分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順
携帯版EnglishRSS

> > > >
評価分布

[アニメ]ポケットモンスター 結晶塔の帝王 (劇場版)


ぽけっともんすたー けっしょうとうのていおう / Pokemon 3: The Movie (Lord of the Unknown Tower)
アニメ総合点=平均点x評価数791位/3,702作品中(総合28/偏差値51.02) 790位<= =>792位
アニメ平均点(評価10個以上限)531位/2,044作品中(平均1.33=良い/21評価) 530位<= =>532位
2000年アニメ総合点29位/95作品中 28位<= =>30位

評価統計
評価平均良い(1.33 pnt)
評価総合点27.93
アニメ順位(平均点)531位(2,044作品中)
アニメ順位(総合点)791位(3,702作品中)
偏差値(総合点)51.02

人数21142020
割合9.5%52.4%19.0%9.5%0.0%9.5%0.0%
加算分布9.5%61.9%80.9%90.4%90.4%99.9%100%
分布要約80.9%9.5%9.5%
自分も評価投稿する
簡単投票
簡単投票の分布
映像1.60(とても良い)5
声優・俳優1.40(良い)5
ストーリー1.20(良い)5
キャラ・設定1.00(良い)5
音楽0.60(良い)5
友情80%4人/5人中
面白い80%4人/5人中
考えさせられた60%3人/5人中
格好良い60%3人/5人中
感動60%3人/5人中
もっと見る

簡単投票する
作品紹介(あらすじ)

世界各国で大ヒット中のテレビアニメ「ポケットモンスター」の劇場版第3弾。

バトルで疲れたポケモンたちを休ませようとサトシ一行は心に安らぎを与える緑の町"グリーンフィールド"へ向かい、
大きな館で寂しく暮らしている少女ミーと出会う。
ミーは行方不明となった父親の残した奇妙な文字のカードを並び替え、
謎のポケモン“アンノーン"を呼び出してしまい、
それがきっかけでグリーンフィールドの町がみるみるうちに結晶に覆われてしまう。

本編:74分 上映館数:311館 観客動員数:420万人 国内興収:48.5億円

スタッフ
原案:田尻智
スーパーバイザー:石原恒和
アニメーション監修:小田部羊一
監督:湯山邦彦
キャラクターデザイン:一石小百合 松原徳弘 香川久
総作画監督:香川久
脚本:首藤剛志 園田英樹
日本 開始日:2000/07/08(土) / 終了日:2000/09/08
公式サイト
1. 2000年 結晶塔の帝王 | ポケットモンスターオフィシャルサイト
利用状況
日本19,2982121
海外1,51300
最近の閲覧数
4745484589
ログイン状態でご利用可能
この作品をアニメとして最高の中の最高と投票した方はまだいません。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/02/20 / 最終変更者:石鯉 / その他更新者: 有線KKK / K Sato / 提案者:まつ (更新履歴)
評価・コメント並び替え&絞り込み
並び順
新着順古い順推薦数順
コメント含む
全て好評系普通系不評系
評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
[推薦数:1] 2012/02/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:77(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 36387 ホスト:36270 ブラウザ: 2142(携帯)
映像が凄かったです。
アンノーンの動きや結晶の映像がものすごく綺麗で凄いなと思いました。

リザードンが帰ってきたのは嬉しかったです。
当時サトシのポケモンって小さいポケモンばっかりで、これじゃエンテイなんかに敵うわけないだろと思ってたので帰ってきてくれてよかったです。
結構ボロボロにされてたけど唯一の対抗馬でしたね。炎タイプ同士ということで、バトルシーンも凄く迫力ありました。

ストーリーも良かったです。
サトシは自分のポケモンと同じくらい母が好きだということがわかりました。
後この映画は空気キャラがいないのも良かった。
カスミもタケシもロケット団も活躍していて良かったと思います。

ED主題歌は個人的にはイマイチだったでしょうか。
ポケモン映画の中だったらルギアかセレビィの時のED主題歌が好きですね。

2012/01/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(88%) 普通:4(4%) 悪い:7(8%)] / プロバイダ: 16351 ホスト:16404 ブラウザ: 5345
【良い点】
1、家族の絆
2、ストーリー
3、舞台

【悪い点】
特になし

【総合評価】
舞台が平和なイメージに持てました。
とても良い

2011/06/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 35392 ホスト:35381 ブラウザ: 4820
【良い点】
家族愛の大切さについてよく書かれてる
リザードンの再登場 リザードン好きの自分としてはすごくうれしかったです
タケシとカスミにもバトルがある この二人の見せ場があるのはうれしいですね
主題歌がすごいあってる
エンティの最後が感動する

【悪い点】
なし

【総合評価】

小さいときにビデオ借りてきて友達と見ました。改めてもう一回みるとすごいいろいろなことが伝わってくる作品です。エンティが最後ミーのためにアンノーンを消そうとするときの「パパがんばって!」はすごい感動します。評価は最高で

2011/05/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:529(76%) 普通:26(4%) 悪い:138(20%)] / プロバイダ: 20315 ホスト:20349 ブラウザ: 11754
親子の大切さを教えてもらった作品でした。
バトル展開が少年漫画のような感じで少し白熱しました。エンテイも底知れぬ強さでゲストキャラもとても良かったでした。
まさかのサトシの母さんが重要人物になるとは思わなかったです。そして映像がとてもきれいでした。

2010/09/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1410(84%) 普通:138(8%) 悪い:122(7%)] / プロバイダ: 4749 ホスト:4768 ブラウザ: 6395
【良い点】
戦いのシーンをよく特化できた秀逸な劇場版です。

【総論】
過去のシリーズと比較しても突出してます。

2009/05/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:249(55%) 普通:68(15%) 悪い:139(30%)] / プロバイダ: 21365 ホスト:21164 ブラウザ: 4483
【良い点】
・豪華声優陣

・作画が奇麗

・親子愛をテーマにしたストーリー

・タケシとカスミにも少しながら出番があった

・エンテイとリザードンの迫力あるバトル

【悪い点】
・特になし

【総合評価】
・ポケモン映画の中ではミュウツーと並ぶ傑作です(個人的にはミュウツーの方が好きですが)。
小6のとき夏休みに友人と見に行ってかなり興奮してました、評価は「とても良い」で。
今のポケモンではこの作品程の興奮と感動は無理だろうなあ・・

[推薦数:1] 2009/03/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:94(90%) 普通:0(0%) 悪い:10(10%)] / プロバイダ: 39687 ホスト:39496 ブラウザ: 7452
劇場版ポケモンの第3作目となります。主役ポケモンは「唯一神」ことエンテイです。伝説のなかではちょっと不遇なエンテイ様ですが、今回は圧倒的な強さを持つポケモンとなってますね。

というのはさておき、今回は「家族愛」がテーマとなっています。
家族愛を扱った作品は多いですが、この作品は「ふれあい」によるものとはどうも違いますね。と言いますのも、今回の物語の中心人物であるミーのことで考える部分があるからです。

エンテイが現れ、ミーの父親となるまでの過程なんですが、
ミーが絵本のエンテイを父親と見る→アンノーンによってシュリー博士(父親)が消滅→ミーの願い(パパが戻ってきて欲しい)がアンノーンを媒介としてエンテイを召還→ミーは父親がエンテイになったものと見て、エンテイはミーの父親となる
というかたちになります。
まぁ、父親を消したアンノーンのイメージを具現化させる力がミーの心に空いた穴を補填したという構図は皮肉ではありますけどね。しかし、重要なのはそこではありません。

さて、この作品は何に焦点が当てられているのでしょうか。それは観念的なところではありますが、ミーの「願い」なんだと思います。
「ママが欲しい」「ポケモンバトルがしたい」等、ミーはエンテイに色々なことをねだります。そして、それらは次々と叶えられていくのですが、これは子供なら誰でも求める衝動とでも言うんでしょうか、お願いを言えば誰かが叶えてくれるという理屈を持っていた人は少なくはないと思います。例えば、もし子供のとき母親がいなかったとします。そのときに、母親と手を繋いで帰る友達を見て「お母さんが欲しい」と思うものでしょう。みんな持っているものでしょうし、ましてや愛情を求めるものでしょうしね。また、作中では、ミーがタケシやカスミとポケモンバトルをする場面があります。これは「大人になったらポケモンバトルができる」「若くてもジムリーダーになれる」という部分を読み取ってミーが姿を変化します。この辺も「大きくなったら○○ができる」という願望が作用したものでしょうからね。大人ができて子供にはできないことに子供は憧れを持ち、それになりきろうとするのも子供の考えることです(例えばおままごとなどの「ごっこ遊び」はその最たる例でしょう)。 ミーの置かれた状況を考えたら、そういった願望はまず持つものだと思います。このとき、大人の視聴者はミーのことをくれぐれも駄々っ子だと思ってはならないでしょう。
こう分析しますと、子供の視聴者はミーのことをどう思うのかが気になりますね。おそらく、ミーに感情移入できるものがあるかも分かりません。しかし、あくまで活躍するのはエンテイであって、主役ポケモンであるエンテイがどういうふうな活躍をするかが視聴者の感心の対象になると思います。または、サトシ達がミーをどう助けるのかを注目するものだと感じます。この二者を考えたとき、この作品の上手さを感じるところがあるんですよね。

まずは、エンテイの視点からこの作品を見てみましょう。ミーのイメージする「頼れるパパ」というものがあるためか非常に強いです。エンテイの目的は「娘であるミーの願いを叶えること」であり、願いを叶えるためならどんなことでもします。そして、ミーの声をそのまま実行に移す役でもあります。サトシの母親を拉致してミーの「ママ」に仕立てることもしましたしね。
少し話をずらしますが、子供にとって父親というものは、怒ると怖いものではあるけれども自分を最も大切に思ってくれるヒーローなのです。エンテイはそんな「理想の父親」であり、同時にそれはミーが失った父親の幻想でもあるのでしょう。そして、たとえ幻であっても父親であろうとするところに意志の強い部分もありましたね。
では、サトシたちの意義についても考えていきます。ここで彼らが見せたものはテーマ性に関わることはあまりせず、内容的にはポケモンバトルが中心でしょうね。ですが、見せ場はありました。サトシだけでなくカスミやタケシも対戦する場面があるなど目立った部分はありましたし、窮地に立たされたサトシを救いに現れたリザードンの勇姿と、エンテイ相手に互角に渡り合うというところも勿論のことです。ですが、この辺で重要になるのは吹っ飛ばされたサトシを救出する場面でしょう。こういった場面で、「仲間」とは、「絆」とは何かをミーに問うたことは、エンテイの戦いをミーの口からやめさせたきっかけになりましたしね。ただ、少なくとも今回のサトシ達は脇役のひとつといった体裁ではありましたけどね。

最後のエンテイがアンノーンの暴走を阻止する場面はぐっと来ました。父親として、体を張ってミーのために最後まで行動していたんだなと思いましたね。子供がドアを開けるのを見送る親の姿がそこにはありました。「子供の自立」を願うその姿は、上述に示したような「ミーの願い」ではなく、「父親」である「エンテイ自身の願い」が込められてましたから。
この作品の、少し特異ではありながらも親子の絆を描いた作品という体裁は、(不適切な比較対象ですみませんが)『AIR』『CLANNAD』に通じるものを私は覚えましたね(何の因果か、この作品の制作には『AIR』『CLANNAD』のTVアニメ版を担当した京都アニメーションも参加してましたよね)。

作画面では、結晶塔のビジュアルが印象的ではあります。縦に伸び、グリーンフィールドを侵食していく場面は不気味とはいえ、神々しさもありましたからねぇ。まぁタイトルから『クリスタルバージョン』と関わりがあるように見えますが、時期的に多分関わりは無いでしょうね。また、本来のグリーンフィールドの姿も綺麗でした。
声優につきましては、竹中直人さんは声優でも普段通りのいい演技だったと思います。また、ミーの役の矢島晶子さんにつきまして、やはり子役だと強いなぁ、とつねづね思います。

総評ですが、「最高!」寄りの「とても良い」といったところでしょうか。個人的には折角のオリジナルだったリン(デザインも好きですね)の活躍の場を増やしたり、成長したミーが旅立つ場面をエンディングで描いて欲しかったかなとは思いますけれども、今更多くを求めるのは野暮ですよね。テーマ性の部分でも分かりやすい作品でしたし、親子で観るにはもってこいのポケモン映画のひとつだと私は思いましたね。
最後に余談ですが、アンノーンがミーの願いに反応したのはアンノーンが「言霊」を表したものだからだと思います。アンノーンはアルファベットから派生したものであり、その言葉のひとつがポケモンになったものです。昔から、声に出したり文字に書いたことは現実になるものと言われていますからね。文字がポケモンのように意思があるのなら、ミーの起こした現象やアンノーンの力は妙に納得してしまえます。
[共感]
2009/06/09 作品のテーマが実に丁寧に分析されています。そして、最後のアンノーン=言霊説には、その洞察力の鋭さにただただ唖然とさせられるばかりでした。 by 青いエビータ

2008/09/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090
ポケモン映画は全体の半分ぐらいの6作品を観たが、これが一番酷かった。
親子の絆がテーマとは言っても、エンティはミーのわがままを叶えてやろうとするだけで、全く温かみも好感も持てなかった。
ミーがバトルの時に大人になる必然性も理解できない。精神状態はそのままで声とか体だけ大人にしてどうする?
せめてタケシがお姉さんになったミーにメロメロになるとかの展開があればおもしろかったのだが。
釈然とせず見せ場のないストーリー展開に、魅力のない主要キャラ…
評価できるのは成長したリザードンの登場のみですね。
「とても悪い」で。

2008/04/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(67%) 普通:3(20%) 悪い:2(13%)] / プロバイダ: 8709 ホスト:8574 ブラウザ: 4926
最初にこの映画を見たときは感じるものが少なかったのですが、現在になって改めてみてみると作品のよさが伝わってきました。
アンノーンのおかげ(?)で、散々でしたが、反対にミーの感情がよく伝わってきました。
とても共感できる感動作だと思います。

サトシのママ登場には吃驚しましたが、個人的に嬉しかったです。
「家族」というものが大事だと気づかされる作品でした。

たまにこの映画がテレビで放送されると聞くと、ついつい見てしまいます。
最後のシーンはうるっときました。
音楽もその雰囲気を出していてくれたと思います。

駄文失礼しました。

2008/04/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(74%) 普通:24(6%) 悪い:77(20%)] / プロバイダ: 19923 ホスト:20017 ブラウザ: 3264
これは個人的にポケモン映画の中では「ミュウツーの逆襲」に次ぐ傑作だと思います。ゲームでは強さの面で今一つ影の薄かったエンテイやアンノーンが活躍しているのは大きいです。アンノーンの作り出した結晶世界はミーの空想の世界だったわけだけれども、サトシたちのバトルを通して自分だけの世界から外の世界へ出ようと決意したときに、彼女の成長をはばむかのようにアンノーンが暴走してしまう。この話のエンテイは、あくまでアンノーンがミーの心に反応して出現させた文字どおり「幻のポケモン」なのですが、我が子を思う気持ちは本物で、娘を外の世界へ脱出させるために自分を作り出したアンノーンの暴走を阻止して消えてゆく所は泣かせます。最後、シュリー博士が戻ってこれたのは良かったけれど、EDの母親の描写についてはちゃんと説明入れるべきだったと思います。おかげで「実は再婚相手」とか「過去の思い出」とか、いろいろ変な憶測が飛びかうことになってしまったのですから(公式情報によると、病気で入院していたことになっている)。
余談ですが、世界が結晶化してゆくのはもしかしてJ.G.バラードの「結晶世界」が元ネタでしょうか?

[推薦数:2] 2008/02/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:123(30%)] / プロバイダ: 12212 ホスト:12539 ブラウザ: 8090
私がポケモン映画で一番好きなのはミュウツーですがもっとも完成度の高かった作品は本作だと思う。
以下個人的な考察が続きますので…

まず,エンテイについてだが私はあれはアンノーンとミーの記憶が作りだしたものだと考えている。
ようするにシュリー博士がエンテイになったのではないのだ。
博士を取り込んだアンノーンとミーの博士との思い出,その思い出の中でも特に強く残っていたエンテイの絵本の記憶がシンクロしてできたイメージが具現化されたものがあのエンテイなのだと思う。

次に,あの結晶についてだがなぜあれは水のあるところでは発生できなかったのだろう。
それはエンテイがほのおタイプだったからだと思う。
なぜなら,ほのおタイプはみずタイプに弱いから…と言うのは単純すぎる考えかもしれないが,実際ミーのイメージの中心がエンテイであったとするならばそのイメージから派生したあの結晶にもそういった影響は出てくるのだと思う。

まあ,ここまでで結局お前は何が言いたいんだというと,この作品を見るときはミーのイメージが中心になっているということを考慮すべきだと言いたいんです。

ミーのポケモン達ははっきり言うがエンテイも含めて強すぎだ。
だがそれも当り前だ。
なぜなら,ミーのイメージが作りだした存在だからだ。
彼女が最強のポケモンをイメージすればそれがどんなポケモンだろうとその位の強さになるだろう。
そのイメージを駆使することにより彼女は母親を始めとする自分の欲しいものを手に入れることができた。
だが,ハナコの言葉やサトシ達の戦いから学ぶのだった。
イメージは現実ではないこと,そして他者から奪ってはいけないことを。
その瞬間,彼女の考えは今までのものとは別のものになったのだと思う。
結果,彼女とのつながりが不安定となったアンノーンは暴走を始めてしまう。

その暴走を止めたのはエンテイだったがそれも彼女のイメージに従ってのことだったのだろうか。
それは違うと思う。
あの瞬間エンテイにもミーのイメージではない一保護者としての何かが芽生えたのだと思う。
また,あのシーンに描かれていたものは子の成長や独立を促そうとする親の姿だったのではないだろうか。
子の成長を妨げるものをアンノーンに例え,子を後押しする親の姿をエンテイに例え。
勿論,あそこには家族のために頑張る父親の姿も描かれていたのだとも思いますが。

まあ,本作も粗さや説明不足が目立つがそれも想像しだいである程度はどうにかなる。
と言うより,本作は我々に想像力を要求している作品なのかもしれない。
ミーと同じ立場に立てる様にするために。
結局,本作の主役はミーなんですよね。
サトシに余計なことをさせずにミーとエンテイの視点で物語を描けたから本作はここまで完成度の高い作品になったのだと思う。

上辺だけの親子愛ではなく,子の成長や子の独立を見守る親の姿など真の意味での親子愛を描き出した本作は非常によくできていた。
それでも,「最高!」を付けるにはいささか物足りない感じがするので
本作の評価は「とても良い」とさせていただきます。

ロケット団も仲間です・・・か…
今のサトシやスタッフはこの言葉を忘れてしまったようだな。

※2008年2月20日少し修正

2007/09/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(52%) 普通:0(0%) 悪い:10(48%)] / プロバイダ: 31688 ホスト:31754 ブラウザ: 6287
これもミュウツーと同じであまり意味が分かりません。
人間がアンノーンになんかされただけでエンテイになるのでしょうか?俺には、分かりません。
それにあまり面白くないです。
それと、アンノーンはあんなに強くありません。
まあ一応「最悪」にはしません。

[推薦数:1] 2007/08/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:183(61%) 普通:39(13%) 悪い:80(26%)] / プロバイダ: 16636 ホスト:16601 ブラウザ: 4184
個人的には『ミュウツー』と並ぶポケモン映画の傑作だと思うのがこの作品です。
テーマは家族愛です。

エンテイの竹中さんの声は渋くてかなりはまっていたとおもいます。
ミーちゃんも可愛かったです。声優さんが某5歳児だと知った時…どれだけ驚いたか(^^;)
個人的にはリザードンの再登場が嬉しかったですね。
この時期はまだサトシのポケモン全てにスポットが当たっているので、そういう点でも安心して見られます。
最近はピカチュウの扱いが良過ぎて不快になってしまうので…

この映画は、でしゃばりすぎな主人公の活躍があまり多くなく、テーマにちゃんと沿った内容が作れていたことを素直に評価したいと思います。
エンディングでミーちゃんママがやってきたときは…本当感動しました。
エンディングは見逃しちゃいけませんよ。言葉はありませんけど。
主題歌は歌いにくいですが、いい曲であることは間違いないと思います。

評価は『とても良い』です。
これの後から、ポケモン映画がだんだん堕ちていくんだよな…(泣)

2007/04/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:80(47%) 普通:51(30%) 悪い:41(24%)] / プロバイダ: 12953 ホスト:13058 ブラウザ: 6342
他のポケモンシリーズと比べた場合、間違いなく名作。

エンテイが優しい設定(?)というのが魅力の一つで相当空気読むのが上手いです(笑)。
アンノーンの地位も格段に上がりました。

ストーリーも重要な部分に関していえば理解可能でした。細かいツッコミは皆無ということで(笑)。

評価は『良い』。他のポケモンシリーズももう少し頑張って欲しいです・・・。

サト○?どうでもいいです。

2007/03/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:191(88%) 普通:27(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2093 ホスト:2162 ブラウザ: 6287
エンテイいい奴だな〜〜〜思えば、スイクンとエンテイは出てきましたが、ライコウは…?私が見てない映画かアニメに出ていらっしゃったでしょうか…?

2006/10/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(68%) 普通:5(18%) 悪い:4(14%)] / プロバイダ: 23881 ホスト:23678 ブラウザ: 4487
結晶塔の帝王エンテイが一番かっこよかったです。一まで見たポケモン映画で一番良いのがこの作品です。ミュウツーの逆襲、ルギア爆誕生も良かったですが、自分が一番良かったのがこの作品なので、最高に良いです。

2006/08/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:59(76%) 普通:1(1%) 悪い:18(23%)] / プロバイダ: 29881 ホスト:29853 ブラウザ: 6287
私が見た最後のポケモン映画ですが、内容は結構良かったと思います。
テーマであったと思われる「親子愛」も分かりやすかったです。
エンテイとミーの関係も良かったですが、サトシとハナコの親子関係はそれ以上だったと思います。
あのアンノーンの洗脳?すらも解いてしまうのだから、やはり「親子愛」はすごいです。

また、戦闘シーンもリザードン対エンテイを筆頭に、どれも迫力があり、
その上カスミやタケシの見せ場もあって、とても良かったです。
ただ、タケシにはもう少し頑張って欲しかったとは思いますが、十分許容範囲です。
ラストもミーの本当の両親が帰ってきてくれて、後味も良く、素晴らしかったと思います。

この頃は映画の内容で勝負していたのに、最近は前売り券の付録で人を釣るようになった事が残念です。
そうでもしないと、人が見に来ない程人気が落ちてしまったという事なのでしょうか?

評価は『良い』とします。

2006/04/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(72%) 普通:92(28%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 467 ホスト:552 ブラウザ: 6287
前2作と比べるとまとまった感じがします。
バトルシーンは毎度迫力があります。ポケモンらしいといえばポケモンらしいです。
CGの使い方も上手かったですし、リザードンの再登場も昔のファンにとっては嬉しい演出でした。
またテーマがルギアと違い明確になっていましたね。

2006/02/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:648(60%) 普通:212(20%) 悪い:222(21%)] / プロバイダ: 2855 ホスト:2880 ブラウザ: 3875
唯一神エンテイ様が華麗に(ry

ミーと彼女のパパの「家族愛」ですか。いいですねぇ。
パパは謎のポケモン・アンノーンによって存在を消されてしまい、
んでミーが見つけた謎のパズルで塔が結晶化。
そして我らの唯一神エンテイ様光臨→パパー!!、ですな。

エンテイ様とアンノーンに何の関係があるのかが良く分かりませんでしたが、
エンテイの優しさがよかったですね。まるで本当のパパみたいです。
最後、暴走したアンノーンを止めるために自らを犠牲にしてミーから去ってしまったのは・・・。
パパは帰ってきたけど、やはりあのエンテイ様との別れはかなり寂しかったものです。

パーティーから脱退したリザードンが登場したのにはニヤリとしました。
あの怠けていた頃とは違っていましたね。

ミュウツーさまの次に好きなポケモン映画ですかな、これは。

2006/02/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:8(38%) 普通:3(14%) 悪い:10(48%)] / プロバイダ: 10702 ホスト:10954 ブラウザ: 3646
ストーリーが大風呂敷を広げてた前2作と比べると、まとまってて良いですね。
話のテーマも『家族愛』という事で、ミーを甘やかしてるだけのエンテイと、
ミーにとって厳しいことを言うハナコという親子関係の二面性を
表現してるのが面白いと思いました。
幻想的な舞台、エンテイVSリザードンの場面も
良い音楽と合わさってかなり引き込まれます。

ただ、エンディングの最後に出てきたミーの本当の母親が気になります。
公式の本だと確か『病気で入院していた』という設定でした。
でもそれだとミーは本当の母親を差し置いてハナコをさらわせたり、
まだ母親が生きてる(はず)なのに執事が
「ミーは本当に一人になってしまった」と言ったりと
あらゆる点が色々おかしくなってしまいます。自分の評価も大幅に下がります。
(前者に関しては『入院し身近にいない母親なんていらない』、という事でしょうか……あんまりです)
幸い、海外版だとミーの母親は遺跡で行方不明になっていた
(=だからシュリーはアンノーンの研究をしていた、母親がEDで帰ってきた)
との事なので良かったです。
(非公式な説だとあの母親はシュリーの再婚相手、昔の映像、などがありますが)

もっと読む

「劇場版三作目、他二作よりバトルシーン多めです。テーマは「家族愛?」今回はリザードン再登場! これは個人...」 by まつ


次のページを読む


この評価板に投稿する

> > > > ポケットモンスター 結晶塔の帝王 (劇場版)[アニメ]

1週間
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
最近1週間
4個つり球(アニメ)
4個サザエさん(アニメ)
3個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
[4位以降を見る]
最近1ヶ月
13個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
12個Another(アニメ)
9個氷菓(アニメ)
[4位以降を見る]
最近1年
144個魔法少女まどか☆マギカ(アニメ)
107個あの日見た花の名前を僕達..(アニメ)
84個Steins;Gate(アニメ)
[4位以降を見る]

分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順