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[アニメ]ふたりはプリキュア Splash☆Star


読み仮名: ふたりはぷりきゅあ すぷらっしゅすたー / 英語タイトル: Precure Splash Star

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アニメ総合点=平均点x評価数1,347位/3,597作品中(総合10/偏差値48.53) 1,346位<= =>1,348位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,368位/2,003作品中(平均0.29=普通/35評価) 1,367位<= =>1,369位
2006年アニメ総合点73位/214作品中 72位<= =>74位
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総合
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Video Game:ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター パンパカ★ゲームでぜ...

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2006/11/30
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原作:東堂いづみ 漫画:上北ふたご シリーズ構成:成田良美 音楽:佐藤直紀 キャラクターデザイン:稲上晃 シリーズディレクター:小村敏明
オープニングテーマ「まかせて☆スプラッシュ☆スター」
作詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:家原正樹 うた:うちやえゆかwith Splash Stars
エンディングテーマ(1)「『笑うが勝ち!』でGO!」
作詞:青木久美子 作曲:高取ヒデアキ 編曲:家原正樹 うた:五條真由美
エンディングテーマ(2)「ガンバランスdeダンス」
作詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:家原正樹 うた:五條真由美withフラッピ&チョッピーズ
キャスト
日向咲:樹元オリエ 美翔舞:榎本温子 フラッピ:山口勝平 チョッピ:松来未祐 霧生満、ムープ:渕崎ゆり子 霧生薫、フープ:岡村明美 霧生薫(初代):今井由香 日向みのり:齋藤彩夏 星野健太:竹内順子 カレハーン:千葉一伸 モエルンバ:難波圭一 ドロドロン:岩田光央 ミズ・シタターレ:松井菜桜子 キントレスキー:小杉十郎太 ゴーヤーン:森川智之 アクダイカーン:五代高之
放送局:テレビ朝日
制作:東映アニメーション
日本 開始日:2006/02/05(日)
公式サイト
1. 朝日放送|スマイルプリキュア!
オープニング動画 (1個)
まかせて★スプラッシュ☆スター★まかせて★スプラッシュ☆スター★
歌:
うちやえゆか 詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:家原正樹 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
「笑うが勝ち!」でGO!「笑うが勝ち!」でGO!
歌:五條真由美
詞:青木久美子
作曲:高取ヒデアキ
編曲:家原正樹 [ファン登録]
ガンバランスdeダンスガンバランスdeダンス
歌:五條真由美
詞:青木久美子
作曲:小杉保夫
編曲:家原正樹 [ファン登録]
最終変更日:2009/11/17 / 最終変更者:梓美 / その他更新者: グレゴリウス皇帝 / OP屋さん / クラシ / myu / 提案者:altema (更新履歴)
評価統計/ランキング (1日1回深夜に更新)

 評価平均アニメ順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本普通(
0.29 pnt / 5つ星換算3.1
)
1,347位48.5310.15 

利用状況
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評価の分布

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割合11.4%11.4%34.3%17.1%2.9%8.6%14.3%
加算分布11.4%22.8%57.1%74.2%77.1%85.7%100%
分布要約57.1%17.1%25.8%

評価ポイント推移(横軸=評価数)
現在の総合点 10 ポイント 現在の平均点 0.29 ポイント / 普通

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楽しい100%1人/1人中
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面白い100%1人/1人中
セクシー0%0人/1人中
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勇気貰った0%0人/1人中
悲しい0%0人/1人中
美しい0%0人/1人中
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モラル0%0人/1人中
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[推薦数:1] 2011/09/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(40%) 普通:5(50%) 悪い:1(10%)] / プロバイダ: 4720 ホスト:4616 ブラウザ: 18523
【良い点】
ストーリーが丁寧。満と薫の存在。敵キャラが愉快で楽しい。ときどきアクションがすごいときがある。

【悪い点】
序盤の展開が丁寧すぎてゆっくりしている。主人公二人の見た目が前作と同じような感じ(ちゃんと観ていけば、前作のなぎさともほのかとも違うタイプのキャラクターというのがわかるけどぱっと見の印象が似すぎているような)。

【総合評価】
序盤はとても丁寧にゆっくりストーリーが進んでいる感じでしたが、シリーズ構成が成田良美さんに代わってからは若干テンポアップしたように感じました。そして、満と薫という同世代の女の子の敵キャラクターが出たことでスプラッシュスターは独自性が出たように思います。逆に言えば、序盤の日常重視が薄れてよりアニメ的な方向へ変化したようにも感じました。個人的には、シリーズ構成の方の変更、満と薫の登場、で変身ヒロイン物のアニメとしては面白くなったのですが、序盤のノリのまま最後まで進んでいたらどうなっていたのかというのも興味深いように感じています。特に満と薫は成田さんが生み出したキャラだということなので(詳しくは良く知らないのですが)、彼女たちが出ないスプラッシュスターというのを想像するのも面白いです。といっても彼女たちが嫌いなわけではありません。むしろ、前作のブラッシュアップ的な作品だったスプラッシュスターがシリーズの中で特徴を持った一つの作品として成立したのは彼女たちの存在があったからだと個人的には思います。ただ、これは満と薫登場以降の構成が彼女たちを軸にして動くように作られていたからそう感じるのであって、シリーズ構成の方が変わらず序盤の雰囲気のまま進んでいたらまた違った特徴が出ていたのかもしれません。
作品自体の個人的な印象は最初から最後まであまり変わらず、「地味だけど面白かった」という感じです(スプラッシュスターは中盤以降の展開を評価する人が多いように感じますが、私は前半も好きでした)。特にフラッピ、チョッピの妖精コンビは可愛くて、咲や舞との絡みや身体を張って二人を守ろうとするところなど魅力的でした(ムープとフープも良かったです)。敵キャラクターたちも基本ふざけているわりに結構真面目に悪者をやっている部分などもあって面白かったです。
評価は全体的に良く出来ていて面白かったので「とても良い」にしたいと思います。個人的には満と薫が正式にプリキュアになって四人で活躍するような続編を観てみたかったです。

2011/01/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:124(70%) 普通:30(17%) 悪い:23(13%)] / プロバイダ: 674 ホスト:547 ブラウザ: 9431
前回はリアルタイムでの感想を元に「悪い」コメントをしましたが……。
MXでの再放送を視聴したのを機に評価を改めさせてもらいます。

いや、ここでの評価の通り中盤以降は面白かったですね。
ドロドロンが出てきた辺りまではぶっちゃけ満薫が出ても「まあこんなものか」
といった感じでしたが……。その二人が消え、咲と舞が決意を新たにした辺りから
目に見えてよくなっていったと思います。

敵キャラも皆さんがおっしゃる通り、特にキントレスキーが珠玉でしたね。
彼ほどストイックにプリキュアに対峙し、正々堂々と戦いぬいた敵というのも
珍しいのではないでしょうか。クリスマス回のシタターレとのコンビがまたw
ゴーヤーンがラスボスになる流れはやや唐突ではありましたが、彼もまた彼なりの
信念に基づいて行動し、強大なラスボスとして散ったと思います。

満と薫が復活から共闘、そして最後の奇跡による蘇生にいたる流れは素直に感動
しました。ただ最後のアレがプリキュア扱いでないのが……ASDXにも出すべきです!

問題点といえば前述の序盤のタルさと華のなさ、全体的に戦闘がつまらなかったこと、
それに玩具もといアイテムのアイディア不足及び致命的なまでのダサさでしょうか
(あれは投げ売りになっても仕方ないと思います。星型ベルトぇ……)
ただそれらを差し引いても全体的な構成は優秀だったし、戦闘は最後の二話に全てを
かけたという感じがひしひしと感じられました。
今回この作品を再評価する機会があってよかったと思います。「良い」で。

2010/07/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(64%) 普通:14(24%) 悪い:7(12%)] / プロバイダ: 26711 ホスト:26792 ブラウザ: 12808
【良い点】
・舞台を田舎にしたこと。
・作画がきれい
・OP・ED
・個性的なキャラクター
【悪い点】
・衣装が変。。。
・ちょっとワンパターン
【総合評価】
『普通』。

2010/06/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 20389 ホスト:20533 ブラウザ: 15733
DVDでレンタルして、ようやく全部見終わった。

何よりも、キャラが良かった。
明るい咲と物静かな舞のコンビや、フラッピ&チョッピ&ムープ&フープの妖精はもちろん
満と薫の二人や咲の友人達
そして悪役のキャラも良かった。
個人的にはキントレスキーが一番好きだった。
ゴーヤーンも、正体を現してから強さと格好良さを増したから
終盤で一気に株が上がった。

戦闘シーンも、必殺技演出と決め台詞が個人的に良くて
キントレスキー戦からは、迫力満点な戦いのオンパレードだった。
とにかく、リアルタイムで見なかったのを非常に後悔した作品だったな
評価は「最高!」で

2010/06/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(38%) 普通:6(12%) 悪い:25(50%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27751 ブラウザ: 3428(携帯)
主人公ふたりのビジュアル(変身後も含めて)が先代とあまり変わらなかったのが不遇の一因なんでしょうか。見てみると作風もだいぶ違いますし、ふたりのキャラクターも先代と随分違います(まず2人が正反対という訳ではない点から違います)し、前作から継承すべき点は受け継ぎつつも別作品として大いに楽しめる佳作だと思います。
ふたりというコミュニティの最小単位から家族や友人、妖精や動物、そして敵さえも含めた『世界』に繋がっていく構成が秀逸でした。主題歌の歌詞にある『当たり前の世界に奇跡は満ちてる』『あなたが大好きって誰かが思ってる』というフレーズが作品の内容と符合しているのも好印象。
アクション面ではおとなしい回も多いものの、前作以上に派手でダイナミックな回もあるので全体としてはなかなか熱かったです。特に最終決戦の密度は前作と比肩するかそれ以上でした。
満・薫のエピソードも初代無印のキリヤから発展・昇華させたような感じで盛り上がったと思います。
【良い点】
・背景美術が綺麗。
・個性豊かな敵キャラ陣。
・主人公ふたりの周辺描写がしっかりしている(部活などの学校生活、家庭生活、交友関係などの日常部分)。
・妖精たちの活躍が増えた。
・エピローグに尺を取って気持ちよくまとまった。
【悪い点】
・先代での批判を受けてか、戦闘に全くキレも迫力も無い回が割と多い。
・主人公ふたりに最初から友情めいたものが存在し、初代無印8話みたいなドラマチックな友情イベントが無かったせいか、小さな積み重ねで絆を強めるという過程が一見してわかりにくい(もっとも、それ自体は本作の魅力なのですが)。
・お馴染みとも言える戦闘中の大主張は良いが、もう少し噛み砕いた直感的な台詞回しが良かったかも(ただ、主張の内容自体は熱く共感出来るものでした)。
・スパイラルハートスプラッシュとスパイラルスタースプラッシュにもう少し視覚的差異が欲しかった。

悪いと思う点も少なからずありましたが、それを補って余りある良さがありました。

2010/05/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(26%) 普通:11(14%) 悪い:46(60%)] / プロバイダ: 15782 ホスト:15757 ブラウザ: 10445
現在、本作品に対する評価はあまり芳しいものではありません。実際、「プリキュアシリーズ唯一の失敗作」「前二作の焼き直し」等の否定的評価が大勢を占めているようです。確かに人気の面で前二作ほど振るわなかったことは否定できず(『クレヨンしんちゃん』とエンディングでコラボさせられる等、苦労の跡が見られた)、当初予定されていたと言われる2年目も与えられませんでした(この点、スタッフにも悔いが残っているみたいです)。しかしながら、この作品に対する否定的評価が本当に妥当なものかについては再検討の余地があります。

まず、主人公の日向咲と美翔舞ですが、前二作と同じく趣味も性格も正反対のふたりの少女の友情と成長がきちんと描かれていました(名前で呼び合うようになるのは早かったですが)。咲と舞に関してはしばしば「なぎさ、ほのかのコピー」と評されることがあります。確かに類似点もありますが(キャラデザインについては同じ人が担当しているため似ているのは当然である)、好対照のふたりの少女となると通例は一方が「武」、一方が「文」を担うことになりますから、ある程度はしかたありません。それに同じくスポーツが得意といっても咲はソフトボールですがなぎさはラクロスですし 、絵を描くのが好きな舞は文系、科学部部長のほのかは理系ですから、まるで違います。また、性格においては舞はほのかよりも少し幼い印象を受けます。家族構成その他の違いも考慮すれば、「コピー」というのはいささか乱暴だと思います。

本作品のプリキュアは花鳥風月がモチーフになっていますが、特筆すべきはそれぞれフォームチェンジが可能なこと(咲はブルームとブライト、舞はイーグレットとウィンディ。もっとも、「風月」の方は本来2年目の予定だったそうなので、「けがの功名」という一面もありますが)。また、単独で放てる光線技を有し、さらに精霊の光でバリヤーを張ったり、空を飛んだりできる等、合体技を除いてはほぼ徒手空拳だった初代プリキュアよりも多彩な戦闘が可能になっています。総合力では歴代プリキュアの中で一番かもしれません。

一方、格闘戦描写については前二作に比べて総じておとなしい印象を受けました。これは前二作の戦闘シーンに関して「暴力的」という批判もあり、暴力表現をやわらげる必要があったためと聞いています(敵の攻撃を受けたとき精霊の光がそれを相殺する表現が代表的)。技が多彩になったのはこの点を補う面もあったのでしょう。もっとも、ゴーヤーンとの最終決戦では迫力ある格闘戦が描かれていましたし、前二作と比べて必ずしも劣っていたわけではありません。

さて、本作品で咲と舞の通う中学校は、前二作のような私立女子校ではなく公立の男女共学校となっています。ほとんどの子どもは公立の共学校に通うことになりますし、前二作の女子校と男子校が並列する私立校をというのはかなり奇妙な印象もあったので、この設定は悪くないと思います。また、クラスメート達や先生にもそれぞれ個性がありました(珍しくふっくらした女の子がいたことが印象に残っている)。

敵組織ダークフォール。この組織の究極の目的は世界をビッグバン(つまり宇宙誕生)以前の状態に戻すという壮大なものであり、黒幕であったゴーヤーンはいわば「宇宙誕生以前の世界」を体現する存在でした。この理解不能なくらいスケールの大きな敵に対しプリキュアはあまりにも小さな存在です。でも、そうだからこそ全ての命を滅びの力から守るため、どれほどの窮地に追い詰められようとも、不屈の意志で立ち上がるプリキュア達の闘いが感動を呼びます。特に最終回の「どんなに強い滅びの力でも絶対に消せないものがある」「私たちのこころから希望を消すことはできないわ」というふたりの台詞はかっこよかったと思います。

上記したようにダークフォールは途轍もない最終目的を持っていましたが、その幹部達は誰も彼もやたらと個性的で面白かったです。特にミズ・シタターレとキントレスキーの二人はすごくインパクトがありました。ミズ・シタターレは、毎回のように記憶力の乏しい咲に名前を間違われるというある意味「悲劇のキャラ」でしたし(「鼻水ターレ」はひどい)、キントレスキーは「プリキュアを鍛えて強くしてから倒そう」というすごい目的のもと行動し、お望み通り強くなったプリキュアと正面決戦をして倒された。どっちも忘れがたいですね(松井菜桜子さん、小杉十郎太さんの演技が光っていました)。なお、映画『プリキュアオールスターズDX2』でダークフォールの幹部が最も多く再生された理由は、この個性の強さによるものと思われます。

ダークフォールについての最も大きな問題点は、首領アクダイカーンが黒幕ゴーヤーンによって作られた存在であることが最終回近くになって判明したことです。それまでそのことを示す伏線に乏しく(むしろゴーヤーンは完全にアクダイカーンの部下であるという描写がなされていた)、唐突な印象を与えたことは否めません。また、そもそもゴーヤーンがわざわざ偽者の支配者を創造した理由が不明であり(その方が組織がうまく動くと思ったのでしょうか?)、もっとはっきり理由を示しておくべきでした。これらの点はストーリー上看過できない欠陥であったと言わざるをえません。

さて、本作品では前二作と異なり初めてプリキュアのライバルキャラが登場しました。霧生満と霧生薫はアクダイカーンによって創られた魔人であり、プリキュアを探るために夕凪中学校に入り込み咲と舞に接近したのですが、ふたりや周囲の人に感化されて徐々に優しい心を育んでいく描写はよく描けていたと思います。もっとも、せっかく「ライバル」として登場させたのにプリキュアと本気で戦うシーンがほとんどなかったのは残念です(あれだけ仲良く学園生活を送らせていては戦えないのも当然ですが)。思うに、キントレスキーが倒された後、一度倒した敵幹部を復活させるのではなく、「悪のプリキュア」に改造されてしまった満と薫がプリキュアの前に立ちはだかるという展開にすればよかったと思います(正体をすぐに覚られないように仮面でもつければよい)。激闘の果てに洗脳を解いて二人を取り戻し、四人で最終決戦に赴くということにすれば、「ライバル」として登場させた満と薫をより活かせたのではないでしょうか。

また、満、薫とアクダイカーンの関係をもっと掘り下げてもよかった。例えばもともと世界を滅ぼす道具として創られたアクダイカーンが徐々に自分自身の考えを持つようになり、満、薫やプリキュアの言うことに耳を傾ける姿勢すら生まれてきてしまう。そこでゴーヤーンが本性を現して邪魔になったアクダイカーンを始末するようにすれば無理がなかったと思われます。

本作品については前二作ほどの人気は得られず、上記したような問題点もあり、また途中でシリーズ構成が交替するなど混乱も見られました(成田良美さんに交替した後を評価する人が多いが、長津晴子さんの担当時は地味だけど味があったと思う)。しかし、これらの点を考慮してもこの作品に対する一般的評価はあまりにも酷に過ぎる。思うに、初代プリキュアに対する愛着が本作品に対する反発に転じ(人気作品の次の作品は概して冷たい目で見られることが多い)、それが評価を低める大きな要因になっているのではないでしょうか。私はこの作品は不運だったと思います。今一度、独自の作品として再評価されるべきだと考えます。

私はなぎさとほのかで3年目をやるという安易な道を選ばず、キャラと世界観を一新したことは正しかったと考えています。本作品には好対照な女の子ふたり組の変身ヒロインという前二作と同じ形式を維持しつつ、可能な限り新しい要素を取り入れようという意欲が感じられました。確かに問題点もありましたが、全体として見た場合、まず良質のアニメでした。2年目こそありませんでしたが、ストーリーもきちんと完結しており、結論として「良い」をつけます(旧評価「普通」を変更する)。

印象に残ったエピソードとしては第35話を挙げます。咲のソフトボール部が決勝戦で負けてしまうのですが(なぎさのラクロス部が肝心な試合では一度も負けたことがないことを思えば、この点も斬新だった)、たとえ負けたとしてもそれは無価値でも無意味でもないことが、勝利至上主義のキントレスキーとの対比で描かれており、なかなか味わい深かったです。

その他、薫役の今井由香さんが病気で降板されたのは残念でした。もちろん、岡村明美さんの演技が悪いわけではありませんが、今井さんの方が薫の冷徹で無機質な感じがよく出ていたと思います。

最後に本作品は音楽面でも前二作に劣るものではありません。特に後期エンディングテーマだった『ガンバランスdeダンス』はその後2年間バージョンチェンジされたものが後期エンディングテーマとして用いられるなど、素晴らしいアニメソングでした。

【趣旨が重複しており、また評価を変更したため、2008年7月19日投稿の旧文は削除しました。】

(2011年3月5日追記)
本作品の劇場版『チクタク危機一髪』は約50分の映画であり、他のプリキュアの長編映画(おおむね70分)と比べると短いものでしたが、50分の間に物語のテーマや重要な要素は過不足なく織り込まれていました。特に何故プリキュアが「ふたり」なのかという問いに対しては明確な答えが示されている点がすばらしいと思います。それから本作品については『チクタク危機一髪』以外に3D映画も存在します。遊園地等のイベントでしか上映されなかったものですが、プリキュアシリーズ中、現時点で唯一の3D映画となっています。

本文冒頭で触れた『クレヨンしんちゃん』とのコラボは(2006年12月15日の『クレヨンしんちゃん』スペシャルと、同年12月17日放送の本作品第44話)、エンディングで着ぐるみがダンスを踊るだけであり、中途半端な印象を与えるものであったことは否めません。 双方のキャラクターをそれぞれの作品の本編部分に登場させるのは作風やキャラクターデザインが大きく異なるので困難だったと思いますが(少々無理があってもやるべきだったという見解もある)、せめてエンディングや本編以外のお知らせコーナー用に新しいアニメ映像を作るくらいのことはしてほしかったと思います。とはいえ、このコラボは現時点においてプリキュアが日曜朝の作品以外のアニメとコラボした唯一の例となっており、その意味では貴重なものであったことも事実です。

本作品については一般的におもちゃの売れ行きが悪く、それが1年で終わってしまった最大の理由でしょう。もっとも、客観的にはおジャ魔女どれみシリーズと同じくらいだったとも聞いており、だとすれば「悪い」といっても前二作と比べた相対的なものともいえます。思うにスポンサーのバンダイの売れ行きに関する見通しが甘すぎて過大に生産してしまったこと、3年続けて同じような形の変身アイテムにしてしまったこと、途中で新しい変身アイテムが発売されたこと(1年間に同作品の同種類のおもちゃを再度購入することには、どうしても二の足を踏む人が少なくない。また半年後に新しいおもちゃが発売されることを考えるとなおさらである。)などが複合的にマイナスに作用してしまったのではないでしょうか。せめて最初から変身アイテムがクリスタルコミューンであればもう少し違った展開になったかもしれません。

従来、全プリキュア中、唯一「スーパーバージョン」がなかった本作品のプリキュアですが、『プリキュアオールスターズDX2』でブライティブルーム、ウィンディイーグレットとしてやっと「スーパーバージョン」が与えられました。このことは心底よかったと思っています。

いろいろと不遇な話には事欠かない『スプラッシュスター』ですが、キャストもスタッフもこの作品のことを愛しており、作品終了後も出演者や歌手によってミニコンサートなどが行われているのは救いです。将来的に「不運な作品だったかもしれないが不幸な作品ではなかった」と言われるようになればいいなと思います。

2009/11/07 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(20%) 普通:0(0%) 悪い:186(80%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29414 ブラウザ: 7655(携帯)
他のプリキュアシリーズと比べたら、つまらなく展開もワンパターンでご都合主義。
好きではなかった

2009/09/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(59%) 普通:19(12%) 悪い:44(28%)] / プロバイダ: 55441 ホスト:55458 ブラウザ: 15418
【良い点】
舞台を少し田舎のような日常的な雰囲気にしたのは正解だったと思います。咲と舞が性格的に丸くなり、普通の女の子としての一面が強くなったのも親近感がわきました。二人ともいい子だったのもポイントです。フラッピ、チョッピも性格がよかったですね。
初めて男女共学の中学校を舞台にしたのもいい感じで、前2作ではなかったクラスメイトの雰囲気出せた男子勢は大事な存在です。
敵幹部も再び個性の強い方々が登場し、さらに終盤で復活してくれるというファンサービス(?)も存在していて、そのままクライマックスまでテンションを保てたところも長所でしょう。
薫と満はキリヤを発展させた存在で彼女たちが、最期に味方になるのはキュアパッションことせつなの原型といえます。
どうでもいいことですが、舞は榎本さんの演技も相まって個人的には一番可愛いプリキュアです。

【悪い点】
薫と満は好きでしたが彼女に話の比重が多かったかも。その件で良いサブキャラの個性がなくなってしまった事が残念です。あと二人になっても咲に話の比重をおいていたかも。
コスチュームのデザインが前2作から脱皮できず、全体的に中途半端だったのは商業的に響いたかもしれません。
それと、今作からお説教が強くなってしまった事が新たな欠点になってしまいました。

【総合評価】
前2作の欠点を改善した姿勢はあったものの、新たな問題が5に引きずり込んでしまう事態になってしまったのは残念です。そして商業的な敗北で今のところ今作のみ1年という一部からは失敗作と評価されてしまった事が無念でなりません。
個人的にフレッシュが登場するまでは一番好きなプリキュアでして、咲と舞を中心にした暖かい雰囲気と個性豊かなダークフォールの皆さんが大好きでした。

2009/08/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(60%) 普通:3(12%) 悪い:7(28%)] / プロバイダ: 11099 ホスト:11142 ブラウザ: 9466
【良い点】
・初代、MaxHeartのスタイルを踏襲しようとしていた。

【悪い点】
・細かく見れば違いがあるものの、主要キャラはデザインを少し変えた程度の焼き直しにしか見えない。

【総合評価】
前作と代わり映えしないように見えたことが「また同じ作品か…」と評価を大きく下げ、1年しか放映期間が与えられなかった最大の原因でしょう。
後期EDの「ガンバランスdeダンス」が次作にも引き継がれた事や最終決戦の出来などを見ると決して悪い作品ではありませんが、シリーズ中でも不幸な作品であると言えます。

2009/06/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:39(67%) 普通:10(17%) 悪い:9(16%)] / プロバイダ: 40811 ホスト:40790 ブラウザ: 4925
1年しかやらなかった反面、テンポはシリーズ中最も良かったんじゃないでしょうか?
満と薫が味方になったり、実はアクダイカーンは操り人形でゴーヤーンが真の黒幕というどんでん返しもあります。
舞台は鎌倉がモデルで海の見える街だったのも良かったです。私は関西に住んでますけど、鎌倉の町にあこがれており、もう一度行ってみたいです。

短所は主人公2人やその周りの設定が一部、前シリーズの焼き直しといったところでしょうか?
(咲→なぎさ、舞→ほのか、フラッピ→メップル、チョッピ→ミップル、ムープとフープ→ポルンなど)
でも、学校が男女共学ということで健太くんという咲の幼馴染の少年や、学級委員の男女2人組が登場するなどの差別化もありました。

個人的には第45話「ケーキと和也とクリスマス」で思わぬカップルに胸をときめかせてしまいました。
再生戦士を次々と倒し、残るダークフォールの幹部は最も強いキントレスキーとミズ・シタターレだけに。
最初、この2人がゴーヤーンの隠れ家で居座っている場面ではなんとなく夫婦のように見えました。
最初は仲が悪かったんですよ。
でもどっちかの考案で、サンタのペアルックで咲の家に忍び込むんです。咲の父は私と同様、夫婦と間違えたそうです。
しかし咲たちと対決をするにつれ、2人はお互いの強さを認めつつ潔く破れ、そして互いに愛の告白までしたのです!
ゴーヤーンが王女から奪ったキャラフェで再生された魔物にも関わらず、愛情が芽生えたことはある意味、私にとって衝撃的でした。
このとき咲たちが変身したのがブルームとイーグレットだったのは「スパイラルスターアタック」ではなく、「スパイラルハートアタック」で2人の愛を象徴したかったからでしょうか?
その後は2人が結ばれた証なのか、町には雪が降っていました(水+金=銀の雪?)。
第41話から第45話まで敵は2人ずつで襲い掛かることに首をかしげていましたけど、最後に残ったキントレスキーとミズ・シタターレは死の間際で愛を誓い合ってしまうんで、このペアが一番良かったです。
人間に近い彼らは他の幹部たちや満と薫よりも緑の里にすぐなじんでしまい、社交性は高いと思われます。
強敵だけど、人間らしい感情もあります。この2人は最強の夫婦(?)かもしれません。

また、敵役の声優に関してなんですが、アクダイカーン役の五代高之さんはもともと俳優だったせいか、演じたキャラも印象は控えめでした。
アクダイカーンが第47話で真の敵ゴーヤーンに倒れてしまうため、五代さんは最終回では出演されていませんでした。
むしろ手下役の人たちの方が松井菜桜子さんや小杉十郎太さんたち本職のベテラン勢で押さえており、印象が強かったです。
プリキュアシリーズは声優以外の声優の使い方は上手いほうだと思います。

前半…普通、後半…とても良い、第45話…最高! 以上で評価は「良い」です。
かなり偏った、しかも長いコメントですみませんでした。

2009/03/06 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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もしもシリーズのテーマが二つに割れて、一つを誰かに預けられたら。
本作は迷わずその半分を30分前のカブトに預けて旅立った結果、どうしようもなく
大失敗してしまった作品ですね。「日常とすこし非日常の衝突」というテーマの
「すこし非日常」の部分を。

まず、舞台があまりに「日常」寄りでした。前作はペローネ学園という「微妙に
ありそうでなさげな学校」を設定したのが上手かったですが、本作はあまりにも
地に足が着いた中学校という設定がアレでした。
主役の二人も名前からして日常へベクトルが向きすぎていましたね。現実に
同姓同名の女の子がいるんじゃないかと思うほどでした。性格もちょっと
二人揃って世間スレしていましたね。

そこに現れたウザ小動物は、前作まではまだ我慢していましたが流石にウザいのが
三年も続くと堪忍袋の緒が切れました。性格設定とか何を考えていたのでしょうか。
その反省が5に活きたのだとは思いますが。

衣装も通常時の「日常的すぎる」服と「前作のパクりすぎる」変身後のコスチュームが
相互作用を起こして「なにコレ……」としか思えなかったです。

これらの要素が絡み合って視聴しる気を失わせました。満薫が出る辺りでは既に
見ていませんでしたし、これから見ることもおそらくないでしょう。
前作から余計なものを引き継ぎ、必要不可欠なものを捨ててしまった序盤の方策が
本作の低い評価・低い実績・一年打ち切りを招いたことは残念です。

2008/12/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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個人的にこの作品は好きですね。好きなんだけどなぁ・・批判されがちなんですよね。よって評価は良いで。

2008/10/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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【良い点】
OPが良い
作画が良い

【悪い点】
前シリーズに比べると話が・・・

【総合評価】
良い。

2008/10/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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これが私の99番目に最高評価した作品です。
この作品はプリキュアレベルでは低い作品と言われていますが、これの最終話は多くの感動を生んだと思います。私も最終話は歴代の中で最高の出来だと思います。やはり満と薫のブライト、ウィンディが出てきた事がラストの良い評価につながったと思うでしょう。5周年の中で本作が一番貧相な扱いを受けているのには正直バンダイ等に失望しています。人気獲得のためにOVAを製作して欲しいと思います。4人の活躍がもっと見たいです。

2008/09/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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華の無さが全シリーズの中で一番人気の無い原因を作ってるみたいですが、
一部良い話も。

2008/06/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(75%) 普通:0(0%) 悪い:2(25%)] / プロバイダ: 2593 ホスト:2289 ブラウザ: 8090
このシリーズは東映・朝日放送・バンダイの「2月更新日アサガールズタイム」
と呼んでいますが(2008年4月から命名)」で
面白いほうにはいってます!

ダークフォールにいた薫と満がプリキュアの本心になる
関心のところも良いし前期のEDは神
スローガンがなかなか良い
自然の大切さを分からせるいい番組ですね
ちなみに鎌倉がモデルだよな?
制作局は大阪だけどね。

だけど5のせいでとても良いから良いに格下げしました

2008/05/17 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:105(22%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 12956 ホスト:12860 ブラウザ: 7312(携帯)
満と薫のエピソードや終盤ゴーヤーンの手により復活した敵幹部同士の漫才じみたやり取りとかが面白かった。
でもそれ以外は正直つまらなかった。何話か見てなかったし…最終決戦は悪くはないがちと長過ぎる。評価は「悪い」寄りの「とても悪い」で。

追記;今の所プリキュアシリーズで第二期が製作されてないのはこの作品のみですね。理由は言うまでもなく人気無いからでしょう…

2008/03/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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プリキュアSSの特徴は家族や友達との絆を大切にしようね!って辺りにあります。
しかしそんなテーマを掲げた作品だったせいなんでしょうかね・・・・いかんせん少し良い子ぶりすぎたんでしょうか・・・・?
あまり人気は出なかったようで・・・・・

自分もこの作品は最初はかなり退屈なのではないかと思いながら見ていました。
しかし途中でシリーズ構成の脚本家が成田さんに変わり
この作品の影の主役(?)とも言うべき存在の満と薫が登場してからは
個人的に面白くなってきました。

たぶん最初のノリのまま進んだら個人的には評価は悪いってままだったかもしれない。

ただ、最後の最後で主人公たちを差し置いて目立ちすぎたのはいけなかったのではないかと。
自分の生み出したキャラを贔屓しすぎに見えてしまいます・・・・・。
クラスメイトのサブキャラも本当に途中で目立たなくなりましたしね・・・

戦闘シーンは最初はかなり酷い出来でしたね。
なんかふわふわしすぎているというか。肉弾戦は避けないといけないという前提で始めたんでしょうか。

しかし途中からは戦闘シーンも気合いを入れるようになったのでそこは良かったですね。

特にラストのゴーヤーン戦は必見です。自分はコレを見て最後までSSを見て良かったと思えましたから・・・・・。まあ半分やけくそになってるんじゃないかとも思えましたけど。

あと、敵キャラは個性的というか、まあふざけた敵が多かった・・・・
個人的にはカレっちと鼻水さんとキントレスキーさんがなかなか良い感じだったとおもっています。声優さんの演技が後半になって良い意味で暴走していった感じではないでしょうか。

主題歌はどの曲も最高だったと思ってます。とくにガンバランスはかなり良い曲でしたね・・・映像と一緒に見ると良さが倍増です。

最終回はとても綺麗にまとめた良い最終回でしたね・・・・
死ぬんじゃないかと思わせて満と薫が復活してしまいましたがまあ子供向け作品です。
個人的には納得しています。

と言うわけで評価は「良い」です。
後半の作品のテンションが前半にもあれば少しは結果も違ったと思うと少し惜しいですが・・・・・。

2008/01/23 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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前作の悪い点が全体的に改善されていなかったアニメ。

まず内容だが、これも前作同様、笑える話もなく、そして前作と変わっていない。
さらに戦闘シーンも前作と同じようなものである。
敵キャラクターも相変わらず変だった。
キャラクターデザインだが、顔とか髪の色が前作と変わっていなかった。
何故なのだ、あれは?
製作側に何があったのか?
そう思わざるを得なかった。
衣装も相変わらず自分にとって絶対に着たくないぐらいかっこ悪かった。
そして最後に決める技も同じようなものばかりである。
良い点は無い。

これでは、前作の再放送とかと全く変わりのないものではないか・・・・・・
さらには、商売目的だけのものであるとも思わざるを得なかった。
評価は「最悪」である。

最後に一言言わせてもらいたい。
最初から最後まで、何をやりたくて何を伝えたいのだっただろうか、このアニメ・・・・・・

(2008年1月24日、一部変更)

2007/12/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/(誰でも可)]
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【良い点】
個別の話は面白いときがある

【悪い点】
展開が暗い時があった
キャラデザがひどい

【総合評価】
悪いところもあるけど、前作よりましだとおもうので、
評価は悪いで。

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「【良い点】全然ない【悪い点】なんかぶりっ子?てかんじで嫌だ【総合評価】なんかいつつも戦いだしまぁ、同...」 by サイイ


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2011/10/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 27699 ホスト:27747 ブラウザ: 3458(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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