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[アニメ]俺たちに翼はない


おれたちにつばさはない / Oretachi ni Tsubasa wa nai
アニメ総合点=平均点x評価数2,863位/3,702作品中(総合0/偏差値47.12) 2,862位<= =>2,864位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,538位/2,044作品中(平均0.00=普通/24評価) 1,537位<= =>1,539位
2011年アニメ総合点121位/195作品中 120位<= =>122位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
簡単投票
音楽0.00(普通)3
ストーリー-0.33(普通)3
キャラ・設定-0.67(悪い)3
映像-1.33(悪い)3
声優・俳優-1.67(とても悪い)3
友情33%1人/3人中
びっくり33%1人/3人中
楽しい33%1人/3人中
勉強になった33%1人/3人中
面白い33%1人/3人中
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日本14,5442824
海外43400
最近の閲覧数
1071199
作品紹介(あらすじ)

――大都市「柳木原」。
おびただしい数のひとと建物がひしめく、巨大な繁華街。
――季節は冬。
空を見上げれば、そこには無表情な白い空。

羽田タカシには人には言えない秘密があった。
冴えない学生生活から逃れ、いずれは異世界・グレタガルドへ消えるつもりだったのだ。
ただ胸にあるのはいくつかの心残り。顔を合わせてはぎこちない会話をする妹・『羽田小鳩』のこと。
そして、学園のプリンセスと称えられる仮初の恋人・『渡来明日香』のこと…。

<スタッフ>
原作:Navel
キャラクター原案:西又葵
監督:ウシロシンジ
シリーズ構成:鴻野貴光
キャラクターデザイン・総作画監督:石井久美
アニメーション制作:NOMAD
製作:おれつば振興会

<キャスト>
日本 開始日:2011/04/04(月) 00:30-01:00 チバテレビ TV / 終了日:2011/06/20
[開始日詳細]
放送局
放送期間
放送日時
チバテレビ2011年04月03日 - 06月19日日曜 24時30分 - 25時00分
TOKYO MX2011年04月05日 - 06月21日火曜 25時30分 - 26時00分
テレ玉2011年04月06日 - 06月22日水曜 26時05分 - 26時35分
サンテレビ2011年04月06日 - 06月22日水曜 26時05分 - 26時35分
ぎふチャン2011年04月07日 - 06月23日木曜 25時45分 - 26時15分
三重テレビ2011年04月08日 - 06月24日金曜 25時50分 - 26時20分
AT-X2011年04月04日 - 06月20日月曜 08時30分 - 09時00分/20時30分 - 21時00分

2011年04月07日 - 06月23日木曜 14時30分 - 15時00分/26時30分 - 27時00分
バンダイチャンネル2011年05月06日 -金曜 12時00分 更新
公式サイト
1. 俺たちに翼はない | マーベラスエンターテイメント公式サイト
2. 俺たちに翼はない | 番組 | AT-X ワンランク上のアニメ専門チャ
Twitter公式
1. http://twitter.com/ani_tsuba
オープニング動画 (1個)

Spread WingsSpread Wings
歌:
美郷あき 詞:西又葵 作曲:アッチョリケ 編曲:田辺トシノ [ファン登録]
エンディング動画 (3個)

NEVERLAND
歌:橋本みゆき
詞:西又葵
作曲:アッチョリケ
編曲:斎藤悠弥 [補記] [ファン登録]

PARANoiAPARANoiA
歌:美郷あき
詞:西又葵
作曲:アッチョリケ
編曲:東タカゴー [補記] [ファン登録]

微笑みジェノサイド〜Studio Full Mix〜微笑みジェノサイド〜Studio Full Mix〜
歌:アレックス3(玉泉日和子×望月紀奈子×日野英理子)
詞:西又葵
作曲:アッチョリケ
編曲:ms-jacky [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (4個)

微笑みジェノサイド〜Party Full Mix〜
歌:アレックス3(玉泉日和子×望月紀奈子×日野英理子)
詞:西又葵
作曲:アッチョリケ
編曲:ms-jacky [補記] [ファン登録]

身長140cmの世界
歌:ロック・バード
詞:Harew Croud
作曲:Ku-Ri-Ya [補記] [ファン登録]

Pray
歌:橋本みゆき
詞:西又葵
作曲:アッチョリケ
編曲:田辺トシノ [補記] [ファン登録]

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プロモーションビデオ (1個)

TVアニメ 『俺たちに翼はない』 第1弾 PVTVアニメ 『俺たちに翼はない』 第1弾 PV
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最終変更日:2011/07/02 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: 管理人さん / 提案者:みゆきちいいいいい (更新履歴)
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評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2012/04/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 44111 ホスト:43955 ブラウザ: 11726
原作済み
綺麗に纏まっていて分かりやすく、楽しい

世界が平和でありますように

2011/11/13 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(55%) 普通:3(27%) 悪い:2(18%)] / プロバイダ: 6579 ホスト:6440 ブラウザ: 12788
元々ゲーム派生のアニメはあまり見ない方ですが一応最終話までひと通り視聴。

まず最初の展開がイマイチでした。
序盤から視点がコロコロと変わり一体誰が主人公で誰がヒロインなのかも分からないままギャルゲの様な展開でただサービスシーンやよく分からぬギャグばかりが1話から4話辺りまで続いて正直堪えました。
後からそれらは単なる主人公による妄想の世界であったことに落胆。
一応後々の展開に関係する部分でもあるのかも知れませんが出来ればこの辺りの話はもう少し短縮して本題(現実世界)の方を重視して欲しかったです。
最終的には終わりよければすべてよしと言うようなハッピーエンドとして幕を閉じましたが評価は少し厳しめで「悪い」で。

2011/10/15 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(54%) 普通:1(8%) 悪い:5(38%)] / プロバイダ: 23096 ホスト:23059 ブラウザ: 10252
最初は多重人格という事は知らなかったので謎な部分が多く、多重人格と分かった後なるほどと思うことはありました。
・・・が、特徴的なのはそれだけで、それ以外は特に面白いと感じる部分がありませんでした。
少しでも感動やドキドキした場面があれば良かったのですが・・・。
評価はとても悪いとします。

2011/10/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 7955 ホスト:7887 ブラウザ: 3674
【良い点】
好きな声優さんが居た

【悪い点】
通しで2、3回見直さないと内容が頭に入らない

【総合評価】
何がしたいのか分からない
これ見る時間あったら他のアニメをすすめます

2011/10/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:120(57%) 普通:44(21%) 悪い:45(22%)] / プロバイダ: 6498 ホスト:6281 ブラウザ: 11859
【良い点】
独特の構成や設定がツボにはまった。はじめはやたら登場人物が多い群像劇かと思えばまさかの多重人格とは。そして各々の人格と、その人格の時にしか会えない人々との関わりが広く描写されている。
羽田ヨージという一人の少年が孤独に陥り、引きこもってしまったのを境に生まれたのが羽田タカシ。だが不完全であるがゆえに主人格をうまくやれず、妄想世界にとらわれがちな彼を支える為に生まれたシュウスケとハヤト。さりげなく生まれたある種破壊衝動的な存在であるカルラ。気付かれないように一日を分担してタカシを支える二人や破壊衝動の固まりのような駆るらであさえも関わった人々、出会った人々に支えられている。タカシ自身も他の人格だけじゃない、どんな人格になっても受け入れる妹の小鳩、かりそめといいつつも本気でタカシを心配してくれる明日香など、身近に支えてくれる存在がある。

ハーレムという萌えアニメにありがちな構図を非常にうまく使い、誰か一人を支える人間が誰かに支えられ、またその人も支えられ・・と無限に広がっている人の輪を描いている。テーマは「関わり」という所だろうか。

タカシのように人づきあいがうまくいかず、日常生活すらままならない人生や、しがない生活を送るささやかな人生を送る人達からしたら、楽しげに幸せを謳歌している人間は翼のある人なんだろう(グレタ・ガルドの翼人は典型的なメタ)。そんなんを見ていると自分達は翼の無い人間なのだろう。

悩んでも、挫けても、ぶつかっても関わる人々は支えてくれる。

露骨な下ネタやピーキーなやり取りが多い割には随分と優しいテーマが入っている、面白い作品だ。

【悪い点】
登場人物の多さが仇になっている。13話でそもそも入りきれる人物数じゃないが、そこに主人公視点が多数変わるという構成によって全体的な描写が完全に広く、浅くになってしまっている。ギャグ等を入れているため尚更は枠は狭まるだろう。
だが、まぁ、これくらいの広く、浅くくらいはまだ許せる範囲じゃないだろうか。

まぁ個人的には明日香とタカシの関係にもう少しちゃんとした形で片付けてほしかったし、小鳩の描写も後半おざなりだった点がある。

尺を広く持ってやればもっと面白く作れたのではないだろうか。

【総合評価】
正直な話放送終了から結構立っているのでイマイチ記憶が曖昧な状態でお送り。
だけど独特な構成やシナリオである事やハーレムという構図の使い方は上手い。テーマ自体はありふれているがもっと描写に趣向を凝らせたら面白くなったのではないだろうか。

[推薦数:2] 2011/09/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:603(82%) 普通:77(11%) 悪い:53(7%)] / プロバイダ: 24302 ホスト:24342 ブラウザ: 11929
原作信者なので、アニメ化されると聞いた時は不安だったのですが、作画が低レベル・誰得な濃厚サービスシーン以外はほぼ原作準拠。アニメオリジナルの演出も個人的には楽しめましたし
何かと不遇が多いゲーム原作のアニメとしては凄く恵まれた方でしょう。登場人物がダラダラ会話してるだけじゃないか。という批判もあると思いますが、原作からしてこうなので。
『グレタガルド』・『フリッキー5』・『世界が平和でありますように』各主人公の一見意味のない設定に見えて、実は作品の中では最も重要な伏線であったというように、薄っぺらく見える登場人物の発言・行動の裏にこの作品の真実が隠されており、最終回まで観終えたときには単なる萌えアニメとは切り捨てがたいなあと感じる人も多いのではと思います。

複数主人公自体が作品に張り巡らされた罠であり、この作品の肝なのですが、勘が良い人はこの真相に序盤で気付いてしまう。アニメは更に分かりやすかったので、中盤で『ああこういうことだったのか』と明確なヒントが無い時点で分かった人も多いと思います。実際この複数主人公の謎は明かされる分には大したことはないのでしょうね。なるべくしてなってしまったこの状況を各主人公が打開して、ヒロイン達と未来に繋げていく男の子達の成長物語であり、その成長には数多くの人間との出会いが不可欠だった。その過程を視聴者はあの下らない馬鹿会話劇で散々見せ付けられたんじゃないかなあと思います。要はあの会話劇は視聴者自身があたかもその会話に参加しているようなリアリティを出すための一種の演出方法でもあったんですね。アニメの方が真相は分かりやすいと評したのは、特にその面をアニメが意識したように自分が感じたからに他ならないからです。

原作のシナリオライターである王雀孫はこれがアニメ脚本のデビューになるのかなあ。一部担当だけど。
彼の作風はリアルを否定するような登場人物ばかりを出しておきながら、実はリアル肯定という現実主義を作品のテーマに組み込んできます。
この『俺たちに翼は無い』も例に漏れず、リアルとは相反するような要素を色濃く出しながら、作品の根幹としてはリアルの人々との心の触れ合いが、結局は決め手になったというリアル肯定で作品を締めくくっています。一回観終わった人は今度はこの事を念頭に入れて観ると、このアニメまた違った側面が見えてくるんじゃないかなあと思います。

しかしまあこの作品の凄い所は、「ドラゴンクエスト」『光GENJI』といった80年代の輝かしい文化を単なるパロディで終わらせず、重要な伏線にしてしまう所ですね。
大体そういうのってパロディ以外の何物にもならないケースが多いんだけど。

とまあ深い所まで見れば、割と良作なんですが、それでも作品全体が荒いというイメージが拭えませんね。元々1クールでやるには厳しすぎる作品なので、色々と苦労した面もあったでしょう。
それと1話の時点で登場人物が多く出てきて何がなんだか分からないという理由で本作を打ち切った人も多く、中々受け入れられにくい作風だとは思います。
僕も原作とか知らなければ最後まで見ていたかどうか・・・・w

そのような状況を鑑みて、個人的な評価は『とても良い』にさせてもらいます。

2011/07/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(59%) 普通:31(17%) 悪い:46(25%)] / プロバイダ: 1290 ホスト:1303 ブラウザ: 13480
筋を追って考えると結構面白いはずなのに、何も残らない何も響いてこない作品でした。
精神的に引きこもった少年を多重人格が助けると言う話なのですが、重いテーマを軽くするために過剰に施された演出と結果的には完全に遊離している印象。もっともこの演出が無ければ最後まで見なかったかもしれないのですが。
結局、見終わっても何もこちらに伝わることが無い、パズルを解き明かしただけの印象にとどまりました。

ゲーム原作の作品が苦手な私としては、久々に最後まで見ることができる作品でしたので評価は普通で。

2011/06/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 12797 ホスト:12976 ブラウザ: 11272
コメントでも言っているんだが「バタ臭い」し「垢抜けない」作画だ。パンチラってかパンモロもなんだか
ぜんぜんうれしくない。ところがちゃんと面白いんだからヘンに感心させられちゃう。これって近作では
「ゾンビですか」がちょっと似てるかも。

説明なしで進むマルチストーリーはいたって不親切だ。ほぼ人間関係が出来上がっている状態からお話が
始まっているにも関わらず人物の紹介や説明がこれまた皆無で、画面を見てセリフを聞いてキャラのひとと
なりや人間関係を咀嚼しなければならない。この『説明不足』で多くの視聴者が早い話数で脱落しただろう。
舞台もたぶん渋谷あたりがモデルなんだろうが、はっきり言って安っぽいと言うか感情移入出来ないと言う
のか。
だが「どうもマルチなストーリーにはなんか仕掛けがありそうだぞ」と気がつくと興味が湧いてくる。まぁ
それほどたいした仕掛けではなかったんだが。それと妙な会話のテンポ。特に千歳や喫茶アレキサンダーの
マスターとかの徹底したセリフまわしが軽妙。あと狙い通りにベタな鳴のねちっこいしゃべり(後藤邑子
さんがフィックスすぎ)。他にもあんまりにベタで「どーしよーもねーなー」と思ってたら確信犯でやってる
ネタが続出してて笑わされた。ゲーム世界でいちいちザコキャラが名乗りを上げるトコとか。本筋である多
重人格と鷹志の過去のタネ明かしが始まる10話まではほとんど「くっだらない」コントの様なやり取りが
延々続く。ただしチラリチラリと本筋のヒントをちりばめながら。この「くだらない」やりとりをしっかり
全編で息抜く事無く構築しているのが感心 !
ただし「本筋」は全くもって芸が無い。多重人格でマルチストーリー、実は三人とも「本当は」同一人物
に見えている、ってのも、作画レベルが低いという実力をぶっちゃけちゃってるのか逆手に取ってるのか、
これまた悩ましい所。EDでコンサートシーンが流れた時も、昨今の合格ラインを軽く「下回っていた」の
に「あぁ『俺つば』だしな」とあきらめムードだったし、安定的に低レベルな作画はいかんともしがたかった。
やっぱり作画がよければ出来る「戦術」もある、と再認識したと同時に「その逆もあるんだなぁ」と妙な
感心の仕方をしてしまった。

あんまりにベタなお色気(笑)といささか軽薄な作品世界だが、ストーリーの組み立てと「見せたい事」は
抜かり無くちゃんと出来ているという、印象はよく無いけどまじめに作ってある佳作。

[推薦数:1] 2011/06/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 3334 ホスト:3198 ブラウザ: 15250
まず何と言っても会話が面白かった。
最初の内はこの自然なやり取りだけでも見せてくれた。
だから謎だらけでキャラも多くて設定とかもさっぱり分からなくても、見ることが出来た。

ただのハーレムものや美少女ものやありきたりの多重人格ものではなく、そこのネタというのかストーリーの持って行き方も面白くてどっかの作品の劣化とか真似ではなく一つの作品としてオリジナルのものとさせた。

最初のワケの分からなさも楽しめたけど、謎が分かって繋がった時の"なる程"という感覚や、謎が分かったあとのストーリーが動き出していく展開も面白かった。
結構謎が分かって失速していく作品も多い中、一つはキャラのおかげもあるけど独特のやり取りや脚本でずっとこの作品を引っ張っていったような気がする。

見せ方も上手くて初めて謎繋がるシーンでも驚かされたし会話だけでも面白かったんだけど、名前なんかもそういうことかと思ったしストーリーの展開に引きつけられた。
これが下手な人や普通の展開だとどこかで気づいていたかも知れないし、ここまでのインパクトは出なかったかも知れない。

個人的にこの作品が良いと思うところが大げさな内容やストーリーを出してきた訳ではないのに、会話だけで関係性とか思いとか苦悩が伝わってくるし、一見中身がないようでよく考えられて作られているし気づかないところで自然と中身を出していた。
4番目の人格が出てくる回なんかにしても決して大げさなことをしていないのに、気に入っていたのか一緒にいた男の思いや仲間たちの楽しさ、絆みたいなものが見えてくる。
だから最後の回で本人はいなくなっても重ねるところに、地味にと言ったらあれだけどなんとなく伝わってくる。

妹の関係性なんかにしてもはっきり言って大したことしてきてないのに、タカシとの微妙な関係を第三者が伝えたりとか朝食を入れ替えて気遣ったりとか、妹にしてもキャラで持ってる部分はあるにしても、最後のシーンで妹の思いが伝わるし、言うなれば今まで存在が薄かった妹が最後の一話で一気にキャラを確立させて、一番主人公を支えていた存在になって、たった一話で内容を作ってしまった。
今までにあまり盛り上がりとかもなく謎の楽しさや謎が分かった時ぐらいだけど、『俺たちに翼はないんだ』とか『翼はなくてもいいとか』とか『大鳩になれたよ』とかのセリフに痺れさせられたし、僅かなシーンでも言いたいことは言えてるなと思う。

演出とかにしてもそうだけどどこかの作品みたいに感動を狙いすぎたり、押し付けたりということはせずにでも見せれるところはしっかり見せていて、ただ受け取るだけではなく内容を共感出来るのでそういう作品というのは好き。

謎の説明ぐらいで関係性とか設定の説明もあまりなく母親との関係性にしても重いことのはずなのにあっさり使ってるし、引っ張ったりもせずに余計な説明を取っ払って当たり前にあるように一つの設定として使ってるから、見易さもあるし元から存在してるかのように人が作ったものを感じさせない。
かといって謎以外は訳分からなくなることもないし、自然に入り込んで行くというか理解していける。

ラジオのチャンネルにしろ、世界が平和でありますようにという台詞にしろ、グレタガルタにしろ一見バラバラかと思っていた設定も最後には繋がって一つ一つに意味があった。

すべてのなんとなくやってた見てきた会話が伏線なのかと思うぐらい、一番自然な方法で視聴者に刷り込ませていた。

タカシのもうすぐいなくなるというセリフは囮的な伏線だったけど、最後のシーンで2人の人格がいなくなる前にそれぞれのヒロインとの会話を見せなかったり、関係性として引っ張ってきたのにそこも感動を狙わない意図があったかどうかは分からないけど、あっさりしていて視聴者に想像させたとか言うよりも、見せなくても伝わるだろ?ぐらいの自信を感じ取れた。

それぞれ女性キャラも生きていたけど、金髪キャラのクラスメートとかサブキャラももうちょっと見たかった思いもあるけど、中でもやっぱり明日香が良かった。
口調なんかも特徴があって面白かったけど意志が強くて曲げなかったり、主人公の気持ちが分かったり、理解したり、他の人から見たらダメで頼りない主人公だけど好きな思いが変わらなかったり、男勝りだけど一途なところが良かった。

こういう女性だからこそ優しさとか甘えとかショックとか軽蔑とかではなく、堂々とグレタガルタが存在しないことを言えたり、あなたのせいでもう戻って来ないと別れを告げられたあとでも曲げずに連れ戻すことが出来たんだろうなと思う。

三人の主人公がしっかりしていたし特に夕方と夜の主人公が魅力的だったのもあるけど、最初はバラバラに別々に同時進行で進められていると思っていたら同一人物だと分かって、違和感はあったけどすぐに慣れて次にタカシのルックスで中身だけが入れ替わってもあまり違和感はなく、中身の人物に見えたり関係性にしても自然だったり明日香だけは知っていたけど、タカシの時はなれ合っていたのになれ合わなくなっても当たり前に見えたり、その辺のキャラ作りの上手さもあったけど、何よりすごかったのが三人のキャラが合体してタカシとも身長もルックスも少し大人びていて、声もちょうどいいぐらいで、初めて見たのにそれが三人の本来の姿だったのが当然のごとく違和感を感じさせなかった。

ストーリーにしても映像にしても演出にしても地味ではあるけど、細かいところで上手く出来ていたし無駄にエロがあったり無駄な遊びがあったりはしたけど、真面目にやってるバカバカしさはあったし一つのシーンというのか会話として成立させていた。
夕方の主人公なんかはほとんどが喫茶店の中だけのやり取りになるから、無駄な遊びも意味があったように思える。

それぞれが主人公に役割を持っていてキャラも動かせれていたし、ネタだけではなく今までとは一味違った美少女ものを見せてくれたかなという感じ。
ドラのやり取りや会話、セリフ一つとっても面白かったし、会話が中心の作品で見せれるだけでもよくある美少女作品の中では秀でてるかなと思う。
映像とか作画とかは後からついて来るものでやはり、脚本が良くなければすべてを壊してしまうし例え綺麗な映像でも無駄に終わってしまうし始まらないなと思った。

2011/06/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(64%) 普通:31(15%) 悪い:44(21%)] / プロバイダ: 22344 ホスト:22565 ブラウザ: 10411
ありがちな型にはまり易い題材なのにも関わらず、本作が結果的にやったのは大暴投・・・
というと失礼なんですけど、狙いに狙った悪球という感じで、それこそもうやりたい放題。

軽快過ぎてたまに鬱陶しくなるほどのトーク、わざわざ尺を割ってまで用意するほどの露骨なサービスシーン、
ヒロインを立てるというこの手のアニメの基本すらも鼻で笑うかの様にどいつもこいつも「俺が私が!」と主張するキャラクター達、
一見ファンタジーと思わせる描写に、メタでもなんでもござれと言わんばかり。
軽快なボケと突っ込みを繰り返す面々をよそ目に、第三者側(視聴者側)から「この世界に平和を求めるのは無理だろう」と突っ込まずにはいられない、
そんな騒々しい世界を見れるのが良くも悪くもこの作品を象徴する、印象強く残る所ですね。

しかしながら、言葉悪く言えば薄っぺらく塗り固められた内側では、意外と丁寧な設定・シナリオも見られました。
結局の所、この作品は鷹志・鷲介・隼人、この主人公格三者の日常を淡々と映し出してるにしか過ぎなくて、
この騒々しい世界で騒々しい奴らとの騒々しい掛け合いも、そこにある確固たる人格の証明、人生を見せているに過ぎない。
日常でおこるちょっとした変化や発言が大きな歪の様なものになり、それが結果的に視聴者に対する種明かしになる。
というのが本作のシナリオ進行の形かと思います。
後にそれぞれの主役格の人物が多重人格者の同一人物という事が明かされ、それぞれの人生・日常が絡み合っていくというある意味アクシデントがおこりますが、
基本的にこのスタンスからは外れていなかったと思います。

タネが明かされていく度に、その中で鷲介や隼人は何の為の日常か?という行動理念が明かされ、
限られた時間故に単なる一つの人格ではなく、自分は何をしたいか?という事を模索しやり遂げていく。
また、とあるきっかけを端とし、鷹志も自分自身、そして自分達と向き合い、物語が結末へと進んでいく様子は振り返ってみると丁寧な流れでした。

【総合評価】
序盤こそヒントも少なく、前述の様に最初から最後までやりたい放題の作品の為、掴み所が見つからない。
そもそも序盤はそれぞれの主人公格がまったく別の人物だと思わせるような仕掛けでしたし、それでいてあの様子では尚更とも言える。
ただ、後々の展開に関しては、タネを明かされればそれ程驚くような内容ではないものの、徐々に明かして視聴者に掴ませていく事から、
「何かあるのだろうか?」と知らず知らず気がかりになっていった展開は好印象です。

あからさまに評価の割れそうなノリを纏った作品ですが、個人としてはこのノリにハマったクチです。
しかしながら、騒々しい日常に意味があった事は勿論ですが、
それ以上に映像のお遊びに思われた演出や、果ては無駄なサービスシーンに至るまで、
一見薄っぺらく、一見無駄に見えるものも全てひっくるめて意味のあるものだと明かされ、纏め上げられた所には少々感服してしまいました。

やりたい放題な中にもしっかりと考えられて作られていたのには驚き。
いや本当に悔しいけど驚きです。
伽楼羅登場回なんて、やりたい放題の度を超える程にも関わらず物語としては重要な事が明かされたりと、何ともニクイアニメでしたよ。

バカで笑いを取りにいく中にも同時進行で本筋に目を向けさせるアニメって、珍しいんじゃないかな。

2011/06/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(79%) 普通:3(12%) 悪い:2(8%)] / プロバイダ: 3706 ホスト:3482 ブラウザ: 4776
全部見たので評価しなおし。

はじめはどうかと思ったが、少し気になって見てみたら意外と良かった。
心の重荷を持ったキャラが多く登場したのが特徴的だ。

アレクサンダーの店の人たちのやり取りがいい。
個人的には鷲介が一番気に入ったし、
彼のヒロインとの交流は結構良く描けていた。
正直彼の部分がなかったら見ていなかったし、一番よかったと感じました。

ヒロインとしては、明日香もいいです。
土壇場でのパワーには驚いた。
優しくて控えめな鷹志にはいいパートナーかも。

あとはオープニングがなかなか気に入った。

悪い所は、全体的なテンポがそれほど良くないこと。
なんとなく盛り上がりにも欠ける。

しかし内容は考えさせる面もあって悪くなかった。
人気があるかはわからないが、個人的にはいい作品だったと思う。

[推薦数:1] 2011/06/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(78%) 普通:109(21%) 悪い:5(1%)] / プロバイダ: 28160 ホスト:28224 ブラウザ: 10806
思わぬ拾い物。これを切らなかった自分の目は、まだまだ節穴になってない。

自分は新番組のアニメ、とりあえず第一回は見ます。だいたいそれで、自分の趣味に合うのかと、そのアニメが何をやりたくてどういう方向に進んでいくのかを見極めています。しかし、この作品はそれが出来なかった。
よくある学園ハーレムラブコメなのかと思いきや、妙なファンタジー設定を語る少年。オヤジエロトークとお軽いツッコミ青年のトークセッション。自称ハードボイルドが夜の都会で人助け。それらを重ねる意味深なテレビ画面と、ふざけたノリのラジオDJ。ここに、メタ臭さを隠そうともしないアバンタイトルのお色気タイムと、映像ソフト販促のために使い古されたkeep out パンチラのノルマ。何をやりたくて、どこに進みたいのかが全く見えなかった。
しかしながら自分は、それらが無計画に配されていたのではないという雰囲気も、同時に嗅ぎ取った。だから最後までちゃんと見た。そしてこの作品は、予想外に込み入った設定を、ラストではそれなりに上手に纏め上げてくれた。

三人の主人公の物語が独立し過ぎている感じはあるのですが(周辺キャラクター同士での接触というのがほとんど無い)、各々の物語はこじんまりとしながらも綺麗に成立していた。三者三様の物語が綺麗に成立していたからこそ、真相が明らかになった後、すなわち最終回のその後に続くであろう物語に、明るい展望を予感させる終わり方になっていた。
もの凄く美しい物語というわけではなく、それぞれごくごく凡庸な物語なのですが、その物語を三つ同時に展開させつつ、それを踏まえて次の物語を開くって流れは、上手いと思った。

あと原作がその手のゲームらしく、無駄にたくさんの女性キャラが出て来るのですが、主人公に明確に絡むのはヒロインとなった三人(主人公が三人なのだから当然)のみ。無駄に主人公がモテる事も無ければ、ヒロインも主人公の行動の結果に惚れるという形になっている。そのため、恋愛模様は意外と真面目です。
ヒロイン以外の女性キャラには歯牙にもかけられない主人公の姿には、妙なリアリティすら感じる。

最後まで見てみると、狂言回しのラジオDJのおちゃらけた台詞回しにも意味が見えてくるし、ベタなネタをノリとテンポの良さだけでつないだようなキャラクター同士の会話や、物語とは全く無関係なお色気シーンも(誰がどう見てもエロシーン目的のアニメではないのだなと分かる、ネタ丸出しのお色気シーンでしたが)、作品の構造を意図的にぼやけさせる効果があったように思えてくる。パっと見よりもはるかに考えられて作られている作品です。
もっと積極的に評価されてもいい作品だと思います。

少し甘いですが「とても」をつけて。

2011/06/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
絵柄
ヒロイン、男キャラも中盤から全体的に結構気に入ったかな。
4話から面白い
主題歌
作画もそれなりに
お色気も悪くは無い

【悪い点】
最初の3話、てかアウトローなノリが取っ付きにくかった。
最終回に出てきた、主人公の妹の友人や電車の子とか可愛かったからもっと見たかったかな。

【総合評価】

最初は全然面白いと思わなかったけど4話から渡来明日香が出て来てから、主人公の色々なリンクの謎とか面白かったです。

2011/06/24 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【原作】
・ゲーム :プレイ済み

【良い点】
・銀さんのナレーション

【悪い点】
・視点をコロコロ変えすぎ

【総合評価】
“とても悪い"の評価にします。

原作と違い、それぞれの視点を同時に進めてしまった結果・・・
・・・話がぶつ切りぶつ切りとなり、悲惨なことになっている。

1話はただの自己紹介と化している上に、主人公・ヒロインが誰なのかまるで分からない。

原作1章が悲惨な評価のため、各章の主人公の話を同時に進めることにしたのかもしれないが
銀さんのナレーション以外良い点が見つからない。

2011/06/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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見かけによらずしっかりしたソースが裏にあるようだ。軽いトークとザッピングのような構成のエンタメ的な入りから中盤の入り口で転機が来て、おや? 何かあるらしい、となる。その後少し混乱させられる展開になって何だかよく覚えていない所もあるのだが(困惑ではない)、最後まで観ればはっきりする。最後の方でそのソースに少し触れられてたが調べてみたらなるほど人物造形によく符合してる感がある。そういうのは別にこの作品に限ったことでないとは思うが上手く構成にマッピングされてる(少なくとも調べようという気になるぐらい…そこを評価しよう)。その結果として(先の混乱も含めて)この構成になったかのような。そう考えると先の驚きも事実は小説より奇なりと類似する所がある。軽いトークで押しまくるノリもエンタメだけでない部分があるようだ。ジャンル的ありがち感を回避できているのもその副産物のように思える。ソースがあるなどと書いたが、それもネットの情報で再確認しているわけで集合知を活用したネット時代の申し子みたいな作り方の作品にも思えてくる。

エンタメ的にはしっかり萌え萌えした部分もあって、明らかにサービスシーンも目立たせてるんで苦手な方はしょうがないと思いますが、意外と話の流れを邪魔する感じでもなかったり(文字どおりの意味でサービスシーン)。一種のコントみたいになってるので単純に楽しんでしまえる所がある。

あと、西又葵氏のキャラクター原案も有効活用されているのではないかと(ハンコ絵だとか言われたりもしますがそのハンコ的な所も表現上必要な感がある)。まぁ「作画バタ臭い」(by スペ9 さん)というのは上手いこと言うなぁとか思いますが。

2011/06/22 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【総合評価】

原作は未プレイ。
実はこの作品、第 1 話の開始 3 分で切って以来見てなかったのですが、薦められて一気に全話視聴しました。

アニメとしては微妙な作品だと思っていますが、テーマと言うか、前向きなメッセージは評価出来る作品だと思っています。 ただ、規制が見苦しいと感じています。 KEEPOUT などで目隠ししないといけないのなら、それは大変見苦しく、始めからそういう表現をしなければ良いと思ってしまいます。 取って付けたようなサービスシーンばかりで、好印象にはなりません。 勿論、私が望んでいないだけで、需要があるからアニメにもなっているのでしょうが。

良いと思える題材を扱っているのですが、アニメ作品としては中途半端な感じがしてしまいます。

評価は 「悪い」 とします。

2011/06/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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原作は知りません。5話までは何とか我慢して視聴できたけどもう限界。視聴切るので書きます。
全くやれやれな、原作ゲーム(かな?)の典型的な深夜アニメ。良いと思う点は無いので悪いと思う点をまとめて終了します。
キャスト。キャラと声がことごとく合っていない。演技がどうしたの問題ではなくキャラデザとキャラの性格と声が全てバラバラと言う印象が強い。年上系のキャラにロリ声を当ててみたり年下キャラにお姉さん系を当ててみたりと完全にミスキャスト。それから、ときどき台詞と口パクが微妙にずれてないか。演出。過剰なエロ演出は寒いだけ。個人的な意見になるが、作画に目隠しなどの修正をしてTV放送と言うのはどうも好きになれない。完成した絵に手を加えると言うところに不快感を覚える。修正しなくてもいいものを製作するべきだ。ストーリー。意味不明の完全な自己満足作品。当初、オムニバスかと思っていたのだが、どうやら繋がりのある話らしいと言うことは5話の時点で徐々に見えてきたのだが、面白くもなんとも無い。描写。キャラの描写だがどうも表情がない。声が合っていないということもあるのだが無表情に見える。
女性キャラはよく目にするようなキャラ、男性キャラは銀魂辺りから引っ張ってきたようなキャラで展開する意味不明系の作品といったところか。これ以上の視聴はしんどいのでこれで終了。
評価ですが、最悪とします。

2011/06/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
ストーリー
女の子キャラ
アリス

【悪い点】
会話
無駄なエロシーン

【総合評価】
4話からすべてが変わった。いつきろうかと思っていた作品、実は3話で切ろうと思ってた。4話の別の人の感想を見て4話がすごいとあったので、これはと思ってみてみたらすごかった。ストーリーは秀逸だと感じる。

ただ会話の大半が鼻につく。作り手の趣味だと思うけどこれがことごとくあわない。

唯一アリスの幼女に欲情する隼人と言う会話は面白かった。皆の前で、こんな事いわれたらかなり困るのが分かるので面白い。だがこの作品会話無しには成立しない。故に会話の内容が好みだったら間違いなく良いにしてる。しかも誰の趣味をターゲットにしたのかさっぱり分からない。作者の趣味なのか?ぐらいしか思いつかない。

もう一つ、米寿と言う小説に関する鷲介とたまなんとかさんの会話は良い。これは聞いてて楽しかった。

ただ会話が鼻につくと書いたが、ストーリーに強く絡んだあすかとたかしとの会話は良かった。

他にも女の子キャラと書いたようにお馬鹿だけど隼人とリボンの子とのやり取りは良かった。

4話でファンタジー作品か?まず思う。ここでびっくり。あすかとたかしの会話でどうやらそれさえもまた違った見方だと悟る。そしてグレタガルドに関する話は、幼い頃遊んだゲームをモデルにした虚構の世界に逃げ込んだ妄想世界のストーリーで有る事を知る。その時のキャラクターこそがこの物語の登場人物たちで、すべては一人のようじと言う少年の複数の別の人格だと知る。

2転3転転がっていく話とその真相に引き付けられる。

ただこの作品会話無しには成り立たない。すべての人格が生きている姿を描く事が重要なので。その最も重要な部分がもう一つ作り手の癖の強い趣味に私は合わない。おかげでその分引いて普通としておきます。

本当は普通を増やしたくないので、評価辞めようと思っていました。ただこのストーリーは伝えなければと思うものが有ります。才能を感じます。今アニメ業界の中できらりと光るストーリーを提示するのはゲーム業界の人間だと感じます。アニメとゲームはともに進化してきたと思ってました。しかし違います。ゲームは遅れてスタートしてるのです。より良い才能が未成熟な成長の見込める産業にこそ集まるのは当然。成熟産業であり、黄昏を迎えているアニメ業界の層の薄さの原因がなんとなく分かった気がします。

2011/06/20 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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原作は知りません。

はじめは,主人公が入れ替わり立ちかわりで,別の人物だと思って見ていました。
その時は,いまいちつかみ所の無いアニメだと感じていたのですが,主人公が多重人格と分かってからだんだん面白くなってきました。

それぞれの人格に恋人がいるので,人格が統合されて最後はいわゆるハーレムエンドでした。

物語と関係の無い無駄なサービスタイムは,マイナスです。
もっとシリアス重視にしても良かったと思います。

2011/06/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
ストーリー
キャラの個性

【悪い点】
過剰なお色気演出
キャラデザ

【総合評価】
原作は未プレイです。
3話まで微妙なアニメだと思ってましたが、4話辺りからどんどん面白くなってきました
バラバラだった事柄が徐々に一カ所に収束していって
伏線だったものが回収され「ああ、そうだったのか!」と驚く仕様なのは素直に凄いと思いました。
キャラクターの台詞1つ1つが大事な伏線になっており、ちゃんと聞いていれば十分理解出来る内容だと思います。
流し身の方、理解する気の無い方には最後まで意味不明で終わってしまうかもしれません。
見直せば見直すほど楽しめる作品ですね、1回見ただけじゃ全部は理解出来ないのかも。

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「今期、一話も観ずに切った作品以外ではもっとも「酷い」作品。「けんぷぁ」「空の落し物」に並ぶくらい酷い...」 by だわわ


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