| 携帯版 | English | RSS |
|---|
| アニメ総合点=平均点x評価数 | 3,000位/3,702作品中(総合-2/偏差値46.89) | 2,999位<= =>3,001位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 1,560位/2,044作品中(平均-0.02=普通/83評価) | 1,559位<= =>1,561位 |
| 1991年アニメ総合点 | 68位/73作品中 | 67位<= =>69位 |
| 総合 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 画像/壁紙 | 動画 | OP/ED動画 |
|---|
| 評価ポイント推移(横軸=評価数) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
簡単投票
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最近の閲覧数
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 作品紹介(あらすじ)山形の義理の兄の家で農業体験をすることになったOLのタエコ。 見知らぬ土地での日々充実した生活を送るタエコであったが、それと同時に幼い頃の思い出がやがてふつふつと湧き上がってきた。 回想を重ねる中でやがてタエコは自分自身を見つめなおしていく・・・・・・。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1991年 制作:スタジオジブリ 原作:岡本螢 刀根夕子(徳間書店・青林堂刊)脚本/監督:高畑勲 制作プロデューサー:宮崎駿 -キャスト- アイ子:押谷芽衣 あべくん:佐藤広純 カズオ:後藤弘司 キヨ子:石川幸子 スー:石川匡 タエコ[小5]:本名陽子 タエ子:今井美樹 ツネ子:飯塚雅弓 トコ:小峰めぐみ トシオ:柳葉敏郎 トシオの母:仙道孝子 ナオ子:渡辺昌子 ナナ子:山下容莉枝 ばっちゃ:伊藤シン ヤエ子:三野輪有紀 リエ:滝沢幸代 広田:増田裕生 祖母:北川智繪 父:伊藤正博 母:寺田路恵 駅員:古林嘉弘 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1991/07/20(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) 愛は花、君はその種子 歌:都はるみ 詞:AMANDA McBROOM 作曲:AMANDA McBROOM 編曲:星勝 [補記] [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2009/06/08 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: カジマさん / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 並び順 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コメント含む | |||||||||||
| 評価限定 |
| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) | |
| 2012/05/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ムシュカ (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(56%) 普通:13(6%) 悪い:84(38%)] / プロバイダ: 10195 ホスト:10288 ブラウザ: 13175 【良い点】 ひとつ一つのシーンに、ここまで「情緒」があるアニメを始めてみた。 【悪い点】 頬の線はアニメに不要。キャラクターを醜くするだけ。 【総合評価】 いや、驚きました。自分が最高と思った作品がここまで他のレビューアーから酷評されているとは。皆さんのレビュー楽しく読みました。この作品は、全体的な次の展開を知りたくようなプロットで引っ張る筋立て中心主義の作品でなく、ひとつ一つのシーンが素敵な俳句のような、「情緒を楽しむ」映画なので、胸にくるものがなければ、たしかに退屈だというのはわかります。個人的には、あのパイナップルのシーンには、まさに驚嘆しました。あんな平凡な日常を、ああいう風に見せる演出家は世界中探してもそういないのではと。もちろん、それが退屈だと言われれば、人それぞれだとしかいいようがありませんが。 「アニメでなくて実写にすればよかった」という意見があるようですが、これは実写にすれば全く面白くない作品ですね。実写にするとビジュアル的に情報量が増えて、人間の目と脳は、本能的に子役の演技に集中してしまい、それが、リアルか偽のものかに脳の思考を使ってしまうので、その余分な思考が、素朴な情緒感を奪ってしまいます。俳句を一ページで説明すると、情緒感がなくなるようなものです。また、電車の中の子供のシーンとか、ラストの子供が出てくるシーンなど、あれはアニメでないとできません。なぜ、あのシーンがすばらしいかと言うと、我々の脳は常に、過去と現在のシーンを同時に考えることができるのですが(そこに情緒がある)、それを映像で表現するには、写真を使う映画では難しいからです。 個人的に言いますと、この作品の評価が「あの花」よりもかなり低いのは残念です。 とにかく最高のアニメ映画でした。 2012/04/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ビオフェルミン試写役 (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(64%) 普通:6(11%) 悪い:14(25%)] / プロバイダ: 15998 ホスト:16100 ブラウザ: 7905 この作品はラストシーンの演出が極めて優れていると思います。そこは本当に最高の芸術点をあげたいくらいに素敵でした。それに、よく見てみなくてもわかりますが、作画全般本当に丁寧で、ところどころ目を見張るほど細かい動きが描かれていて、感心するほどでした。演出も悪くはないし、アニメ特有のコミカルな表情変化もとても効果的だったと思います。 しかしながら、ストーリーといい、描かれる日常といい、なんとなくこの監督さんが見せ場だと思っていそうなところが、自分のツボとはまったく違っていて、最初からなかなか作品世界に引き込まれませんでした。上述のラストシーンでやっと「おー」って思ったくらいで。 だって、回想シーンはノスタルジーを引き出したかったのかもしれませんけど、主人公は僕の親くらいの世代なので、世代間ギャップ的なものでどうしたって無理です。それから、主人公が根強く持っている田舎に対する憧れや偏見、実際に田舎にいる人の考え方も、中途半端な田舎に住んでいた僕にはまったく共感するところがありませんでした。もっと言うなら、ほれたはれたの話もあまりロマンチックじゃなくて僕の好みではありませんでした。あと、衣服の色設定がダサくて好きになれません。 というわけで、ところどころ映像技術的にも芸術的にも素晴らしい部分はありましたけれど、自分的にはそんなに合わない作品ということでこの程度の評価にしておきます。 2011/01/08 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ルチーナ (表示スキップ) 評価履歴[良い:21(62%) 普通:0(0%) 悪い:13(38%)] / プロバイダ: 2342 ホスト:2408 ブラウザ: 11877 【良い点】 ・ジブリらしい良い味のでた作画 【悪い点】 ・ストーリーが微妙 ・声優が俳優で棒読み 【総合評価】 面白くない上に下手な芝居見た気分になった 2010/12/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soka (表示スキップ) 評価履歴[良い:504(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 3826 ホスト:3676 ブラウザ: 9673 【良い点】 ・農村について考えさせられる、生活や名台詞 ・のどかでほのぼのとしたイラストやストーリー ・曲 【悪い点】 ・のんびりしすぎて、退屈になるストーリー ・タエコ(成人)の魅力が少ない 性格が普通 【総合評価】 物語は退屈に感じるが、学ぶものがある作品。 曲もいいです。 2010/11/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mmt (表示スキップ) 評価履歴[良い:228(59%) 普通:108(28%) 悪い:50(13%)] / プロバイダ: 6381 ホスト:6409 ブラウザ: 12138 【良い点】 1:作画。農村の風景を中心とした背景、登場順物の動作、何れも美麗です。 【悪い点】 1:話の構成。主人公の25才の現在と10才の過去を対比して描いた関係上、必然的に複雑化し、1度見ただけでは内容が把握し辛い感を否めませんでした。 2:声優の演技。主役を始め俳優が本職の人物を多数起用したため、声と画に乖離した感が有るシーンが結構ありました。又、特に主人公のセリフが演技というより朗読に聞こえたシーンが散見しました。 3:アニメであることの必然性。正直、主演の俳優2人を主人公に普通に実写で撮った方が合理的なのでは… 【総合評価】 25才という「女の子」から「大人の女」への転機を迎えた主人公の心理を、田舎への旅行中に生じた、同じく「子供」から「少女」への転機である10才時の回想と対比して描いた映画。 劇中の生理のエピソードなどはそれを端的に表現していました。 又、10才時代の社会風俗などの描写は、当時のというか現在も続いているレトロブームを反映していました。 必然的に2つの時代を行き来して話が展開されたため、筋の把握がし易いとは言い難く、又、題材内容とも、無理にアニメで作る意義が今ひとつ理解できませんでした。 とは言え破綻はしていないので、評価は「普通」と致します。 2010/10/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竹犬千代 (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 15735 ホスト:15611 ブラウザ: 3465(携帯) 成人した主人公・タエ子が自らの子供時代を振り返り、その思い出を語るというお話。 【良い点】 内容だけ聞くとすこぶるつまらない作品の様に感じるが、実際見てみると非常に味があった。なかなかどうして、教養的な意味合いが含まれた物語なのである。こういった作品は「仮面ライダークウガ」や「BLOOD+」が記憶に新しいが、こちらはよりリアルさを追求している様に思える。 特にそう感じた点は11才という年齢での肉体的な変化、通過儀礼である初潮、そして恋愛感情という精神面での成長…と思春期女子の現状を包み隠さず、しかもアニメで表現したという点。これには素直に感服した(間違っても変な意味ではありません。内容に性的表現が含まれているだけに誤解のなきよう言っておきます)。生々しい、と非難される方も中にはいらっしゃるだろうが… 宣伝時の「マイムマイム」の曲や「ひょっこりひょうたん島」等の時事ネタもgoo。作品の情緒的な雰囲気を良い具合に醸し出しています。 【悪い点】 タエ子の家族の連中が耳障りだった点かな、問題点は。成績一段階下がったくらいで「あの子バカになったんじゃ…!?」はないでしょ。 【総合評価】 もう一度見たい!と言える程の面白さはないが比較的強く印象に残った作品。評価は「良い」を贈呈致します。 2009/07/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by K63 (表示スキップ) 評価履歴[良い:154(60%) 普通:49(19%) 悪い:52(20%)] / プロバイダ: 1803 ホスト:1690 ブラウザ: 7368 【良い点】 田舎の風景。 田舎の人達の話し方。 【悪い点】 内容がつまらない。 【総合評価】 ジブリ作品らしく風景や人々の描き方はとても魅力があり、ほのぼのとさせられる。 しかし、今回の作品では、それが強く出過ぎているように感じられました。 田舎での暮らし方や、都会では出来ない体験などのシーンが多く、それに意味があるとも思えず「へぇ〜」で終わってしまいます。 タエコが、過去の出来事を思い出すシーンなどは、確かに人それぞれ過去に忘れられない出来事があるのは解りますが、あまりにも引きずりすぎていて、主人公自体が後ろ向きな印象を受けてしまいました。 癒し要素はあるものの、際立って魅力的なキャラがいない為に、どこに感情移入していいのかまったく解らず、ダラダラとした作品になってしまっています。 2008/10/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mind (表示スキップ) 評価履歴[良い:427(69%) 普通:101(16%) 悪い:89(14%)] / プロバイダ: 29983 ホスト:29908 ブラウザ: 8090 【良い点】 ・回想に出てくる子供たちが生き生きしている。 ・日本の一昔前の文化について勉強になる。 ・映像面はさすが! 農村の風景は素晴らしい。 ・農村の人々の心の温かさ。見ていてホッとする。 【悪い点】 ・今のタエコに魅力がない。27歳であの顔は老け過ぎだし、性格も普通すぎる。 ・タエコがトシオに転校生のことを急に話し出した経緯が意味不明。 ・声優の声が棒読み。 ・タエコをことごとく馬鹿にする姉。父はあの時代なら普通の性格だが。 【総合評価】 どうしてジブリはここまで子供をひいきして、大人をつまらない物として描くのでしょう? まるで大人になることが悪いことであるかのよう。この作品ではその傾向が露骨すぎて気が滅入る。 まあ、それだけタエコの子供の時の描写が楽しかったということでもありますが。 過去と今のタエコの人格がまるで別人なのは仕方ないとしても、 過去を振り返る話である割には、過去の経験が今のタエコの人格を 作る糧となっていると思わせるようなシーンが殆どない事は頂けない。 とはいえ小難しく考えなければ楽しめないこともないので、評価は「普通」 2008/03/11 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ハウル (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(68%) 普通:1(2%) 悪い:20(30%)] / プロバイダ: 1181 ホスト:1015 ブラウザ: 8090 【良い点】 なし。 【悪い点】 この感覚についていけない。 【総合評価】 最悪。 2008/03/08 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:327(16%) 悪い:603(29%)] / プロバイダ: 29015 ホスト:29065 ブラウザ: 5234 制作サイドが、自分を見つめなおす事と過去を懐かしがる事を履き違えてる。 これが、この作品を見て実感した事です。 作品の大まかな流れは、タエ子が田舎へ帰る電車内で子供の頃を振り返る間、回想シーンが展開され、 故郷でトシオと再会すると言うものでした。 作品の大半を占めるタエ子の回想シーンは、自分を見つめなおすと言うよりは、過去を振り返るだけと言って良く、 起伏の無い1本調子な話の流れが作品のつまらなさを浮き彫りにしてしまった。 その為、懐かしさ以外に伝わるものは無く、見ていても虚しいだけでした。 2008/02/08 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 馬王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 8964 都会に疲れたOLが田舎へ行くことで疲れを癒し自身の人生を見つめなおすと言う所謂傷心の旅とも取れるような内容だ。 小学生時代の自分の回想と現代の自分を重ねながら広げる物語だ。 正直、私はこの女性に対してあまり良い印象を受けない。 彼女自身引きずっている(?)と思われるのが、本当に仕事なのか?それとも小学生時代の事(転校生の握手の事)なのか? そもそも、仕事での描写が全く描かれておらず、あまりにも彼女自身何に悩んでいるのかさっぱりわからない。 彼女自身仕事に没頭して心身疲れて人生このままじゃ駄目かもしれないと思うわけでもない。 周りの友人が結婚しているから、結婚していない人が多いから結婚に急いでいると言う感じでもない。 マイペースの至って普通の27歳である。 特にラストは私から思えば、そう簡単に決めていいものなのか?と。 結婚は人生で言う大事な行事だし、田舎の農業と言うものも彼女自身楽しい事を知っているが本当の苦労などたった2回ではわからないはずだ。 じっくり考えたのかわからんが一晩で決める?まだ彼自身の気持ちもわからないし(行動を見れば何となく…だが)、もっと複雑なものが絡んでくるはずである。 田舎に行って結婚すればいいって問題じゃない。 一言で片付けてしまえば逃げてしまったと言うことである。 そう言う意味では彼女自身の理解や行動の浅さがあまりにも露呈されている形になっている。 綺麗に収まっているのだが、もっとじっくり考えるべきでしょ。 寧ろ共感できる点では小学生時代のタエコの姿だ。 小学生時代の思い出や両親、姉達との思い出、こんな事もあったな…と自分と重ねる事が出来る点が多かったかも。 その感情や心情も上手く演出されている。些細な出来事でもだ。 それが今のタエコと直結されている?と思うとあまりリンクされていないように思える。 寧ろ思い出となる回想シーンがそうだったかもしれない。 大人になっても変わらないな〜と思えないぐらいにタエコ自身変化しているんだよね。 なので、どうもタエコ自身考えている事が上手くリンクされていない気がする。 話も平坦かつ波がないので合わない方はとことん退屈な映画になるだろう。 2007/10/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by yokkojp (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9055 ホスト:9158 ブラウザ: 5964 【良い点】 すごくいいと思う ぼくの好みにもあっているし、客観的に見てもすぐれていると思う まさに理想と言っていいのではないでしょうか 【総合評価】 すごくいいと思う ぼくの好みにもあっているし、客観的に見てもすぐれていると思う まさに理想と言っていいのではないでしょうか 2007/10/22 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カニヤ (表示スキップ) 評価履歴[良い:60(41%) 普通:23(16%) 悪い:65(44%)] / プロバイダ: 35635 ホスト:35369 ブラウザ: 4926 のんびり、ほのぼのという言葉がよく似合う作品。 何かしらの目的や演出があるわけではないので、好き嫌いが分かれるのは必死ですね。 当時の小学校や生活様式はこんなものなのかとしみじみしながら観るのがいいかもしれません。 子供の頃の話はそれなりに楽しいけどもいかんせん大人タエコの話に魅力がなさ過ぎ。 ところでタエコのお父さんは、当時の父親はあれが普通だったのかもしれませんが、現代だと誰からもほぼ総スカンでしょうね。 2007/10/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1669(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 11329 ホスト:11623 ブラウザ: 6342 【良い点】 多くの皆さんが仰有るように、都会での生活に疲れたOLが、ふと帰ってみた故郷で農業を体験しながら、自分自身を見つめかえしていくという構図。 平成初期はこういったムードが漂う部分があったし、「自分探し」や「エコロジー」という言葉が多く囁かれていた。 そういった自分自身の過去を見つめかえし、再び、新しい人生に自分を向けていくという光景は悪くはない。 但し、アピールしたいものがなにか?という事については、正直、余り見えては来ないし、大人の童話という形にすると言っても、内容的には既に今の時代にもマッチしているとはお世辞にも言い難く、この作品のノスタルジックな雰囲気に触れられる事が出来る人は、おそらくは昭和30年代後半や、40年代前半の世代に限られるだろう。 【悪い点】 農業の重要性については、あまり伝えられてはいない。 この頃は減田だの、米輸出規制だのという農業問題が今と同じくらい深刻化していたはずなのに、今ではこの作品で描かれる以上に輸入自由化や、規制緩和によって、さらに歪な方向に走ってしまい、農業を巡る環境が厳しくなっている。 人を生かす食という分野についての重要性が、当時は今ほど考えられていなかったようにも思えるし、そういった意味では農業や食の重要性については、あまり(今もだけど)きちんと伝えれていなかったように思えてしまう。 この作品は大人の童話なので、そういった経済観念や、理屈など抜きにして・・・という部分があったといえばいえるので、その点は仕方がないとはいえ、農業という仕事を増やすという方向に余り作用していなかったし、そして、その農業の現状と深刻さ、それでも農業は重要な産業なのだという部分を描くべきだったように思う。 今ではこの頃以上に農業が厳しい時代になってしまったし、農家の実情と辛さ、それでも重要なのだという部分をアピールできれば、と当時は思ったのだけど、本作は有効だったとは言い難かった。 故郷で生きるという視点や作風にしても、それほど惹かれるものはなく、単なる大人の童話なだけで終わらせてしまったことが失敗だった感があるし、ジブリの本作制作の経験の反省点はあまり無いし、現実はこの作品で描かれているよりも厳しいという部分を考えると、ジブリの取材不足と設定と地域に関しての勉強不足のようなものも感じてしまう。 小学生時代の良くない出来事や思い出には不快感も募るし、そういう部分を描くにしても、歪になってしまったように思える。これこそ、某恋愛エロゲーの本作のパロディの『おもひでどろどろ』という作風になってしまったと言っても過言でない気がする。 【総合評価】 既に現代社会は、この作品にマッチしているとは言い難く、これを放映すれば、ノスタルジックな雰囲気を視聴者に与えられると日テレは錯覚したのかも知れない。しかし、今の時代には既にマッチしていないし、株を落としているジブリのテーマ性希薄になっていくという部分は、この時点で出ていたのかも知れない。 農業の大事さと、その魅力と重要さを伝えきっていたとは言い難いし、作風がじれったく、退屈なことも、魅力減少に拍車をかけたのかも知れない。 ジブリはともかく、高畑作品の魅力減少がこの頃から始まっていたのかも知れないし、今の時代に本作を観ても、農業をやりたいなどと思う人だって少ないだろうとすら言ってしまいたくなる。 退屈であり、爽快感とも言えそうになく、倦怠感も感じてしまったので、駄作とは言わなくても、凡作にもなれなかったという具合で終わってしまったと思う。
2007/10/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234 冒険活劇を描いてきたジブリが90年前後は割りと落ち着いた感じの作品を作っており 中でも本作は結婚適齢期を迎えた女性の回想を交えた「大人の青春」モノといった感じ。 製作サイドが常に新しい着眼点を持つ事は良いのだろうけど、 それが視聴者ウケするか否かは別問題でありまして…。 10歳の頃のキャラの出し方、描き方があまり良いとは思えなかったしラストも 結局「結婚」を肯定しただけでたいした捻りも無かった。 肯定した生き方、否定した生き方の二人のメインキャラを用意しても良かったのでは? 2007/10/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by グングニル (表示スキップ) 評価履歴[良い:144(61%) 普通:13(5%) 悪い:80(34%)] / プロバイダ: 45196 ホスト:45303 ブラウザ: 8936 友人のビデオで見て、今回のロードショーで補完しましたが・・・ 全体的に「地味」なのは全然いいんです。 地味でも「すごくイイ!」と思える作品はあります。 むしろ「地味」でかつ「良い」と思える作品っていうのは実はすごいことだと思いますし。 ですがこの作品・・・。 いわゆる現代パート(といっても80年代前半?だけど)と過去パートの構成で、 現代パートはなんだかNHKの地方暮らしの特集番組みたい。 これは私は悪いとは感じませんでした。「コンドルは飛んでゆく」的なBGMと壮大な自然の風景がとてもステキ。 ですが過去パートが・・・なんだか辛辣で見てられません。 私も小学生時代は今思い出しても気味のいい思い出がやや多いのですが、 それはあくまで「小学校」での話。 家に帰ってまであそこまで辛辣な思いをした記憶はありません。 娘の知性を疑う母、 ひたすら妹(主人公)をけなす姉、 子供の気持ちなんかカケラも気遣わない父。 自分の尺度が絶対といわんばかりに淡々といる祖母。 ・・・ なんだこりゃ?最低の家族。 最後まで「実はこのひと、あんなふうにしていても、家族思いなんだな」と思える描写も無かったし、 見ていて不愉快になる人間だけっていうのが痛すぎる。 まあ、あの姉二人組み。それでも、あれはあれである意味的確とは思います。 家族の姉なんて、結構あんな感じです(実体験)。 ですが、それでも少しは好感持てる描写ぐらいしておいてもいいでしょうに。 過去と今を交互に見て自分を見つめなおす・・・ある意味このキャッチフレーズは当たっていますが、 それでもカケラも美化できそうにない思い出を見つめていて、結局何か得たのかというと、ちょっと答えられそうにない・・・。 そんな微妙な作品でした。 正直言って、「耳をすませば」くらいの若々しさと清清しさが欲しかった。 2007/10/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 22279 ホスト:22412 ブラウザ: 4184 小学5年生の時に見て、なかなかいいと思ったんだけどなぁ・・・私はマセてる方でもなかったですけど。 小学生のタエ子の面影が、大人のタエ子にあまり感じられなかったのが残念。 それぞれのパートがリアルだっただけに、勿体無かったように思います。 原作は、小学生の思い出だけのようですね。 大人になってから回想するというアイデアはいいと思いました。 ただ、特定の年代だけ思い出す、というのも妙なので・・・ 回想編を、もうちょっと年齢バラけさせたら、味わいやすかったかもです。 皆さんとは逆に、見た当時はリアルに思ったんですけどね。 今思い出すと、違和感が出て来たりするわけで・・・。 タエ子の思い出が、ことごとくほろ苦いことが。 思い出って、往々にして美化しがちなんじゃないかなぁ、と思うわけです。 ほろ苦くしてしまうほどネガティブキャラにも、大人タエ子が見えませんでしたしね。 なので、当時は「良い」と思ったけど、今の評価として「普通」です。 2007/08/11 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 松山リサ (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(54%) 普通:0(0%) 悪い:13(46%)] / プロバイダ: 6141 ホスト:5980 ブラウザ: 7142 いやぁもうまったくもって意味不明作でしたよ。話はこぢんまりとし過ぎだし、回想シーンが殆どだし。あと、「私はワタシと旅に出る。」みたいな感じのキャッチコピーってありませんでした?あれ何なんでしょう。なんで自分二人おるの?みたいな。 とにかくこれはジブリの中で最も気に入れなかった作品といってもいいでしょう。 2007/03/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オルタナティヴ (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32733 ブラウザ: 2771(携帯) タエコという女性の思い出がゆったりと綴られています。懐古の情にひたれる、まさにそんなアニメですね。 物語の派手さはハッキリ言って全くないのですが、それならではの穏やかな雰囲気は結構自分の好みでした。 対象年齢は高めで、子供向けではありませんね。実写化をしてみても、確かに面白くなりそうな気はします。 [推薦数:1] 2006/11/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 5473 ホスト:5225 ブラウザ: 7395 1991年〜1993年の作品群、即ち「おもひでぽろぽろ」「紅の豚」「海がきこえる」の3作品は、いずれもターゲットが大人であり、子供に夢を与えるより大人の憧憬を反映させることを重要視しているように見え、まるで子供に夢を与えてこそアニメという大前提を意図的に無視しているようだ。そのため、「この作品は実写の方がよかったのでは?」との指摘は、的を射ているように思える。絵のタッチも、主役二人の演技も、アニメよりもかなり実写を意識しているように感じられるものだったし…要はこの作品、アニメ向きではないということだ。子供に夢を与えるのがアニメというのならば、「魔女の宅急便」がジブリ最後の傑作だというのも、あながち間違った発言ではないだろう(俺は本作以外の2作品もかなり好きなのだが)。 さて本作だが…まず、思い出の中について語らせていただくことにしよう。 個人的には、思い出が暗い話ばかりだということ自体はあまり気にならない。考えてみても、当時は当時なりに嫌なことも沢山あったわけだから、リアルに小学生時代を描写すると、自然と暗いことが多くなるだろうな…そう素直に感じている。 しかし、それよりも精神衛生上よろしくないのは、タエ子を取り囲む人物の悪辣さである。本作は「キャラ」のみに着眼して評価をつけるならば、「最悪」の一言に尽きる。勿論小学生(特に男子)の精神レベル、行動レベルのあまりの低さも不快だったが、本来小学生とはあんななので、そこはまだいい。それよりも問題は、タエ子の家族。劇中でタエ子が「私は貰い子なんだって思ってた」と言っていたけど、それが冗談とは思えない最低な家族だった。妹を見下して高圧的な態度ばかりとる二人の姉、子供の美点よりも欠点ばかり強調する母親、普段は無愛想なくせに突然偉そうに亭主風を吹かす父親、「今時の子は…」と皮肉を通り越して嫌味すら感じられる溜息をつく祖母…周囲の人物、とりわけ家族の悪さを強調することで、一方的に受け手に回らざるを得ないタエ子に感情移入させるのが狙いだったのかも知れないが、それでも周りに一人も好感の持てる人物がいないというのは、作品としてかなり大きな欠陥ではないだろうか。ハッキリ言って脇の悪辣さばかりが目立ち、タエ子に感情移入どころではなかった。 冒頭部でタエ子が姉と楽しそうに話していて、「思い出も今となっては笑い話」という旨の発言をしていたが、本作は良くも悪くも思い出シーンが丁寧なので、これは「笑い話が大前提」と言われても納得できるものではない。 また、結婚が絶対善みたいに描かれているところも、大きなマイナスポイント。生き方や価値観は多種多様なもの、というのは現代人の感覚なのだろうが、それにしてもあの婆さんの強引さには辟易とさせられた。これはハッキリ言わせて貰うが、価値観の押し付け以上の何物でもない。KODOKUさんと同じく、自分も「悪いとは思っとらん」の発言には、「人様の人生に干渉しといて反省の色も見せんのか!!」と感じた。 それに不快感を覚えると同時に気付いたが、本作は都会人の田舎のイメージを具現化しただけなのではないか。上記の通り、結婚が絶対善という価値観も、農作業がやりがいのある楽しいものだということも、田舎の人たちはみんな親切という人間観も、田舎モノからすれば全て幻想だと断言できる。ただ、その幻想臭さとタエ子の暗い思い出が相まって、彼女の想い(恐らく彼女は「少女時代をやり直したい」との心で田舎に滞在していたのだろう)が一層伝わるようになっているが。 …悪いところばかり書くのも何なので、良いと思ったところも少し。 とは言っても、良かったのは一箇所しかない。それは、終盤タエ子が家を飛び出してから帰るまで。いや、トシオにベタベタだったのは「恋愛描写不足」とマイナスするところだが、それよりも彼女の心境を表すが如く「雨」と「月」と「雲」を使っているのは、絶妙の演出で、そこは素直に褒めるべき箇所だと思える。 評価は、キャラの悪辣さと田舎への固定観念が最も強く印象に残っているので、美点を加算しても「とても悪い」が精一杯。 もっと読む「地味だけど嫌いではありません。私は東北地方というのは、日本の中では他よりも変化に乏しいと感じますが (...」 by 夙夜健 次のページを読む この評価板に投稿する |
| 関連商品売上順 |
|---|
| 総合 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 画像/壁紙 | 動画 | OP/ED動画 |
|---|
| 最近の評価投稿数順/最近の投票数順 | ||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||