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| アニメ総合点=平均点x評価数 | 320位/3,702作品中(総合78/偏差値57.99) | 319位<= =>321位 |
| アニメ平均点(評価10個以上限) | 18位/2,044作品中(平均2.36=とても良い/33評価) | 17位<= =>19位 |
| 1980年アニメ総合点 | 2位/35作品中 | 1位<= =>3位 |
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| NHK放送。 原作:セルマ・ラーゲルレーヴ『ニルスの不思議な旅』 制作:学研(協力 スタジオぴえろ) 演出:押井学 ニルス:小山茉美 アッカ隊長:寺島信子 イングリット ナレーター:松島みのり オンドリ:水鳥鉄夫 ガチョウ:安達忍 カワウソ:はせさん治 グスタ:千葉繁 グンナー:田中秀幸 ゴルゴ:玄田哲章 スイリー:松金よね子 ダンフイン:滝沢久美子 テン:八奈見乗児 ニルスの父:津嘉山正種 ニルスの母:池田昌子 ニルセン:三輪勝恵 マッツ:よこざわけい子 メンドリ:新穂洋子 ラッセ:緒方賢一 レックス:富山敬 ローゼンボム:宮内幸平 妖精:槐柳二 モルテン:安原義人 貴金属商、シーガル:滝口順平 ジャロ:古川登志夫 キャロット:山崎唯 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1980/01/08(火) TV / 終了日:1981/03/17 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オープニング動画 (1個) ニルスのふしぎな旅 歌:加橋かつみ 詞:奈良橋陽子 藤公之介 作曲:タケカワユキヒデ [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エンディング動画 (1個) みんな友だち 歌:加橋かつみ 詞:奈良橋陽子 作曲:タケカワユキヒデ [ファン登録] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2010/07/10 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 羽幌炭鉱 / ダイゼンガ- / TCC / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2011/11/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 在原健太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 34046 ホスト:34042 ブラウザ: 10714 80〜81年に放映されたセルマ原作小説をベースとした冒険アニメドラマ。スウェーデン南部の農家の子“ニルス"は腕白で、いつも動物をいじめたりして周囲に迷惑をかけていた。ある日、木箱から現れた妖精にちょっかいだして、ハムスターの`キャロット'とともに魔法で小さくされてしまった。小さくなったニルスは動物の言葉がわかるようになるが、今までいじめてきた動物たちの仕返しを受けて追いかけまわされる。その時、飛べないガチョウの`モルテン'がガンたちにからかわれ、懸命に飛び立とうとしていた。モルテンに飛び乗ったニルスは、一緒に大空へと飛んで行く。 スウェーデンのセルマ・ラーゲルリョーブ氏の小説をアニメ化したのが本作品で、『世界名作劇場』と同様の形で外国の小説をアニメにした作品である。内容的には概ね原作通りで、ニルスが妖精によって小さくされてしまい、動物たちと旅に出るというものですが、『ジムボタン』『宝島』等他の外国小説を原作にしたアニメのように独特のストーリー構成によって仕上がった子供向けの冒険ファンタジックアニメドラマとなっています。 ストーリーは小さくなって動物の言葉がわかるようになった“ニルス"がガチョウの`モルテン'に乗って旅に出て、いろんな動物と出会ったり、人間の世界を傍からみながら、いろんな出来事に巻き込まれたりしながら、それらを解決したりして、人として成長を遂げていくというもので、動物たちとの交流が主流となっているために、グリムやアンデルセンの世界を旅している感がしましたね。また動物世界も人間世界同様のいろんな問題や争い事があったりとかなり複雑だったりして、それをニルスたちが知恵と愛情で解決していく展開がよかったです。それによってニルスも次第に人として成長していくところがいい。展開的には『みなしごハッチ』と似ている感がしないでもありませんが、人間であるニルスが動物たちの世界を旅することによってすべてを理解して成長していくところに本作品の教えがあるんだと思います。今我々が忘れかけてる自然の恵みと動物たちとの共存することの大切さを語っているんだと感じます。 本作品は壮大なファンタジックな世界観を舞台とした、人間と動物との交流による純心な触れ合いストーリードラマとしてよく仕上がっており、原作に恥じない作品になっておりますので、評価は【最高!】です。これは1人の少年の成長だけでなく、生きるものたちすべてを包み込んで、厳しさと優しさ・触れ合いを教えていると思いますね。それが最終回で、人間大に戻ったニルスと動物が向き合うところにすべてが結集されているんだと思います。原作のほうも世界に親しまれていますが、本作品も決して見劣りはしないと思いますね。 2011/08/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by けろっこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(50%) 普通:2(20%) 悪い:3(30%)] / プロバイダ: 2426 ホスト:2222 ブラウザ: 5728 【良い点】 ニルスと共に旅していく気分が味わえる。 ラストの感動は筆舌に尽くし難い。 【悪い点】 特に無し。 作画は古いけど、そんなのは評価ポイントに入らない。 【総合評価】 最初はニルスが不快で、イライラしてました。 が、だんだんと好意を持つように。 これほど感情移入できて、主人公の成長を肌で感じるアニメも少ないかと。 一緒に旅をしてきたという想いがあったので、ラストは涙腺決壊しました。 評価は最高。名作です。 [推薦数:1] 2011/06/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ライジングイクサ (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(64%) 普通:6(10%) 悪い:15(25%)] / プロバイダ: 18366 ホスト:18416 ブラウザ: 12340 【良い点】 ・アッカ隊長の人格の高さ(人では無いですが)。時には毅然として厳しく、でも群れにとって有益な行動をとる者に対しては、反対意見はあっても正当に評価する。はぐれた者もちゃんと全員で拾いに向かわせて、メンバーを見捨てることは無い。人間でもなかなか、こんな筋の通ったリーダーって、見かけない気がする。惚れ惚れします。 ・空を飛ぶ浮遊感。最初の頃、モルテンが飛ぶのが下手で、やたら落ちそうになってたことも手伝ってか、リアルに鳥に乗って飛んでる感じがありますね。 ・BGMの充て方。上手いBGMの使い方の、見本のような作品。場面場面に合わせて、上手くアレンジした曲を使って盛り上げている。 ・声優さんの演技がいきいきとしていること。台本は有っても、ほとんどアドリブじゃないかと思うこともあります。グスタとラッセのやりとりなんかも、味があって良いですね。あの「やだね〜」の口グセ、久し振りにレンタルで見返したら、昔の初回放送時の印象と何にも変わってなくて、やっぱインパクト大だったんだと可笑しくなりましたw ・擬人化の表現。鳥の翼なのに、器用に人間みたいに拳を握ったりで、なんだかとっても親しみを持てる。動物達の行動も、人間の預かり知らぬところで、年に一度はわだかまりなく仲良くお祭りを開いているとか。エッ、ホント?とか思うけど、実はニルスみたいに動物の仲間と認めてもらえれば、参加させてもらえるのかも…と、一瞬錯覚したりする。夢を見させてもらえます。 ・脇キャラがみんな味がある。マスコット的にキャロットがいつもニルスにくっついているのも、ハードになりがちな展開の筈なのに、上手く雰囲気を緩和してくれてるし、スイリーの下手な歌声も、和みますw 一番好きなのはモルテンなのですが、モルテンばかり何故モテる。と昔は思っていたのですが、今見ると、不器用ながら向上心がある。大ざっぱだけど、堅苦しいところは無い。文句は多いけど、結局面倒見がいい。頭角を現すことはないけど、いざという時には体を張って行動してくれて、誠実さがある。そりゃぁ、モテるわよ… 【悪い点】 ・絵の線も少ないし、色の種類も少ない。でもそれはまぁ、昔のアニメだから。むしろ、単純な絵ながら実に豊かな動きの表現をしているのを、誉めたいです。 ・エピソードが、どの回も割と似たり寄ったり。なので、続けて一気に見ようとすると、途中でダレます。まあもともと、週に一回放送していたものですし、その位のペースで生活習慣的に見ると、癒されて丁度よかったです。 【総合評価】 総評といいながらも、ここではこのアニメの一番良かったことを書いちゃったりしますが。テーマの奥深さが良いです。「人間と動物は、共存できるのか?」そこは、原作が優れていることもあるんでしょうが、動物の気持ちなど全くわかろうともしなかったニルスが、ガンの群れと一緒に旅をしていくうちに、彼らがいかに一生懸命に生きているか、また人間が簡単に彼らにとって命の糧である自然を壊してしまいそうになるか、真のあたりにしてわかっていく。子供が見ていても、ニルスの気持ちになってストーリーを追っていると、その辺がストレートに伝わってくるのが、上手いと思いました。旅を続けていくのでも、決して楽なことばかりじゃない、寒さをしのいだり、お腹がすけば自分で食べるものを調達しなければならない。生きていくうえでの厳しさを伝えているのも良いと思います。 そして、名場面ですが、アッカ隊長とニルスの別れ。言葉が通じなくなって、体の大きな人間に戻ったニルスと会って、当然ガンの群れのメンバーは、尻込みをしますが。アッカ隊長だけはニルスとしっかり向き合ってくれて、ニルスの語りかける言葉を聞いてくれる。この場面に、人間と自然は、人間が自然を守っていこうと決意してくれれば、きっと共存していける。という可能性が示唆してある。また、ニルスがガンの群れと一緒に旅して、確かに成長して、動物たちの信頼を勝ち取っていたという証しがある。それがすべて、凝縮されていたという気がします。 昨今はほんとに、こういう子供に見せたい名作アニメって、作られないよね…。アニメの本数は多いけど、実はアニメは斜陽の時期に入ってしまったのかな、と凄く心配になったりもします。 2011/01/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れもん (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425 いたずらばっかりしてる少年が妖精に小さくされて、半年間ペットのハムスターや自分をガンと勘違いしているガチョウとともにガンの群れなどと旅をしていろんなコトを学んでいくという物語。 最後が凄かったですね、半年間の間に精神的に成長しているニルスにニワトリたちがいじめられると思って襲い掛かってくる(相当恨みが合ったんでしょうね)、ニルスが行方不明になっていたため家が貧乏になってしまっていた、など、でも最後にニルスが元に戻るきっかけや、その後のガンの隊長(なんとメスです)との別れが寂しいけど彼の成長を促したのは間違いないですね。 印象的な話が、落ちている銅貨を見つけたニルスが「小さい身体じゃ持っていけないし銅貨だから」という理由でほっといていたのですが、ある理由から呪われて海の底に沈んでいるが何百年に一度浮上する街を見つけ少年から「品物を買ってくれればのろいが解ける」といわれさっきの銅貨を探すのですがその間に街が海に沈んでしまい、後悔でニルスが泣き出すという話ですね。 小山さんのニルスの声が今まで聞いた小山さんの声と全く違うというのが驚きでした。 ゴダイゴの主題歌も気に入っています。 2011/01/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2146(46%) 普通:1431(31%) 悪い:1067(23%)] / プロバイダ: 23094 ホスト:23056 ブラウザ: 11293 有名な童話のアニメ化作品でしたね。 小人にされた少年が、様々な冒険等をする話だったけど、不器用で間の抜けた ガチョウの某仲間が同じ群れの仲間だったメスガチョウと結婚した話は なんとも微笑ましいものがあったし、度々彼らガチョウ達を襲おうとした キツネのレックスも、故・富山敬氏(グスタ役の千葉繁氏共々ハマリ役 だったと思う)の演技による所も大きかったけど、どこか憎めないキャラだった。 小屋に閉じ込められてしまったのをニルスに助けられた某鳥の話も、 その礼で鉱山を管理していた巨人の話をするも、彼への恩返しの為に そのありかを教えなかったオチは粋がありましたね。 ただ残念ながら、そうした良い話ばかりではなく、「?」と思えた話もあった。 鉱山を管理していた巨人とはまた別の、巨人夫婦と怪力男アサトールの話で、 彼らの家に押しかけたアサトールはそのスケールに圧倒されながらも、 夫婦を追い出して、結果的には伝説だけど、地元の発展に貢献した。えっ? 確かに小心者ゆえに、このアサトールへの対処を妻に丸投げ(某元総理風 だけどww)した夫もヘタレだったけど、どっちが悪者だかわからないというか(苦笑)、 「そんな調子に乗ってるか?」なキャラが標的にされるのは見ていて普通に 不愉快でしたね。声優の故神山卓三氏も合ってなかったし。 駄作と切り捨てるのは筋違いである事も分かってはいるつもりだけど、やはり 一部でもこのような不快な話も見られた以上、「普通」系以上の評価は ちょっと無理ですね。「悪い」が妥当でしょう。 2009/06/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by K63 (表示スキップ) 評価履歴[良い:154(60%) 普通:49(19%) 悪い:52(20%)] / プロバイダ: 1803 ホスト:1690 ブラウザ: 7368 いつも動物達をイジメて遊んでいたワンパク「ニルス」 週末の教会にも行かずに家で一人留守番をしていたとき、小さな妖精を見つけ捕まえます。 妖精は金貨を差し出し「ここから出してくれ」と頼みますが、よくばりなニルスは、「もっと、すごい物をよこせ」と妖精を振り回し、それに腹を立てた妖精に魔法をかけられ小さな身体に変えられてしまうのです。 一緒に家の中にいたペットのハムスター「キャロット」も一緒に小さくなってしまい、ニルスに文句を言ます。 家から外に出たニルスは、いつもイジメていた家畜達に見つかり追いかけまわされ逃げ回ります。 ニルスの家に飼われているガチョウの「モルテン」は、ガンの群れに、からかわれて、以前から「鳥の故郷ラプランド」を夢見ていたモルテンは、ついに飛ぶ事に成功。 その時、追いかけられているニルスはモルテンにつかまり一緒に空へと舞い上がるのです。 その後、優しい「アッカ隊長」のガンの群れと合流し「モルテン」「キャロット」と共に「ラプランド」への旅へ出るのです。 という感じのお話です。 旅の中で、動物や人々とふれあう事で、命の大切さや、友情、助け合い、などを学び成長していくニルスのお話しで、教育的に良い作品になっています。 この頃に作られたNHKアニメ「未来少年コナン」と並ぶ名作でしょう。 個人的に途中から出てくる「ゴルゴ」が好きです。 弱虫の、鷹「ゴルゴ」もニルスと旅をする事で成長していきます。 物語の中頃にある「ゴルゴ」との別れは最終回に次ぐ感動です。 自分は見たくてレンタルしようと思ったのですが店になく、 BS再放送を待ってやっと見る事が出来ました。 「未来少年コナン」よりも低年齢から見れる作品ですので。 幼稚園の子供から大人まで多くの人に是非見てもらいたいと思います。 2008/08/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おにたま (表示スキップ) 評価履歴[良い:135(28%) 普通:47(10%) 悪い:295(62%)] / プロバイダ: 38670 ホスト:38708 ブラウザ: 2230 BSで話が完結したので書きます。 放送当時、最終回を見逃したのですが今回無事に観る事が出来ました。 素晴らしいの一言(突込み所の無い作品)ですね。 感想ですが、ニルスが元に戻れて本当に良かった。 またBSで再放送が始まるみたいなので、まだの方は、視聴をお勧めします。ちょっと長い話ですので、第1話と最終回は必見で途中は端折りでいいと思います。とても良い作品です。 評価ですが、最高とします。 [推薦数:1] 2008/05/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1259(50%) 普通:630(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234 【良い点】 現在BSで再放送中なのでご存知の方も多いでしょうがOPがカッコ良い。 劇場版DVDでは別物になっていたのが悲しい。 序盤のニルスのDQNぶりは後の展開を知っていると、むしろ笑ってしまう。 両親が教会に連れて行こうとするのを、あそこまで嫌がるとはダミアンのようだ。 小さくされたニルスは動物と話せるようになるだけではなく普通の人間が 見る事が出来ない世界(王様の魂が宿った銅像や一夜だけ現世に現れる都市)を 体感する事が出来るようになり、また体が小さくなっても蓄積されたエネルギー量(笑) が変わらないのかスケールが小さくなった分、動きがダイナミックになってるような。 こういった冒険モノ的な側面で視聴者を飽きさせずに一年を通してニルスの心の成長 を描いてラストに持っていくあたりも良く纏った作品という印象を残してくれる。 【悪い点】 特に無し。 強いて言えば動物擬人化の宿命として一部、人間視点から 悪いイメージのある動物が悪者キャラ扱いになるケースがあったことくらい。 【総合評価】 この時期のNHKはフジテレビ系の「世界名作劇場」と双璧をなす形で世界文学に 適度なアレンジを加えて放映しているが枠組みをある程度、固定していた感のあるフジ系 (もっとも、こちらも後に「ピーターパン」や完全オリジナルの「ティコ」などを生み出すが) に対してファンタジー、SFなどの要素も取り入れながら大人から子供まで鑑賞できる良作を 生み出しており本作もその一品という感じ。 2008/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by アボンリー (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(93%) 普通:10(6%) 悪い:2(1%)] / プロバイダ: 12156 ホスト:12358 ブラウザ: 7395 【良い点】 乱暴だったニルスが、モルテンたちと旅をしていくうちに、 人間として成長していくところ。 【悪い点】 気になった部分はありましたが、些細なことなのでここには 書きません。 【総合評価】 最初は乱暴なニルスがどうしても好きになれませんでしたが、 成長していくうちに、少しずつニルスのことが好きになりました。 ラストも感動的で、長いけど見てよかったと思いました。 2006/04/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1669(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 21108 ホスト:21094 ブラウザ: 5234 原作版と結構違いがあったりする作品でした。 原作は対象年齢によって異なっていますが、ニルスの正式名称がニールスで、アッカがオスだったり、モルテンがシロ(しんのすけじゃないゾ)という名前だったりします。 こういった動物を虐めていた腕白小僧が、動物と一緒に旅をするうちに動物達を愛する感情を呼び覚ましていくというのは名作ものにはよくありますが、「ラスカル」よりも、本作の動物達を擬人化した事で、動物好きな子供達を増やしたかもしれません。 人間が小さくなって、動物達と・・・・・・というメルヘンはよくよく考えると実現不可能に近いのだし(リアルに考えれば小さくなった人間なんぞ、動物の格好の標的となって喰われてしまうだろうから)、その辺りはムリがありますが、後のNHKアニメの「スプーンおばさん」にも通じるファンタジーメルヘンの世界の再現度はとても高かったといえます。 小山茉美で有名なニルスですが、案外、後の「Dr・スランプ」の練習的作品になったかも知れません。 アラレが劇中で、有り得ない動物との会話していた辺りと、ハチャメチャな部分は本作で培われた経験が活きたのではないかとも思えます。 こうした本作の造りは、とても、今のNHKの体たらくとは違うアニメの良さを活かしていたといえました。 最後で実家に帰り、大きくなってアッカ達と会話する事が出来なくなったニルスの姿に切なさを覚えた人は多いだろうし、動物の視点から人間を見る意味でも本作はラスカルよりも良い作品となった感があります。 モルテンはガチョウなので、そのガチョウの原種となったハイイロガンのダンフィンと結ばれるのは理に適ってはいました。もっとも、野生のガンであるダンフィンがモルテンや子供達と一緒にラストで家畜になってしまったのはどうにも・・・・・・。 日本だったらこういった作品は「鴨採り権兵衛」の話になってしまうのだろうな・・・・・・。 2006/04/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ブライス (表示スキップ) 評価履歴[良い:23(85%) 普通:2(7%) 悪い:2(7%)] / プロバイダ: 11948 ホスト:12016 ブラウザ: 5717 もう内容の殆どを思い出せないけど、 小さい頃に毎日楽しみにして見ていたのを覚えてます。 鳥たちと旅をすることになったニルスが毎回色んな出来事に出会う様が非常に面白かった。 彼が成長して、最初のいたずら小僧だったとは思えないくらいに大きくなってたのは印象的でした。 見る機会があったら是非見てもらいたいです。 2006/02/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by パタパタ (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3550 ホスト:3561 ブラウザ: 5237 まさに、子供向けの世界名作アニメの王道という良作だと思います。 リアルタイムで観てましたが、普通に感動できます。 多くの方が触れていますが、本当、最終回はジーンときました。 ぜひ、子供達に見てもらいたいアニメの一つです。 2005/11/03 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 陸カジキ (表示スキップ) 評価履歴[良い:100(51%) 普通:44(22%) 悪い:52(27%)] / プロバイダ: 12246 ホスト:12182 ブラウザ: 4696 これ再放送で観た事あるんですけど、何気に面白かった 観てて飽きないとゆうか、さすがに今の状態でゴールデンとかでやられるとキツイですが… 朝に再放送してたんですけど、その暇な時間帯に観るには丁度良かった記憶が それでも今やられると多分ニュースを観ちゃいますけどね… 2005/08/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 32154 ホスト:31963 ブラウザ: 4487 悪ガキニルスが妖精にいたずらをしたが為に小さくされてしまい、色々あってガチョウのモルテン やネズミのキャロットと一緒にアッカ隊長率いるガンの群れの旅に同行していく内に心身ともに成 長して行き、ついには改心するという話。 私は途中のまあ悪ガキでないニルスを観たのが最初だったので、最初の人間サイズでの傍若無人な ニルスには驚いたものだ。そんな彼が多くの動物や人間と接して行き、最後は妖精に成長を認めら れて両親のもとに元に戻って返るというシーンはモルテンやアッカ隊長と話せなくなるという代償 付きだったのがさらに尚余韻を残すものとなってて記憶に残る。 そういえば悪役だった狐のレックスは狼からチューリップというメスキツネを守って男になって見 事に結ばれて退場という話だったような。 くどいかもしれないが、最終回で元の姿に戻ったニルスがモルテンやアッカたちと話せなくなった 時は寂しさを感じたな。しかし不快感は感じない…子どもの頃はよくわからない感情だったけど…。 2005/03/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ルーフ (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(65%) 普通:4(15%) 悪い:5(19%)] / プロバイダ: 25205 ホスト:25134 ブラウザ: 3878 最終回・・・当時子供ながらに泣けました。 アッカ隊長たちとの別れのシーンは、今思い出しても涙が溢れそうです。 「俺はもうみんなと話すことができなくなっちまった・・・旅を続けることもね・・・」 モルテンやアッカ隊長たちの、爽快なキャラクター性にも惹かれました。 コナンの次は、この作品を是非地上波で再放送していただきたいです!! 2004/11/20 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 19247 ホスト:19009 ブラウザ: 5623 コナンやナディアに隠れて目立たないが、NHKアニメの名作。 基本的には、ニルスの成長と、出会い・別れを描いているわけですが、これが一年間の長丁場で見せられるか ら、実にいやみが無い。最終回はボロボロ泣けました。今見ても目頭が熱くなります。ニルス役の小山まみさ んも、収録時にぼろぼろ泣いて、リテーク連発したそうです。美談だなぁ。 結局お蔵入りになった劇場版(ビデオが初公開)は、たしか押井守氏の初監督劇場作品ですね。 2004/10/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by パウ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 28817 ホスト:28653 ブラウザ: 3793 子供の頃、放映日を毎週指折り数えて待ってましたね〜。 いつまでも色褪せない名作ですよね。 グスタとラッセが、台本通りなのか、アドリブかが微妙な感じの会話を グチグチ繰り広げていて爆笑したものです。 2004/03/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by amane (表示スキップ) 評価履歴[良い:48(67%) 普通:12(17%) 悪い:12(17%)] / プロバイダ: 56180 ホスト:56209 ブラウザ: 3646 ほんとに「良作」の言葉がこれほど似合う作品はない。 2004/03/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十人十色 (表示スキップ) 評価履歴[良い:49(77%) 普通:7(11%) 悪い:8(12%)] / プロバイダ: 39312 ホスト:39255 ブラウザ: 3874 子供の頃夢中になって観ました(最近もBSで観ました。)。 すでに原作も読んでいたけど、起承転結がはっきりしていたので、 少しくらい話が停滞しても気にならなかった。 最近多い金太郎飴アニメとは大違いだと思います。 OP.、ED. の曲も歌えるくらい鮮明に覚えています。 2004/03/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33021 ホスト:32998 ブラウザ: 5978 懐かしい、幼い頃本放送を毎週見てましたね。悪戯好きの少年ニルスが妖精によって小人に変えられ、行きがかり上 家で飼われていたガチョウのモルテンの背に乗り、家の上を通りがかった雁の群れと一緒にラップランド目指して旅を して、その道中で様々な出来事を体験し、人間的に成長していくと言うお話でした。 脇役も大変魅力的で、狡賢いキツネのレックスとか、へたくそな歌を歌うスイリーとか、それぞれに味があってよかった かと。 そうそう、私が印象に残っているのはアッカ隊長と大鷲のゴルゴ(うろ覚え)の話ですね。 確かアッカ隊長が親を失ったゴルゴの育ての親になったと言う話だったような・・・・。 元の大きさに戻ったニルスが、アッカ隊長たちと話せなくなったくだりは、寂しいですが、仕方のないことなの でしょう。小人でなくなったニルスは、もはや雁を初めとする動物たちとは違う世界の住人であることを嫌でも 痛感させられます。 いや、心に残るアニメでした。 もっと読む「キャロットとレックスの役を演じておられた人は、すでに他界されていますね。残念です。なかなか素晴らしい...」 by 宝家義頼 次のページを読む この評価板に投稿する |
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