていて完成度の高い作品です。 ストーリー、作画、声優、曲、どれをとっても文句なし! 感動できる作品に出会えたと、思っています。 もう、あまり言うことも無いのですが 最終回、これはハッピーエンドなのだが、これではあひるが少しかわいそうのような気がしました。 ですがやはりこれが、ベストだったのかなと、最近は思います。 それと、私は卵の章のほうが好きです。 雛の章の、あのみゅうとを見ているのは、つらかったです。 評価ですが、文句なしの「最高」です。 なかなか出会えない、良い作品だったと思いました。 2008/10/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Ny-Jp (表示スキップ) 評価履歴[良い:195(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 33167 ホスト:33114 ブラウザ: 4984 おもしろかったです。 お話の世界に、あひるを紛れ込ませてみたら、作者の思惑とは別の方向に 話が進んでしまった、なんて、なかなかしゃれた話の作りだと思います。 登場人物がみんなでがんばって、作者の意図したバッドエンドを、 ハッピーエンドに変えたんですね。 なんか嬉しい話ですね。 運命は変えられるんだとか、本当の姿があひるでもそれでいいんだとか、 一生懸命生きていけばいいんだ、などという、直球で熱いメッセージがよかったです。 本作品の作者さん達って、熱くていい作品作ってるんだなと改めて思いました。 2008/06/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by nico (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(93%) 普通:3(7%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12019 ホスト:11915 ブラウザ: 6520 一見古典少女マンガ的なバレー話と変身ヒロインを組み合わせた、小学生くらいの女の子向けアニメに見えますが、物語りのための物語りといったメタ構造がベースにありひとすじなわではいかない作品。 佐藤順一作品としてはかなり暗いトーンの作品ですが(ねこ先生の言動はじめ笑える要素はかなりありますが)、傑作といっていいと思います。 最後はちょっと残念な気もしました。 物語の魔法が解けるところは最大の見せ場だと思うので、もう1話くらい使ってじっくり見せて欲しかった。 ちょっと切なさのあるハッピーエンドは悪くないですが、全編ヒロインとして活躍したあひるちゃんにはもう少し特典が与えられてもよかったような。 岡崎律子さんのOP、EDはこの作品にとってこれ以上は考えられないくらいすばらしいものですが、この作品のすぐ後に亡くなられてることを知ったときはかなりショックでした。 2008/05/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by トイス (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(67%) 普通:1(17%) 悪い:1(17%)] / プロバイダ: 25874 ホスト:25743 ブラウザ: 6520 以前にも評価しましたが、言葉足らずだったので再び。 卵の章は、とてつもなく美しい作画に惹かれて第1話から見ました。 ふぁきあとみゅうとの関係が、いわゆるやおいぽくてキツかったのですが 健気なあひるや謎めいた話、そして自分としてはバレエが新鮮で良かったので そこを信頼して見続けました。 結果、最高の作品に出会う事ができました! 皆さんが良い点を取り上げておられるのでほとんどいう事はありませんが 完璧主義的と言えるほどの姿勢でスタッフがバレエをアニメ化して、成功した点は 素直に拍手を送りたいと思います!ほんとに凄いです。 これのおかげでバレエの素晴らしさを知ることができたし、 バレエを好きになって改めてこの作品の素晴らしさを感じました。 卵の章の最終話のバレエシーンの描き方は、まんま白鳥の湖で 凄いのですが、あくまでなぞっているに過ぎなくてストーリー的に 少し物足りなかったのは事実です。 なのでこの作品が凄いと感じたのは自分的には雛の章のほうでした。 ラストの儚くも希望のある終わり方や、キャラの立場がくるくる変わっていく 面白さはもちろんの事、バレエシーンは目を見張るものがありました。 からすみゅうととるうのパ・ド・ドゥ、湖の底でのあひるとふぁきあのパ・ド・ドゥ 等は新たに振り付けまで考えられたオリジナルの踊りで、「プリンセスチュチュのバレエ」 といえる程考えぬかれたシーンの連続で、感動しました。 ストーリーも作画も動画も完璧で、それ以上に魂のこもった素晴らしい作品でした。 2007/10/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ぴんふ (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13688 ホスト:13972 ブラウザ: 6287 凄く志が高いアニメだと思いました。 子供やアニメ好きな大人だけでなく、普段アニメをほとんど観ないような方でも楽しむことが出得る作品だと思います。 この作品はバレエを題材に小さく纏まることなく、大胆且つ精緻に物語を作り上げています。 それに大きく貢献しているのがBGMのクラシック音楽。 選曲がとにかく絶妙。 BGMっていう範疇を超えて、まるで物語の語り部みたいです。 バレエにあまり詳しくなかった自分ですが、この作品を観た後はバレエに興味を持ちました。 観る前に知ってたら、さらに作品を楽しめたんじゃないかとは思います。 でも、知らなかったからこその感動もあった。 今はただバレエに興味を持たせてくれた事や貰った感動に感謝です。 1話のあひるがチュチュに変身するシーンを観て「えっ!?そういうアニメなの!?」って視聴やめなくて本当に良かった。 卵の章の最終話「白鳥の湖」は鳥肌&感涙ものです。 雛の章の最後は少し切ないけどあったかい素敵な終わり方です。 自分に娘が出来たら一緒に観たいと思える、本当に素敵な作品でした。 [推薦数:1] 2007/07/08 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シノ (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 30281 ホスト:30466 ブラウザ: 5234 【総合評価】 今になってこの作品を評価するのはどうかと思ったんですが、本当に名作なので残しておきます。 最初見た時は実はあまり評価はよくなかったんです。最終話をみたときもどうせハッピーエンドなんだろう、くらいにしか思ってなかったような気がします。(本当にごめんなさい。) で、2年後くらいにビデオを見返してみて、 正直、驚きました。 音楽の良さと、バレエシーンの上手さ。そして感動。どうしてあのころはこの作品のよさに気付かなかったんだろうと思います。 もしかしたら放送当時からしばらく時間がたったからかもしれませんね。当時(生意気な学生)くらいの年では作品の良さが分からずつまらない印象をうけたのに今はもう…っ! 見る人の年代によって見方が変わる作品なんて今まで会ったことがありませんでした。この辺も名作の名にふさわしいですね。 これ以上の作品はこれから現れるのかなあ。あるいは目に触れるのか、分かりませんが、ここに最高の評価を残しておきます。 岡崎律子さん。 お疲れ様でした。 [推薦数:2] 2007/06/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 円 (表示スキップ) 評価履歴[良い:147(92%) 普通:7(4%) 悪い:6(4%)] / プロバイダ: 15884 ホスト:16041 ブラウザ: 5234 心・技・体、ギャグとシリアス、喜怒哀楽、すべて揃った傑作中の傑作、 アニメで出来ること以上のことをやってのけた奇跡みたいな作品! バレエに詳しくなくたって、ちゃんと見ていれば心情は理解できるようになってるし、 深く隠されたものを探り出して見たいと思えば 作中でバレエの解説レッスンの回を設けたりしていて、親切かつ丁寧な作り。 改めて見返すと、話のまとまりの良さ、テーマの素晴らしさ、映像表現の美しさが 非常にずば抜けて秀逸で他の追随を許さないほどのレベルだと感じました。 DVDで見返したから纏まりがよりいっそう良くなってたのかもしれませんが。 (リアルタイムではテレビ神奈川で視聴していました。ロウランて作品と抱き合わせだった記憶が・・・) 主人公は、ほんとは鳥のただの鶩(あひる)、しかしプリンセスチュチュでもある「あひる」。 あひるが踊ればおじさんも踊り、アリクイも幽霊騎士さえまでもが踊る不思議な世界。 バレエと音楽、そしてバレエの物語の数々が話を導きエピソードを紡ぎ、 魅力ある場面を一層華やかに彩っていきます。 たくさんの美しい物語のかけらを散りばめ、コミカルな導入から感動のラストへと辿り着く、 踊り抜くという戦いの方法で幕を閉めた「卵の章」、「卵の章」で零れた小さな綻びを丁寧にかつ大胆に拾いあげ、 「お話」の力こそがこの世界の謎・根源に深く関わりががあることを提示し、「大鴉と王子」の戦いと並行して 「物語る」ことでドロッセルマイヤーの呪縛を打ち破らんとする緊迫した闘いをも描いた「雛の章」、 どちらも見応えがあり、繰り返しの視聴にも耐えうる重厚で絶妙な二部構成。 取り上げられる物語(音楽)も非常に多彩。「ジゼル」「コッペリア」「くるみ割り人形」「ラ・シルフィード」。 そしてバレエの代名詞ですらあるかのような「白鳥の湖」、そして大変効果的な使われ方をした「瀕死の白鳥」。 そこらへんに注目するのも楽しい。 バレエ以外にも、鶩(あひる)の雛が白鳥に変身するのは、童話の「みにくいあひるの子」を思わせるし、 チワワが話をしカバの頭に乗った「小鳥たち」までが制服を着ておしゃべりできるこの世界の中で、 ひとの姿を取っていない「あひる」が人の言葉を話せない、と言うのは「声」と引き替えに人の足を得た 「人魚姫」を連想させるものがあります。(て、考え過ぎかもしれませんが・・・) また序盤の王子の人となり、あひるとの関係はどことなく逆回しでの「幸福な王子」を匂わせるものがある・・・ とまで飛ぶのは穿ちすぎでしょうか。 (今見返していたら、「お話のお話」で「幸福な王子」使われていてちょっとびびりました・・・) 以下、本編に関してかなりネタバレしてしまっています。 未視聴のかたはご注意ください。 見ていれば分かるようなことをいちいち挙げていくのも不粋だけれど言わずにはおれませんでした。 一話目、初見のときには、助走もなく唐突に話が始まって急に舞台に放り込まれた気がして面食らったけど、 通して見た後に戻ると、大正解、始まりはあれ以外に考えられない! 物語と現実が入り交じり、動物さえもが衣裳を纏い恋をし踊る、金冠町という、細部の細部まで 精巧に作り込まれた世界と登場人物を紹介するには、徐々に紹介していく、というのは不向きで 視聴者を話の中にぽーんと放り込むのが一番。 オープニングの岸田今日子さんの語り、特に「卵の章」での毎回の内容を暗示するかのような、 丁寧に選びぬかれた童話には、言葉の隅々まで寓意に満ち溢れていて お芝居の緞帳があがるときのようなわくわく感を持てました。 「雛の章」はじめの方では、ちょっと話の作り方、語りの冴えが鈍っていたようにも思えましたが。 (「卵の章」に比べたら、の話ですが。「お話のお話」は「卵の章」の方が余裕も底力もあったように思う。) また身体表現の極みである踊り(バレエ)をベースに展開しているので自明の理かもしれませんが、 体の動き、ラインがとにかく綺麗で素敵。 頭身低めな可愛らしい絵柄、言ってしまえばロリータ体型で、自分の好みからは外れていましたが、 それでも毎回動きの滑らかさ作画の美しさに魅せられました。 絵も、ホント言うと好みからちょっと外れてるんだけど・・・(特に、ふぁきあのまゆげの太さが気になってしょうがなかった・・・) たぶん、流れに沿って見てないと、急に踊ってるとこ見たら笑ってしまっていたかもしれないけど・・・ でも、そこには目を瞑っておこうと思うくらいの雰囲気、溢れんばかりの気合いが籠もっていました。 また絵柄に似合わず妙にキャラクターに色気があって表現の幅を広げていたように思います。 こころのない頃のみゅうとの、美しい人形のようなしどけなさ、前半のふぁきあとの耽美な空気にもどきどきしたし、 るうの中盤からラストまでの鮮やかな存在感がまたものすごくて、コスチュームから生い立ちから心情表現に至るまで、 あまりにも艶やかで激しく、滴るような色気を纏っていて目が離せませんでした。 るうのちっちゃい頃のおしゃまな感じがまたけなげで可愛いのです・・・。 るう(クレール)のせめぎあう気持ちをその身にたくさん抱いているところ、そこもまた堪らなく魅力的です。 あひるへのほのかな好意(本当に、芽生えはじめたばかりの友情)と、チュチュへの鋭い憎しみ、 みゅうとへの幼い頃からの思慕の情と自分の役割を悟ったときの血を吐くような慟哭、 (「卵の章」の「覚悟の足りない悪役」・クレールとして覚醒しだした頃など特に)、 「雛の章」では「どんなに愛を告げても愛されないプリンセス」としてもがき苦しむ、そんな心の葛藤が、 水樹奈々さんの熱演もあって「るう」というキャラクターに血を通わせ、 物語に深みと不変の輝きを持たせていたと思います。 そして主役のあひるがそんな密やかでしっとりとしたるうと正反対で、肌の露出はかなり高いんだけど、 コミカルで可憐でおちゃめでとても愛らしい。 へたしたら一方的に気持ちを押しつけるだけの、いやな感じの女の子にもなりそうなのに、 絶妙な設定の舵とり具合がそれをかろやかに回避していた。 あひるがあんなに可憐で可愛いのは下心がないから。 見返りは絶対に手に入らない、ひとではない「鳥の鶩(あひる)」、 そして愛を告げたら光のつぶになって消えてしまうというプリンセスだから。 そしてその設定が、後半のドロッセルマイヤーの誘惑に揺れる心情を切なく魅力的に見せていた。 ふぁきあとの交流がまた可愛くてときめきました。 話が進むにつれて二人の絆、信頼の気持ちが育っていく様子がたまらなかったです。 ちょっとしゃがれたような癖のある加藤奈々絵さんの声がまた良くて、ぴたりとはまっていました。 あひるはあの声以外にありえん、て強く思います。 あほっぽい感じもまたよかった! また、るうとあひるに呼応するように、ふぁきあとみゅうとの対比も鮮やかで美しく印象的。 黒と白、静と動、荒と和、影と光。 卵の章では、一見逆のように見えてしかし、たとえ心を失っていてもみゅうとのほうが 自ら小さな弱いものに手をさしのべることを知っている能動的な人物として、 ふぁきあのほうが変化を恐れ現状維持を望む受け身なものとして描かれていました。 おおざっぱで乱暴な分類だけど「卵の章」ではみゅうとはあひる側に、そしてふぁきあはるう側に配置されていたと思う。 雛の章で立ち位置は逆転し、鴉の血に心を染められてしまった王子は(葛藤する内なる自分を保ちつつも) 「自分を愛してくれる」ものを、心臓を捧げてくれる生け贄を探す、 徹底した受け身の化身として君臨し、るうと共に鴉の呪いに縛られて闇に沈んでいき、 ふぁきあは己の能力「物語ること」を見極め恐れを克服し、あひると手を携えて行動を取る、 「闘う意志」を示す人物として描かれていたのではないでしょうか。 本性は鳥と知ってなお(だから余計に)あひるを気に懸けかばう、ふぁきあの不器用にも優しいところがまた 厳しい雰囲気の「雛の章」の中でぴかりと光っていたと思う。 ふぁきあの声優さん、今を時めくひとですが、自分が知ったのはこの作品からでした。 そして再び戻ってるう。 あおとあを絡め取り心臓を捧げものにしようとしたかと思えば、愛の言葉に心揺れ、 情けをかけて逃してしまう。 悪役として覚悟を決めたのかと思えば、寂しい気持ちを漏れ落としてしまうところにぐっとくる。 作中の「オディール(黒鳥)の愛は穢れていると、誰が言えましょう」っていう猫先生のせりふがすごく意味深。 終わりに向かって、るうの悲痛な恋情は純度をいや増しチュチュが語るはずの愛の言葉を叫び、 一方であひるはチュチュのペンダントを外せないエピソードにより最後で自分の心に裏切られるという脆さを見せ、 最終話ではすべての要素で総力戦、ふぁきあの心情を思うと大変なことになるし、 あひるがあひるそのものの姿でひたすら踊り続けるのには血が沸騰するかのような高揚感を味わいました。 ラストには大満足です。 影の姫君に日の当たる場所を譲り、あひるは鳥の鶩に戻り、ドロッセルマイヤーは闇に消える。 ハッピーエンドなんだけど、少し切なくちょっぴり怖さも残っている。 最上級の終わり方だった。 強烈に胸に届くメッセージがある。 それがあるから、この作品はひとの心の深いところまで潜って行けるし、遙かな高みにまで昇らせてくれる力を得たと思う。 でもそれがあからさますぎず押しつけがましくなく、物語を盛り上げる要素の一つとして、 お話を面白くふくらますための滋養として、慎ましやかに存在している。 あくまで物語の支柱として、立場をわきまえている。 そこにとても好感を覚えます。 幼い時、多感な時期にこの作品に出会いたかったなと思うし、 今のこの熱が冷めてしまっても、忘れずに頭の片隅に取っておいて5年10年後に再び見返したいと思う。 その時々の気持ち心の形によってその都度、違った楽しみ方、発見があるに違いない。 そんな期待を抱いています。 そして岡崎律子さんの主題歌が素晴らしくよかったです。 OP(希望の灯りをそこかしこにともしていく軽やかなチュチュの美しさとスノードームの時計台が印象的)、 ED(湖でうたた寝しているあひるのほう、回転しながら沈むとこに風呂場のあひるのような茶目っ気を見せていた気が)共に、 柔らかく優しい声がこれ以上ないくらいに映像とマッチしていて作品世界を盛り上げていた。 何かを作る人は、たとえこの世から去ってしまっても、その創作物の中で永遠の命を得るのだと思います。 2006/11/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by makesou (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(75%) 普通:0(0%) 悪い:5(25%)] / プロバイダ: 45978 ホスト:45838 ブラウザ: 3875 一見この作品は子供向けの単純なアニメに見えるが、蓋を空けてみれば素晴らしいアニメだった。 アニメファンから隠れた名作といわれているだけある。 この物語には愛、友情、嫉妬など、人の感情の正の部分と負の部分が混同して表現されている。その表現方法もバレエという独創的な方法で表現されていて良い。さらに、醜いアヒルの子を元とした、童話の負の部分をかなり魅力的に表現できている。 このアニメはかなり完成度が高く、もっと世間に知られるべきアニメだ。 最後が嫌いな人もいるかもしれないが、私はそうは思わなかった。あの終わり方こそ最高なのだ。 この作品の原作者が、しっかりと自分の道を歩いてくれたことに感謝する。 [推薦数:1] 2006/11/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 37moto (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(99%) 普通:1(1%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 21994 ホスト:22075 ブラウザ: 7308 中世ヨーロッパを思わせるある町のバレエ学校に学ぶ落ちこぼれ生徒・あひるが、伝説のプリマ・プリン セスチュチュに変身して、憧れの人である謎めいた少年・みゅうとの心を取り戻そうと活躍する姿をきっ かけに描かれるファンタジー。(全面改稿=先の版を引用された方にはお詫びいたします。なお、本稿では 用語や曲目の説明は行わない(それをすると当サイトの字数制限を超えてしまう)ため、かなり不親切です。 興味のある方はお手数でもご自分で調べてください。) 本作はアニメマニアではなく、むしろ普通の感性と音楽やバレエへの素養のある一般の方々により楽しん でもらえる、最近ではとても貴重な肌触りの作品。この点を筆者は高く評価したい。 バレエという芸術を物語の原動力に据えて作品を構成したテレビシリーズは、本作が初めて(で、おそらく 二度と登場すまい)。確かにアニメの動きに合うよう都合よく解釈された部分は多々あるが、もとの作品を 踏まえつつも登場人物の個性をよく織り込んだパや様々なレヴェランスがきちんと「バレエになっている」 事は、それだけで見応え十分。 舞踊そのものの描写もハイレベル。特にみゅうとが「金平糖」を踊るたびに艶が増す様子はお見事。アラ ベスクが上手くできないあひるの描写は楽しいが、それがチュチュになると一人でリフトを演じたりする (13話)文字どおりの変身ぶりが印象的で美しい。また、アニメならではの動きが揃ったコールドバレエも 見どころの一つ(笑)。 随所に登場するマイムが上手く物語を先導する役割を果たしていて、これが本作の語り口を独特の物にし ている。とりわけ、11話でみゅうとが愛を語った指の先にあひるが佇むという展開は、マイムをご存じの 方ならその豊かな暗喩にワクワクするところ。もっとも、幾つかのマイムでは台詞で意味が補完されてい て、バレエを知らない視聴者には優しい心遣い。 バレエだけでなく、それと対をなす音楽にお話を語らせている点も本作の特徴であり、これが見事に成功 している。あひる・ドロッセルマイヤー・みゅうと・るぅのメインテーマがいずれも「くるみ割り人形」、 そしてエデルが「コッペリア」、ふぁきあが「コラリオン」という選曲を見るだけで、各キャラクターの 役割が推測できる(実際「卵の章」ではその通りに物語が進んだ)。また、みゅうと・ふぁきあ・るぅの3名 には、その二面性にふさわしくテーマが2曲設定されている点が興味深い。特にみゅうとのテーマ「金平 糖の踊り」と「ジークフリート牧歌」が絶妙な選曲で、彼の危ういバランスを巧みに表現している。 るぅが「ジゼル」を最後まで踊れないことで後の運命を予見させるといった、音楽やバレエの意義を前提 にした演出が、作品のファンタジー性をより強くしていることも重要。「卵の章」最終4話のメイン曲 「シンデレラ」「ラ・シルフィード」「シェヘラザード」「白鳥の湖」は物語の進行と密接な関係にあり、 この4作品(特に「ラ・シルフィード」)を知っているか否かが、物語を理解する前提になっているようにす ら思える。13話でバレエにならって自己犠牲による世界の救済を描ききった演出(と前話までの伏線の張り 方)は、すばらしいの一言。なお、ここでも音楽を知らない視聴者のために、アバンタイトルで平易に解説 する心遣いが嬉しい。 テーマ曲以外の音楽もなかなかツボを得た選曲で、物語の表情を巧みに綴っている(選曲した総監督の奥様 に拍手)。多用された「展覧会の絵」と「動物の謝肉祭」は、ちょっとくどいけど効果的。和田薫のオリジ ナルBGMも世界観を上手く表現していた。ユニークなキャラデザインは、意外と作品にマッチしていて興味 深い。特にチュチュのコスチュームは、第1話を初めて見た筆者のバレエ好きの友人が「最終話は白鳥の湖」 とズバリ当ててしまうほど、「卵の章」全体を上手く表現していて、秀逸(単に衣装が白いというだけで はありません、念のため)。各話アバンタイトルのナレーションも、名優を配して絶品。 「雛の章」では多分に謎解きのための物語という印象が強くなり、音楽劇という作品の特色にかげりが出 たのは極めて残念だが、それでも「卵の章」の豊かな個性とファンタジーあふれる世界観は特筆すべき出 来映え。なによりも完全オリジナル企画である点を賛えたい。 ※私事にわたりますが、先日観た「シンデレラ」で、本作の各話メイン曲の23曲(一部重複があるので話 数とは一致しません)中21曲まで、生の舞台で観賞できました。残りの「売られた花嫁」と「死の舞踏」 はいつになるやら。実は筆者が観た「ラ・シルフィード」は本作で描かれたブルノンヴィル版ではなくタ リオーニ版なのですが、どちらも捨てがたい…なんて話が、普段アニメを見ない人と、この作品を観なが ら自然にできてしまう。この作品の魅力はこんなところにあるんだと思います。 2006/10/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アマンドの木 (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 17574 ホスト:17513 ブラウザ: 3646 絵柄は可愛らしいのに、内容は非常に深遠。視聴者のレベルが問われているような作品でした。軽く流して見ていると、だんだんと分からなくなってきます。 物語全体の雰囲気も、柔らかい感じの雰囲気の底に圧倒的な暗さを仕込んでいる。その暗さも世界の暗さではなく、人の内側にある暗さ。それを大人がやるのではなく子供がやるのですが、それが人の持つ「普遍的な」暗さを表しているようだった。(世間を知らない子供が持つ暗さなのですから) お話も真っ直ぐ進んでいくわけではなく、むしろ紆余曲折を経て思いもよらない本筋が見えてくる。しかも爽快なラストが訪れるという訳ではなく、いくつもの余韻を残したまま終わってしまいます。 しかし主人公の性格は、その暗さの中でも一服の清涼剤のような感じです。彼女自身も暗さを抱えていますが、それ以上に周囲に明るさをもたらしている。成長はしていますが、その明るさが損なわれる事は無い。シリアスな場面であっても、彼女(鳥の格好の場合も多いが)の存在で全体の雰囲気が救われている。 後半、もう少しギャグを残しても良かったかな・・・ただ、一発ネタ(猫の先生とかね)だと全体の雰囲気から浮いてしまうだろうか。 実は、頭で書いたように最初は軽く流して見てしまいました。そして、この作品が「凄い作品だ」と気が付いた時には物語がかなり進んでいました。もう一回、頭からちゃんと見てみたいなぁ。 ちゃんと見たら評価が上がるかもしれませんが、今のところは「良い」にしておきます。 2006/08/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by もり (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(60%) 普通:21(25%) 悪い:12(14%)] / プロバイダ: 28253 ホスト:28034 ブラウザ: 6334 レンタルで見ました、ストーリーは暗くともグリム童話のような話をベースにしていて、なおかつ起伏のあるストーリーは引き込まれていく。最後にあひるは家鴨に戻ってるぅとみゅぅとが結ばれたのも自分の予想と違ってよかった。 絵はメルヘンチックな作画とかわいいキャラ(特にクールなふぁきあ)でよかった。 残念な点はチュチュの変身シーンと難しいかもしれないがバレエで助けるという概念がいまいちだったこと。 あとは自分がバレエに詳しければもっと楽しめたことだろう。 2006/06/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ラブかな (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(63%) 普通:8(9%) 悪い:27(29%)] / プロバイダ: 36253 ホスト:36105 ブラウザ: 4483 ただの魔法少女物と思ってみたのですが、とてもメルヘンな感じで引き込まれました。 主人公のあひるちゃんがホントに正体がアヒルというのも、面白いし(だから小鳥の言葉も分かる) バレエをモチーフにした。話も良かったと思います。 佐藤監督はカレイドスターといい、少女物のアニメを作るのがすごくうまいです。 一番ツボなキャラは、猫先生(w 結婚適齢期を迎える人って本音はああいう感じだと思いますが、 あそこまで手当たり次第にプロポーズしてるのを見るとマジで怖いと思います。 自分で発情期と言ってるし、断りのマイムは笑えました。しかしヤギ子先生はしっかり振っていました。(笑 でもヤギ子先生の正体が、実は人間だったのは驚きました。リアルにヤギそのものでした(W 最後の方で猫先生がカラスになってもカァと呼ばずにニャーと言ってるのもおかしかったですね。 ラストはるうちゃんとみゅうとが何処かに行っちゃったけど、るうちゃんはホントの家族のところ に戻らなくて良いのでしょうか?あひるちゃんはみゅうとと行った方が良かった気がします。 あひるちゃんは最後もとのあひるのままですが、あのままペットで終るのでしょうか? やっぱりふぁきあがあの後ドロッセルマイヤーの力を使って彼女をまた人間にするのでしょうか。 それは想像の域を越えないと言う事で、評価は「とても良い」で 2006/05/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Reuentahl (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(52%) 普通:23(19%) 悪い:34(28%)] / プロバイダ: 49279 ホスト:49183 ブラウザ: 5234 これは紛れもない名作ですね。リアルタイムで放送していたときは前半部分もあまり見られなかった上、後半部分の大部分を見逃してしまい、そのままだったのですが、このサイトでの高評ぶりをみるにつけレンタルしてみてみました。 確かにキャラクターデザインは万人向けとは言いがたいし、ストーリーもあまり簡単とは感じませんでしたが、何という劇的でわくわくさせられる作品なのだろう。 人によっては段々、シリアスモードに突入する展開に嫌気がさすかもしれませんが、そのような見る側に対して媚を売らない態度を貫いたことは大きかったと思います。 一クラシックファンとしても論評させていただきます。正直言って、私は最初、クラシック音楽を使用していると聞いても、半分馬鹿にしていました。どうせ、あまり大した曲、曲数は使わないだろうと、そして実際、当時はチャイコフスキーのバレエ音楽ぐらいしか耳に入ってこなかったので、やはりと言う感がしたものでした。しかし、改めて視聴してみると何とまあ、考え抜かれた選曲であることか!実によく場面にあった曲をはめてきます。選曲も、超有名曲ばかりとは言え、ベートーヴェンの「エグモント」序曲やワーグナーの「神々の黄昏」の中の曲などといった世間一般の人とは縁遠い曲も見受けられ、ちょっと感動しました。 それにしても面目ないことに、37moto様の指摘されている楽曲の背景が分からないと製作側の真意が分からないという部分は言われないと分かりませんでした。「おっ、俺の大好きなシェエラザードや!」としか当初は感じていませんでした。う〜む、私もまだまだ未熟だ。 2006/01/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 黄水晶 (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(61%) 普通:0(0%) 悪い:27(39%)] / プロバイダ: 20009 ホスト:19869 ブラウザ: 6342 この作品は、単純な御伽話と思いきや、「くるみ割人形」のドロッセルマイヤー等、知っている人は知っている。知らない人は知らない。知らなくても話はわかる。チャイフコスキー好きにはたまらない、童話アニメだと思います。OPもEDも良く(歌っていた方は亡くなりましたが)思いついた時にみたい、案外好きな作品です。評価は「とても良い」です。 もっと読む「所見から一年以上たって再度一話から見てますここ一年で見た作品群と比較しても全く評価は変わりませんでし...」 by もろっち 次のページを読む この評価板に投稿する |
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