全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:参加日/階位/地域日記


アニメ評価: 22位 <= 23位(2,609作品中/偏差値86.71) =>24位

風の谷のナウシカ (アニメ)

読み仮名: かぜのたにのなうしか
注意:これはアニメ版。その他メディアの情報はこちら: 漫画
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/03/27
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2006/07/07 ():風の谷のナウシカ (ゲド戦記・公開記念切手 付き)
DVD(6件)
売上/新着
VHS(3件)
売上/新着
本/漫画(85件)
売上/新着
玩具(21件)
売上/新着
音楽(67件)
売上/新着
570
VHS:風の谷のナウシカ

参考:\4,725
1997/09/19
()

1.必ず見ると号泣
635
風の谷のナウシカ

参考:\4,935
2003/11/19
()

1.環境問題を考えさせられた
1699
CD:風(三部作)
参考:\6,116
1994/04/01
()
21568
風の谷のナウシカ DVD ナウシカ・フィギュア セット

参考:\8,190
2003/11/19
()

1.DTS仕様にして欲しい!
27088
風の谷のナウシカ DVD コレクターズBOX

参考:\26,040
2003/12/05
()

1.オウムの金のやつ(触覚!?)に包まれたい♪
55674
風の谷のナウシカ (ゲド戦記・公開記念切手 付き)

参考:\4,935
2006/07/07
()

1.ムシがキモイ!!
1850
ビデオ:風の谷のナウシカ
参考:\14,585
1997/07/31
()

1.宮崎さんの最高作は、これです。
67
大型本:ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」

参考:\2,780
2003/10/31
()

1.私にとっては聖書です。
7021
おもちゃ&ホビー:風の谷のナウシカ 04 王蟲とナウシカ

参考:\1,260
2004/06/23
()
38
CD:Piano Stories Best’88-’08

参考:\2,800
2008/04/16
()

1.あっという間に聴き終わる気持ちの良い1枚♪
作品紹介(あらすじ)

はるか昔「火の7日間」と呼ばれる大戦争で栄華を極めた文明は壊滅した。
それからおよそ千年、わずかに生き残った人類は有毒な瘴気を発する菌類の広大な腐海にのみこまれようとしていた・・・・。
腐海のほとりに、海からの風によって瘴気から守られている小国・風の谷がある。
そこの姫として育った少女ナウシカ。
彼女は自然や動物を愛し、王蟲とも心を通わせる心優しき少女であった。

ある時風の谷に多くの人々を乗せた輸送船が墜落。
墜落現場にはある奇妙な物体が残されていた。
それはかつて「火の7日間」で使われた兵器、巨神兵であった。
そしてそれを追うようにクシャナ率いるトルメキアの軍隊が風の谷に進軍。
・・・・全てはこの出来事から始まろうとしていた。

配給:東映
徳間書店博報堂提携作品
制作:トップクラフト 原作・脚本・監督:宮崎駿 プロデューサー:高畑勲 音楽:久石譲
美術監督:中村光毅 音響監督:斯波重治 作画監督:小松原一男
原画:金田伊功 なかむらたかし 庵野秀明 高坂希太郎 渡部高志 小田部羊一
演出助手:棚沢隆 片山一良 制作進行:押切直之 神戸守 島崎奈々子

-テーマソング-
「風の谷のナウシカ」
作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 歌:安田成美

-キャスト-
ナウシカ:島本須美 ジル:辻村真人 大ババ:京田尚子 ユパ:納谷悟朗
ミト:永井一郎 ゴル:宮内幸平 ギックリ:八奈見乗児 ニガ:矢田稔 トエト、少女C:吉田里保子
少女A:管谷政子 少女B:貴家堂子 少年A:坂本千夏 少年B:TARAKO アスベル:松田洋治 ラステル:冨永みーな
ペジテ市長:寺田誠 ラステルの母:坪井章子 クシャナ:榊原良子 クロトワ:家弓家正 コマンドA:水鳥鉄夫
ペジテ市民:中村武己 ペジテの少女:太田貴子 トルメキア兵:野村信次 少年:鮎原久子 トルメキア兵:大塚芳忠
放送開始日:1984/03/11(日本)
画像集サイト
1. ftp://ftp.sunet.se/pub/pictures/anime-manga/Nausicaa/Images/
最終変更日:2007/12/30 13:17:32 / 最終変更者:TCC / その他更新者: ラマンチャ / 有線KKK / カジマさん / 提案者:ともひこ (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(1.82)23位86.71313.382
海外最高(2.75)53位57.0333.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本43,019204159
海外4,6901612

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数7342189755
割合45.9%26.4%11.3%5.7%4.4%3.1%3.1%
加算分布45.9%72.3%83.6%89.3%93.7%96.8%100%
分布要約83.6%5.7%10.6%
                                                                                                 

最近8日間の閲覧数
合計11日10日9日8日7日6日5日4日
324
41
49
85
24
24
49
23
29

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2008/05/09 最高! by ほりっく☆ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 52322 ホスト:52178 ブラウザー: 5979
ジブリ作品の中でも、一番好きな作品です!!

小学生の頃、はじめて見て時衝撃を受けました!
今まで何回見たかわからないほど、暇があれば見ていました。
この作品を見て、何か地球のこれからとか考えたけれど、実際の地球もこんな世界になってしまうかもしれないとか、小学生ながらいろいろ考えたのを覚えています。

ナウシカに憧れたり、メーヴェに乗りたいと思ったり。
誰か怒ってる人には、ムシ笛の真似して笑わせて沈めてみたり(笑)

ほんと、最高なアニメです♪
2. 2008/05/01 最高! by 怪刀迅 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:34(92%) 普通:1(3%) 悪い:2(5%)] / プロバイダー: 46914 ホスト:46869 ブラウザー: 4653
期待していなかったのだけれど、見てみると感動しました。
とても綺麗な風景の森、しかし、そこは人間にとっては生きられない世界。その下の神秘的な空間。風の谷。
世界観もキャラクターも最高です。ナウシカの健気に頑張る姿。自然、人を愛しその為ならば身を尽くしても守ろうとするところが可愛いです。
とにかく最高の作品です。
3. 2008/03/08 最高! by 河童と大人 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:57(83%) 普通:6(9%) 悪い:6(9%)] / プロバイダー: 9755 ホスト:10044 ブラウザー: 5234
【良い点】
世界観。腐海とかよくおもいついたなと。現在の地球の自然のすばらしさをつたえてくれる設定。巨神兵も力を求める人の愚かさとか表現していて良かった。
音楽。ジブリ作品すべてにいえることだけど。
ナウシカの人間性。宮崎監督の作品のヒロインはみんなナウシカっぽさを持ってる。

【悪い点】
原作とくらべる人が多いが、映画作品として評価するとすばらしい出来。
オームとか子供にはすこしとっつきにくいかも。

【総合評価】

宮崎監督の原点ともいえる作品。未来少年コナンで伝えたかった人間の持つ恐ろしさと希望を描いた見事な作品。
4. 2008/02/13 とても良い by オカケイ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:18(56%) 普通:6(19%) 悪い:8(25%)] / プロバイダー: 9040 ホスト:9181 ブラウザー: 3876
宮崎監督アニメ作品の中で一番好きな作品です。
私が小学生の時にこの作品をTVで最初に観た時は、世界観(“腐海"等)がとっつき難く感じて、最初の最初はそれ程じっくり観ずに終わったのですが、2回目に観た時には入り込めて最後まで観て「とても良い」と思いました。

いざという時にナウシカが勇ましくて、そして優しくて良いです。
“人間と人間以外との生物の共存&人間同士の争いも止めよう"というテーマとして観て、「人間の私利私欲の為に“自分達の領土、また他の領域"を無闇に荒らしてはいけない、侵略すればその分の仕返しが返ってくる、自分達の領土内でも知恵を搾り出して互いに助け合って、仲良く暮らせて行けたら良い、普通に(細々とでも)生きて行ける事の幸せ」というようなメッセージがある所も良かったです。

それと「実際にメーヴェのような乗り物があったら面白そう」と思ったりもして、観ていて楽しめる部分もありました。

また、キャラの絵柄もスッキリとしていて見易くて動きも良いですし、音楽も壮大に感じられて「とても良い」です。
5. 2008/01/22 普通 by my [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:26(65%) 普通:2(5%) 悪い:12(30%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 22982 ホスト:23119 ブラウザー: 6213
ナウシカは最初は、どことなく触れがたい神秘性と少女のようなあどけなさを
持ったヒロインのはずなのに後半はただの自殺願望者にしか見えない。
特に不可解なのは酸の海上空での子オームを助けるシーン。
ここでナウシカは、子オームを捕獲しているフライングマシンに両手を広げ、
グライダーの上に仁王立ちして突っ込んでいったのだが、
機銃にあんな真正面から突っ込んだらまず蜂の巣だ。
たまたま生きているのは製作者のえこひいきで、フライングマシンに乗り移ったは
いいけど、そのまま墜落してたまたま酸の海の小さな浮島に落ちたのも同じ事。
普通に考えたら最初の方で、オームの目を覚ますのに使った閃光弾で目を眩ますなり、
戦闘機を風の谷に向かわせる前に、けん制射撃させて気を引かせてる内に
後ろに回りこむなり、自身が傷つかず遥かに成功率の高い手は、
いくつかあったはずなのにあんなまねをする必要は無いはず。
フライングマシンの搭乗者を傷つけたくなかったとも考えられるけど、
あのあと風の谷へ私を送れと威嚇射撃して脅していたのでそれも無い。
ようは巨大飛行機から逃げ出したとき、身代わりになってくれた娘と服を交換して、
青い服ではなくなったから、最初の伝説とクライマックスを合わせられないので、
オームの青い血で染めたというのが真相だろう。
個人的意見だけどオームがナウシカを生き返らせてハッピーエンドだけど、
なんで虫が生命を蘇らすことが出来るのだろう。
俺の性格がひねくれていて、理解力が乏しいのかもしれないけど世間が言う程、
面白くは無かった。
2008/01/22 ご指摘のシーンは長編となっている原作には無かった展開だったかと。観客の感情を煽る派手な演出で漫画よりパワーはあっても客観的に見れば意味はないというのはごもっとも。 by 十傑集

6. 2007/12/05 最高! by はね [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 3740 ホスト:3562 ブラウザー: 6235
わたしがアニメオタクとなる記念碑的アニメです^^;

最後にナウシカを身を投げ出してオウムの暴走を止めたとき、正直、見てられなかった。
ナウシカがオウムに対して最後のお願い(うーん言葉がむずかしい・・)として、自己犠牲を払ったとき、とても辛かった。そんなことをしてオウムの群れは止まってくれるのかと思ってしまった。
ナウシカは風の谷を守るため、無益な争いを避けるための苦渋の選択だったと思う。オウムに「何か」が伝わったのか、暴走を止め、ナウシカを空へ上げる場面はもう画面が見えなかった。
オウムに伝わった「何か」がわたしはとても気になった。オウムはナウシカの立場など理解しているはずもなく、ただ腐海に良く遊びにくる人間としか認識していなかったのかも知れない。
オウムの子供を救ってくれた人を轢いてしまった事に気付いただけなのかも知れない。または、ナウシカの強い思いがオウムに届いた。そう考える事が一番近い答えな気がしますが、考え出せばキリがないです^^;

放送当時は環境問題について世間の感心が高く、それを鋭く突いた作品だと聞いたことがあり、なるほどな〜と関心したことを覚えています。人は清浄な土と水がなければ生きていけない。ごく当たり前のことですが少し考えるようになりました。現在の地球について、二酸化炭素などなど・・・

原作本はまだまだ続きがあるので見てください。
「生きる」ことの意味を、宮崎さん本人の意思がそのまま描かれているように思われるのでちょっと人によって受け取り方に差が出ると思います。
7. 2007/10/20 とても悪い by ぴー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:44(57%) 普通:17(22%) 悪い:16(21%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 18003 ホスト:17830 ブラウザー: 4660
何回みても意味が分からない、どんなに名作といわれても納得できない作品ですね。
まずジブリさんの作品にしては心温まる話ではなかった、戦争をテーマにした物語は数々作られていますが今回の話は内容が複雑で何がしたいのかがわからないことあとナウシカが全くなにをしたいかもわからない、オウムを助けたのはわかるのですがそのためにナウシカが多大なダメージを負っていたことはまだ記憶にあります。

そして最後らへんにでてきた巨人兵が怖すぎる(泣)小学生で最初にこの作品をみたのですがあれは恐怖でしたね、多分そのせいでこの作品はあまり好きではないかも知れません、そしてこの作品は意外にグロいと思うのですがどうなのでしょうかオウムとか特に気持ち悪くてだめでした。

なんか見ていても感動はしませんし、個人的に意味不明な作品で面白くはなかった。ですが個人差が結構表れる作品だとも思います、ぜひ一度は見てみてジブリ第一作品の感じを受けてみてください。
8. 2007/10/17 良い by 茶葉 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(55%) 普通:3(27%) 悪い:2(18%)] / プロバイダー: 13068 ホスト:12994 ブラウザー: 4184
とにかく世界観がすごい。
どれだけすごいかというと映画の中ではとても収まりきらないほどに。
真にこの世界観、ストーリーを味わおうと思うならマンガのほうを読むしかないでしょう。
それでもしっかり映画として見られる作品に仕上げている宮崎さんの手腕はすごいと思いますが、この映画だけを見るとシナリオに世界観が勝ってしまっている印象があります。
9. 2007/10/13 最高! by yuji [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:32(82%) 普通:4(10%) 悪い:3(8%)] / プロバイダー: 20366 ホスト:20016 ブラウザー: 6034
【良い点】
世界観、ストーリー、キャラクターのどれもが素晴らしいと思います。トトロとかラピュタに比べればシリアス展開ですが、人間が種として存続できるかいっぱいいっぱいな世界ですからね。人間と腐界の関係を通して、人間はあくまで自然の一部であるというテーマが強く伝わってくる作品です。最近のエコな流れを先取りしたような自然にやさしい作品ですね。

【悪い点】
あの内容でも十分盛りだくさんだと思うのですが、希望を言えば原作のラストまでを映画化してほしかったですね。あそこで切ってしまうのと、原作のラストまで行くのとではテーマが少し変わってきます。どちらも根本はあまり換わらないんですが、原作のラストまでの内容はさらに深く人間とその他の自然を見つめる内容になってきます。できればそこまで映像化して三部作とかでナウシカとして出しても良かったのかなと。

【総合評価】
漫画版では続きがあるのですが、それでも話としてしっかり完結できてるという印象があります。個人的な考えですが、ナウシカがあたかもジャンヌダルクのような存在として表現されているのも、何かとらえどころのない全体的にミステリアスな雰囲気をこの作品に加えていると思います。なにか神がかり的なものを感じてしまった作品です。
10. 2007/08/27 とても悪い by 前田清貴 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:183(73%) 普通:32(13%) 悪い:36(14%) 推薦人:3 推薦評価:5] / プロバイダー: 9818 ホスト:10088 ブラウザー: 6520
なぜかこの作品だけは性に合わなかった。
昔観たけどそれほどには面白いとは感じなかったな。
今見れば面白さが分かるかもしれないけど。
とりあえず「とても悪い」です。
11. 2007/08/24 最高! by どうか Kappa と発音してください。 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:131(35%) 普通:160(42%) 悪い:87(23%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
原作でも終始して同じことだが、悪というものを欲というよりも、人間の弱さを補完するものとして描いている部分が強い。そのため憎むべき登場人物が存在しないのだ。このあたりが独特の世界を創り出すのに成功している。
その中でナウシカが自己犠牲に基づいた調和のシンボルとしての立ち位置がある。まさにヒロインの中のヒロインである。
原作のグロさを大きく排除し、童話のような暖かい作品に仕上げているところが、また絶妙だ。
12. 2007/08/11 最高! by 松山リサ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:15(56%) 普通:0(0%) 悪い:12(44%)] / プロバイダー: 6141 ホスト:5980 ブラウザー: 7142
自然と人間との共存を感動的に描いた超大作です。私はこれを観て泣きました。最後のシーンのナウシカが王蟲に救われるところは最高です。あと、この作品にはメカ系が多数出てきますが、それらによる空中戦は観ていてとてもハラハラしました。スピード感のある演出もよかったです。

余談 テト可愛すぎ・・・。
13. 2007/08/10 最高! by sp杞憂 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:6(75%) 普通:0(0%) 悪い:2(25%)] / プロバイダー: 7328 ホスト:7302 ブラウザー: 4184
【良い点】ラストの王蟲の場面は感動もの。自然を壊していたのは人間で、本当は守っていかなければならなかったのに、と実感させられました。

【悪い点】巨神兵が、案外あっさり終わってしまった気がします。

【総合評価】自然と共生することを教えてくれ、素晴らしい作品だったと思います。
14. 2007/04/12 最高! by カタツムリ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(40%) 普通:3(30%) 悪い:3(30%)] / プロバイダー: 3787 ホスト:3671 ブラウザー: 5234
今にして思えば、富野監督が手がけた∀ガンダムの原型とも言えるような作品。
人類が生み出した文明という名の諸刃の剣によって世界は滅びかけ、それまで地球を好きにしてきた人類は、今度は地球の状況に合わせて生きていかざるを得なくなる。
自由を勝手気ままと履き違えた者たちが、今度は自由から最も遠いところに置かれたのだ。

これはまさに今の我々の姿そのものであり、エネルギー問題をはじめとした資源なども、やりたい放題にした結果、環境という鎖に必要以上に縛られることとなってしまった。
今見ても頷ける、そして考えさせられる内容であり、もしも20年以上前の上映当時に見ていたら、一体どれほどの衝撃を受けただろう(なにぶん上映時にはまだ生まれてもいなかったので)。

地球を滅ぼしかけた象徴が光を吐く巨人というのも、自然を踏み荒らし、破壊する人類を映し出すにふさわしい存在。また、人類にとっての恐怖の対象が巨大な虫であることは、胸の内から沸いてくる生理的嫌悪感と合わせて、人類が根本的には自然と合わないものであることも良くあらわしていると思う。
そしてだからこそ人類は意識的に自然に対して歩み寄らなければならないわけで。

キャラクターたちも悪い人はいるのだが、なぜか憎めない。これはおそらく彼ら悪い人たちの姿こそが我々だからであろう。どんなに嫌っても、自分という存在を根本からは否定できない。
そういう視点からいけばナウシカは人類の理想となるわけですが、しかし彼女は半分人間をやめているような気がしないでもない。明確な理由は私もよくわからないのですが、なんとなくそんな印象を受けました。

何度見ても飽きない数少ない作品であり、100年後に見ても価値のある作品だとも思うので、評価は「最高」で
15. 2007/04/08 良い by ひかり☆ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:20(57%) 普通:5(14%) 悪い:10(29%)] / プロバイダー: 34114 ホスト:34145 ブラウザー: 5234
思えばこれって、現代よりも遥かに未来の話なんですよね。

まず、全体的な暗い雰囲気がドツボですw
OPとかも雰囲気に合ってます。
後、OPの火の七日間を表してる壁画が好きです。

自然と人間の共生、というテーマも王道でありながら、他とは違った独特の世界観で表してます。
主人公は決してどちらの味方でもない、絆を繋ぐ立場というのも王道ですが…
ナウシカには大変な魅力があります。
人懐っこい可愛らしさ、巨大な敵を前に怯まない芯の強さ、そして他者を思いやる優しさ…
いざとなると目付きが豹変し、的確に行動する美しさ。
色んな面を兼ね備えた、非の打ちどころのないヒロインです。

評価としては世界観が◎。
単なる「未来の世界」ではなく、「人間の手で引き起こした戦争により滅びた世界」というのが、
案外思い付かない設定ですね。
そしてこれは決して天災ではなく、「人間の自業自得」という点も○。
後、「産業文明が発達していたからこそ起こった戦争」だという点も高評価。

しかし、前半がダラダラと長いので、途中でどうしても見飽きてきます。
ケチを付けるとすればこれ位です。
16. 2007/03/31 とても良い by god [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:97(77%) 普通:8(6%) 悪い:21(17%)] / プロバイダー: 34156 ホスト:34199 ブラウザー: 3023
宮崎1月にでも初期の作品。やはり最初の方が良い作品が多いです。

この作品は、環境の事や人間の心理をかなり巧みに表現しています。良作であり、考えさせられる作品でした。

ナウシカの人間性は出来すぎでしたね・・・。
17. 2007/03/18 最高! by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42836 ホスト:42876 ブラウザー: 4984
非常に良いと思います。
子供の時にはじめてみたのですが、トンボや芋虫のでかいのとか、ドロドロの気持ち悪い巨神兵の姿が幼心にとても印象的でした。
空を飛ぶ描写も、見てて自由な感じがいっぱいで気持ちが良かったです。
私たちの世界と比べれば悪環境といえる自然しかない中で、人間が生きていくことを描いたところはとても興味深かったです。
宮崎駿監督の作品を注目し始めた作品でした。
すばらしかったとしか言えないです。
18. 2007/03/04 とても悪い by 今むき [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:9(12%) 普通:10(14%) 悪い:55(74%)] / プロバイダー: 47432 ホスト:47334 ブラウザー: 5234
この作品を批評している人もいたんでしたね。
はっきり言ってジブリは好きじゃありません!このナウシカも僕にはどこに魅力があるかさっぱりでした。
何か気持ち悪いシーンがあったのは怖かった。キャラも微妙でした。何だろうな宮崎さんは嫌いじゃないんですけど、ちょっとやりすぎているのもありました。僕的にはこの評価で。
19. 2006/11/20 とても良い by makesou [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:15(75%) 普通:0(0%) 悪い:5(25%)] / プロバイダー: 46398 ホスト:46450 ブラウザー: 3875
個人的にジブリ作品で一番好きな作品。
宮崎監督の人間と地球の共存というテーマがうまく表現できていたと思う。
しかし、映画ではそれがすべて語られてはいない。
この作品は漫画版こそ最高のできだ。はじめ映画を見た時は、なんて素晴らしい映画なんだろうと思ったが、その後、漫画を読むと、映画版ナウシカが随分と色あせて見えた。
映画だけでなく、ぜひ漫画の方も読んでほしい。
映画だけの評価でなら「とても良い」だろう。
20. 2006/11/20 とても良い by シュワルツェネッガー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:97(62%) 普通:12(8%) 悪い:47(30%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 6813 ホスト:6537 ブラウザー: 4184
記念すべきジブリの初陣作品。ちなみに僕は漫画版のほうは知りません。ので、アニメ版のみの感想になります。
僕がはじめてナウシカを見たのは小学生のころだったかな?
その当時の僕には、この映画、さっぱりわからなかった・・・・・。たしか道徳かなんかの授業中に見たんだと思うが、不可解すぎて感想文が書けなかったような記憶がある。
時を経て、中〜高〜そして現在と、ロードショーで放映されるたびに観賞してきたが、回数を重ねるごとに新たな視点で見ることができる。これには驚いた。単純に自分が阿呆ということが原因なのだが、ようやく物語の深奥部まで辿りつけたような気がする。

物語の重要な意味を含んだものに、「腐界」といった場所が存在するが、僕はこれに注目しました。おもしろい設定だと思ったのです。
以降は僕の勝手な解釈ですので、馬鹿らしいと感じた人は鼻で笑ってやってください。僕のつたない想像力ではたいしたことはおもいつきませんので・・・。

僕が腐界について感じたことは、もしかしたらこれは現代の人間という生き物を隠喩しているのではないかということ。
腐界は人々を拒む、地を腐らせ、次々と大地を飲み込んで拡大していく。
これはつまり、自然をほしいままに皆伐していく人間を表わしているのではないか?
されど一方では、腐界内部で行われている浄化作用、くたびれた世界を回復させようとする意志。
これもまた、自然の大切さというものを痛感している、人間の考えと似通っていると思ったのです。
さらに終盤にみえる、猛り狂ったオウムの大侵攻。
すなわち戦争を表現しているのではないか?戦が生むのは破壊のみ、残されるのは瓦礫の山と一面の焼け野原。一歩間違えば簡単に世界を壊滅させることのできる「核」の存在も忘れてはならないと感じました。

え〜〜〜、ほんとたいしたことじゃなくてすみません。なんか恐縮です。
とまあ、こんなことを考えながら映画を見ていたわけです。まるで見当違いかもしれませんが、新たな見方をするのもおもしろいと感じました。
21. 2006/11/01 とても良い by アマンドの木 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:234(77%) 普通:64(21%) 悪い:5(2%) 推薦人:30 推薦評価:41] / プロバイダー: 17574 ホスト:17513 ブラウザー: 3646
小学生の頃、市民ホールか何かで上映したのを見たのが始めですね。炎の中を巨神兵が歩いているシーンと、ドロドロに溶けていく巨神兵の姿が強烈に記憶に残っている。

漫画の方も読んでいますが、これは比較の対象にはなりえないでしょう。全く違う事をやっていますから。映画の方は、映画として(アニメとしてではなく)いいものを作ろうという態度がにじみ出ていると思う。物語の導入部から最後のカタルシスまで、「金を取るに値する作品」を心がけていると思う。
宮崎駿監督が「映画監督」という肩書きを手にしているのは、そういう点における努力だと思うなぁ(最初から映画志望の人ですから当然ですが)。

今でこそスタンダードとなっている「戦う少女」ですが、それを切り開いたこの作品はまさに「永遠のスタンダード」として君臨する事でしょう。今の感覚でみれば、主人公は少々聖人君子っぽくありますが(今流行りの天才とは違い、道義的・倫理的に優越する存在)、魔法のステッキを剣に持ち替えた少女はそのビジュアルだけで苦悩や葛藤を抱えうる存在となりえたのではないでしょうか。
ただ、この主人公の持っていた「不可侵性」を受け継ぐキャラクターはいまだ現れていないような気もします。

漫画の方を知っていると、映画で描かれていた主題の単純性が目に付きますが(映画にはある程度の分かりやすさとか、ちゃんとしたカタルシスが必要だと思うので、主題の単純性は問題とはならない)、この作品は主題(マスコミの好む言葉を使えば「自然との共生」でしょうか)を描く事よりも、アニメという手法でそれを描きうる(なおかつエンターテインメントとして)事を証明したかったのではないでしょうか。
自身の作家性は漫画の方で展開し、映画は自身の主義主張よりも「視聴者」の視線を意識する。子供向けとか、低俗という形で一括りにされていたアニメを、そうではないものとして「一般の大人」に意識させたのはすごい事だと思います。
その後、「そうではないアニメ」をスタジオジブリで独占した事の功罪はあるにしても。

物語そのものもさることながら、作品の存在自体が巨大だと言う事の出来る作品ではないでしょうか。個人的には漫画の方が好きなんですけど「とても」を外す理由にはならない。
22. 2006/10/28 とても良い by フスー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:62(76%) 普通:12(15%) 悪い:8(10%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 31888 ホスト:31753 ブラウザー: 3646
別に、いまさら言うこと無いです。
当時の最高のクリエーターが集まって作った作品だそうですが。
そんなのどうでもいいです。とにかくすごい。
人のピークは30代なんでしょうか?
23. 2006/08/26 とても良い by 近衛直樹 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:シュワルツェネッガー
プロバイダー: 2750 ホスト:2546 ブラウザー: 4184
(ストーリー解釈)
小学生の時初めて見た作品で、当初は、あまり好きでなかった。「結局、もっともらしいこと言って、腐海は残るし、巨神兵は死ぬし、人間無視で無責任な自然偏愛作品だ」みたいに思ったからです。でも、ある程度大人になって見ると、そう単純な作品ではないことに気づいた。


「腐海は、何千年後に清浄な世界を築くだけでなく、ナウシカも言っていたように、人々の飲む水も浄化しているし、多分他にもいろいろ世界のバランスをとり、人類の生存を可能にしている。だから、腐海を焼き払っては、確かに、瘴気も蟲も消えるが、人間は生存できないのである。」

この作品が世界自然生物保護基金から推薦されているのは恐らく、「『自然は、きわめて複雑な連関があって、単純な便、不便で軽率に弄ってはいけない』という内容」と、「自然破壊の末のすさまじく人間に厳しい自然を描くことによって、人間が普通に暮らせる環境のありがたさを再認識できる点」から来ているのだと思う。

(感想)
序盤はとても面白かった。ユパが村に帰ってくるまであたりは、古代の巨大産業文明、腐海、生き残った人々の小さな幸せが感じ取れてとても面白かった。一方、中盤クシャナがぺジテに戻るくだりなどは全く不要でダラダラした感じを受けた。終盤に関しては、「腐海が人類を生存可能にしているという真実を知ったナウシカ」と「腐海を焼き払おうとする人々」、そしてナウシカの勝利を描くためにとってつけたもののように感じた。また、王蟲をやたら持ち上げ、巨神兵を悪者にし、更には青き衣の伝説にナウシカを重ねたりして、物語の要点をはなはだわかりにくくしていた。エンディングは結局何も解決できず、腐海と共に慎ましく生きていくというもので、変に全てめでたしめでたしになるよりも、嘘っぽくなく好感が持てた。オープニング同様叙事詩的な哀愁漂う演出も良かった。映像は、さほど注目された作品ではなかったが、画質も良かったし、画質云々以上に映像に迫力があったった。音楽は凡庸な印象を受けた。

(評価)
巨大産業文明、腐海などすばらしく、世界観が完成されていた。しかし、一方で、物語はだらだらと長く、しかも、最も大事な部分(一見有害な腐海が実は人類を生存可能にしているということ)がわかり難く、王蟲を神格化したり、巨神兵を安易に悪者にしたり、要点がわかりにくかった。だから、この作品は、一つのすばらしく魅力的な世界を完成させた点は高く評価できるが、それ以外はあまり評価できず、とても惜しい作品だと思う。
24. 2006/08/08 最高! by nozomu [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:アボンリー
評価履歴[良い:39(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 2076 ホスト:1807 ブラウザー: 3646
84年の公開から20年以上経って
正直、何十回も見ていい加減感動も薄れてきたんだけど何故か飽きない。
TVで放映する度暇があれば何度も見てしまう。

私は、この作品を劇場(近所の市民会館)で見たわけですが
初めて見たときのは感動というよりも衝撃と言った方がいいかもしれない。

特に冒頭の部分ナウシカが腐海の森(?)の中に入って王蟲の殻を見つけるシーン
単なる蟲の抜け殻なんだけどその物悲しさと美しさは神秘的。あの部分は息を呑んだ。

あと中盤のナウシカの子供の頃の回想シーン。ランランララ・・・の唄は印象的だけどあの子供の蟲が気持ち悪かった
(自分、虫が苦手だから余計に。。。)後、大勢の手が沢山出てきてその蟲を捕まえようとする所とかね。
その回想シーン金色っぽい配色で描かれていて綺麗というか子供心に怖かった。蟲は可哀想とは思ったけどね。

やっぱり一番の見所はクライマックスからラストに掛けてでしょう。あのメーヴェを操るアクションシーンはもちろん
傷ついた子供王蟲が酸の海に入ろうとする所。ナウシカが子供王蟲の青い血を浴びながら止めようとして誤って酸の海
に足を突っ込んでしまうシーンは「うわぁ〜痛そぅ〜」と思った。。というか、あの後、銃弾でさらに傷ついてしまうのでもう「これ以上傷つけないで〜」とか思いましたもん。ただ、あの場面で子供王蟲に思いが通じ傷を癒してくれたシーン、ナウシカが「ごめんね。。。」と誤る場面はグッときてしまった。

そして、あのラスト、赤の攻撃色を光らせながら王蟲の大群が風の谷に攻め込む場面、あれ程怖いと思ったことは無かった。あと腐りかけの巨神兵。もう、これは怖くて気持ち悪くて最後ドロドロに溶けた所はトラウマになりそうだった。
王蟲の怒りを沈めようと子供王蟲と一緒に大群の中に身を投じ轢かれてしまう場面は本当に死んでしまったかと思ったけど、子供王蟲の金色の触手と回りの王蟲がそれに合わせて金色の触手でナウシカを包み込み回りが金色の絨毯のように広がり王蟲の攻撃色がばーっと青色に変わったシーン。ナウシカが目を覚まして金色の草原を歩くシーン。もう言葉にならないくらい圧巻だったよ。

当時、7歳の子供だった自分には理解できなかった話しですが、ナウシカの慈愛と博愛の心は十分に伝わったし(子供は理屈よりも感情で作品を楽しみますから)このような世界観が創れるのも宮崎駿監督だからできたのでしょう。
初めて映画で見たときの評価で、もちろん最高!!
2008/05/06 自分もテレビで放送されれば必ず見ます。ラストの場面の感想にも共感できます。 by アボンリー

25. 2006/07/06 とても良い by まーくんだよ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:14(82%) 普通:2(12%) 悪い:1(6%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 21344 ホスト:21305 ブラウザー: 5234
余りに有名な映画アニメのため、評価をためらったが、
意外と低い順位なのですね・・・「耳をすませば」より低いとは・・・

評価は「とても良い」で。

自分の世代(30代)は、「ナウシカ」「ラピュタ」どっちが好き?とまで友人に尋ねるほど、
人気が高かったと思います。自分が初めてこれを見たのは、小学生の頃、テレビででした。
当時親父が(かなり珍しく)これ面白いと言って見ていましたが、自分には難しかったのか、
すぐ別の番組を別の部屋で見ていました。面白さが分かったのは中学生になってから。
このアニメが言いたいことが何なのかが分かったことと、ナウシカが16歳ということで親近感を覚え
たことが理由でしょうか。よって、これの対象年齢は中学生〜と私は考えます。

私はナウシカよりラピュタ派です。ナウシカは教養じみたところがありますが、ラピュタは物語として
面白いからです。もちろんナウシカの世界観、特に腐海の底の姿や、メーヴェで飛ぶというのは好きです。
が、話は全体的にやや暗いのと、周囲に戦争による死人が多すぎ・・・。もちろんアニメ技術的にも
古さを感じるという訳で、今となっては「最高」にはなりません。
まさかこれを見たことが無いという方は聞いたことが無いので、もはやおすすめするしないの
意見は言うまでもないのですが、おすすめアニメの一つでしょうか。久しぶりに見るといいものです。
(しょっちゅう見るものではないと思う)

余談ですが、私はこの年になってまだ原作を全部見ていません。
また、テーマ曲を歌った女性は、確かとんねるずのノリタケの奥さんだったような・・・
あと、六本木ヒルズにあったメーヴェで女子大生?が飛ぶ実験は、その後どうなったのでしょうか?
26. 2006/04/30 普通 by y.k [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:128(57%) 普通:39(17%) 悪い:56(25%) 推薦人:6 推薦評価:8] / プロバイダー: 7525 ホスト:7609 ブラウザー: 6346
宮崎アニメの原点ですね。

うーん…楽しめたことは楽しめたのですが、どうも盛り上がりに欠ける。
音楽が他のジブリ作品に比べて前面に出すぎており、クドい感じがしました。
主題歌は良いのですが。

序盤の展開は特に退屈で、視聴意欲がなくなりそうになった程。
ナウシカをはじめとするキャラも特に魅力的に感じることもなく、なんだかなぁ…という感じ。
あの世界観を受け入れられるかどうかが評価の分かれ目なんでしょうかね…

評価は「普通」で。
27. 2006/04/27 悪い by パタパタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%) 推薦人:16 推薦評価:19] / プロバイダー: 5733 ホスト:5790 ブラウザー: 5237
これだけ繰り返し放送されているアニメ映画もないでしょう。そして、コレだけ繰り返し努力して観ているのにやっぱり納得できないアニメも私の中では他にないですね。

この「ナウシカ」もアニメ作品として、キャラがきちんと立ってはいます。設定もシッカリしていて、アニメーションのクオリティも高いのは分かるんです。
そういえば、主題歌がベストテンだかトップテンに出た事もありましたね。しかし、やっぱりどうしてもこの「ナウシカ」という作品、自分の中で消化し切れないんですよね。

どうにもこうにも、ここまで来ると、自分は宮崎監督と徹底的に相性が悪いのだと思わざるを得ません。
あまりにも評価が高い作品であるゆえ、何とか理解しようと、マンガにまで手を出して読んだりしたのに、やっぱり受け入れられないんですね。まあアニメの「ナウシカ」とマンガの「ナウシカ」はだいぶストーリーが違いましたけど・・・。

当時、私は多感な(笑)中学生でしたから。そりゃあショックでした。
「この作品の一体どこが良いというのだろう?この作品に嫌悪感を感じる私の方がおかしいのか!?」と、本当に悩みました。(笑)いやあ、若かったんですねえ。(笑)

つまるところ、私は宮崎さんの描く世界観がどうしても好きになれないんです。
彼の描く、まるで文部科学省推薦アニメ作品というような世界観が、どうしても自分の中で消化できません。
彼の描くキャラクターは、主人公のナウシカを始め、どれものっぺりとしていて非人間的な印象を受けます。
さらに、アニメのキャラクターと、声優の声がまるでかみ合っていなくてどうにも浮いてしまっている様な感じを受けるのも宮崎アニメの大きな特徴の一つですね。
私には全く魅力が感じられませんでした。
感動するよりもあざとさが鼻について、申し訳ないのだけれど生理的嫌悪感を催してしまうんです。

ここまで相性の悪い監督がいるというのは私にとっても驚きなんですけど、(しかも世間的にはきわめて評価の高い監督にもかかわらず)どうにもダメです。
結局、あきらめて、コレ以降宮崎作品は極力観ないように自分で決めてしまいました。
でもそんな事を言いながら、気が付いてみると実は結構ジブリ作品を観てしまっていたりするんですよね。(笑)
ここら辺の浸透力はさすがと言わざるを得ないです。少なくとも私が自発的に観ようとしたことはないんですけどねえ。

ひょっとすると、「カリオストロの城」で、ルパン3世をゆがめられてしまった事に対する恨みが残っているのかもしれません。
私にとって、宮崎監督はトラウマになってしまっているようです。
28. 2006/04/16 とても良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 9894 ホスト:9692 ブラウザー: 4483
ラピュタと並んで宮崎アニメの中では好きな作品ですね。
原作が長すぎるのを上手く2時間枠の作品として上手く纏めているのも良し。
ユパの剣豪ぶりやガンシップのドッグファイト等、バトルシーンも見応えアリ。
確かに重いテーマを掲げていますがエンターテイメントとしてのバランスはまだ保たれています。

ヒロインのナウシカに関しては、まあ出来すぎな性格といえばそうなのですが苦笑してしまうのが
「まるで迷子のキツネリスのよう」と言ってクシャナを宥めるどころか逆に怒らせてしまう場面。
誰にでも欠点はあるものです(笑)。
後、野心があるようで妙にサバサバしているクロトワが面白い。
29. 2006/04/16 最高! by niko [