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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 3,339位/3,702作品中(総合-8/偏差値45.97) | 3,338位<= =>3,340位 |
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| 2005年アニメ総合点 | 138位/173作品中 | 137位<= =>139位 |
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| アニメーション制作:東映アニメーション 原作:東堂いづみ プロデューサー土肥繁葉樹(ABC)/高橋知子(ADK)/鷲尾天(東映アニメーション) シリーズディレクター:西尾大介 シリーズ構成:川崎 良 製作担当:坂井和男 キャラクターデザイン:稲上晃 色彩設計:沢田豊二 美術監督:行信三 【キャラ/声優】 美墨なぎさ(キュアブラック):本名陽子 雪城ほのか(キュアホワイト):ゆかな メップル:関智一 ミップル:矢島晶子 ポルン:池澤春菜 九条ひかり(シャイニールミナス):田中理恵 クイーン:松谷彼哉 サーキュラス:上別府仁資 石の番人(ウィズダム):松野太紀 美墨理恵:荘真由美 美墨亮太:高橋直純 美墨岳:子安武人 ユリコ:鎌田梢 雪城さなえ:野沢雅子 雪城太郎:宮下タケル 雪城文:伊藤美紀 藤田アカネ:藤田美歌子 藤村省吾:岸尾大輔 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2005/02/06(日) TV | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. ふたりはプリキュア マックスハート 2. 朝日放送|スマイルプリキュア! 3. 映画スイートプリキュア♪とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オープニング動画 (1個) DANZEN!ふたりはプリキュア Ver.Max Heart歌:五條真由美 詞:青木久美子 作曲:小杉保夫 編曲:佐藤直紀 [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
エンディング動画 (2個)
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| 最終変更日:2010/05/07 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 梓美 / 提案者:宝家義頼 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2010/02/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エリクサー (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(24%) 普通:12(15%) 悪い:50(61%)] / プロバイダ: 15782 ホスト:15756 ブラウザ: 9430 『ふたりはプリキュア』の続編である本作品。主人公である美墨なぎさと雪城ほのかの関係が前作でほぼ完成されたものになっていただけに、むしろ脇役達がエピソードごとに強い印象を残していた感じがあります(莉奈、志穂、アカネ、36話の望、39話の永沢勝子等々)。物語全体としてはほぼ同じような境遇である九条ひかりと「洋館の少年」の出会い、成長、苦悩などが大きな意味を持っていました。 もちろん、なぎさとほのかの友情と成長がおざなりだったわけではありません。ただ、本作品のふたりはひかりを優しく支えつつ、人々の幸せを陰ながら守る正義のヒロインという色彩がより強まっていたと思います。なお、1年の経験の蓄積があるためアクションは洗練度を増しており、新アイテムのスパークルブレスはプリキュアだけで召喚できるもので、いちいちポルンに召喚してもらわねばならなかった前作のレインボーブレスより進歩していました。 この作品において「少女の成長物語」の多くを担っていたのは新たに登場した九条ひかりです。彼女はバラバラになってしまったクイーンの生命として誕生し、自分が何者でこれからどうなるのか全く分からないという境遇であり、物語の終盤ではクイーン復活と同時に自分は消滅するという不安と闘うことになります。そのひかりが周囲の人との交流を通して一人の人間として成長していく姿が、物語の最重要部分でした(最終的にひかりはクイーンと分離して人間として生きていくことになる)。なぎさ、ほのかはそんなひかりを「クイーンの生命」などではなく、徹底して「九条ひかり」として接し続けました。最終決戦を前にふたりが言い放った「(クイーンの復活など)待ってない。」という台詞はそれを象徴しています。 さて、ひかりが変身するのが新ヒロインのシャイニールミナス。プリキュア以外のヒロインを登場させるならば、プリキュアより強くするか弱くするかいずれかであり、ルミナスの場合は後者でした(前者を選択したのが『プリキュア5GOGO』のミルキィローズ)。ゆえにルミナスの戦闘力はあまり高いとはいえませんでしたが、彼女の支援能力は大変有用で、ふたりいないと変身もできないし必殺技も放てないというプリキュアの弱点を補っていました。また、格闘戦を行わず、武器は魔法のスティック(ハーティエルバトン)というルミナスは従来型の変身ヒロインに近い存在であり、くしくもプリキュアと従来型ヒロインとの違いを明確に示す効果もあったと思います。 一方、前作に引き続いての敵であるドツクゾーンに関しても興味深い点がありました。首領のジャアクキングはクイーンと同じようにバラバラになっており、サーキュラス等闇の戦士達がジャアクキングの生命である「洋館の少年」を養育しつつ、その成長を見守っていました。彼らが「洋館の少年」に接する態度はほとんど家族のようであり、一見するとなぎさとほのかのひかりに対する態度と変わらない印象を受けました(悪党達をこのように親しみを持てるように描写していいのかとも思った)。しかし、両陣営の決定的違いは、プリキュア側がひかりをあくまで「九条ひかり」という一人の人間として尊重していたのに対し、闇の戦士達は「洋館の少年」を結局「ジャアクキングの生命」としてしか考えていなかったこと。彼らは少年が自分の意思を持ち始め、ひかりと同じような悩みを抱いていたのに、そのことを全く意に介しませんでした。これはある意味ものすごくシビアな展開でした。結局、本来相反する存在であるはずのひかりだけが少年を救おうと手を差しのべることになります(結果として、「洋館の少年」も人間として生まれ変わることになる)。 ただ、サーキュラス達の散り際は見事でした。46話において彼らはプリキュアと死力を尽くして戦い、自らの敗北を悟るとプリキュアをパワーアップさせているスパークルブレスを破壊するためだけに命を散らしました(その結果、見事にブレスを破壊、プリキュアに対してもほぼ相討ちに等しいダメージを与えることに成功した)。自らの存在と自由のためにジャアクキングに反旗を翻した前作のベルゼイ達とは対照的に、サーキュラス達はあくまで闇の使命に殉じました(後に続く者のために死ぬというのは普通はヒーローの側がすることなのですが)。彼らの犠牲と献身は翌週には無になりましたが、その最期は確かにかっこよかったです。 本作品の問題点として挙げられるのはジャアクキングと「洋館の少年」とバルデスの関係が今ひとつはっきりしなかったこと。クイーンの場合が生命(ひかり)、意志(ハーティエル)、心(クイーンチェアレクト)であったことから推認すれば、少年がジャアクキングの生命、バルデスが魂と解釈するのがもっとも座りがよいですが、そういうことははっきりと作品中に示すべきです。また、プリキュア対ドツクゾーンの戦いは総じてやや単調な印象もありました。それから、前作のラストから予想されたキリヤとの再会がなかったのも残念です。さらに、個人的には39話のラクロスの試合はベローネの負けでもよかったかなと思います。 本作品で最も印象に残ったのは最終回。普通、最終回というのは意外に面白くないことも少なくないのですが、本作品は違っていました。アクションの面では、何度倒されても不屈の意志で立ち上がるプリキュアと、驚異的なしぶとさのバルデス(ジャアクキング)との戦いは壮絶極まるものでした。前作の最終決戦と異なり、本作品では敵を等身大に近い大きさにして格闘戦を可能にしたことが大きかったです。一方、ドラマの面では「いろんなことがあったんだもん」「でも、乗り越えてきたのよ」という台詞が象徴するようになぎさとほのかにとって2年間の総決算ともいえるエピソードであり、まさに一つの作品としてもキャラクターとしても完全に完結した傑作でした、おそらく、ひかりが新たな光のクイーンに、「洋館の少年」が邪悪ではない闇の主となり、メップル達とも完全にお別れになる結末の方が綺麗だったでしょう。でも、あえて少し切ない終わり方にする必要もなかったと思います。 この作品をもって初代プリキュアの物語は完結しました。賢明な判断だったというべきです。同一キャラクターによる続き物はだいたい2年、100話程度が限度であり、もしキャラクターや世界観を一新することなく3年目に突入していれば、おそらくストーリーの矛盾や作品世界の崩壊といった害悪が発生し始めたでしょう。人気があるからといって無理矢理に続けさせられてダメになってしまった作品が少なくないことを思えば、終了の判断は作品自体を救ったと思います。また、初代プリキュアが2年で終わったことで「プリキュアは最大限2年」という上限が設定され、後のシリーズも無理な延長の弊害を回避できるようになりました。 前作と比べて厳しい評価を受けることも少なくない本作品ですが、なぎさとほのかの物語をきっちりと後腐れなく終わらせた点を始め、全体としてみれば良くできた作品だったと思います。評価として前作と同じく「とても良い」をつけます。 [補論] 本作品を含めプリキュアシリーズに対しては「女の子向けアニメにしては暴力的すぎる」という批判が根強く存在するので、以下補論として私の見解を述べます。 まず、子ども向け番組の暴力表現を論ずる場合、「女の子向け(または男の子向け)にしては」などという前提を付するべきではない。子ども向け番組における暴力表現が問題視される理由は、子どもが真似をして暴力行為に及ぶ若しくは暴力に対する抵抗感が薄くなり性格が暴力的になってしまうおそれがあるからですが(「社会的学習説」というそうである)、他人に暴力を振るったり、性格が暴力的になってはいけないのは女の子であろうが、男の子であろうと同じです。そうであれば、対象児童の性別によって許容される暴力表現に差異を設けることは正当とはいえず、共通した基準が用いられるべきです(それどころか、世の中の暴力行為の大半が男性によって行われている事実を考えると、「男の子向け」作品にこそより厳しい暴力表現規制がなされるべきという見解の方がまだ筋が通るだろう)。 次に、確かにプリキュアは敵と殴りあったり蹴りあったりしています。ですが、プリキュアシリーズも「戦闘アニメ」ある以上、一定の暴力表現は不可避です(「未就学児童が視聴する作品には原則として一切の暴力表現が許されない」という見解は傾聴に値するものの、そこまで徹底することには躊躇を覚える)。また、その内容を検討すると、例えば血しぶきが飛ぶ、腕や脚が千切れるといった残虐な表現はなく、少なくともプリキュア側については「顔面を殴られないようにする」「攻撃された瞬間をぼかす」等々、過度に残虐にならないよう相当の配慮がなされています。むしろ未就学児童向けアニメに許される暴力表現の上限として一定の目安になるものではないでしょうか。 結論としてプリキュアシリーズの暴力表現は、取り立てて問題視すべきものとは言えないと考えます。 [重複があるため、2006年3月29日投稿の旧文は削除しました。] [推薦数:1] 2005/12/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ロロ (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(43%) 普通:4(6%) 悪い:34(51%)] / プロバイダ: 3249 ホスト:3139 ブラウザ: 3874 まだ放映中なのですが,これは例外的に最悪の評価をさせていただきます。 初期にあった数々の複線が無視され,『おもちゃ』を売るためにキャラクターの数だけが増えていきました。 そのうえ増えたキャラクターについて深く描かれる事も無く,ただの客寄せ状態。 既存のキャラクターとパートがかぶっており,全く無意味な時間稼ぎなだけの存在として 新キャラが存在している。 これではキャラクターのよさを殺しており新キャラ・既存のキャラとあわせても不憫である。 メインである恋愛の方は放置されっぱなしで,戦闘シーンもMHからはプリキュアと敵だけが 亜空間で戦うということになっていて面白みに欠ける。 毎回敵もなんの唐突も無く現れ偶然遭遇した主人公一行が・・・ここまではお約束だとしても そこから先の前作での売りだった肉体的なバトルがなくなり,ただビームをうって敵を撃退するだけ。 これだけやっておいて邪悪キングの目的はおろか,敵キャラへの感情移入も無し。 いつも三人でお決まりのポーズですがたまには一人で戦ったり等,するとこもない。 シャイニ-ルミナスがだたバトンを振り回しているだけの存在でかわいそうである。 コスチュームがかわいくなったのは良かったですが,良いところはそれだけです。 来年から新シリーズが始まりキャラクターが一新されるそうですが, 同じジャンルでシリーズものになったセーラームーンやどれみと比べるとできは雲泥の差で 両作品には途中でキャラクターは増えても,ちゃんとキャラクターの持ち味は敵味方問わず生かしていたし, 敵とただ戦うだけではなくやり取りも面白かった。世界観もきちんと確立されいた。 ・・・同様ここまで呆れるほど内容がないと,小動物の数に比例して『飼い主』の数が増えていくだけで 最期は小動物の数が増えすぎて自滅するだけでしょう。ハム太郎の二の舞になるだけでしょう。 この評価板に投稿する |
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