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[アニメ]無敵看板娘: 推薦を受けた評価(感想/レビュー)


むてきかんばんむすめ / Muteki Kanban Musume
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ: 漫画:無敵看板娘
アニメ総合点=平均点x評価数447位/3,702作品中(総合56/偏差値54.92) 446位<= =>448位
アニメ平均点(評価10個以上限)419位/2,044作品中(平均1.47=良い/38評価) 418位<= =>420位
2006年アニメ総合点20位/214作品中 19位<= =>21位


評価ポイント推移(横軸=評価数)
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キャラ・設定3.00(最高)4
声優・俳優2.75(最高)4
映像1.75(とても良い)4
ストーリー1.75(とても良い)4
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面白い100%4人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

何の因果か家業の中華料理屋"鬼丸飯店"を手伝うことになった鬼丸美輝が、
仕事を通じて花見町の様々な人々と交流することにより、いろんな意味で成長していくお話。

と、思われるフシも見受けられるが、基本的には美輝がいろいろと大暴れするお話である。

全24話(2話×12週)
放映局:チバテレビ テレ玉 テレビ神奈川 読売テレビ
配信:BIGLOBEストリーム フレッツ・スクウェア

企画臼井久人 川村明廣 弘中謙 雲出幸治 竹内孝次
原作佐渡川準
連載週刊少年チャンピオン (秋田書店 刊)
シリーズ構成待田堂子
脚本待田堂子 広田光毅 竹内利光
総作画監督・キャラクターデザイン中路景子
美術監督新田博史
色彩設計山本智子
撮影監督宮川淳子
編集笠原義宏
音響監督菊田浩巳
音楽高木隆次
音楽プロデューサー川瀬朗
プロデューサー伊平崇耶 川瀬浩平 池田慎一 斎藤朋之 里見哲朗
制作プロデューサー谷口理
アニメーション制作テレコム・アニメーションフィルム
監督富沢信雄
製作鬼丸飯店 (東芝エンタテインメント ジェネオンエンタテインメント 読売広告社 読売テレビ テレコム・アニメーションフィルム)
日本 開始日:2006/07/04(火) / 終了日:2006/09/19
公式サイト
1. 無敵看板娘 Telecom-Site
2. 無敵看板娘
3. 無敵看板娘
オープニング動画 (1個)

WILD SPICEWILD SPICE
歌:
奥井雅美 詞:奥井雅美 作曲:Monta 編曲:Monta [ファン登録]
エンディング動画 (1個)

無敵なsmile
歌:高橋直純 詞:高橋直純 作曲:高橋直純 編曲:野中雄一 [ファン登録]
音楽集
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/12/09 / 最終変更者:竜巻回転 / その他更新者: 管理人さん / altema / Barnirun / 羽幌炭鉱 / 提案者:SS (更新履歴)
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[推薦数:1] 2008/05/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(44%) 普通:53(26%) 悪い:60(30%)] / プロバイダ: 18908 ホスト:18739 ブラウザ: 3875
現在では「元気がない」と言われる商店街を舞台にラーメン屋の娘・美輝ら商店街の面々が暴れまわるギャグ作品ですが、ここ数年の「ギャグ・コメディ」というジャンルのなかではベスト3に入る出来でした。

原作もそうでしたが近年の「ギャグ・コメディ」作品のなかでよく使われている「パロディ」という手法がありませんでした。まさに「混じりっ気無しのストレート」なギャグでした。
「ギャグの演出が昭和後半(または90年代)で古臭い感じがする」という意見もネットで巡回すると見受けられます。しかし変に凝った独特な演出が持て囃される中、逆に変に凝った演出でなかったのが好感でした。
翌年放映された「らき☆すた」でもシリーズ構成を手掛けた待田堂子ら脚本陣が原作エピソードを上手く調理したこと。
原作最終回のエピソードの重要なギャグの一部を大胆に移植して違和感無く繋げたときは驚いた。

次に作画の崩れが無いという点。
1クール作品でも必ず1回ぐらい「崩れ」というものを見てしまうのですが1回も崩れなかったですね。(だから崩れのない京アニが一部で支持されるわけですが)
業界でも高いレベルを誇るテレコム・アニメーションの実力を作画面で見せ付けられました。

残念な点といえば、内容の割に放映時間・放映期間に恵まれなかったこと。
よみうりテレビが主管局だったのだから月曜19時枠で半年でいいから放映して欲しかった。放映開始時原作も終盤でもあったし、ストックはあったはず。
これは秋田書店の力不足の問題だと思うけど。
それと作画面で頑張ったテレコムの演出に古臭さを感じたこと。「商店街」という舞台である以上仕方ないけど、テレコムの場合「まんま90年代」って感じだった。
テレコム・アニメーションの歴史上、日本のアニメに不慣れなのも仕方ないけど。
「古臭さ」を良い点として取り上げたけど、悪い点でもあるかなといった印象。

「パロディ」「独特な演出」が持て囃される昨今のギャグ・コメディ系のアニメのなかでストレートな作りで作品の持ち味であるギャグを100%引き立てることに成功したアニメだと思う。

[推薦数:1] 2006/10/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:184(72%) 普通:34(13%) 悪い:36(14%)] / プロバイダ: 31396 ホスト:31651 ブラウザ: 4665
原作既読。

ムテカンといえば作品全体に漲る闇雲なパワーが最大の特徴だと思うんですが、
アニメでは作画的にも物語的にもなんだか落ち着いているせいか、
イマイチ盛り上がらず、インパクトに欠けるデキといった感じでした。
他にも、
死にたがり設定が何故か使えなくて魅力が減少した茅原先生や辻・権藤の不在といったキャラ的なことや、
やってほしかったエピソードがまだまだ残っていること(2クール欲しかった)など、
全体的に物足りない作りでした。

声優陣のハマリっぷりや、単行本の嘘予告の再現風なOP映像など満足した部分もあったし、
悪いアニメだとは思わないんですが、
最大の特徴を再現しきれていなかったということから「普通」ということで。

[推薦数:1] 2006/09/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:317(58%) 普通:13(2%) 悪い:219(40%)] / プロバイダ: 7033 ホスト:6917 ブラウザ: 4184
自分は原作未見だったので最初にこの作品のタイトルを見た時には中身の無い安易な萌えアニメを想像していたけど、しかし実際の中身は萌えとは全然関係ないギャグ一辺倒のアニメだったが、個人的には久々に本当に面白いギャグアニメを見せてもらった感じで色々と笑わせてもらった。

キャラクターを簡単に説明すると、この作品の主人公の鬼丸美輝は活発で真っ直ぐな性格と言えば聞こえは良いが、裏を返した言い方をするなら傍若無人でケンカも滅法強く一度暴れ出すとも簡単には止められない鬼丸飯店の暴走娘……、では無く看板娘で有る。

そして、この作品の面白さを語るのにもう一人欠かす事の出来ないキャラと言えば主人公の鬼丸美輝を何かと敵視している神無月めぐみの存在も非常に魅力でしょう。
めぐみは美輝とは全くの正反対な性格で、普段の顔はお嬢様らしいおしとやかな性格のフリをしているが、しかし、これが美輝に対しての態度となると普段の顔とは一変して非常に陰湿で姑息な行動を取るけど、この作品の面白さの一つは美輝とめぐみの対比や2人の掛け合いが本当に面白くて、
また美輝役の生天目仁美さんと、めぐみ役の小清水亜美さんの2人の演技力には素直に脱帽で、この2人の掛け合いを見てると声優さん自身が完全に役に染まっている印象を受けて声優さんの演技という点で見てても面白かった。

美輝やめぐみ以外にも魅力的なキャラはもちろん居るけど、一人一人を語り出すと長くなり過ぎるので幾つか省略させてもらうが、この作品の良い所の一つはキャラの立ち位置が解り易くて理解し易く、また出てくるキャラが自らの立ち位置の範囲内の中で最高にキャラの魅力を引き出している所が良いと思う。

後はもう一つこの作品で誉めたい部分を挙げれば無意味なお色気ネタや下ネタを一切出さなかったのが何よりも好感が持てた。
最近は下手なお色気ネタや下ネタで失笑を買おうとする作品も有る中で、この作品はそういう様な部分に頼る事が全く無かったし、それでいて十分に笑える部分が多かったのはギャグのネタや演出の見せ方が本当に巧かったからだと思う。

最初はこの作品は全くのノーマークだったが、個人的には7月期の最大の掘り出し物はこの作品だったかなと思う。是非とも2期目が出たらまた見てみたい作品ですね。

評価は少し甘いかなと思うが「最高」で。

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何れにせよ未見評価は禁止です(連続物では話の最小単位(1話)は見た上で行いましょう)。

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