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[アニメ]ふたりはプリキュア


PRECURE (Pretty Cure)
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: ゲーム:ふたりはプリキュア ありえな〜い! 夢の園は大迷宮
アニメ総合点=平均点x評価数785位/3,702作品中(総合28/偏差値51.03) 784位<= =>786位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,404位/2,044作品中(平均0.28=普通/100評価) 1,403位<= =>1,405位
2004年アニメ総合点45位/172作品中 44位<= =>46位

評価統計
評価平均普通(0.28 pnt)
評価総合点28.00
アニメ順位(平均点)1,404位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)785位(3,702作品中)
偏差値(総合点)51.03

人数51531231187
割合5.0%15.0%31.0%23.0%11.0%8.0%7.0%
加算分布5%20%51%74%85%93%100%
分布要約51%23.0%26%
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簡単投票の分布
キャラ・設定2.00(とても良い)4
音楽1.75(とても良い)4
声優・俳優1.75(とても良い)4
ストーリー1.75(とても良い)4
映像0.75(良い)4
友情100%4人/4人中
可愛い75%3人/4人中
熱血75%3人/4人中
格好良い75%3人/4人中
感動75%3人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

勉強は苦手だが、スポーツ万能の美墨なぎさと、
頭脳明晰な優等生の雪城ほのかは、同じベローネ学院女子中等部の2年生。
なぎさとほのかは、それぞれ不思議な生き物メップルとミップルに出会う。
邪悪なドツクゾーンがメップル達の故郷である光の園を襲撃し、メップルとミップルは虹の園 ( 地球 ) に逃れてきたのだった。
そして、メップルとミップルによって、なぎさとほのかは伝説の戦士 ・ プリキュアに変身する能力を与えられ、
全てを闇の力で呑み込もうとするドツクゾーンのジャアクキング一味と激闘を繰り広げるのだった ! !

★ STAFF ★
アニメーション制作:東映アニメーション 原作:東堂いづみ シリーズディレクター:西尾大介
シリーズ構成:川崎良 キャラクターデザイン:稲上晃 美術デザイン:行信三 音楽:佐藤直紀
録音スタジオ:タバック

OP 『 DANZEN!ふたりはプリキュア 』
歌:五條真由美 作詞:青木久美子 作曲:小杉保夫
ED 『 ゲッチュウ ! らぶらぶぅ ? ! 』
歌:五條真由美 作詞:青木久美子 作曲:佐藤直紀

日本 開始日:2004/02/01(日) TV / 終了日:2005/01/30
公式サイト
1. スマイルプリキュア! 公式サイト 東映アニメーション
2. TOEI ANIMATION
オープニング動画 (1個)
DANZEN!ふたりはプリキュアDANZEN!ふたりはプリキュア
歌:
五條真由美 詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:佐藤直紀 [ファン登録]
エンディング動画 (1個)
ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!
歌:
五條真由美 詞:青木久美子 作曲:佐藤直紀 編曲:佐藤直紀 [ファン登録]
利用状況
日本185,750249100
海外4,32711
最近の閲覧数
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/09/11 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 管理人さん / 梓美 / カトル / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/01/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:220(90%) 普通:2(1%) 悪い:23(9%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29417 ブラウザ: 6652(携帯)
誰もが口ずさむ懐かしいアニメです。プリキュアシリーズ1作目は2人で戦うのが一番印象に残りました。今もプリキュアブームはやまない嵐だなと思います!!

2011/09/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(42%) 普通:6(11%) 悪い:25(47%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27746 ブラウザ: 3458(携帯)
コメントだけだったので評価を。
シリーズ物の常ですが、一作目が一番完成度が高いという傾向にあり、プリキュアシリーズもその例に漏れてはいないと思います(ただ、本作は続くMHと連作であり、切り離しての評価はしにくい面もありますが)。本作も、一作目にして抜群の完成度であると言えるでしょう。変身ヒロイン物の概念を打ち破る意欲作という事で、一部の設定に全く使われなくなった物があったりという手探りな部分も散見されますが、それは即ち良い作品を作ろうという真摯さの結果と受け取れば、欠点と決めつけるのは賢明ではないですし、秀逸なエピソードの数々にその制作姿勢は見て取れるというものです。それが何より嬉しいですね。
なんといってもファンの間でも名高い第8話。単体でも名エピソードですが、第5話あたりから様々な布石が用意されているあたりが素晴らしいですね。販促アイテムをごり押し感抜きにあくまでさりげなく、かつ必然性を持たせて使いこなす巧さも光っていました。更にこの第8話が、後のエピソードの重要な鍵ともなりますが、こういった物語の連続性も丁寧さを感じます。
登場人物たちも、悪役含めて実に魅力的で生き生きしていて、キャラクターに命が吹き込まれている実感に溢れています。
私は本作を放送終了後五年以上経過して初めて視聴しましたが、『観て良かった』と素直に思える数少ない作品の1つであり、シリーズを追う起点にもなりました。いい大人がわざわざ時間を割いてまで視聴するだけの価値がある作品だと思います。

2011/03/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(52%) 普通:1(3%) 悪い:15(45%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21946 ブラウザ: 2048(携帯)
【良い点】
・正反対の性格の二人が同時に変身し、同時に技を出す斬新な設定。そのうえ、友情が少しずつ深くなっていく
・玩具の対象を小学生にも合わせたこと
・OPとED
・豪華なキャスト
・アイテム

【悪い点】
・ザコ敵のネーミング
・なぎさの口癖の「ありえな〜い」

【総合評価】
最初のプリキュアながらに設定が良く出来ているし、小学生から大人でも楽しめる作品でした。
内容も奥が深く、当時のバトルヒロインものにしては久々の良作でした。
評価は「とても良い」

2010/10/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(88%) 普通:4(4%) 悪い:7(8%)] / プロバイダ: 722 ホスト:593 ブラウザ: 10225
【良い点】
1、キャラ
2、変身シーン
3、OP/ED
4、戦いシーン

【悪い点】
特になし

【総合評価】
私が幼稚園の時代に見てたアニメ。変身シーンが最高です。
とても良い

2010/07/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 15735 ホスト:15610 ブラウザ: 3465(携帯)
前半は敵役のダークファイブの面々がすごく良い味出しててとても面白かった。リーダー、真面目人間、パワータイプ、策略家、裏切り者…といかにも特撮ものに出てきそうなメンツだったのもいとをかし。
後半の闇の三戦士は人間体時の漫才じみたやり取り以外あまり印象に残っていません(苦笑)全員タイツに白眼っていうのが手抜きみたいで嫌。(スプラッシュスターまでずっとこんなのばっかでうんざりだった)
あと最終回がめっちゃおかしいというか中途半端過ぎた。下の方でも言われてますがいくら続編あるからって…ねぇ(汗)
評価は前半「最高!」、後半「良い」、トータルで「とても良い」で。

2010/06/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(64%) 普通:17(25%) 悪い:7(10%)] / プロバイダ: 21831 ホスト:21970 ブラウザ: 11743
【良い点】
・なんか他のアニメにはなさそうな絵柄
・OP/ED
・キャラデザ
【悪い点】
・怖いシーンがあること。
・悪役がなんか怖い(ラビリンスみたいなノリだったらいいのに…)
・毎回同じパターンのストーリー
【総合評価】
これを見ていた当時小2(現在中2)の私で、
この作品の文房具をもっていたし、
玩具も買ったぐらい当時好きでした。
でも怖い回がたまにあったので
その時は嫌でした。
でもOPとEDが明るいのは、
いいと思います。(^^)
評価は『普通』で。

2010/02/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(48%) 普通:4(17%) 悪い:8(35%)] / プロバイダ: 10719 ホスト:11025 ブラウザ: 8573
今から5年前の作品ですね
仮面ライダーを観ていたのでついでに観ていました
内容はうろ覚えですが女の子もので「面白くないのが始まった」と思い
少しの間視聴した結果、ただのうさちゃんものではなかった事に驚きました
ヒーローだとバレるかとか主人公の友情が上手く描けていました

悪い点はご愛嬌で正義がどうなるとか、友情は大切とか説教がうるさい!!
今のプリキュアは知りませんが内容がしっかりしていて良かったです。

2009/11/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(81%) 普通:19(11%) 悪い:13(8%)] / プロバイダ: 6573 ホスト:6475 ブラウザ: 6209
周囲の偏見も気にせずに見てみましたが、意外に1話からすんなり見れました。
セーラームーンなどは視聴を続けるのが厳しく挫折しましたが
この作品は戦闘も徒手戦闘メインでリアルだし、フリフリビームとかでないので
楽しめました、それと恋愛要素もあり、ほのかとキリヤの別れの話は
BGMも良く感動しました、ラスボスとの戦闘はDBのセル戦の最後を彷彿させ
BGMの名曲、シャイニングスターがシーンを盛り上げてました。

2009/09/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(59%) 普通:19(12%) 悪い:44(28%)] / プロバイダ: 55441 ホスト:55458 ブラウザ: 15418
【良い点】
2クール目までの展開は普通に楽しめます。どこかレトロな感じのダークファイブの皆さんが好きでした。この手の敵幹部はスプラッシュスターでさらに磨きがかかりましたが、やはり元祖でもある彼らは偉大だと思います。
なぎさとほのかの関係も二人という人数だからこそ丁寧に描くことが出来て最初ぎこちない関係だった二人が本当の友人になる展開はほのぼのしていても、丁寧に作られていて面白かったです。
もちろんプリキュアが己の肉体を武器に戦うという設定は斬新でした。スプラッシュスター以降は薄れますが、この頃の作風が一番しっかりしていました。
【悪い点】
3クール目突入からなぎさ&ほのか編が長いマンネリに入ってしまった事が悔やまれます。新幹部が殆ど存在意義が微妙だったことが本当に残念です。この件は当時東映さんが慎重になりすぎた事もありましたが。
MH以降は敵幹部の一新がなくなったためこのような欠点はなくなりましたが、それだけに残念です。
あと、二人とは言えなぎさの主役回のほうが多かったような。
ポルンの存在はまだ子供なので仕方がないと大目に見ます。
【総合評価】
今も続くシリーズの元祖ですが、それだけに3クール目からの展開が残念で仕方ないです。でも初代ということもあってキャラの個性が一番はっきりしていた作品だったのは評価できます。

[推薦数:4] 2009/09/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(24%) 普通:12(15%) 悪い:50(61%)] / プロバイダ: 15782 ホスト:15759 ブラウザ: 9430
変身ヒロインアニメとして『セーラームーン』以来の大ヒット作となった本作品。近年今ひとつ精彩を欠いていたこのジャンルに久方ぶりに新風を吹き込み、未就学女児を中心に圧倒的な支持を獲得しました。その要因は以下に述べるように、変身ヒロインアニメの伝統的手法に拘らない革新的な側面を数多く有していたことにあります(はっきりと伝統を維持したといえるのは「プリキュア(プリティキュア・・・可愛い癒し)」という濁音を用いない可愛いネーミングくらいであろう)。

まず、何と言っても少女向けアニメとしては珍しいダイナミックな格闘戦を本格的に取り入れたこと。従来の作品ではヒロインがパンチやキックを中心に闘うことはほとんどなく、その結果、変身から必殺技までの間がもたなかったり、パワーむき出しで向かってくる敵に対しては著しい劣勢に立たされることが珍しくありませんでした(剣や魔法、銃器を用いるタイプのヒロインなら格別)。しかし、本作品では変身→格闘戦→必殺技という流れがあり、これにより従来の作品にあった戦闘シーンの妙な間隙を解消できました。また、どんなタイプの敵とも堂々とわたり合える「中身だけでなく見た目も強い」ヒロインを描くことも可能になりました。格闘戦描写の出来ばえも良くできていたと思います。

本格的な格闘戦の導入に対しては「暴力的すぎる」との批判もありました。でも、本作品の暴力表現は他の戦闘アニメと比較すればさほど強烈なものではありませんし、むしろ抑制されたものと言えます(男の子向け作品なら「物足りない」と評される可能性もある)。それに、プリキュアは自分自身の力と知恵と勇気で強大な敵に立ち向かっていくのですから、例えば荒事を男性の助っ人に委ねたり、「魔獣」や「精霊」等に代理戦争をさせるより、はるかに立派でしょう。また、本作品ではプリキュアが闘う理由や意義はしっかり示されており、そこが素晴らしいところです。戦闘自体が自己目的化してしまえば(少年向け作品ではしばしばこの弊害が現れる)、どれほど迫力があっても無意味なのですから。真に人間的な闘いを描くには女性キャラの方がよいという見解は正鵠を射ているのかもしれません。

第二に恋愛を背景に留めたことが重要です。今までの少女向け作品ではジャンルを問わず(恋愛物語以外でも)、過度に恋愛が強調される傾向があり、それが作品の本筋を歪めることもありました。しかし、本作品の中心はあくまで「正義のヒロインが悪に立ち向かうこと」と「趣味も性格も正反対のふたりの少女の友情と成長」であり、恋愛は一定の比重は与えられていましたが、偏重されることはありませんでした。本作品がヒットしたことで、恋愛至上主義から少女向け作品を解放する流れは大きく広がったと思います。さて、主人公、美墨なぎさと雪城ほのかの友情と成長は大変丁寧に描かれ(例えば二人がお互いを名前で呼び合うようになったのは第8話の終わりからで、それまでは名字さん付け)、その絆はストーリーが進むごとに強くなっていきました。まさに、最高のパートナーであり、仮に恋人ができても揺らぐことはないでしょう。

第三に男性の助っ人を排除したことも大きいです。『セーラームーン』のタキシード仮面、『ウェディングピーチ』のリモーネ、『東京ミュウミュウ』の蒼の騎士等、従来の作品ではヒロインを助ける男性の助っ人がほぼ必ず登場しましたが、彼らの存在はヒロイン達にある種の「影」を落としていました。まず、毎回のように他者に助けられている正義の味方は大変情けなく見えます(試みに毎回女性の助っ人に助けられる男性ヒーローの姿を想像してみるとよい)。また、さらにうがった見方をすれば世の中の少女達に「女の子には独力で問題を解決する能力がなく、常に男性に助けてもらわねばならない存在である(若しくは、女の子は独力で問題を解決する必要がなく、常に男性に助けてもらえる存在である)」とすり込んでいるようなものです。本作品にはそのようなキャラは存在せず(ミップル、メップル、ポルン等には戦闘能力はなく、「助っ人」とはいえない)、プリキュアは自らの力だけで悪に立ち向かいます。これは実に素晴らしく、プリキュアはよりポジティブなヒロインになったと思います。

第四にお色気表現の排除です。従来の作品には必ずと言っていいほど女の子達の色っぽい描写が出てきましたが(ストーリー上、無意味なものが多い)、プリキュアシリーズではそのような表現はほぼ徹底的に排除されており、ヌードやパンチラはもちろん水着すら原則的にNGという厳しさです(変身シーンもメタリックな姿になるので「色っぽい」という感じはしない)。この方針を残念がる意見もあると思いますが、未就学及び小学校低学年の女児を主たる対象にしている作品に何故ハイティーン以上の男性が喜ぶような表現が必要なのかと問われれば、不要と答えるしかありません。水着までダメというのはやや過剰な気もしますが(話によっては不自然な印象を与えることもある)、この作品を「萌えアニメ」にしたくないというスタッフの思いも十分に理解できます。ゆえに基本的にこの方針は正しいと思います。

その他の斬新な点としては、「魔法のスティック」の類を出さなかったこと、コスチュームの色をピンクとかではなく黒と白という「無彩色」を基調にしたこと、そもそも少女二人組のヒロインというのが珍しいこと(過去には少女向けとは言いがたい『ダーティーペア』くらい)等が挙げられます。

無論、本作品にも欠点はあります。本作品自体に実験的作品という要素が強かったためか、設定やストーリー展開の面で若干の不安定さが見受けられました(不人気の場合スムーズに路線変更できるように、半年で一区切りつくように作られていたらしい)。なぜ、敵との戦闘で異空間に切り替わるのかは説明がないままでしたし、後半登場したレギーネなどはもっと深い過去や背景がありそうな表現があったのに、結局掘り下げられることがなく、少し残念です。最終回についてもやや中途半端な印象を受けましたし、あのまま終わりだったらちょっと切なすぎるでしょう。本作品と次回作『マックスハート』は一応別作品だったのですから、もう少しきちっと終わらせるのがベターだったと思います。

それでも全体として本作品は傑作と言えます。たぶん、華やかさやアクションの洗練度では後発のプリキュアシリーズの方が優っているでしょう(例えば「可愛らしさ比べ」をすればブラックやホワイトよりもドリームやピーチを推す人の方が多いだろう)。ですが、後発の作品は全て本作品が築いた巨大な山の上に立っているようなものです。変身ヒロインアニメに新たな地平を切り開いた本作品は、まさに金字塔をうち建てたと言えます。評価は「とても良い」をつけます。

さて、この作品で私が最も印象に残ったエピソードは第42話「二人はひとつ、なぎさとほのか最強の絆」です。敵の罠にはまり引き離されて窮地に陥るプリキュア。「自分一人では何もできない。」「結局は自分のために相棒を求めているだけではないか」と悩み苦しみますが、その絶望の淵から立ち直って再会をはたし、二人の絆は極めつけに強固なものになります。そして、ジュナ、レギーネと死闘を繰り広げますが、この対決は尋常ならざる気合の入りようで、血のたぎるものでした。ヒロイン達の内面的な強さも外形上の強さもしっかり示されている傑作でした。

本作品の音楽も出色の出来でした。BGMも素晴らしかったですが、主題歌『DANZEN ふたりはプリキュア』は、最近は珍しい正統派のアニメソングであり強い印象を残しました。

[*重複が多いため、2007年3月3日投稿の旧文は削除しました。2011年3月28日、30日に一部加筆]

2009/08/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:104(44%) 普通:14(6%) 悪い:121(51%)] / プロバイダ: 4736 ホスト:4699 ブラウザ: 10959
シリーズの発端としての功績を考えてもこの作品は非常に粗が目立ちます。

幼女向けのアニメとしては成功したのかも知れませんが、あまりにも中盤以降はループ展開が続いたためにある程度アニメ慣れしている子供は、おそらく途中で見限った人も多いのではと思います。
格闘描写を重点的に取り入れたことが、逆にマンネリズムを招く結果となってしまったと思います。

主役二人の成長の過程は良く描けていたのですが、敵側にこれといった悪役がいなかったり、無駄に脇を固めるキャラが無駄に多過ぎたのがマイナスポイント。

さらにはKYなポルンは正直かんべんしてください・・・としか言えません。

正直親御さん方には受け入れにくい作品だとは思いますが、見れない程ではないし、主役2人にもある程度は好感が持てたのが救いだと思います。

2009/06/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 22349 ホスト:22372 ブラウザ: 6708
今なお続くプリキュアシリーズの最初の作品がこの「ふたりはプリキュア」ですが、最初に見た印象としてはセーラームーンやおジャ魔女の流れを汲んだイメージがあったものの、賛否は分かれるとはいえこういった形で対象年齢層の女児に受け入れられた作品だったというのは一番大きかったのではないかと自分は思います。

なぎさとほのかのキャラ付けはしっかりしている印象があったのと二人が戦いを続けていくうちに友情と信頼関係を深めていく描写は良かったと思えたのと、アクションシーンがステッキをはじめとする武器を使わず肉体を駆使した戦法は斬新で印象的でもありました。

声優陣はなぎさ役の本名陽子さん、ほのか役のゆかなさんをはじめほとんどがはまり役だったと思うのと、個人的には「ドラゴンボール」シリーズの孫悟空役などでお馴染みの野沢雅子さんがほのかの祖母役で出ていた事に当初は驚きでした。

全話見てはいなかったものの作品の功績や内容に関しては評価出来る作品という事で、評価は「良い」にします。

2009/03/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 10512 ホスト:10643 ブラウザ: 4184
戦うヒロインものの不在、そしてその復活という要請にうまく答えた作品。
時代背景からいえばこうなるでしょう。セーラームーンの影響が未だに強く、
安易なものを作ることが許されなかったことも作用したと思います。

小さな子供たちやここで「悪い」系の評価をしている方々はさておいて、
当時の視聴者がなぜ本作を受け入れたか。それは本作がなぎさとほのかを通して
「日常」と「すこし非日常」の交流を多彩に描いたことにあると思います。
正直女児向けアニメの主人公のテンプレのようななぎさや、似たような境遇の
仲間を出しただけでは本作はあまり顧みられることがなかったでしょう。
そこに秀才・世間ズレ・お嬢様と生活環境からして「遠い存在」であるほのかを
対として配置し、その対比を丁寧に見せる事によって人間ドラマとして
視聴者の年齢を問わず引きつける物を出せたのでは、と思います。
その最たるものが販促・ドラマ・演出が渾然となって一体化した8話でしょう。

戦闘シーンも徒手空拳がメインと異色でしたが、なかなか良かったと思います。
落胆した人も多かったかもしれませんがホワイトの「設定はあるけど絶対見せない」
格闘表現は健全かつニーズに応えていると思いました。

打ち切り覚悟で始めた作品ということで前半で力を使い果たしたようにも見え、
後半からはウザい事このうえないポルンが登場して(子供には人気だったようですが)
評価が落ちるのは仕方ないですが、それでもシリーズの先鞭をつけたことや
「住む世界の違う人とわかりあうこと」というメインテーマに主役の二人やキリヤを
通して真摯に向かい合っていたことを評価して「良い」で。

2009/01/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(78%) 普通:75(19%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 8036 ホスト:8026 ブラウザ: 5234
シリーズ最初の作品でプリキュアの原点です。評価としてはそれなりに楽しめましたので、とても良いです。ただ本作の場合、生きる事が許されなかったキリヤと言い、メップルミップルの別離と言いおおよそハッピーエンドとは言えない最後でした。MH以降は五味のある終わり方になっていてこれに似たエンドはプリキュア5の映画まで待つ事となりました。

2008/12/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(80%) 普通:12(12%) 悪い:8(8%)] / プロバイダ: 7852 ホスト:7690 ブラウザ: 6652
これがセーラームーンのパクリかどうかはともかくとして、
ウェディングピーチやりりかSOSなど、変身女性ヒロインものは沢山あるのでこの作品だけ責められるのは公平ではないと思います。

で、本作の評価ですが、5からプリキュアを見出した私としては本作は地味に見えました。ストーリーの方ももう少し主役のキャラを掘り下げてほしかった。その代わり、脇役のキャラの掘り下げが多いみたいですね。それでも、あまり深く掘り下げることはしませんが。

ありふれた変身物ですが、幼児には大ヒット。ちょっとシンプルなくらいのほうが、幼児には受けるということですかね?

評価は「普通」で

[推薦数:1] 2008/11/29 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(50%) 普通:17(15%) 悪い:39(35%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:13982 ブラウザ: 2906(携帯)
基本的なものは良いと思います。

が、それを演出するのがイマイチだったかな。

“女の子同士でお手て繋いで変身"も、仲良しには見えるけど、ウザくも感じる。

あとシリーズのどれかは忘れましたが、ほぼ毎回「絶対に諦めない!!」って言ってたような気が……。

「絶対に諦めない」ってセリフは大事だけど、あまりたくさん言ってもその言葉の重要性が薄くなると思います。

もっとしっかり作って欲しかった作品です。

2008/06/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(75%) 普通:0(0%) 悪い:2(25%)] / プロバイダ: 2593 ホスト:2289 ブラウザ: 8090
とてもいいです!
アンバランスな内容からいろいろな発展をして、ポルンも登場して・・・。
26話でボスを倒して2部にいっちゃって・・・・・。
てなわけで
俺のイメージ
なぎさ→キュアブラック 実は以外とメイド?
ほのか→キュアホワイト お嬢様っぽいがwwwww
キリヤ 美少年でも以外とクールだったり?

それでも良いのですが、
まあまあいい線は言ってると思います。

でもその次の5はダサすぎるからこの事情でとても良いから良いに格下げします。

2008/02/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(33%) 普通:4(33%) 悪い:4(33%)] / プロバイダ: 36237 ホスト:36162 ブラウザ: 7196
【良い点】
・後番組の「SplashStar」も含め、「美少女戦士セーラームーン」ではなく、
肉体戦を中心にした格闘ヒーローの「ドラゴンボール」に、女子中学生の日常
を描いた「水色時代」を組み合わせたような異様な作風が個人的にはツボにはまった。
(しかし後々番組の「Yes!プリキュア5」では簡略化されてしまったのが残念。)

・戦闘シーンとなぎさとほのかのキャラがよくできている。

【悪い点】
・前半はテンポも良く、なぎさとほのかの描写も巧かったが、
後半になって、あからさまに引き伸ばししたというようなストーリー展開になり、
それまでのテンポの良さも失われてしまった感じが強い。

・ポルンは余計。

・プリキュアに限らず、この枠の作品は販促ありきなものが多いが、
その上、「おジャ魔女どれみ」シリーズなどと違って、アニメの中身が薄い。
この作品以降、幼児層のヒットとは裏腹に「どれみ」や「ナージャ」を見ていた
小・中学生の評判はガタ落ちし、「ミルモ」・「きらレボ」などといった「ちゃお」系
アニメに流れてしまったが、小学生を食いつかせるには「ナースエンジェルりりかSOS」
・「セーラームーン」レベルのストーリーが欲しかった。
この点は後継作品の『フレッシュプリキュア!』以降改善されたのが幸い。

【総合評価】
子供が見たいと思わせるように仕上げているアニメだと思うが、
シリーズ通して販促がウザ過ぎる。半期で商品を変えるのはやり過ぎではないか?
「正義〜」を振りかざすアニメ作品同士での比較ならば、「アンパンマン」
の方が余計なものがない分、よっぽど幼児の教育のためになるだろう。

2007/12/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(42%) 普通:1(5%) 悪い:10(53%)] / プロバイダ: 20778 ホスト:20864 ブラウザ: 3646
【良い点】
最初は面白かった

【悪い点】
後半のマンネリが醜い
ポルンうざすぎ

【総合評価】
最初はよかったと思うけど、後半は最悪なので
とても悪いで。

2007/09/23 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:77(46%) 普通:23(14%) 悪い:66(40%)] / プロバイダ: 18183 ホスト:18109 ブラウザ: 3875
【良い点】ふたりで力を合わせ最大の敵ボスと戦う所が
強い絆が感じられました。ふたりで戦うっていう発想が素晴らしか
ったですね。

【悪い点】ストーリーがワンパターンすぎたことですかね。
何度も同じような敵が現れふたりで倒すことの繰り返しばかり
つまらなさを感じました。

【総合評価】上記にように評価はとても悪いとさせて
頂きます。

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